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2007.06.17

ボンネットの上のカルト内閣

天気予報は「東京も梅雨入りしました」って言ってたのに、今日の東京は真夏みたいに暑くて、朝の8時半ころに猫たちにご飯をあげに駐車場に降りてった時点で、すでに太陽のUV攻撃が全開だった。それは、まるで、クリリンの「太陽拳」のごとく、あたしのブ厚いツラの皮をジリジリと焼きつくし‥‥ってワケはなく、ちゃんとツバの広い帽子をかぶってたから顔は大丈夫だったけど、サスガのあたしも、猫たちにご飯をあげるだけのたった30分の外出で、UVカットのクリームを塗ったりはしないから、両腕が心配だった。ただ、ノースリーブだと松葉杖でワキの下が痛くなるから、半袖のTシャツを着てたので、肩とかは安心だった。

それで、あたしは、猫たちがご飯を食べてる間、UV攻撃から身を守るために車に乗って待ってたんだけど、あたしの車は左ハンドルで、あたしの足は右足が曲がらないから、右側の助手席のほうのドアを開けて、体をナナメにして腰掛けて、右足は外に出してた。で、しばらく待ってたら、だんだん眠くなってきちゃったので、そのまま目をつぶってウトウトしてた。そしたら、ナナナナナント! ご飯を食べ終わったマックスが、あたしの足を上って来たのだ!

いくらガンダムみたいなので足を固定してるからって、スマートで体重の軽いジジとかならともかく、丸々と太ったマックスはCDラジカセくらいの重さがあるんだから、靭帯損傷の足が耐えられるワケがない。それも、ヒザを真上に向けて足を出してたんじゃなくて、ヒザが少しだけ外側を向くように、ちょっとだけガニマタっぽく足を出してた。何でかっていうと、その形が一番痛くないからだ。だけど、そこに重たいマックスが上って来たもんだから、ヒザの内側から外側に向けて力が掛かって、脳天まで突き抜けるような激痛が走り、あたしは「ギャ~!」って叫び声を上げちゃった。

そしたら、その声に驚いたマックスは、そのままあたしの体を駆け上がって来て、その時にヒザの部分を後ろ足で思いっきり蹴られたのがチョー痛かった上に、前足の片方の爪がTシャツに引っかかっちゃった。それで、それを外そうとしたマックスが、あたしの胸の上で大暴れしちゃって、もうメチャクチャになっちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、Tシャツから出てた腕は、太陽のUV攻撃から守ることができたんだけど、予想もしてなかったマックスの狂ったような攻撃、通称「マッドマックス」によって‥‥って、今、名づけたのがバレバレだと思うけど、Tシャツに保護されてた胸のあたりを3ヶ所くらい引っかかれちゃった。それどころか、あたしの持ってるTシャツの中で、大切にしてる上から3番目くらいのを着てたのに、それにマックスの爪の穴が開いちゃった。でも、相手が人間だったら激しく怒りまくるとこなんだけど、相手は何の罪もない猫だし、それも、目の中に入れたら大変なことになるほど可愛がってるマックスだから、とてもじゃないけど怒ることなんかできやしない。それどころか、あたしのほうが、叫び声を上げて驚かせちゃったことを謝りたいくらいだ。

この、「相手が人間だったら怒りまくる」ってのは、あたしの場合、すごく多い。たとえば、車のボンネットの上とか屋根のホロの上とかに猫が乗ってても、別に何とも思わないし、逆に、可愛いと思っちゃう。だけど、これが、もしも人間だったら、あたしは絶対に許さない。もちろん、自分の車のボンネットの上に知らない人が乗ってたら、あたしじゃなくても誰でも怒るに決まってるだろうけど、そんな人は、酔っぱらいかサッカーのサポーターか頭のおかしい人かのどれかしか考えらんないし、サスガに、そんな目に遭うことはメッタにない。だけど、あたしの場合、こんなことがあったのだ。

