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2005.11.30

いよいよ大詰めか?

kokkai
今回のインチキマンション問題で、国会に参考人として呼ばれた厚顔無恥な6人衆だけど、どいつもこいつもテメエの保身しか考えてない人間のクズばかりで、良くもまあ次から次にポンポンと嘘が出て来るもんだって、IQの高い自民党支持者ですら呆れ返ったことだろう。あの中じゃ一番マトモそうに見えるイーホームズの藤田東吾にしたって、あれほどのズサンな検査をしてたクセに、ヒトコトの謝罪も無く、あくまでも、「見抜けなかったのは姉歯の偽造が巧妙だったからで、自分たちはキチンと検査をした」って言う姿勢を変えようとしない。それどころか、「日本ERI株式会社」の名前まで出して、「見落としてたのはイーホームズだけじゃない」ってことを印象づけさせた上に、「日本ERI株式会社はインペイしたけど、うちはちゃんと告発した」って言う形をとった。つまり、悪いことをしたヤツが、自分よりも悪いことをしてるヤツのことをチクッて、自分の罪を軽く見せようって言う小学生の方法論だ。まあ、これはヒョウタンからコマで、「いいぞ!東吾ちゃん!」って感じだったけどね。

それにしても、あの小嶋進って、本物のバカだね。テレビに出て来た時から、支離滅裂なニポン語で何を言ってんのか分かんなかったけど、いくらバックに、あのオナジミの広域ホニャララ団がついてるからって、すでに破綻が目前まで迫ってるヒューザーなんか、もう何の魅力も無いんだから、助けてくれるワケないじゃん‥‥って言うか、ヒューザーのセイで、自分のとこのフロント企業のダイナシティまでダメージを受けちゃって、株価が急落してんだから、広域ホニャララ団はダイナシティのことで精一杯で、倒産する会社なんかにカマってらんないってのが本音だろう。

だけど、ぜんぶのテレビのニュースを見たワケじゃないけど、あたしが見た何本かのニュースは、どれも怒鳴り散らしてるヒューザーの小嶋進とか、何を質問されてもトボケまくる木村盛好とか、ヅラからのキックバックを追及されるハゲとか、こんな末端のチンピラのくだらないやり取りしか放送してなかった。莫大な税金を使って、せっかく3時間も参考人質問をしたんだから、こんなどうでもいい部分じゃなくて、あたしが何度も言ってるように、すべての黒幕、「総合経営研究所」の内河健(うちかわたけし)についての質疑の部分を放送しなけりゃ意味無いじゃん!‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、まだインチキマンション問題に興味がありますか?


‥‥そんなワケで、色んなブログがインチキマンション問題について書いてるみたいだけど、いつでも一歩も二歩も先を行く「きっこの日記」としては、自民党森派の金権癒着議員、伊藤公介のことが報道される5日も前に、「ヒューザーには癒着してる自民党議員が2人いる」ってことを書いてる。そして、今んとこ名前が出てるのは伊藤公介だけだけど、もう1人の名前も、そろそろ出るハズだ。それは何でかって言うと、そのもう1人って言うのが、伊藤公介に極めて近い人物だからだ。実際の話、ここに名前を書いてもいいんだけど、20日の日記に伊藤公介の名前を書かなかったのと同じ理由で、「今、そいつの悪事の動かぬ証拠を集めてるところから、新聞発表があるまではWEBには実名を書かないでくれ」って頼まれてるからだ。

ちなみに、伊藤公介ってのは、「学歴詐称、年金未納、企業癒着」って言う三冠王で、得意ワザは「パーティーでの資金集め」って言う、絵に描いたようなクズ議員だ。ヒューザーの小嶋と知り合ってからの7年の間に、1千万円以上もの献金を受けてる上に、ゴルフだホテルだ料亭だと接待を受けまくっていた。そして、森派の中ではコイズミに一番近い側近中の側近だから、この伊藤公介の仲介で、ヒューザーの小嶋進とコイズミとは何度も面識がある。だからこそ、ヒューザーの社長室の特等席に飾ってあるのが、コイズミと小嶋進とのツーショット写真なのだ。クズ政治家とクズ社長、類は友を呼ぶとはこのことだろう。

だから、できることなら、もう1人の小物よりも、コイズミとヒューザーとの間接癒着が露呈したほうが、あたし的には楽しくなる。まあ、その辺はいつものパターンで握り潰されちゃうだろうから、結局は、真実はヤミの中って感じになるんだろうけど、少なくとも、民間については一番悪い黒幕まで追及して欲しいと思う。だからこそマスコミは、「小嶋進の逆ギレ」なんて、どうでもいいシーンなんか放送しなくていいから、「総合経営研究所」の内河健についての質疑の部分を放送して欲しかった。

‥‥そんなワケで、ニュースでは放送されなかったけど、木村建設に利益だけを追求した手抜き工事をやらせた張本人、「総合経営研究所」の内河健についての質疑もちゃんと行なわれたのだ。あたしは、内河健が木村建設の黒幕だってことを23日の日記、「本当の黒幕は?」に書いたけど、テレビも新聞も週刊誌も、末端のチンピラたちの大騒ぎばかりを報道してて、どこも元凶を追及しようとはしなかった。それどころか、コイズミの偉大なるイエスマン、白ブタ武部に至っては、コイズミを守るために、「悪者探しに終始すると業界がつぶれる」なんてトンデモナイことを言い出す始末。

で、29日付けで発売された「週刊朝日」の「姉歯ハレンチ建築士偽造本当の黒幕」って言う記事で、ようやく、木村建設に今回のような工事方法を指南した黒幕として内河健のことが書かれたんだけど、それでも、「建設業専門コンサルタントのU代表」って言うイニシャルでの掲載だった。ハッキリ言って、いくらヒューザーが「手抜き工事をしろ!」って言っても、それを請け負う建設会社が無ければ、今回みたいなマンションは1棟も建たなかったワケだ。だから、他の多くの建設会社が、「そんな建築坪単価じゃマトモなマンションは建てられませんよ」って言って断わって来たヒューザーからの発注なのに、それをホイホイと「うちに任せてください!」って言って請け負い続けて来たのが木村建設なんだし、その木村建設に手抜き工事の指南をしたのが内河健なんだから、今回の問題の黒幕は?って言えば、誰の目にも明らかだろう。

そして、前にも書いたけど、木村建設の東京支店は、内河健の総合経営研究所が所有する新宿のビルに入ってるし、それだけじゃなく、木村建設の木村盛好の奥さんが社長をつとめる「平成設計」は、神田にある総合経営研究所の本店に同居してて、総合経営研究所の役員の名刺には、この「平成設計」が関連企業として明記されてるのだ。この「平成設計」ってのは、もちろん木村建設の子会社‥‥って言うか、名義こそ別会社にしてるけど、ようするに、木村建設が手抜き設計をしやすくするために、本社から独立させたインチキ設計の専門部署なのだ。だから、木村建設が請け負った仕事の中で、キチンと建設するものに関しては外部の設計事務所に発注して、鉄筋の数を減らすインチキ設計に関しては、自分の奥さんの「平成設計」へ回してたってことだ。

だからこそ、木村建設が手掛けた数ある建物のうちで、この「平成設計」が設計を担当した「プレッソイン五反田」や「パークイン平塚」などばかりが、インチキ工事が発覚して、耐震強度不足で、軒並み営業中止に追い込まれてるってワケだ。そして、こう言った不正に利用されたのが姉歯建築士ってことで、ここまでの流れを見れば、一番悪いのは誰かってことは、カモノハシでも分かるだろう。それなのに、単なる将棋のコマの「歩」にしか過ぎない姉歯が、ビビッて参考人質問に出て来なかったことをイイコトに、よってたかって姉歯1人に罪をなすりつけようなんて、まるでコイズミ劇場を見てるような茶番劇だった。これで姉歯が自殺でもしちゃったら、完全に思うツボじゃん。

とにかく、前にも書いたけど、今から20年以上も前に、木村盛好の交通事故が原因で木村建設の業務が一時ストップしちゃって、会社が傾きかけた時に、それを救ったのが内河健で、それ以来、木村は内河のことを「命の恩人」「経営の神様」ってアガメタテマツッてて、自らを「内河塾の塾生」って呼んでいる。鶴蒔靖夫(つるまきやすお)って人が書いた「木村イズム『現場力』で勝つ!」って本は、鶴蒔靖夫が木村盛好と対談したテープを起こして書き上げた木村盛好の伝記みたいな本だけど、この本の中には、「(木村建設の)成長のきっかけは内河氏との出会い」とまで書かれている。そして、全国の中規模の建設会社を回って、極限まで建材費を削ったスピード工事のセミナーをして回る内河には、この木村と同じような弟子が何人もいて、その異常な崇拝ぶりは、「内河塾の塾生」って言うよりも「内河教の洗脳信者」って感じなのだ。

つまり、今回はたまたま木村建設や姉歯建築士の事例が表ザタになったけど、実際には、第二、第三の木村建設や姉歯建築士がいるってことなのだ。たとえば、28日に耐震強度の偽装が発覚した奈良県の「サンホテル大和郡山」と「サンホテル奈良」は、木村建設じゃなくて、大阪の「豊国建設」が施工してる。そして、設計は平成設計じゃなくて、総合経営研究所の関連企業の「総研ビー・エイチ企画」が行ない、構造計算書だけを姉歯建築士に作らせていた。だから、マスコミや行政は、ヒューザーとの関連から木村建設ばかりを問題にしてるけど、一番の黒幕、内河のほうから見たら、木村建設なんてのは、たくさんいる弟子のうちのひとつにしか過ぎないのだ。

だから、内河健ってのは、京王電鉄やJR西日本などに究極サイズのビジネスホテル企画を持ち込み、利潤のみを追求した欠陥ホテルの建設を煽って来た張本人てワケで、今回の木村建設なんて、まさしく氷山の一角なのだ。つまりは、内河の息のかかったいくつかの建設会社の中で、もっとも言いなりになってたのが木村建設だったってことで、程度の差こそあれ、「プレッソイン」「三交イン」「エースイン」「第一ホテル」など、駅に隣接したビジネスホテルの建設に関わった業者は、どこも同じようなことをして来たのだ。だから、その建物が仮に強度基準をクリアしていたとしても、規定ギリギリまで建材費を削った極めて危険な建物だってワケだ。何しろ、「極限まで建材費を削りできる限り早く建てる」って言うのが内河の自論なんだから、内河の出すプラン通りに建設したら、どんなものが建つかは簡単に想像できるだろう。

‥‥そんなワケで、今回の国会の参考人質問で、総合経営研究所の内河健との関係を追及された木村盛好は、他の質問と同様に、ボケーッとしたバカヅラで、「内河所長とは1年以上会っていない」と平然と言い放った。だけど、この数日前に、総合経営研究所のほうに木村盛好との関連を聞いてみたら、担当者は「もう2年以上も会っていません」って言ってた。まあ、大きな意味で言えば、「1年以上」と「2年以上」はイコールで結ばれるけど、このアバウトさは、どっちもその場の思いつきで言ってるとしか思えない。そして、カンジンの内河健は、現在、愛人と「タイ」に海外出張中だから、帰って来た時に木村盛好とどんな口裏合わせをするのか、今から楽しみだ。何しろ、内河と癒着してる自民党の議員や外務省の官僚の名前が何人も挙がってるから、これでコイズミにトドメを刺せる!‥‥なんて思ってワクワクしちゃう今日この頃なのだ。

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2005.11.29

冬の夜空

orion
夏の星座にぶらさがって、上から花火を見下ろしたのは、あたしとお誕生日が同じなaikoだけど、この、aikoがぶらさがった星座って、いったい何座なんだろう?‥‥って、今は冬なのに、何で夏の星座の話なのかって言うと、ちゃんとアトから冬の話に流れてくから、安心してちゃぶだい。で、今日はこんな早いうちから、頭脳は子供でもベッドでは大人、迷探偵キッコナンに登場してもらって、サクサクと調べて行こうと思う。

