受験狂時代
昨日の日記で取り上げた、高校の「履修科目偽装問題」について、たくさんのメールをいただいた。それで、いろんな考え方や意見があったけど、これこそ「賛否両論」て感じで、あたしとおんなじに「政府の対応は甘すぎる!履修不足の生徒を特別扱いせずに、他の生徒たちと同様に規定時間の授業を受けさせるべきだ!」って意見もあれば、「履修不足の生徒たちには何も非がないのだから、国が何らかの特別措置をするのは当然だ!」って意見もあった。割合としては6対4くらいで、「特別扱いするな!」ってほうがリトル多かったけど、ほぼ同数と見てもいいと思う。で、まずは、このメールを紹介する‥‥って言うか、このメールにツッコミを入れてもらった。
お名前:J
E-mail:xxxxx@xxxxx.ne.jp
コメント:きっこさん、はじめまして。いつも楽しく読ませていただいています。ところで今日の記事の文中に「未履修があって単位が不足している高校生たちは、みんな自分たちが被害者みたいに言っているけど、本当の被害者は私たちですよ。彼等は、私たちが日本史の授業を受けている間も、ずっと受験のための勉強をしていたわけでしょ? 大学受験の公平性を考えたら、彼等にも私たちと同じ時間、ちゃんと日本史の授業を受けさせるべきだと思います。」とありましたが、「日本史」ではなく、必修は「世界史」です。こういう間違いがあると、また「揚げ足取り」する連中がいますので、ご注意ください。
‥‥で、いつもなら、こういったメールはいっぱい届くんだけど、今回はこの1通だけだった。貴重なツッコミを入れてくれたJさん、どうもありがとうございます。あたしは、車の運転をしながら、ラジオで聞いてた内容をうろ覚えで書いたので、テキトーですみませんでした。でも、くだらない揚げ足を取るような人って、あたしに直接言って来たりできなくて、どうせ、誰も見てないような掲示板とかにコソコソと書き込んでるのがセキのマウンテンだと思うから、あたしはぜんぜん気にしてないので、荷造りご無用のアート引越しセンター‥‥じゃなくて、心配ご無用の八重洲ブックセンターって感じの今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
‥‥そんなワケで、まずは、何通かのメールを紹介しつつ、軽くコメントしてみようと思う。まずは、反論から紹介する。
お名前:A
E-mail:xxxxx@xxxxx.co.jp
コメント:きっこさん、初めまして。いつも楽しく読ませていただいております。が、今回は、ちょっと共感できなくてコメントをしたくなりました。卒業資格を取り消せというのは暴論過ぎます。僕はこの事件が報道され始めた時に、「受験勉強が佳境の時期に膨大な時間の補習を強いるのはあまりにも高校生がかわいそう」と思いました。自分は大学受験を人並みに経験したくちです(一浪)。受験が目前に見え始めるこの時期の受験のプレッシャーは相当なものです。動揺して精神的にがっくりくる生徒だっているでしょう。生徒は被害者です。ルールは人のためにあるんだから、人の人生を壊すように適用すべきではないと思います。生徒の負担を減らす形で妥協したというのは現実的なやり方であり評価したいです。一番悪いのは高校の先生と、黙認していた教育員会です。でも、誰が悪いかと言えば、勉強で競争心を植えつけるような教育に関わっている、生徒の親、小中高、および大学の学校の先生、文科省の役人みんなだと思います。勉強って本来は人との競争から最もかけ離れたところにあって、自分の脳味噌の中に新しい概念が形作られていく楽しみを与えてくれるものだと思うんですが、なぜ学校でそう教えないんでしょうか。まじめに履修した自分たちが被害者だという生徒の発言には、寒々としたものを感じました。競争意識をそこまで植えつけられてしまっているという点において、まさに被害者だと思いました。
