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2006.09.29

マイケル続投!

Rastaneko
「シッポを立てたラスタねこ~どこへ行くのラスタねこ~アイリ~アイリ~ラスタねこ~ニャ~ラスタファ~ライ~♪大きなおみみのラスタねこ~アンテナおひげのラスタねこ~いたずら大好きラスタねこ~ニャ~ラスタファ~ライ~♪いつまでも~どこまでも~一緒にいようね~♪いつまでも~どこまでも~一緒に行こうね~♪ニャ~♪ジャマイカ生まれのラスタねこ~踊るの大好きラスタねこ~アイリ~アイリ~ラスタねこ~ニャ~ラスタファ~ライ~♪楽しいときも踊ろうよ~悲しいときも踊ろうよ~いつもおいらはだいじょうぶ~ニャ~ラスタファ~ライ~♪いつまでも~どこまでも~一緒にいようね~♪いつまでも~どこまでも~一緒に行こうね~♪ニャ~♪いつまでも~どこまでも~一緒にいようね~♪いつまでも~どこまでも~一緒に行こうね~♪ニャ~♪」ってな感じで、マイブームの「ラスタねこ」を口ずさみながら、ハンドバッグをクルクルと回しながらマンションの近くまで帰って来たら、ブロック塀の上に寝てたガッツ石松みたいな顔したドラ猫にガン見されちゃったあたしとしては、そのまま素通りするワケには行かないから、そのドラ猫に近づいてって、「ニャ~ラスタファ~ライ!」って言ってみたんだけど、あんまりアイリーなヤツじゃなくて、両方の耳をミグ25の主翼みたいに平べったくした上に、「シャー!!」って威嚇されちゃったから、あたしは、すかさず、「カツマタクニカズかっ!」ってツッコミを入れてみたんだけど、その猫は、ぜんぜん汗をかいてなかった‥‥つーか、未だかつて、あたしは、汗をかいてる猫を見たことがないんだけど、それは当然のことで、猫には汗腺がないそうで、汗をかかない‥‥って言うか、汗をかけない‥‥って言うか、正確に言うと、足の裏の肉球からはリトル汗をかくみたいなんだけど、全身の毛が生えてる部分からは汗をかかないから、猫の世界にはカツマタクニカズは存在しにゃいと思うんだけど、「カツマタクニカズ」を逆から読むと「ズカニクタマツカ」になって、この真ん中の4文字が「ニクタマ」で、これを漢字にすると「肉球」になるから、なんとなく関係がありそうな気がして来る今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、久しぶりに「マクラの一気書き」をしてみたんだけど、コレって、読むほうは大変かもしんないけど、あたし的には、すごいストレス発散になる。できることなら、5000文字くらい、「。」を1個も使わないで、一気に書いてみたいと思うくらいだ。だけど、悲しいかな、この「さるさる日記」は、1回ぶんのスペースが、全角で1000文字‥‥ってのは表向きで、ホントは、リトル「遊び」がある。ハッキリとは分かんないけど、だいたい1077文字くらいまでならアップすることができて、それを超えると「文字数オーバー」になる。だから、あたしが、ストレス発散のために「マクラの一気書き」をするとしたら、最長でも1077文字までってことになる。

ま、そんなことは置いといて、そのガッツ石松みたいな顔のドラ猫と、なんとか仲良くなろうと思ったんだけど、野良猫の場合は、すごくちっちゃい子猫じゃない限り、最初に「シャー!!」って威嚇されちゃったら、それからナジムことはできない。もう、あたしのことを「敵」って判断しちゃったワケだから、猫じゃらしを持って来ようが、モンプチのシタビラメを持って来ようが、その場で仲良くなることはできない。あたしに、唯一、残された道は、その猫を刺激しないように、少しでも早くその場を立ち去ることだけだ。それで、日を改めて、この次にバッタリと会った時に、今度は、大声を出さずに、長い時間をかけてジワジワと距離を縮めて、また「シャー!!」ってやられたら、何もしないで帰って来る。これを何度も根気良く続けてくうちに、いつかはダッコできるようになる。方法は、これしかない。

それにしても、うちの猫たちのテリトリーに、こんなボスっぽい猫がやって来てて、それも、徘徊とかじゃなくて、まるで自分のテリトリーみたく、ブロック塀の上で堂々と寝てるなんて、こりゃあ一大事だ。このテリトリーのボスは、うちのマイケルで、マイケルがいない時には小林君が守ってるハズなのに、いったい、マイケルも小林君もどうしちゃったんだろう? 職務怠慢て言うか、危機管理がなってないって言うか、こんなことじゃ、ちょっと心配になって来る。強い猫が、きちんとテリトリーを守ってなかったら、竹島みたいに、よそのヤツラが勝手に上陸して、勝手に住みついて、勝手に占拠されちゃう。

‥‥そんなワケで、あたしは、すぐに駐車場を見に行ったんだけど、そしたら、いつもの四駆のタイヤの上で、マイケルはグーグーとお昼寝してやがった。あたしが近づいて行くと、メンドクサそうに、薄目を開けながらアゴだけをこっちに向けて、「ニャ~ホワ~」って鳴いた。前半の「ニャ~」はいいんだけど、後半の「ホワ~」は、「ニャ~」が途中からアクビに変わった声で、あたしは、マイケルのあまりのノンキさに、怒る気が失せちゃった。