夏の星座の代表って言えば、何と言っても「サソリ座」だ。それに、あたしの星座はサソリ座なので、あたしと同じお誕生日のaikoも、当然「サソリ座の女」ってワケで、自分の星座を想像して、この歌を作った可能性が高い。だけど、現実的に考えてみると、サソリ座ってのは南の空の低い場所に見える星座だから、サソリ座にぶらさがっても、上から花火を見下ろすってより、横から花火を眺めるって感じになっちゃう。そうなると、aikoの世界じゃなくて、岩井俊二の世界になっちゃう。

ニポンが世界に誇れる唯一の映画監督、岩井俊二は、かつて、フジテレビの「If もしも」ってオムニバスドラマで、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」って言う傑作を発表した。あたし的には、「打ち揚げ花火」を「打ち上げ花火」って表記した点だけが不満だけど、それ以外は何ひとつ文句の無い秀作だ。「If もしも」ってドラマは、AとBの2通りの結末を用意してある単発シリーズで、物語の途中に、主人公がAかBかを選択する分岐点がある。それで、この作品の場合は、打ち揚げ花火を下から見ようとしたAと、横から見ようとしたBで、結末が違って来るのだ。すごく有名な作品だし、アトから映画になったりビデオやDVDになったりしたから、観たことのある人もいっぱいいると思うけど、初期の岩井俊二の感性がミズミズしい作品だ‥‥なんて、スタート早々、ダッフンしちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、この作品がテレビで放映されたのが1993年なんだけど、岩井俊二は、この6年後の1999年に、「少年たちは花火を横から見たかった」って言うドキュメンタリーを発表してる。この6年の間に、岩井俊二は何本もの秀作を生み出してるけど、特に、Charaの魅力が全開の「PiCNiC」と、さらにCharaの魅力が全開な上に、もう何から何まで言うこと無しの大傑作、「スワロウテイル」を発表してる。これで、岩井俊二の世界観は不動のものになったワケだけど、そこで制作されたのが「少年たちは花火を横から見たかった」なんだから、つまりは、自分の世界観を確立した岩井俊二の出した答えが、打ち揚げ花火は下からじゃなくて、「横から見たかった」ってことなのだ。

だから、打ち揚げ花火を横から見るのは「岩井俊二スタイル」ってワケで、南の空の低い場所に見えるサソリ座にぶらさがっちゃったら、「aikoスタイル」にはならないってワケだ。そこで、夏の夜空のもっと高い場所を見上げてみた迷探偵キッコナンの目に映ったのは、「琴(こと)座」「鷲(わし)座」「白鳥座」の3つの星座だ。これは、2005年7月7日の日記、「七夕の夜」にも書いたけど、琴座の1等星「ベガ」がオリヒメちゃん、鷲座の1等星「アルタイル」がケンギュウ君で、この2つの星の不条理な恋物語が「七夕伝説」なのだ。そして、この2つの星に、白鳥座の「デネブ」が加わると、「夏の大三角」になる。

だけど、ハッキリ言って、東京だとこれらの星座がすべてキレイに見えることなんかマレで、見えたとしても1等星だけってことのほうが多い。だから、東京に住んでるあたしの感覚だと、「夏の大三角にぶらさがって上から花火を見下ろして」だったら、すごく現実的に感じる。でも、「夏の大三角」は星座じゃないし、第一、「それを言っちゃあオシマイだよ」って寅さんに言われちゃうけど、「星座にぶらさがる」なんて不可能だ。だから、こんな話題の時に、「現実的かどうか」って基準で考えること自体に無理がある。

だから、ソコソコに現実的な考察を入れつつ、非現実的な話題を進めてるワケだけど、やっぱり、aikoがぶらさがったのは、「琴座」か「鷲座」か「白鳥座」のどれかってことになる。それは、この歌の中に、「三角の目をした羽ある天使が」とか「三角の耳した羽ある天使は」とか、ヤタラと「三角」って言葉が出て来るので、やっぱり「夏の大三角」に絡んだ星座なんじゃないかって言う、推理‥‥と言う名のコジツケなんだけど(笑)

それで、鷲と白鳥は鳥だから、羽ばたいて飛んでるイメージで、これにぶらさがるのは危険だし、どっちかって言うと、首のあたりにまたがって乗ってるって感じがする。だから、「ぶらさがる」となると「琴座」ってことになる。それに、「琴座」なら、オリヒメちゃんの星「ベガ」もあるから、恋をする女の子にピッタリだ。だから、aiko的には、もしかしたらサソリ座のシッポのあたりにぶらさがったイメージで、この歌の詩を書いたのかも知れないけど、迷探偵キッコナン的には、「琴座」って結論に達したのだ。

‥‥そんなワケで、aikoには、この「花火」の他にも、「アンドロメダ」「天の川」「星物語」って言う、タイトルからして「星」に関係した歌が多いし、MAXの新曲「あなたを想うほど」がリリースされる11月30日には、aikoも新曲をリリースするんだけど、その名もズバリ、「スター」だ。これは、オオカミとヤギの不思議な友情を描いた絵本、「あらしのよるに」が映画化されたんだけど、それの主題歌になってる。歌詞の中には「星」は出て来なくて、愛する人の光を「星の光」に見立てた表現をしてるけど、こごえて赤くなった手とかの描写も出て来るし、PVも雪山をバックにコートを着て歌ってるaikoが出て来るから、間違いなく「冬の星」をイメージして書いたんだと思う。

で、冬の星座って言えば、夏のサソリ座に対抗して、オリオン座ってことになる。オリオン座は、誰でも知ってる有名な星座だと思うけど、春には西の空に低く見えるし、秋には東の空に低く見える。それで、高い位置にハッキリと見えるのが冬なので、冬を代表する星座になってる。aikoと同じ大阪出身で、名前も同じ北原愛子の「冬うらら」って曲でも、「オリオンの灯〜月冴ゆり出すころ〜」って歌い出しなので、冬と言えばオリオンだろう。

オリオン座と言えば、真ん中に並んだ「三ツ星」が目印になる。冬の夜空を見上げて、まずは「三ツ星」を探して、その左上にある赤っぽい1等星が「ベテルギウス」、右下にある青白い1等星が「リゲル」で、残りの星を探して、ボンゴとかコンガとかトーキングドラムとかニポンのツヅミみたいな形になれば、オリオンの胴体の出来上がりだ。ちなみに、禁酒中のあたしとしては書くのかツライんだけど、オリオンビールの缶の上のとこにある3つの赤い星のマークは、もちろん、この「三ツ星」をデザインしたものだ。

都心だとキビシイけど、空気がキレイで街の明りの少ない場所に行くと、三ツ星の下に、さらにタテに3つ並んだ星が見える。これは「小三ツ星」って呼ばれてて、良く見ると、真ん中の星だけがボヤ〜ッとしてる。これは、実は星じゃなくて、「オリオン座大星雲」て言う星雲なのだ。肉眼だと、サンコンさんみたいに視力が「6.0」くらいないと見えないけど、バードウォッチング用の小型の双眼鏡でも十分に見えるから、機会があったら見てみて欲しい。

‥‥そんなワケで、ニポンでは、源平合戦の赤旗、白旗になぞらえて、赤いベテルギウスを「平家星」、白いリゲルを「源氏星」って呼んだりもするんだけど、この色の違いは、星の年令によるものなのだ。ベテルギウスは、直径が太陽の1000倍もある想像を絶するほどのデッカイ恒星なんだけど、恒星の一生の晩年に差し掛かってるので、表面温度は3000度しかなくて、それで赤っぽい色に見える。だけど、リゲルのほうは、誕生してから数百万年しか経ってない若い星だから、まだまだ元気に燃え盛ってて、表面温度は12000度もある。だから白っぽく見えるのだ。このリゲルの光量は、太陽の3万倍だから、もしも今の太陽の場所にリゲルがあったら、あたしたちは一瞬で焼け死んじゃう‥‥って言うか、太陽系なんてフッ飛んじゃうだろう。

こんなにスゴイ1等星が2つもある上に、残りの5つの星はぜんぶ2等星だから、冬のオリオン座だけは東京でもハッキリと見える。だけど、正確に言えば、これはオリオンの胴体の部分で、ホントは、コンボウを振り上げてる右手と、タテを持ってる左手があるんだけど、これは東京だとなかなか見えない。それで、オリオン座の胴体だけを見れば、ベテルギウスは左上にあるんだけど、ベテルギウスってのは「ワキの下」って意味で、手が見えればちゃんとワキの下になるのだ。そして、右下のリゲルってのは、「巨人の足」って言う意味がある。

で、オリオンはコンボウとタテを持ってるから、ナニゲに「闘う人」っぽいんだけど、実は優秀な狩人なのだ。だからって、「あずさ2号」に乗って来たワケじゃないけど、コンボウとタテで狩をするなんて、クマと素手で闘った大山マスタツとかウイリー・ウィリアムスとかのレベルの達人なんだろう‥‥なんて言ったら、オリオンがアントニオ猪木みたいなイメージになっちゃうから、この喩えはやめとこう(笑)

そんなオリオンだけど、ギリシャ神話によれば、「体が大きくて優秀な狩人」だけど「ものすごく美しい青年」って設定なので、顔が福山雅治で体がセーム・シュルトって感じかな?‥‥って、それはそれで不気味だけど、とにかく、イイ男なのに腕も立つ男だった。だけど、2005年7月26日の日記、「恐怖のテュポン」を読んでくれた人なら分かると思うけど、ギリシャ神話に出て来るヤツラって、ようするにみんな神様で、とにかくデカイ。だから、このオリオンも、あたしたちが普通に考えるセーム・シュルトやチェ・ホンマンみたいな「大きな人」のレベルじゃなくて、「巨人の足」って意味のリゲルが足のとこにあることからも分かるように、ウルトラマンとか怪獣とかのレベルの大きさなのだ。ちなみに、ウルトラマンの故郷、「M78星雲」てのも、このオリオン座の中にある。三ツ星のちょっと上あたりなので、天体望遠鏡が無くても、双眼鏡とかでも、ウルトラマンの故郷を見ることができる。

‥‥そんなワケで、いつものことながらアチコチにダッフンしながら進んでくけど、このオリオンてのは、海の神様「ポセイドン」と女神「エウリュアレ」との間に生まれた子供で、海の上を自由に歩きまわれる巨人だった。それで、月の女神「アルテミス」が、オリオンの狩の腕を認めて自分の部下にした‥‥って、ここまでは、どのギリシャ神話でも同じなんだけど、ここから先が、フジテレビの「If もしも」みたいに、複数のストーリーが存在するのだ。細かい設定を除けば、大きく分けて2つのストーリーがあるんだけど、1つは、オリオンとアルテミスの恋愛系、もう1つは、オリオンが誰かの恨みを買う系に分けられる。

「恋愛系」のほうは、オリオンが自分の雇い主のアルテミスのことを好きになっちゃって、結婚を申し込む。だけど、身分の違う男に求婚されたアルテミスが怒り、大地の女神「ガイア」に頼んで、オリオンを殺させる‥‥ってストーリーとか、これとは情況が反対で、アルテミスのほうが自分の部下のオリオンに恋をしちゃって、だけど、オリオンは、曙(あけぼの)の女神「オーロラ」と恋に落ちちゃって、それに嫉妬したアルテミスが、自分の手でオリオンを殺すってストーリーもある。「恨みを買う系」のほうは、アルテミスの兄のアポロンが、自分の妹と仲良くしてるオリオンを良く思わずに殺しちゃうって言うストーリーとか、自分の腕前を自慢してばかりいるオリオンにムカついた女神「ヘラ」が、オリオンの暗殺を企てるって言うストーリーとか、色んなパターンがある。

