芸能人釣り大会
今、テレビ朝日の「いきなり!黄金伝説」で、さかなクンとアドゴニーが、釣ったお魚だけを食べて10日間の船上生活をするって言う企画をやってるけど、おとといの放送では、カツオとかイカとかを釣って、美味しそうな料理を作って食べていた。あたしは、先週は見られなかったし、今回の放送も途中からしか見られなかったので、今までの流れが分からないんだけど、あたしが見たぶんに限って言えば、今までの他のチャレンジに比べて、すごく楽しそうに見えた。ただ、釣り上げたイカにそのままかじりついて、生きたイカを食いちぎって喜んでるさかなクンを見て、サスガのあたしもリトル引いちゃった。さかなクンて、お魚が大好きで、色んなお魚を見て「可愛いですね〜!」とか言ってるワリには、お魚に対してスゴイコトするよね。あたしがアドゴニーの立場だったとしたら、あのテンションのさかなクンと10日間も暮らすことは絶対に無理だと思う(笑)
そう言えば、パソコンテレビの「Gyao」が今みたいにメジャーになる前に、カルチャーのコンテンツに「フィッシング」の番組があった。月に1回しか更新されないから、続けて見てたあたしはイライラしてたんだけど、魚釣りのベテランの女性が先生になって、初心者の若い男の子と女の子にレクチャーするって番組だった。それで、そのベテランの女性ってのが「ユミックス」とか言うニックネームで、とにかく魚釣りがヘタクソで、毎回、丸暗記して来た専門用語みたいなことを言うワリには、ぜんぜん釣れないのだ。8月の放送が那須の渓流のルアー釣りの前編だったんだけど、初心者2人は当然として、先生のユミックスも1匹も釣れなかった。で、すごく期待を持たせて「後編に続く」ってなったのに、1ヶ月も待たされて、ようやく9月に後編が放送されたら、その後編でも3人そろって1匹も釣れなくて、ジ・エンド‥‥。
釣り番組の醍醐味って、次々にお魚が釣れたり、見たこともないような大物が釣れたりするシーンなのに、2ヶ月もかけて3人で0匹って‥‥なんて思ったんだけど、その9月の後編で、「次回はがんばろう!」って感じで終わったから、あたしは、次の放送に期待してた。そして、10月に入って「Gyao」にアクセスしたら、いつものページに「フィッシング」が見当たらない。コンテンツが変わったのかな?って思って、スポーツとか他のコンテンツを見てみたんだけど、どこにも見当たらない。それで、「Gyao」に聞いてみたら、「人気が無いので打ち切りになりました」ってことだった今日この頃、皆さん、魚釣りはお好きですか?
‥‥そんなワケで、スタートからちょっとダッフンしちゃったけど、この「Gyao」の「フィッシング」の中に「さかなクンのコーナー」があった。場所は、たぶん、さかなクンが研究員として勤めてる水族館なんだと思うけど、そこにホワイトボードを立てて、さかなクンがユミックスに色んなお魚のことを教えるって言うミニコーナーだった。もちろん、さかなクンは、トレードマークのハコフグ帽子をかぶり、何かにつけて大ゲサに驚き、ピョンピョンと飛び跳ねるって言う、いつものリアクションを繰り広げてた。そして、そのさかなクンを「冷めた目で見るユミックス」ってのがパターンになってた。
そんなさかなクンだけど、本名は「宮澤正之」って言って、あんまり知られてないんだけど、お父さんは囲碁のプロの「宮澤吾朗九段」なのだ‥‥とか言いつつ、あたしはオセロが精一杯で、とても囲碁なんて難しそうなゲームはできないけど。で、来年で三十路を迎えるさかなクンが、世に出るキッカケになったのが、テレビ東京の「TVチャンピオン全国魚通選手権」だ。さかなクンは、あのカン高い声やオーバーなリアクションなど、そのすべてが特異で、テレビ的には「美味しいキャラ」だった。その上、一番カンジンなお魚に関する知識も飛び抜けてて、この番組で5連覇を成し遂げたのだ。そして、番組中で「さかなクン」て言うニックネームもつき、他局の番組からも、お魚関係のコーナーなどにお呼びが掛かるようになった。
