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2007.08.31

ウィキぺディアの限界と対策

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昨日かオトトイ、「総務省や文科省もウィキぺディアを編集していた」っていうウェブニュースの記事を読んだ。その記事によると、インターネットの百科事典、「ウィキぺディア」に、「ウィキ・スキャナー」っていう新しいツールが登場したそうなんだけど、そのツールは、IPアドレスを入力すれば、そのIPアドレスからウィキぺディアにアクセスして編集された項目の一覧が分かるそうだ。で、そのツールを使って調べてみたところ、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、宮内庁などがウィキぺディアにアクセスしてて、いろんな項目を編集したり削除してたことが分かったそうだ。そして、その多くは行政に関する項目で、行政に批判的な記述をカタッパシから削除したり、自分たちの都合のいいように書き換えたりしてたんだって。

ま、誰でも自由に編集できるのがウィキぺディアの「売り」なワケだし、だからこそ信頼度も低いワケで、何かを調べる時の参考程度にはなるけど、書いてあることを鵜呑みにはできない。実際、事実と異なることも数え切れないほど書かれてるし、特定の人間が悪意を持って編集や書き込みをしてる項目もたくさんあるから、ヒトコトで言えば、「項目によってはある程度の信頼度があるけど、項目によっては単なる誹謗中傷でしかない」って感じになる。たとえば、ウィキぺディアで「きっこ」の項目を見ると、以前は、あることないことメチャクチャに書かれてて、そのほとんどがデタラメな誹謗中傷ばっかだった。

あたしの感覚では、個人の日記やブログならともかく、仮にも「百科事典」を謳ってるものに「人の悪口」を掲載するってのもなんだかなぁ~って気がするけど、百歩譲れば、それが事実ならジンジャエールな部分もあると思う。だけど、少なくとも「きっこ」の項目に関して言えは、事実とはまったく異なることが、すべて憶測だけで書かれまくってたから、あたしは、腹が立つってよりも、逆に笑いがこみ上げて来ちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、今、この日記を書くために、ものすごく久しぶりにウィキぺディアの「きっこ」の項目を見てみたら、あたしが最後に見た時とは違って、ずいぶんマシに編集し直してあった。それでも、悪口じゃないけど、事実と異なることがいくつも書かれてて、たとえば、あたしのことが「心霊現象や霊という、オカルト的なものを信じていない」って断定的に書かれてた。あたしは、2002年6月13日の日記、「7人いる」で、高校生の時の幽霊を目撃した体験談を書いてるし、その中で、あたしは、16才までは幽霊なんか信じてなかったけど、自分が実際に幽霊を見てからは考えを変えたってことを明記してる。

あたしは、テレビとかに出て来るインチキ霊能力者やペテン占い師どもが、霊感商法みたいなことをやって一般市民を騙してることを批判してるだけであって、別に、心霊現象や霊の存在を全否定してるワケじゃない。そして、そうしたテレビのインチキに一般市民が騙されないようにと、方便として「そんなもんいるワケないじゃん」とかって書き方をしたりすることもあるけど、この「きっこの日記」をちゃんと読んでれば、あたしが幽霊を目撃したことがあるってことも知ってるハズだし、霊の存在を否定的に書いてるのが方便だってことも分かるハズだ。つまり、ウィキぺディアの「きっこ」の項目に書かれてることは、「きっこの日記」の過去ログをすべて読まず、断片的にしか目を通さずに書かれたか、もしくは、何かの意図を持った人間が、あえて部分的に抽出したことだけを編集してるってことになる。

たとえば、あたしは、「Fカップの胸をホッと撫で下ろした」ってギャグをタマに使うけど、「きっこの日記」をちゃんと読んでる人なら、あたしのバストがFカップどころか、どうしたら少しでもバストが大きくなるか考えてることだって知ってるワケで、だからこそ、この「Fカップの胸をホッと撫で下ろした」って表現が、あたし特有のギャグなんだってことが分かるワケだ。そして、ウィキぺディアに「心霊現象や霊という、オカルト的なものを信じていない」って断定的に書かれてることは、「Fカップの胸をホッと撫で下ろした」って部分のみを読んで、「きっこは自分のバストがFカップだと言っている」って書くこととおんなじことなのだ。

他にも、ウィキぺディアの「きっこ」の項目には、あたしがパチンコで大勝したって記述が「必ず月に1回は掲載される」って書かれてるけど、これも事実とは異なる。あたしはパチンコが好きだから、たしかにパチンコのことを書くことが多いし、月によっては、3回も4回も書いてる月もある。だけど、まったく書いてない月もたくさんあるし、さらには、何ヶ月間も書いてない期間もある。だから、「パチンコで大勝したという話題を書くこともある」って書いてなきゃ正しくない。だけど、それ以前の問題として、こんなことを書くんであれば、あたしはパチンコの話題とおんなじくらい、俳句の話題も書いてるし、猫の話題も書いてるし、F1の話題も書いてるし、他にもいろんなジャンルの話題を書いてる。

だから、すべての話題の中で、極端にパチンコの話題だけが多いってんなら、そのことだけを抽出してウィキぺディアに書かれても構わないけど、他にも同様の頻度で書いてる話題がたくさんあるのにも関わらず、あえてパチンコのことだけを取り上げるってのは、あまりにも偏向的で、そこには、明らかな意図が見えて来る。さらには、「必ず月に1回は掲載される」っていう事実とは異なるウソまで書いてんだから、あまりにも意図が分かりやすい。つまり、ウィキぺディアで、こうした偏向的な記述や編集をする人ってのは、あたしがパチンコの宣伝をしてるっていうイメージを広めたい人であり、パチンコに対して異常に神経をピリピリさせてる一部の右寄りな人たちに対して、「きっこはパチンコのことばかり書いてるサヨクですよ~」とでも告げ口したい人なんだろう。だいたいからして、このパチンコに関する記述は、しつこく2回も繰り返して書かれてる上に、そのうちの片方は、「パチンコで大勝」を「パチンコで大賞」って変換ミスまでしてる慌てっぷりだ。これを見ただけでも、あたしのイメージを悪くしたい人が、アセッて書き込んだってことがバレバレだろう。

他にも、ウィキぺディアの「きっこ」の項目には、事実と異なることが書かれてるけど、その事実と異なることの多くに共通してるのは、それらが、あたしのイメージを悪くするための内容ばっかだってことだ。事実と異なることがいっぱい書かれてても、テキトーな人がテキトーに書き込みをしてんだったら、それは、あたしのイメージを悪くする内容だけじゃなくて、逆に、あたしのイメージを良くする内容だってあっていいハズだ。たとえば、「一部では、ものすごい美女だと言われている」だとか、それこそ、「Fカップのバストを誇るナイスバディー」だとか(笑)