それで、色んなパターンのストーリーがあるワケだけど、唯一、共通してるのは、オリオンを殺害する方法なのだ。どのストーリーでも、みんな一緒で、「猛毒を持った巨大なサソリをオリオンのもとへ送り込み、その毒で殺す」って言う方法なのだ。ここで、賢明なる「きっこの日記」の読者諸兄は、「ナルホド!」って気づいたと思うけど、このサソリこそが、夏を代表する星座、「サソリ座」ってワケなのだ。だから、オリオンは何よりもサソリを恐がってて、今でも、サソリ座が西の地平線に沈んでから、オリオン座が東の地平線から出て来るし、サソリ座が東の地平線に現れる前に、オリオン座は西の地平線に隠れる‥‥って言うか、こう言った星座の動きのほうがモトで、それを見て古代ギリシャの人が神話を作ったんだろうけど、こうして考えてみると、何千年も前のギリシャ人たちが見てた星座を現代のあたしたちも見てるってことを改めて感じられて、とっても不思議な気持ちになる。

このオリオンの物語は、オリオン座とサソリ座とが天球上の反対の位置にあって、同時には見ることができないってことから生まれたって言われてる。だから、漠然と夏のサソリ座や冬のオリオン座を見るんじゃなくて、夏のサソリ座を見上げる時には、地球の反対側にコソコソと隠れてるオリオンのことを思い出してみたり、冬のオリオン座を見上げる時には、サソリの留守中にホッとして羽を伸ばしてるオリオンの気持ちになってみたりすると、とっても楽しいと思う。そして、たくさんの星が見られる空気のキレイな場所に行けば、オリオンの連れている猟犬、「おおいぬ座」が左下に、「こいぬ座」が左に見えるし、足元には獲物の「うさぎ座」も見える。そして、おおいぬ座とこいぬ座が逃げないように、オリオンの赤い1等星、ベテルギウスから、おおいぬ座のシリウスと、こいぬ座のプロキオンに、それぞれリーダーをつなぐと、キレイな三角形が出来上がるけど、これが、「冬の大三角」だ。

‥‥そんなワケで、冬の星座にぶらさがっても花火を見ることはできないけど、冬の星座そのものが、人工的な花火なんかよりも遥かに美しいんだから、足早に家路を急ぐだけじゃなくて、タマには、立ち止まって夜空を見上げてみたらどうだろう。こんなにヒドイ世の中だけど、それは誰のセイでもなくて、夜空を見上げる心の余裕すらなくなっちゃった自分たちのセイなのかも知れない‥‥なんて思う今日この頃なのだ。

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2005.11.28

狂牛丼VS人工ステーキ

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ちょっと前に、ステーキとかハンバーグとかの専門のファミレス、「フォルクス」で、内臓肉をつなぎ合わせた成型肉のステーキを正しく表示しないで販売してた問題で、この責任を取って、フォルクスの山口伸昭社長(58)が、来年の1月17日付けで辞任するって発表した。だけど、「責任を取って辞任する」って言いながらも、山口社長の辞任後、社長と会長とを兼任することになった籾山昌也会長(61)は、「肉の成型は、筋や骨を取り、美味しく食べやすくするために良かれと思ってやってきた」って強調してる。ようするに、正しく表示をしなかったのは悪かったけど、決して粗悪なものをゴマカシて売って来たんじゃなくて、少しでも美味しくするための工夫だったってことを言いたいワケだ。

これがホントのことなのか、単なるイイワケなのかは分かんないけど、ホントに美味しいステーキを食べたい人は、1人前が5000円とか8000円とかするような、ちゃんとしたステーキ屋さんに行くと思うし、ファミレスの1000円台のステーキなんかに大きな期待をしてる人はいないだろう。だから、今回の問題は、表示義務を怠ったことはマズイと思うけど、社長が辞任するほどのことでもないと思う。だって、一般にはあんまり知られてないけど、世の中のファミレスで使われてるステーキ肉って、そのほとんどが「第4の牛肉」って呼ばれてるインチキ肉なのに、表示義務が無いから、普通のステーキとして売られているのだ。

「ベルトコンベヤーの上を赤身の牛肉が流れていく。打ち込み機と呼ばれる装置をくぐると、約100本の細い針が肉の内部に食い込み、瞬時に脂肪を注入する。時間にして1分程度。硬い赤身肉はピンクがかった色になり、霜降り肉のように軟らかくなる。」

これが、「第4の牛肉」、すなわち「人工霜降り肉」の製造方法だ。そして、この「人工霜降り肉」は、普通の霜降り肉の半額程度なので、今や年間8000トンも生産されて、全国のファミレスで使われている今日この頃、皆さん、牛肉はお好きですか?


‥‥そんなワケで、ファミレスでステーキを食べたことのある人は、みんな「人工霜降り肉」だとは知らずに食べてたってことだ。ちなみに、この人工霜降り肉に使われてる肉は、食用牛の「硬くて食用に向かずに捨てていた部位」と、年を取ってお乳が出なくなった乳牛、「老廃牛」の肉が使われてる。お乳の出なくなった乳牛は、今まではソッコーで御用済みだったけど、この技術が開発されてからは、硬くてまずくて食べられなかった肉も、柔らかいステーキ肉に変身できることになった。

フォルクスの成型肉は、いくらつなぎ合わせてるって言っても、ちゃんとした食用牛の色んな部位をつなぎ合わせてるってだけで、ようするに、もともと食べるために育てられた「100%の牛肉」だ。だけど、この人工霜降り肉ってのは、形こそ1枚のステーキだけど、本来なら捨てられるような老廃牛の赤身肉に、乳化剤を使って液化した脂肪を注入して作られている。だから、調理する前の生肉の段階で、すでに科学的な乳化剤を含有してるってワケだ。そして、成型肉には表示義務があるのに、この人工霜降り肉には表示義務がない。

全国のファミレスは、アメリカの牛肉を輸入してた時には、国産の人工霜降り肉よりもアメリカの牛肉のほうを使ってた。でも、狂牛病問題で2003年にアメリカの牛肉の輸入がストップしてからは、ほとんどのファミレスが、この人工霜降り肉へと切り替えたのだ。だから、2003年以降に、どこかのファミレスでステーキを食べたことのある人は、「老廃牛の赤身肉に、乳化剤を使って液化した脂肪を注入した人工霜降り肉のステーキ」を食べてたってワケで、ウエイトレスのお姉さんに焼き方を聞かれて、「ミディアムレアで」なんて答えてたとしたら、あまりにもカッコ悪い。

正しい表示をしないで成型肉のステーキを売ってたフォルクスは、公正取引委員会から「メニュー表示が不当」として排除命令を受けたワケだけど、その反面、数え切れないほどの人たちが普通のステーキだと思って食べてる肉のほとんどが、こんな人工霜降り肉だったって言う不条理がまかり通ってるってワケだ。あたしから見たら、こっちのほうこそ、公正取引委員会が何とかしなきゃならない問題だと思うんだけど‥‥。そして、この人工霜降り肉は、今はファミレスをはじめとしたお店などで、調理されて販売されてるだけだけど、来年からは、スーパーなどでの小売りも開始すると言う。そうなった場合でも、現在の法律なら、成型肉と違って表示義務は無い。ようするに、通常の「国産牛肉」として店頭に並ぶってワケだ。

‥‥そんなワケで、永田町のメイド喫茶に勤めるコイズミが、来店したブッシュに対して、「お帰りなさいませ、ご主人様。ご注文は、狂牛肉の輸入再開と、自衛隊の派遣延長でよろしいですね?」って言ったワケだけど、この、何から何まで他人事の無能総理のオカゲで、いよいよ恐怖のB29が、ニポンに狂牛病爆撃を開始する日が近づいて来た。情報操作されたマスコミの報道を鵜呑みにしてるノンキなニポン国民たちは、アメリカの牛肉の恐ろしさをまったく分かってなくて、「早く牛丼が食べたいですね」なんて言ってる自殺志願者がアトを絶たない。こう言った状況になっちゃったのは、コイズミ茶番内閣が真実をインペイして、嘘の情報で国民を洗脳し続けてるからに他ならない。

狂牛病の病原体は、細菌やウイルスじゃなくて、「異常プリオン」って呼ばれてるタンパク質の一種だ。狂牛病だけじゃなくて、変形型ヤコブ病とか、ヒツジに発生する「スクレイピー」って言う病気とか、今、アメリカやカナダで大発生してる狂鹿病とかも、みんな同じような異常タンパク質によって感染、拡大してる。それで、細菌やウイルスなら、煮たり焼いたりすれば殺すことができるけど、この「異常プリオン」が恐ろしいのは、煮ても、焼いても、放射線をあてても、赤外線をあてても、ホルマリンに漬けても、何をしても死なないのだ。そして、もうひとつの恐ろしい点として、潜伏期間の長さが挙げられる。

つまり、生後20ヶ月までの牛なら安全だとか、生後30ヶ月を超えると危険だとかって言われてるけど、それは潜伏期間が長いから、30ヶ月を超えた牛に発病例が多いってだけのことなのだ。ようするに、狂牛病に感染してる牛は、10ヶ月だろうと20ヶ月だろうとすでに感染してるワケで、ただ、まだ発病してないってだけなのだ。だから、コイズミが1人で勝手に輸入再開を決めちゃった「生後20ヶ月までの牛」も、殺さないでそのまま飼い続けてたら、そのうちの何%かは必ず狂牛病を発病するってワケだ。

‥‥そんなワケで、どうしてアメリカの牛肉が危険なのかってことを簡単に説明しようと思う。ニポンでは、食用牛の脳、眼、脊髄、回腸遠位部などの特定危険部位、ようするに、狂牛病の原因になる異常プリオンが蓄積しやすい部位は、2001年から、すべて除去、焼却することになってる。だけど、アメリカの場合は、これらの特定危険部位を除去はするんだけど、呆れ返ることに、それを食用牛のエサにしてるのだ。もうちょっと詳しく書くと、アメリカでは、牛の危険部位を焼却せずに、それを原料にして、肉骨粉と牛脂(骨油)を作っている。そして、これらを家畜のエサにしてるのだ。2004年のデータでは、16万トンの肉骨粉と16万トンの牛脂が作られて、それらがすべて家畜のエサになっている。それで、ニポンでも問題になった肉骨粉は、アメリカでも牛に与えたらいけないことになってるので、ニワトリとかのエサになってるんだけど、牛脂のほうは、そのまま牛に与えてもいいことになってる。

だけど、いくら法律で禁じても、全米に15000もある飼料工場を定期的に検査することなど不可能で、アメリカの農務省の報告によると、このうち約2割にあたる3000近い施設が、5年間も検査を受けずに、事実上、ノーチェックで牛の飼料を製造していたのだ。そして、それらの施設の中には、禁止されてる肉骨粉の混ざった飼料を1年以上も流通させてた工場などがあり、検査機関は、「少なくとも数百の施設は、BSE感染のリスクが高い飼料を製造している」って発表した。まあ、肉骨粉の混ざった飼料じゃなくて、ちゃんとした飼料を食べさせてたとしても、肉骨粉と同じくらい危険な牛脂に関しては、そのまま牛に与えてるんだから、大差ないと思うけど‥‥。

で、もうひとつ呆れ返ることがある。ニポンの百倍も規制の甘いアメリカですら禁止してる肉骨粉だけど、前に書いたように、アメリカではニワトリのエサにしてる。そして、そのニワトリのフンを集めて、牛のエサにしてるのだ。異常プリオンは、煮ても焼いても死なないから、どんな形に加工しようとも、ニワトリの体内を通過しようとも、異常プリオンのままなのだ。つまり、そのニワトリが食べた肉骨粉に異常プリオンが含まれてれば、そのニワトリのフンを食べた牛は、間違いなく感染するってワケだ。

だけど、いくらなんでも、ニワトリのフンなんかを牛のエサにするなんて‥‥って思う人もいるかも知れないけど、これは、アメリカじゃ当たり前のことなのだ。それで、いくら味覚音痴のアメリカの牛でも、サスガにニワトリのフンなんかは食べたがらないから、甘い「糖蜜(とうみつ)」をかけて食べさせてるのだ。これは「糖蜜飼育」って呼ばれてる飼育方法なんだけど、吉野家の牛丼に使われてたのが、この「糖蜜飼育」、ようするに、ニワトリのフンを食べさせて育てた牛の肉なのだ。そして、このニワトリに食べさせてる肉骨粉は、生後30ヶ月を超えた危険度の高い牛のものも、当然、大量に含まれてる。

