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2005.09.30

マルちゃん四兄弟

chaashuu
風邪を引いた日の日記から、ホントはココに続くハズだったのに、途中に世間話だとかブラジルGPだとか野球の話だとかがはさまっちゃって、ちょっとケンケンパになっちゃったんだけど、リトル時間を巻き戻すと、あたしは風邪でダウンしちゃって、「何か栄養のあるものを食べなきゃ‥‥」ってことになってた。それで、まだフラフラな状態の時に、食べ物を探したら、食パンが1枚と、カップ麺が1個あった。ホントなら、カップ麺のほうが栄養的にもいいと思うんだけど、ベッドから起き上がってキッチンに行くだけでもやっとだったので、とてもお湯を沸かす元気なんかなかったから、食パンを食べることにした。食パンは、6枚切りのを98円で買って、毎朝1枚ずつトーストにして食べてたんだけど、その最後の1枚だったから、もう硬くなってた。だから、トーストにしないと美味しくないと思ったんだけど、とてもトースターで焼く元気もなかったから、そのままマーガリンを塗って食べることにした。それで、マーガリンを出すために冷蔵庫を開けたら、スライスチーズが1枚だけ残ってたのを発見した。

あたしは、「元祖でぶや」で食材を GET MY LOVE!した時の「YATTA〜!」って気分になって、ガゼン気合いが入って、マーガリンを塗った上にスライスチーズを乗せることにした。それで、キッチンのシンクのとこにマナ板を置いて、その上で作業をしてたんだけど、何とかマーガリンを塗って、さあ、チーズを乗せるぞ!って段階になって、チーズのビニールみたいなのをはがした瞬間、手元が狂って、チーズを落としちゃった。それが、そのまま落とせばマナ板の上に落ちたから何の問題もなかったのに、チーズが落ちた瞬間にパッと手で受けようとして反射的に手を出したら、その手でチーズを打っちゃって、チーズはシンクのほうへ飛んで行き、ミゴトに三角コーナーの中へホールインワンした。三角コーナーの中には、100円ショップで買って来た細かい目の網みたいなのがセットしてあって、少しだけど生ゴミとかが入ってた。だから、チーズは、お水で流しただけじゃ汚いし、だからって洗剤で洗うワケにも行かないし、結局、あきらめるしかなかった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、「何か栄養のあるものを食べなきゃ‥‥」って言うカンジンの時だってのに、硬くなった食パンにマーガリンを塗っただけのものを食べることになって、天国の長さんも「ダメだ、こりゃ」って感じなので、何か無いかと思って、もう一度、冷蔵庫を調べてみた。そしたら、イタダキモノのブルーベリージャムを発見した。自分で買ったものなら覚えてるんだけど、イタダキモノだったから忘れてたのと、缶チューハイの後ろにあったから、見えなかったのだ。

これなら、チーズよりも栄養がありそうだし、ドライアイにも効きそうだし、言うことなしだ‥‥って言うか、毎朝1枚ずつ5日も続けてトーストを食べてたのに、そして、そのたびに冷蔵庫を開けてマーガリンを出してたのに、スライスチーズにもブルーベリージャムにも気づかなかったなんて‥‥って言うのはアトから思ったことで、その時は、純粋に嬉しかった。それで、薄くマーガリンを塗ったパンの上に、さらに、ブルーベリージャムを塗ろうとしたんだけど、マーガリンに弾かれちゃって、うまく塗ることができない。それで、結局、1円玉くらいの大きさのジャムを等間隔に並べてくって形になっちゃって、ヒトコトで言うと、オセロで黒が大差で勝った時みたいな感じのビジュアルになっちゃった。でも、このジャムのオカゲで、硬いパンも美味しく食べられて、あとはお水をコップに2杯飲んで、またお布団にもぐり込んだ。

それで、何時間か寝たら、熱も下がって来て、頭痛もずいぶんラクになって、少し動けるようになったので、今度はお湯を沸かしてカップ麺を食べることにした。あたしは、パンは「ヤマザキ」、カップ麺は「マルちゃん」が好きなんだけど、今回のカップ麺は、トッテオキのマルちゃんの「チャーシュー麺」だった。

マルちゃんは、9月12日に「力もちラーメン」を新発売したのにともなって、従来の「チャーシュー麺」「わんたん麺」「担担麺」の3種類もリニューアルして、「4兄弟」として売り出したのだ。それで、いつものスーパーで100円セールをやってたので、あたしは、新しい「力もちラーメン」と、あんまり食べたことのない「チャーシュー麺」を1個ずつ買ってみた。そして、「力もちラーメン」はその日のうちに食べちゃったんだけど、「チャーシュー麺」はイザって時のためにキープしておいた。

あたしは、マルちゃんの「わんたん麺」と「担担麺」は好きなので、3個200円のセールの時にタマに買うんだけど、それでも1個70円くらいするから、金ちゃんラーメンの倍の値段になる。だから、1個100円の時に買って来た「チャーシュー麺」は、金ちゃんラーメン3個ぶんにも匹敵するチョーゼイタク品で、オイソレと軽い気持ちで食べることはできない。それで、イザって時に食べようと思って取っておいたんだけど、そのイザって時が、思ったよりも早くやって来たってワケだ。

マルちゃんの「チャーシュー麺」は、「チャーシュー麺」って謳ってるだけあって、チャーシューが3枚も入ってる。だけど、考えようによったら、1枚のチャーシューをチョー薄切りにして、3枚にしたとも思える薄さだ。でも、そのぶん面積があるので、ゼイタク感が味わえる。その上、あたしは、さらにパワーアップするために、乾燥ワカメも入れた。乾燥ワカメって、「緑のたぬき」みたいなニポンそばにも、「チャーシュー麺」みたいなラーメンにも合うので、すごく便利だ。それに、半永久的に長持ちしそうな雰囲気だし、デカイ袋にパンパンに入ってて100円以下だから、お買い得感もバッチリだ。

‥‥そんなワケで、マルちゃんの「チャーシュー麺」のオカゲで、あたしは復活したワケだけど、この「力もちラーメン」「チャーシュー麺」「わんたん麺」「担担麺」の4種類のラインナップには、協力なバックアップがついている。それが、カップ麺のフタの裏に描いてある「マルちゃん四兄弟」だ。オナジミのマルちゃんマークの男の子って、実は、4兄弟のうちの1人だったって知ってた? 正確に言うと、マルちゃんマークの男の子が三男で、お兄ちゃんが2人と弟が1人いるのだ。そして、「力もちラーメン」のフタには長男、「わんたん麺」のフタには次男、「チャーシュー麺」のフタには三男、「担担麺」のフタには四男がちっちゃく描いてある。それで、東洋水産のサイトでマルちゃんのページを見てみると、この4兄弟のプロフィールが紹介してあって、なかなか細かいとこまで設定されてる。

長男は、メガネを掛けて学生服を着てて、血液型はA型、3学期の通信簿はB、趣味は読書、苦手なものは跳び箱で、「長男です。東大を目指して毎日塾に通っています。しっかりものの僕がいるから兄弟みんな仲良しなんだよ!ところで、すぐ下の弟の寝グセにきづいてた?」って言ってる。

次男は、オシャレな感じで、血液型はAB型、3学期の通信簿はC、趣味はモデルごっこ、苦手なものは早起きで、「僕は次男。僕っておしゃれでしょ?このきまった前髪見てよ!今日はネクタイの赤がポイントだよっ。でもさすがの僕も一番下の弟のかわいさには負けちゃうな〜」って言ってる。

三男のマルちゃんは、血液型はO型、3学期の通信簿はA、趣味は食べること、苦手なものはおかたづけで、「僕三男!もうお腹がペコペコ。今日はどのカップラーメンにしようかなぁ〜。あ〜3分がまちどおしい!ないしょだけど、僕のほうが一番上のお兄ちゃんよりものしりなんだよ!」って言ってる。

四男は、血液型はB型、3学期の通信簿は「まだ学校にいっていない」、趣味は砂遊び、苦手なものは注射で、「ぼく四男。なんだかはずかしいな。真っ赤になっちゃった。またおにいちゃんたちにからかわれちゃうよぉ〜。3番目のおにいちゃんは時計を見なくても3分がわかるんだ。すごいでしょ!」って言ってる。

それで、これほどの設定ができてるって言うのに、思わずビックルを飲み干しちゃうのは、それぞれに名前がついてないのだ。三男が「マルちゃん」て言うのも、あたしが勝手にそう呼んでるだけで、プロフィール上では、ただ「三男」って書いてあるだけなのだ。それとも、「長男(ながお)」「次男(つぐお)」「三男(みつお)」「四男(よつお)」って名前なんだろうか? まさか、そんなことは無いだろうから、ここは久しぶりに、知能は子供でもベッドでは大人、迷探偵キッコナンに登場してもらって、この謎を解いてみた。

迷探偵キッコナンに調べてもらったところ、意外にも、この「マルちゃん四兄弟」の歴史は古く、誕生したのは2000年の2月だった。つまり、メーカーを代表するキャラクターだって言うのに、名前も無いまま5年以上も過ごして来たってワケだ。だから、未だにマイナーで、世の中に浸透してないのかも知れない。だけど、メーカーや商品のキャラクターを考える場合って、「まずは名前から」ってのが普通だし、逆に、名前のついてないキャラクターなんて、そうそういないだろう。それで、ここからが迷探偵キッコナンの腕の見せどころなんだけど、「マルちゃん四兄弟」が誕生した2000年の2月の時代背景を調べてみたら、すべての謎が解けたのだ。

「マルちゃん四兄弟」の誕生から、さかのぼること1年、1999年の3月3日に、あの「だんご3兄弟」が発売されたのだ。「だんご3兄弟」は、NHK教育テレビの「おかあさんといっしょ」で、1999年の1月に放送されて火がつき、CDが発売されると300万枚を超える大ヒットとなり、この年のオリコンの年間チャートでダントツの1位に輝いた。そして、この歌を歌っていた速水けんたろうお兄さんと茂森あゆみお姉さんは、ひまわりキッズやだんご合唱団とともに、この年の紅白歌合戦にも出場した。そして、年が明けて2000年になっても、まだまだ「だんご3兄弟」のブームは続いていたのだ。

だんご3兄弟は、一番上の長男が「串だんごいちろう」、次男が「串だんごじろう」)、三男が「串だんごさぶろう」って言う名前がついてるけど、これは、ブームになって、あとからつけたもので、歌の中にはそれぞれの名前は出て来ない。ちなみに、1番の歌詞はコレだ。


 いちばん上は 長男 長男
 いちばん下は 三男 三男
 あいだにはさまれ 次男 次男
 だんご3兄弟


この歌詞を見れば分かるように、それぞれの名前を出して個々のキャラクターをアピールするんじゃなくて、あくまでも「兄弟としての関係性」と言うものを前面に押し出した内容だ。だから、ひとりひとりの名前なんか必要無いってワケだ。つまり、この「だんご3兄弟」の大ブームによって、名前よりも、「長男」「次男」「三男」って言うそれぞれの立場や性格などにスポットが当たるようになったのだ。そして、2番の歌詞を見てみると、より深いことに気づく。


 弟想いの 長男
 兄さん想いの 三男
 自分がいちばん 次男 次男
 だんご3兄弟


ここで、さっきの「マルちゃん四兄弟」のプロフィールを見てみると、次男は、「さすがの僕も一番下の弟のかわいさには負けちゃうな〜」って、弟想いの発言をしてて、四男は、「3番目のおにいちゃんは時計を見なくても3分がわかるんだ。すごいでしょ!」って、兄想いの発言をしてる。そして、間の三男は、「ないしょだけど、僕のほうが一番上のお兄ちゃんよりものしりなんだよ!」って、自分の自慢をしてる。つまり、「だんご3兄弟」の2番の歌詞と同じ兄弟の関係性が、「マルちゃん四兄弟」の次男、三男、四男に見られるのだ。