‥‥う~ん、言ってることは分からないでもないんだけど、この人は、あたしの書いたことをすべてきちんと読んで反論してるんじゃなくて、部分的にしか読んでないんだと思う。だって、あたしが「卒業資格を取り消せ」って言ったのは、履修不足なのにすでに卒業して大学に行ってる人たちに対してであって、今の履修不足の高校3年生に対しては、「卒業までに規定の時間数を履修させるべきだ」って言ってるからだ。さらに、あたしは、履修不足の生徒たちのことを「被害者じゃない」とは言ってないし、「責任の所在はともかくとして」って枕詞を置いた上で、「履修すべき科目を履修してなかったんなら、きちんと履修させるべきだ」って書いてる。だから、「(履修不足の)生徒は被害者です」だとか言われても困るし、先生が悪い、親が悪い、教育制度が悪いって言われても、そんなことは最初から分かってることだ。
だって、「誰が悪いのか」ってことを問えば、そりゃあ当然、高校の先生だったり、教育制度だったりするワケだし、何よりも悪いのは、大学受験のシステムはそのままにして、受験戦争とは正反対の「ゆとり教育」なんていうトンチンカンな政策を定着させたコイズミが元凶ってことになる。どっちにしても、生徒たちには何の罪もないワケで、そういった意味で言えば、履修不足の生徒たちは「被害者」ってことになる。だけど、あたしが言ってるのは、どんな理由があろうとも、こういった状況で特例を認めちゃったら、民主主義の根幹に関わるってことを言ってるだけだ。たとえば、全国のすべての高校のすべての生徒が履修不足だったんなら、全員に70時間の補習をさせるっていう対応策でもいいと思う。だけど、いくら次々に履修不足の高校が出て来たからって、それでもほんの一部であって、その何倍、何十倍もの高校生たちは、きちんと履修してたワケなんだから、こういった特別扱いは絶対にいけないと思う。
これは、履修不足の生徒たちのことを「被害者じゃない」って言ってるワケでもないし、「かわいそうじゃない」って言ってるワケでもない。くだらない教育制度や学校のメンツに利用されて、こんな目にあった生徒たちは「被害者」だし、「かわいそう」だと思う。だけど、それと、特別扱いすることとは別だと思う。だから、あたしは、ちゃんと履修した高校3年生の女の子の気持ちがすごく良く分かるって書いた。他の大多数の高校生がきちんと履修してるんだから、特例など認めずに、きちんと不足ぶんの授業を受けさせる。そして、それが原因で大学受験に失敗したら、その生徒と親は、その因果関係を立証できるだけの証拠を揃えてから、学校なり教育委員会なり国なりコイズミなりを訴えればいいだけの話だ。で、こんなメールも届いてる。
お名前:M
E-mail:xxxxx@xxxxx.ne.jp
コメント:きっこさん、こんばんは。夜分に失礼します。以前一度メールさせていただきましたMと申します。私は静岡県の高校三年生です。大学受験も控えていますので、今回の履修不足についてのお話にはとても興味があります。私が通っている高校は、進学校ではありません。進学校とは違い専門的な授業も多く、自分の進路によって英語を選んだり看護系の授業を選べたりします。進学に必要ないように、看護などの専門分野に進む人にとっても世界史や家庭科は必要ないですが、全生徒が必須科目としてちゃんと履修しています。私は、きっこさんの日記に書かれていた高校三年生の言っていることと、まったく同じ気持ちでいます。ちゃんと履修した生徒からすれば、通常より少ない授業数で単位が取れてしまうのは納得がいきません。大学の願書で未履修の教科は空欄にすればいい、それだけで受験を認めるなんておかしいです。それで合格したら、なおさらです。世界史が苦手でも一生懸命できるかぎり勉強してる人もいるし、すでに世界史で単位を落としてしまった人だっているんです。全国の高校三年生が公平になるような措置をとってほしいです。これから補習を受けなければいけないのも大変でしょうけど、それがあたりまえなんじゃないでしょうか。今回履修不足が見つかった、静岡県内有数の進学校・静岡学園高校の校長は会見で、私達学校側には責任はない、文部省が悪いんだ。なんてことを言ったそうです。静岡市立高校では、教科書は購入しているものの、一度も使っていないそうです。生徒は学校が決めたカリキュラムに従うしかないのに、学校側にそんなふうに言われたら生徒はどうすればいいんですか。謝罪ぐらいするべきです。警察、公務員、教育者、みんな腐ってますね。
