2008.05.10

ノネコの涙

世の中には、知らないことがいっぱいある。だから、自分が「知らない」ってことは仕方ない。だけど、「知ろうとしない」ことは罪だと思う。あたしは、高卒のヘアメークだから、大学へ進学した人たちより教育を受けてないけど、知識欲は旺盛なほうだと思ってる。だから、できるだけ本を読んだり、いろんな人の話を聞いたりして、いつも自分なりに「知ろう」としてる。そして、今まで知らなかったことを知り、自分の思ってたことが間違ってたと気づいたら、その時点で改めればいいと思ってる。

たとえば、ペットボトル。あたしは、社会人になるくらいまでは、普通にペットボトルの飲み物を買って、飲み終わったら「燃えないゴミ」として捨ててた。だって、街のゴミ箱の「燃えないゴミ」のほうに、「空き缶・ペットボトル等」って書いてあったからだ。そして、目の前にゴミ箱があるのに、そこらに空き缶やペットボトルを投げ捨てる人がいると、「サイテー!」って思ってたし、そんな人を見るたびに、ちゃんとゴミ箱に捨ててる自分のことを「普通」じゃなくて「偉い」って思ってた。

だけど、自分が社会人になって、社会のこととか世界のこととか、いろんなことを深く知り始めて、「エコ」とか「リサイクル」とかにも興味を持つようになってからは、ペットボトルの飲み物を買ったら、必ずリサイクルに出すようになった。出先で飲んでも、必ず自宅に持って帰って来て、中をお水ですすいで、ラベルをはがして、フタと本体とに分けて、ある程度まとまったら、スーパーのリサイクルボックスに持ってくようになった。

で、数年前まで、これが「正しいこと」だと思って、ずっと続けてた。だけど、今は違う。それは、「1本のペットボトルをリサイクルするためには、ペットボトル3本ぶんの燃料が必要」ってことを知ったからだ。つまり、ペットボトルをリサイクルに出せば出すほど、オゾンホールが大きくなっちゃうってことだ。だから、今のあたしがやってることは、まず、「できる限りペットボトルの飲み物は買わない」ってことで、それでもタマには買うことがあるから、その時には、普通に「燃えないゴミ」として捨てるようにしてる今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、ペットボトルに対する扱いひとつを取っても、あたしは、こんなふうに変遷して来た。つまり、常に「知ろう」としてて、知った時点で対応を変えてるってことだ。だから、これから、もっと別のことを知れば、また変わると思うけど、今んとこは、「できる限りペットボトルの飲み物は買わない」ってことこそがエコだと思ってる。

だけど、あたしも、あんまり偉そうなことは言えないワケで、たとえば、コーヒーに入れるスジャータとかのちっちゃいミルク。アレなんか、あたしは、ずっとミルクなんだと思ってたから、どこかで出ればコーヒーに入れてたし、自分でも買ったりしてた。だけど、去年の11月に、サンプラザ中野くんが、「スジャータみたいなコーヒー用のミルクって、実はミルクじゃなくて、植物性の油と添加物だけでできてる」って教えてくれたので、「えっ!?」って思って、冷蔵庫に入ってたのを見てみたら、袋の裏にホントにそう書いてあった。

だから、それ以来、あたしは、絶対に使わないようにしてるんだけど、袋の裏にちゃんと書いてあったのに、それを確認もせずに使い続けて来たんだから、とても「常に『知ろう』としてる」だなんて偉そうなことは言えないのだ。ただ、イイワケっぽいことを言わせてもらうと、あたしの場合は、自分のことは2番目か3番目で、自分のことよりも大事なことがある。何よりも大切なのは、もちろん母さんだけど、地球のことも、猫たちのことも大切だ。だから、自分のことをあとまわしにして、地球のためにはどうしたらいいかとか、猫たちに安全なものを食べさせなきゃとかって考えちゃう。

‥‥そんなワケで、ものすごくアバウトな感じがすると思うけど、あたしは、あんまりガツガツするのは好きじゃないし、ガツガツしてる人を見るのも嫌いだ。極端なベジタリアンとか、極端な動物愛護運動家とか、極端な愛国者とか、みんなマトモな人とは思えない。だいたいからして、「そんなにガツガツしてて疲れないの?」って思っちゃう。だから、あたしは、出されたお肉は、アメリカ産じゃない限りは感謝していただくけど、自分からは進んでは食べないヘナチョコベジタリアンだし、動物は好きだから毛皮は絶対に着ないけど、革のパンプスや革のお財布は使ってる。このくらいのユルユルな感じじゃないと、とても一生は続けて行けないし、それ以前に、生きてること自体を楽しめなくなっちゃうからだ。

せっかく、宝クジで1等を当てるよりも難しい何億分の1かの確率で生まれて来て、こうしてたった一度きりの人生を過ごしてるってのに、偏った思想に染まったり、変な理想論にとらわれたり、くだらないカルト宗教に洗能されたりして、ピリピリと神経質に生きてくなんて、あたしにはムリだ。だって、あたし1人が生きてたって死んだって、世の中は何にも変わらないんだから、それなら、自分が納得できるレベルで、何にもとらわれないで、のびのびと生きるのがいい。ナントカ愛国会に入ったから中国や韓国のやることはカタッパシから否定しなきゃいけない!‥‥とか、ナントカ教に入信したからアレとコレは食べちゃいけない!‥‥とか、ホントにアホだと思う。挙句の果てには、牛や豚やニワトリは食べ物だけどクジラとイルカは友達だ!‥‥とかって、ぜんぜん意味が分かんない。

あたしは、猫も犬も大好きだから、ずっと前に、中国人が猫を殺して食用として売ってる映像や、韓国人が犬を殺して解体してる写真を観た時には、ものすごくショックを受けたし、なんて野蛮な民族なんだろうって思った。だけど、今は別に、中国の「猫鍋」や韓国の「犬鍋」のことは批判してない。もちろん、できればやめて欲しいって思ってるけど、批判はしてない。何でかって言うと、このニポンだって、昭和初期までは猫を食べてたってことや、昭和中期までは犬を食べてたってことや、沖縄の一部の地域では、今でも猫や犬を食べてるってことを知ったからだ。

‥‥そんなワケで、今日は、ニポンの猫食文化について書いてみようと思う。正直に言うと、あたしは、「猫を食べる」とか「犬を食べる」ってことよりも、その前提の部分、つまり、「食べるために猫や犬を殺す」ってことが耐えられないのであって、これは、牛でも豚でもニワトリでもおんなじだ。あたしが、子供のころから、平気で牛や豚やニワトリを食べて来れたのは、すでにスライスされたお肉になって、パックに入って売られてたからだし、ファミレスに行けば、すでにハンバーグやミートボールになって、お皿に乗って出て来たからだ。もしも、元気に生きてる牛や豚やニワトリを自分の手で殺して、解体して、それで調理しなきゃなんなかったとしたら、とてもじゃないけど食べることなんかできなかっただろう。