‥‥そんなワケで、迷探偵キッコナンのハジキ出した結論としては、「マルちゃん四兄弟」ってのは、パクリってワケじゃないけど、「だんご3兄弟」のブームに便乗して、二番煎じ的に考えられたキャラクターだってことだ。だけど、サスガに、「マルちゃん3兄弟」じゃ、あまりにも見え見えなので、ひとり増やして4兄弟にして、さらに「四」を漢字にして、なるべく違いをアピールするようにしたんだろう。ただ、ひとつだけ、あたしがすごく心配なのは、この「マルちゃん四兄弟」のキャラクターってのが、スヌーピーの「チャーリー・ブラウン」にソックリなのだ。長男はメガネを掛けて学生服を着たチャーリー・ブラウン、次男はオシャレなチャーリー・ブラウン、三男はチャーリー・ブラウンそのもの、そして四男は幼いころのチャーリー・ブラウンって感じなので、スヌーピーの原作者のチャールズ・シュルツとか、スヌーピーを連載してるピーナッツとかに、そのうち訴えられるんじゃないかって思う今日この頃なのだ。

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2005.09.29

球界茶番劇

921horiemon
かつては、黙って流してるだけで、20%以上もとれた巨人阪神戦の視聴率も、今やヒトケタとなり、一部の関西の人たちを除いて、ドッチラケのニポンのプロ野球界だけど、元はと言えば、野球のことなんか何も知らない守銭奴どもが、よってたかってプロ野球を食い物にして来たのが、人気急落の原因だ。プロ野球ファンにとっては、自分の応援してるチームってのは、カンバンも含めて愛着があるワケで、カンバンが代わるだけでも腹が立つ。あたしは、2年前までずっとジャイアンツのファンだったから、カンバンが代わるような心配は無かったけど、他のチームのファンたちは、ホントに気の毒だ。

たとえば、南海ホークスをダイエーが買収した時なんか、中内オーナーはスポーツ紙の記者たちに向かって、「買収なんかするわけないだろ!デタラメな記事を書くと告訴するよ!」とまで断言してたのに、それは表向きの大嘘で、裏ではシッカリと自民党の金脈議員たちと薄汚い手を組み、政界や財界を巻き込んで、ホークスを買収した。そして、長年応援して来た数多くのファンの声を無視して、強引に福岡へと移転させた。野球のルールも知らないような、ひと握りの守銭奴と自民党のクズどもが、私腹を肥やすために、数え切れないほどの人たちの夢をブチ壊したのだ。それなのに、今度はソフトバンクなんかに買収されちゃって、ザマーミロって感じだ。これで、もう、オーナーにしろ監督兼副社長にしろ、いったいどこの国の球団なんだか分かんなくなっちゃったじゃん(笑)

なんて思ってたら、今度は、守銭奴の中の守銭奴、悪名高い村上ファンドが、コッソリと阪神電鉄の株を26.67%も取得して、筆頭株主になったそうだ。イノシシ社長が、バファローズを買収しようとした時とか、ニッポン放送を乗っ取ろうとした時みたいに、「最終的には失敗する」ってことが分かってる場合には、村上ファンドは、裏で糸を引くだけで表には出て来ない。そして、失敗はイノシシ社長に押しつけ、自分だけはシッカリと儲ける。ようするに、イノシシ社長みたいな、知能の低い目立ちたがり屋をうまいこと利用して、金融界を欽ちゃん走りしてるハイエナ野郎ってワケだ‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、「せっかくの優勝ムードに水を差された!」って言って、村上ファンドに対する阪神ファンたちの怒りはレッドゾーンを「ぶっちぎり」 by ザ・クレイジーライダー横浜銀蝿ローリングスペシャルってワケで、そこんとこ四露死苦‥‥なんてことも言ってみつつ、「四露死苦」って言えば、すぐに思い浮かぶのがK1の「魔裟斗」だけど、いくら本名の「小林雅人」じゃ弱そうだからって、今どき暴走族でも書かないようなアテ字は、あまりにもカッコ悪いと思う。きっと、辞書を見ながら一生懸命に考えたんだと思うけど、「マ」を「魔」にするのだけはやめて欲しい。

ついでに、「武蔵」の場合は、アテ字じゃなくて、宮本武蔵の名前を本人に無許可で勝手に使ってるワケなんだろうけど、本名が「森昭生(もりあきお)」だから、魔裟斗みたいに、どんなに恐そうな漢字をアテ字にしても、読み方が「アキオ」じゃ弱そうだ。で、このダッフンしちゃった話を元に戻すために、今、いいことを思いついちゃったんだけど、これほど阪神ファンを激怒させた村上ファンドは、これからは「村上ファン怒」って書くようにしたらどうだろう?


「お〜い!山田く〜ん!あたしに座布団1枚!」(笑)


それにしても、村上ファン怒の村上世彰(よしあき)って、あんなに欽ちゃんに似てるのに、どうして守銭奴なんだろう?イノシシ社長みたいに、見るからに欲望の権化って感じならともかく、村上世彰の場合は、見た目はお笑いタレントみたいなのに、来る日も来る日も毎日24時間、寝てる間もお金のことばっかり考えてるなんて、ホントにかわいそうな人だ。ああ言う人って、お金に対する感覚がマヒしちゃってて、結局、どんなにたくさんのお金を手に入れても、もっともっと欲しくて、キリが無いんだと思う。手を洗っても洗ってもやめることができない潔癖症とかと同じジャンルの「脅迫神経症」って言う精神病なんだと思う。

しばらく前に、アシスタント時代の後輩とチョコっと会ったんだけど、その子のカレシが、勤めてた会社を辞めちゃって、株で生活するナントカトレーダーってのになっちゃったって言って、ものすごく悩んでた。そのカレシは、会社に勤めてた時から株をやってたらしいんだけど、それだけで生活できるようになったって言って、会社を辞めちゃったそうだ。それで、毎日毎日自宅に引きこもって、ずっとパソコンとニラメッコしてるらしい。タマにデートしても、彼女の話しなんかウワの空で、いつでも何か考え事をしてて、デート中だって言うのにチョコチョコとケータイで株価を見たりしてて、その子が言うには、「完全にノイローゼみたい」だそうだ。それで、結婚の話を白紙に戻すつもりだって言ってた。あたしも、「それがいいよ。デート中にまで株価を気にしてる男なんか、やめたほうがいいよ。」って言っといた。

‥‥そんなワケで、欽ちゃんと言えば、欽ちゃん率いる「茨城ゴールデンゴールズ」が、今月の17日に、仙台のフルキャストスタジアム宮城で、地元のシンガーソングライター、さとう宗幸率いる「東北マークス」と対戦して、10対16で負けちゃって、「バンザイなしよ」だったそうだ。そして、勝ったほうのさとう宗幸は、この日は上機嫌で、唯一のヒット曲「青葉城恋歌」を口ずさみながらスキップで帰路についたって言うのに、それから1週間も経たないうちに、「楽天イーグルス」の田尾監督の解任が決まり、さとう宗幸は激怒した。

さとう宗幸は、楽天イーグルスのファンクラブの名誉創立会員で、球団の公認イメージソング「夢のつばさ」も歌っている。もともと、さとう宗幸は、仙台から東京に出て来て活動してた歌手だけど、故郷に根づいた活動をするために、仙台に戻った人だ。だから、地元に対する思いは人一倍で、それだけに、地元に楽天イーグルスが誕生した時には、すごく喜んで、以来、仕事を抜きにして応援して来た。だから、田尾監督に対する感謝の気持ちも強く、今回の楽天の三木谷オーナーの極めて個人的&金脈的な監督解任劇に対しては、頭から湯気を立てるイキオイで激怒している。さとう宗幸は、「もう球場には足を運ばないし、年間シートも買わない!イメージソングも歌わない!Mさんには裏切られた気分ですね!」と、三木谷オーナーのことをあえてイニシャルで呼び、あらためて、田尾監督あっての楽天イーグルスだってことをアピールした。

だけど、さとう宗幸がいくら怒ったところで、すでに後任の人事は、とっくの昔から決まってた。スポーツ紙などの表向きの発表では、ここ数日で、シダックスの監督、野村克也がアトガマに座ることに決まったようなことが伝えられてるけど、シーズン半ばで楽天イーグルスの負け越しが決定した時点で、シダックスの志太勤会長と楽天の三木谷社長との間で、「田尾監督解任、野村監督就任」てストーリーが出来上がってたのだ。ようするに、志太会長に頭の上がらない三木谷社長は、よほど無理なことでも、志太会長から命令されたら黙って従わなくちゃならない。イノシシ社長と村上世彰みたいに、お互いの利害が一致した時にだけ手を組み、ウマイ汁を吸いまくるってのは、守銭奴同士の友人関係だからできることであって、そこに絶対的な上下関係が介入しちゃったら、立場の弱い者は、強い者に従うしかない。オマケに、今回は、ソフトバンクの孫悟空からのカメハメ波もあったみたいなので、三木谷社長としては何も言えなかったんだろう。

とにかく、志太会長と野村監督ってのは、コイズミと川崎タクシーみたいにベッタリと癒着してるから、志太会長の野村監督に対するサービスっぷりは異常とも思えるほどだ。何しろ、すべての選手とファンから支持されてる田尾監督を強制的に解任してまで、野村監督に楽天イーグルスの監督のイスを用意してやるだけでも尋常じゃないのに、その上、「日本の球界を代表する知将である野村監督が、十分にその手腕を発揮できるように、戦力補強を含めた環境づくりをしっかりとすることが、野村監督の移籍条件だ。」ってノタマッたそうだ。レイザーラモンHGが、ヨン様に「あなた何様?」って聞きに行って怒られたけど、楽天イーグルスの選手やファンは、シダックスの志太会長に「あなた何様?」って聞きたい気分だろう。野村監督も野村監督で、いくらお世話になってるからって、「すべては志太会長にお任せします」だなんて、お前はパシリか?って感じだ。

で、野村監督が引き連れてく「戦力補強」のために白羽の矢を立ててる選手ってのが、金食い虫のお荷物だった清原、26日に戦力外通告された元木、退団が濃厚なローズなど、ジャイアンツのお古ばかりだってんだからお笑い草だ。挙句の果てには、野村監督ったら、もうすでに楽天イーグルスの監督気分で、清原に対して「野球をやりたきゃピアスを外せ!」とか言い出したそうだ。あたしも、清原のピアスや眉まで脱色してるのは気持ち悪くて、前から何とかして欲しいって思ってたけど、何をトチ狂ったのか73才で整形するって言い出した野村沙知代を止められなかった男のクセに、人のピアスに文句を言えた立場か?って思う。志太会長と野村沙知代にはペコペコしてるのに、選手には‥‥って言うか、選手予定者にはガミガミ言うのって、なんかカッコ悪い。その上、法外な契約金で阪神の監督に就任したのに、3年連続で最下位だったことについて記者から質問されると、とんでもない言い訳が炸裂した。


「阪神には70年の歴史と伝統があってね、その中には良いものだけじゃなくて、色々と悪いものもはびこってるんですよ。私ひとりの力では、長い伝統によって作られた悪い体制を一掃するのは無理だったんですよ。」


何、コイズミみたいな寝ボケたこと言ってんだ? これじゃあ、まるで、「阪神て言う球団自体が腐ってて、私はたったひとりで改革をしようとしたけど、あまりにも根底から腐りきってたから、立て直すことができなかった。私は何も悪くない。悪いのは腐りきってる球団だ。」ってことじゃん。じゃあ、星野が監督になったら、何で優勝できたんだよ?まさか、「私が3年かけて地盤を作っておいたからです」とか抜かさないだろうな?(笑)

