アベシンゾーの過去を暴露!
田中真紀子さんが、アベシンゾーの情けない過去を暴露しました。
田中真紀子さんの弁によると、かつてアベシンゾーの家庭教師をしてた平沢勝栄が、当時のアベシンゾーのことを次のように言っていたそうです。
「(アベシンゾーは)頭が悪くて勉強が嫌いで口が軽くて。コネでもなんかすれば慶大くらい入れるだろうと思ったら、それもダメだった」(平沢勝栄談)
つまり、アベシンゾーは、単なるバカってワケじゃなくて、あれほどのニポンイチのコネを利用しても慶応大学から入学を拒否されちゃったほどの大バカだったんですね(笑)
だけど、田中真紀子さんは、自民党をカレーライスに喩えて、中に入ってるのはミートホープの肉だって言ってるけど、コレって、6月30日の「きっこの日記」のパクリっぽいんですけど。
あたしは、6月30日の「時代はオムライス」の中で、次のように書いてます。
「私利私欲の渦巻くドロドロした自民カレーなんて、中に何が入ってるんだか分かりゃしない。今で言えば、ミートホープの雨水で解凍した腐った偽装牛肉がタップリ入ってるって感じだ。」
でも、マサカ、田中真紀子さんがあたしの日記なんか読んでるワケないし、きっと、今の腐りきった自民党を見たら、みんな考えることがおんなじなのでしょうね。
真紀子節痛烈!首相バッサリ…「安倍晋三だか腎臓だか」 (スポーツ報知)
田中真紀子衆院議員(63)が3日、新潟市で民主党の森裕子参院議員(51)の総決起大会に出席。安倍首相をこき下ろすなど、1時間ノンストップで“真紀子節”をさく裂させた。
「晋三だか腎臓だか肝臓」と連呼した真紀子氏は、かって首相の家庭教師をしていた平沢勝栄衆院議員が「頭が悪くて勉強が嫌いで口が軽くて。コネでもなんかすれば慶大くらい入れるだろうと思ったら、それもダメだった」と話していたことを暴露。「それを黙らせるために(平沢氏が)副大臣になっている」と皮肉った。
また自民党をカレーライスに例え「最初はおいしかったが、だんだんしゃっこく(冷たく)なって、肉はミートホープの肉か知らないけど、見るだけでもいやになった。そういう時に新しく天丼が出てきたら、食べてみることだ」と、天丼=民主党支持を訴えた。
勢い余った“真紀子節”は、民主党へも無差別口撃。「さくらパパ」こと横峯良郎氏について「さくらだかボタンだか、タレントかと思ったら『私はさくらのパパ』だって言うから、『どこのさくらだ』って。民主党も何やってんだって思った」と笑い飛ばした。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/tanaka_makiko/story/20070704hochi054/
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