2003年までアメリカから輸入されてた牛肉には、当然いろんな部位や形態があったんだけど、その中に「ショートプレート」って言う形態があった。これは、通称「吉野家カット」って呼ばれてる牛肉で、これが「糖蜜飼育」によるものだった。そして、アメリカ産が輸入禁止になった今は、メキシコ産の牛肉を輸入してるワケだけど、このパッケージにも「糖蜜飼育」ってことがハッキリと明記されてる。つまり、狂牛病に感染する恐れがあるとかないとか言う以前に、ニワトリのフンを食べさせて育てた牛の肉で牛丼を作ってるってワケだ。その上、一説には、メキシコ産てのは嘘で、禁止されてるアメリカ産をメキシコ経由で輸入してるって話まで浮上して来た。てことは、ニワトリのフンで育てた上に、狂牛病の恐れまであるってワケで、こんなもんをお金を払って食べたがるヤツの気が知れない。

‥‥そんなワケで、危険な肉骨粉の混じった飼料や、危険そのものの牛脂だけでも呆れ果てるのに、その上、肉骨粉を与えてるニワトリのフンまで食べさせてるんだから、もうこれ以上は無いだろう‥‥なんて思ってたのもトコノマ、さらに追い討ちをかけることが発覚した。それは、狂鹿病に感染してる恐れのある野生の鹿の肉までを牛の飼料にしてたってことだ。今、アメリカやカナダでは、鹿のハンターから26人ものヤコブ病患者が出ていて、調査したところ、野生の鹿の約20%が狂鹿病に感染してるってことが分かった。それで、鹿のハンターたちは、あまり鹿を食べなくなった。だけど、鹿を撃ちに行くことはやめないから、鹿の死体がどんどん溜まる。そして、それに目をつけた家畜の飼料会社が、鹿の死体を安く買い上げることになったってワケだ。つまり、牛の危険部位については法律で規制されてるけど、鹿に関しては何の規制も無いので、いくら危険だと分かってても、これを利用しない手はないってことになったんだろう。

さて、ここまで読んで来たら、成型肉だろうと人工霜降り肉だろうと、まだニポンの牛肉のほうがマシだって思えて来ただろう。だけど、ニポンの牛肉だって、そんなに安全だとは言えないのだ。それは、ニポンで狂牛病の牛が発生した原因が、狂牛病大国であるイギリスから、大量の肉骨粉を飼料として輸入していたからだ。その後もニポンの政府は、「ドイツ、イタリア、デンマークでは狂牛病が発生していないから、これらの国の肉骨粉は輸入しても構わない」って言って、輸入を許可したのだ。これによって、数万トンにも及ぶ莫大な量の肉骨粉がニポンに輸入されて、それらはすべて家畜の飼料になったワケだけど、この時、すでに、ドイツ、イタリア、デンマークでも、狂牛病が広がっていたのだ。ニポンの政府は、この事実を知りながら、それをインペイして、外交を優先したのだ。国民の安全よりもソトヅラ優先、これが、いつもの自民党のやり方だ。

‥‥そんなワケで、1990年から93年にかけて、イギリスがニポンに対して輸出した肉骨粉の量は、合計で「333トン」だって、イギリスの国税局は言っている。それなのに、ニポンで狂牛病が発生して、「狂牛病の原因は肉骨粉だ」ってことと「イギリスで狂牛病が拡散してる」ってことが報じられたトタンに、ニポンの農林水産省の記録の「イギリスから輸入した肉骨粉の数量」のデータが、摩訶不思議なことに、「0トン」になったのだ。つまり、ニポンは、イギリスからは輸入してないってことになったのだ。向こうが輸出したって言ってて、国税局にシッカリと記録が残ってんのに、なんじゃこりゃ?って感じのお粗末な改ざんだ。

さらには、肉骨粉によって各国に狂牛病が広がったため、欧州委員会は99年にヨーロッパ各国に「プリオン検査システム」を作らせたんだけど、そしたら、ビックルを飲みまくるほど大量の感染牛が見つかっちゃって、こりゃあ大変だってことになった。それで、ヨーロッパから肉骨粉を輸入し続けてたニポンも、2001年に、狂牛病のリスク検査を欧州委員会に依頼した。この「リスク検査」って言うのは、全体に対する感染牛の割合から、その国の危険度を計算して、4段階に分けるってもので、たとえば、イギリスやポルトガルは、一番危ない「危険度4」、オーストラリアやスウェーデンは、感染牛は見つかってるけど比較的安全な「危険度2」って感じのものだ。

もちろん、ただ単に「危険度2」って言われるだけじゃなくて、その根拠となる様々なデータが添付されるワケだから、この検査結果は、ニポンの畜産に関わる人たちだけじゃなく、牛肉を食べる国民すべてが知りたい情報だ。それで、この検査の結果は、2001年の5月に発表されるハズだったんだけど、5月になって、ニポンと同じ時期に検査を依頼したルーマニアやケニアの結果は、それぞれの国の政府が次々に発表したのに、ニポンの政府だけは、いつまで経っても発表しなかった。そして、発表されないまま6月になったんだけど、ここで、フランスAFP通信による驚愕の事実が分かったのだ。それは、東京の「駐日欧州委員会代表部」の外交官によるもので、次のような記事だった。


「日本の農林水産省はブリュッセルに対して、欧州委員会がまとめた日本の狂牛病に関する警告報告書を発表しないように圧力をかけていると、欧州の外交官筋が語った。日本政府は、今回の検査結果に対して非常に憂慮しており、ブリュッセルに代表団を何度も送り、報告書の発表を取りやめるか、延期するように要請している。」


おいおいおいおいおーーーーーーい! 農林水産省!
お前らはヒューザーの小嶋か?‥‥なんてことも言ってみつつ、この記事はこう続く。


「化学運営委員会に近い筋によると、日本には危険度レベル3がつけられたと言う。これは今まで検査が行なわれた国の中では、とても悪い部類に属する。」


‥‥そんなワケで、ワザワザ欧州委員会に検査を依頼したのにも関わらず、悪い結果が出たトタンに、ソッコーで口封じに出た農林水産省だけど、これは、時期に問題があったのだ。欧州委員会に検査を依頼したのは、森喜朗が総理だった時で、農林水産大臣は谷津義男だった。だから、そのままの内閣だったら、悪い結果でも発表してたかも知れないのだ。だけど、2001年4月26日に、最低最悪のコイズミ内閣が誕生して、初代の農林水産大臣は、恥も外聞も無い白ブタ野郎、武部勤に代わったのだ。

幼稚な猿芝居だけで世渡りをして来たコイズミは、念願の総理大臣になれたばかりで、高い支持率を維持したかったので、自分にマイナスになるようなことは、すべてインペイしようとした。それで、総理になったばかりの5月に、コイズミの知能なんかじゃとても処理しきれないこの問題が出たので、当然、これもインペイしようとした。そして、ペットの白ブタに命令して、欧州委員会に警告報告書を発表しないようにと圧力をかけさせたのだ。このあとの白ブタの狂牛病に対する不謹慎極まりない失言の数々は、有名な話だし、前にも書いたから省くけど、何よりも呆れるのは、コイズミのやったことだ。まあ、やっと民営化にこぎつけた「日本郵政」に、自分の腹心を何人も天下りさせるようなクズ野郎だから、当然と言えば当然だろうけど、この時、コイズミは、「海外の検査機関と日本では見解の相違がある」って言って、「内閣府食品安全委員会のプリオン専門調査会」ってのを作って、自前で調査することにしたのだ。

これって、住宅メーカーが資本を出し合って、自分たち専属の検査機関会社を作って、構造計算書のチェキを特別に甘くしてもらうのと同じことで、あくまでも「内閣府」のプリオン専門調査会だから、内閣の意向通りの結論しか出さないクソ機関ってワケだ。第一、このプリオン専門調査会の計算方法って、国際基準とはまったくの別物で、農林水産省が自分たちの都合に合わせて考えた方式なのだ。だから、国際基準では「危険」の範囲に入る数値でも、ニポンのプリオン専門調査会の計算方法で計算すると「安全」てことになるのだ。ちなみに、欧州委員会から「危険レベル3」て言われた時のデータをニポンの計算方法で計算し直すと、狂牛病発生国から「8万トン」もの肉骨粉を輸入してたのに、その中に危険な肉骨粉は、たった「10キロ」しか混じってなかったことになる。これは、「0.0000001%」だから、「国産牛肉は極めて安全で何の問題も無い」ってのが、農林水産省の言いぶんなのだ。だけど、この計算で行くと、1000万頭のうち1頭しか感染しないってことになる。そうすると、ニポンでは今までに20頭もの感染牛が見つかってるんだから、ぜんぶで2億頭もの牛がいるってことで、人口よりも牛のほうが多いじゃん!(笑)

まあ、コイズミのオカカエのプリオン専門調査会だから、ヤルことナスことデタラメなのは当然で、すべてはコイズミがブッシュに約束した「年内の輸入再開」って言う結論ありきでモノゴトが進められている。だから、パブリックコメントの結果だって、当たり前のように改ざんされるか無視されるだろう。それで、このプリオン専門調査会の吉川泰弘東大教授ってのが、これがまた絵に描いたようなコイズミの操り人形で、「アメリカやカナダは飼料規制に不備があるので今後もBSE感染牛は発生する」って断言しながらも、「日本の牛よりもアメリカやカナダの牛のほうが安全だ」ってノタマッて、「20ヶ月以下の牛に関しては『検査無し』で輸入しても大丈夫」と来たもんだ。普通、「飼料規制に不備があるので今後もBSE感染牛は発生する」って思ったんなら、その飼料規制がキチンとしたら輸入再開するって考えるか、飼料規制に不備のあるまま輸入再開するんなら全頭検査を義務づけるって考えるか、どっちかじゃないの? 「今後もBSE感染牛は発生する」って断言しといて「検査無しで輸入しても大丈夫」って、お前はバカか?

‥‥そんなワケで、イギリスからの危険な肉骨粉の輸入データを改ざんして、「333トン」を「0トン」に書き換えた農林水産省は、まるで姉歯建築事務所みたいだし、自分たちに不利な情報を公表しないように欧州委員会に圧力をかけたコイズミは、まるでヒューザーの小嶋みたいだし、コイズミの都合に合わせて作ったデタラメなデータで輸入再開を進めてるプリオン専門調査会は、さしずめ、イーホームズってとこだろう。腐りきったコイズミ茶番内閣がやることなんて、こんなふうにどんどんボロが出て来るのに、それでも未だに支持してるオメデタイ人たちがいるってことが、あたしには信じられない。きっと、コイズミなんかを支持してる人たちって、ニワトリのフンで飼育された牛肉の狂牛丼をありがたがって食べるような人たちなんだと思うけど、自分たちが支持してるコイズミ様のオカゲで狂牛病になれるんだから、きっと感染しても誰も文句を言わないんだろうな‥‥なんて思う今日この頃なのだ。

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2005.11.27

芸能人釣り大会

sakanakun
今、テレビ朝日の「いきなり!黄金伝説」で、さかなクンとアドゴニーが、釣ったお魚だけを食べて10日間の船上生活をするって言う企画をやってるけど、おとといの放送では、カツオとかイカとかを釣って、美味しそうな料理を作って食べていた。あたしは、先週は見られなかったし、今回の放送も途中からしか見られなかったので、今までの流れが分からないんだけど、あたしが見たぶんに限って言えば、今までの他のチャレンジに比べて、すごく楽しそうに見えた。ただ、釣り上げたイカにそのままかじりついて、生きたイカを食いちぎって喜んでるさかなクンを見て、サスガのあたしもリトル引いちゃった。さかなクンて、お魚が大好きで、色んなお魚を見て「可愛いですね〜!」とか言ってるワリには、お魚に対してスゴイコトするよね。あたしがアドゴニーの立場だったとしたら、あのテンションのさかなクンと10日間も暮らすことは絶対に無理だと思う(笑)

そう言えば、パソコンテレビの「Gyao」が今みたいにメジャーになる前に、カルチャーのコンテンツに「フィッシング」の番組があった。月に1回しか更新されないから、続けて見てたあたしはイライラしてたんだけど、魚釣りのベテランの女性が先生になって、初心者の若い男の子と女の子にレクチャーするって番組だった。それで、そのベテランの女性ってのが「ユミックス」とか言うニックネームで、とにかく魚釣りがヘタクソで、毎回、丸暗記して来た専門用語みたいなことを言うワリには、ぜんぜん釣れないのだ。8月の放送が那須の渓流のルアー釣りの前編だったんだけど、初心者2人は当然として、先生のユミックスも1匹も釣れなかった。で、すごく期待を持たせて「後編に続く」ってなったのに、1ヶ月も待たされて、ようやく9月に後編が放送されたら、その後編でも3人そろって1匹も釣れなくて、ジ・エンド‥‥。

釣り番組の醍醐味って、次々にお魚が釣れたり、見たこともないような大物が釣れたりするシーンなのに、2ヶ月もかけて3人で0匹って‥‥なんて思ったんだけど、その9月の後編で、「次回はがんばろう!」って感じで終わったから、あたしは、次の放送に期待してた。そして、10月に入って「Gyao」にアクセスしたら、いつものページに「フィッシング」が見当たらない。コンテンツが変わったのかな?って思って、スポーツとか他のコンテンツを見てみたんだけど、どこにも見当たらない。それで、「Gyao」に聞いてみたら、「人気が無いので打ち切りになりました」ってことだった今日この頃、皆さん、魚釣りはお好きですか?