‥‥そんなワケで、国民のことをまったく考えてない政界と同じように、ファンのことをまったく考えてない球界は、ファッキンな守銭奴どもの毒牙によって、最後の一滴まで血を吸われ、もう誰からも見向きもされなくなる日も近い。オマケに、ジャイアンツは、来シーズンから江川が監督になるんなら、少しは優勝の可能性も出て来るから、あたしはジャイアンツファンに返り咲こうかな?って思ってたのに、あたしの代わりに、原辰徳なんかが監督に返り咲くみたいだから、やっぱり来年も「ダメだ、こりゃ」ってことで、あたしは来年もメジャーリーグを観戦しようと思う今日この頃なのだ。

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2005.09.28

がんばれ!ミツユビナマケモノ

namakemono
待ちに待ったブラジルGPの決勝は、現地での開催に合わせて放送されるので、深夜の1時50分からの衛星生中継だった。だから、始まるまでの時間が空いちゃって、その穴を埋めるために、「F1モデル」の特別版みたいなのを放送してたんだけど、とにかく、この次のニポンGPの宣伝ばっかりで、うっとおしい内容だった。だけど、最後に、山田優ちゃんとミツユビナマケモノが、「三年目の浮気」の替え歌を歌ったのが面白くて、少しだけツボに入った。そして、そーこーしてるうちにレースが始まったんだけど、ホントはいつものようにサラッとスターティンググリッドを流そうかとも思ったんだけど、アレって、ケッコー書くのが大変だし、がんばって書いても飛ばして読んでる人が多そうな予感がマンマンだし、速いマシンが前、遅いマシンが後ろって言ういつもと変わらない感じなので、今回はハショることにした。簡単に言えば、マクラーレンとかルノーとかが前のほうで、ミナルディとかジョーダンとかが後ろのほうで、その間にその他のマシンが散らばってるって感じだ。

‥‥なんて感じのアバウトな始まり方なので、ここはひとつアバウトついでに、先に結果を書いちゃおうと思うんだけど、優勝はモントーヤ、2位はライコネンで、水前寺清子のワンツーパンチ‥‥じゃなくて、マクラーレンのワンツーフィニッシュだった。それで、3位にアロンソが入って、アロンソは今シーズンのワールドチャンプになった。なんか、世の中では、史上最年少チャンプの誕生だとか、スペイン人初のチャンプだとか、シューマッハの6連覇を阻止しただとか、色んなことを言ってるけど、あたしから見たら、ただ単に今季はフェラーリが不調だったからタナボタで優勝できただけで、言うなれば「F1界の杉村太蔵」ってとこだろう‥‥って、いくらなんでもこの喩えはアロンソに気の毒すぎるから、「F1界の井脇ノブ子」ってことにしとくか‥‥なんて言ったら、来シーズンからルノーのマシンが下品なピンクになっちゃったりして‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?(笑)


‥‥そんなワケで、スタートした直後に、後ろのほうで何台かがヒットしたんだけど、1コーナーへの突っ込み映像を優先したスイッチングで、事故はシカトして映像は先に進んだ。そして、ライコネンがフィジケラを抜くとこを迫力あるオンボードカメラの映像で映しつつ、シューマッハ兄とフィジケラのコーナーでの意地の張り合いも映しつつ、ぶっ壊れたウィリアムズから降りるピッツォニアも映しつつ、全体の流れも映しつつ、セーフティーカーも映しつつ、スタートでのヒットをさっきとは違う後方からの映像で分かりやすくリプレイするって言う、まさに痒いところに手が届きまくっちゃう神ワザみたいな映像のスイッチングだった。これが、たった1周の出来事なのだ。見たいとこをぜんぶ映してくれちゃって、ホントにホントにワンダホーって感じだ。サスガ、ねこぢる‥‥じゃなくて、ガマン汁‥‥じゃなくて、ブラジルだ(笑)

スタートから、これほど素晴らしい映像をガンガン流しちゃったら、次のニポンGPのフジテレビの映像のヒドサが余計に引き立っちゃうだろうから、フジテレビは気を引き締めて、去年の二の舞だけは起こさないようにして欲しい。ただ、どんなにマトモな映像を放送したとしても、何よりの不安は、永井“脳みそも筋肉”大くんのトンチンカンな発言が炸裂しそうなのと、浮き足立った片山右京が、レースそっちのけで、聞かれてもいない自分の昔話に花を咲かせちゃう危険性があるってことだ。

今回、アロンソは、3位でもヨユーでワールドチャンプになれる状態だったので、前を走るマクラーレンの2台を無理に追わずに、後ろから来るシューマッハ兄だけをブロックして、3位を死守するって言う「守りのレース」をしてた。さらには、レース終盤には雨が降りそうだって情報もあったため、できる範囲でタイヤに負担をかけないような走りも余儀なくされてた。その上、これはレース後のコメントで知ったんだけど、アロンソが言うには、終盤にはマシンから異音が聞こえてたから、すごく抑えて走ってたそうだ。それなのに、永井“脳みそも筋肉”大くんは、アロンソが3位に入賞してワールドチャンプが決まった瞬間、実況のミツユビナマケモノから感想を振られると、こうノタマッてくれた


「56年に及ぶF1グランプリ、その28人目の新しい王者が、史上最年少のアロンソ、24才と言うことですから、やはりこう、守らず攻めた青きマタドール、やってくれたな〜と。F1新時代と言われて来た今シーズンなんですけども、歴史がホントに大きく動いた瞬間に立ち会えたのは、キャスターやってて良かったな〜なんて思いますね〜」


自分で用意してたコメントなのか、スタッフが用意した原稿を読んだのか知らないけど、あれほど守りに徹した走りをしてたのに、「守らず攻めた青きマタドール」って何だよ、いったい‥‥。だいたい、残り2戦、3戦のこの時季になれば、誰かしらがワールドチャンプになるのは当たり前のことで、たとえば、今年もシューマッハが優勝してたとしたら、「前人未到の6連覇」だったワケで、それこそがものすごい歴史的なことだし、シューマッハ以外が優勝したんなら、別にアロンソじゃなくても、誰でも「歴史が動いた瞬間」じゃん。今年もフェラーリが無敵で、開幕戦からシューマッハが勝ちまくってて、それでもアロンソが食らいついてって、最後の最後までポイントがもつれ込んで、それで最終戦の中国GPで逆転して優勝したとかってことだったら、「歴史が大きく動いた瞬間」って言ってもいいけど、フェラーリの不調&数々のラッキーで手に入れたタナボタチャンプなのに、大ゲサ過ぎるよ、まったく‥‥。

何の役にも立たない自民党の新人タナボタ議員どもが、どいつもこいつも「身の引き締まる思いです」ってコメントしてたと思ったら、何のことはない、事前に党から配布された「報道陣に対するコメント用マニュアル」に、良いコメントの例として「身の引き締まる思いです」って書いてあったってだけで、杉村太蔵や井脇ノブ子から佐藤ゆかりや片山さつきに至るまで、バカのひとつ覚えみたいに「身の引き締まる思いです」ってノタマッてた謎が解けたワケだけど、この永井くんの「歴史が大きく動いた瞬間」ってセリフも、自分で考えた言葉じゃなくて、誰かが用意した言葉って感じがして、ぜんぜん気持ちが伝わって来なかった。多くの人たちに何かを伝えようとする時に、自分の言葉を使わずに、他人が用意した言葉をそのまま読み上げるようなヤツラは、政治家でもタレントでも最低レベルのヤツラで、絶対に信用できないと思う。

‥‥そんなワケで、実況のミツユビナマケモノは、永井くんに続いて、今度は山田優ちゃんに感想を聞こうとしたのに、この永井くんのトンチンカンなコメントで気が動転しちゃったのか、アナウンサー失格とも言えるほどボロボロになっちゃった。テレビには、マシンから降りてオタケビを上げ、チームクルーと抱き合うアロンソの感動的なシーンが映ってるのに、そんな映像とともに繰り広げられてたミツユビナマケモノと山田優ちゃんの会話は、以下の通りだ。


伊藤アナ「優ちゃん!」

優ちゃん「はいっ!」

伊藤アナ「優ちゃんには、このモントーヤ、どう映りました?」

優ちゃん「モントーヤですか?」

伊藤アナ「あ、失礼!マクラー‥‥あの、その、アロンソ、どう映りました?」


アロンソをモントーヤって言い間違えただけでも大問題なのに、そのあとの「マクラー‥‥」って何だよ。選手名とヨソのチーム名を間違えるなんて、とてもアナウンサーとは思えないほどのお粗末さだよ。もしかしたら、「F1モデル」の替え歌で優ちゃんとデュエットした時から、優ちゃんに恋心を抱いちゃって、ほんの短い間だけでも鈴木保奈美を自分のものにできた川井ちゃんみたいに、自分にも可能性を見出しちゃったのか?

それで、実況しながら優ちゃんのことばかり考えてて、同じマクラで寝てるとこでも想像してて、それで「マクラー‥‥」なんて言っちゃったのか? それなりにがんばって実況してると思うから、あんまり細かいことを言うのは気の毒なんだけど、アロンソが3位でチェッカーを受けた瞬間の、一番いいとこでも噛んでたし、何か最近のミツユビナマケモノって、集中力に欠けるって言うか、「めざまし」でも「エデン」でもいつでも眠そうにボーッとしてるし、ヤッツケ仕事が多いように思う。これも、優ちゃんに対する恋の病なのか?(笑)

‥‥そんなワケで、話は戻るけど、スタート直後のクルサード(レッドブル)とピッツォニア(ウィリアムズ)とウェバー(ウィリアムズ)のハレホレは、後方からのリプレイを見ると、あたしにはウェバーが悪いように見えた。右がピッツォニア、左がウェバーの2台のウィリアムズの間に、好スタートをしたクルサードが突っ込んでって、右のピッツォニアに張り付く形で1コーナーに向かおうとしたところに、左のウェバーがまるでクルサードのマシンに気づかなかったみたいな感じで急にマシンを寄せて来て、それでクラッシュしたように見えた。何回か巻き戻して確認したんだけど、どうしてもそう見える。だけど、リタイア後のクルサードのコメントは、「ボクは2台のウィリアムズの間にフロントを入れた形で1コーナーへと向かったんだ。そしたら右のピッツォニアが急にボクのほうにマシンを寄せて来た。だけどボクの左にはウェバーがいたから、避けることができなかったよ。」って言って、悪いのはピッツォニアだって断言した。だけど、あたしが見る限り、クルサードは嘘をついてる。どう見ても、左のウェバーのマシンが急にラインを変えたことが原因で、ピッツォニアは被害者だ。

それで、そのピッツォニアはと言うと、「ストレートをフルパワーで走ってて、まだブレーキングに入る前の状態で、突然、背後に衝撃を感じたんだよ。あとからリプレイを見て、ボクにぶつけて来たのがクルサードだったって知ったよ。大ベテランの彼があんなバカげたミスをするなんて、ビックルを一気飲みだよ。」ってコメントしてる。これは、あたしの見た通りの状況だ。

そして、ウェバーは、「ボクとピッツォニアの間に、クルサードが入り込んで来たんだけど、ボクにはギリギリまで彼が見えなかった。それで、路面の濡れてるとこを避けようとしてラインを右に変えた時、無理にポジションを上げようとしたクルサードがピッツォニアのリアにヒットして、ピッツォニアがスピンしてボクも巻き添えを食ったってワケさ。」って言ってる。そうすると、ウェバーが急に右へ寄せたのは、路面の濡れてたとこを避けるためで、その時点ではクルサードの存在に気づいてたってことになるから、あたしの見た感じの「クルサードに気づかずに右に寄ったウェバーが悪い」ってのは間違いで、ウェバーはギリギリまで寄っただけで、たまたまその時に、クルサードとピッツォニアがぶつかったってことだ。