だけど、実際には、事実と異なる記述の中に、あたしのイメージを良くするものは皆無で、そのほとんどが、あたしのイメージを悪くするものばっかなのだ。そして、当然のことながら、実際にあたしが日記に書いてることに関しても、悪いことのみを抽出して編集してあって、いいことなんか1つも書かれてない。つまり、この状況自体が、極めて偏向的であり、あたしに対して悪意を持ってる人が、あたしのイメージを悪くすることを目的として編集してるとしか思えないのだ。

で、今回、「総務省や文科省もウィキぺディアを編集していた」っていうウェブニュースの記事を読んで、あたしのイメージを悪くするためにウソを書き込んだり偏向的な編集したりしてるヤツって、もしかしたら政府の人間なんじゃないかって思ったのだ。あたしは、ウィキぺディアに書き込んだり、編集したりするやり方も分かんないし、新しくできた「ウィキ・スキャナー」ってのも、どこにあってどうすればいいのかも分かんないけど、誰か、こういうのに詳しい人が、「きっこ」の項目を偏向的に編集してるヤツのIPアドレスを調べて、どこのパソコンからアクセスしてんだか教えて欲しいと思った。

‥‥そんなワケで、悪いことばっか書くのも申し訳ないので、いいことも書こうと思うんだけど、あたしが嬉しくてビックル一気飲みしちゃったのは、ウィキぺディアの「児島玲子」の項目を見た時だ。そこには、「『きっこの日記』のきっこは、日記中で児島のファンであることを公言している。」って書かれてたのだ。それにしても、あたしが知ってる玲子ちゃんに関する数え切れないほどのデータがほとんど書かれてないのに、あたしがファンだってことが書いてあるのも不思議なんだけど、それよりも何よりも不思議なのは、あたしがファンクラブにまで入ってて、玲子ちゃんのことよりもずっと前から応援し続けてる「MAX」の項目にも「Reina」の項目にも、「『きっこの日記』のきっこは、日記中でMAXのReinaのファンであることを公言している。」とは書かれてないのだ。

普通に考えたら、「きっこ」の項目のほうに「児島玲子のファンであると公言している」って書くのが当たり前で、「児島玲子」の項目のほうに、あたしのことを書くこと自体がおかしなことだと思う。そして、玲子ちゃんのことよりもずっと前から応援してる「MAX」や「Reina」の項目には、あたしのことがヒトコトも書かれてないんだから、これも、百科事典の編集の公平性から見れば、ある意味、変更的って気がしちゃう。「児島玲子」の項目のほうに、「『きっこの日記』のきっこは、日記中で児島のファンであることを公言している。」って書くんなら、「俳句」って項目にも、「『きっこの日記』のきっこは、日記中で俳句が趣味であることを公言している。」って書くべきだし、「フォーミュラー1グランプリ」の項目にも、「『きっこの日記』のきっこは、日記中でF1観戦が趣味であることを公言している。」って書くべきだし、他にも数え切れないほどの項目にあたしのことを書かなかったら、「ウィキぺディアは偏向的な編集がなされてる」ってことになっちゃう‥‥って、いいことを書こうとして、また悪い書き方になっちゃったけど、これは、根本的な問題として、あたしみたいな一般人のことを百科事典に掲載してること自体に問題があるんだと思う。

中には、あたしが「きっこの日記」を書籍化したことを挙げて、「本を出したんだから、もう一般人じゃない」なんていうトンチンカンな屁理屈を言ってる人もいるみたいだけど、世の中には、「本を出してる一般人」は数え切れないほどいる。それに、あたしの場合は、小説家としてデビューしたワケでもなく、何かの専門家として専門書を出版したワケでもなく、多くの一般人がやってる「WEB日記の書籍化」「ブログの書籍化」であって、こんなことで「もう一般人じゃない」なんて言われたら、世の中に「一般人」はいなくなっちゃう。

たとえば、あたしの所属してた俳句結社では、500人くらいの会員のうち、半数近い200人以上の人たちが句集を発行してたし、そのうちの3割くらいの人は、第2句集、第3句集って発行し続けてた。もちろん、これらの句集がすべて書店に並ぶワケじゃないけど、一部の人の句集はちゃんと大型書店の俳句のコーナーに並んでるし、それ以外の句集だって、それぞれの出版社のサイトなどで買うことができる。そして、新宿にある俳句図書館に行けば読むことができる。これは、あたしの所属してた俳句結社だけが特別なんじゃなくて、全国に800以上もある俳句結社のほとんどがおんなじようにしてることだし、短歌の世界でも普通に行なわれてることだ。

だけど、これらの句集や歌集を発行した何十万人もの人たちは、みんな「一般人」だ。出版した本が書店に並び、通販でも買うことができ、図書館にも蔵書されてるけど、みんな「一般人」だ。句集や歌集を発行したことによって、「一般人」じゃなくなって、誰でもが閲覧することのできるオオヤケの場所で、事実と異なることを書かれてもガマンしなきゃなんないなんて、こんなトンチンカンな話はない。そして、こんな屁理屈がマカリ通るんなら、たとえば、テレビやラジオや新聞に1回でも出たことのある人も、もう「一般人」じゃないってことになる。街を歩いててファッション誌の人に呼び止められて、その雑誌のストリートファッションのコーナーに写真と名前が掲載されたら、もう「一般人」じゃないってことになる。地元の環境活動に貢献したとして、その地域の広報誌で紹介されたら、もう「一般人」じゃないってことになる。だから、あたしの感覚で言えば、あたしみたいな「一般人」のことを百科事典に掲載すること自体に疑問があるワケで、それでもどうしても掲載したいって言うんなら、「『きっこの日記』というWEB日記を書いている一般人です」って書くべきだと思う。

‥‥そんなワケで、単なる一般人のあたしが、いくらインターネット上の媒体とは言え、一応は「百科事典」ってジャンルのものに名前を載せてもらってんだから、その点に関しては、疑問を持ちつつも、アリガタイザーな部分もある。だけど、事実と異なることが書かれてて、それも、過去ログを調べれば、誰でもすぐに「間違い」だって分かることが、平然と掲載され続けてんのには呆れ返っちゃう。あたしのお友達は「有名税だよ」って言って笑ってたけど、激しく値上がりした住民税だけでも死にそうなのに、こんな税金はマッピラゴメンだ。ウィキぺディアは、項目によっては内容の充実してる部分も多いのに、こんなことを放置してっから、ウィキぺディア全体の信頼度が低くなっちゃうんだと思う。