今から7年か8年くらい前、まだ、あたしのパンダがピカピカだったころのこと、国分寺の個人宅にお仕事の打ち合わせに行ったことがある。それで、その時、その家の前は道路が狭かったから、ちょっと先の公園のとこが道路が広くなってるからって、そっちに停めるようにって言われた。それで、あたしは、言われた通りの場所に車を停めたんだけど、その場所には、他にも何台かの車が停まってて、この辺りの家を訪ねて来た人が車を停めるオナジミの場所になってるってことだった。そこは住宅街の真ん中で、車はメッタに通らないし、平日の昼間だったから、2~3時間くらい停めてても誰の迷惑にもなんない感じだった。

‥‥そんなワケで、あたしは、安心して、その家で打ち合わせをして、簡単なメークリハもして、お茶もゴチソウになって、2時間くらいで出て来た。そして、パンダを停めてた公園のとこに戻って来たら、なんか、あたしの車の前のへんに、若い男の人とかオバサンとかの人だかりができてる。それで、あたしは、「何だろう?」って思いながら近づいてったら、あたしの車のボンネットを5~6人の人が取り囲んでて、その周りにも大きなバッグを持った人が2~3人いた。「取り囲んでる」って言っても、あたしの車から1mとか2mとか離れて取り囲んでるんじゃなくて、もう、ボンネットに体をくっつけて、全員がボンネットを覗き込むような姿勢だったのだ。つまり、ボンネットを開けてエンジンルームを覗き込む時の人の姿勢、あれをボンネットを開けずに何人もでやってるって感じだった。

それで、あたしは、「何してるんですか~!」って叫びながらハイヒールダッシュしたんだけど、そしたら、全員が「えっ?」って顔をして、上半身を起こしてあたしのほうを見た。そこで、あたしが目撃した光景は、とてもじゃないけど、あたし的には理解不能なものだった。あたしの車のボンネットの上には、大きな地図が広げてあって、ソイツラは、全員でその地図を見てたのだ。それだけじゃなくて、その日はちょっと風が強かったんだけど、風で地図がめくれないようにするためなのか、地図の四隅には、金属の水筒だとか本だとかが置いてあって、1人の男は手に赤いサインペンを持って、地図に印をつけてた。

あたしは、何が何だか理解できないまま、「あたしの車で何やってんですか!」って怒鳴ったんだけど、ソイツラは謝るどころか、あたしの怒った顔を見て、全員でニヤニヤと笑い出した。それも、普通の笑いじゃなくて、うまく説明できないけど、変質者とか異常者みたいな感じの笑いだった。それで、相手はぜんぶで7~8人もいたし、周りには他の通行人とかぜんぜんいなかったから、あたしは恐くなって、あんまり強い口調で言えなくなって、「見ず知らずのヤツラから理不尽なことをされて怒ってるのに、テイネイな言葉で訴える」っていう、今で言えば、まるで辺野古で平和活動をしてる人たちみたいな言い方をするしかなかった。それで、勇気をふりしぼって、「あたしの大切な車の上に物なんか置かないでください!」って言った。

だけど、ドイツもコイツもニヤニヤと笑い続けてるだけで、誰1人謝ろうともしない。そして、あたしのことなんか無視して、あたしの車のボンネットの上に広げてたものをサクサクと片付け始めた。赤いサインペンを持ってたヤツは、地図の四隅の物をどけて、地図をたたみ出した。だけど、それまでは一応は地図の上に置いてあった金属の水筒や本が、今度は、地図をたたむために、ボンネットに直接置かれたのだ。それも、「そっと置く」とかじゃなくて、普通に机の上に物を置くみたいに、何の躊躇もなく、あたしに音が聞こえるほどの無神経な置き方だった。

今だったら、もうキズだらけだし、自分でもボンネットの上に物を置いたりするけど、まだ車がピカピカだった当時は、ワックスしたりしてものすごく大切にしてたから、布製のバッグとかのやわらかい物しか置いたことがなかった。だから、あたしは、発狂しそうなくらい頭に血が上っちゃって、ついに堪忍袋の緒が切れちゃって、「ふざけんなぁ~!」って怒鳴りつけて、その本をぶん投げた。そしたら、今までニヤニヤ笑ってたオバサンが、こともあろうに、こう言ったのだ。