だから、あたしたちが、「猫や犬を食べることは残酷だ」って感じるのは、「殺す」っていう前提の部分から想像しちゃってるからなのだ。逆に、牛や豚やニワトリを平気で食べられる人たちは、この「殺す」っていう前提の部分を想像してないからなのだ。そして、あたしの場合は、屠殺場で残酷に殺され続けてる牛や豚やニワトリの映像を観たことによって、「殺す」っていう前提の部分から想像するようになっちゃって、とてもじゃないけど食べられなくなった。その上、さらにその前の、劣悪な状況と最悪の飼料で飼育されてるとこまで知っちゃったから、動物たちがかわいそうってだけじゃなくて、自分の健康のためにも、こんなものは口にできないって確信したワケだ。

で、ニポンの猫食文化だけど、いくら「文化」って言っても、お肉屋さんで猫の肉なんて売ってないから、そこらの野良猫を捕まえて、殺して食べてたことになる。つまり、お肉屋さんで牛肉や豚肉を買えないような貧乏な人たちが食べてたってことになる。昭和初期までは、猫の肉を入れた鍋料理のことを「おしゃます鍋」って呼んでたんだけど、これは、江戸時代から明治時代の初期にかけて流行した「猫じゃ猫じゃ」っていう歌の歌詞から来てる。


「猫じゃ猫じゃとおしゃますが~猫が杖ついて絞りの浴衣で来るものか~オッチョコチョイノチョイ~オッチョコチョイノチョイ~♪」


この「おしゃますが」ってのは、「おっしゃいますが」ってことで、サスガに、当時もペットとして飼われてる猫を食べることには、人によっては批判する人もいただろうから、そのまんま「猫鍋」とは言わずに、この歌の歌詞から「おしゃます鍋」って命名して、隠語みたいな感じで使ってたんだと思う。

‥‥そんなワケで、江戸時代には、犬の肉が「何よりも美味しい」って言われてて、江戸から犬の姿がなくなるほど食べ尽くされちゃったってことは前にも書いたけど、猫の場合は、どっちかって言うと、貧乏でタンパク源を手に入れられないような人たちが、仕方なく食べてたって言われてる。また、猫の肉は、薬膳効果も謳われてて、「肺病に効く」として炭鉱夫たちが食べたり、「精力増強に良い」として遊郭の女郎たちが食べたりしてた。

だから、これらのことから、「猫の肉は美味しくない」って感じがするんだけど、「猫は美味しい」って言ってる人もいる‥‥って言っても、小説の中での話なんだけど、夏目漱石の「吾輩は猫である」だ。「吾輩は猫である」は、あまりにも有名だから、読んだことのない人のほうが少ないと思うけど、オナジミの冒頭の部分に、こう書いてある。


「吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。」


この部分だけを読めば、大ゲサに言ってるような感じで、半分はウソっぽく聞こえる。「書生はみんな貧乏でお金がないから、場合によっては猫でも捕まえて食べちゃうんじゃないか?」っていう感じで、ようするに、「どれほど書生が貧乏なのか」ってことを言うためのオーバーな表現て感じがする。だけど、ずっと読み進んで行くと、これがオーバーな表現なんかじゃなくて、ホントのことなんだって分かるのだ。

いろいろと変わった人物が登場する「吾輩は猫である」だけど、「吾輩」が拾われた家に、多々良三平って人から「ヤマイモ」が1箱届く。で、お砂糖をタンスの引き出しに仕舞っちゃうようなトンチンカンな奥さんだったから、寝室の枕もとにヤマイモの箱を置いちゃった。そしたら、夜中にドロボウが忍び込んで、その箱を見つけて、「寝室の枕もとに置いてあるから、きっと大切なものなんだろう」って思い込んじゃって、お金の他に、その重たい箱も盗んで行った。それで、「吾輩」は猫だから、暗闇でも目がよく見えるワケで、この様子を一部始終を目撃してたんだけど、ヘタにニャーニャー騒いでケガでもしたらバカバカしいから、ずっと静かにしてたのだ。

そして、次の日になって、ドロボウが入ったことが分かり、警察に届けたりしてたら、盗まれたヤマイモの送り主である多々良三平が訪ねて来た。それで、お金とヤマイモが盗まれたってことを伝えたら、ここから、こんな会話が始まる。


「早速困りますか。また借金をしなければならんですか。この猫が犬ならよかったに――惜しい事をしたなあ。奥さん犬の大(ふと)か奴を是非一丁飼いなさい。――猫は駄目ですばい、飯を食うばかりで――ちっとは鼠でも捕りますか」

「一匹もとった事はありません。本当に横着な図々図々(ずうずう)しい猫ですよ」

「いやそりゃ、どうもこうもならん。早々棄てなさい。私が貰って行って煮て食おうか知らん」

「あら、多々良さんは猫を食べるの」

「食いました。猫は旨(うも)うござります」

「随分豪傑ね」


‥‥そんなワケで、この会話の流れから推測すると、当時(明治38年)は、「猫を食べる」ということが、一般的ではないにしろ、ビックル一気飲みするほどのことでもないってことが分かると思う。そして、そばでこの会話を聞いてた「吾輩」は、次のように言ってる‥‥っていうか、思ってる。


「下等な書生のうちには、猫を食うような野蛮人がある由(よし)はかねて伝聞したが、吾輩が平生、眷顧(けんこ)を辱(かたじけの)うする多々良君その人も、またこの同類ならんとは今が今まで夢にも知らなかった。いわんや同君はすでに書生ではない、卒業の日は浅きにも係わらず堂々たる一個の法学士で、六つ井物産会社の役員であるのだから、吾輩の驚愕もまた一と通りではない。人を見たら泥棒と思えと云う格言は寒月第二世の行為によってすでに証拠立てられたが、人を見たら猫食いと思えとは吾輩も多々良君の御蔭によって始めて感得した真理である。世に住めば事を知る、事を知るは嬉しいが日に日に危険が多くて、日に日に油断がならなくなる。狡猾(こうかつ)になるのも卑劣になるのも表裏二枚合せの護身服を着けるのも皆事を知るの結果であって、事を知るのは年を取るの罪である。老人に碌(ろく)なものがいないのはこの理だな、吾輩などもあるいは今のうちに多々良君の鍋の中で玉葱と共に成仏する方が得策かも知れんと考えて隅の方に小さくなっていると、最前、細君と喧嘩をして一反書斎へ引き上げた主人は、多々良君の声を聞きつけて、のそのそ茶の間へ出てくる。」


「眷顧(けんこ)を辱(かたじけの)うする」ってのは、今どきの言い方だと「リスペクトしてる」って感じだ。だから、「吾輩」としては、「立派な人だと思ってた多々良三平までもが、自分たち猫を食べる野蛮人だったとは‥‥」ってことだ。でも、猫を食べる者のことを「野蛮人」だって言ってるけど、人間である奥さんは「ずいぶん豪傑ね」って言ってるだけだから、この「野蛮人」て表現は、あくまでも「猫である吾輩から見れば」ってことなんだと思う。

そして、「吾輩」は、それまでは猫を食べるのは貧乏な書生だけだと聞いてたのに、ちゃんとした社会人になっても、「美味しいから」って理由で、猫を食べるヤツラがいたんだってことを知ったのだ。それから、もうひとつ、猫鍋にはタマネギを入れるってことも伝えてる。作者の夏目漱石が、実際に猫を食べたことがあるのかどうかは知らないけど、もしも食べたことがなければ、想像だけで書くことはないと思う。周りの人たちにリサーチして、食べたことのある人から、「美味しかった」とか「タマネギと一緒に煮た」とかってことを聞いた上で、書いたんだと思う。だから、小説と言えども、こうした記述に関しては、信用してもいいと思う。