まあ、「きっこ」の項目に関しては、普通の知能の人が見れば、明らかにあたしに対して悪意を持ってる人が偏向的な編集をしてるっことが分かるだろうし、「きっこの日記」の読者であれば、事実と異なることがいくつも書かれてるってことも分かるだろう。だから、あたし的には、「分かる人だけ分かってくれればいいや」って感じなとこもある。だけど、「きっこ」みたいな特殊な項目じゃなくて、もっと一般的な項目にも間違いが多いのは、「百科辞典」としては致命的だ。

最近、あたしが見つけたのは、「機動新撰組 萌えよ剣」の間違いだ。何度も書いて来たように、あたしは、最初にパチンコの「機動新撰組 萌えよ剣」をやって、それで夢中になっちゃって、あとからいろいろと調べてみて、アニメをぜんぶ見たり、ゲームも最後までやってみたりした。それで、いろいろと調べてる段階で、ウィキぺディアの「機動新撰組 萌えよ剣」の項目もチェキしてみたワケだから、その時点では、まだアニメは観てなかったし、ゲームもやってなくて、ウィキぺディアの間違いに気づかなかった。

ウィキぺディアの「機動新撰組 萌えよ剣」の項目を見ると、「方言の違い」って部分に、ゲームとOVA版アニメとテレビ版アニメにおける、登場人物たちの言葉づかいの違いがマトメてある。そして、その中で、猫丸に関して、ゲームとOVA版アニメでは、猫丸の一人称は「わたし」だけど、テレビ版アニメでは「ニャー」になってるってことが書かれてる。だけど、これは間違いだ。あたしは、OVA版のアニメも全4話を観たけど、OVA版では、猫丸は自分のことを「わたし」とも言ってるけど、テレビ版とおんなじに「ニャー」って言ってるシーンもある。

たとえば、OVA版の最終回の第4話では、早乙女美姫が召還した物の怪、「酒呑童子」が使いもんになんなくて、美姫と近藤勇子ちゃんが2人で橋ゲタに縛りつけちゃうシーンがある。そこで、あとから来た猫丸が、酒呑童子に中国の強壮剤を飲ませたら、元気になったエロい酒呑童子は、美姫と勇子ちゃんのお尻にタッチしちゃう。それを猫丸がタッチしたんだとカン違いした美姫と勇子ちゃんは、猫丸に対して怒るんだけど、そこで猫丸は、自分の無実を証明するためのセリフとして、「ニャーはメス猫なのニャ~!」って言ってる。だから、正しくは、OVA版での猫丸の一人称は、「わたし」と「ニャー」とを状況によって使い分けてるってことで、「わたし」だけとしてるウィキぺディアの記述は間違ってるのだ。

‥‥そんなワケで、話はクルリンパと戻ってマトメに入るけど、今回のウェブニュースの記事を読んで、あたしは、総務省からのアクセスで「電子投票」の項目の中を政府に都合良く書き換えられてたことも、文部科学省からのアクセスで「元政府税制調査会会長の本間正明のスキャンダル」が削除されてたことも、厚生労働省からのアクセスで民主党の「長妻昭」の項目に悪口が書き込まれてたことも、ムカツクことだけどスジとしては納得できた。だって、いかにもやってそうなことだからだ。だけど、あたしが1つだけ疑問に思ったのは、農林水産省からのアクセスで、アニメの「ガンダム」に関連した項目に大量の書き込みがあったってことだ。農林水産省のIPアドレスからのアクセスなんだから、当然、これは勤務中のことだけど、その大量の書き込みは、行政とはまったく関係ないもので、単なる「ガンダムマニア」の書き込みとしか思えないものらしい。そしたら、こいつ、国民の税金からお給料をもらってるブンザイで、勤務中にインターネットで遊んでたってことじゃん。だから、アクセスIPからこいつの名前を調べて、ウィキぺディアにこいつの項目を作って、「勤務中に農林水産省のパソコンからウィキぺディアにアクセスして、国民の税金で遊んでたとんでもない公務員」て書き込んで欲しいと思う今日この頃なのだ(笑)


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2007.08.30

今日の必見映像!

北九州方式-生活保護申請門前払いの実態
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「お笑いみのもんた劇場」
http://montagekijyo.blogspot.com/2007/08/blog-post_3734.html


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働けざる者、北九州市に住むべからず

北九州市小倉北区の52才の男性が、肝硬変などの重病で働くことができないのに、生活保護を打ち切られ、日記に「オニギリ食べたい」って書き残して、電気もガスも止められてた部屋で餓死してるのが見つかったのは、先月、7月10日のことだった。小倉北福祉事務所の説明によると、この男性のほうから「これからは働きますから生活保護はいりません」と、自らが辞退届を提出したって話だったけど、この男性の日記には、書き殴るような文字で、「働けないのに働けと言われた」とか、「生活困窮者は、はよ死ねということか」とか書かれてた。それなのに、行政側は、「亡くなったことは非常に残念だが、辞退届は本人が自発的に出したものであり、こちらの対応には何も問題はなかった」ってノタマッてる。厚顔無恥な伊吹文明文科大臣じゃないけど、まさに「死人に口なし」だ。あたしから見たら、これって明らかに悪質な殺人事件だと思うんだけど。

だけど、北九州市では、今回の問題だけが特別なワケじゃない。北九州市の福祉がらみの死亡問題って、今に始まったことじゃないのだ。ここ2~3年を見ただけでも、2005年の1月には、北九州市八幡東区の68才の男性が、介護保険の「要介護認定」を受けていたのにも関わらず、生活保護を認められずに死亡してる。そして、2006年の5月には、北九州市門司区の56才の身体障害者の男性が、何度も生活保護を申請してたのに拒否され続け、何も食べる物がなくなって餓死して、ミイラ化した遺体で発見されてる。また、今回の事件のちょっと前にも、生活保護の申請を門前払いされた48才の男性が、生きる術を失って自殺してる。

「要介護認定」を受けてる身寄りのない1人暮らしのお年寄りにも生活保護を認めず、お金も食べ物もない身体障害者にも生活保護を認めず、重病で働けない人にムリヤリに「働け!」と言って生活保護を打ち切る。これこそが、北九州市の福祉クオリティーであり、これこそが、「社会的弱者の切り捨て」を実践して来たコイズミ改革にベッタリと寄り添って来た北九州市のやり方だと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、7月に遺体が発見された男性の日記には、「オニギリ食べたい」「働けないのに働けと言われた」「生活困窮者は、はよ死ねということか」という記述の他にも、「がんばろうと思った矢先に(生活保護を)切りやがった」「体がきつい、苦しい、だるい」「ハラ減った。オニギリ食いたーい。25日米食っていない」「オニギリ食べたい。体重も68キロから54キロまで減った」「(辞退届を)書かされ印まで押させ自立指導したんか」など、いろいろと書かれてるのに、それでもガンとして自分たちの非を認めない小倉北福祉事務所だけど、今回、新たなる事例が発覚して、この小倉北福祉事務所の腐りきったクズ職員の実態が明らかになった。

