猫もハニワもホッタラカシ
「ドラクエ」なら有名だから、ゲームをやったことのない人でも、スライムくらいなら知ってる人もいるだろうし、「べホイミ」とか「イオナズン」とかって呪文も、ワリと一般的だと思う。でも、これば、「ドラクエ」を好きなあたしの感覚だから、「べホイミ」が何なのか、ぜんぜん分かんない人もいっぱいいるだろう。だけど、それでも、「ファイナルファンタジー」よりは、まだ「ドラクエ」のほうが、有名だと思う。
あたしは、最初のファミコンの時代には、「ファイナルファンタジー」もやったことがあるんだけど、あまりにもストーリーがメンドクサイのと、攻撃魔法が、火も水も雷もあんまり威力に変化がなくてつまんないのと、装備を変えた時の攻撃力や防御力もイマイチ変化が実感できなかったのとかで、途中でやめちゃった。それで、それ以来、「ファイナルファンタジーはつまんない」っていう先入観が芽生えちゃったから、最近のは面白いのかもしんないけど、ずっと関わらずに生きて来た。
だけど、やっぱり、RPGの中では、「ドラクエ」に次ぐ人気のシリーズだし、きっと、固定のファンも多いんだと思う。だから、「ファイナルファンタジー」のファン同士が集まれば、あたしには意味不明のキャラの名前とか魔法の名前とかが日常会話の中に使われるだろうし、そういった言葉がすぐに通じるのって、楽しいことだと思う。
で、今のあたしは、「天外魔境3」をやってるんだけど、このゲームも「3」ていうくらいだから、「1」と「2」は絶対にあるんだろうし、もしかしたら「4」もあるかも‥‥ってワケで、きっと、固定ファンもいるんだと思う。だから、ものすごく狭い範囲を狙って言ってみるけど、あたしは、やっと、鬼が島から為朝(ためとも)を連れて来て、雷城に殴り込みに行って、ニギを倒した今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
‥‥そんなワケで、ものすごくたくさんの人たちからメールをいただいたんだけど、プレステ2に差し込んであるメモリーカードって、1枚でいくつものゲームを記録できるんだね。あたしは、テッキリ、1つのゲームに1枚のメモリーカードが必要なのかと思ってたから、「ドラクエ8」の上から「ボクと魔王」を記録した時点で「ドラクエ8」のデータは消えて、「ボクと魔王」の上から「犬夜叉」を記録した時点で「ボクと魔王」のデータは消えて、「犬夜叉」の上から「天外魔境3」を記録した時点で「犬夜叉」のデータは消えたんだと思ってた。だから、あたしの持ってる1枚のメモリーカードの中には、今までやったゲームのデータが、まだぜんぶ入ってるみたいだ。
今んとこ、ずっと「天外魔境3」がプレステ2の中に入ってるから、まだ、前のゲームで確認してないんだけど、今までのデータがぜんぶ入ってるってことは、もしも「ドラクエ8」をセットすれば、最後の1番強くなってるとこの、ピンクの竜みたいな、アホなコスプレみたいな装備の「勇者きっこ」が、まだ生きてるってことだ。そして、何て名前だか忘れちゃったけど、最後のボスを倒しに行ったり、いろんなドラゴンが順番に出て来るとこに遊びに行ったりができるってワケだ。そして、「ボクと魔王」をセットすれば、メンドクサクなってやめちゃった雪国みたいなとこから、また再開できるってワケだ。こんなにワンダホーな情報を教えてくださった皆さん、ホントにありがとうございました♪
これで、あたしが、どれほどゲームに対して無知かってことが分かったと思うけど、ゲーム好きの皆さんは、このあたしを育ててくRPGをやってるつもりで、今後も温かく見守って欲しい(笑)‥‥なんてことも言ってみつつ、今、やってる「天外魔境3」は、RPGの十八番っていうか、RPGの醍醐味の「タライマワシ」が、なかなか大変で苦労してる。あたしって、説明書を読まないでAV機器をつないじゃうタイプだから、RPGも、ものすごくザツに進めちゃう。
「ドラクエ8」の時も、ポケットの中にいたネズミを使ったのは、ネズミじゃないと入れない場所の2ヶ所だけで、それ以外は、最後まで使わなかった。だから、時々手に入る「ナントカチーズ」も、「きっとネズミに食べさせると何かになるんだろうな」って想像しつつも、1度も使わなかったし、試してもみなかったから、未だに、持ち物の中にいっぱい溜まってると思う。そして、宝箱とかも、ダンジョンとかの見える場所に宝箱があっても、そこまで行くのがメンドクサイ場合には、無視してどんどん先に行っちゃう。基本的に、あたしの歩いてる道沿いにある宝箱しか開けない。それから、村人とかには、ほとんど話しかけない。だって、メンドクサイから。