‥‥他にも、きちんと履修をしてた高校の3年生から、「確かに今の時期から履修させるのはかわいそうだから、数十時間の補習で済ませるというのはしかたないと思います。でもそうするのなら、ちゃんと履修してた僕らには、すべての入試科目の試験をプラス10点にしてくれるとか、何らかの措置がないと、やっぱり僕らの方が被害者だと感じてしまいます。」って言う意見も届いてる。もちろん、2~3通のメールだけで全体を見ることはできないけど、きちんと履修をしてた高校3年生の受験生たちの中には、こういった不公平感を感じてる子たちもいるってことだ。で、次は、賛成でも反対でもなく、自分も履修不足で大学に進学した人からの、極めて冷静なメールを紹介する。
お名前:MR
E-mail:xxxxx@xxxxx.ne.jp
コメント:きっこさん、はじめまして。毎日楽しく日記を読ませていただいています。11/4の日記、「受験の世界も格差社会」についてなのですが、私は、現在ある国立大学に通う3年生で、必修の世界史の時間に受験用の日本史の勉強をしていた者の1人です。私の通っていた高校では、2年次に日本史B、3年次に世界史Aの授業がありましたが、実際に世界史をやったのは3年の1学期の間のみで、2学期以降は世界史を含むすべての科目が受験用に切り替わり、世界史の時間は日本史の演習にかわりました。私はこれを特におかしいことだとも思わず、また、中学のときにも高校受験直前には受験用の時間割に変わった経験もあったので、高校もそんなものなんだろうと思っていました。進学校と言われるような高校では、規模の大小はあっても、きっとすべての学校が未履修問題を抱えているのではないかと思います。必修の科目をきちんと取っている学校は、大学進学者がほとんどいないような高校ばかりです。もし高校のときに履修漏れがあった人から大学合格を取り消したら、きっと大学から人がいなくなってしまうのではないかと思います。高校の先生たちも、今までこの問題を特に悪いことだと思っていない、むしろいいことだと思ってやってきたのでしょう。学校としての成果を上げるためだけではなく、生徒のためにと思ってやってきた学校もあるかもしれません。問題は、未履修自体よりもそのことを今まで誰も問題だと思っていなかったこと、さらにこの問題についてチェックをする人が誰もいなかったということだと思います。そして、受験用の時間割に作り変えること自体が問題なのだとしたら、世の中にある進学校は、その存在すら危ぶまれる状態になってしまうかもしれません。私は、たった3ヶ月しかやらなかった世界史が大好きでした。受験のために歴史を学ぶ楽しさを奪われてしまった生徒たちが、本当にかわいそうだと思います。
‥‥で、続いては、教師からの視点てことで、神奈川在住の58才の元高校教師、Sさんからのメールを紹介したいんだけど、ものすごく長いので、前置きとかは省略して、このSさんが、今回の問題点を箇条書きにしてくれた部分を紹介する。Sさんは、「今回の件では学校現場と一般社会の認識のずれがこれまでになく大きく感じました」と前置きした上で、次のように述べている。
教育行政の崩壊、高校で履修すべき教科を履修させていなかったことが大きく問題になっている。このことについて、元教員であった者の立場から、次の点を明確にしたい。
1.履修科目が指導要領を逸脱していることは、何十年も前から行なわれていた
2.教育課程のチェックは教育委員会を初めとする、教育行政の責任であるが、これが有名無実であった
