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2006.07.05

インディアナポリスでサバイバル

タララタラタラタラタラタラッタ~~タタ~~タタ~~♪‥‥ってなワケで、今日は、オトトイのアメリカGPについて書く日なので、あたしも小さいきっこたちもノリノリで、頭の中には、F1のテーマ曲、Tスクエアの「TRUTH」が流れてるんだけど、文字で「タララタラタラ」って書いただけだと、あたしは「TRUTH」のつもりでも、読むほうの人には、「うさぎのダンス」だと思われそうな気がする。だけど、「うさぎのダンス」の場合は、「タララタラタラ」じゃなくて、「タラッタラッタラッタ」だし、「タラッタラッタラッタ」って書いてあれば、説明がなくても、誰でも「うさぎのダンス」だと分かると思う。それから、「ピ~ヒャラピ~ヒャラパッパパラパ~」って書いてあれば、説明がなくても、誰でも、ちびまる子ちゃんの「踊るポンポコリン」だって分かると思う。

それなのに、ああそれなのに、それなのに‥‥って、すごく久しぶりに、五七五の俳句調で嘆いてみたんだけど、答えは意外と簡単に分かった。それは、「うさぎのダンス」にしても、「踊るポンポコリン」にしても、「タラッタラッタラッタ」だとか「ピ~ヒャラピ~ヒャラ」だとかは歌詞だから、歌詞カードにもちゃんと書いてあるし、誰でもこの通りに歌うワケだ。だけど、Tスクエアの「TRUTH」の場合は、歌がないインストゥルメンタルだから、当然、「タララタラタラ」なんて歌詞はなく、楽器で演奏してる音をあたしが勝手に文字にしてるだけだから、「TRUTH」だって理解してもらえる確率は、安めぐみにしつこく付きまとってる島田紳助の人間性と同じく、極めて低い。

それは、10人に「TRUTH」を文字で書かせてみた場合に、「チャララチャラチャラ」って書く人もいれば、「ジャジャラジャラジャラ」って書く人もいれば、色んな書き方の人がいると思うからだ。だから、これからは、あたしの「タララタラタラ」に統一してもらうために、Tスクエアでリード楽器のウインドシンセサイザーを吹いてる伊東たけしさんに、タマには楽器を置いて、口で「タララタラタラタラタラタラッタ~~タタ~~タタ~~♪」って歌って欲しいと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、いつもよりも日記が長くなるハズのF1の日だってのに、どうでもいいことだけでマクラの部分が終わっちゃったので、この先が思いやられたりしつつも、その時の気分によって、書いたり書かなかったりしてるスターティンググリッドだけど、今回は、久々のフェラーリのポールやら、バリチェロの4番グリッドやら、嬉ことが多いので、記念に書くことにした。


1.シューマッハ兄(イクラ)
2.マッサ(イクラ)
3.フィジケラ(ウニ)
4.バリチェロ(シャコ)
5.アロンソ(ウニ)
6.ヴィルヌーヴ(イカ)
7.バトン(シャコ)
8.シューマッハ弟(エビ)
9.ライコネン(白魚)
10.ハイドフェルド(イカ)
11.モントーヤ(白魚)
12.ウェバー(アナゴ)
13.スピード(中トロ)
14.アルバース(トビッ子)
15.モンテイロ(トビッ子)
16.クリエン(タコ)
17.クルサード(タコ)
18.佐藤琢磨(ガリ)
19.モンタニー(ガリ)
20.リウッツィ(中トロ)
21.ロズベルグ(アナゴ)
22.トゥルーリ(エビ)


で、「また回転寿司かよ!?」ってツッコミもありそうなんだけど、なんか、これ、気に入っちゃったので、しばらくはお寿司で行こうかと思う。念のために書いとくと、フェラーリが「イクラ」、ルノーが「ウニ」、ホンダが「シャコ」、ザウバーが「イカ」、トヨタが「エビ」、マクラーレンが「白魚」、ウィリアムズが「アナゴ」、トロロッソが「中トロ」、ミッドランドが「トビッ子」、レッドブルが「タコ」、スーパーアグリが「ガリ」ってことで、どうしてこんなことになってんだか理解できない人は、先週のカナダGPの日記に詳しく書いてあるので、そちらを読んでちゃぶだい。

‥‥そんなワケで、F1界のディカプリオ、ロズベルグは、予選での燃料の計量をシカトしちゃったために、せっかくのタイムを抹消されちゃって、最後尾へ。そして、トゥルーリは、予選でサスペンションにトラブルが出たために、ピットスタートってワケで、その後ろへ‥‥ってことなんだけど、FIAの傍若無人な対応のセイで、ミシュランタイヤを履いてる全チームがレースをボイコットしちゃった去年のアメリカGPのことを思えば、どんな順番だろうと、全チームがきちんと参戦してくれるだけでも、タイガー、タイガー、アリガタイガー!‥‥って、これまた懐かしい。ちなみに、あまりのヒドサに観客たちが怒り狂った去年のアメリカGPのことは、2005年6月19日の日記、「石橋を叩き忘れたミシュラン」に書いてある。