‥‥そんなワケで、スタートからちょっとダッフンしちゃったけど、この「Gyao」の「フィッシング」の中に「さかなクンのコーナー」があった。場所は、たぶん、さかなクンが研究員として勤めてる水族館なんだと思うけど、そこにホワイトボードを立てて、さかなクンがユミックスに色んなお魚のことを教えるって言うミニコーナーだった。もちろん、さかなクンは、トレードマークのハコフグ帽子をかぶり、何かにつけて大ゲサに驚き、ピョンピョンと飛び跳ねるって言う、いつものリアクションを繰り広げてた。そして、そのさかなクンを「冷めた目で見るユミックス」ってのがパターンになってた。

そんなさかなクンだけど、本名は「宮澤正之」って言って、あんまり知られてないんだけど、お父さんは囲碁のプロの「宮澤吾朗九段」なのだ‥‥とか言いつつ、あたしはオセロが精一杯で、とても囲碁なんて難しそうなゲームはできないけど。で、来年で三十路を迎えるさかなクンが、世に出るキッカケになったのが、テレビ東京の「TVチャンピオン全国魚通選手権」だ。さかなクンは、あのカン高い声やオーバーなリアクションなど、そのすべてが特異で、テレビ的には「美味しいキャラ」だった。その上、一番カンジンなお魚に関する知識も飛び抜けてて、この番組で5連覇を成し遂げたのだ。そして、番組中で「さかなクン」て言うニックネームもつき、他局の番組からも、お魚関係のコーナーなどにお呼びが掛かるようになった。

ここで、またまたチョコっとダッフンするけど、別に二番煎じってワケじゃないと思うけど、「さかなクン」と同じパターンで、「鳥くん」ってのがいる。本名は「永井真人」って言って、鳥類研究家らしいんだけど、さかなクンのハコフグ帽子と同じような鳥の帽子をかぶってる。だから、いくらあたしが「二番煎じってワケじゃないと思うけど」って念を押したとこで、誰が見ても二番煎じに見えると思う。でも、こうなったら早い者勝ちで、「虫くん」とか「爬虫類くん」とか、誰よりも先に帽子をかぶって名乗っちゃった人が「ナントカくん」になれるワケだ。だから、あたしも、今のうちに何かを名乗っときたいんだけど、あたしの場合はすべてに対して「広く浅く」をポリンキーにしてるから、コレと言って誇れるものが無い‥‥あっ!MAXのことに関してなら自信があるから、ミニチュアダックスの帽子をかぶって「まっくすクン」を名乗っとこうかな?

‥‥なんてことも言ってみつつ、一番最初に戻るけど、おとといの「いきなり!黄金伝説」が終わったあとにチャンネルを替えてたら、テレビ東京で「TVチャンピオン」をやってて、それも「マグロ釣り選手権」だった。北海道のマグロの一本釣りの漁師たちが、腕を競って闘ってた。何でも、マグロ釣りは難しくて、普通は10日に1匹くらいしか釣れないそうなんだけど、優勝したおじさんは、でっかいマグロを3匹も釣って、一番大きいのは160kgもあった。

それで、あたしがビックルを飲んだのは、「電気ショッカー」って言う機械だ。巨大なマグロが釣り針に掛かると、格闘しながら少しずつ引き寄せて来るんだけど、釣り上げられる確率は50%だと言う。せっかく掛かっても、2回に1回は格闘してる途中で逃げられちゃうそうだ。それで、少しずつ引き寄せて来て、糸があと20mくらいになった時に、その糸に電気ショッカーって言う大きな金属のフックみたいなのを引っ掛けて、そのままスルスルとマグロのとこまで落として行き、高圧電流を流してマグロを気絶させてから、安心して引き上げる。昔は、最後の最後に大暴れされて逃げられることが多かったそうだけど、この電気ショッカーが出来てから、釣り上げる確率が大幅にアップしたそうだ。

‥‥そんなワケで、ナニゲに魚釣りの番組を2本立て続けに見たあたしは、ちょっとやることが溜まってたので、ご飯を食べて、お風呂に入ってから、朝まで徹夜で溜まってた用事を片付けた。その間、ずっとテレビをつけっぱなしにしてたんだけど、音声を聞いてるだけで、ちゃんと見てなかった。それで、明け方の4時過ぎに用事が終わったので、コーヒーをいれてホッとひと息って感じで、テレビを見た。そしたら、フジテレビがついてたので、4時半になったら、変態ストーカーに狙われてる杉崎美香が、いつものように、「これからお休みになるかたもお目覚めのかたも‥‥」とか何とか言って、「めざにゅ〜」が始まった。それで、チャンネルを替えるのもメンドクサかったからそのまま見てたら、杉崎美香が山中湖にワカサギ釣りに行った映像を流し始めた。

ワカサギ釣りって言うと、日本テレビの「ぐるぐるナインティナイン」の釣りシリーズの一環として、冬になると凍った湖に穴を開けて釣る「ワカサギ釣り大会」がオナジミだ。それで、出川哲郎あたりがハダカで水をかぶるってパターンが定着してるけど、氷に穴を開けてワカサギを釣って、釣れたそばから天ぷらにして食べるのって、すごく楽しそうで、一度でいいからやってみたい。

だけど、今回の杉崎美香のワカサギ釣りは、もっと楽しそうだった。屋形舟みたいな舟に乗って釣るんだけど、船全体が部屋になってて、その室内にグルッと溝が作られてて、そこから糸を垂らして釣るようになってる。つまり、寒い外に出ることなく、暖かい室内でワカサギ釣りができるってワケだ。1匹釣れるたびにキャーキャー騒いでた杉崎美香は、3時間で83匹も釣れて、すごく楽しそうだった。そのあと、釣れたてのワカサギをカラアゲにして食べてたんだけど、それも美味しそうだった。氷に穴を開けて釣るワカサギ釣りは、釣りたてを天ぷらにするとしたら、飲み物は熱燗か焼酎のお湯割りに梅干を入れたやつになるだろうけど、暖かい室内で釣るんだったら、冬でもビールが美味しそうだ。

‥‥そんなワケで、夜から明け方にかけて、魚釣りのテレビを3本も見たワケだけど、そう言えば、2〜3日前の深夜には、何て番組か覚えてないけど、くり〜むしちゅ〜の上田と保坂尚希とあと何人かで、のどぐろ(赤ムツ)って言う高級魚を釣って、料理屋さんで色んなお料理にしてもらって食べるって言う番組を見た。それから、フジテレビの「孝太郎プラス」では、真木蔵人がゲストで、先週はヒラメ釣り、今週はサーフィンとスケボーって感じの2週連続だった。あたしは、コイズミのバカ息子を見ると腹が立つので、この番組はできるだけ見ないようにしてたんだけど、魚釣りが見たかったので、先週だけは見た。そしたら、コイズミのバカ息子以上に、マイク真木のバカ息子のほうがムカツイタので、途中でチャンネルを替えちゃった。

真木蔵人って、映画か何かでしか見たことなかったから、「大人っぽい落ち着いた人」ってイメージを持ってたんだけど、この番組を見たら、とにかく、発言から何からすべてがカッコつけてて、それがまた「ガキのカッコつけ」だから、とてもじゃないけど見てられなかった。いい年こいた大人が、「やっぱ、この大自然ってのが、ハートにグッと来るんだよね〜分かる?この感覚〜」とかって感じで、何をしゃべるのも巻き舌で、「中途半端な先輩が後輩の前でカッコつけて人生を語る」ってノリで、見てるほうが恥ずかしくなって来た。

ま、そんなことはどうでもいいんだけど、ちょっと前の日本テレビの「ガキの使い」でも、いつもながらの豪華なメンバーを集めて、河口湖での「ブラックバス釣り大会」をやってたし、2〜3日前の日本テレビの「ラジかる」では、ゲストの本上まなみが、自分の趣味の「フライ・フィッシング」の様子を紹介してた。魚釣りの専門の番組って、テレビ東京の「ザ・フィッシング」と「釣りロマンを求めて」の2本しかないけど、それ以外でも、こんなにたくさん、色んな番組の中で魚釣りの企画をやってるのだ。

ようするに、魚釣りって、興味の無い人にはぜんぜん興味の無い趣味だから、専門の番組としては成り立ちにくいけど、タレントに魚釣りをさせれば、それなりに面白い番組になるって感じの位置づけなんだろう。あたしは、ゴルフにはぜんぜん興味が無いから、ゴルフの番組はまったく見ないけど、「芸能人ゴルフ大会」みたいなのなら見る時もある。だから、魚釣りも同じで、専門番組の「ザ・フィッシング」や「釣りロマンを求めて」よりも、「ぐるナイ」の「芸能人釣り大会」や「ガキの使い」の「ブラックバス釣り大会」のほうが視聴率がいいんだと思う。

だけど、それは、「ゴルフに興味の無いあたしが見るゴルフ番組」と同じで、「魚釣りに興味の無い人が見る釣り番組」ってことで、釣り番組を見ることを趣味にしてるあたし的には、ヘタクソな芸能人がギャーギャー騒ぎながら釣りをしてるとこよりも、すごいベテランの釣り師が高等テクニックを駆使してバンバン釣り上げるとこを見てるほうが楽しい。特に、ブラックバス釣りに関しては、シロートとプロとの差が大きく.違うので、「ガキの使い」の「ブラックバス釣り大会」で、奥田民生とか糸井重里とかが、丸1日かけて、ちっちゃいミミズみたいなゴムのルアーで20cmくらいのブラックバスを1匹だけ釣るのと、専門番組に出て来るプロが、大きなルアーで50cm以上のブラックバスを何匹も釣るのとじゃあ、見てるほうの楽しさがぜんぜん違う。

‥‥そんなワケで、ここだけの話、あたしがまだアシスタントをやってたころだから、今から8年か9年くらい前のことだけど、ブラックバス釣りの撮影で霞ヶ浦に行ったことがある。その時は、ヘアメークのお手伝いじゃなくて、撮影助手のバイトだったんだけど、バスボートって言うロケットみたいな速さで走るボートに乗せられて、ボートから落ちそうになるは、波はかぶるはで、ホントに大変だった。「ガキの使い」の「ブラックバス釣り大会」で使ってるのもバスボートなんだけど、あれは動いてないから分からない。あれって、走り出すと競艇のボートみたいで、ものすごいスピードが出るのだ。