‥‥そんなワケで、サスガに東京じゃ、もう猫を食べる習慣はなくなったけど、沖縄だと、今でも猫や犬を食べてる地域がある。で、こうした食文化があるんだから、当然、猫の肉を提供する専門の業者もいるワケで、沖縄の動物愛護団体は、こうした猫肉業者たちを取り締まるようにと、沖縄県知事に要望書を提出してる。最近だと、1999年に、糸満市の猫肉業者が、無許可で食肉を販売した「食品衛生法違反」で摘発されて、廃業させられてる。だけど、こうした事実のみを聞けば、「猫肉業者だなんて、とんでもない話だ!」って思う人もいるだろうけど、もっと詳しいことを知ると、ちょっと印象が違って来る。

もともと、糸満市では、猫を食べる文化があって、この業者ってのは、55年間も猫肉を販売して来たオバァだった。そして、このオバァの他にも、何人かの猫肉業者がいた。ようするに、この地域では、古くから猫が食べられてたんだけど、普通の肉屋さんじゃ売ってないから、こうした専門業者がいたってワケだ。そして、それまでは、県も政府も何十年間もホッタラカシにしてたのに、1999年になって、突然、摘発したのだ。

何でかって言うと、これは、2000年の7月に開催された「沖縄サミット」のためだ。数々のトンデモ発言と無能な政策で、ほとんどの国民から笑い者にされてた当時の総理大臣、モリヨシローにとっては、任期切れを迎える前の最後の大仕事として、何が何でも、この「沖縄サミット」だけは成功させたかった。風前の灯のフクダちゃんが、何としてでも「洞爺湖サミット」までは総理のイスにしがみついてたいと思ってるのとおんなじだった。

それで、沖縄の一部地域に、猫を食べる文化があるなんてことが知れたら、ニポン人は欧米から「野蛮人」て言われちゃうから、サミット前に大あわてで摘発したってワケだ。そして、モリヨシロー、ナニゴトもなかったかのように、クリントンだのプーチンだのと並んで、あの餅つきのウスみたいなバカヅラを晒したってワケだ。韓国でも、ソウルオリンピックの開催に合わせて、ソウル市内に何百店もある犬料理の専門店を閉鎖させたけど、アレとおんなじってことだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、猫が大好きだから、他国でも自国でも、できることなら食べないで欲しいと思ってる。だけど、これは、猫だけに限ったことじゃなくて、牛も豚もニワトリもみんなおんなじだ。だから、そうしたスタンスで言えば、すべての国の人たちに、すべての動物を食べないで欲しいって思ってる。だけど、今の多くの人たちの感覚は、「牛を食べる文化はマジョリティーだから許されるけど、猫を食べる文化はマイノリティーだから許されない」ってことになってる。クジラにしても、世界的に見るとマイノリティーだから批判されてる。

あたしは、これはおかしいことだと思う。猫であれ、犬であれ、クジラであれ、特定の動物を食べることだけを批判するってのは、あたしにはどうしても理解できない。命の重さはみんなおんなじだ。猫や犬の命が重くて、牛や豚の命が軽いなんて、あたしには理解できない。だから、食べるために命を奪うことを批判するのであれば、すべての動物に対して批判すべきであって、批判をする側は、当然、完全なるベジタリアンじゃなきゃおかしい。だけど、現実的には、牛や豚を平気で食べてる人たちが、猫や犬を食べてる人たちを批判してる。あたしは、こんなにおかしなことってないと思う。

そして、もっとおかしいと思うのは、糸満市の猫肉業者のオバァを摘発した行政サイドが、「やんばるの貴重な野生動物たちが被害に遭う」って理由で、マングースとノネコの捕獲をやってるってことだ。この「ノネコ」ってのは、この国の政府のお得意の造語で、「ネコ」や「ノラネコ」を殺すと動物愛護法に触れちゃうから、野生化した野良猫のことを「ノネコ」って呼んで、野良猫とは別の動物に指定して、捕獲して殺処分にしてもいいってことにしちゃったのだ。そして、アチコチに200ものワナを仕掛けて、捕獲した猫たちを殺し続けてるのだ。

‥‥そんなワケで、いくら「ノネコ」なんていう別名をつけても、誰が見ても普通の猫たちだから、捕獲するたびに殺してたら、動物愛護団体からは反対の声が上がる。で、環境庁は、すぐには殺さずに、「4日の猶予」を与えることにしたのだ。捕獲された猫たちは、狭い檻の中に入れられたまま、わずか4日間だけ死刑を延期される。そして、その4日の間に貰い手が見つかれば、殺されずに済むってワケだ。ようするに、形だけは、「殺さずに済む努力をしてるんですよ」ってワケだ。でも、沖縄では、1999年に、野良犬が約12000匹、野良猫が約6000匹も殺処分されてるのだ。もちろん、これも、「沖縄サミット」のためだった。国が、対外的なカッコツケのために、これほどの数の犬や猫を殺すことは何の罪にもならず、食べるために数匹の猫を殺してたオバァを摘発するってのは、あたしにはどうしても理解できない今日この頃なのだ。


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お知らせです♪

今年も盛り上がっている「キタ顔」ですが、モザイクアートであたしの写真を探してくれた人からも、「右目の上あたり」とか、「鼻の左下あたりで●●というセリフを言ってる人」とか、たくさんメールが届いています。

現在までに450通以上のメールが届いているのですが、その中で正解者は、

reoさん、亜紀子さん、クロネコ富山さん、アルデンテさん、俊之さん、奈緒さん、yotchさん、ちばりょーさん、雪菜さん、ともこさん、康隆さん、雪見大福さん、小太郎さん、白ネコさん、もっちさん、てるこさん、のぶさん、kawazoさん、恵子さん、たーすけさん、

以上の20名です。

別に正解しても何の賞品もありませんが、もうしばらく開催していますので、お時間のある人は探してみてくださいね♪

【ヒント1】 ウィッグで変装してるので、ヘアスタイルが違います。

【ヒント2】 顔の「右半分」です。

【ヒント3】 顔の「下半分」です。


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「キタ顔」

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2008.05.09

test


神崎すみれ検定 初級 powerd by けんてーごっこ



神崎すみれ検定 上級 powerd by けんてーごっこ

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「震度5弱の地震で福島原発が放射能漏れ」

「震度5弱の地震で福島原発が放射能漏れ」(世田谷通信)

8日午前1時45分ごろ、茨城県沖を震源とする震度5弱の地震が起こったことに合わせて、東京電力は、福島第一原発2号機のタービン建屋地下1階に3カ所の水漏れが見つかり、うち1カ所はタンクにつないだ排水管から278ベクレルの放射能を含む水25リットルが漏れていたと発表した。福島原発は、日立製作所が28年間にわたって配管の耐震強度計算を間違えていたことが発覚し、地震の影響を過小評価していたことが分かった全国17カ所の原発のうちのひとつ。経済産業省原子力安全・保安院は、4月10日付で早急な再計算を指示したばかりだった。「わずか震度5弱の地震で事故が起こるようでは、大地震が起こった時にはどうなるのか」と地元の住民たちは不安の表情を見せている。耐震強度の偽装を11年間も隠ぺいしていた青森県六ヶ所村の核燃料再処理施設をはじめ、女川、福島、柏崎刈羽、浜岡、志賀、島根、敦賀、東海、もんじゅなど、次々と耐震強度の計算ミスが発覚した各地の原発に、地域住民の不安は募るばかりだ。(2008年5月8日)