過去ログなんか読んでられっか!‥‥って人のために、簡単に説明しとくと、アメリカGPが行なわれる「インディアナポリス・モータースピードウェイ」は、いつもは、インディ500みたいな、楕円形のコースをグルグルと回るだけのレースが行なわれるため、コーナーがバンクになってる。それで、F1の場合は、この楕円形のコースだけじゃなくて、この内側に作られたF1用のコースも使うんだけど、平らなコースを走るように設計されてるF1のマシンにとって、このバンクのあるコーナーは、計算外の負荷が掛かる。特に、タイヤには、ものすごい付加が掛かるため、去年のレースでは、耐久性の低いミシュランタイヤを履いてるトヨタのシューマッハ弟が、フリー走行でタイヤがバーストして、大クラッシュしちゃった。そして、シューマッハ弟の代わりに走ったゾンタまでもが、激しいクラッシュ。それで、去年は、タイヤ交換も許されてなかったから、このままじゃ危なくて走れないってワケで、ミシュランを履いてる7チームが、FIAの無責任な対応にブチギレちゃって、みんなそろってレースをボイコットしちゃったってワケだ。結局、ブリジストンを履いてる3チームの6台だけしか決勝を走らず、観客から大ブーイングが巻き起こるF1史上、最低最悪のレースになっちゃったのだ。

だから、全チームが走ってくれるだけでもアリガタイガーなんだけど、やっとこさ2006年のアメリカGPがスタートしたと思ったのもトコノマ、1コーナーで、モントーヤ(白魚)がライコネン(白魚)に激しくオカマを掘るっていう仲間同士のクラッシュが、周り中を巻き込んじゃって、ハイドフェルド(イカ)、ウェバー(アナゴ)、クリエン(タコ)、スピード(中トロ)、モンタニー(ガリ)の合計7台が、ダンゴ状態の大クラッシュ! まるで、アメリカのカーチェイス物のバカ映画を観てるようなハレホレクラッシュで、特にすごかったのは、クルクルとキリモミ回転をしながら空を飛んでったハイドフェルドだった。ハイドフェルドは、あとから、「いきなり空輸されちゃって、いったい何が起こったのか分からなかったよ。ケガがなかったから良かったけど、リタイアは残念だよ」って言ってる。

それで、ハイドフェルドのマシンだけじゃなく、他のマシンもみんなメチャクチャで、コースの周りはスクラップの山になっちゃった。あ~もったいない! こんなことなら、あたしに1台くれれば良かったのに‥‥。で、当然、ソッコーでセーフティーカーが導入されたんだけど、それにしても、1周もしないうちに7台もリタイアだなんて‥‥って思ってたら、バトン(シャコ)のマシンもダメージを受けてたみたいで、「シャコ」だけに、ガレージに入っちゃったから、これで復帰できなかったら、8台がリタイアだ。

‥‥そんなワケで、あまりにも多くのマシンが巻き込まれちゃってたから、ぜんぶを片付けてレースが再開されるまでに、7周も掛かっちゃった。それで、やっとのことでレースが再開されたと思ったのもオチャノマ、またまたおんなじ1コーナーで、今度は、インを狙うモンテイロ(トビッ子)の、さらにインにタクマ(ガリ)がムリヤリに突っ込んで行って、ブレーキングが間に合わなかったかロックしちゃったかで、接触して、2台ともリタイア。どう見ても、タクマのミスだった。


「オープニングラップでの大きなクラッシュには、幸いにも巻き込まれなかったのに、レースがリスタートして、さあ、これからだ!って時に、タクマの非常識な行動で台無しにされたよ。僕のマシンはすごく調子良く走ってたのに、彼は異常にブレーキを遅らせて、まるでカミカゼのように、ホイールをロックさせて僕のマシンのサイドポッドに突っ込んで来たんだよ。その上、リタイア後も、彼は謝りに来ない。それで、僕のほうから話をしに行ったんだけど、彼は、『自分は悪くない。君が幅寄せして来たからアクシデントになったんだ』と来たもんだ。まったく最悪な男だよ」


こう言うモンテイロに対して、タクマの言いぶんはこうだ。


「前の2台のスリップについてストレートに入って、スピードも乗っていたので、思い切ってモンテイロのインに飛び込んで、僕のフロントタイヤが彼のリヤタイヤの前に出るような形で1コーナーのブレーキングに入ったら、後ろに僕がいるのが見えているはずのモンテイロが、マシンを僕のほうに寄せて来たんだ」