それで、その時のプロの人は、とにかく釣りが上手で‥‥って、プロなんだから当たり前なんだろうけど、次々に大物のブラックバスを釣り上げて行った。撮影は2ソウのボートを使って、プロが釣ってるボートのほうにもカメラが乗ってたんだけど、あたしはもう1ソウのほうのボートで、離れて撮影するカメラの助手をしてた。でも、あたしの乗ってるボートのほうも、プロの人が運転してて、釣り竿もたくさん積んでたので、その人もチョコチョコと釣りをしてた。それで、とにかくどんどん釣れるので、撮影は順調すぎるくらいに順調で、スタッフには余裕が出て来た。

で、文章だと説明しにくいんだけど、岸沿いにアシがたくさん生えてる場所があって、そこが岸のほうに食い込んでるみたいにえぐれた地形になってて‥‥って、何で説明すればいいのかな‥‥とにかく、そこまではまっすぐだった岸が、そこからグッとえぐれて、アシがたくさん生えてて、その奥が川の流れ込みになってる場所があった。そこには、何ソウかのボートがいて、みんな釣りをしてた。でも、ほとんどが2人乗りの手漕ぎボートで、バスボートはあたしたちだけだった。それで、そのエリアの端っこのほうで、撮影の続きを始めたんだけど、ちょっと離れてるとこにいた手漕ぎボートが、釣りをしながら、アシに沿って少しずつこっちに近づいて来た。それで、あと10mくらいのとこでルアーを投げてたんだけど、そのボートに乗ってるのは若いカップルだった。

で、何が「ここだけの話」なのかって言うと、そのカップルが、ナナナナナント! 奥田民生とパフィーの亜美ちゃんだったのだ! それで、あとから分かったんだけど、ブラックバス釣りの好きな奥田民生が、パフィーの2人を釣りの弟子にしたんだけど、由美ちゃんは「朝早いのがヤダ」ってことで、亜美ちゃんしか来なかったそうだ(笑)

だから、正確にはカップルじゃなくて、釣りの師匠と弟子だったんだけど、その師匠はと言えば、今は「ガキの使い」の「ブラックバス釣り大会」で、20cmくらいのチビブラックバスを相手に奮闘してるんだから、ちょっとカッコ悪い。まあ、奥田民生の場合は、この8年間、ずっとブラックバス釣りをやって来たワケじゃなくて、途中で飽きちゃって何年間も釣りをしてなかったって言ってたから、腕がなまっちゃったのかも知れないけど、一応は長いキャリアがあるんだから、浜ちゃんや松っちゃんの目の前で大物を釣り上げて欲しい。

‥‥そんなワケで、あたし的には、釣り番組も好きだしタレントも好きだから、「ガキの使い」や「ぐるナイ」の釣り大会みたいなバラエティー色を全面に出した企画じゃなくて、タレントの中でホントに釣りの上手な人たちを集めて、本気の釣り大会をやってくれたら、何よりも嬉しい。だけど、ゴルフと違って魚釣りの場合は、ジャンルがたくさんあって、ブラックバス釣りだけを専門にやってる人とか、アユ釣りだけを専門にやってる人とか、そんな感じの人が多い。だから、いくら魚釣りが趣味だとしても、ブラックバス釣りの専門の人にアユ釣りをやらせたら、初心者と同じことになっちゃう。

たとえば、魚釣りが好きな芸能人って言うと、すぐに梅宮辰夫とか松方弘樹とかを思い浮かべるけど、この人たちは、ハワイだのオーストラリアだのに行って、豪華なクルーザーでトローリングする「大名釣り」が好きなワケだから、普通の人たちが楽しむようなブラックバス釣りやアユ釣りは、たぶん経験が無くて、初心者と同じだと思う。結局、魚釣りなら何でもやる「釣りバカ日誌」のハマちゃんみたいな人は、現実には珍しいのだ。だから、タレントを集めて釣り大会をするとしたら、その人選だけじゃなくて、どんな釣り大会にするかってことが難しくなる。でも、とりあえずどんな釣り大会にするかは置いといて、まずは人選だ。

あたしが番組を企画するとしたら、絶対に外せないのが児島玲子ちゃんだ。どんな釣りでもプロ級の腕前で、芸能界で一番の釣り師と言えば、間違いなく児島玲子ちゃんだし、あたしは玲奈ちゃんの次くらいに玲子ちゃんが大好きだから、イの一番にキャスティングする。それから、釣りは上手じゃないけど、根性だけは負けないのが水野裕子ちゃん。まあ、この2人に関しては、釣り番組をやってるんだから、半分はプロみたいなもんだけど、他にも、TOKIOの長瀬智也も「鉄腕ダッシュ」の「つれたか丸」のシリーズを担当してる。長瀬は、もともと魚釣りが好きだから、外せないだろう‥‥と思いきや、玲奈ちゃんにヒドイコトをした男だから、コイツは使ってやらない。

あとは、テレビ番組で本格的な魚釣りの経験があるのは、女の子だと、吉岡美穂、森下千里、マルシア、山川恵里佳ってとこだけど、森下千里は幸の薄そうな顔が嫌いだし、マルシアと山川恵里佳はうるさくてたまんないから、この中で使えるのは吉岡美穂だけだ‥‥って言いたいとこだけど、吉岡美穂は所属事務所に問題がありすぎるから、現実的には全員NGだ。だけど、どうせ今は想像して遊んでるだけだから、ここは吉岡美穂と山川恵里佳を使おうと思う。山川恵里佳はうるさいけど、せっかくアンガールズの山根と付き合ってるから、細長い山根を釣り竿にして参加してもらう。

男性陣は、とにかく魚釣りが上手なのが、ソフィアの松岡充だな。あとは、あんまり上手じゃないけど、道具だけは本格的なのが大鶴義丹、意外と上手なのがロンブーの亮って感じだ。あっ!大鶴義丹を使うんなら、せっかくだからマルシアも使ったほうが面白くなりそうだ(笑)‥‥なんてことも言ってみつつ、あとは、何と言っても忘れちゃいけないのが、さかなクンだ。

‥‥そんなワケで、あたしが「芸能人釣り大会」を企画するとしたら、児島玲子ちゃん、水野裕子ちゃん、吉岡美穂、マルシア、山川恵里佳、松岡充、大鶴義丹、ロンブーの亮、さかなクン、そして、山川恵里佳の釣り竿としてアンガールズ山根って感じで第1回を開催したいと思う今日この頃なのだ。

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2005.11.26

小嶋と犬山のヘッポコ漫才

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テレビ朝日の「報道ステーション」を皮切りに、まるで売れっ子タレント気取りで各局のワイドショーやニュース番組に出まくって、トンチンカンな大嘘をつき続けてるヒューザーの小嶋進だけど、ここまで真実が露呈しちゃってて、もう逃げ道なんか無いって言うのに、いったいどこまで恥をさらし続けるんだろう? 小嶋進と一緒にテレビに出て来るヒューザーマネジメントの代表取締役、ゴージャス松野‥‥じゃなくて、犬山正一は、すべての裏側を知ってたどころが、自分自身も姉歯に対する不正指示に関わってたクセに、デタラメな一覧表みたいなのを持って「謝罪」よりも「イイワケ」に終始してる。とにかく、小嶋進と犬山正一のオトボケコンビが繰り出す大嘘の波状攻撃はとどまることを知らず、ヘタなお笑い芸人を見てるよりも大笑いできる。

ワイドショーで、今回の事件が発覚した2日後に平然とゴルフに行ってたってことを追及された小嶋進は、最初は、「え〜ゴルフに行ったかどうかは覚えておりませんが、行ったと言う人がいるのであれば、行ったのかも知れません」って、たった4日前の自分のことなのに、こんな呆れ返るセリフをノタマッた。そして、当然のことながら、「たった4日前のことを覚えてないんですか?」って突っ込まれたら、今度は、「え〜それはですね〜そのゴルフ場に、たまたま建築業界の偉い人たちが集まってゴルフをしていると聞いたものですから、何とか住民の皆様を助けるためにと、金銭的に助けてもらえないかと相談に行ったのです」と来たもんだ。

TBSの「みのもんたの朝スバッ!」には、24日、25日と2日連続で出演して、またまた同じ大嘘をつき続けてた。それで、みのもんたに怒られて仕方なく、「住民の皆様には何とか全額弁済します」とか何とか、その場しのぎのクチ約束をさせられてたけど、番組がCMに切り替わったとたんに、とんでもないことを言い始めた。小嶋進は、テレビに映らないCM中に、声を荒げてこんなことを言ったのだ。

「阪神大震災の時には、あれだけたくさんのビルやマンションが倒れて、あの中にはデタラメな工事をして建てたものが数え切れないほどあったのに、何で今回は私ばっかり責めるんですか?どこでもやってることじゃないですか?」

そして、CMが明けたら、小嶋進はモトの神妙な顔にパッと戻って、「皆様、本当に申し訳ありませんでした」って抜かしてたけど、このCM中のセリフこそ、全国に放送すべきだったんじゃないの?‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、小嶋進がこの接待ゴルフに行ったのが11月19日で、国土交通省が今回の問題を公表したのが11月17日なんだけど、またまた大変なことが判明した。実は、イーホームズが姉歯秀次の構造計算書の偽造に気づいたのは10月の半ばだった。そして、イーホームズは、10月27日付けで姉歯とヒューザーに連絡をとり、「この不正の事実を国土交通省に知らせる」ってことを両者に告げたのだ。その時、姉歯はすぐに事実を認めて謝罪したんだけど、ヒューザー側の対応はまったく正反対のものだった。イーホームズの藤田東吾社長の証言によると、ヒューザーの小嶋進は、「偽造の公表は差し控えろ」「今さら正義感ぶって発表して何の意味があるんだ」「すでにマンションは建ってるんだから黙ってるほうが得だろ」「公表してもうちは責任を取らないぞ」など、イーホームズの藤田社長に脅しをかけた。しかし、あまりにも危険な問題で、いつ大事故が起こってもおかしくない情況だったので、このまま黙っているワケには行かず、藤田社長は国土交通省に連絡をしたのだ。

ようするに、この問題がオオヤケになったのが11月17日で、小嶋進が「青天のヘキレキです!」って言ったのが翌日の18日だったけど、実際は、その3週間も前に小嶋進はすべてを知ってたワケだし、イーホームズに「公表はするな!」って脅しをかけてたワケだし、その間に6回もゴルフに行ってたってワケなのだ。だから、この3週間の間に大きな地震があって、マンションが倒壊して、たくさんの人たちが死んでたら、小嶋進は、そのままスットボケテタってワケだ。

姉歯秀次が「建築主(ヒューザー)の担当者から鉄筋の量を減らすようにと具体的な数字(減らす鉄筋の量)まで指示されたと、木村建設の東京支店長から言われた」って証言してるのに、断固として、「そんなことは絶対にありません!」って言い続けてる小嶋進。イーホームズの藤田社長が「不正を告発しようとしたらヒューザーの小嶋社長から脅された」って証言してるのに、「そんなことは絶対にありません!」って言い続けてる小嶋進。このイキオイで行くと、「ポストは赤いんです」って言っても、「1+1は2です」って言っても、「犬はワンワンって鳴くんです」って言っても、「そんなことは絶対にありません!」って言いそうな小嶋進。

ヒューザーの去年のリクルート情報を見ると、社員のコメントとして、「うちの会社は、とにかく社長が面白いんです!」って書いてるヤツがいたけど、ホントに面白い社長だ。自分が音頭をとって会社ぐるみでやり続けて来た詐欺事件がバレたって言うのに、平然とゴルフに行けるんだから、マンション以前に、人格が倒壊してるとしか思えない。こんな楽しい社長と一緒になって、強度不足を知りながら欠陥マンションを売り続けて来た社員は、当然、全員が同罪だし、社長イカ、社員タコ‥‥じゃなくて、社長以下、社員全員の資産を差し押さえて、すべてを被害者への弁済に充てるべきだろう。

