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2006.08.22

またまたエヴァンゲリオン発進!

Zenkaiten
あたしは、アニメを見ないで、パチンコだけで「エヴァンゲリオン」を理解しようとしてるんだけど、そのためには、まずはパチンコを打ちに行かなくちゃなんない。だけど、時間も無いし、精神的な余裕も無くて、腰を落ち着けて打つことができない。それでも、チョコチョコと通ってて、何日か前の平日の夜に2時間くらいと、昨日の日曜日に3時間くらいと、今日の夕方に1時間半くらい打つことができて、それで、色んなことが分かった。

平日の夜に打った時は、地元のパチンコ屋さんなんだけど、3500円で「使徒予告」が来て、大きな円盤みたいなのが地上に降りて来て、エヴァンゲリオンの何号か分かんないけど、円盤のお腹の部分の皮を剥いて、そこに剣を突き刺して、女の子たちが「楽勝よ!」とか何とか言って、数字が揃った。それで、これまたエヴァンゲリオンの何号か分かんないけど、「ガオーッ!」って鳴いて、ボタンを押したら確変に昇格した。それから、ワリとサクサクと進んで、7連チャンで4箱半くらい出た。この時は、リーチが掛かったあとに、主人公の碇シンジか、別の男の子か判別できなかったけど、画面の下からワラワラと出て来る「群予告」も見れた。

それから、「惣流アスカ」が、「ソーリュー・アスカ・ラングレー」って名前だってことも分かった。大当たりのラウンド中の登場人物紹介のとこだと、大きな字で、一番上にヨコ向きに「惣流」、その下にタテに「アスカ」って書いてあって、一番下にヨコ向きに「ラングレー」って書いてあったから、あたしは、「惣流アスカ」ってのが名前で、「ラングレー」ってのは、この子が乗ってるエヴァンゲリオンのニックネームとか、所属してるチームの名前とか、そういうのだと思ってた。だけど、ボタンを押すとキャラのセリフが出る予告で、「私、惣流・アスカ・ラングレーよ」とかいうのが出て、ちゃんと確認することができたから、名前だってことが分かった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、ようやく「惣流・アスカ・ラングレー」って名前が分かったんだけど、これって、イマイチ意味不明だ。だって、「惣流」はニポン語の名字で、「アスカ」はニポン語の名前で、「ラングレー」は名字か名前か分かんないけど、とにかく英語なんだろうから、「山本・スーザン・久美子」をお手本にして考えたら、「惣流・ラングレー・アスカ」ってしないとおかしいことになる。「山本・キッド・徳郁」だって、ちゃんと「山本・スーザン・久美子」をお手本にしてるみたいだし、「チャゲ・アンド・アスカ」だって、「アスカ」は一番最後になってる。だから、「惣流・アスカ・ラングレー」も、ホントなら、「惣流・ラングレー・アスカ」ってすべきだと思う。

それから、もうひとつ気になったのは、「アスカ」ってのは「いすゞ自動車」の乗用車の名前だし、「ラングレー」ってのは「ニッサン自動車」の乗用車の名前だってことだ。「惣流アスカ」だけなら、別に「乗用車の名前」とは感じないんだけど、これに「ラングレー」までがプラスされちゃうと、トタンに気になっちゃう。ここまでやるんなら、イッソのこと、「本田・アスカ・ラングレー」とか、「豊田・アスカ・ラングレー」とか、「松田・アスカ・ラングレー」とか、「鈴木・アスカ・ラングレー」とか、名字も自動車会社の名前にしちゃえばいいのに‥‥って思う。これなら、ネーミングの意図がハッキリ分かるから、逆に気にならなくなる。

ま、どっちにしても、あたしは、「惣流・アスカ・ラングレー」には興味が無いので、この人のことはどうでもいい。それから、「綾波レイ」も、あたしの嫌いな広末涼子に似てるから、ノーサンキューって感じだ。綾波レイの絵がカットインすると大当たりの確率がグンと高くなるから、最初のころは好意的に見てたんだけど、ムカついたことがあったから、綾波レイは、エヴァンゲリオンの登場人物の中で、一番嫌いな女になった。