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20080509


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スミレ大戦

S23
帝国歌劇団「花組」のトップスタァとして、常に舞台の真ん中でスポットライトと拍手を浴び続けて来た神崎すみれにとって、シロート同然の真宮寺さくらが「ツンデレラ」の主役に抜擢されたことは、耐えがたい屈辱だった。そして、世を忍ぶ仮の姿である帝国歌劇団から、組織の本当の目的である帝国華撃団へと変わっても、霊子甲冑「光武」の攻撃力を最大限に高めるための陣形「破邪の陣」において、自分ではなく、さくらがその中心であるということが、何よりもすみれのプライドを傷つけた。

それでも、「帝都の人々のため」と思い、自分の心に蓋をして耐え続けて来たすみれだったが、とうとう堪忍袋の緒が切れる時が来た。それが、1996年にセガから発売されたゲームソフト『サクラ大戦』だった。このゲームのヒットにより、アニメや舞台へと世界は広がり、次々と続編が作られて行った「サクラ大戦」だったが、長年耐え続けて来たすみれにとって、これほどの屈辱はなかった。


すみれ 「サクラ大戦、サクラ大戦、サクラ大戦‥‥ゲームもアニメも舞台も、どれもこれもサクラ、サクラと、これはいったい何のおつもりですの!? これじゃあまるで、さくらさんを中心に世の中が回っているようじゃありませんこと!? 帝国歌劇団、花組のトップスタァ、神崎すみれを差し置いて‥‥こんなこと、わたくしは断じて許しません!」

岡村(運転手) 「すみれお嬢様、少し落ち着いてください!」

すみれ 「冗談じゃありません! 舞台でも戦闘でも、常にわたくしの足手まといばかりしているあんな田舎娘が、わたくしよりも目立っているなんて、わたくしは‥‥わたくしは‥‥絶対に許しません!」

岡村 「お嬢様‥‥」

すみれ 「だいたいからして、わたくしに何の断りもなく、こんなゲームやアニメを作った広井王子さんとかおっしゃるお方、庶民のくせに王子と名乗り、このわたくしをさくらさんの引き立て役にするなんて、いったい何様のおつもりですの!?」

岡村 「‥‥‥‥」

すみれ 「岡村! 今すぐにおじいさまのところへ向かってちょうだい!」

岡村 「えっ? 会長のところに‥‥ですか?」

すみれ 「ええ、わたくしは神崎家の娘として、これ以上の侮辱には耐えられません! おじいさまにお願いして、トップスタァのわたくしが主役であるゲームやアニメ、『スミレ大戦』を作っていただきますわ! ホーーーッホッホッホッホッホッ!」


ツ~ンツン ツ~ンツン デレデレレ~~~♪

ツ~ンツン ツ~ンツン デレデレレ~~~♪

ツン!ツン!ツン! デレデレデンデン♪

ツン!ツン!ツン! デレデレデンデン♪

ツ~ンツン デレデレレ~~~♪


着くずした~胸元に~セクシーな鎖骨~♪

笑い声高らか~に~踊り出るすみれちゃん~♪

心まで~ツンデレに~武装する乙女~♪

カンナ蹴散らし~て~存在示すのだ~♪

走れ~光速の~紫のすみれ機~♪

唸れ~衝撃の~神崎風塵流~♪


(セリフ)
わたくしは、神崎家の娘として、プライドのために戦います!
たとえ、それが命を懸ける戦いであっても、わたくしは一歩も引きません!
それが、真のトップスタァなのです!


容赦ない~平手打ち~怯えるさくらに~♪

頬の色染めるま~で~繰り出すすみれちゃん~♪

四六時中~激情を~剥き出しの乙女~♪

上からの目線で~気位示すのだ~♪

走れ~光速の~紫のすみれ機~♪

唸れ~衝撃の~神崎風~塵~流~~♪


すみれのワガママによって、神崎重工は総力を挙げて、すみれだけが活躍するゲームソフト、『スミレ大戦』の開発を行なうことになった。何でも自分が一番でないと気が済まないすみれは、セガの『サクラ大戦』を遥かに超えるスケールのゲームにするため、神崎重工の地下に、広大な帝都のセットを造らせた。すみれは、ここで、脇侍(わきじ)のレプリカと実際に戦闘をして、その映像をゲームに取り込もうと考えたのだった。


すみれ 「あなたたち、脇侍の調整はよろしくて?」

整備員A 「すみれお嬢様! 本当にレプリカの出力を最大値にセットするのですか?」

すみれ 「当然ですわ! 百戦錬磨のこのわたくしが、たかが脇侍のレプリカなど、最大値でもチョチョイのチョイですわ! ホーーーッホッホッホッホッホッ!」

整備員B 「でも、お嬢様、いくらレプリカと言えども、本物の脇侍と変わらない戦闘力を備えていますし、何よりも、一度に6機ものレプリカとの戦闘は、お嬢様1人では、とても‥‥」

すみれ 「このわたくしを誰だと思っていらっしゃるの?神崎風塵流の継承者にして、帝国歌劇団、花組のトップスタァ、神崎すみれですのよ?」

整備員A 「それは分かっていますが‥‥」

すみれ 「それならサッサと準備してくださらない? わたくしと光武の準備は、とっくに終わっているんですよ!」

整備員A、B 「は、はい! お嬢様!」


そして、地下の帝都のセットの中で、脇侍のレプリカ6機と、光武すみれ機との戦闘シーンの撮影が始まった。すみれは、華麗な長刀(なぎなた)さばきで、次々とレプリカを破壊して行き、残すは最後の1機となった。


すみれ 「神崎風塵流! 胡蝶の舞~!」


ドドドドドド‥‥ズバーーーッ!


すみれ 「ホーーーッホッホッホッホッホッ! このわたくしにかかれば、脇侍の5機や10機など、モノの数ではありませんわ! ホーーーッホッホッホッホッホッ!」


と、その時、倒した脇侍の体から、黒い煙のようなものが立ち上り、体内からゆっくりと巨大な機体がせり上がって来た。


すみれ 「こ、これは!?」

モニター室 「巨大な妖力反応が発生しました! どんどん増大しています!」


パシャン! バキッ! バキッ!


モニター室 「キャーッ!」


モニター室の計器類が、次々と割れて吹き飛んで行く。一方、脇侍の体内から出現した漆黒の巨大な機体は、すでに全身を現わし、すみれ機の前に立ちはだかっていた。


すみれ 「こ、これは‥‥神威(かむい)!‥‥ということは‥‥」


周りを確認するすみれ機のモニターに映ったのは、宙に浮かび不敵に笑う葵叉丹(あおい さたん)の姿だった。


叉丹 「ふっふっふっふっふっ‥‥さすがは大財閥のお嬢様、地下で戦闘ごっことは、なかなか面白い趣向だな‥‥」

すみれ 「叉丹! ここは、あなたのような汚らわしい方の来る場所じゃなくってよ!」

叉丹 「ふっふっふっ‥‥相変わらず口だけは一人前の小娘だな‥‥ところで、そのガラクタの乗り心地はどうだ?」

すみれ 「お黙りなさい! それ以上侮辱すると許しませんよ!」

叉丹 「それなら、少し遊んでやるか‥‥」


ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!


