オジャマモンとホリエモン
昨日の証人喚問で、ほとんどの質問に答えなくて、ニポン中の大ヒンシュクを買っちゃったオジャマモンだけど、いつものイキオイが無く、別人のように神妙にしてて、ナゼかヘンテコなメガネを掛けてた。オジャマモンが近眼だなんて話は聞いたこともないし、念のためにヒューザーの元営業マンにも聞いてみたんだけど、「小嶋社長がメガネをかけてる姿なんか見たことありません」て言ってた。だけど、テレビで見る限り、あのメガネのレンズは、老眼鏡のものじゃなくて普通の薄いレンズだったから、近視か乱視ってことになる。そしたら、最近、急に目が悪くなったのかな?‥‥なんて思ってたら、大爆笑の情報が入って来た。
オジャマモンは、昨日の証人喚問の当日の午前中に、都内の某メガネ屋さんで、ナナナナナント! 「別に目は悪くないんだけど、少しでも人相が良く見えるメガネをください」って言って、いくつかのメガネを試着したあと、あのメガネを買ってったそうだ。それも、ソートー急いでたみたいで、ダテメガネ用のレンズに交換もせずに、ディスプレイのままのメガネを持ち帰ったそうだ。与党の議員たちが、伊藤公介やその後ろの森派議員を守るために密談を繰り返し、野党の議員たちが、真相解明のために情報を集めて作戦を練り、被害者住民たちが、自分たちの生活を取り戻すために力を合わせていた時に、オジャマモンが何をしてたのかって言うと、「少しでも人相の良く見えるメガネ」を買いに行ってたってワケだ。
どこまで笑わせてくれるんだ、オジャマモン! まるで、困り果てたのび太くんが、「ドラえも〜ん!なんとかしてよぉ〜!」とかって泣きついて、見るに見かねたドラえもんが、「しょうがないな〜のび太くんは‥‥はい、少しでも人相の良く見えるメガネ!」なんて言って出してあげた道具みたいじゃん。こうなって来ると、姉歯のズラも「少しでも誠実そうに見えるズラ」だったり、篠塚のハゲも「少しでも相手の目をくらませるためのハゲ」だったり、内河健のカン高い声も「少しでも相手を洗脳できる周波数の声」だったり、伊藤公介の身長も「少しでも世間の目から身を隠すための身長」だったり、安倍晋三の早口も「少しでもホニャララ団との癒着を国民に気づかれないようするための早口」だったりしそうな今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?(笑)
‥‥そんなワケで、明日も参考人招致があるから、今日は別の話題で行くけど、今日の夜、運転しながらラジオのニュースを聞いてたら、「ライブドアの子会社の証券取引法違反事件に関連して、今度はライブドア本体の粉飾決算疑惑が浮上した。東京証券取引所は、事実関係を調べた上で、ライブドアの上場廃止も含めた対応をすると答えた。」ってのをやってた。でも、あたしは、「粉飾決算」ってのがぜんぜん分かんないし、「上場廃止」ってのもイマイチ分かんないので、これがどう言うことなのかボンヤリとしか理解できない。ただ、イイコトじゃないってことだけは分かるので、あたしの嫌いなイノシシ社長が困るんであれば、あたしにとってはグッドニュースだ。でも、「上場廃止」になると、今、ライブドアの株券を持ってる人たちは、どうなるんだろう? タダの紙切れになっちゃうのか、それとも、最低限の値段とかが決まってて、ライブドアがその金額だけは返してくれるのかな? まあ、あんな実態の無い虚業なんかに投資してれば、いつかはこう言うことになるのは想定の範囲内だろうから、ヨホドのアホじゃない限り、ライブドアの株なんか買わないよね。
だいたい、「投資」って言うのは、ちゃんとした事業をコツコツとやってる将来性のある会社に対して「自分の夢を託して応援する」ってことなんじゃないの? 朝買った株を夕方には売って小銭を稼ぐような守銭奴なんか、単なる「寄生虫」であって、とても「投資家」とは呼べないと思う。百歩譲っても「ギャンブラー」だろう。だから、ライブドアなんかが上場廃止になったって、たとえば倒産したって、困るのは寄生虫やコバンザメやギャンブラーだけで、マトモな投資家は誰ひとり困らないだろう‥‥なんて、株のことを何も知らないあたしが書くと、またブーイングを受けそうだけど、この前、株に狂って家事や子育てまでホッポリ出しちゃった主婦の1日ってのをテレビで見たから、あたしにとって、株のイメージはまたまた悪くなった。