この事例を取材、告発した地元の「小倉タイムス」によると、「オニギリ食べたい」の男性の遺体が発見された7月10日から、ちょうど1ヶ月前の6月10日、おんなじ小倉北区内で、アパートのベランダにロープを掛けて首吊り自殺している61才の男性が発見されたそうだ。この男性は、20年前には地元に土地を持つ企業家だったんだけど、バブル崩壊ですべての財産と家族を失い、知人宅を転々とするような生活になった。そして、去年の3月に、肝硬変と肺炎を併発して入院したんだけど、入院費も支払えないほど困窮してたため、入院中に生活保護を申請して、受給が開始された。

だけど、ようやく、この男性が退院したと思ったら、毎日のように小倉北福祉事務所のケースワーカーが訪ねて来て、「働かん者は死ねばいいんだ!」と暴言を吐き続けた。これは、生活保護の申請時には、本人が病院に入院中ってこともあって仕方なく認可したけど、もう退院したんだから、「1日でも早く打ち切れ!」っていう福祉事務所側の方針であり、行政側の指導によるものだ。実際、別の福祉事務所の職員の証言によると、全国のほとんどすべての福祉事務所で、生活保護を受けてた受給者が亡くなるたびに、職員たちは「1件減って良かった」って言ってるそうだ。

そして、この61才の男性を担当してたケースワーカーも、きっと、福祉事務所の上司から「1件でも減らせ」って言われてたんだろう。だからこそ、自分の担当してる受給者のところを毎日のように回って、暴言を浴びせ続けたとしか考えらんない。そして、この男性は、ケースワーカーからの連日の暴言と、生活保護の辞退届の強要に耐えられなくなり、体調は退院時よりも悪化していたのにも関わらず、今年の2月、「オニギリ食べたい」の男性とおんなじように、「もう働けますから生活保護は辞退します」っていう辞退届をムリヤリに書かされたのだ。

だけど、もともと仕事などできる状態じゃなかったのに、さらに病状が悪化してたんだから、実際には働けるワケがない。そして、働くどころか、生活保護を打ち切られてから3ヶ月後の5月14日には、心筋梗塞で倒れてしまった。心配したアパートの住人たちが、救急車を呼んで、お金のないこの男性に1万円を握らせて、ちゃんと診察を受けるようにって薦めたんだけど、周りの人たちに迷惑を掛けたくないって思ったのか、この男性は、搬送先の病院での検査や入院を拒否して、帰って来ちゃった。でも、アパートに戻って来ても、すでに、わずかな手持ちのお金も食べ物も尽きていて、いよいよ生活は困窮した。それで、6月5日に、もう一度、生活保護で助けてもらおうと思って申請に行ったんだけど、担当した面接官は、この申請を冷酷に拒否したのだ。

この男性は、執拗に「働くこと」を強要する面接官に対して、「今は病院代にも困っているし、もしも働けたとしても最初の給料がもらえるまでの1ヶ月を生活するお金がない」って言ったんだけど、この面接官は、「仕事が決まったら前借りすればいいだろう」と突っぱねたそうだ。そして、この男性が、「保護を受けられないのなら、もう死んだほうがマシだ」って言っても、まったく聞いてもらえなかったそうだ。そして、申請を拒否された男性は、もう生きて行くことができなくなり、5日後の6月10日の早朝、アパートのベランダで首を吊ったのだ。

この男性が、担当のケースワーカーから、「働かん者は死ねばいいんだ!」って恫喝され続けてたことは、アパートの住人たちも聞かされてて、辞退届を書くように強要され続けてたことに対しても、複数の知り合いが証言してる。だけど、日記にシッカリと「働けないのに働けと言われた」「生活困窮者は、はよ死ねということか」「がんばろうと思った矢先に(生活保護を)切りやがった」って書き残してる男性に対しても、平然と「こちらの対応には何も問題はなかった」ってノタマッてるほどの小倉北福祉事務所だから、この男性の事例に対しても、「こちらでは100%の対応をしている」って言ってるのだ。

生活保護申請の面接って、過去に生活保護を受けてた人に対しては、必ず、過去の受給記録を見ながら行なうことになってる。そして、申請者が病気であれば、過去の受給時の容態と現在の容態とを比較して、今回の申請に対して適切な対応をとることになってる。だけど、この男性が6月5日に面接した時には、担当した面接官は過去の受給記録など見もせずに、口頭でテキトーに対応しただけで、テイよく追っ払っただけなのだ。そして、この男性は5日後に自殺したってのに、福祉事務所側は「こちらでは100%の対応をしている」ってノタマッてんだから、もう、お話にもなんない。

‥‥そんなワケで、話は「オニギリ食べたい」に戻るけど、こちらの男性が日記に「働けないのに働けと言われた」って書き残してることに対して、北九州市側は、この男性の「病状調査票」の「主治医の意見」の欄に「普通就労可」って明記されてることを挙げて、男性の日記の内容を否定した。この「病状調査票」の「主治医の意見」てのは、この男性を担当してた小倉北福祉事務所のケースワーカーが、この男性の主治医から病状や意見を聞いて作成したものなんだけど、ここに「普通就労可」って明記されてることに対して、当の主治医は、「話した内容と違う!」って抗議してる。

主治医は、「以前よりは病状が軽くなったため、『デスクワークなどの軽作業であれば可能』とは言ったが、『普通就労が可能』とは言っていない」、そして、この男性は病状だけでなく、精神的にも不安定だったために、「『とても普通の就労ができる状態ではない』と説明している」って言ってる。そして、自分が話したことと違う内容をケースワーカーが調査票に書いたことに対して、「福祉事務所は私の意見を十分に確かめていない。調査票にこのような書き方をされたら困ると伝えた」って言ってる。

つまり、この小倉北福祉事務所のケースワーカーは、生活保護受給者を1人でも多く減らすために、主治医の報告を捏造して、ウソの報告書を作って市へと提出してたってことになる。だけど、これは、このケースワーカー個人の問題でも、小倉北福祉事務所だけの問題でもないのだ。小倉北福祉事務所以外でも、北九州市全域の福祉事務所で同様のことが行なわれてる現実を見れば、この悪質極まりない「行政による殺人事件」が、北九州市の指示によって行なわれてることは一目瞭然だろう。