「何をするんですか?やめてください!」


おいおいおいおいおーーーーい! そりゃあこっちのセリフだろうが! 完全にブチ切れたあたしは、まるでタチの悪いヤクザか右翼みたく、「1mmでもキズがついてたらオールペンしてもらうからな!」って怒鳴りつけた。それなのに、ソイツラは、ニヤニヤ笑いながら、サッサと荷物をマトメて、トットとその場を離れ始めた。それで、さらに頭に来たあたしは、「おい!待てよ!」って怒鳴って、ソイツラを追いかけようとしたんだけど、その時には、あたしの怒鳴り声を聞いた公園の向かいの家の人たちが何人か顔を出してて、その中の1人の奥さんと目が合った。そしたら、その奥さんが、あたしに向かって、顔をしかめながら手を左右に振って、「やめなさい」みたいなジェスチャーをしたのだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、コーフンした気持ちを落ち着かせて、車のドアを開けて、そこらに投げ出してたお仕事用のバッグ類を車に積んでから、ボンネットに顔を近づけて良く点検した。ボンネットには、硬い物で擦ったみたいなスジが何本もついてて、あたしは、悲しくて悔しくて涙が出た。その非常識な一団は、先の路地を曲がって、もう姿が見えなくなってた。そしたら、さっきあたしにジェスチャーをした奥さんが家から出て来て、あたしのほうに近づいて来た。そして、あたしに、こう言った。


「あなた、あの人たちに関わったらダメですよ。あの人たちは『エホバの証人』という迷惑な新興宗教の人たちで、毎日のようにこの地域を回って勧誘していて、いつも問題を起こしているんです。近くに教会があるみたいで、何度断わってもしつこく勧誘に来るし、あまりにもしつこくて、この前も怒った住人の1人と問題を起こして警察ザタになったばかりなんですよ。あそこの人たちはみんな頭がおかしいから、関わらないほうがいいですよ」


ええ~! あの恐怖の殺人集団の「エホバの証人」だって! 自分の子供が交通事故に遭っても、親が輸血を拒否して平然と見殺しにしちゃう異常者軍団じゃん! 聖書を勝手に都合よく書き換えて、ハルマゲドンがやって来るとかトンチンカンなこと言って、世界中のオツムの弱い人たちを騙して悪行三昧を働いてる極悪集団じゃん!

今で言えば、久本雅美が広告塔をつとめてる「ナンミョー」と、アベシンゾーが広告塔をつとめてる「統一協会」と、矢野顕子が広告塔をつとめてる「エホバの証人」が、世界三大カルト教ってワケで、当然、フランスではカルト認定されてる。ようするに、「ナンミョー」や「統一協会」とおなじく、宗教の名前を悪用した「非課税の犯罪組織」ってワケだ。それにしても、国際的な犯罪組織である凶悪なカルト教団の構成員を8人も相手にして、たった1人でケンカをしようとしたあたしって、なんて危険なことをしようとしてたんだろう。あの奥さんがジェスチャーで教えてくれなかったら、拉致されて、気味悪い地下室に閉じ込められて、とっくに殺されてたと思う。で、あたしが、何でこんな昔話を思い出したのかっていうと、オトトイ、こんなニュースを見たからだ。


信者の46歳女を逮捕=夫の破門に憤慨-「エホバの証人」教会放火・警視庁(時事通信)

14日から15日にかけて、東京都国立市や杉並区の「エホバの証人」の教会で相次いだ火災で、警視庁荻窪署は15日、杉並区の火災について、現住建造物等放火などの疑いで、信者で無職緒形直子容疑者(46)=同区今川=を逮捕した。14日に国立市内の教会で行われた集会で、緒形容疑者の夫(48)の破門が発表されており、緒形容疑者は「夫が破門されたことに憤慨して放火した」と容疑を認めているという。 