誰かの自宅のダイニングキッチンで、トースターでパンを焼いて食べる予告の時に、ドアを開けたのが「葛城ミサト」だと、「エヴァンゲリオン発進!」って言って、エヴァンゲリオンのリーチのどれかに発展する。ドアを開けたのが白衣を着た「赤木リツコ」だと、数字とカプセルが順番に出て来る期待度の低いリーチに発展する。

あたしは、今までに、何度も何度もこの予告になったけど、この2種類しか見たことがなかった。それで、今回、またまたこの予告になったから、「葛城ミサトだといいな」って思って眺めてたら、初めて、ドアから「綾波レイ」が登場したのだ! それで、今までで初めてのことだし、「綾波レイの絵がカットインすると大当たりの確率がグンと高くなる」ってことから、あたしは、ハンドルから手まで離して、ものすごく期待してた。それなのに、何のリーチにも発展しないで、アッサリと終わっちゃった。それで、ガッカリしたよりも、ムカついたあたしは、綾波レイを嫌いになった。

‥‥そんなワケで、昨日の日曜日は、川崎でお仕事をしてたんだけど、午後1時から4時半まで、3時間半も待ち時間ができちゃった。それで、どこかでランチでも食べようかと思って街へ出たんだけど、歩いてるととにかく暑いし、食欲はないし、ふと見たら、大きなパチンコ屋さんがあったので、吸い込まれるように入っちゃった。パチンコ屋さんの中は、とっても涼しかったんだけど、日曜日だしお盆休み中ってことで、すごく混んでた。ほとんどの台は埋まってて、空いてる台は1列に1台くらいだった。

それで、あたしは、エヴァンゲリオンのコーナーを探してみたら、ものすごい数の「スーパー海」の一角に、ヒッソリと1列だけ並んでた。それで、1台だけ空いてたから、ソッコーで座って、1万円札を入れて打ち始めた。だけど、ぜんぜん回らない。とにかく、笑いがこみあげて来るほど回らない。チャッカーの釘は、まるで欽ちゃん走りの時の腕みたいに、2本そろって右を向いてて、ほとんどの玉を弾いちゃう。それで、最初の500円で1回だけ、次の500円でも6回しか回らなくて、お話にならない状態だったから、左隣りのお兄さんに聞いてみたら、「ここは等価だから釘が厳しい」ってことだった。エスパスとかなら、等価でももうちょっと回るのに、ここはひどすぎる。

それで、あたしは、打ち出しのカゲンを最弱にして、玉の出口のとこの風車に絡みながら落ちるようにしたら、少しは入るようになった。地元のパチンコ屋さんみたいに、釘が甘いお店なら、ちょっとだけ強めに打ち出して、盤の中で玉が跳ねるようにしたほうが、画面の前のステージにいっぱい乗るし、チャッカーにもたくさん入賞する。だけど、ここみたいに、アカラサマに釘を絞ってあるお店は、強く打った玉はほとんど釘に弾かれちゃうから、左からソッと落とし込むようにして、できるだけ滑らかに流してくと入賞率が上がるのだ。

それで、2000円目からは、1000円で何とか15回前後は回せるようになったんだけど、1000円で30回以上は楽勝で回る地元と比べると、ものすごいストレスだった。その上、あたしの右隣りが、ものすごく変な人で、白髪まじりのボサボサ頭のヲタクみたいなおじさんだったんだけど、リーチが掛かるたびに変な動きをするから、ヤタラと気になった。勝ったお相撲さんが賞金をもらう時に、しゃがんで、片手をチョップみたいにして、右、左、真ん中ってチョンチョンチョンってやるけど、あれとおんなじことをリーチが掛かるたびに、パチンコ台に向かって左手でやってたのだ。一種のオマジナイなんだと思うけど、頭のおかしい人かと思っちゃった。