ようするに、小倉北福祉事務所のケースワーカーが、「オニギリ食べたい」の男性に、ムリヤリに辞退届を書かせたことも、捺印を強要したことも、首吊り自殺した男性に、「働かん者は死ねばいいんだ!」って恫喝し続けて辞退届けを書かせたことも、再度の申請を冷酷に突っぱねたことも、すべては、北九州市からの指示によって行なわれてたってワケで、そこには、「いついつまでに受給者何人減らせ」っていう、まるで悪質な訪問販売会社のような厳しいノルマがあったのだ。

‥‥そんなワケで、弁護士たちで作る「生活保護問題対策全国会議」は、次々と社会的弱者を殺し続ける小倉北福祉事務所の所長、菊本誓を8月24日付で刑事告発した。とにかく、この問題は、北九州市全域で行なわれてる行政による組織的な犯罪だけど、特に悪質なのが小倉北福祉事務所なのだ。去年の1月に、JR下関駅が全焼した放火事件で逮捕された犯人は、犯行の動機として、「小倉北福祉事務所に生活保護の申請をしたが断られた。お金もなく住む場所もないので、放火すれば刑務所に行けると思った」って言ってるのだ。そして、この件に関しても、小倉北福祉事務所側は、「オニギリ食べたい」や首吊り自殺の事例とおんなじに、「この男性からは生活保護の申請など受けていない」って否定してる。ま、「病状調査票」まで偽装しちゃうようなヤツラの言ってることなんか誰も信用しないと思うけど、とにかく、1日も早くアベ政権を終わらせて、社会的弱者を殺し続けるコイズミ改革の流れを断ち切って欲しいと思う今日この頃なのだ。


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2007.08.29

死刑廃止論を廃止しろ!

8月23日から燃え続けてるギリシャ各地の山火事だけど、5日目の27日の時点で、死者の数は60人を超え、空からの必死の消火活動にも関わらず、まだまだ鎮火する気配はない。それどころか、27日には、新たに90ヶ所もの出火が確認されて、ギリシャ政府は「火勢が強すぎてとても鎮火できる状態じゃない」って言ってる。現在は、EU(欧州連合)やイスラエルからも、消化活動のための飛行機やヘリコプターが何十機も助けに行ってるけど、それでも火勢に押されてるそうだ。それで、あたしは、最初は自然に起こった山火事だと思ってたのに、これが放火によるものだって知って、なんて酷いことをするヤツがいるんだろうって思ったんだけど、その理由と方法を知って、怒りのタコメーターがレッドゾーンを振り切っちゃった。

今回のギリシャの山火事は、悪質な地上げ屋どもによる犯行で、ようするに、山を丸ごと燃やしちゃえば、立ち退かない家はみんな燃えちゃうし、立ち退きに応じない住民たちはみんな焼け死んじゃうし、さらには、宅地にするためにジャマな木もみんな燃えちゃうから、一石二鳥どころか、一石三鳥だってことなのだ。そして、その放火の方法を知って、あたしは言葉を失った。この鬼畜どもは、何十匹ものウサギを用意して、胴体に布を巻きつけ、その布にガソリンを染み込ませて、火をつけて山の中へ放ったというのだ。これは、特に燃え方が酷い各所から、次々と発見されたウサギの焼死体から分かったそうだ。それで、ギリシャ政府は、27日までに、放火した地上げ屋を30人以上も逮捕したって発表したけど、それ以降もあちこちで新たな火災が発生してるから、悪質な地上げ屋はまだまだいるみたいだ。

とりあえず、今までに逮捕した地上げ屋どもは、公開処刑として、頭からガソリンをぶっかけて火をつけてやるってのはどうだろう。それでも、殺された人たちやウサギたちは報われないけど、まだ逮捕されてない地上げ屋どもを抑制する効果はあると思う。ちなみに、さっき、「何十匹ものウサギを用意して」って書いたけど、あたしは、ウサギを1羽2羽って数えるってことは知ってる。だけど、「何十羽ものウサギを」って書くのは何か変だなって思ったから、あえて「何十匹」って書いたワケで、ツッコミのメールはご遠慮しとく今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、もちろん、何の罪もない60人以上もの人たちが殺されて、1000人以上もの人たちがお家を燃やされて住む場所を失い、今もさらに被害は拡大し続けてるんだから、ウサギのことなんかどうでもいいって思う人もいるだろう。だけど、人間の被害に関しては、どこのメディアでも取り上げてるから、「きっこの日記」としては、今回はウサギのほうに目を向けてみようと思う。前にも、原爆の話題の時に書いたけど、「広島の原爆で25万人もの人たちが殺された」「長崎の原爆で15万人もの人たちが殺された」ってことは、数え切れないほどの新聞や本に書かれて来たし、テレビでも映画でも伝えられて来た。だけど、その原爆で、どれほどの数の犬や猫や鳥や他のいろんな動物が殺されたのかは、誰にも分かんないし、誰も目を向けようとしない。

やっぱり、人間て、自分たち人間が一番上だと思ってて、人間の命は他の生き物の命よりも重いって思ってる。だから、犬や猫の虐殺が行なわれたら怒る人も多いけど、人間と犬や猫が一緒に殺されたら、ほとんどの人たちが注目するのは、殺された人間のことだけだ。一緒に殺された犬や猫には、ほとんどの人が目を向けない。だけど、極論を言えば、原爆を作って広島や長崎に落としたのも人間で、それによって殺されたのも人間で、これは、人間と人間が戦争をしたからで、犬や猫や鳥や他の動物たちにはぜんぜん関係ないことだ。人間と犬の立場を逆にして言えば、野良犬のグループ同士のケンカに巻き込まれて、ぜんぜん関係ない通りがかりの人間が殺されたようなもんだ。

つまり、すべての動物の命の重さがおんなじだって考えたら、原爆を落とされたほうのあたしたちニポン人だって、原爆で殺された犬や猫から見れば、加害者ってことになる。「お前ら人間がくだらない戦争なんかするから、関係ないオレたちまで巻き添えで殺されただろ!」って言われちゃう。「そんなに同族同士で殺し合いをしたいんなら、他の生き物がいない場所に行ってから好きなだけ殺し合いをしてくれ!」って言われちゃう。そして、すべての動物の命の重さがおんなじだって考えたら、ウサギの体に布を巻きつけて、その布にガソリンを染み込ませて、火をつけて山の中へ放ったギリシャの地上げ屋どもは、人間の着てる洋服にガソリンを染み込ませて、それに火をつけて山の中へ放ったのとおんなじことをしたのだ。だから、あたしは、逮捕した地上げ屋どもに、おんなじことをしてやればいいと思った。