すみれ 「キャーーーッ!」


突然、攻撃を開始した神威。すみれ機は背後の壁まで吹き飛ばされた。


神崎重樹 「すみれ! 大丈夫か? 早く避難しろ!」

すみれ 「‥‥うう‥‥お父様‥‥わたくしは‥‥わたくしは‥‥逃げるわけには行きませんわ‥‥」

神崎重樹 「すみれ!」


ガガ‥‥ガガ‥‥プシューッ! プシューッ!


力を振りしぼって必死に立ち上がるすみれ機。コクピットでは、すみれの霊力が少しずつ回復して行く。50%まで回復したところで、すみれは一気に神威へと向かって行った。


ドドドドドド‥‥


すみれ 「行きますわよ! このデク人形!」


ドドドドドド‥‥


すみれ 「神崎風塵流! 鳳凰の舞~!」


ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!

ドゴーーーン! ドゴーーーン!


すみれ 「キャーーーッ!」


プシューッ!


すみれ 「‥‥う‥‥うう‥‥」

神崎重樹 「すみれー!」

叉丹 「ふっふっふっふっふっ‥‥もう終わりか? やはりガラクタはガラクタだな‥‥」

すみれ 「‥‥う‥‥うう‥‥」

叉丹 「よし、そろそろトドメを刺してやろう! 神威よ! やれ!」


完全に動けなくなったすみれ機に向かって、神威の一斉掃射が始まろうとした、その時だった!


マリア 「スネグーーーラチカ!」

ドゴーーーン! ドゴーーーン!

すみれ 「マ‥‥マリアさん?‥‥」


紅蘭 「行っくでぇ~~! チビロボ攻撃やぁ~~!」

テテテテテテ~~! テテテテテテ~~!

すみれ 「こ‥‥紅蘭?‥‥」


カンナ 「うりゃ~~! スーパーリンパーイ!」

ズゴーーーーン!

すみれ 「カンナ‥‥さん!」


さくら 「たとえ撮影セットと言えども、帝都は私たちが守ります! 破邪剣征! 桜花放神~~~!」

ズザザザザザザザーーーーー! ドゴーーーン!

すみれ 「さくらさん!」


大神一郎 「すみれ君! すみれ君! しっかりしろ!」

すみれ 「しょ‥‥少尉!」


叉丹 「ふっふっふっふっふっ‥‥飛んで火に入る夏の虫とは貴様らのことだ! 行け! 神威!」


マリアたちの攻撃によって大破した神威は、アッと言う間に自己再生し、第二形態へと変化した。


ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!

ドゴーーーン! ドゴーーーン!


さくら 「うう‥‥」

紅蘭 「どうしたんや! ウチの光武が‥‥ウチの光武が動かへん!」

大神 「く、くそっ! どうしたんだ!」


叉丹 「ふっふっふっ‥‥そのガラクタのことは、誰よりも設計者である私が知っているということを忘れたか? 神威には、霊子機関に直接ダメージを与える武器を装備させたのだ!」


紅蘭 「こらあかんでぇ~! みんな霊力が下がりまくりや! どないしたらええんや~!」

マリア 「まずいわ! 敵の妖力が上昇しているわ!」

さくら 「‥‥来る!」


ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!

ドゴーーーン! ドゴーーーン!


マリア 「うう!」

さくら 「う‥‥うう‥‥」

大神 「‥‥みんな‥‥大丈夫か?」

紅蘭 「大神はん、あきまへんで! このままやとウチら全滅や!」


叉丹 「もう終わりか? 遊び甲斐のないザコどもだな!」


大神 「‥‥く、くそっ!」


叉丹 「我が魔装機兵は無敵なり! やれ! 神威!」


光武の10倍以上もある神威の機体が、静かに宙に浮かび上がり、巨大な刀を振りかざして襲いかかって来た。霊子機関にダメージを受け、動くことのできない光武では、一太刀で全機がやられてしまう。しかし、神威の黒い妖力に包まれた巨大な刀が、大神たちの機体を真っ二つにしようとした瞬間、目の前に金色の光が広がり、神威は空中で停止してしまった。


大神 「アイリス!」

アイリス 「みんなをいじめるやつは、アイリス、許さないんだから!」

さくら 「アイリス!」


アイリス 「うーーーーん! うーーーーん! 消えちゃえーーーー!」


ドゴーーーン!


アイリスは、一気に霊力を放出させて、神威を吹き飛ばした。


大神 「アイリス! すみれ君を‥‥みんなを頼む!」

アイリス 「うん、分かったよ、お兄ちゃん! イリ~ス・シャルダ~ン!」


ピロピロピロピロ~~ピロピロピロピロ~~♪


アイリスのイリス・シャルダンで、みるみるうちに回復して行く光武と隊員たち。光武全機の霊子力がピークに達し、機体は光に満ち溢れた。


大神 「よし! これで全員そろったぞ! さくら君!」

さくら 「はい! 帝国華撃団、参上!」


‥‥と、その時であった。刀を構えてポーズを決めたさくら機を押しのけて、すみれ機が前に出て来た。


すみれ、「ちよっと、さくらさん! おどきなさいな!」

さくら 「何ですか? すみれさん」

すみれ 「それは、わたくしの役です!」

さくら 「えっ?」

すみれ 「いったいぜんたいあなたという人は、いつまでリーダー気どりを続ければ気が済むんですの?」

さくら 「そんな~すみれさ~ん‥‥」

大神 「さくら君! すみれ君! 今はそんなことを言ってる時じゃないぞ!」

すみれ 「でも少尉、ここは神崎重工の中、わたくしのメインステージなのですよ!」

大神 「それもそうだな‥‥さくら君、仕方ない。ここはすみれ君に譲ってやってくれ‥‥」

すみれ 「少尉ぃ~~~ん♪」


カンナ 「おいおいおいおい! オレたちが助けに来なきゃボコボコにやられてたくせによ、なーにが『少尉ぃ~~~ん♪』だよ! 脳天から薄気味悪い声なんか出しやがってよー!」