今回のライブドアの家宅捜索なんて、実施される3時間近くも前に、NHKのニュースでフライング報道されたけど、こう言う事実ひとつを取ってみても、本来、絶対に外部に漏れるハズのない情報が、政治家にはイトモ簡単に流れてるってことが分かる。だから、何の人脈も無い一般人が株に手を出すってことは、何の攻略法も持ってないのにパチンコに行くようなもんだと思う。
今回、ライブドアの家宅捜索の情報が流れたのは、最初は、先々週の週末、1月7日か8日ころだった。その時の情報では、「近々、ライブドアに強制捜査が入るかもしれない。容疑はインサイダー取引。今は踏み込む時期を見ているところ。」と言うものだった。だから、イノシシ社長が嫌いなあたしとしては、すぐにその情報を日記に書きたかったんだけど、ハッキリとした情報じゃなかったので、書くのは控えてた。それで、代わりに、1月10日の日記、「虚業と言う巨悪」で、ライブドアと言う虚業の実態について、ナニゲに触れておくだけにした。
それで、ライブドアファイナンシャルホールディングス代表取締役会長の宮内亮治が、社長に就任することの決まったダイナシティの株価だけをチェキしとくことにした。そしたら、それまでずっと30000円前後を行ったり来たりしてたダイナシティの株価が、あたしが「ライブドア強制捜査」の情報を聞いた週明けの1月9日から、突然、上がり始めた。毎日、1000円ずつくらい上がって行き、13日には1日で4000円も上がり、そのあとも上がり続けて、16日には40000円を超えちゃった。たった1週間で、10000円以上も上がったのだ。そして、上がり切った16日の夕方に、NHKのニュースで「ライブドア家宅捜索」のフライング報道が流れ、実際には3時間近くも遅れて家宅捜索が行なわれたワケだけど、翌日の17日には、ダイナシティの株価は4400円も下がり、今日、18日にも4000円も下がった。つまり、それまで何の変化もなかったのに、わずか1週間で10000円以上も上がり、たった2日でモトに戻っちゃったのだ。
あたしには、これがどう言うことなのか分からない‥‥って言うか、ライブドアに家宅捜索が入ったことによって、傘下のダイナシティの株価も下がるってことは分かる。だけど、それまでの1週間に、ぐんぐんと上がって行ったことの意味が分からない。それも、30000円の株が31000円になるくらいなら普通のことなんだろうけど、たった1日で4000円も上がり、次の日には3000円近く上がり、たった2日で7000円も上がって、その日の取り引きが終了したあとに、ライブドアに家宅捜索が入り、翌日は大暴落ってストーリー、絶対に何かありそうに感じる。
たとえば、ダイナシティ株を大量に持ってる人がいて、その人の耳に「近々ライブドアに強制捜査」って情報が入れば、さっさと売ろうとするだろう。だけど、少しでも儲けたいと思うワケだから、何らかのことをして株価をつり上げて、高くなったところでマトメて売る‥‥って言うのは、株のことを何も知らないあたしの空想だけど、一般の人が知りえない強制捜査の情報が、3時間も前にNHKのニュースで流れたり、1週間以上も前にあたしの耳に入ったりするんだから、お金や人脈をいっぱい持ってる人なら、そう言う情報を利用してお金儲けすることも可能だろう。
‥‥そんなワケで、ここで思い当たるのが、去年の10月のことだ。10月の半ばまでは、26000円から28000円の間を行ったり来たりしてたダイナシティの株価が、たった4日間で、なんと10000円も高騰したことがあった。4日間て言っても、間に土日がはさまってたから、実質的には金曜日と月曜日の2日間だけで10000円も上がったのだ。そして、その裏には、村上ファン怒が大量のダイナシティ株を取得してたって言うカラクリがあった。このあと、ライブドアがダイナシティを乗っ取ったんだから、村上ファン怒の取得した大量のダイナシティ株が誰に流れたのかは、言うまでもないだろう。今回も、13日の金曜日に4000円上がって、16日の月曜日に3000円近く上がってる。これがタダの偶然なのか、何らかの操作によるものなのかは、あたしにはまったく分からない。結局、あたしに分かるのは、色んな株価操作や企業の乗っ取りは、六本木ヒルズの中だけで行なわれてて、ナケナシの資金でセコセコと株を買ってるような一般人は、単なる「お客さん」てことなんだろう‥‥なんて思う今日この頃なのだ。
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