タクマの言いぶんは、「後ろに僕がいるのが見えているはずのモンテイロ」が、わざわざマシンをぶつけるために、「マシンを僕のほうに寄せて来たんだ」ってふうに聞こえるけど、そんなアホなことはアリエナイザーだから、ようするに、「モンテイロの後方確認ミス」ってことを言いたいのかな? だけど、「モンテイロが自分のマシンに気づいてくれてる」ってことを前提にムリなツッコミをしたタクマのほうが、責任が重いと思うけど。

‥‥そんなワケで、まだ、ほとんどマトモにレースをしてない状態なのに、バトンも結局ダメだったし、10台ものマシンがリタイアして、コザッパリとしたレースになっちゃった。とりあえず、このタクマのムリなツッコミで、チーム「ガリ」のマシンは1台もいなくなっちゃったので、鈴木アガリはやることがなくなり、お茶を飲んでからお会計をして、インディアナポリスの回転寿司をあとにした。

それにしても、ラッキーなのは、シューマッハ兄とマッサの「イクラ」の2台だ。目の上のタンコブの「ウニ」の2台は後ろだし、いつも追いかけられてる「白魚」の2台は最初のクラッシュでリタイアだし、いつもジャマする周回遅れのマシンたちもほとんどリタイアだし、まるで、シューマッハ兄とチーム「イクラ」のためのレースって感じになって来た。あたしとしては、「白魚」の2台が消えた今、5番手につけてるバリチェロに期待しつつも、バリチェロはミシュランだからな~なんて思ってた。

で、レースはサクッと中盤へ飛んで、29周目と30周目に、シューマッハ兄とマッサが順番に1回目のピットインをして、1番手を走ってたマッサと2番手だったシューマッハ兄を入れ替えた。ようするに、ドライバーズポイントのトップが「ウニ」のアロンソで、2位が「イクラ」のシューマッハ兄だから、チーム「イクラ」としては、同じワンツーフィニッシュなら、「マッサ、シューマッハ兄」よりも、「シューマッハ兄、マッサ」のほうがイイってワケだ。だけど、コース上で、アカラサマな順位の入れ替えはできないから、ピット作業で入れ替えたってワケだ。

そんなこんなのうちに、ヴィルヌーヴ(イカ)はエンジンブローでリタイア、アルバース(トビッ子)はマシントラブルでピットでリタイアって感じで、どんどんマシンが減って行く。40周を超えたあたりで、走ってるのは、前から、シューマッハ兄(イクラ)、マッサ(イクラ)、フィジケラ(ウニ)、アロンソ(ウニ)、シューマッハ弟(エビ)、バリチェロ(シャコ)、トゥルーリ(エビ)、ロズベルグ(アナゴ)、クルサード(タコ)、リウッツィ(中トロ)の10台だけになっちゃって、サッパリとしてコース上は、6台だけでレースをした去年の感じに近づいて来た。それにしても、ここでビックル一気飲みなのは、最後尾からスタートしたロズベルグと、ピットからスタートしたトゥルーリが、両方ともポイント圏内を走ってることだ。ようするに、1番最後にスタートしたから、オープニングラップの大クラッシュに巻き込まれずに済んだってワケで、タナからボタモチ、冷蔵庫から雪見大福って感じだ。

それにしても、今回は、まるで別人のように、アロンソが遅い。チームメイトのフィジコに抜かれたあと、2回目のピットでは、「エビ」のシューマッハ弟とトゥルーリにも抜かれちゃって、ついに6番手まで後退した。アロンソは、何度もオーバーステアを訴えていて、ピットインのたびに調整してもらってんだけど、いっこうに直らないみたいだ。それで、必要以上にリアタイヤに負担が掛かってて、マトモに走れないみたいだ。ここで、リトル説明しとくと、このコースに有利なブリジストンタイヤを履いてるのは、「イクラ」「エビ」「アナゴ」「トビッ子」「ガリ」の5チームで、それ以外の6チームが、不利なミシュランタイヤを履いている。

‥‥そんなワケで、有利なブリジストンのシューマッハ兄とマッサは、このままワンツーフィニッシュする可能性が大きくなって来たけど、シューマッハ兄としては、自分が優勝することは当然として、「アロンソにはできるだけ後ろへ行ってもらいたい」って思惑があった。F1は、1位が10ポイント、2位が8ポイント、3位が6ポイント、4位が5ポイント、5位が4ポイント、6位が3ポイント、7位が2ポイント、8位が1ポイント、9位以下が0ポイントになる。だから、開幕以来、1位、2位、1位、2位、2位、1位、1位、1位、1位って来てたアロンソは、ダントツの84ポイントを獲得してて、今年のチャンプは、ほぼ決まりの状態だった。そして、それを追うシューマッハ兄は、前回のカナダGPが終わった時点で、59ポイントと、大きく離されていた。