‥‥そんなワケで、あたしは、こんな感じでゲームをやってるから、今回の「天外魔境3」も、誰かの家の中とかにある黄色っぽいツヅラの前に立って、コントローラーのボタンを押すと、フタが開いて何かがもらえるってことに気づいたのが、4つめの大陸の「長崎」に渡ってからだった。それに、ゲームを進める上でのカギになる人としか会話をしてないから、タマに村人とかに話しかけると、何を言ってんだかチンプンカンプンで、まるで、アベシンゾーの話を聞いてるみたいな気分になっちゃう。
だけど、こんなあたしなのに、今回は、猫にだけは話しかけてる。それぞれの村や町の宿屋に入ると、その宿屋のご主人の足元に白猫がいて、ワリと重要なことを教えてくれる。だから、この宿屋にいる白猫には、誰でも必ず話しかけると思うんだけど、あたしの場合は、そうじゃなくて、道端とかにいる他の猫も、見つけるたびに必ず近づいてって、話しかけてる。何でかって言うと、最初、3つめの「砂河(さが)」って大陸に渡ったら、そこには、「さくらん」の土屋アンナにソックリの「シャンネ」っていう魔女がいて、そいつのセイで、水が無くなって、町もどこも砂漠化してた。それで、あちこちを探検してたら、猫がいたので、ナニゲに話しかけてみたんだけど、その猫は、ノドがカラカラになってて、「おみず‥‥おみず‥‥」って言ってたのだ。
あたしは、そのセリフを聞いて、その猫がかわいそうでかわいそうで、何とかお水を飲ませてあげたいって思った。それで、ガゼンやる気になっちゃって、まだまだシャンネと戦えそうなレベルじゃなかったけど、とにかく、シャンネを倒さないと砂漠化のままだと思って、1度セーブしてから、敵の力を見るために戦いに行ってみた。そしたら、何とか倒すことができた‥‥って思ったのもトコノマ、RPGのお約束で、やっと倒したと思ったら、何倍も強そうなヘビのモンスターに変身しやがって、回復できないままに第2戦へと突入しちゃった。だけど、念のためにマトメ買いしておいた回復グッズを使いまくりながらセコセコと攻撃してたら、3人のうち1人はやられちゃったけど、何とかギリギリで倒すことができた。
そんなこんなで、猫1匹を助けるためにボロボロになったあたしは、ハッと気づいたら、シャンネのお城に殴り込みをするために、必死の思いで手に入れた「カラクリモグラ号」とか何とかいう名前の乗り物が、どっかに消えちゃってることに気づいて、ガクゼンとした。すごく苦労して手に入れた乗り物で、これから歩かなくて済むと思ってたのに、役目を終えたら乗り物が消えちゃうなんて、これぞカラクリって感じだった。
でも、それまでは砂だらけで、視界もかすんでたのに、遠くまで晴れ渡って、砂河の国にも平和が戻って来たことだし、陶芸家のオッサンに頼まれてた陶芸用の土を取って来てあげたら、お皿を焼いてくれて、それを運ぶために、船が出ることになった。そして、次の大陸の「長崎」に渡れた‥‥って、こんなふうに書いてると、なんか、攻略日記みたくなっちゃうから、この辺で思いっきりハショルけど、ロクにツヅラも開けずに、ほとんど村人と会話もせずに、そこらにいる猫とばっか話しながら進んで来たあたしは、ストーリーも中盤に差し掛かったころに、ものすごく大変なことに気づいちゃった。
それは、この前もリトル書いたけど、このゲームは、巻物を持つことによって使えるようになる「魔法」と、それぞれのキャラの特性によって振り分けられてる「技」がある。それで、魔法のほうは、巻物を持ってる人が、その魔法を何十回か使うことによって習得するので、そしたら、その巻物を別の人に渡せば、2人がその魔法を使えるようになる。それで、「技」のほうは、その人が何十回か技を使って習得したら、決められてる何人かのキャラに、その技を伝授できる。
それで、あたしは、みんなのレベルが30くらいになった時に、それぞれのキャラが自分の技をずいぶん習得して来たので、一気にいろいろと伝授してみた。A君の技を2つB君に伝授して、B君の技をCさんに1つ、A君に1つ伝授して、Cさんの技をD君とB君に1つずつ伝授して‥‥みたいな感じだ。どの技がこれから必要かとか、どの技が複数のキャラが使えたほうが便利だとか、そんなこと何も考えずに、伝授できるものはカタッパシから伝授した。それで、ある程度やったとこで、「伝授」のボタンを押したら、「技能の護符がありません」ていうメッセージが出て、伝授できなくなった。