すみれ 「何かおっしゃいました!? あなたのように脳みそまで筋肉でできているような野蛮なゴリラ女は、お呼びじゃなくってよ!」

カンナ 「なんだとーーー! こーのサボテン女! どうしてオメエってやつぁ~いっつもそう可愛げってもんがねーんだよ!」

すみれ 「お黙りなさい! ゴリラはトットとジャングルへお帰りなさい!」

カンナ 「うっせー! どうしたらそんな減らず口が叩けるようになるんだか、親サボテンの顔が見てみたいぜ!」

すみれ 「このわたくしを侮辱するだけでも許せないのに、お父様のことまで侮辱するとは‥‥」


マリア 「2人とも、いいかげんにしなさい!」

紅蘭 「マリアはんの言う通りや! 今は戦闘中やで!」

大神 「そうだ! 今は敵を倒すことだけを考えろ‥‥って‥‥神威は、叉丹は、どこへ行ったんだ?」 

アイリス 「お兄ちゃん、叉丹は『バカバカしくてやってられない』って言って帰ってっちゃったよ‥‥」

大神 「何ぃ~!」


カンナ 「そーれ見ろ! お前が『少尉ぃ~~~ん♪』なんて言ってるからだぞ!」

すみれ 「何をおっしゃいますの? あなたがゴリラみたいにウホウホと騒いでいるから、呆れて帰って行ったのですわ!」

カンナ 「何だとーーー!」

すみれ 「ホーーーッホッホッホッホッホッ! 単細胞な人はこれだから困りますわ!」

カンナ 「やるかーーー!」

すみれ 「いいでしょう! お手並み拝見といきますわ!」


大神 「2人とも、本当にいいかげんにしろ!」

アイリス 「叉丹はね、すみれとカンナのケンカを見て帰ってっちゃったんだよ。ね~~ジャンポール♪」

紅蘭 「ホンマや! すみれはんとカンナはんが言い争ってる時に、敵の妖力反応が突然消えたんや!」

マリア 「やれやれね‥‥」


すみれ 「ちょっと、みなさん! どんな方法であろうと、敵を撃退したのは、トップスタァであるこの神崎すみれなのだということをお忘れにならないでくださいましね!」

大神 「ふう‥‥」


さくら 「ところで、すみれさん。あのセットの建物の前の大きな看板に書いてある『スミレ大戦』ていうのは何なんですか~?」

すみれ 「あっ! あれは‥‥な、何でもありません!」

さくら 「何でもないって言われても‥‥」

すみれ 「さくらさんには関係のないことです!」


カンナ 「おやおや? これは何だ?」

カンナ機が、足元に落ちていた『スミレ大戦』の台本を拾い上げた。

カンナ 「スミレ大戦? 何だこりゃ?」

すみれ 「よ、よこしなさい!」


それを奪い取るすみれ機。


紅蘭 「はは~ん! すみれはん、もしかすると、『サクラ大戦』の人気でさくらはんばかりが注目されてるから‥‥」

すみれ 「お、お黙りなさい!」

カンナ 「何だオメエ! コソコソと光武を持ち出したから、みんなで様子を見に来てみたら、そんなことを考えてたのか!?」

すみれ 「何でもありません! 気のせいですわ!」

紅蘭 「すみれはん、顔が真っ赤やでえ~」

すみれ 「何なんですの! みなさんで寄ってたかって!」


大神 「みんな、もういいじゃないか! 何はともあれ、敵はいなくなったんだし‥‥」

すみれ 「少尉ぃ~~~ん♪ やっぱり少尉だけは、わたくしのことを思ってくださるのですね♪」

大神 「す、すみれ君‥‥」


カンナ 「やれやれ‥‥やってられないぜ!」

すみれ 「お黙りなさい! 帝国華劇団は、常にこのわたくしを中心にして輝くのですわ! ホーーーッホッホッホッホッホッ! ホーーーッホッホッホッホッホッ! ホーーーッホッホッホッホッホッ!」


唖然とする仲間たちを尻目に、すみれのカン高い笑い声は、いつまでも響き続けて行くのであった。


【完】


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2008.05.08

アベシンゾーの大ウソがまた発覚!

4月30日の日記、「犯罪被害者まで選挙に利用する卑劣な自民党」で、アベシンゾーが、本村洋さんのことを選挙に利用した恥知らずな行為について書きましたが、本日発売の「週刊文春」(5月15日号)の「安倍前首相、政治利用に本村さん絶句」という記事に、さらに詳しいことが書かれています。

あたしが書いたのは、4月25日(金)に光市の本村さんの会社のそばで行なわれた演説についてだけでしたが、「週刊文春」の記事によると、その翌日、岩国市で行なわれた演説で、卑劣なアベシンゾーは、目の前に本村さんがいないのをいいことに、大ウソを連発していたのです。

「光市の応援演説には本村さんがいらっしゃいました。本村さんは私に『がんばってください。山本さんを応援しています』とおっしゃった。本村さんは山本繁太郎さんに賭けたのです!」

「お嬢さんを無惨に殺された本村さん。そのお嬢さんの遺影を持って私のところにやって来て、『どうか安倍さん、この法律を通してください』と涙ながらに訴えたのです!」

これらのアベの発言を知らされた本村さんは、あまりの酷さに絶句したそうです。そして、ハッキリと「私は山本候補を応援した事実はまったくありません」とコメントしています。本村さんは、「がんばってください」とも「山本さんを応援しています」ともヒトコトも言っていないそうです。それどころから、次のように言っています。

「私は、小泉総理にお願いに行ったことはありますが、安倍さんには光市での演説の時に、初めて、聴衆の1人としてお会いしました」

つまり、本村さんは、アベシンゾーのところには陳情にも行ってないし、4月25日の演説の時に、初めてナマのアベシンゾーを見たと言っているのです。それなのに、「自分のところにお嬢さんの遺影を持って陳情に来た」と大ウソをつき、さらには、その陳情を受けて法律を通したことを自画自賛するなんて、どれほどのツラの皮をしているのでしょうか。

そして、安晋会の副会長としても、耐震偽装ホテルやマンションを乱立させたことでもオナジミの「アパ」と、ベッタリと癒着してる某自民党議員が、本村さんがアベシンゾーに対して「がんばってください。山本さんを応援しています」と言ったなどという大ウソを自分のWEB日記に書いたのには呆れ返りました。自民党って、ホントに「ウソつきの集まり」ですね。

皆さん、ぜひ「週刊文春」の記事を読んでくださいね。


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速報です!

沖縄で大変なことが起こりました!

「きっこの裏日記」に公開しました。

沖縄は本当に「日本」なのでしょうか?


「きっこの裏日記」
http://www5.diary.ne.jp/user/533673/


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Red Red Wine

ヘナチョコベジタリアンになって、もうずいぶん経つあたしだけど、お肉を食べないようにしてたら、最近、体に変化が現われて来た。何よりも実感できるのは、お肌の調子がすごく良くなって来たってことだ。あたしは混合肌なんだけど、ふつうの混合肌の人とは逆で、Tゾーンのとこだけが乾燥しちゃう。それで、それなりのケアを続けてたんだけど、長年メンドクサイ思いをしてたTゾーンのカサカサが、ピタッと治っちゃったのだ。だから、1日おきにやってたTゾーンのパックが必要なくなって、他の部分と一緒に、化粧水と美容液だけでOKになった。それに、Tゾーンの乾燥が治っただけじゃなくて、他の部分もハリが出て来て、自分で言うのもナンだけど、20代に戻った感じだ。下地の伸びもいいし、ファンデのノリもいいし、化粧直しの回数も減った。

それから、もう1つ、不思議な変化があった。それは、赤ワインを飲むと、悪酔いするようになったのだ。2ヶ月くらい前だったと思うんだけど、いつもの業務用の赤ワインを飲んでたら、飲んでるうちに、だんだん気持ち悪くなって来た。いつものワインだし、いつもの量だし、体調も良かったのに、ナゼだか、だんだん気持ち悪くなって来た。飲みすぎて二日酔い‥‥ってのなら分かるんだけど、飲んでる最中に気持ちが悪くなって来るなんて、10年以上もなかったことだ。それで、その日は飲むのをやめて、そのまま寝たんだけど、朝起きたら体調は戻ってた。だから、「ちょっと疲れてたのかな?」って思って、気にしないでいた。