3.このような履修科目の「擬装」は、すべて受験対策であり、私立ではおおっぴらであるが、公立の方が週休2日制と同様縛りがきつかった
4.そのため、擬装を行なっている方が、よい受験成績を残せ、私立の台頭につながった
5.したがって、この擬装は親、生徒にとって、受験を最優先させる限り歓迎されていた事である
6.以上を見れば、教育行政に定めた指導要領は、完全に有名無実であり、むしろその縛りの残渣(ざんさ)に躍らされた公立学校こそいい面の皮でありながら、私立の方が良いという風聞に耐えてきたのが現実である以上、多くの事実から論証できる事柄を列挙した。
これらは、たとえば静岡県、福島県などの教育長自身が擬装を知りながら見逃していたなどという事実により、今後ますます裏付けられるはずである。これを見れば、そもそも「ゆとり教育の弊害」などと大騒ぎすること自体がさして意味のないことであったのも理解されるであろう。事柄は、教育の問題ではなく、行政の本質そのものである。監督官庁が何十年もの間、自分たちが作った取り決めを自分たちで無視して破ってきた結果である。その点で、この問題は耐震強度擬装の場合とよく似ている。そこに、この問題を考えるとき、今後授業をどうするか、というようなレベルではない問題の本質があり、それをしっかり見据えることが必要不可欠である。ところが、問題の本質は教育の中身であるにもかかわらず、今回このような酷い事柄が表だったとしても、それは最終的には受験に不公平とならないように、などという弥縫(びほう)策で終わり、今後の教育改革にはなんらの寄与もしないという疑念を示さねばならない。なぜなら、このような履修科目の設定、つまり指導要領そのものが、単に行政指導の一つにとどまり、教育基本法の問題が盛んに論じられても、そのような教育の根幹に関わることに現在の国民大多数の関心が向かない現実があるからである。いま教育行政と見なされているものが何であるのか、そこにまず人々の関心を向けたい。
‥‥そんなワケで、サスガ、先生だけあって、「残渣(ざんさ)」とか「弥縫(びほう)策」とかって難しい言葉が出て来たから、痒いとこに手が届く「きっこの日記」としては、念のために振り仮名を振ってみた。ちなみに、あたしも分かんないから辞書を引いてみたら、「残渣」は「残りカス」、「弥縫」は「とりつくろうこと」って書いてあった。この言葉、どっかで使うと頭良さそうに思われそうだから、この機会に覚えといたほうが良さそうだ。だけど、こういう岩石オープンみたいに硬い文章を読むと、あたしが書く「きっこ文体」がどれほど読みやすいかってことが、ワレながら良く分かる‥‥なんてことも言ってみつつ、Sさん、これは、あたし流の「休憩」なので、怒らないでくださいね。難しい長文を一気に掲載するよりも、間に「休憩」をはさんだほうが読みやすいってワケで、Sさんの文章は続く。
高校生たちの反応を見ると、文科省の弥縫策に対しては、「ありがたいです」などという声が聞かれます。一方で、きっこさんも書かれているように、ちゃんと履修した生徒たちが、受験に不利になっていたことも問題でしょう。でも、一番大事なことが、まだ全然聞かれていないと思うのです。それは、高校生たちが本来なら自分たちが履修できるはずの科目を「学習できなかった」ということです。受験のことしか頭にない限り、学習は義務であり苦行です。それを軽減して受験に必要なものを与えてくれるから、というので「擬装教育課程」がまかり通っていたし、今見られるインチキな対応策がありがたがられるのです。でも、「学習する権利が奪われた」という発想が出ないのはどうしてでしょう。自分の国の歴史をちゃんと学習しない者たちの方が受験に有利となり、その結果、有名大学へ進んで、そして世の中の物事を決めているのです。その連中が今、「国を愛する」などということを声高に叫んでいるのです。(中略)これも、これまで行政が行なってきた「決まりはあるけれど破って当たり前」という談合体質と同じものが何十年と続いていた結果だということ、さらに本当に大事なことが、気付かれもしないで今回も忘れ去られていく危険について、知って頂きたくお便りしました。(後略)