‥‥そんなワケで、あたしの支持してるオムライス党は、死刑制度に反対してて、今よりももっと刑罰を厳しくするべきだって考えてるあたしとは正反対だ。たとえば、あたしは、山口県光市の母子殺人事件の犯人のクソガキなんか、普通の死刑なんかじゃ絶対に足りないと思ってる。遺族であるご主人に「死刑執行権」を与えてあげて、好きなように殺させてあげるべきだと思ってる。あれほどの鬼畜のような大犯罪を犯しておきながら、犯行当時は少年だっただの、ドラえもんがどうしたのと、ふざけるのもタイガイにして欲しい。あんなクソガキ、被害者のご主人に好きなように殺させてあげるべきだと思う。痛みのほとんどない死刑なんかじゃ、絶対に足りない。苦しめて、苦しめて、苦しめて、地獄の苦しみを味あわせてやって、それから殺さなかったら、被害者や遺族は報われない。できることなら、あのクソガキの家族も一緒に死刑にすべきだと思う。だって、被害者は、家族をみんな殺されたんだから。

で、オムライス党のみずほたんの「福島みずほのどきどき日記」では、8月23日の「死刑執行について」で、覚醒剤の密輸事件で中国で逮捕されて死刑の判決を受けたニポン人2人について、「覚せい剤についての犯罪はもちろん問題だけれども、死刑にすることはないと思う」って書いてる。あたしは、みずほたんのことは大好きだし、すごく尊敬してるし、こうした見解も心のやさしさから出るもんなんだと思うけど、やっぱりこの意見には反対だ。

今回、中国で死刑の判決を受けたニポン人は、武田輝夫(64)と鵜飼博徳(40代)の2人だけど、控訴が棄却されて、死刑が確定した。で、この武田輝夫ってのは、悪質極まりないホニャララ団の組員で、ニポンでは強盗団を組織して悪事の数々を重ねて来た。そして、警察から逃げるために、5年前に中国へ高飛びして、国際手配された。だけど、今度は、中国を本拠地にして、大掛かりな麻薬密輸グループを組織して、さらなる悪事を重ね続けた。そして、3年前に、中国の広東省で、3.1kgもの覚醒剤を所持してるとこを見つかって逮捕されたってワケだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、いつも言ってるように、人にはそれぞれの考え方や感性があるんだから、あたしの考え方や感性は、たくさんある中の1つにしかすぎないし、あたしの言ってることが絶対に正しいなんて思ってない。だけど、あたしは、あたしの考え方や感性に則って生きてくしかないんだから、自分の思ったことを自分の日記に書き続けてる。そして、それを読んで、共感してくれる人もいれば、正反対に思う人もいれば、一部分は共感できても全体的には共感できないって人もいれば、いろんな人がいるだろう。だって、それが世の中だからだ。

オトトイの日記に、あたしは、イラン人のペガーさんを救うための署名サイトを紹介した。それは、あたしの感性では、レズビアンて理由で処刑されなきゃなんないなんて、絶対におかしいと思ったからだ。そして、あたしの日記を読んで、あたしとおんなじように思った人は、署名に協力してくれたし、「同性愛者なんか処刑しちまえ!」って思ってる人は、署名しなかっただろう。結果として、数千人の人たちが署名に協力してくれたけど、この日記は数万人の人が読んでるんだから、署名しなかった人のほうが遥かに多い。

だけど、あたしのとこには、「署名しようとしたのに、記入したメールアドレスが弾かれてしまって、何度やっても署名できませんでした。何とか協力したかったのに、とても残念です」って内容のメールも何通か届いてるし、ケータイから読みに来てくれてる人たちは署名フォームにはアクセスできないし、他にも、別にレズビアンに対して偏見は持ってなくても、ただ単に「他人のことなんかどうでもいい」って思ってる人もいるだろうし、そう考えれば、署名しなかった人たちがみんな、「同性愛者なんか処刑しちまえ!」って思ってたワケじゃないだろう。そして、メンドクサイ手間をかけてまで、わざわざ署名に協力してくれた人が何千人もいたってことのほうが、遥かに価値のあることだと思う。

で、話はクルリンパと戻って、中国で死刑にされそうなニポン人のことだけど、たとえば、この死刑に反対する署名サイトがあったとして、あたしが、それを紹介したとする。そしたら、ペガーさんを救うための署名とおんなじように、何千人もの人たちが署名してくれるだろうか? 何の説明もせずに、ただ単に、「中国で覚醒剤で逮捕されたニポン人が死刑になってしまいます。皆さん、助けるための署名に協力してください」とだけ書けば、それなりの人数の署名が集まると思う。だけど、ニポンで強盗団を組織してたホニャララ団の組員で、海外逃亡して国際手配されたのに、それでも悪事をやめず、今度は覚醒剤の密輸グループまで組織して、多くの人たちを覚醒剤中毒にして、その人生をメチャクチャにした犯罪者だってことまで説明したら、果たして、どれほどの人が署名に協力してくれるだろうか?

みずほたんのように、相手のバックボーンや犯罪の内容に関わらず、どんな犯罪者であっても、法によって殺すべきではないっていう考えの人もいるだろうし、山口県光市の母子殺人事件の犯人の弁護士のような、あたしの理解を超えたジャンルの人たちもいるんだから、署名をしてくれる人がゼロってことはないと思う。だけど、普通に考えたら、ペガーさんを救うための署名とは比べものになんないほど、少ししか集まらないと思う。

‥‥そんなワケで、みずほたんは、今回の中国の死刑に反対する理由の1つとして、「日本だったら、覚せい剤だけのケースであれば、法定刑上死刑にはならない」って言ってる。だけど、この犯人は、中国で犯罪を犯し、中国で逮捕されたんだから、中国の法律で裁かれるのは当然のことだ。外国で犯罪を犯し、外国で逮捕された犯罪者に対して、「日本だったら」って言うのは反則だ。たとえば、マリファナが解禁されてるオランダから来たオランダ人が、ニポンでマリファナを吸って、ニポンの警察に逮捕された時に、「オランダだったら何の罪にもならないのに」って言っても、そんなの通用しないだろう。だから、ニポン人だって、マリファナが大好きな平和主義者たちは、コツコツとお金を貯めて、年に一度のアムステルダム旅行を楽しんでるってワケだ。