そして、それから2~3週間くらいして、残りの赤ワインを飲んだら、またまたおんなじように、飲んでる最中に気持ち悪くなって来たのだ。あたしは、週に3日くらい自宅で晩酌をしてるんだけど、ほとんどが焼酎で、タマにニポン酒や第3のビールや赤ワインを飲むって感じだ。だから、赤ワインを飲んで、最初に気持ちが悪くなった日のあとも、1日おきか2日おきくらいに、焼酎やニポン酒を飲んでた。そして、何を飲んでも美味しくて、楽しい気分になってたのに、しばらくして赤ワインを飲んだら、またまた気持ち悪くなっちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、「HNN」が改装中で「週刊きっこの目」もお休み中なので、この謎について考えてみたんだけど、あたしが最初に思いついたのは、「赤ワインの中に何か変なものが混入してんじゃないのか?」ってことだった。だって、今まで何年間も、何回も買って飲み続けて来た赤ワインで、今まで一度も気持ち悪くなったことなんかなかったからだ。それに、焼酎やニポン酒を飲んでも何ともないってことは、あたしの体調とかに問題があるんじゃなくて、赤ワインのほうに問題があるって考えるのが自然だからだ。

だけど、救急車で運ばれるほど具合が悪くなったんならともかく、ただちょっと気持ち悪くなっただけで、翌朝には治ってるんだから、メーカーに電話して文句を言うほどのレベルじゃない。それに、もしもそんなことをして、何も混入してなかったなんてことになったら、あたしが悪質なクレーマーみたいに思われちゃう。だから、この推理は、とりあえずは置いとくことにして、第2の推理をしてみることにした。つまり、「あたしのほうに問題がある」って前提での推理だ。

で、あたしのほうの変化を考えてみたら、「ヘナチョコベジタリアンになった」ってことしか思い当たらなかった。それで、ふと思いついたのが、「肉料理には赤ワイン、魚介類には白ワイン」っていうワインの基本だ。そう、ヘナチョコベジタリアンになって、お肉を食べなくなったことによって、あたしの体内に何らかの変化が起きて、お肉に合う赤ワインも受けつけなくなったんじゃないのか?ってことだ。そして、この仮説なら、簡単に調べることができる。おんなじメーカーのおんなじ業務用の白ワインを買って来て、飲んでみればいいだけだ。

白ワインを飲んでも気持ち悪くならなくて、赤ワインを飲んだ時だけ気持ち悪くなれば、この仮説が正しいってことになる‥‥って、ここでハッと気づいたんだけど、この方式を使えば、変なものが混入されてるかも調べられる。赤ワインを買って来て、飲んでみればいいのだ。新しく買って来た赤ワインを飲んでも、おんなじように気持ち悪くなれば、「お肉を食べなくなったことで、あたしの体が変化して、お肉に合う赤ワインも受けつけなくなった」ってことだし、気持ち悪くならなければ、「前回買った赤ワインの中に、何か変なものが混入してた」ってことになる。

それで、あたしは、こんなことを思いつつも、「ま、いっか!」って感じで、普通に焼酎とかニポン酒とかを飲んでた。だって、こんな実験のために、飲みたくもない白ワインを買ったり、まだ冷蔵庫に残ってるのに、新しく赤ワインを買ったりするのって、すごくお金がもったいないからだ。だから、お酒の安売り店に行って、目の前にこの赤ワインと白ワインのパックが並んでても、ずっとスルーしてた。

‥‥そんなワケで、この問題も忘れかけてた今日この頃だったんだけど、ゆうべ、ヒョンなことから、すべての謎が解けちゃったのだ。実は、連休中にお仕事をしに行ったイベントの1つで、サッポロの赤ワインと白ワインのセットをいただいたんだけど、深く考えずに冷蔵庫に入れてた。それで、ゆうべ、ようやく連休も終わって、少しゆっくりできるようになったから、久しぶりにお酒でも飲もうと思ったとこで、このワインの存在を思い出した。

S21
正直、業務用の赤ワインを飲んで気持ち悪くなったことも忘れかけてたから、あたしは、何も考えずに、このサッポロの赤ワインを飲んでみた。そしたら、これが、メッチャ美味しくて、パソコンで「サクラ大戦」のテレビアニメの名場面集を観ながら飲んでたんだけど、アッと言う間に1本飲んじゃった。甘くなくていいし、口当たりもいいし、ワイン独特の舌に残るネットリした感じもないし、とにかく、ものすごく美味しかった。そして、アッと言う間に1本飲んじゃったのに、気持ち悪くなるどころか、酔い心地も良かったし、グッスリ眠れたから、今朝も気分良く目覚めることができた。

このサッポロのワインは、今年の3月に販売開始されたもので、赤が「アロマルージュ」、白が「アロマブラン」て名前で、ラベルには大きく「R」と「B」って書いてある。それで、何が「売り」なのかって言うと、このワインは、「酸化防止剤」が無添加なのだ。そして、あたしが飲んでた業務用のワインには、当然、「酸化防止剤」が入ってる。

だから、あたしは分かったのだ。お肉を食べないようになったら、お肌の調子が良くなった。つまり、体質が良い方向へ変化したってことで、それによって、今まではマヒして鈍感になってた神経が生き返って、今までは大丈夫だった「酸化防止剤」にも、過敏に拒絶反応を起こすようになったってことだ。だから、今のあたしが「本来のあたし」であって、以前のあたしは「酸化防止剤を飲んでも気づかないような3の時のあたし」だったってことだ。ちなみに、「3の時のあたし」ってのは、世界のナベアツの「3」のことだ(笑)

‥‥そんなワケで、ここで、1通のメールを紹介する。10日ほど前にいただいたメールなんだけど、今日の話題にピッタリなので、メールのマウンテンの中から発掘して来た。で、あたしのメールボックスは、少しでもデータ量を少なくするために、自動的に改行を無効にしてるんだけど、読者メールを紹介するたびに改行がないと読みにくいと思ったので、今日からは、あたしがテキトーに改行を入れてみることにした。


お名前:M&M
コメント:きっこさん、こんにちは!いつも楽しませてもらっています☆
さて、今までも何回か日記に登場してます「サンマと赤ワイン」の組み合わせ・・・。正直、最初は「えぇ~~~?!青魚に赤ワインなんて、生臭くてとてもじゃない!」と思ってました。ハイ、過去形です☆
騙されたと思って、やってみて目からウロコ(^^♪
こんなに合うなんて!ナゼ??!!私もダンナも大の呑み助なんですが、この「サンマと赤ワイン」に夫婦共々ハマってしまい(笑)、2年ほど前からの秋~冬にかけての晩酌は、1週間に一、二度はこのコンビです。春夏でも、冷凍の塩サンマが特売で出ていたら、必ずその夜はキマリです☆
ダンナは料理を仕事にしてまして、この組み合わせには大変驚いてます。いつも「なんでこんなに合うんや~??!!!」と唸ってます。他の魚でもイロイロ試してみましたが、やっぱりダメ!サンマでないと、赤ワインには合いません。塩サバでもやってみましたが、やっぱり生臭さが際立つんですよね!
焼けたサンマのジューシーな身をアツアツなまま、ワタに醤油をチョっと垂らして・・・キリっと冷した赤をグビっと!!最高です♪
最後に心臓も頂く、という素晴らしいワザもしっかり受け継いでいます!
そういえば、きっこさんは赤ワインを冷やすのは間違い、みたいに書かれてましたが、そんなことはありません!むしろ、口あたりの軽い赤ワインは、冷やした方がおいしく飲めるんですよ!!そしてその逆で、しっかりとした白ワインは、常温で頂くのが正解です(^^♪
好き好きもありますが、赤=冷やすのは×、という訳ではありませんので、きっこさんのパックワインを冷やすというのは理に適っているんです。ちなみに我が家でも、パックワインは赤・白とも常備しています(^^♪
長くなってしまいましたが、私達夫婦は「サンマと赤ワインのマリアージュ」を教えてくれたきっこさんに、とっても感謝しています。そのことをお伝えしたくて☆
本当に、ありがとうございます。これからも、更新楽しみにしていますね!