つまりは、ピッツォニアが、自分の左後ろの死角にクルサードのノーズがあることに気づかずに左に寄せたのか、クルサードが、左に寄せてるピッツォニアに無理やりに突っ込んで行ったのかってことだけど、リプレイで見る限り、ピッツォニアは真っ直ぐ走ってて、ぶつけてるのはクルサードのほうだ。だから、やっぱり、クルサードは嘘をついてる。ま、どーでもいいことなんだけど、ウッカリ発言を連発することでオナジミの森喜朗が、ウッカリ発言を連発してる杉村太蔵を一喝したように、ベテランが自分のことをタナに上げて新人をイジメるってのは、どんな世界にもあることなんだろう。

‥‥そんなワケで、せっかくの母国でのレースを一瞬のうちにダイナシティにされちゃったピッツォニアだけど、ブラジル出身と言えば、忘れちゃならないバリチェロがいるワケで、タクマだけを映し続けて世界中からブーイングされたフジテレビとは違い、ブラジルの国際映像は、ここぞって言うポイントでちゃんとバリチェロを映してたから、いっぱい映してくれてたワリには、ぜんぜんヒイキしてなくて、全世界から絶賛されるような内容だった。バリチェロは6位でフィニッシュして、7位のバトンに実力を見せつけて、来シーズンのBARホンダミナコでのファーストドライバーだってことをアピールしつつも、ベルギーGPのあとに生まれた2人目の子供の名前を「フェルナンド」ってつけたことに対して、「別に、最年少チャンプとなったドライバー(フェルナンド・アロンソ)にあやかったワケじゃないよ。上の子の名前がエドゥアルドだから、それと似た感じの名前にしたかっただけさ。」なんてミョーな言い訳をしてて、何だか可愛いと思った今日この頃なのだ。

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2005.09.27

ココには書けないこと

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すごく久しぶりに、この日記のリファラーをチェキしてみたら、ナナナナナント! ブックマークから読みに来てくれてる人が、15000人以上もいた!前回、たぶん半年くらい前だと思うけど、その時にリファラーをチェキした時には5000人くらいだったから、たった半年で3倍以上になったってワケで、あたしは、ビックルのスーパーサイズ、ビッギーを一気飲みした。

それにしても、アクセス解析ってホントに便利で、どこの検索システムで、どんなキーワードで検索して、この日記に飛んで来たのかが一発で分かる。たとえば、グーグルの検索に「ワキ毛」と「ジョリ」を入れて、そこから、この日記のフィギュアスケートのミキティのページにアクセスして来てる人とかもいて、きっと、女性のワキの処理がザツでジョリジョリしてるのを見るとコーフンする特殊なフェチなんだと思うけど、あたし的には、「ワキ毛」だけで検索するならともかく、「ジョリ」って言葉も添えて検索する根性に脱毛しちゃうし、さらには、そんな検索でヒットしちゃうこの日記が、スゴイと思う(笑)

その上、それから数日したら、見覚えのないURLから何十人ものアクセスがあって、それが全部、ミキティのワキ毛のことを書いた日のページにアクセスしてたから、あたしは不審に思って、リファラーを辿ってみた。そしたら、そこは、ワキ毛フェチの男性が集まる変態掲示板で、そこに、あたしの日記のミキティのワキ毛のことを書いた日のページのURLが貼ってあった。

他にも、株の取り引きの専門の掲示板に、あたしの日記のダイナシティのことを書いたページのURLが貼ってあったり、ジャニタレのファンの掲示板に、あたしがジャニタレの悪口を書いてるページのURLが貼ってあったりと、ヒマって言うか、バカって言うか、世の中には杉村太蔵がいっぱいいるんだな〜って思った今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?(笑)


‥‥そんなワケで、みんなのアイドル、杉村太蔵は、六本木ヒルズのすぐ近く、麻布の一等地にある広さ100平方メートル、家賃60万円のチョー高級2LDKを議員宿舎として斡旋されて、そこに、たった5万円で住めることになった。もちろん、残りの家賃の55万円は、あたしたちの税金から支払われる。それで、冷暖房完備は当然として、最新式の洗濯機から、衣類乾燥機から、食器乾燥機から、何から何まで付いてる高級マンションを見た杉村太蔵は、何十台もの取材のカメラに囲まれながら、こう叫んだ。


「うお〜!うおっ!うおっ!うお〜!広いっスねぇ〜!」


これはオフレコだけど、この様子を見てた某紙の政治部の記者は、呆れた顔をしてこう言った。


「あれほど上から言われてるのに、このバカ、学習能力ゼロかよ‥‥」


そして、このバカ‥‥否、自民党に票を投じた優秀なる国民たちの代表、杉村太蔵先生は、ヘラヘラと笑いながら足早に繁華街へと消えて行った。松本伊代のダンナのヒロミの舎弟、ネプチューンが、最初にテレビに出て来た時、原田泰造は、「曲がった〜ことが大嫌い〜ハ〜ラ〜ダタイゾウです!」って歌ってたけど、この国を支える自民党支持者たちの代表、杉村太蔵先生の場合は、「当選しちゃえばヤリ放題〜ス〜ギム〜ラタイゾウです!」って感じだろう。

ニポンの国技であるハズのお相撲の優勝決定戦が、モンゴル人とブルガリア人によって行なわれるようなファッキンな時代になっちゃったんだから、何の考えもなく、遊び半分で応募した人間が政治家になれちゃうのも仕方ないとは思うけど、とにかく、あたしがFカップの胸をホッとなでおろしたのは、あたしは比例で自民党なんかには入れなかったから、このバカを選んだのは、あたし以外の国民だってことだ。それだけでも、少しは気分的には報われる。

だって、自分の貴重な1票が、こんなバカにゼイタクさせるためだったなんて思ったら、あまりにも悲しいし、アホらしくて税金なんか1円も払いたくなくなっちゃう。このバカに払う年俸2500万円、公設秘書費用5000万円、通信費その他で1200万円、その他モロモロで年間に約1億円。その上、家賃が60万円の高級マンションに、タダ同然で住まわせてやって、家賃まで国民が払わなきゃならないなんて、頭が生理痛になりそうだ。

‥‥そんなワケで、近いうちに絶対に何か大問題を起こしてくれそうな杉村太蔵には、政治部の記者よりも、写真週刊誌のカメラマンやスポーツ紙の芸能記者が張りついてるワケだけど、もうすでに、某誌の記者は、杉村太蔵が通ってた風俗店で、杉村太蔵がいつも指名してた風俗嬢からのコメントまで取っちゃってるってんだから、なかなか気合いが入ってる。それで、チョロっと内容を教えてもらったんだけど、杉村太蔵はものすごい「早撃ちマック」なんだとか、あの瞬間に変な叫び声を上げるとか、とにかく大爆笑なんだけど、サスガに、記事よりも先にココに書くワケにはいかない。

こう言うことって色々とあって、どんなに詳しく知ってても、ココには書けないことがいっぱいある。たとえば、今、テレビ朝日の「ロンドンハーツ」の企画で、ものすごい大掛かりな方法で、長い時間を掛けて、あるお笑い芸人をハメてるんだけど、これがなかなか面白いことになってる。誰でも知ってる旬のお笑い芸人だし、これからクリスマスに向けて、仕掛けはどんどんエスカレートしてくんだけど、ちょっとでもヒントになるようなことをココに書いちゃったら、莫大な予算と時間を掛けた企画がぜんぶパーになっちゃうから、イニシャルですら書くことはできないのだ。

これは、年末にOAする予定の特番のメイン企画だから、絶対に失敗は許されない。だから、あたしは、テレビを見てて、その芸人が出てたりすると、「今、どんなとこまで進んでるのかな?」なんて想像しちゃうし、どこかの局でその芸人とすれ違ったりした時に、その芸人がヤタラとキゲンが良かったりするのを見ると、「うひひひひひ‥‥」なんて笑いがこみ上げて来ちゃって、「最近、なんかいいことありました?」なんて聞きたくなっちゃうんだけど、そこをグッとこらえて、「おはようございまーす!」って言ってナニゲに通り過ぎてるのだ。

‥‥そんなワケで、久しぶりにリファラーをチェキしたついでに、久しぶりにメールボックスを見てみたら、これまたビックル一気飲みで、ものすごい数のメールが届いてた。とても一晩じゃ読める量じゃないけど、とりあえず、読めるとこまで読んでみようと思う今日この頃なのだ。

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2005.09.26

風邪引きりっちゃん

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今日の日記は、昨日からの続き的に始まるけど、あたしは、体が動かないのは、風邪よりも、ロクなものを食べてないことが原因だと思うので‥‥って言うか、風邪を引いたのも、ロクなものを食べてなかったことが原因かも知れないので、何か栄養のあるものを食べなきゃって思ったんだけど、それよりも前に、この「ロクなもの」の「ロク」って何だろう?‥‥って思ったので、ちょっと調べてみた。そしたら、「陸」が語源だってことが分かった。「陸」って言うのが「水平な状態」、つまり、「普通の状態」を指す言葉で、そこから、「普通じゃない状態」のことを「陸でない」って言うようになったそうだ。だから、「ロクなもの」は「陸なもの」だし、「ロクなもんじゃねえ」は「陸なもんじゃねえ」だし、「ロクでなし」は「陸でなし」だし、「ロクンロール」は「陸ンロール」ってワケだ。

で、「陸」って言えば、MAXファン、とりわけ、玲奈ちゃんのファンならソッコーで頭に浮かぶのが、MAXの初主演ドラマ「スウィートデビル」で玲奈ちゃんが演じた、あまりにもカッコ良すぎる「児島陸」だ。あの頃は、黒髪ショートでサイコーにステキだったし、ワザと男っぽいキャラを作ってて、今みたいに自分のことを「レレコはぁ〜」なんて言ったりしないで、「ジブンはこう思います!」なんて石原軍団みたいなしゃべり方をしてたし、今思い出してもヨダレが止まらなくなる。

ちなみに、美奈子の演じた「今井灯子」もクールでカッコ良かったし、あのドラマでは、玲奈ちゃんと美奈子の2人が突出してて、ナナさんの演じた「篠山泉」と、りっちゃんの演じた「香沢凪」は、あたし的には脇役みたいなもんだった。今は、どんなにくだらないドラマでも、放送が終わるとすぐにDVDで発売するけど、こう言った過去の名作ドラマこそDVD化して欲しいと思う。コイズミのアホは、「郵政民営化」なんかアト回しでいいから、そんなロクでもないことよりも先に、「スウィートデビルのDVD化」に尽力すべきだろう。それだったら少しは認めてやるのに‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?(笑)


‥‥そんなワケで、体調を崩して日記の更新が遅れてる状態なので、思いついたことをシューマッハで打ってるだけで、いつも以上に内容が無いことはウケアイだし、いつも以上にツッコミドコロが満載なのもウケアイだと思う今日の日記だけど、何でMAXファンにしか分からないマクラでスタートしたのかって言うと、いよいよ10月2日から、MAXが出演する新ドラマ「Star Light」がスターライト‥‥じゃなくて、スタートするからだ。

サスガ、あたしの愛してやまないテレビ東京は、目のつけどころが違う。放送時間も、深夜の2時から2時半までの30分て言うワンダホーな時間帯で、視聴率は3%とれれば大ヒットだろう。さらに、若い10代の子たちが主役なので、いくら4人とも坂下千里子よりは若いと言っても、寄る年波の音が背後から「ザザーッザザーッ」って聞こえて来そうだ‥‥とは言え、そこらのチャラチャラした20代後半とは比べ物にならないほどの「鍛えられた肉体」を持つMAXのメンバーとしては、割れた腹筋とヒトケタの体脂肪率とで、イブシ銀の魅力を見せてくれるだろう。