ここで、またまたチョコっとダッフンするけど、別に二番煎じってワケじゃないと思うけど、「さかなクン」と同じパターンで、「鳥くん」ってのがいる。本名は「永井真人」って言って、鳥類研究家らしいんだけど、さかなクンのハコフグ帽子と同じような鳥の帽子をかぶってる。だから、いくらあたしが「二番煎じってワケじゃないと思うけど」って念を押したとこで、誰が見ても二番煎じに見えると思う。でも、こうなったら早い者勝ちで、「虫くん」とか「爬虫類くん」とか、誰よりも先に帽子をかぶって名乗っちゃった人が「ナントカくん」になれるワケだ。だから、あたしも、今のうちに何かを名乗っときたいんだけど、あたしの場合はすべてに対して「広く浅く」をポリンキーにしてるから、コレと言って誇れるものが無い‥‥あっ!MAXのことに関してなら自信があるから、ミニチュアダックスの帽子をかぶって「まっくすクン」を名乗っとこうかな?
‥‥なんてことも言ってみつつ、一番最初に戻るけど、おとといの「いきなり!黄金伝説」が終わったあとにチャンネルを替えてたら、テレビ東京で「TVチャンピオン」をやってて、それも「マグロ釣り選手権」だった。北海道のマグロの一本釣りの漁師たちが、腕を競って闘ってた。何でも、マグロ釣りは難しくて、普通は10日に1匹くらいしか釣れないそうなんだけど、優勝したおじさんは、でっかいマグロを3匹も釣って、一番大きいのは160kgもあった。
それで、あたしがビックルを飲んだのは、「電気ショッカー」って言う機械だ。巨大なマグロが釣り針に掛かると、格闘しながら少しずつ引き寄せて来るんだけど、釣り上げられる確率は50%だと言う。せっかく掛かっても、2回に1回は格闘してる途中で逃げられちゃうそうだ。それで、少しずつ引き寄せて来て、糸があと20mくらいになった時に、その糸に電気ショッカーって言う大きな金属のフックみたいなのを引っ掛けて、そのままスルスルとマグロのとこまで落として行き、高圧電流を流してマグロを気絶させてから、安心して引き上げる。昔は、最後の最後に大暴れされて逃げられることが多かったそうだけど、この電気ショッカーが出来てから、釣り上げる確率が大幅にアップしたそうだ。
‥‥そんなワケで、ナニゲに魚釣りの番組を2本立て続けに見たあたしは、ちょっとやることが溜まってたので、ご飯を食べて、お風呂に入ってから、朝まで徹夜で溜まってた用事を片付けた。その間、ずっとテレビをつけっぱなしにしてたんだけど、音声を聞いてるだけで、ちゃんと見てなかった。それで、明け方の4時過ぎに用事が終わったので、コーヒーをいれてホッとひと息って感じで、テレビを見た。そしたら、フジテレビがついてたので、4時半になったら、変態ストーカーに狙われてる杉崎美香が、いつものように、「これからお休みになるかたもお目覚めのかたも‥‥」とか何とか言って、「めざにゅ〜」が始まった。それで、チャンネルを替えるのもメンドクサかったからそのまま見てたら、杉崎美香が山中湖にワカサギ釣りに行った映像を流し始めた。
ワカサギ釣りって言うと、日本テレビの「ぐるぐるナインティナイン」の釣りシリーズの一環として、冬になると凍った湖に穴を開けて釣る「ワカサギ釣り大会」がオナジミだ。それで、出川哲郎あたりがハダカで水をかぶるってパターンが定着してるけど、氷に穴を開けてワカサギを釣って、釣れたそばから天ぷらにして食べるのって、すごく楽しそうで、一度でいいからやってみたい。