‥‥ってことで、「M&M」さんていうハンドルは、きっと、メールをくださった奥さまも、ダンナさまも、2人ともイニシャルが「M」なんだと思うけど、そんなことは置いといて、M&Mさん、どうもありがとう♪

ちなみに、最後に三角の心臓をお箸で探してると、ウロコのかたまりが出てきちゃって、間違えて食べると大変だから、気をつけてちゃぶだい。売られてるサンマは、どれもウロコがないけど、海を泳いでる時にはちゃんと全身にウロコがある。で、大きな網で何千匹、何万匹って獲る時に、網の中でお互いの体がぶつかりあって、ウロコがぜんぶ取れちゃう。そして、ウロコだらけでキラキラしてる水の中にしばらくいるから、ウロコを飲み込んじゃって、ノドのとこに溜まってるのだ。別に、食べても害はないけど、あたしは気持ち悪くてダメだ。身だと思って口に入れたら、実はウロコのかたまりで、何枚ものウロコが口の中に広がって、オエ~~~ってなっちゃう。

とにかく、M&Mさんも言ってるように、「サンマの塩焼き」と「冷えた赤ワイン」の組み合わせは、他に例がないほどサイコーの組み合わせで、想像しただけでもヨダレで出て来そうになっちゃう。サンマの塩焼きなら、ビールでもニポン酒でも焼酎でも美味しいけど、これらの場合は、別にサンマの塩焼きじゃなくても、サバでもホッケでも何でもおんなじだ。だから、「絶対にこの組み合わせじゃなきゃダメ」ってことじゃない。だけど、「サンマの塩焼き」と「冷えた赤ワイン」の組み合わせは、絶対に動かせない「鉄板」なのだ。

で、安い業務用の赤ワインが飲めなくなっちゃったあたしとしては、「今年の秋のサンマのシーズンはどうしよう?」って思ってたんだけど、サッポロの「アロマルージュ」がメッチャ美味しかった上に、何よりも酔い心地が良かったし、フタもラクチンなスクリューキャップだったから、今年からはこのワインを飲もうと思った。だけど、あたしの場合は、一番気になるのが「値段」だ。それで、今日、いつもの安売り店に寄ってみたら、ナナナナナント! 390円だったのだ! 当然、2本買ったんだけど、そのあとにスーパーに寄ったら、ここでも売られてて、450円だった。

このくらいの値段なら、業務用の紙パックよりは高くなっちゃうけど、あたしにも買える。それで、このワインのことをネットで調べてみたら、メーカーの希望小売価格が500円だった。「酸化防止剤」が無添加のワインって、たいていは1000円くらいするから、あたしには手が出なかったんだけど、500円以下で買えるのなら、ホントにアリガタイザーだ。それにしても、何でこんなに安いのかな?って思ったら、こんなことが書いてあった。


サッポロビール株式会社(本社・東京、社長・福永 勝)は、「サッポロ アロマルージュ 酸化防止剤無添加」「サッポロ アロマブラン 酸化防止剤無添加」を3月5日(水)より新発売します。当社国産ワインの柱である酸化防止剤無添加ワイン(以下「無添加ワイン」)の中で、ワインの重要ユーザー層である40代以下の女性のニーズに合わせた大型新商品を投入します。(中略)当社では、昨年大規模な調査を行ない、現在の無添加ワインの購入者層は50代以上の女性比率が高い反面、40代以下の女性が低いという現状を認識し、購入を阻害している3つの要因(1)「味わい」、(2)「デザイン」、(3)「価格」にこだわって、商品を開発しました。


あたしのとこには、このアンケートは来なかったけど、40代以下の女性のあたしが、「酸化防止剤」が無添加のワインを飲みたくても飲まなかったのは、1に「値段が高い」、2に「味が甘すぎて舌に残る」、3に「中途半端な自然志向のニポン語のラベルがダサイ」ってことだった。つまり、みんなおんなじことを思ってたってワケで、その声を聞いて造った新製品だから、40代以下の女性のあたしのツボにストライクだったってワケだ。フクダちゃんも、これくらい国民の声に耳を傾けてくれたら、アッと言う間に支持率が回復するのにね(笑)

とにかく、こんなに美味しい上に、「酸化防止剤」が入ってなくて、それで500円以下ってのは、あたし的には願ったり叶ったりだ。これで、今年の秋のサンマのシーズンが楽しみになって来た。ちなみに、念のために言っとくけど、あたしは、サッポロの回し者じゃないし、自分で飲んでみて、ホントに感動しちゃうほど美味しかったから、自発的に書いてるだけだ。今回、ワインをいただいたのも、そのイベントの協賛企業の1つがサッポロだっただけで、帰りがけにスタッフが「もしもお酒が好きならどうぞ」って言って、たくさんあったセットを1つプレゼントしてくれただけだ。

S22
‥‥そんなワケで、あたしは、あまりにも美味しかったから、自分でも2本買ったし、これからも、赤ワインを買う時は、必ずサッポロの「アロマルージュ」を買う。安売り店で、だけど(笑)‥‥なんてのも織り込みつつ、赤ワインのことを書いてたら、ムショーにUB40の「Red Red Wine」が聴きたくなって来たから、最後にYOU TUBEをリンクしとこうと思う今日この頃なのだ♪


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「Red Red Wine」3連発+1

「懐かしいオリジナルのPV」

あたしがMEGARYUを大好きになったのは、RYUREXさんの声と歌い方が、UB40のアリ・キャンベルに似てたからです。


「若いころのライブ」

あたしが高校生の時の来日公演でも、アリ・キャンベルは、このVとおんなじ黒のテレキャスを使ってて、あまりにもステキで、あたしも黒のテレキャスを買いました(お金に困って手放したけど) ちなみに、このVでは、お兄さんのロビンはレスポールを使ってるけど、来日公演の時は黒のムスタングでした。兄弟2人ともサウスポーで、その上、黒のテレキャスと黒のムスタングだったから、サイコーにカッコ良すぎでした♪


「テレビ番組での演奏」

アストロのトースティングがカットされてる珍しいバージョンで、その上、ラストがフェードアウトじゃなくて、ナナナナナント! スレンテンになってます!マニアは必聴♪


オマケ「ニール・ダイアモンドの原曲」


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2008.05.07

お知らせです♪

あたしの大好きなアニメ「猫ラーメン」ですが、ヤフーでの無料配信の終了日、5月12日が迫って来たので、最後にもう一度お知らせしておきます。

まだ観ていなかった人は、お早めにどうぞ♪

「猫ラーメン」
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00404/v02394/

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