テレビ東京の深夜の30分ドラマと言えば、ちょっと前の「ウルトラQ」も最高だったし、最近だと、加藤夏希ちゃんのジュリアがツボだった「GO!GO!HEAVEN!」とか、出演者全員のシロート演技とセリフの棒読みが大笑いできた「HOLY LAND」とか、モロ師岡と室井滋の渋いギャグが楽しめた「怪奇大家族」とか、他局だったらゴールデンに放送しそうなクオリティーのドラマがメジロ押しなので、マニアックなファンが多い。それに、内容が無いクセにダラダラと長いあたしの日記みたいな1時間ドラマよりも、サクサクとストーリーが進む30分ドラマのほうが、集中して見ることができる。

‥‥そんなワケで、タダの偶然なんだけど、メッタに風邪なんか引かないあたしが、久しぶりに風邪を引いて苦しんでた2日間、なんと、りっちゃんも、風邪を引いて苦しんでた。あたしの場合は、ロクなものを食べてなくて栄養が足りなかったことと、お風呂上りにハダカで寝ちゃったことが原因なんだけど、りっちゃんの場合は、雨に濡れて風邪を引いたそうだ。でも、「MAXのメンバーの中で、風邪を引いたら一番看病してあげたいのは?」って言うアンケートで、常にトップを走り続けてるりっちゃんだから、風邪が似合う。きっと、すごく色っぽく、すごく悩ましく、すごくセクシーに苦しんでるんだろうな。これはこれで、ある意味、ツボでもある。

だから、あたしが苦しんでた時に、りっちゃんも苦しんでたのかと思うと、なんだか嬉しい。だけど、りっちゃん、熱でヤラレちゃったのか、前からおかしかった言葉づかいが、いよいよ危ないラインに到達しそうで、いったいドコの人なの?って感じになって来た。22日付けのメッセージは、とうとうこんなアリサマになっちゃった。

「みなつぁん、お元気しちょるけ?秋が近づいてきタにゃぁ〜?外を歩くのもちょいと肌寒くなってきたけろ、お風邪は引いてないきゃ??わたひは、まんまとこの季節の変わり目ちゅう奴にヤラれてしもうタあげく、一昨日くらいに降った雨に撃たれてknock OUT!!!!!!!!!!! この2日間は久々に寝込んでしもたにゃ(>_<) でも。復活も早くて、今は元気さっぱりよー。みんなも食欲の秋で寒さなんか吹き飛ばしテね♪」

全国津々浦々の方言を網羅したみたいな文章もサルコトながら、それよりもあたしが気になったのは、「きタにゃぁ〜?」の「タ」とか、「しもうタあげく」の「タ」とか、「吹き飛ばしテね」の「テ」とかの、意味不明なカタカナの使い方だ。たとえば、「寝込んでしもたにゃ」のほうも「寝込んでしもタにゃ」って書いてあれば、意味不明なりに一貫性があるんだけど、この文章だと法則を見つけることができない。ただ、「吹き飛ばしテね」の部分だけを見ると、1文字だけカタカナを使うのなら、普通は「吹き飛ばしてネ」って書くと思うんだけど、あえて1つズラした部分をカタカナにするって言う「ハズシのテクニック」を使ってて、可愛いワンピにエンジニアブーツを合わせるみたいな、りっちゃんのお得意なファッションセンスを垣間見ることができる。

そんなりっちゃんを堪能するためには、現在発売中の「BODY+」や、もうじき発売になる「anan」や「GLAMOROUS」を「ぜひチェック」するようにとの、りっちゃん隊長からの直接の指令が出てるので、最低でも立ち読み、できれば購入って線で善処して欲しい‥‥なんてプチ情報も折り込みつつ、とりあえずは、9月30日のテレビ朝日の「史上最強のメガヒットカラオケBEST100完璧に歌って1000万円」で、りっちゃんをはじめ、MAXの4人を応援しよう。あたしは、テレ朝の担当者からMAXの4人の結果を聞いて知ってるんだけど、今回は、あまりにも情けなかった前回とは違って、少しは応援のしがいがある。

前回の放送では、りっちゃんは、平原綾香の「ジュピター」だったんだけど、何の歌だか分からずに、ヒトコトも発せられずに終わっちゃったし、玲奈ちゃんは、大塚美容外科の「さくらんぼ」だったんだけど、歌は分かったのに歌い出しが分からなくて、たったヒトコト、「ボーッ」って歌っただけで終わっちゃった。だけど、ここだけの話、あの番組は、誰に何を歌わせるかは、クジで決めてるような形にしてるけど、ホントのところは、最初からある程度は決まってる。だから、若い女性には若い女性の歌、年令の行ってる人には古い歌が当たるようになってる。だって、そうしないと、たとえば、奈美悦子にオレンジレンジの歌が当たったり、安めぐみに北島三郎の歌が当たったりしたら、誰もぜんぜん歌えなくて、番組として成り立たなくなっちゃうからだ。

‥‥そんなワケで、そのタレントが歌えそうな歌を選んでくれるんだから、考えようによったら、何よりも賞金をとりやすい番組だし、歌い切ることはできなくても、ある程度の時間、テレビに映ることは可能なハズだ。だから、今回のメガヒットカラオケは、MAXを応援するとともに、ナニゲにレイザーラモンHGも応援しつつ、10月2日からスタートする新ドラマ「Star Light」へと、テンションを高めて行きたいと思う今日この頃だフォ〜〜〜〜!(笑)

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2005.09.25

頭が生理痛

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ここ数日、あまりにも忙しくて、ほとんど寝る時間もなくて、疲れがMAXだった。それで、お風呂上りにバスタオルを巻いただけでソファーに腰掛けたとこまでは覚えてるんだけど、そのあとの記憶がなくて、気づいた時には、フローリングにハダカでうつぶせになって寝てた。客観的に考えると、火曜サスペンス劇場の殺人現場みたいな感じだったと思う。それで、全身が冷たくなってて、体が動かなくて、とにかく息が苦しいのと、頭が割れそうに痛いのと、目の焦点が合わないのとで、ヤバイ状態だった。

で、何とかベッドまでホフク前進してって、お布団にもぐり込んだんだけど、体の震えが止まらなくて、意識がモーローとしてて、すごく苦しい。ノドがカラカラでお水が飲みたいんだけど、水道のとこまで自力で行くことができない。それで、ベッドから手の届く範囲に何かないかと思って探したら、ベッドの隣りのドレッサーのイスの上にハンドバッグを見つけた。ハンドバッグの中には、パチンコ屋さんでタダでくれるアメが入ってたハズなので、何とか手を伸ばして取って、中を調べた。そしたら、アメが3個入ってたので、1個を口に入れた。グレープ味だった。

目をつぶってアメをなめてたら、ノドの乾きもラクになって来て、気持ちも少し落ち着いて来たんだけど、何しろ頭が痛いのと、震えが止まらないのがすごくて、完全に風邪を引いたみたいだった。熱を測る余裕はなかったけど、たぶん38度くらいの感じだった。それにしても、「風邪になる」とか「風邪にかかる」とかなら分かるんだけど、「風邪を引く」の「引く」ってどう言う意味なんだろう?‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、「いかがお過ごしですか?」なんてノンキなことを言う前に、ちょっと日記の更新が遅れてて、皆さんにご心配をおかけしたことをアワビいたします‥‥なんてことも折り込みつつ、「肺炎を引く」とは言わないし、「盲腸を引く」とも言わないし、「ドライアイを引く」とも言わないし、色んな病気の中で、「引く」ものは「風邪」だけだ。でも、「風邪」のことを「感冒」とも言うけど、「感冒」の場合は「引く」じゃなくて「かかる」って言う。それから、「インフルエンザ(流行性感冒)」の場合も、「引く」とは言わない。つまり、同じ「風邪」であっても、別の呼び方をした場合には、他の病気と同じで「なる」とか「かかる」とかで、「風邪」って言った時にだけ、「引く」ってことになるワケだ。

英語だと、ウイルス性の病気にかかった場合は、「infected(感染した)」って言葉を使う場合もあるけど、一般的には、どんな病気でも、「suffer from ○○」って言い方で、「○○」のとこに病名を入れて、「○○によって苦しめられてる」って言い回しをすることが多い。たとえば、「suffer from the Rapist」ってすれば、「コイズミによって苦しめられてる」って意味になる。

あとは、もっと単純に言う時は、何にでも使える便利な動詞、「get」を使って、「get ○○」って言うこともある。だけど、「風邪」の場合は、「suffer from cold」でもなく、「get cold」でもなく、「catch cold」って言う。つまり、直訳すれば、「風邪を受け止めた」ってことで、この「catch」が、ニポン語の「引く」に当たるワケだ。

まあ、どんな言い回しをするにしても、「あたしは風邪を引いた」ってワケで、英語で言えば「I catch cold」ってワケで、アメをなめながらお布団の中で苦しんでたのが朝の7時くらいで、どんなに遅くても9時半には出発しないとお仕事に間に合わないので、出発時間から逆算すると、お化粧と着替えを鉄腕ダッシュで30分で済ませるとしても、あと2時間しかないし、普通にお化粧するとしたら、あと1時間半しかないって言うヒジョーにキビシー状態で、マニアックな言い方をすれば、財津一郎的な状態だったってワケだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、とにかく体を動かせるようにしなくちゃオハナシにならないと思ったんだけど、そう言ったって、動かないものは動かないんだから、とりあえず、8時までの1時間はこのままお布団の中でじっとしてて、8時になったら、一気に死ぬ気で起き上がってみよう!ってことにした。でも、ホントに苦しくて苦しくて、お水を飲みに行くこともできないほど具合が悪かったから、普通にじっとしてるだけじゃ、1時間どころか、10時間したって復活することなんかアリエナイザーだった。

だけど、最近のあたしの座右の銘は、「盤根錯節(ばんこんさくせつ)に遭いて利器を知る」って言うヤツで、「深い根っこや複雑に入り組んだ枝に出会った時こそ、ホントに伐れるオノかどうかが分かる」、つまり、「ものすごい困難に対面した時にこそ、その人間のホントの力が分かる」って意味なので、考えようによったら、今がマサに「その時」なのだ。

だから、ここはひとつ、この1時間の間に、世界中の草花や動物たちから少しずつ「元気」を分けてもらって、自分のパワーを満タンにして、8時ちょうどのアズサ2号で大爆発してみることにした。あたしは、お布団の中で横向きに丸まったままで、心の中で、「地球のみんな、オラにちょっとだけ元気を分けてくれ‥‥」なんて祈りつつも、それだけじゃ不安だったから、オラは2個目のセンズを口に入れた。2個目のセンズは、イチゴ味だった。

それにしても、自分のことを「オラ」なんて言うのは、悟空とクレヨンしんちゃんくらいだな〜なんて思いつつ、8時まで1時間休んだら、ベッドの上の天井のとこに、直径が1mくらいある元気玉ができてたので、あたしは何とか起き上がることができた。それで、とにかくお水をゴクゴクいっぱい飲んで、それから熱いシャワーを浴びたんだけど、割れるように頭が痛いのと、全身の寒気は治まらなかった。だから、ホントは風邪薬を飲んだほうがいいんだろうけど、お薬の箱の中にあったのは、「二日酔いの薬」と「便秘の薬」と「生理痛の薬」だけだったので、とりあえず、風邪薬に一番近そうな噴霧器‥‥じゃなくて、風邪薬に一番近そうな雰囲気の「生理痛の薬」を飲むことにした。そしたら、ナニゲに、頭が痛かったのが少しラクになった。

‥‥そんなワケで、あたしは、「頭痛」じゃなくて、「頭が生理痛」になってたんだろうか?‥‥なんてことも思いつつ、何とか支度をして何とかお仕事に行って何とか無事に終わらせたんだけど、帰って来たトタンに、本格的に具合が悪くなって、ベッドに倒れ込んだまま、今度こそホントに動けなくなった今日この頃なのだ。