それにしても、さっきのドラ猫がいた場所から、わずか50mくらいしか離れてないのに、なんで匂いとかで気づかなかったんだろう? それとも、よその猫の匂いは感じてたけど、メンドクサイからほっといたのかな? いつもなら、どんなにグーグー寝てても、自分のテリトリーによその猫が入って来ると、突然、耳だけがレーダーみたいに動き出して、それから、鼻をヒクヒクさせて、それで、このテリトリーに入って来たのが大したことない猫だって分かると、そのままほっとくこともあるし、他のグループのボスとか中ボスクラスの猫だと、ダダッと走ってって、「フゥ~!」「ウギャ~!」って威嚇して追い払うのに‥‥。

今回の猫は、最低でも体重が5kg以上はありそうで、顔にはケンカの傷がいくつかあって、毛の汚れ具合から見ても、どっかのグループのボスって分かるドラ猫だった。もしも、お魚をくわえて逃げてったとしたら、サスガのサザエさんでも裸足で追いかけてかないような、迫力のある顔つきのドラ猫だった。さらには、マイケルや小林君がきちんとマーキングしてるテリトリーに入って来て、ビクビクするどころか、平然とブロック塀の上で寝てたんだから、マイケルや小林君の匂いを嗅いで、「こいつらなら楽勝だな」って判断したんだろう。つまり、ケンカに自信のあるボス猫ってワケだ。

だから、マイケルが、「このテリトリーに迷い込んで来ても問題無し」なんて判断するような相手じゃないし、距離から考えたら、気づいてなかったなんてことは考えられない。だからって、マイケルは、どんなに強い相手でも、逃げたりしないで勇敢に向かってく根性のある猫だから、気づいてたのに恐くて気づいてないフリをしてた‥‥なんてことは絶対にない。そう考えると、残る可能性としては、マイケルとドラ猫とが知り合いで、特別に自分のテリトリーへ入って来ることを黙認してた‥‥ってケースしか考えられない。それで、あたしは、重たいマイケルを抱き上げて、鼻と鼻をくっつけていつものアイサツをしてから、「マイケル、あのドラ猫は知り合いなの?」って聞いてみた。そしたら、マイケルは、こう答えた。


「ニャ~ホワ~」


おいおいおいおいおーーーーーーーーい!
また、アクビかっ! つーか、ニポン猫のクセに「マイケル」だなんて、欧米かっ! つーか、それはあたしがつけた名前なんだけど、とにかく、マイケルには、このテリトリーを守るボスとしての責任感が足りないような気がしたから、あたしは、4月の大学入学を9月に変更して、それまでの半年間にボランティアを強制して、その流れで徴兵制を導入して、憲法9条も都合良く改悪して、自分のテリトリー以外でもケンカができる立派なボス猫に育て上げるために、再チャレンジ‥‥じゃなくて、再教育をすることにした‥‥ってのはギャグだけど、野良猫の社会には、「自衛」はあっても「侵略」はないから、自分のテリトリーによその猫が迷い込んで来れば追い払うけど、他の猫のテリトリーへ戦争を仕掛けるようなバカはいない。

つまり、ブッシュやコイズミやアベってのは、野良猫よりも遥かに知能が低い単細胞生物ってワケで‥‥って、こんなこと書いたら、ホニャララ団から脅迫電話が掛かって来る上に、あたしのマンションに放火されちゃうから、話をクルリンパと戻すけど、あたしは、マイケルをヒザの上に乗せて、いつもの「ゴロゴロニャ~」をやりながら、「お前と小林君がシッカリしないと、マックスも、ジジも、ハナコも、ペペも、カルボも、他の子たちも、みんな大変なことになっちゃうんだからね~」って、やさしく言い聞かせた。だけど、やっぱり、マイケルは、目を細めて、「ニャ~ホワ~」って鳴くだけだった。

それで、あたしは、ハッと気づいたんだけど、もしかしたら、シューマッハ兄、つまり、ミハエル(マイケル)・シューマッハが、今シーズンでの引退を発表しちゃったから、うちのマイケルも、ボスの座を引退しようとしてるんじゃないのか?‥‥そうなると、次のボスは、ニャロンソか? ニャンコネンか? それとも、ニャトンか? ‥‥待てよ、フィジケラって線もある。なぜなら、フィジケラの愛称は「フィジコ」だけど、今日の日記の最初のとこで、あたしが口ずさんでた「ラスタねこ」を歌ってるのが「フジコ」だからだ‥‥なんてことも言ってみつつ、ダッフンしすぎたから戻るけど、マイケルがボスの座を引退しちゃったら、次のボスは、暫定的にナンバー2の小林君になるワケだけど、正直言って、小林君じゃ頼りない。だからって、他の子たちも、体の大きさからして、とてもボスにはなれない。

‥‥そんなワケで、いくらシューマッハ兄が引退するからって、うちのマイケルには、まだまだ現役で活躍してもらわないと、他の子たちを守ることができない。こんなに狂った世の中だから、近くの猫グループのボスの任期が切れて、新しくボスになった猫が戦争好きだったりして、猫社会の秩序を保つために何よりも大切な猫憲法の9条をねじ曲げて、いつ侵略に来るかも分かんないから、平和を愛するうちのグループとしては、どこのグループよりも優秀なリーダーが必要なのだ。だから、あたしは、車の中から猫ブラシを出して、マイケルに、いつもの倍くらいの時間をかけてブラッシングして、一生懸命にヨイショしといた今日この頃なのだ。


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