‥‥そんなワケで、「エホバの証人」が恐ろしいのは、厳しい規則がたくさんあって、そのうちの1つにでも違反すると、大金を巻き上げられたり、強制的に離婚させられたり、家族から隔離されたりと、一般社会では完全に「犯罪行為」に該当することが日常的に行なわれてるってことだ。「タバコを吸ったらダメ」とか、「婚前交渉はダメ」とか、このくらいなら他の宗教と似たようなもんだけど、異常なのは、「初詣に行ったらダメ」「お正月を祝ったらダメ」「年賀状を出したらダメ」「クリスマスパーティーに参加したらダメ」って、他の宗教にちょっとでも関連してることは、すべてダメなのだ。そして、これくらいなら守ることもできるだろうけど、とにかくメチャクチャなのは、自分の家のお墓参りに行くことも禁止だし、自分の身内が死んでも、その身内が「エホバの証人」の信者じゃなかったら、そのお葬式に行くことも禁止されてるのだ。ようするに、自分の親が死んでも、親が信者じゃなかったら、お葬式に出られないってことだ。こんなの、完全にイカレてるよ。

そして、世界中で数え切れないほどの被害者を出したことでもオナジミの「輸血の禁止」を始めとして、他にもいろんな禁止事項があるんだけど、その中の1つに、「信者以外の相手との結婚はダメ」ってのがある。まあ、こんな異常なカルト教の信者なんかと結婚するのは、おんなじカルト信者しかいないと思うから、この規則は、マトモなあたしたちには関係ないように思われるけど、それが、そうじゃないのだ。今回の放火事件は、ダンナが破門されたことに怒った女性信者による犯行だったけど、何で放火するほど怒ったのかっていうと、「信者以外の相手との結婚はダメ」って規則があったからだ。

「エホバの証人」では、夫婦で洗脳されて信者になってた場合、そのどちらかが破門されたら、その夫婦は強制的に離婚させられちゃうってケースもあるみたいだ。つまり、この女性信者は、「ダンナが破門されたこと」イコール「自分が離婚させられる」ってことに対して激怒して、放火したのかもしんない。そして、こんなバカバカしいことで簡単に放火するような異常者だらけのカルト教団なんだから、近くで暮らしてる人たちは、いつ、自分の自宅に火が燃え移って来るか分からず、ビクビクしながら暮らさなきゃなんないってワケだ。

‥‥そんなワケで、せっかくダンナが破門されて、ようやく自由の身になれたんだから、マトモな神経の女性だったら、ダンナと離婚させられたくなかったら、自分も脱会しちゃえばいいって考えるだろう。だけど、「エホバの証人」は、他のカルト教団とおんなじに、一度入信しちゃったら、そう簡単には脱会できないようになってる。数々の嫌がらせや脅迫などは当然として、「100万円もの脱会料を請求された」っていう、ホニャララ団や右翼みたいなウワサまである。そして、「エホバの証人」では、1週間のうち、最低でも3日以上は布教活動をしなくちゃなんないみたいだから、多くの洗脳信者は普通の職業に就くことができず、週に3~4日のバイトで生活してる者も多い。だから、脱会したくても、もしも高額の脱会料を請求されたら、とても支払うことなんかできやしないだろう。他の宗教は、信者をどんどん働かせてお金を巻き上げてるのに、「エホバの証人」では、全財産を巻き上げたあとは、あえて働けないようにして、脱会に必要なお金を持たせないようにして拘束するってパターンなのかもしんない。そして、そのぶん、新たな信者獲得のための布教活動に専念させてるんだろう。どっちにしても、こんなカルト教団が、法律で保護されて非課税だなんて、サスガ、総理大臣自身もカルト教団の広告塔を買って出てる上に、ナンミョー党なんていうカルト政党の存在まで利用して政権を死守してる国だけのことはあると思う今日この頃なのだ。


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