つまり、シューマッハ兄が優勝したとこで、アロンソが2位に入ってたら、その差は2ポイントしか縮まらないから、残り9レースをぜんぶシューマッハ兄が優勝したとしても、アロンソがチャンプになっちゃうってワケで、野球で言うと、「自力優勝が消滅した」って感じの状態なのだ。だから、今回の、シューマッハ兄がトップを走ってて、アロンソがジリジリと後退してって6番手って形は、シューマッハ兄にとっては理想的なワケだし、できることなら、アロンソがもっと順位を下げて、ポイント圏外まで行ってくれたら、言うことモモ‥‥じゃなくて、言うことカキ‥‥じゃなくて、言うことナシってワケなのだ。

でも、60周を超えたとこで、そんなアニキの気持ちなんか考えずに、アロンソの前を走ってたシューマッハ弟が、ピットに入り、そのままリタイアしちゃった。これで、アロンソは、順位をひとつ上げたワケだし、シューマッハ弟は、ずっと根に持ってた去年のモナコでのアニキに対するムカツキを晴らしたことになるワケだ‥‥ってのは、あたしの思い込みだけど、このままの順位でチェッカーを受けて、優勝はシューマッハ兄(イクラ)、2位はマッサ(イクラ)、3位はフィジケラ(ウニ)、4位はトゥルーリ(エビ)、5位はアロンソ(ウニ)、6位はバリチェロ(シャコ)、7位はクルサード(タコ)、8位はリウッツィ(中トロ)、9位はロズベルグ(アナゴ)で、残りの13台はリタイアっていう、文字通りのサバイバルレースだった。これで、アロンソが88ポイント、シューマッハ兄が69ポイントと、その差をグッと近づけて、残りのレースが楽しみになって来た‥‥って言っても、次回はルノーとミシュランのお膝元のフランスだから、見るのもウンザリなアロンソのポール・トゥ・フィニッシュなんだろうけど(笑)

それから、一度も入賞できずに、ずっと0ポイントだった「中トロ」「トビッ子」「ガリ」の3チームの中で、リウッツィがついに1ポイントを獲得して、下位チームの中で頭ひとつ抜け出したってワケだ。去年の第4戦、サンマリノGPで、レッドブルからF1デビューしたリウッツィは、燃料タンクの不正疑惑で、ホンダのバトンとタクマが失格になったオカゲで、繰上げラッキーで8位に入賞した。だけど、このデビュー戦での1ポイント以外には、自力でポイントを獲得したことがなかった。だけど、それは、チームの作戦上の問題やら何やらで、なかなか出走の機会を与えられなかったことも原因のひとつだった。

だけど、レッドブルがミナルディを買収して、トロロッソを作ってくれたオカゲで、シートの数が倍になって、今年からはフル参戦できるようになった。そして、今回、20番手からのスタートで8位入賞っていう、サイコーの仕事を果たすことができたもんだから、この1ポイントの重さは、優勝したシューマッハ兄の10ポイントと変わらないだろう。


「今までは、あと少しのところでポイントを逃して、悔しい思いをしたこともあったけど、今日は最高だよ! オープニングラップでの多重クラッシュで、チームメイトのスコット(スピード)がケガをしたんじゃないかって心配したんだけど、インカムで『スコットは無事だ』って聞かされて、安心して走ることができた。僕はチームにとっての初めてのポイントを獲得することができたし、本当に最高な結果を得られて、チーム全員でコーフンしてるよ!」


‥‥そんなワケで、このリウッツィのコメントが、下位チームがポイントを獲得することの難しさを物語ってるし、そして、ポイントを獲得した時の喜びをも物語ってる。シューマッハ兄が「イクラ」の意地を見せて、アロンソの2年連続ワールドチャンプを阻止できるか‥‥なんてことは、下位チームにとっては、雲の上の話なのだ。でも、ニポンのプロ野球でも、優勝レースとは遠く離れたCクラスのチームを応援してるファンはいっぱいいるワケだし、そういったファンたちは、去年、最下位だったチームが、今年、5位になったら、それで祝杯をあげる。だから、F1の場合も、そんな感じのファンが増えて来てくれると、アリガタイザーだ。だから、フジテレビの「タクマ祭り」「スーパーアグリ祭り」のウザさは相変わらずだけど、そのオカゲで、勝手にライバルにされちゃった「中トロ」や「トビッ子」にもスポットが当たるようになったので、その点だけは、フジテレビのバカ騒ぎに感謝したいと思う今日この頃なのだ。


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