つまり、今回、死刑が確定したニポン人だって、「絶対に死刑にだけはなりたくない。だけど覚醒剤の密輸はしたい」って思ってたんなら、覚醒剤で逮捕されても死刑にならない国に行って、好きなだけ悪行三昧をすれば良かったワケで、逮捕されたら死刑の可能性もある国で悪行三昧をしたのは、自分が選んだことなのだ。つまり、この犯人は、もしも捕まったらどうなるかってことくらい分かってやってたワケで、そんなヤツの尻拭いなんかしてやる必要はない。逆に、あたしは、ニポンに出稼ぎに来てるブラジル人が、ニポン国内で轢き逃げ死亡事故を起こして、そのままブラジルに逃げちゃって、被害者の遺族は泣き寝入りってパターンを何とかすべきだと思う。ニポンが、外国からの出稼ぎを受け入れるんなら、その国とは完璧に犯罪者の身柄受け渡しの条約を結び、その上で受け入れるべきだと思う。

今年の1月から6月までの上半期の覚醒剤の押収量は、すでに100kgを超えたけど、去年1年間の押収量が136kgだったんだから、今年は、わずか半年で、去年1年間の押収量の7割を超えちゃったことになる。そして、7月には、中国からの航空便で、23kgと21kgの覚醒剤が摘発され、8月に入ると、カナダから大阪港に入港した貨物船から、155kgもの覚醒剤が摘発された。これだけでも合計で300kgなんだから、8月の時点で、去年の年間押収量の2倍を超えちゃったことになる。そして、何よりも重要なことは、これらは、あくまでも「摘発された量」ってことで、この何倍もの量の覚醒剤が、ニポン国内に広まってるってことなのだ。

‥‥そんなワケで、何でこんなにたくさんの覚醒剤がニポンに密輸されてるのかっていうと、理由は簡単で、それは、どこの国よりも高く売れるからだ。今のニポン国内の末端価格の相場は、1gがだいたい3万円前後なんだけど、覚醒剤なんかモトモトは1g500円くらいなんだから、上から下まで行く間に60倍にも跳ね上がってるってワケだ。アメリカなら末端で1gが5ドルから10ドルの間くらいだから、ニポンの小売り価格の高さが分かるだろう。もちろん、1gで3万円てのは、1gだけ買った場合の話で、どのプッシャー(売人)もリピーターを獲得するためにいろんなサービスをしてるから、1g3万円でも、2gなら5万円、5gなら10万円てふうに、量が増えれば割り引きになる。他にも、初回はポンプ(注射器)を無料サービスとか、5回に1回は0.5gサービスとか、いろんなサービスがある。そして、覚醒剤に限らず、MDMAでもピストルでも何でもインターネットで買えちゃう時代なんだから、中学生や高校生からサラリーマンや主婦に至るまで、誰でも気軽に麻薬に手を出しちゃうのもうなづける。だからこそ、あたしは、覚醒剤の密輸なんかやってるような犯罪者も、私利私欲のために放火してる地上げ屋も、カタッパシから死刑にすべきだと思ってる今日この頃なのだ。


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2007.08.28

前代未聞の爆笑内閣

「この選挙は、ワタクチと小沢さん、どちらが総理としてふさわしいか! それを問う選挙でありまつ!」


1ヶ月前、短い舌でこう叫びながら、ニポン全国を営業‥‥じゃなくて、遊説して回ったアベシンゾーは、8割以上の国民からハッキリと「辞めろ!」って言われたのに、自分に都合のいい「声無き声」が聞こえちゃうペテンジジイ譲りの必殺ワザの「妄想」で、「ワタクチの政策は支持されていると信じておりまつ!」とかノタマッて、当たり前のように総理大臣のイスに居座り続けちゃった。そして、国民は、アベシンゾーに対して「辞めろ!」って言ってんのに、今さらどうでもいい赤城のバカを辞めさせてみたり、内閣改造をオチョボってみたりと、すべては、「自分だけは辞めない方針」ていうワガママな大前提の上で、ジタバタして来た1ヶ月だった。

で、自分が全国民に対して約束したことを平然とアッチョンブリケしちゃったオボッチャマは、全世界から揶揄されてた「お友達内閣」を解散して、さらにデタラメな「お友達内閣」を作っちゃった。でも、いくら「人心一新」て連呼しても、一番辞めなきゃなんない自分が居座ってるんだから、他の何を変えたって無意味だろう。やっぱり、マトモに勉強したことも働いたこともない世間知らずのオボッチャマは、いくつになっても幼稚園児レベルの思考回路ってワケで、何よりも優先することが「ボクちゃんの好きなようにやらせて」ってことなんだろう。

ま、アベシンゾーの場合は、「政治」をやってんじゃなくて「政治ごっこ」をやってるだけだから、そりゃあ、仲のいいお友達を集めて楽しく遊びたいんだろうけど、「政治とカネ」の問題が参院選での歴史的惨敗の原因の1つだってのに、事務所費問題三羽ガラスの1人、伊吹文明を文部科学大臣に留任させるなんていう、国民をナメきった組閣をしてくれた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、今日の日記は、沈没しかかってるドロ船、「お笑いアベ内閣号」に、またまたバカどもが勢ぞろいしちゃったから、あまりにも笑える乗組員たちを紹介しようと思う。まずは、船長のアベシンゾーからだ。


【総理大臣】 

アベシンゾー(あべしんぞー)

言わずと知れた前代未聞の大バカ無能総理大臣。コイズミが口先三寸のペテンで国民を騙し、あれほど自民党の支持率を上げといてくれたってのに、たった10ヶ月で、自民党をぶっ潰しただけでなく、ナンミョー党の議席まで減らしてくれた平成の立役者。


【幹事長】

麻生太郎(あそうたろう)

「フロッピー麻生」の異名を持つ時代錯誤オヤジで、「アルツハイマーの人でも分かりますよ」の非常識な差別発言は記憶に新しい。「笑点」で言えば三遊亭小遊三のポジション。このバカの悪行三昧に関しては、2005年8月4日の日記、「フロッピーの割れた日」に詳しく書いてあるので、興味のある人は過去ログへどうぞ。


【総務会長】

二階俊博(にかいとしひろ)

「コータクミンの銅像を全国に設置しろ」って言ってみたり、最悪の法案「人権擁護法案」を強引に推進してみたりと、ホントにニポン人なのか疑いたくなるほどの売国奴。さらには、ムキになって関西空港の2期工事を推進してるから、何か変だな?って思ってたら、オダギリジョー‥‥じゃなくて、ヤブキジョー‥‥じゃなくて、アンノジョー、工事を請け負う予定の企業から739万円ものヤミ献金を受け取ってたことが発覚した守銭奴クズ野郎。その上、国民から巻き上げた年金を122億円もつぎ込んで造った「グリーンピア南紀」を裏から手を回して便宜を図り、自分の仲間の中国人が作ったペーパーカンパニーにタダ同然で売っぱらった犯罪者。