だけど、今回の杉崎美香のワカサギ釣りは、もっと楽しそうだった。屋形舟みたいな舟に乗って釣るんだけど、船全体が部屋になってて、その室内にグルッと溝が作られてて、そこから糸を垂らして釣るようになってる。つまり、寒い外に出ることなく、暖かい室内でワカサギ釣りができるってワケだ。1匹釣れるたびにキャーキャー騒いでた杉崎美香は、3時間で83匹も釣れて、すごく楽しそうだった。そのあと、釣れたてのワカサギをカラアゲにして食べてたんだけど、それも美味しそうだった。氷に穴を開けて釣るワカサギ釣りは、釣りたてを天ぷらにするとしたら、飲み物は熱燗か焼酎のお湯割りに梅干を入れたやつになるだろうけど、暖かい室内で釣るんだったら、冬でもビールが美味しそうだ。
‥‥そんなワケで、夜から明け方にかけて、魚釣りのテレビを3本も見たワケだけど、そう言えば、2〜3日前の深夜には、何て番組か覚えてないけど、くり〜むしちゅ〜の上田と保坂尚希とあと何人かで、のどぐろ(赤ムツ)って言う高級魚を釣って、料理屋さんで色んなお料理にしてもらって食べるって言う番組を見た。それから、フジテレビの「孝太郎プラス」では、真木蔵人がゲストで、先週はヒラメ釣り、今週はサーフィンとスケボーって感じの2週連続だった。あたしは、コイズミのバカ息子を見ると腹が立つので、この番組はできるだけ見ないようにしてたんだけど、魚釣りが見たかったので、先週だけは見た。そしたら、コイズミのバカ息子以上に、マイク真木のバカ息子のほうがムカツイタので、途中でチャンネルを替えちゃった。
真木蔵人って、映画か何かでしか見たことなかったから、「大人っぽい落ち着いた人」ってイメージを持ってたんだけど、この番組を見たら、とにかく、発言から何からすべてがカッコつけてて、それがまた「ガキのカッコつけ」だから、とてもじゃないけど見てられなかった。いい年こいた大人が、「やっぱ、この大自然ってのが、ハートにグッと来るんだよね〜分かる?この感覚〜」とかって感じで、何をしゃべるのも巻き舌で、「中途半端な先輩が後輩の前でカッコつけて人生を語る」ってノリで、見てるほうが恥ずかしくなって来た。
ま、そんなことはどうでもいいんだけど、ちょっと前の日本テレビの「ガキの使い」でも、いつもながらの豪華なメンバーを集めて、河口湖での「ブラックバス釣り大会」をやってたし、2〜3日前の日本テレビの「ラジかる」では、ゲストの本上まなみが、自分の趣味の「フライ・フィッシング」の様子を紹介してた。魚釣りの専門の番組って、テレビ東京の「ザ・フィッシング」と「釣りロマンを求めて」の2本しかないけど、それ以外でも、こんなにたくさん、色んな番組の中で魚釣りの企画をやってるのだ。
ようするに、魚釣りって、興味の無い人にはぜんぜん興味の無い趣味だから、専門の番組としては成り立ちにくいけど、タレントに魚釣りをさせれば、それなりに面白い番組になるって感じの位置づけなんだろう。あたしは、ゴルフにはぜんぜん興味が無いから、ゴルフの番組はまったく見ないけど、「芸能人ゴルフ大会」みたいなのなら見る時もある。だから、魚釣りも同じで、専門番組の「ザ・フィッシング」や「釣りロマンを求めて」よりも、「ぐるナイ」の「芸能人釣り大会」や「ガキの使い」の「ブラックバス釣り大会」のほうが視聴率がいいんだと思う。
