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2006.02.23

100円で気分転換

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「F1 Racing」誌の調査によると、去年、2005年のF1チームの年間予算のトップは、トヨタだったそうだ。金額で言うと、トヨタが約600億円、2番目のフェラーリが約510億円だったそうだ。でも、フェラーリの場合は、すべてのF1ドライバーの中で年俸がトップのシューマッハ様が約44億円、そして、あたしの大好きなバリチェロも約15億円だから、2人のドライバーの年俸だけで約60億円近くになる。それに比べて、トヨタのほうは、シューマッハ弟が約24億円、トゥルーリが約13億円だから、2人で約37億円だ。だから、トヨタが約600億円、フェラーリが約510億円って数字が、ファーストドライバーとセカンドドライバーの年俸も含めた金額だとしたら、実質的な差は、さらに広がるってワケだ。

去年のフェラーリは、皆さんご存知の通り、目も当てられないほどお粗末だったけど、それでも、コンストラクターズポイントは、何とか100ポイントでギリギリ3ケタ、3位になった。でも、年間に約600億円も使ったトヨタは、88ポイントで4位だった。だけど、ルノーは、約340億円の年間予算で、ドライバーズポイントもコンストラクターズポイントもトップのダブルタイトルを獲った。オオザッパに言えば、トヨタの半分ちょいの金額だ。こうして見ると、いかにトヨタがムダづかいをしてるのか‥‥って言うか、お金の力にモノを言わせて4位になった‥‥って言うか、ヒトコトで言えば「トヨタらしいやり方」がプンプンと臭って来る。

逆に、一番少なかったのは、去年いっぱいで身売りしたミナルディだけど、約60億円の年間予算で、全19戦に参戦していた。これは、フェラーリの2人のドライバーの年俸と同額で、これで、すべてをまかなってたんだから、勝てるハズがない。だから、たとえば、あたしがアラブの石油王と結婚して、何百億円でも好き勝手に使えるようになって、ミナルディに1000億円プレゼントしたとしたら、どんなに悪くても、3位か4位くらいにはなってたってってことだ。コレって、なんかおかしいと思う。F1の「F」ってのは「フォーミュラー」、つまり「規格」って意味で、エンジンやシャシーから細かい規則に至るまで、厳しい同一規格の元にレースをするもんなんだから、「お金の無いチームは勝てない」ってのは、とても同一規格とは言えない。ホントの意味で「フォーミュラー」を名乗るんなら、年間200億円までとか、年間300億円までとか、年間予算の上限を決めるべきだと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、何百億円なんて言う想像もできないような世界の話を今日のマクラーレンにしてみたワケだけど、何とかガス代を払ったのもトコノマ、アッと言う間に次の電気代や電話代の支払日が迫って来て、またまた数千円のためにオロオロしなくちゃなんないあたし的には、現実世界に戻ると、これから月末に向けてが、欽ちゃん走りで金策に励む今日この頃‥‥って感じになる。それで、少しだけ手持ちのお金があったのと、少しだけ時間ができたので、今日の夕方、チョコっと北朝鮮に行って来た。ものすごい久しぶりなので、あんまり気合いも入ってなくて、行く前からリトル弱気になってたんだけど、ずっと打ってなかったから、「負けたら負けたでいいや」って感じの、半ばナゲヤリ気味の精神状態で駅前の北朝鮮に突入した。

それで、まずは、いつものように新台をチェキしたら、安田美沙子をキャラクターにした「ホワイトエンジェル」って言う変な台がズラリと入ってて、「なぜ、今、安田美沙子?」って思いつつ、一応、打ってる人を後ろから見てみた。そしたら、「フィーバーユンソナ」をホーフツさせるほどのアホ台だったので、とても打つ気になれず、他を見ることにした。で、壁側のほうを見てみたら、「ドルフィンダイブ」って言う、海シリーズのパクリ台があった。最初は、「マリリンモンロー」みたいなアホ台かと思ったんだけど、打ってる人を見たら、すごく絵がキレイだし、出目の周期もワリとキチンとしてるみたいだったので、ちょっとだけ試しに打ってみることにした。あたしは、端っこの台に爽やかな感じのお兄さんがいて、2つ空けて太ったオバサンがいたので、2人の間のお兄さん側に座った。

あたしは、とりあえず1000円を入れて、様子見で打ち始めたんだけど、最初はなかなかチャッカーに入らなくて、500円ぶんが無くなるころに、ようやくハンドルの位置が決まって、五円玉で固定した。それで、台の横にぶらさがってる説明カードを見ようと思ったトタンに、ハデな魚群が現われて、マリンちゃんみたいなのが出て来た。アトから知ったんだけど、「パインちゃん」て言うらしい。それで、あまりにもアッケなく、黄緑色のペンギンが揃っちゃった。座って5分、9回転目だった。ペンギンは「7」だったから、これで確変決定ってワケで、あたしはものすごくテンションが上がった。