‥‥そんなワケで、木村建設はバックレちゃったし、ヒューザーの破綻は時間の問題だし、行政が本当にこの事件をキチンと解決したいんなら、オトトイの日記にも書いたけど、ホントの黒幕である「株式会社総合経営研究所」の代表取締役所長、内河健(うちかわたけし)を1日も早く引っぱるしかない。だけど、内河健は、10月27日の夜には、木村盛好から「不正がバレました!」って連絡を受けてて、遅くても10月末までには、ヤバイ書類は運び出して、パソコンの中のPDF資料とかも削除しちゃってるだろうから、もう手遅れかも知れない。でも、木村建設の影の経営者なんだから、厳しく取り調べれば、数々の欠陥ホテルが乱立したホントのカラクリが解明されるハズだ。

無責任なマスコミは、「被害者救済が優先だ」とか「一生の買い物だったのに」とか、こう言うことが起こると、すぐにイイコぶった点数稼ぎの発言を始めるけど、そんな悠長なことをやってるから、いっつも一番悪いヤツには逃げられちゃうんだ。ここで、すべての黒幕の内河健が何のオトガメも無しだったら、この悪魔は、第二の木村建設、第二のヒューザー、第二の姉歯建築士を使って、また同じ犯罪を繰り返すことは間違い無いのだ。

‥‥そんなワケで、国土交通省が木村建設の東京支店のガサ入れをした時に、何で同じビルにある「株式会社総合経営研究所」もガサ入れしなかったんだろう?木村建設の実質的なオーナーが内河健だってことは、国土交通省の官僚たちが誰よりも良く知ってることなのに‥‥。つまりは、国土交通省の内部にも、自民党の族議員どもと同じように、木村建設や内河健とベッタリ癒着してるワイロ官僚が何人もいるってことだ。だから、国土交通省は、姉歯秀次って言う末端のチンピラの「建築士免許取り消し」なんて言うどうでもいいことを最優先して、ホントの黒幕に、証拠隠滅をする時間を与えてやってる今日この頃なのだ。

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2005.11.25

ファンの皆さん、お待たせしました♪

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くだらないインチキマンション問題なんかに4日間も割いちゃったから、何よりも大切なMAXの話題があとまわしになっちゃって、全国2000万人のMAXファンの皆さん、すみま千円‥‥なんて懐かしいパターンでスタートした今日の日記は、当然、「きっこの日記」の本来の目的、MAX教の布教活動ってワケだ。

まずは、19日のタイでのライブを終えて、無事に帰って来た玲奈ちゃん、りっちゃん、ナナさん、アキちゃん、お帰りなさ〜い♪‥‥って、今までは「アキ」って呼び捨てだったけど、今回から「アキちゃん」て呼ぶことにしたのは、何となくそんな気分になったからだ。で、タイから帰って来た玲奈ちゃんは、あたしのお誕生日にメッセージを書いてくれた。


Date: 2005/11/22(Tue) 22:30
た!た!た!ただいまぁ〜(^O^)/プーケットは最高だったよ〜!!!
三日間しか居れなかったけど、思い切りEnjoyして来ちゃった〜(^_-)-☆
Free timeはりっちゃんとプールや海で泳いで飲んで日焼け三昧♪♪♪
夜は美味しいDinnerとタイ式マッサージで癒されて本当幸せ感じちゃったo(^-^o)(o^-^)o
そして×2、本番のLiveでは日本から来た観光の皆さんやFanの皆、そして現地の皆さんと盛り上がりMAXも大興奮しちゃった\^o^/
しかもな!な!な!何と!!!新曲初披露しちゃったのら(▽^*)ノ
暑い国での『あなたを想うほど』は日本の皆にも聞かせたかったなぁ〜!!!また違った雰囲気で不思議な感覚だったわ☆
言葉は通じなくても音楽を通してMAXを知ってもらい一緒に盛り上がれるって最高だよね(@>▽<@)ノ
これからも色々な場所でLIVEが出来る様に頑張らなくっちゃ♪♪♪
また来年も参加する気満々のレレコさんでしたヾ(=^▽^=)ノ
タイの皆さん、スタッフの皆さん、イベントに参加してくれた皆さん、本当に×2、コップンカァ〜(*^3^)/〜☆


‥‥で、どこからイジろうか迷っちゃうんだけど、まずは「Fanの皆」って部分、たった4曲のためにタイまで行ったファン、あんたらホントに素晴らしい!その貢献度はファンの鏡!ノーベルMAX賞を与えたい。それから、「ちゃった」の連発と「な!な!な!何と!!!」は、ナニゲにあたしの文章とオソロで感激だし、「感じちゃった」だとか「大興奮しちゃった」だとか書かれると、あたしも感じちゃうし大興奮しちゃうし、そんなことより、玲奈ちゃんにタイ式マッサージをしてみたい‥‥なんて言うと、タイ式キックボクサーに回し蹴りを食らっちゃいそうな今日この頃、皆さん、サ・バーイ・ディー・マイ?(笑)


‥‥そんなワケで、タイのプーケット島のパトンビーチで行なわれた「サワディー・プーケット・フェスタ」は、去年の12月のスマトラ沖地震で、津波の直撃を受けたプーケット島に対するチャリティーコンサートで、MAXをはじめ、10組すべての出演者がノーギャラで集まった。サスガ、MAX!なんて心のやさしい女神たちなんだろう。ただ、今回も、マスコミのデタラメさが炸裂しちゃって、「デイリースポーツ」と「報知新聞」とで書いてあることが違うのだ。


【デイリースポーツ】
リーダーのNana(29)は「沖縄にはみんなで助け合う『ゆいまーる』の精神がある。今後もお役に立ちたい。観光大使にもぜひ立候補したい」と意気込んでいた。

【報知新聞】
「沖縄には『ゆいまーる』という助け合いの精神があり、床下浸水してもみんなで乗り切ります」とAki(25)
Reina(27)は「観光大使に立候補します」と大役を直訴するほどだった。


デイリースポーツでは、ナナさんひとりが言ったことになってるけど、報知新聞では、アキちゃんと玲奈ちゃんが別々に言ったことになってる。あたし的には、いつもお世話になってるデイリーのほうを信じたいんだけど、双方の記事ぜんぶを読んだ上に、スポニチや日刊スポーツなど、別のスポーツ紙の記事もすべて読んだ上で中立的に判断すると、報知新聞の記事が一番信用できる。

MAXのメンバーの中で誰が発言したのかなんて、スポーツ紙の記者にとったらどうでもいいことなんだろう。だけど、ファンにとっては、ものすごく大きなことだ。特にあたしにとっては、タイの観光大使にナナさんが立候補したのか玲奈ちゃんが立候補したのかによって、タイに対する‥‥って、ダジャレになっちゃったけど、タイに対する態度が‥‥って、さらにダジャレになっちゃったけど、タイに対する態度が違って来る。

具体的に言えば、今までは、「タイ」って言うと、美川憲一がヒンパンに男を買いに行ってる国だとか、ニポンのロリコンの変質者どもが少女を買いに行ってる国だとか、タクシーの運ちゃんが覚醒剤を売ってる国だとか、そんなイメージしかなかったから、ニポンを「0」、北朝鮮を「−10」とすると、タイは「−3」くらいの感じだった。だけど、ナナさんが観光大使に立候補したんだったら、あたしは、タイに対しての見方を変えて、ニポンと同じ「0」ってことにする。そして、もしも玲奈ちゃんが観光大使に立候補したんだったら、「+10」ってことにする。

‥‥そんなワケで、とりあえずは、ひと足先にタイで披露したって言う新曲、30日にリリースされる「あなたを想うほど」のリリックスをどこよりも早くお届けしちゃいMAX♪


【あなたを想うほど】

二人でいれば どんな時も
この町も この空も 華やいで見えた
まるで私は ほら ホラャララ クリスマスツリー
一人の ホニャララ するけれど 素敵に灯らないで

あなたを想うほど 遠くへ消えそうになるよ
忘れられたならどんなに 楽になれるんだろう
気がつけばそっと粉雪 傘をすりぬけて
いつまでも積もる心で きりがないくらいに

解けない魔法 信じていた
あの瞳も あの声も 宝物だよ
一緒にいられたら 何もいらないと思った
そんな言い訳を用意した 弱さが悔しいだけ

あなたを想うほど 誰かを愛してみせるよ
恋してる気持ち忘れない どんなに苦しくても

LaLa 二人で聴いたメロディー 風のように流れたら
思い出は時に揺られて 輝いてる

あなたを想うほど 遠くへ消えそうになるよ
忘れられたならどんなに 楽になれるんだろう
気がつけばそっと粉雪 あなたのすべてと
いつまでも積もる心へ まっ白にきれいに


‥‥って感じなんだけど、「ホニャララ」って部分は、何て歌ってるんだか良く聞き取れなかったので、分かり次第、書き直すつもりだ。で、23日から「Gyao」で配信されてるPVは、あまりにも美しすぎる玲奈ちゃんのショットから始まった。なぜか玲奈ちゃんは、エマにはリーダーをつけてて、ロミオはリーダー無しで走りまわらせてたけど、あたしの予想としては、ホントは2匹ともリーダー無しで走りまわらせたかったんだろうけど、撮影の日に、カメラに驚いたエマが遠くのほうまで逃げちゃったから、仕方なくエマにだけリーダーをつけて撮影をした‥‥ってことだと思う。それから、犬って言えば、りっちゃんがパピーを食べようとしてたけど、りっちゃん、先進国の人間は、犬を食べるなんて野蛮なことはやめましょう(笑)

‥‥そんなワケで、パソコンだけなのでケータイの人には申し訳ないんだけど、こちらで「あなたを想うほど」のPVが観られるので、皆さん、どうぞ♪

 ★あなたを想うほど★


それで、気に入ったらCDを買ってくださいね‥‥なんてことも言ってみつつ、25日の金曜日、28日の月曜日、29日の火曜日の3日間は、フジテレビの「ごきげんよう」に4人揃って出るから、4人の日替わりファッションにも注目しつつ、玲奈ちゃんの美しさにウットリしたいと思う今日この頃なのだ♪

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2005.11.24

本当の黒幕は?

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「私もスタジオに呼んでくださいよ〜!その時は『ホリエモン』になぞらえて、私はオジマですから、『オジャマモン』とでも呼んでください!あはははは〜!」

「あっと言う間の短期間で新しいマンションに建て替えて、さすがヒューザーは違う!ヒューザーの技術力は凄い!ってとこを世の中に見せつけてやりますよ!」


これほどの犯罪を会社ぐるみで犯しておきながら、何の臆面もなく、笑いながら記者たちにこう話していたヒューザーの小嶋進社長は、「木村建設」の不渡りを知ったとたんに、昨日の今日で、突然、弱気なセリフを言い出した。


「何とか公的な資金を私どもにお貸しいただきたいな、と‥‥」


ふざけんな!このバカ野郎!去年の新潟中越地震で自宅が崩壊した人たちは、ほとんどが仮設住宅で暮らしてる上に、何の補償も無いのにあと数ヶ月で仮設住宅を追い出されるんだぞ!その上、被害の度合いによっては、たった5万円の援助しか出なかった上に、仮設住宅にも入居できずに、今でも壊れたままの家で暮らしてる人たちだっているんだそ!それどころか、10年以上も前の阪神淡路大震災の被災者だって、未だに仮設住宅で暮らしてる人たちもたくさんいるんだぞ!私利私欲のために会社ぐるみで犯罪を犯して来たクズ会社なんかに、何で税金を使わなきゃなんないんだよ!お前らなんかに税金を使ったら、全国でホッタラカシにされてる地震や台風の被災者たちの立場はどうなるんだよ!

‥‥なんて感じで、最近、調子に乗り過ぎてるコイズミに釘を刺しておいてから本題に入るけど、オトトイの日記にも書いたように、姉歯秀次がペラペラとしゃべり始めたことによって、この事件が、ヒューザーによる計画的な詐欺事件であったことが露呈して来た今日この頃、皆さん、お宅のマンションは大丈夫ですか?