その瞬間、あたしは、大変なことに気づいたのだ。技の伝授って、何も関係なく自由にできるもんだと思ってたのに、実は、1回につき1枚、「技能の護符」ってアイテムが必要だったのだ。それで、あたしは、何に使うのか知らずに何枚か持ってた「技能の護符」を知らず知らずに使いまくってたワケで、それが品切れになったから、もう、技の伝授ができなくなったってワケだ。この「技能の護符」は、お店とかじゃ売ってなくて、どっかのダンジョンの宝箱とか、どっかの民家のツヅラとかに、たまに「2枚」とか「3枚」とか入ってるだけだから、今度、どっかで見つけるまでは、どんなに必要な技でも、伝授することができなくなっちゃった。もうちょっと早く気づいてれば、主人公に技を集中させたり、サポート役の技を充実させたりって、あたしなりに考えて使ったのに、気づいた時には遅すぎたってワケで、攻撃力が低い猫なんかに、攻撃系の技をいくつも伝授しちゃったよ‥‥。ああ、もったいないニャ~(笑)
‥‥そんなワケで、あたしは、他にもいろいろとヘンテコなことをしながら、何とか半分くらいまでは進んだみたいなんだけど、とにかく、パーティーの成長にものすごくムラがある。あたしは、ほとんどパーティーの入れ替えをしないし、戦い方もワンパターンなので、いつも先頭になって戦ってる主人公のナミダだけは、いろんな魔法も習得してるし、いろんな技も習得してるし、武器や防具も、今、手に入る1番いいヤツを装備してるんだけど、他のメンバーは、みんなバラバラだ。
最初のうちは、女の子の壱与(いちよ)も大切に育ててたんだけど、途中でニギっていう敵にさらわれちゃったから、そのままになってた。それで、ちょっと前に、ようやくニギをやっつけて壱与を取り返したんだけど、それまでにものすごくストーリーが進んじゃったから、みんなのレベルは40くらいまで上がってるのに、パーティーから外れてた壱与だけは、さらわれた時の30くらいのまんまで、もう、弱すぎて使いものになんない。だから、せっかく壱与が戻って来たんだけど、もう、新しい装備を買ってあげるのもバカバカしいし、新しい魔法や技を習得させるのも意味がないから、ずっとホッタラカシだ。
そのぶん、壱与を取り戻すまでに活躍してくれた、幕府の隠密のツグミが、すごく強くなってるし、知らないうちに、魔法を使っても魔法を使ってもターンごとに魔法のポイントが回復して、ぜんぜんポイントが減らないようになってたから、こりゃあ便利ってことで、ツグミがメインのメンバーになってる。その他のメンバーは、最初はヒットポイントの高い牛坊主を使ってたんだけど、とにかくスピードが遅くて、すごく使いずらい。こっちからの攻撃の時って、普通は、こっちのメンバー3人の攻撃が終わってから、相手の攻撃になるハズなのに、ナミダ、ツグミ、牛坊主のパーティーだと、相手がスピードの速い敵だった場合には、まず、ツグミが攻撃して、次にナミダが攻撃して、さあ、牛坊主の攻撃だって思ったら、向こうから先に攻撃して来る。で、その攻撃で、牛坊主がマヒしたり毒を食らったり眠らされたりして、何の役にも立たない。
だから、今は、牛坊主の代わりに、鬼が島から連れて来た為朝(ためとも)を使ってる。前にも書いたけど、為朝は弓の使い手だから、きっと、源為朝をモデルにしてるんだと思う。それにしても、主人公のナミダの他は、ブロンドでハイレグでピストルを撃ちまくるツグミと、弓の使い手の為朝って言う、2人とも飛び道具のメンバーなんだから、藤木くん並みにヒキョ~なパーティーだと思う(笑)
‥‥そんなワケで、あとは、ハニワのトンカラリンていうのもいるんだけど、1度だけ使ってみたら、相手に攻撃してんのに相手を回復させちゃったりして、まったく意味が分かんないから、それ以来、未だに1度も使ってない。それから、猫のミヤは、魔法のポイントは高いんだけど、とにかく、ヒットポイントが低くて、ボス戦とかじゃ一撃でやられちゃうから、ぜんぜん使わなくなった。近くに宿屋がないような場所とか、近くに回復場所がないダンジョンの奥とかで、1戦を終えたメンバーを回復させるために、ミヤの回復魔法を使ってるだけだから、ミヤは、予備のガソリンタンクみたいな位置づけだ。
他にも、鬼一番ていう怪力の鬼も、ニギと戦ってる時に助けに来てくれて、それから仲間になったんだけど、まだ使ってないし、とにかく、ナミダとツグミと為朝がメインで、タマに牛坊主と交代って感じで、ここまで進んで来た。だから、他のメンバーの壱与、猫のミヤ、ハニワのトンカラリン、鬼一番は、まったく出番が無い。出番が無くても、パーティーに参加してるだけで、何もしなくても自然にレベルだけは上がってくけど、魔法や技の習得はさせてないし、装備もホッタラカシだ。だから、今は何とかなってるけど、この先、どんどん強い相手が出て来た時に、困ることになるような気がする。