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2005.09.23

ニポン動物園

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21日、神奈川県の相模川で、体長が1mちょっとのワニが見つかって、通報で駆けつけた海老名署の警官に捕獲された。ワニは、メガネカイマンて言う種類で、最大でも2mほどにしか成長しない小型のワニの子供なので、大したことはないと思うんだけど、それでも噛まれれば大ケガをするだろうから、恐い話だ。それに、相模川って言っても、小田急線の厚木駅から400mほどの相模大橋のとこで、近くには住宅街もある場所だって言うから、恐ろしい。警察では、ペットのワニが逃げ出したか、飼い主が捨てた可能性があるって言ってるけど、逃げたのなら普通はすぐに届け出があるだろうから、たぶん、大きくなりすぎて、飼えなくなって、無責任に捨てたんじゃないかと思う。

10日ほど前には、新宿の高田馬場の公園で、ペットのボールパイソンて言うニシキヘビを散歩させてた男性が、ベンチで居眠りしてるうちにヘビに逃げられたって言うハタ迷惑な事件があったけど、あたしは、このニュースを見て、「ヘビを散歩?」って思った。だって、ヘビに首輪やヒモをつけることはできないだろうから、散歩って言っても、ただ単にそこらに放すだけだと思うから、そんなことしたら逃げられるのは当たり前じゃん‥‥て言うか、この男性、テレビで顔にモザイクを入れて音声を変えてインタビューに答えてたけど、少しも悪びれる様子も無く、「いや〜3日前に買ったばかりなんだけど、ちょっと居眠りしてたら逃げられちゃってね〜まいっちゃいましたよ〜」なんてヒトゴトみたいに言ってやがった。オマケに、「41才のアルバイト男性」って出てたけど、40才を過ぎて定職にも就かずに、ペットにニシキヘビを買って、挙句の果てに公園で居眠りしてて逃がしちゃうなんて、まるで自民党の新人議員の杉村太蔵と同じくらいバカなんじゃないの?‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、杉村太蔵を料亭に行かせるためにセッセと納税してますか?(笑)


‥‥そんなワケで、このヘビが逃げてから1週間くらいして、埼玉県のJR浦和駅のホームで同じ種類のヘビが見つかったそうだけど、飼い主に確認してもらったところ、別のヘビだってことが分かったそうだ。つまり、高田馬場の公園で逃げたヘビは、まだどこかにいるワケだし、埼玉県で発見されたヘビのほうは、逃がした無責任な飼い主が、まだ名乗り出てないってワケだ。だいたい、ヘビが電車に乗って新宿から浦和まで行くかよ?‥‥なんてことも思いつつ、これらのヘビは、まだ50cmくらいだからいいけど、今月の9日に、同じ埼玉県の上尾市の鴨川の河原で発見された黄色いインドニシキヘビは、体長が4m、胴回りが50cmもある大蛇で、野生のものは、シカやサルなどに巻きついて、窒息死させてから丸飲みしちゃうそうだから、人間の子供なんかひとたまりもないだろう。

ニシキヘビと言えば、今月の7日には、仙台市内の民家の庭で、体長40cmほどのシマシマ模様のニシキヘビが、何かを丸飲みして動けなくなっているとこを発見されて、通報を受けた仙台南署が、拾得物として保管してるけど、未だに飼い主からの連絡がないと言う。ヘビは、しばらくしてから、飲み込んでたネズミを吐き出して、それから元気に動くようになったそうだけど、仙台南署では、8月下旬に届けられた大きなミドリガメも保管してて、担当の署員は、「これじゃあまるで動物課だ」って言って、両手をオーバーに広げたとか広げなかったとか。

大阪府豊中市のマンションでは、同じ部屋で、今月の8日に15cmのサソリ、13日に10cmのサソリが発見されてるけど、両方とも同じダイオウサソリって言う種類なのと、たくさん部屋があるマンションなのに、2階の同じ部屋からだけ続けて見つかったことから、この部屋の住人に恨みを持つ者の嫌がらせじゃないかって思うのは、あたしだけ?‥‥って感じのだいたひかるだ。

‥‥そんなワケで、ワニにしてもヘビにしてもサソリにしても、みんな自分で歩くことができるから、もしかしたら飼い主が逃がしたんじゃなくて、自分で逃げ出したのかも知れない。でも、仮にそうだったとしても、こんなに危険な生き物を逃げられるような状態で飼ってたってだけで、すでに無責任だし、逃げられたのに警察に届け出をしてないってことが、無許可で飼ってたってことの証拠だろう。だから、逃がしたにしろ逃げられたにしろ、どっちにしても無責任てことになる。

だけど、ワニやヘビやサソリと違って、絶対に飼い主が逃がしたって断言できる生き物がいる。それが、今月の12日に琵琶湖で見つかったピラニアだ。ピラニアが、自分で水槽から出て、琵琶湖までヒレを使ってトコトコと歩いてくワケはないんだから、飼い主が逃がしたとしか考えられない。ごくマレに、ファインディング・ニモだとか、フリスクのCMの水槽のお魚だとか、アニメやCGの世界ならアリエールだけど、現実の世界ではアリエナイザーだ。

琵琶湖の漁師さんの網に掛かったピラニアは、「ピラニア・ナッテリィ」って言う種類で、ピラニアの中じゃ大人しい種類だし、生魚なら30cmくらいになるけど、体長15.7cm、重さ95.6gの小型なので、それほど大騒ぎするほどのもんじゃない。ようするに、問題としては、捕獲されたのは1匹だけど、他にも複数のピラニアが放流されてて、それが繁殖しちゃったら、生態系がどーたらこーたらってことなんだろう。それで、何も知らない人たちは、「ピラニアは熱帯の魚なので、他に何匹かいたとしても、越冬できずに自然に死ぬだろう」なんてノンキなことを言ってる。

小池百合子環境破壊大臣がやってる、現状を無視したバカ丸出しの「特定外来生物」のリスト作りを見れば分かるように、無知ってホントに恐ろしい。熱帯魚は、ちゃんと越冬するんだよ。多摩川の中流域には、ディスカスをはじめとして数種類の熱帯魚がいるし、下流域には、ワニのような口をしたガーパイクなどの危険な熱帯魚が何種類かいるけど、冬になると、家庭排水などが流れ出す温かい場所に集まって、みんな越冬してる。飼育してるディスカスは、きれいな色を出すために、エサだとか水だとかに気を使ってるけど、多摩川で自然繁殖してるディスカスは、完全に野生化しちゃってるから、色が落ちちゃってフナみたいな銀色をしてて、アカムシをエサにして釣ってる人たちもいる。ガーパイクは、大きなものになると1m近いものもいて、ルアーを使って釣っている。

ピラニアと言えば、今から3年か4年くらい前に、東京の杉並区にある塚山公園の池で、自然繁殖してるピラニアが見つかって、大騒ぎになったことがある。この時は、最初は釣りをしてた人が、20cmくらいのピラニアを2匹釣り上げて、それで区役所に届け出たんだけど、こりゃ大変ってことになって、結局、池の水をぜんぶ抜いて調べることになったのだ。それで、結局、20cm前後の成魚が4匹と、稚魚が10匹捕獲された。そのピラニアの稚魚を専門家が調べたところ、生まれてから放流された稚魚じゃなくて、その池で生まれた稚魚だってことが分かったそうだ。つまり、冬には氷が張るような池でも、ピラニアは越冬もするし繁殖もするってワケだ。

もっと有名なのだったら、ティラピアがいる。ティラピアは、早く大きくなるし、味がタイに似てるってことで、アメリカナマズと同じように、村おこしの一環として養殖されたりしてるけど、もともとは熱帯の魚だから、冬場は温泉の熱を利用したりして養殖してる。だけど、ニポン全国に広がっちゃった自然繁殖のティラピアは、普通のダム湖とかで、ちゃんと越冬してる。

‥‥そんなワケで、日本新党から新進党、新進党から自由党、自由党から保守党、保守党から自民党と、長いものには巻かれまくり、強いものには迎合しまくりで、ポリシーのカケラも無い小池百合子は、利権のためだけに「環境」と言う言葉を利用して、利権のためだけに生き物を殺し続ける血も涙もない冷血女だ。環境のためじゃなく、自民党の利権のために「駆除する生き物」をリストアップするなんて、とてもマトモな神経とは思えない。こんな腐った人間なんかに「環境」のことを任せておいたら、そのうち、ニポンにいる外国人もすべて駆除しろとか言い出しそうだ。今や、何よりも先に「特定外来生物」に指定して駆除しなきゃならないのは、ブラックバスやアメリカナマズではなく、ブッシュのペットの「コイズミ」って言う爬虫類と、そのコイズミのペットの「小池百合子」って言うピラニアなんじゃないかと思う今日この頃なのだ。

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2005.09.22

今どきの16才

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あたしは、ゴルフには興味ないので、宮里藍の名前は知ってても、「第2の宮里藍」って呼ばれてる「金田久美子」と「梅田如(きさ)」って子の名前は、今回の問題で初めて知った。ゴルフに興味のある人なら、良く知ってるんだろうけど、2人とも16才で、福岡県の博多にある「沖学園高校」ってとこに通ってる女子高生だそうだ。それで、この2人がどんな問題を起こしたのかって言うと、「魔法のiらんど」って言う、あたしも昔からお世話になってるケータイ対応のサイトに、2人の秘密のホームページを作って、その中で、自分たちの中学時代からの飲酒やタバコや家出やセックス、果ては無免許運転やパチスロ、暴走族との関係までを書きまくり、さらには、男性とのキス写真や男性に胸をもませてる写真までアップしていたのだ。

夕刊フジによると、このホームページは、最初に金田久美子が開設して、あとから梅田如も参加するようになって、2人で運営していたと言う。お互いにケータイを使って、日記や写真を更新していたそうだ。そして、仲の良い数人の友達にホームページのURLを教えたら、その中の誰かが、ホームページの存在を口外してしまい、あまりにも書かれている内容や写真がひどいために、今回の問題に発展したようだ。

夕刊フジでは、この問題について、梅田如本人に取材をしてるんだけど、梅田はホームページの存在を認めた上で、「友達同士で作っていた。(URLを)友達にしか教えてなかったのに、その誰かがイタズラで(公衆が目にする)掲示板に載っけたと思う」と答え、日記に書かれていた数々の悪事については、「それは全部、金田久美子が書いたこと。私は酒とか一切やっていない。金田久美子とはすごく仲が良く、彼女からは『大変なことになった』と連絡があった。ホームページはすぐに消した。写真は中学のときのやつを今になって持ってこられた。なんとかならないか」と困り果てていた今日この頃、皆さん、この2人をご存知ですか?