だけど、それは、「ゴルフに興味の無いあたしが見るゴルフ番組」と同じで、「魚釣りに興味の無い人が見る釣り番組」ってことで、釣り番組を見ることを趣味にしてるあたし的には、ヘタクソな芸能人がギャーギャー騒ぎながら釣りをしてるとこよりも、すごいベテランの釣り師が高等テクニックを駆使してバンバン釣り上げるとこを見てるほうが楽しい。特に、ブラックバス釣りに関しては、シロートとプロとの差が大きく.違うので、「ガキの使い」の「ブラックバス釣り大会」で、奥田民生とか糸井重里とかが、丸1日かけて、ちっちゃいミミズみたいなゴムのルアーで20cmくらいのブラックバスを1匹だけ釣るのと、専門番組に出て来るプロが、大きなルアーで50cm以上のブラックバスを何匹も釣るのとじゃあ、見てるほうの楽しさがぜんぜん違う。
‥‥そんなワケで、ここだけの話、あたしがまだアシスタントをやってたころだから、今から8年か9年くらい前のことだけど、ブラックバス釣りの撮影で霞ヶ浦に行ったことがある。その時は、ヘアメークのお手伝いじゃなくて、撮影助手のバイトだったんだけど、バスボートって言うロケットみたいな速さで走るボートに乗せられて、ボートから落ちそうになるは、波はかぶるはで、ホントに大変だった。「ガキの使い」の「ブラックバス釣り大会」で使ってるのもバスボートなんだけど、あれは動いてないから分からない。あれって、走り出すと競艇のボートみたいで、ものすごいスピードが出るのだ。
それで、その時のプロの人は、とにかく釣りが上手で‥‥って、プロなんだから当たり前なんだろうけど、次々に大物のブラックバスを釣り上げて行った。撮影は2ソウのボートを使って、プロが釣ってるボートのほうにもカメラが乗ってたんだけど、あたしはもう1ソウのほうのボートで、離れて撮影するカメラの助手をしてた。でも、あたしの乗ってるボートのほうも、プロの人が運転してて、釣り竿もたくさん積んでたので、その人もチョコチョコと釣りをしてた。それで、とにかくどんどん釣れるので、撮影は順調すぎるくらいに順調で、スタッフには余裕が出て来た。
で、文章だと説明しにくいんだけど、岸沿いにアシがたくさん生えてる場所があって、そこが岸のほうに食い込んでるみたいにえぐれた地形になってて‥‥って、何で説明すればいいのかな‥‥とにかく、そこまではまっすぐだった岸が、そこからグッとえぐれて、アシがたくさん生えてて、その奥が川の流れ込みになってる場所があった。そこには、何ソウかのボートがいて、みんな釣りをしてた。でも、ほとんどが2人乗りの手漕ぎボートで、バスボートはあたしたちだけだった。それで、そのエリアの端っこのほうで、撮影の続きを始めたんだけど、ちょっと離れてるとこにいた手漕ぎボートが、釣りをしながら、アシに沿って少しずつこっちに近づいて来た。それで、あと10mくらいのとこでルアーを投げてたんだけど、そのボートに乗ってるのは若いカップルだった。
で、何が「ここだけの話」なのかって言うと、そのカップルが、ナナナナナント! 奥田民生とパフィーの亜美ちゃんだったのだ! それで、あとから分かったんだけど、ブラックバス釣りの好きな奥田民生が、パフィーの2人を釣りの弟子にしたんだけど、由美ちゃんは「朝早いのがヤダ」ってことで、亜美ちゃんしか来なかったそうだ(笑)
だから、正確にはカップルじゃなくて、釣りの師匠と弟子だったんだけど、その師匠はと言えば、今は「ガキの使い」の「ブラックバス釣り大会」で、20cmくらいのチビブラックバスを相手に奮闘してるんだから、ちょっとカッコ悪い。まあ、奥田民生の場合は、この8年間、ずっとブラックバス釣りをやって来たワケじゃなくて、途中で飽きちゃって何年間も釣りをしてなかったって言ってたから、腕がなまっちゃったのかも知れないけど、一応は長いキャリアがあるんだから、浜ちゃんや松っちゃんの目の前で大物を釣り上げて欲しい。