数少ないあたしのRPGの経験からすると、弓やピストルみたいな武器って、中盤まではいいけど、後半は使えなくなって来るパターンが多いからだ。結局、後半のボスや最終ボスには、王道の「剣」や「ヤリ」での一撃しか効かなかったりするから、主人公のナミダだけじゃなくて、もう1人か2人、「剣」や「ヤリ」の使い手を育てておかないと、これからの戦いが不利になるような気がする‥‥なんてことを考えつつゲームを進めてたら、今度は、藤兵衛っていうキツネの顔の武士が仲間になった。でも、キツネかと思ってたら、あとから、犬だってことが分かった。ま、どっちでもいいんだけど、伝説の勇者みたいな前フリだったし、体力的にもバランスが取れてるから、きっと、この藤兵衛が、最後のボス戦まで活躍するんだろうって思った。
だけど、またまたガックリしちゃったのは、ロクな装備も身につけてないのだ。だから、これから、いろんな村や町を回って、この藤兵衛のために、武器と防具とアクセサリーを買わなきゃなんない。さらには、お金で買えないアクセサリーが多いから、どっかの山までナントカの水を汲みに行ったり、どっかの洞窟まで鉱石を掘りに行ったりして材料を集めて、それを細工屋さんに持ってって、アクセサリーを作らなきゃなんない。このゲームは、キャラ1人が3つまでアクセサリーを装備できるんだけど、身につけると毒攻撃を回避できるものとか、カミナリ攻撃を半減できるものとか、自分の攻撃力を高めるものとか、いろんなのがあるから、それぞれのキャラの特性を見て、短所をカバーするアクセサリーや、長所を生かすアクセサリーを装備さると、戦いがラクになる。だけど、お店で売ってるのはホンの一部で、ほとんどは自分で材料を集めて来て、わざわざ作らなきゃなんない。
つまり、「エヴァンゲリオン」の庵野監督が、自分の殻に閉じこもってウジウジしてるシンジを主人公にしたことによって、世の中のヒキコモリたちに「外に出よ!」ってメッセージを送ったのとおんなじで、イノシシ被告や村上被告みたいに「お金さえあれば何でも手に入る」「お金を儲けるためには人を騙しても構わない」ってヤツラが蔓延してるこの世の中に対して、「お金でも買えない大切なものもある」「自分が苦労しないと手に入らないものもある」ってことを教えてるのが、この「天外魔境」のアクセサリーだってワケだ‥‥ってのは、ただ大ゲサに言ってみただけで、単にRPGをメンドクサクするために考えられたことだと思う。だけど、法廷では、情状酌量を求めて泣きマネまでしたクセに、その足で向かった銀座の高級クラブでは、ホステスをはべらして何万円もするシャンパンをバンバン空けて「無罪の前祝いだ!」って叫んで大ハシャギしてたような守銭奴にかかったら、RPGのメンドクサイ部分は、誰かに何万円も払って、自分の代わりにやってもらいそうな気がする。
‥‥そんなワケで、あたしは、これからの予定としては、あちこちを回って藤兵衛の装備を充実させることが最優先課題なんだけど、せっかくだから、まずは繁華街の長崎にショッピングに行ってみた。だけど、長崎の武器屋に売ってたのは、「南蛮の飾太刀」ってのだけで、値段が20000両もするクセに、最初から藤兵衛が身につけてた「太刀」と、ほとんど能力が変わらない。「太刀」のほうは、攻撃力が400ちょっとで、攻撃回数が4回なのに対して、「南蛮の飾太刀」のほうは、攻撃力はちょっと高くなって470くらいになるけど、攻撃回数が3回に減っちゃうから、総合的な攻撃力としては、今よりも低くなっちゃう。で、今の全財産が80000両くらいだから、こんなもんに、20000両も払うのはバカバカしい。だから、他の村や町の武器屋や防具屋も回らなくちゃなんないんだけど、どこかの場所に飛ぶたびに、1枚100両の「風の護符」が必要だから、ものすごくもったいない。RPGの楽しみの1つは、苦労して貯めたお金でのショッピングなんだけど、それは、苦労して育てて来たメンバーのためにゴホウビとして買ってあげるから楽しいんであって、仲間になったばっかで、まだ愛着がわいてない藤兵衛のために、あちこちを回ってショッピングするのって、ぜんぜん楽しくない。だから、このままじゃ、せっかく仲間になった藤兵衛も、猫やハニワと一緒にホッタラカシになりそうな今日この頃なのだ(笑)
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