‥‥そんなワケで、今は削除されちゃったそのホームページに、いったいどんなことが書いてあったのかと言うと、「あいうえお」の代わりに小さい文字の「ぁぃぅぇぉ」を使ったりしてる「今どきの子供の文章」なので、とにかく読みにくい。たとえば、金田久美子の今年の8月22日の日記には、こう書いてある。


「今酔ッててャバ〜ぃ 今日ゎ飲み過ぎたなァ マチ”真剣に吐きそ‐ 今ヵラぁぃのり見たら寝ます」


これじゃあ、読むほうも大変だと思うので、あたしが普通の文字に直して書いて行く。まずは、「過去の話」ってタイトルで、金田久美子が、自分の中学時代の初体験について書いているクダリだけど、「元彼と出会って好きになったのは、ちょうど半年前のこのくらいの時期だったか‥‥ すごくすごく大好きな先輩だった。ずっと思い続けて本当に本当に大好きで初めて真剣に恋をした。そいつの卒業式の日、友達と見に行ったんだよね。」って、ここまでは何の問題もない。誰にでも同じような思い出があるだろう。ただ、ひとつだけ、あたしが飲んでた梅昆布茶を噴き出しちゃったのは、このあとに書かれてる「相手の男」についての部分だ。


「ピンクの刺繍ラン着てサングラスかけて金パでみんなよりかっこ良くて目立ってて、んでね第二ボタンもらったんだぁ。何だかんだで卒業式があったその夜に付き合って‥‥初めてヤったのも、ちゃんとしたキスしたのも初めて真剣に恋をしたのも全部そいつ。」


刺繍がしてあるピンクの学生服を着て金髪でサングラスって、いくら名古屋だからって、お前はシャチホコか?(笑)‥‥なんてことも言ってみつつ、金田久美子は、今年の7月の日記でも、遊びまくってた名古屋時代を振り返っている。


「今すごいマジメな人生を送ってると思う。正直もう疲れた。昔はチャラかったな〜。昔は好き勝手してたな〜。いつも思う。でも今は硬派だよ。中1の終わりから荒れて練習もほとんどせずに、学校も行かずに毎日遊びほうけて、毎日飲み行って毎週のようにクラブ行って、好きな事して色んな男と遊んで、スロットばっかしていつもどっかでたまって、暴走して馬鹿みたいに着ぐるみ着て栄でオールして、家出して悪い事ばっかしてた‥‥捕まるのも恐くなかった。」


ちなみに、「栄でオールして」ってのは、名古屋の中区にある「栄」って言う繁華街で、徹夜で遊ぶって意味だけど、学校も行かずに、これだけ毎晩遊びまくってたのに、公式サイトのプロフィールには、好きなテレビ番組が「学校へ行こう!」だって書いてあるのは、ギャグのつもりなんだろうか? そして、「捕まるのも恐くなかった。」って思ってたワリには、捕まらなかったみたいなので、運だけは強いのか? それとも、親の力なのか? 実際、梅田如と金田久美子の日記によるヤリトリを読むと、親が何のコネも持ってない仲間の場合は、どんどん捕まってるようだ。


「地元の先輩が捕まった。多分少年院行きだね。てか、この2年間で捕まったのもうこれで4人目だわ。まじありえん。もうすぐ全滅寸前じゃんか。いつも思うけど年少行ったからって変わるもんじゃないよね。必死こいて捕まえる警察も馬鹿だわ。」

「てか、あんたもそのうち捕まるよ?余裕ぶっかましてっけど、まじ気を付けなね。毎週暴走行くのはいいけど、事故だけは絶対やめてよ。あっでも久々に久美も暴走連れてってね。また車の運転もさせてくれ。よろしく頼んます。」


無免許運転で暴走族の集会に参加するのに、事故の心配をするってのも良く分からん神経だけど、お子様なんだから仕方ないか。何しろ、この2人にとっては、「警察も馬鹿」なんだから恐いものなしだろう。そして、別の日には、こんなことも書いている。


「てか、今日初運転してまったがねー楽しかったわ。結構くみ運転うまいんじゃないけ。」


無免許運転は現行犯じゃないと逮捕できないから、別に日記に書いたって罪にはならないし、こう言うことを自慢したがるのって、お子様特有の感覚なんだから仕方ないとは思うけど、テレビや雑誌に顔を出す立場の人間としては、ちょっと無防備なんじゃないかって思う。梅田如のほうも、ゴルファーとタレントって言う2足のワラジのワリには、ずいぶんと無防備なことを書いている。


「ヤングジャンプの撮影、まじ疲れたし、顔作れません、切実。てか、ヘアメイクの人、メイク下手すぎだってば。まじキモくなったし、最悪だわー。まあ結構楽しかったからいいけどねー。ちなみに9月何日か発売だから買ったって。」


‥‥って言ってるので、興味のある人は、ヤングジャンプが発売になったら、コンビニで立ち読みしてみよう。そして、ヘアメイクの腕が悪いのか、土台が悪いのか、自分の目で判断して欲しい。ちなみに、梅田如は、「プロゴルファーと女優を両立させたい。目標はソレンスタムと上戸彩さんです」って言ってるそうだけど、「ソレンスタム」はともかくとして、「上戸彩」が目標だなんて、あまりにも目標が低すぎない? だいたい、上戸彩って「女優」じゃないだろ?

そんな梅田如は、自分で作成した公開プロフィールに、金田久美子のことを「世界でたった1人の大親友」だって書いている。そして、「自分の主張」として、「如と久美は本当に仲いい事、大親友、まじで大好きなんだから、まじ愛しとるよ。久美になんかあったら必死で全力で助けるよ。うちの親友は久美だけ、あたしには久美しか居ないもん。」って書いている。だけど、夕刊フジの取材で、ホームページに書かれた数々の悪事について質問されると、「それは全部、金田久美子が書いたこと。私は酒とか一切やっていない。」って言い切る素晴らしいフットワークの良さを披露した。これぞ、21世紀の友情だろう(笑)

さらに、梅田如は、恋人の権人(けんと)君に服の上から自分の胸をもませ、その写真に「まぢーヘンタイ」って言うメッセージを入れてホームページに掲載したり、金田久美子と2人で並んでる写真に「海とゆったらSEX」って言うメッセージを入れて掲載したりと、「女優」を目指してるワリには、あまりにもユルイ感覚が目立つ。前出の自作プロフィールにも、趣味は「けんととするコト‥‥Love」、マイブームは「ニャンニャン」と、お盛んなラブラブっぷりを惜しみなく書いてる上に、タバコは「吸いません‥‥ってゆうか辞めました」って、自ら喫煙してた事実を告白してる始末。

‥‥そんなワケで、これが一般人のプロフィールなら構わないと思うけど、芸能プロダクションに所属してて、タレント活動をしてて、その上、プロゴルファーも目指してる人間のプロフィールとしては、16才って年令を考えると、ちょっとユルすぎると思う。オマケに、自分のアップの写真まで堂々と掲載してるんだから、誰が見ても「タレントの公開プロフィール」ってことになる。だから、あたしは、この事実を所属プロダクションのオスカーは知ってるんだろうか?‥‥なんて、余計な心配までしちゃう今日この頃なのだ。

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2005.09.21

さよならタクマ

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来シーズンから、バリチェロがファーストドライバーとしてシートに座るBARホンダだけど、もう1人のオマケドライバーって言うか、パシリドライバーって言うか、セカンドドライバーがなかなか決まらなくて‥‥って言うか、水面下では決まってたんだろうけど、なかなか公式発表されなくて、バトンファン、タクマファン、BARホンダファンなど、それぞれがそれぞれの立場で、ヒキコモゴモの思いを巡らせながら、正式発表されるって言われてる「21日」を待ってると思うけど、こう言うニュースってのは、何日か前には流出しちゃうもんで、すでに複数の海外メディアでは、19日付けで発表されちゃった。

1紙だけの発表なら、ガセってこともアリエールだけど、イギリスで一番信頼できるモータースポーツ専門誌の「オートスポーツ」のインターネット版をはじめ、イギリスのNHKとも言えるBBC放送、ロイター通信、ITV局など、複数の信頼できるメディアが、いっせいに報じたんだから、間違い無いだろう。そして、その内容ってのは、「2006年もジェンソン・バトンがBARホンダに留まることを保証された」って言う、あたし的にはグッドニュース、タクマファンにとってはバッドニュースだった。

もうちょっと詳しく言うと、BARホンダが、ウィリアムズへ2000万ポンド(約40億円)を払って、バトンの移籍契約をチャラにしてもらったって内容なんだけど、BARホンダもウィリアムズも、まだ正式発表はしてなくて、このニュースを報道した各紙、各局は、そろって、「契約は16日に済んでいるが、両チームからの正式発表は21日である」って伝えてる。とにかく、あたし的にはバンバンバカンス‥‥じゃなくて、バンバンビガロ‥‥じゃなくて、バンバンジー‥‥じゃなくて、バンバンザイな結果になって、ホントに良かった。これで、カートよりも遅くなっちゃう来シーズンのF1も、「タクマ!タクマ!」の雑音無しで観戦できるから、ちょっとは楽しめるだろう‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、F1の開催国でありながら、自国のマシンや選手が参加していながら、その自国の選手の進退問題に関わる大ニュースでありながら、まったく報道しないニポンのマスコミ。まったくって言うか、どっかでちょっとは報道したんだろうけど、少なくとも、テレビではぜんぜん報道しなかった。まあ、ニポンはモータースポーツに関する扱いが低すぎる後進国だから仕方ないけど、こんな大ニュースを無視して、「料亭に行ける!」「グリーン車に乗り放題!」「2500万円ももらえる!」ってハシャギまくってるオツムの弱そうな兄ちゃんだとか、ピンクのスーツを着たオッサンみたいなオバサンだとか、ワケの分かんない奇人変人なんかを何度も何度も取り上げるんなら、ちょこっとでいいからマトモなニュースも放送して欲しい。

たとえば、先週のベルギーGPで、タクマがシューマッハ兄にツッコミを入れてリタイヤさせちゃった問題なんか、海外メディアでは、ものすごい舌戦が繰り広げられてて、すべてを報道して行けば絶対に面白いはずだ。後ろからツッコミを入れたタクマに対しては、すでに次のブラジルGPでの「10グリッド降格」のペナルティが発表されてるんだから、悪いのはタクマで、シューマッハ兄は被害者って結論が出てる。だけど、それだけで終わらないのが、モータースポーツに対して熱い国の人たちだ。

今回は、何と言っても、どう考えてもタクマが悪いのにも関わらず、レース後のインタビューで、タクマったら、「シューマッハのブレーキングが早すぎたのが事故の原因だ」なんて言っちゃったもんだから、シューマッハのファンのみならず、多くの敵を作ることになった。それに対して、怒りのおさまらないシューマッハは、自国ドイツのテレビ取材に対して、「タクマには今まで何度もこう言ったハラキリ行為(自殺行為)を受けてるけど、今回も彼のハラキリ行為のオカゲで、僕の大切なレースがパーになったよ!彼には以前にも話をしたんだけど、まったく分かってない!話しても分からない彼のような人間には、もはや治療法など無いんだろうね!彼のような人間のせいでマトモに走っていた僕がレースを終えなきゃならないなんて、あまりにもバカげてるよ!」と、頭から湯気を立てながら吐き捨てるように語った。

だけど、いくらタクマが悪いって言っても、事故後すぐにタクマのマシンに近づき、顔を近づけて文句を言ったあと、タクマのヘルメットを軽く叩いたシューマッハの行動は、全世界へ配信されちゃったから、紳士のスポーツであるF1的には、あまりホメられたものでもなかった。それで、世界的なF1サイト、「プラネットF1」では、「事故の原因はタクマ」だとした上で、事故後のシューマッハの行動に対しては、「これがシューマッハの好きなサツカーの試合だったら、すぐにレッドカードで退場処分である」って書いて、シューマッハを非難した。

この記事に腹を立てたのが、フェラーリチームのジャン・トッド監督だ。「シューマッハにとって、今回のコースも、今回のウエットコンディションも、両方とも得意なもので、彼にとっては大きなチャンスとなるレースだった。それをタクマによってブチ壊しにされたんだから、彼の怒りは当然だよ」と、シューマッハの行動を擁護した。そりゃあ、監督が自分のチームのドライバーを擁護するのは当たり前のことだけど、今回の場合は、タクマの態度に問題がありすぎた。タクマは、表向きには素直に謝ってるんだけど、あちこちのメディアに不満をこぼしててるのだ。

たとえば、イギリスのモータースポーツ専門サイト、「クラッシュネット」に対しては、タクマは、「シューマッハに対しては非常に申し訳なく思う」と謝罪の言葉を述べながらも、「目の前はシューマッハ、左はジョーダン、右はピットウォールで、僕は四方を囲まれた状態で逃げ場が無かった。そんな状態でシューマッハが早すぎるブレーキングをしたもんだから、僕は慌ててブレーキを踏んだけど、タイヤがロックして突っ込んじゃったんだよ」って、まるでシューマッハが悪いような言い方をしてる。こう言ったことって、少しのニュアンスでも表現のイメージが変わるから、たとえば、タクマとシューマッハが直接に話し合えば、変な誤解は生まれなかったかも知れない。だけど、長いインタビューの中の話を部分的に使われれば、正しく伝わらないこともある。