‥‥そんなワケで、あたし的には、釣り番組も好きだしタレントも好きだから、「ガキの使い」や「ぐるナイ」の釣り大会みたいなバラエティー色を全面に出した企画じゃなくて、タレントの中でホントに釣りの上手な人たちを集めて、本気の釣り大会をやってくれたら、何よりも嬉しい。だけど、ゴルフと違って魚釣りの場合は、ジャンルがたくさんあって、ブラックバス釣りだけを専門にやってる人とか、アユ釣りだけを専門にやってる人とか、そんな感じの人が多い。だから、いくら魚釣りが趣味だとしても、ブラックバス釣りの専門の人にアユ釣りをやらせたら、初心者と同じことになっちゃう。
たとえば、魚釣りが好きな芸能人って言うと、すぐに梅宮辰夫とか松方弘樹とかを思い浮かべるけど、この人たちは、ハワイだのオーストラリアだのに行って、豪華なクルーザーでトローリングする「大名釣り」が好きなワケだから、普通の人たちが楽しむようなブラックバス釣りやアユ釣りは、たぶん経験が無くて、初心者と同じだと思う。結局、魚釣りなら何でもやる「釣りバカ日誌」のハマちゃんみたいな人は、現実には珍しいのだ。だから、タレントを集めて釣り大会をするとしたら、その人選だけじゃなくて、どんな釣り大会にするかってことが難しくなる。でも、とりあえずどんな釣り大会にするかは置いといて、まずは人選だ。
あたしが番組を企画するとしたら、絶対に外せないのが児島玲子ちゃんだ。どんな釣りでもプロ級の腕前で、芸能界で一番の釣り師と言えば、間違いなく児島玲子ちゃんだし、あたしは玲奈ちゃんの次くらいに玲子ちゃんが大好きだから、イの一番にキャスティングする。それから、釣りは上手じゃないけど、根性だけは負けないのが水野裕子ちゃん。まあ、この2人に関しては、釣り番組をやってるんだから、半分はプロみたいなもんだけど、他にも、TOKIOの長瀬智也も「鉄腕ダッシュ」の「つれたか丸」のシリーズを担当してる。長瀬は、もともと魚釣りが好きだから、外せないだろう‥‥と思いきや、玲奈ちゃんにヒドイコトをした男だから、コイツは使ってやらない。
あとは、テレビ番組で本格的な魚釣りの経験があるのは、女の子だと、吉岡美穂、森下千里、マルシア、山川恵里佳ってとこだけど、森下千里は幸の薄そうな顔が嫌いだし、マルシアと山川恵里佳はうるさくてたまんないから、この中で使えるのは吉岡美穂だけだ‥‥って言いたいとこだけど、吉岡美穂は所属事務所に問題がありすぎるから、現実的には全員NGだ。だけど、どうせ今は想像して遊んでるだけだから、ここは吉岡美穂と山川恵里佳を使おうと思う。山川恵里佳はうるさいけど、せっかくアンガールズの山根と付き合ってるから、細長い山根を釣り竿にして参加してもらう。
男性陣は、とにかく魚釣りが上手なのが、ソフィアの松岡充だな。あとは、あんまり上手じゃないけど、道具だけは本格的なのが大鶴義丹、意外と上手なのがロンブーの亮って感じだ。あっ!大鶴義丹を使うんなら、せっかくだからマルシアも使ったほうが面白くなりそうだ(笑)‥‥なんてことも言ってみつつ、あとは、何と言っても忘れちゃいけないのが、さかなクンだ。
‥‥そんなワケで、あたしが「芸能人釣り大会」を企画するとしたら、児島玲子ちゃん、水野裕子ちゃん、吉岡美穂、マルシア、山川恵里佳、松岡充、大鶴義丹、ロンブーの亮、さかなクン、そして、山川恵里佳の釣り竿としてアンガールズ山根って感じで第1回を開催したいと思う今日この頃なのだ。
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