他にも、ヨコ1列のリーチの時には、その列を人差し指で左右に「シャッ!シャッ!」ってやるし、ダブルリーチの時には、エックスを描くように人差し指を振るし、ボタンはヤタラと連打してるし、リーチが外れるたびに上を見たり下を見たりして「あ~」とか「う~」とか唸るし、何よりもイヤだったのは、あたしにリーチが掛かると、思いっきりあたしの台を覗き込んで来る。それだけでもイヤなのに、あたしのリーチが外れると、誰が見ても分かるくらいにオーバーな表情でホッとしやがる。なんなんだ? こいつ! もちろん、あたしだけじゃなくて、その人の右隣りのお兄さんも、リーチのたびにその人に覗き込まれてて、すごく迷惑そうだった。だから、満員のお店で、あたしのとこだけが空いてたのは、前にこの台で打ってた人が、この人の隣りで打つのがイヤでやめたんじゃないかって思えて来た。

‥‥そんなワケで、あたしは、何とかこの人よりも先に大当たりを出してやろうと思って、意地で打ち続けてたんだけど、とにかく回らないから、アッと言う間に5000円が消えてなくなり、6000円、7000円って進んで行った。そしたら、7000円目が無くなりそうになった時、碇シンジが苦しんでるみたいな茶色っぽいアニメが映って、「暴走モード」に突入した! あたしは、顔の向きは正面を見たまま、目だけで右側をチラッと見たら、隣りの変な人は、あたしの台の「暴走モード突入!」の声を聞いて、思いっきり悔しがってやんの(笑)

それで、あたしは、碇シンジのアニメがカットインして、「暴走モード継続」ってのが2回続いたあと、「5」が3つ揃って確変になった。こっちをチラチラ見てた隣りの変な人は、「クク~」とか言って悔しがってたから、きっと、あたしが「暴走モード」に入ってから、ずっと「単発!単発!単発!単発!‥‥」って念じてたのかも知れない。だけど、隣りの人に先に出されたからって、何もそんなにロコツに悔しがらなくてもいいのに‥‥。あたしだったら、ニコッと笑って「良かったですね!」って言うけどな~。

あたしが悔しいのは、「水戸黄門」を打ってる時に、あとから来て隣りで打ち始めた人に先に確変を引かれちゃって、大当たりラウンド中の「あ~とか~ら~来~た~の~に~追~いこ~さ~れ~」って歌が聞こえて来た時と、「中森明菜・歌姫伝説」を打ってる時に、あとから来て隣りで打ち始めた人に先に大当たりを引かれちゃって、あたしの台は中途半端な「少女Aリーチ」が掛かって、「じれった~い~じれったい」って歌い出した時、この2パターンしかない。これ以外なら、隣りの人が大当たりしても、別に、「悔しい」とは思わない。「うらやましい」とは思うけど。

‥‥そんなワケで、あたしの連チャンはサクサクと進んで、3回目か4回目の大当たりの時に、ついに、隣りの変なおじさんに、「暴走モード」がやって来た! それで、あたしは、自分のことよりも気になっちゃって、さっきとおんなじに、顔は正面を向いたまま、目だけでチラチラと右のほうをチェキしてたんだけど、そのおじさんたら、もう大変! 「暴走モード」だから、リーチになれば高確率で揃うワケなんだけど、リーチのたびに、左手を頭にやって「ああっ!」とか言ってから、パチンコ台のガラスを手で隠して何かモニョモニョと念じ始めたり、手のひらを左右に振って「お祓い」みたいなことをしてみたり、普通のリーチの時の何倍ものテンションで、人差し指を「シャッ!シャッ!」ってやったりで、もう、半狂乱!