その上、大ゲサな書き方でオナジミの「クラッシュネット」だから、タクマの伝えたかった通りには書かれてないだろう。だけど、フェラーリサイドの人間たちは、その記事を読み、そのまま理解するのが世の中のツネってもんだ。そして、この記事の中のタクマのセリフに怒ったのが、フェラーリのお膝元のイタリアのスポーツ新聞、「トゥット・スポルト」紙だ。このスポーツ紙では、「タクマにムカツイたシューマッハ」って見出しで、これ以上のひどい書き方は無いってくらいの文章で、タクマのことをボロクソにコキ下ろした。

「せっかくのレースが、14周目のタクマの呆れ返る行為のせいで、最悪の結果になってしまった。タクマの行為は、サーキットから追放されても当然のひどい行為だった。なんと、タクマは、元ワールドチャンプであるフェラーリのシューマッハに対して、一度ならず二度までもマシンをぶつけてリタイヤさせたのだ。これが戦争中なら、タクマは軍法会議にかけられ、間違いなくギロチン刑になり、首を斬り落とされているだろう。タクマの有罪は誰の目にも明らかであり、当然の結果として、タクマは次のブラジルGPで10グリッド降格のペナルティを科せられた」と、激しくタクマを非難した上で、「タクマは、今シーズンの残り3レースを走ったら、あとは『元F1ドライバー』と呼ばれることになるだろう」ってトドメを刺してる。

‥‥そんなワケで、このトゥット・スポルト紙の最後のトドメの言葉が、現実になっちゃったワケだけど、タクマには、F1のシートを失ったあと、一応、2つの道がある。1つは、このままBARホンダに残り、テストドライバーを務める道、そしてもう1つは、新しく始まる「A1グランプリ」に参戦するって道だ。まあ、どっちにしても、あたしには興味の無いことだからどうでもいいんだけど、男だったらギャンブラーになって、カートにでも乗ってみればいいのに‥‥なんて言ってみても、男は子供ができると「守り」に入るって言うから、タクマにはカートに乗る根性は無いだろうな‥‥なんて余計なことまで考えちゃう今日この頃なのだ(笑)

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2005.09.20

女心と秋の空

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衆院選に落選した上に、覚醒剤で逮捕されちゃった民主党の小林憲司ってバカオヤジのニュースを最初にテレビで見た時、極楽とんぼの山本圭壱だと思ったのは、あたしだけ?‥‥なんて、だいたひかるっぽくスタートしてみたけど、今回の選挙で、ふだんはそんなに気にしてなかった政治家の顔を何度も何度も見ることになって、今まで気づかなかった「ナニゲに似てるシリーズ」をいくつか発見した。

その中で、自分で発見して自分のツボに入っちゃったのは、「鈴木宗男とインリン」だ。鈴木宗男がインリンに似てるって気づいた時から、テレビで鈴木宗男を見るたびに、顔がフクロウで顔から下が地井武男のCMみたいに、顔が宗男で顔から下がインリンて言うコラージュみたいな絵を想像しちゃって、あたしは笑いが止まらなくなった。顔だけ宗男で、体はセクシーなインリンの水着姿で、M字開脚をしてて、マタのとこにリンゴの代わりに小さな北海道のマークが描いてあって、「新党大地」「ムネオ・オブ・ジョイトイ」って書いてあるポスターまで想像しちゃって、ケッコー楽しめた。

次にあたしのツボに入ったのは、「安倍晋三と相田翔子」だ。目や鼻や口などのパーツも、その位置も、あまりにも似てて、まるで親子みたいだ。それに、周りの人の話がまったく耳に入らずに、いつも自分のペースで自分の言いたいことだけ言って終わりにするってとこも、ナニゲに似てる。それにしても、極端に偏った思想の持ち主、安倍晋三が次期総理になるくらいなら、代わりに相田翔子を総理大臣にしたほうが、まだマシだろうし、隣りの徳光さんも泣いて喜ぶウルルン滞在記って感じだろう。

でもホントは、東京12区に出馬した共産党の野々山研て人が、とにかく、なぎら健壱にソックリで、一番笑えた。だけど、こんな人、誰も知らないと思うから、書いてもしょうがないと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、似てるって言えば、政治家じゃないけど、安田大サーカスの団長って、ラッキー池田に似てると思う。ナニゲに、ホンジャマカの恵俊彰テイストもビミョ〜に混じってるし、この3人て、同じジャンルの匂いがする。たとえば、スターウォーズのヨーダとゴジラの子供のミニラと安室奈美恵と谷村新司が、同じジャンルに分類されてるようなもんだ。

ところで、安田大サーカスって、いったいどこが面白いんだろう? なんか、ただのキワモノって思うのは、あたしだけ?‥‥なんて、また、だいたひかるになっちゃったけど、あたしが安田大サーカスを見てて思うのは、HIROのホッペが黒ずんでるのはナゼ?ってことと、クロちゃんが紙吹雪を撒くたびに、後片づけをするADの姿が目に浮かぶってことくらいで、笑うポイントはどこにもない。スタジオならまだしも、この前なんか、HIROの体を検査するために病院に行って、診察室で紙吹雪を撒いてて、3人の後ろにチョコっと見えたお医者さんが、ものすごく迷惑そうな顔をしてた。きっと、OKが出たあとに、スタッフがペコペコ謝りながら、ADたちが急いで掃除してんだろうな‥‥なんて想像しちゃって、何だか切ない気持ちになって来た。

それから、クロちゃんの最近のしゃべりもイライラする。もともとは、恐い顔なのに可愛らしい声だってギャップが売りだったのに、最近は何をカン違いし始めたのか、ペラペラと良くしゃべるようになって来て、変なキャラを作り出した。だいたいからして、クロちゃんて、ホントはもう少し低い声なのに、無理に高い声を出してるのが痛々しい。そこまでしなくても‥‥って思っちゃう。

クロちゃんに対してイライラするのと同じ気持ちになるのが、南海キャンディーズのしずちゃんだ。何ひとつ面白くないし、何で周りがあんなに気を使うのかが理解できない。「周り中が気を使ってるのに、それを何とも思わない鈍感な女」ってキャラを演じてるにしては、楽屋でもプライベートでもまったく同じだし。しずちゃんが、不気味な笑顔でニヤッて笑った時に、「可愛い〜!」って言う客席の反応も、あたしには理解できない。さらには、「しずちゃん」て言う愛称自体に無理があるし、隣りのカッパみたいな男が「しずちゃん」「しずちゃん」って呼ぶたびに、あたしは、何とも言えないイライラした気分になって来る。だって、あのキャラなんだから、どう考えたって、モリマンとか森三中とかのジャンルであって、「ビッグフット」とか「ヌリカベ」とか、そう言う芸名にするのが当たり前なのに、「しずちゃん」って一体‥‥。

‥‥そんなワケで、あたしが苦手なお笑いタレントは、安田大サーカスのクロちゃんと、南海キャンディーズのしずちゃんと、あとは、アンタッチャブルの山崎だ。ようするに、見ててイライラして来るタイプが苦手ってことだ。アンタッチャブルの山崎は、最初はとにかくウザかったんだけど、パチンコの「湯けむり紀行」で、フィーバーがスタートすると、ワンボックスカーで駅まで迎えに来てくれる旅館の番頭さんいて、それが山崎にソックリなので、ちょっとポイントが高くなって、今は次点になった。

とにかく、あたしの場合は、今のお笑いってどこが面白いのか理解できないし、似たようなのがウジャウジャ出て来てるから区別もつかない。あたしが面白いと思うのは、やっぱり、猫ひろしとかマキタスポーツとかのコアな人たちなので、女にモテたくてお笑いを目指して来たような種類の人たちには興味がない。だけど、あたしの場合は、何かのキッカケで、それまで興味の無かったものを急に好きになったりもするので、もしかしたら、来週あたりから、コロッと趣味が変わるかも知れない。

お笑いじゃなくて、モデルさんのケースなんだけど、「テンカラット」って事務所に、能瀬安奈、能瀬英令奈、能瀬香里奈って言う三姉妹のモデルがいて、能瀬安奈は「能世あんな」、能瀬英令奈は「えれな」、能瀬香里奈は「香里奈」って芸名で活動してる。それで、テンカラットには、「STYLE/PURE」って言うモデル専門の部署もあるんだけど、能瀬三姉妹は、こっちじゃなくて、テンカラットの直のタレントとして登録してるから、モデルもこなすタレントって位置づけになってる。三女の香里奈は、ドラマの「ナースマンがゆく」とか、映画の「海猿」とかにも出てたから、タレントってことになるんだろうけど、あたし的には、雑誌の「Ray」の専属モデルとしての印象のほうが強い。

それで、あたしは、この3人の中だと、何と言っても長女の安奈ちゃんが好きだった。今、話題の映画、「NANA」にも、「早乙女淳子」の役で出てるんだけど、スタイルはバツグンだし、脚はキレイだし、顔は可愛いし、性格はいいし、とにかく一番好きだった。だけど、ちょっと前の資生堂の「化粧惑星」のCMで香里奈ちゃんを見てからは、「おおっ!」って思っちゃって、今や、安奈ちゃんと同じくらいか、ヘタしたら安奈ちゃんよりも香里奈ちゃんを好きになった。

正直、それまでは、「Ray」とかを見ても、若い子向けのチャラモデルって見方しかしてなかったんだけど、長谷川潤ちゃんと太田在(あり)ちゃんとの「化粧惑星」のCMで、大人っぽいスタイルで、ふだんはつけないようなボルドー系のリップの大人メークを見て、あたしは、リトル感動した。それで、一気に好きになった。

ちょっとダッフンするけど、「テンカラット」って事務所は、一応はバーニング系列なんだけど、社長をはじめ、幹部のほとんどが制作畑出身なので、あんまりバーニング組に毒されてなくて、ワリとクリーンな活動をしてる数少ない事務所のひとつだ。ただひとつの難点は、すごく細い一通の路地に面したとこに自社ビルがある上に、ビルの前には、いつも田中麗奈の移動用のベンツとかが停まってて、なかなか路駐できないのだ。で、その路地はT字路に突き当たるので、そこを左に曲がったとこに停めるしかないんだけど、すぐに文句を言う靴屋さんとかパン屋さんとかが並んでて、いつも怒られる。さらに、その路地は、その先で右に直角に曲がってて、狭い商店街を抜けてくようになってるから、変な時間帯に当たっちゃうと、ハレホレ状態になっちゃう。

‥‥そんなワケで、軽いダッフンから戻るけど、あたしの場合は「女心と秋の空」ってワケじゃないけど、それまで興味の無かった人や嫌いだった人を何かのキッカケで急に好きになることがある。最近だと、先週の金曜日の深夜のテレビ朝日の「虎の門」で、あたしの大っ嫌いな品川庄司の品川が、「小泉総理は、クールビズとか言ってネクタイを外す前に、あのモジャモジャの暑苦しい頭を何とかしろ!」って叫んだのを見て、ちょっとだけ見直した。それから、日曜日の朝のフジテレビの「報道2001」に、佐藤ゆかりが生出演したんだけど、竹村健一から、「佐藤さんは過去に小泉さんの郵政法案は50点だと言ってたそうだけど、現在はその50点の法案を支持してる。これは、自分の立場が変わったから、それまで不合格だと言ってた法案を急に支持することに変わったってことなの?」って質問されたら、顔色ひとつ変えずに、「はい、そうです」って平然と答えてた。この呆れ返るヒラキ直りには、あたしは、一種のスガスガしさを感じた今日この頃なのだ(笑)