‥‥そんなワケで、このインチキマンションのネタを3日も続けたので、昨日は日常のネタに戻したんだけど、まだまだインチキマンションのネタが続くことになった。それは、ついに、ヒューザーの営業マンからの内部告発のメールが届いちゃったからだ。正確に言えば、建材を規定以下に落とした欠陥マンションを売り続けること、お客様を騙し続けることに耐えられなくなり、自責の念にかられて退職した人なので、「元営業マン」ってことになるけど、今回、問題になってるマンションのうちの数棟の販売にも関わってた人だから、メールの内容は具体的でビックル飲みまくりだった。だけど、バックの広域ホニャララ団や右に偏った政治団体が恐いからって理由で、そのメールには小嶋社長からの直接の指示の言葉などが具体的に書いてあるため、残念ながら、そのメールをそのまま掲載する許可はもらえなかった。でも、これだけは書いて欲しいって言われたことがあるんだけど、それは、「会社の人間は、社長から営業マンに至るまで、全員が欠陥マンションだと言うことを知った上で販売していた」ってことだ。

まず、マンションを建設する場合の建築費の「坪単価」ってものに対してチョコっと説明しとくと、木造のアパートが坪30万円〜40万円、通常のマンションが坪50万円以上、ちょっと高級なマンションだと坪60万円以上、ヒューザーのグランドステージシリーズのようなハイグレードになると、最低でも坪65万円以上は掛かるそうだ。これは、マトモな経営をしてる大手建設会社の建築士から聞いた建築費なので、メーカーによって多少の差はあっても、だいたいの平均価格はこんな感じだと思う。だけど、ヒューザーのマンションはって言うと、「坪40万円以下」で建てられている。つまり、マトモな建設会社だったら、木造アパートしか建てられない建築費なのだ。だから、何も知らされていない社員でも、建築業界での一般的な知識があれば、マトモなマンションじゃないってことは誰にでも分かるってことだ。

ヒューザー側は、今回の問題が発覚した当初は、「姉歯建築士とは面識すら無い」って言ってた。そして、しばらくしたら、姉歯秀次との面識は認めたものの、「手抜きをしろと指示したことは無い」って言い直した。だけど、姉歯秀次のほうは、最初から「建築主からの指示があった」ってことを匂わせるような発言をしてたし、あたしのとこに入った信頼できるスジからの情報だと、「ヒューザーと木村(建設)と姉歯はベッタリ癒着してますよ」ってことだったから、ヒューザーの大嘘がバレるのも時間の問題だと思ってた。

‥‥そんなワケで、もうヤケクソになっちゃって、何から何までペラペラとしゃべり始めた姉歯秀次は、国土交通省に対して、ついに核心に迫る証言を始めた。その要点だけをピックアップすると、次の5点になる。


「ヒューザーから建築費の坪単価を40万円以下におさえろと言われているから、その通りにしろと木村建設の担当者から言われた」

「それは無理だと言ったら、『鉄筋の量をできるだけ少なくしろ』と指示された」

「それは強度的に危険だと言ったら、『言うことを聞かないと別の事務所に代えるぞ』と脅された」

「建材費を浮かしたことによる利益は、数回に渡って木村建設の幹部にキックバックしていた」

「私には病気の家族がいるので、仕事を失ったら生活に困るので、悪いことだとは知りながら、木村建設やヒューザーの言いなりになっていた」


これが、まだオオヤケにはなってないと思うけど、姉歯秀次が国土交通省に対して証言した内容の要点だ。マンション業界では、「建築単価を坪40万円以下にしろ」って言うのは、ようするに「手抜きしろ」ってことで、具体的な指示を出さなかったにしろ、お客の目に見えない部分はメチャクチャなマンションだってことだそうだ。それが、「鉄筋の量をできるだけ少なくしろ」って具体的な指示まで出してる上に、相手の弱みにつけこんで、「言うことを聞かないと別の事務所に代えるぞ」とは、開いた口からエクトプラズムが出て来て幽体離脱しちゃった上に、毎晩「恐怖新聞」が届いちゃって、後ろを振り向くと百太郎の顔がアップでバーーーーーン!‥‥ってくらいの衝撃的事実だろう。

そして、あたしのとこに届いたヒューザーの元営業マンからの内部告発メールには、この「キックバック」に関するシステムについても詳しく書かれてた。木村建設の幹部たちは、広域ホニャララ団まで利用して、下請けの設計事務所から姉歯みたいな末端に至るまで、「儲けの一部をキックバックするのなら仕事を回してやる」って言う方式で、この悪質極まりないシステムを築いて行ったようだ。そして、当然のことながら、キックバックされた裏金の一部をヒューザーなどの建築主へと流していたそうだ。

その内部告発メールによると、ヒューザーの役員たちは、自分たちと癒着してる木村建設など建設会社の役員や広域ホニャララ団の偉い人、自民党の政治家や「国土交通省の役人!」たちと、週に3回も4回もゴルフに行き、ゴルフのあとには高級ホテルに泊まり、ゼイタクの限りを尽くしてたそうだ。そう言えば、今回の事件で、国土交通省がヤタラとヒューザーに甘く、姉歯秀次ひとりに責任を押しつけようとしてるのが不自然だと思ってたけど、テメエんとこの役人とベタベタに癒着してたんなら、それも当然の流れだろう。

‥‥そんなワケで、今回の問題は、どう考えてもヒューザーによる悪質極まりない「詐欺事件」なんだから、ホントに真実を追及する気持ちがあるんなら、国土交通省は姉歯秀次ばかりに事情を聞くんじゃなくて、ヒューザーの役員や営業マンをカタッパシから取り調べるべきだろう。何しろ、会社ぐるみでやってた犯罪なんだから‥‥なんてことも言いつつ、会社を捨ててトットとバックレようとしてる木村建設のほうはどうなのかって言うと、こっちはこっちでヒューザーも顔負けなくらいの悪徳会社だった。

ヒューザーの小嶋進社長は、自分の会社の詐欺商法をゴマカスために、「ヒューザーの100m2超マンション物語」って言う本を出してるけど、木村建設の木村盛好社長も、「木村イズム『現場力』で勝つ!」って言う呆れ返る本を出してる。ま、これは、鶴蒔靖夫(つるまきやすお)って人が書いてるんだけど、いったいいくらのギャラで書いたのか知らないけど、最初から最後まで木村盛好社長のことを持ち上げてて、木村建設がどれほど素晴らしいかってことをトクトクと解説してる。工事中に、鉄筋の少なさを指摘した現場監督のクビを切り、危険な建物を建て続けて来た犯罪者をここまで持ち上げてホメタタエてる本も珍しいので、小嶋進の本と木村盛好の本をセットで持ってたら、そのうちプレミアムがついて高く売れるかも知れない。

悪質極まりない犯罪者のぶんざいで、浮かれてテレビに出まくって非常識な発言を繰り返す小嶋進は、まるで杉村太蔵みたいだけど、トットと会社を閉めて雲隠れしちゃった木村盛好は、国会よりもトークショーを優先したクセに、何の謝罪もなく、目立たないようにしてホトボリがさめるのを待ってる藤野真紀子みたいだ。そんな無責任な男、木村盛好の後ろで糸を引いてたのが、建設業専門のコンサルタントで「株式会社総合経営研究所」の代表取締役所長、内河健(うちかわたけし)(73)だ。ハッキリ言って、このジイサンが、すべての欠陥建築の黒幕なのだ。

今から20年ほど前、木村盛好の交通事故が原因で木村建設が傾きかかった時に、この内河健が熊本での営業を一手に引き受けて、木村建設を救ったのだ。それ以来、木村盛好は内河健を「経営の教祖様」としてアガメタテマツルようになり、何から何まで内河健の言う通りに動いて来た。内河健は、駅に隣接したビジネスホテルをどこよりも安い建築費で建設するって言うプランを作り、木村建設を利用して、京王電鉄やJR西日本、東電などに売り込ませた。そして、建てられたのが、今回、倒壊の恐れが発覚した京王の「プレッソイン」であり、まだ発覚していないのが、鯖江第一ホテル、倉敷第一ホテル、島原第一ホテルなどの「第一ホテル」や、「エースインホテル」などのビジネスホテルなのだ。これらは、すべて、「建築費を格安に上げるために建材費を削る」って言う内河健のブランによって建てられたホテルなんだから、実際に手掛けたのは木村建設だけど、すべては「株式会社総合経営研究所」の内河健の手によるものってことだ。

ちなみに、今回、国土交通省の査察が入った木村建設の東京支社(新宿区南山伏町)の入っているビルは、この内河健がオーナーなのだ。この事実を見ただけでも、ベタベタの癒着ぶりが分かると思うけど、危険なホテルを建て続けて、うまい汁を吸いまくって来たクセに、その悪事がオオヤケになったとたん、罪はすべて子分の木村建設になすりつけて、自分だけは涼しい顔をしてる内河健てのは、とんでもないジイサンだ。さらには、このジイサンの建築経営上の自論てのが、「ローコスト・ハイクオリティー」だってんだから呆れ返る。鉄筋の数を規定よりも減らして、数え切れない人たちの命を危険にさらすようなホテルを全国に何十棟も作っておいて、何が「ハイクオリティー」だ。こんなジイサン、ただの守銭奴じゃん。

‥‥そんなワケで、他にもビックル飲みまくりの事実がたくさん分かったので、テレビや新聞が報道しないようなディープな部分まで、チョコチョコと小出しにして行こうと思うんだけど、正直、今回のインチキマンション事件て、書いててもあんまり楽しくないから、今後はあたしの気分次第って感じだと思う。まあ、被害者の人たちはホントに気の毒だと思うけど、結局は「安物買いの銭失い」ってことなんだから、絶対にこんな犯罪の処理なんかに税金を使わないで欲しいと思う。あたしの気持ちとしては、こんなことに税金を使うくらいなら、全国でホッタラカシにされてる地震や台風の被災者たちの住宅問題のほうが、遥かに先だろう‥‥なんて思う今日この頃なのだ。


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2005.11.23

和歌の心

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日本テレビの夕方の「ラジかる」は、毎週月曜日がMAXのナナさんのレギュラーの日なので、あたしは月曜日だけ録画してる。それで、昨日の放送ぶんを見てみたら、19日のタイのプーケットでのライブの様子をチョコっと話してて、日焼けした玲奈ちゃんとりっちゃんの写真が映って、ナナさんは「レイナとりっちゃんは日焼けしてるから現地の人に間違えられてました〜」って言ってた。それから、30日にリリースされる新曲「あなたを想うほど」のPVを1分くらい流してくれて、バドミントンのネットの部分がアミみたいになったラケットで遊んでる玲奈ちゃんが映ってアップになったんだけど、それがもうこの世のものとは思えないほどのビューティホー&ワンダホーで、MAXから届いたバースデーカードとともに、素晴らしいお誕生日プレゼントになった。ちなみに、MAXの新曲「あなたを想うほど」のPVは、明日23日から無料パソコンテレビ「Gyao」で観ることができるので、皆さんも、美しい4人の女神様の素晴らしい映像をご堪能ください‥‥って、ナニゲに折り込んでみたんだけど、今日はあたしのお誕生日ってことで、お祝いのメールをくださった皆さん、どうもありがとう♪

で、せっかくのお誕生日なので、あたしは朝から母さんと一緒に‥‥‥‥病院に行って来た(笑)‥‥って言うか、今日は、あたしも母さんも病院の日だったので、朝、車で母さんを迎えに行って、一緒に行って来た。それで、母さんは何も問題なかったんだけど、あたしのほうは予想通りに、「1週間のメニュー」を見たお医者様から色々と言われた。ま、あんな内容じゃ当然と言えば当然だけど、今はもうちょっとマシな食生活になってるので、そのうち、「朝・キャビア、昼・フォアグラ、夜・トリュフ」みたいな、ものすごい一覧表をお見せしようと思う。

それで、今日の病院は、思ったよりも早くお薬ももらえて、お昼過ぎには開放されたので、どこかでお昼ごはんを食べることにした。だけど、すごくお天気もいいし、母さんに紅葉を見せてあげたかったので、遠くに出かけることはできないけど、お弁当でも買ってどこか広い公園に行ってみることにした今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?