あたしからは、画面までは見えないんだけど、おじさんのリアクションで、ノーマルのリーチなんだか確変のリーチなんだかが一目瞭然だった。それで、あたしは、とにかく少しは落ち着いて欲しいし、このおじさんが変な動きを続けてると、あたしも気になってパチンコに専念できないから、とにかく確変を引いて欲しかった。確変を引いたら引いたで、また騒がしいんだろうけど、ノーマルを引いてネガティブに騒がしくなるよりは、ポジティブな騒がしさのほうが、隣人としては落ち着ける。それで、あたしは、微力ながら、「確変!確変!確変!確変!‥‥」って念じてあげてたのに、運命の神様がイジワルなのか、あたしのホントの心を見透かされちゃったのか、ミゴトに、ノーマルが揃っちゃった!(笑)

それで、エヴァンゲリオンが「ガオーッ!」って鳴いて再抽選になったのに、ボタンを押してもダメだったみたいで、もうダメだって言ってんのに、ずっとボタンを連打してた。そして、大当たりラウンドに入って歌が流れ始めたら、また、「クク~」とか言って、未練がましく、またボタンをカタカタと押し始めた。もう、あたしは、笑いをこらえるだけで必死で、自分の台なんかほとんど見てなかった。そしたら、あたしは確変中だったんだけど、知らないうちにノーマル数字のリーチが掛かってて、ハッと気づいた時には、数字が揃ってた。それで、手元のドル箱が満タンだったので、コールボタンで店員さんを呼んだんだけど、空箱と交換してもらってる時に、ちょうど、エヴァンゲリオンが「ガオーッ!」って鳴いて再抽選になっちゃった。

地元のお店だと、店員さんが、満タンのドル箱をどかしてから、手元に空箱を置いてくれるから、あたしは体をちょっと右にズラすだけでいいんだけど、このお店は、最初に空箱を渡される。それで、あたしが左手で空箱を受け取ると、それから、手元の満タンのドル箱を取ってくれて、そこに、自分で空箱を置くって方式だった。たしか、川崎のエスパスとかもこの方式だから、この方式のことを「川崎方式」って呼ぶことに決めた‥‥なんてことも折り込みつつ、こんなドル箱の受け渡しをしてたから、あたしは、再抽選のボタンを押すことができなかった。それなのに、ノーマルの「6」が3つ並んでたのが、確変の「3」にパッと変わった。だから、この再抽選って、ボタンを押しても押さなくても、最初から結果が決まってるみたいだ。

とにかく、全身全霊で念じ続けてたおじさんは、再抽選に失敗したってワケで、画面も見ないでドル箱の受け渡しをしてたあたしは、何にもしてないのに確変に昇格したってワケだ。ようするに、毎日毎日、何百回お題目を唱えようとも、そんなことはまったく無意味ってワケで、あたしから見たら‥‥っていうか、世の中のマトモな人たちから見たら、ナンミョー患者どもが上げてるお題目なんて、単なる時間のムダってワケだ。ま、自分たちの貢いだお金が北朝鮮に流れてることにすら気づかないナンミョー患者どもはほっといて、あたしとしては、北朝鮮からお金を取り戻すことのほうが先決だから、このあとも出し続けて、結局、「暴走モード」を入れて7連チャンで、実質は5連チャンした。出玉は思ったよりも少なくて、8000発ちょっとしかなかったけど、等価だから30000円以上になるし、「ま、いっか!」ってことにした。

だけど、時間はまだいっぱいあるし、パッキーにも3000円残ってるから、他のコーナーをウロウロしてたら、地元にはなくて打ったことのない「やすしきよし」が、1台だけ空いてた。それで、ダメモトで打ち始めたら、2500円使ったとこで、「5」のリーチが掛かって、やすしが、空を飛んでるセスナ機から落ちて来て、一度はダメだったのに、復活した。でも、それもダメで、結局、地面に落ちちゃったんだけど、そこで、また復活して、落ちたメガネを「メガネ、メガネ」って言いながら探して、左からきよしも出て来たら、「5」が揃った! だけど、次はノーマルで、再抽選もダメで、ノーマルの時短もダメだったけど、1セットで3500発出た。それで、あたしは、パッキーに残ってた500円を払い戻ししてから、エヴァンゲリオンのぶんと合わせて両替したら、サスガ、等価交換のお店はスゴイ! 46000円になった! 地元のお店だったら、35000円以下だったワケだから、この差は大きい。