‥‥そんなワケで、生徒側の意見、大学へ進学した人の意見、教師側の意見を紹介したので、次に、リトル趣向をかえて、10通以上もあった別の観点からのメールを紹介する。
お名前:N
E-mail:xxxxx@xxxxx.co.jp
コメント:こんにちわ、きっこさん、はじめまして。いつもブログ、読ませて頂いてます。ちょっとした疑問なんですが、メールさせて下さい。今回の高校の履修問題って、安倍晋三が総理大臣に就任したとたんに浮上してきましたよね?これって変だと思いませんか?だって高校では何年も前からやられてたことでしょ?これって。安倍総理は、今回の公約で教育基本法改革を一番にあげてますよね。伊吹文部大臣も、TVのインタビューで、「ここは法を整備して対処すべきです」なんて言ってました。つまり、教育基本法改革への追い風として、安倍内閣がこの情報を故意にリークしたって言うのは考え過ぎでしょうか?今回の履修問題に対して、安倍総理は、なんらTVではコメントしてませんし。今回の問題は、仕組まれたような気がしてならないのですが。きっこさんは、どう思いますか?
‥‥で、これと同様のメールも多かったけど、次のメールと同様のものも、おんなじくらいあった。
お名前:YT
E-mail:xxxxx@xxxxx.ne.jp
コメント:きっこさん、こんばんは。今日の日記で取り上げていた灘高の未履修問題ですが、新聞には「2003年から」なんて書いてありますが、.きっこさんも『この「4年前から」ってのは、灘高サイドの発表なんだし、こんなインチキをする高校のことだから、ホントはもっと前からだって疑われても文句は言えないだろう。』と書いているように、実際は灘高の創立以来の問題なのです。何故なら、灘高には家庭科の教室が無く、家庭科の教科書や教材も無く、家庭科の教師もいないのです。それも創立以来、現在までずっとです。これは進学校における「家庭科飛ばし」と呼ばれているもので、多くの進学校が当たり前のようにやっていることです。が、他の高校では一応は形だけでも家庭科の教室があったり、家庭科の教師を置いたりしているのに対して、灘高では創立した時から家庭科の教室すら設けなかったのです。つまり、灘高の卒業生は、創立以来の全員が未履修であり、高校卒業の資格を持っていないのです。最初から八百長をやるつもりで学校を設立するなんて、まるで協栄ジムみたいな高校ですね(笑)
‥‥そんなワケで、この話がホントなら、灘高から東大へ行った人も、他の有名大学へ行った人も、みんな高校卒業の資格を持ってなかったってワケで、そしたら、大学合格も大学卒業も取り消しになるワケで、そしたら、みんな中卒ってワケだ。じゃあ、高卒のあたしのほうが高学歴じゃん(笑)‥‥なんてことも言ってみつつ、とにかくこれは大問題だから、政府はテッテーテキに灘高のことを調査して、この話がホントだったら、今までの灘高の卒業生全員の高校卒業と大学卒業の資格を剥奪すべきだろう。だけど、協栄ジムとおんなじシステムのインチキ高校なら、どんなに八百長がバレバレでも、意地でもチャンピオンベルトは返さないだろうし、逆に、アジのヒラキ直りで、「高校が未履修なのに大学に合格するとは、どんなもんじゃ~い!」だとか、「高校が未履修なのに大学に合格したのは、オレ流のサプライズじゃ~!」だとか、聞いてるほうが恥ずかしくなるようなデタラメなことをほざきそうだから、このままソッとしといたほうがいいかもしんない‥‥なんて思う今日この頃なのだ(笑)
★ 今日も最後まで読んでくれてありがとう!
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