それで、あたしの頭の中では、小さいきっこたちが、「5連チャンくらい行けば、3万円くらいになるね!」「まあ、最低でも2箱で1万円は保障されたから、アトは気楽だね!」なんて話し始めたし、あたし的にも、ガゼン、やる気が出て来た‥‥と思ったのも、本日2回目のトコノマ、ナナナナナント! 箱に玉が少しだけ溜まり始めた4ラウンド目で、大当たりが止まっちゃって、パインちゃんがアイサツして、ルーレット画面に戻っちゃった。あたしは、「これは、もしや?」と思って、隣りのお兄さんに聞いてみたら、あたしの不安は的中した。そう、この「ドルフィンダイブ」って台は、高確率の新台だったのだ。

ずいぶん前に、「チョロQ」の台を打った時に、2000円くらいでスーパーリーチに発展して、「頭文字D」みたいに峠道をドリフトする画面になって、そこでミゴトに確変になった。それで、あたしは大喜びしたんだけど、普通の半分くらいでラウンドが終了しちゃって、ガクゼンとしたことがある。結局、普通のCR機よりも確率が高くなってる代わりに、ラウンド数が少なくなってて、ようするに、1回の出玉数も少ないって言う台で、「アントニオ猪木」とか「北斗の拳」とかと同じように、連チャンし続けないと意味の無い台ってことだった。

‥‥そんなワケで、座ってすぐに確変を引いて大喜びしたあたしは、その数分後にはガッカリしたワケで、「それでも出ないよりはぜんぜんイイじゃん!」て自分自身に呼びかけても、最初の喜びが大きかっただけに、なかなか復活できなかった。それでも、チビチビと玉は出続けて、4連チャン目が終わったとこで、ようやく1箱がいっぱいになった。そして、6回目でノーマルになっちゃって、7連チャンで終わったんだけど、時短までが100回じゃなくて50回だし、時短中に「イルカ警報」みたなのが画面の上下に流れたのに、何も起こらず、そのまま終わっちゃった。それで、すごく疲れたワリには、3500発くらいしか出なくて、こんなにがんばったのに、1万円にしかならなかった。1万円でもすごく助かるんだけど、確変を引いて1万円ってのは、あたしとしては、やっぱり納得できなかった。

それでも、勝ったことは勝ったんだし、多少でも北朝鮮に経済制裁を加えたことになるんだから、ホントは喜ぶべきことなんだけど、最初はイマイチやる気がなくて、でも、打ち始めたらすぐに揃ったので、すこくやる気が出て、だけど、その数分後にはショボ台だってことを知ってガックリして、そのアトは、少しずつ少しずつ玉が出て来るって言うイライラ状態が続いたもんだから、テンションが上がったり下がったりの繰り返しで、あたしも小さいきっこたちも、グッタリと疲れちゃった。それで、これ以上は打つ気がなくなっちゃって、早々に両替して帰ることにした。帰りに、コンビニに寄ったら、コアラのマーチの期間限定の「シュークリーム味」が出てたので、これを1個と温かい缶コーヒーを買って、河原の公園のベンチで一服した。

コアラのマーチの「シュークリーム味」は、想像通りの味で、可もなく不可もなくって感じで、10点満点で7点てとこだった。シュークリーム味って言ってるけど、ようするに、カスタードクリーム味ってワケで、少しだけ甘さを控えたカスタードクリームの無難な味だった。あたしは、ブラックの缶コーヒーを買ったので、ちょうど良かったけど、甘い飲み物と一緒だと、1箱食べるのはちょっとムリかも知れない。ちなみに、今回の「コアラトリビア」は、「コアラの毛がビッシリと生えているのは、木から落ちた時にケガをしにくいように、クッションがわりになっている」ってヤツだった。

‥‥そんなワケで、600億円だの510億円だのって言うものすごい金額の話から、最後には100円のコアラのマーチの話になるってとこが、あたし的と言えばあたし的なんだけど、これからしばらくは、またまた寝る時間も削らなくちゃならないほど忙しくなるので、タマにはお菓子でも食べてリラックスしようと思う。お菓子って、生きて行く上では不必要なものだから、たった100円でも、不必要なものにお金を使うってことは、すごくゼイタクな気分になれる。そして、それが、気分転換にもなると思う今日この頃なのだ‥‥ってのは、パチンコで気分転換できなかったから、今、思いついただけなのだ(笑)


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