‥‥そんなワケで、なかなかラッキーなあたしとしては、この流れに乗り続けたいので、今日も、お仕事のあと、夕方から地元のパチンコ屋さんに打ちに行って来た。だけど、すごく疲れてたから、3000円だけやってダメだったら、帰って来るつもりだった。でも、最初の500円で17回も回るから、昨日のぜんぜん回らない台と比べると、どうしてもイレ込んじゃう。とにかく、ガンガン回るから、すぐに大当たりを引きそうな気分になっちゃって、最初は3000円のつもりだったのに、4000円目を投入しちゃった。だけど、この判断が良かったのだ。

エヴァンゲリオンの背景って、基地みたいなのとか景色みたいなのの他に、トースターでパンを焼いてるダイニングキッチンと、薄暗い病室みたいなのと、あと、教室がある。それで、教室の背景になると、画面の下の真ん中から、ちっこいペンギンが出て来て、そこに右と左からデフォルメされた男の子が出て来ると、リーチが発展したりする。だけど、あたしは、ちょうどバッグからタバコを取り出してて、このペンギンや男の子が出て来たかどうか見てなかったので、一番上のヨコの列に「3」のリーチが掛かったんだけど、どうせダメだろうと思った瞬間、教室のスミッコとか廊下とかに置いてある防火用のバケツに、ズボンのスソをまくった足が入ってる絵がカットインした。一瞬だから、ハッキリは覚えてないんだけど、なんか、ルパン三世の「銭形のとっつぁん」の足みたいな感じで、細くてスネ毛がいっぱい生えてた。

それで、あたしは、こんな絵は初めてだから、画面に見入ったんだけど、そしたら、今度は、タイトル予告みたいに画面が真っ黒になって、真ん中に横書きで「お帰りなさい」とかって文字が現れてから、「そして‥‥」って文字が現れて、「人類がナントカカントカ」って出てから、英語の大きな文字で、真ん中に「EVANGELION」、その上と下にも何か書いてあったけど、コーフンしてて覚えてない。もしかしたら、ちょっと順番が違うかも知れないけど、とにかく、この大きな「EVANGELION」の文字の次に、空に十字架みたいなのが浮かんでるアニメになって、ベートーベンの「歓喜の歌」が流れて、「全回転」って文字が出た! それで、「1」「1」「1」、「2」「2」「2」、「3」「3」「3」って、ぜんぶ揃ったまんま、すごくゆっくりと回転して来る「全回転リーチ」になった!

あたしは、しばらく前に、懐かしい「春夏秋冬」を打った時に、「1」「1」「1」、「2」「2」「2」、「3」「3」「4」ってのが回る「全回転モドキ」なら出したことはあるけど、ホンマモンの全回転は、遥か昔の、初代の「大工の源さん」で出したのが最後くらいで、それ以降は記憶が無い。海シリーズの駄作、「GO!GO!マリン」なら、何度か出したけど、あんなに頻発するもんは、とてもプレミアムとは呼べない。だから、ホントの意味での全回転は、マジで何年ぶりかだ。それで、エヴァンゲリオンの全回転なら、「ケッコー自慢できそうだし日記にも書ける」なんて考えつつ、ジックリと楽しんでたんだけど、1周くらいで、あんがいアッサリと「3」が揃っちゃった。せっかくなんだから、サービスで何回転もしてくれればいいのに‥‥。

‥‥そんなワケで、結果としては、4箱出して1箱飲まれてやめたから、15000円ちょっとにしかならなくて、4000円も使ったから、大した浮きじゃない。だけど、それでも浮きは浮きだし、月末の支払いで困ってたのが、昨日と今日の2日間のパチンコで、何とか半分くらいは作ることができた。その上、メッタに見られないような全回転リーチも見れたから、疲れてるのに打ちに行った甲斐があるってもんだ。だけど、もしかしたら、今日見た全回転リーチよりも、昨日見た隣りの変なおじさんのほうが、何倍も珍しかったのかも知れない‥‥なんて思った今日この頃なのだ(笑)


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