« ジュゴンの気持ち | トップページ | 辺野古の現実 »

2007.05.17

国民投票法案可決によって軍国主義への道が開かれた

アメリカにシッポを振り続ける売国奴、アベシンゾーが、この国を戦争のできる「美しい国」にするために、頭数にモノを言わせて強引に可決させた「国民投票法案」について、海外ではどのように報じられているのでしょうか?

ミニーさんの「カナダ de 日本語」に詳しく書かれてるけど、やっぱり、政府の宣伝機関に成り下がっちゃったニポンのマスコミと、モノゴトを客観的に見てる海外メディアとでは、報道内容が大きく違いますね。


「カナダ de 日本語」」「国民投票法案可決によって軍国主義への道が開かれた」
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-489.html


ちなみに、あたしとしては、国民投票法で総理大臣も決めて欲しいんだけど、支持率が8%(当社比)しかないアベシンゾーは、ムリヤリに可決させた中身がカラッポな国民投票法なのに、「憲法改正についてのみ施行できる」っていう、自分の総理大臣のイスを守るための1文だけは何よりも先に盛り込んでました(笑)


それから、これは、ブログやWEB日記などを書いている皆さんへのお知らせなのですが、「民主党候補者に改憲の賛否を問うアンケート」を実施します。

詳しくは、下記のブログへどうぞ。

「反戦な家づくり」
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-352.html


★ 応援のクリックもお願いしま~す♪
   ↓   ↓
人気blogランキング


|

« ジュゴンの気持ち | トップページ | 辺野古の現実 »