【政調会長】

石原伸晃(いしはらのぶてる)

電球みたいな頭の形をしてるだけあって、光るものが大好きで、親の七光りでここまでやって来ただけじゃなく、駅前でハタ迷惑な「手かざし」をやってるカルト教団、「真光の業(まひかりのわざ)」の熱心な洗脳信者。政治よりも「真光の業」の活動のほうが熱心のようで、毎年の大祭のたびに参加して祝辞を披露したり、どうしても参加できない時には祝辞を送ってる。アベシンゾーとは公私ともにお友達で、今回の入閣もお友達だからこその抜擢だ。


【官房長官】

与謝野馨(よさのかおる)

歌人、与謝野晶子の孫にして、金集めの天才。たった30万円の元手のインチキセミナーで、1400人を集め、一瞬にして6600万円を荒稼ぎする。数多くの癒着企業からの迂回献金も莫大で、あまりの金集め能力のスゴサに、「迂回」と「鵜飼い」をかけて「永田町の鵜匠(うしょう)」と呼ばれてる。2002年10月10日のNHKの「日曜討論」において、共産党の小池晃議員が、「橋本龍太郎が1億円の小切手をポケットに入れて『記憶にない』など、こんなバカな話はない!」と言って、ワイロ性の高い迂回献金の全面禁止を訴えたら、「何から何まで法律で縛る必要はない。迂回献金については政治家ひとりひとりの良識に任せるべきだ」との呆れ返る発言をした。ヒトコトで言えば、単なる金の亡者。


【総務大臣】

増田寛也(ますだひろや)

元・岩手県知事。アベシンゾーが「お友達内閣」の色あいを薄める目的で、民間から抜擢した。そこそこの実績はあるけど、沈没しかかってる船に乗せられたら、何も発揮できないだろう。


【法務大臣】

鳩山邦夫(はとやまくにお)

民主党の鳩山由紀夫の弟で、曽祖父の代からの国会議員4世。ルパンだって3世なのに、4世とは恐れ入ったね。奥さんは元タレントの「高見エミリー」‥‥って誰? ちなみに、名前を逆から読むと「鬼熊屋とは?」になる。


【外務大臣】

町村信孝(まちむらのぶたか)

モリヨシローやアベシンゾーにゴマを摺りながらここまでやって来たコシギンチャク。今回の「消えた年金問題」では、「1年以内に5000万件すべてを調べる!」って断言したアベシンゾーをフォローするために、もしも調べられなかった時のことを見越して、「1年以内に調べられなくするために、社保庁の労働組合が第二の自爆テロをやっている」ってノタマッたほどの天然オッペケペだ。こいつも、石原伸晃をはじめとした石原一族が心酔してるカルト教団、「真光の業」の大祭に出席して祝辞を披露してる。


【財務大臣】

額賀福志郎(ぬかがふくしろう)

KSD(中小企業経営者福祉事業団)から1500万円ものヤミ献金を受け取ってた汚職議員のブンザイで、事件が発覚したら、「秘書が勝手に受け取ったもので、私は知りません」と、政治家お得意のお家芸で逃げきろうとしたクズ野郎。結局、野党からの厳しい追及に言い逃れができなくなり、経済財政大臣を辞任させられた。小渕政権の時にも、防衛庁の度重なる不祥事の責任をとって防衛庁長官を辞任させられてるから、言うなれば「辞任キング」ってワケで、辞任が連発してるアベ内閣には、ある意味、適任なのかもしんない。とにかく、今回の内閣で一番最初に辞任するのは、このバカか文部科学大臣の伊吹文明かのどっちかだろう。


【文部科学大臣】

伊吹文明(いぶきぶんめい)留任

松岡元農水大臣が自殺した時に、「死人に口なし」ってコメントした非常識な冷血漢。かつてのバブル崩壊時に、京都の錦市場のアーケード街の建て替えに関して、自分の息のかかった地元のホニャララ団を利用して、店子たちに相場の何倍もの金額を要求し、その差額ぶんを自分のポケットに入れてたって言うウワサでオナジミの守銭奴ジジイ。とにかく、何よりもお金が大好きで、今年の1月には、家賃の掛からない議員会館に政治団体を置きながら、年間に4000万円もの事務所費を計上してた不正が発覚した。さらには、ほとんど活動実態のない別の政治団体でも、いろんな名目で事務所費を計上してたことも発覚して、ホントはプライベートの飲食費などに使ってたクセに、「冠婚葬祭費は領収書がもらえないから事務所費として計上した」だなんて、バレバレの大ウソをついて逃げまわった。年間に4000万円以上も冠婚葬祭費が掛かるってことは、毎日毎日誰かの結婚式をハシゴしてなきゃなんないだろが! そして、2月には収支報告書のインチキ記載が発覚、3月には違法献金が発覚と、スキャンダルまみれのボロボロ大臣だ。あたしの予想では、今回の内閣で、こいつが最初に辞任すると予想してる。それにしても、こんな爆弾を留任させたアベシンゾーって、本物のバカだよね。


【厚生労働大臣】

舛添要一(ますぞえよういち)

アベシンゾーが予想以上に無能だったオカゲで、タナボタで入閣できちゃったラッキーマン。すでに毛根は死んでるけど、選挙後にアベシンゾーを批判しまくったことが功を奏して、「新内閣は総理を批判した者でも入閣させるほどフトコロが広いんだよ」ってことをアピールするために利用されただけ。ま、せいぜいムダな努力でもしてちゃぶだい。


【農林水産大臣】

遠藤武彦(えんどうたけひこ)

昔のタレントの前田武彦が「マエタケ」って言ってたのと、昔のアイドルの遠藤久美子が「エンクミ」って言ってたのに憧れて、自分のことを「エンタケ」って呼んでるスキンヘッドオヤジ。能力は未知数だけど、自殺した松岡元大臣やバンソコの赤城元大臣など、イワクツキの指定席の「農林水産大臣」のイスに座ったワケだから、彼らに負けないパフォーマンスで国民を笑わせて欲しい。


【経済産業大臣】

甘利明(あまりあきら)留任

これまた、アベシンゾーとベッタリのお友達。文部科学大臣の伊吹文明とおんなじで、甘利にも‥‥じゃなくて、あまりにも高額なインチキ事務所費を計上してる真っ黒な大臣。事務所を貸してる大家さんは「事務所の家賃は月に20万円、年間で240万円です」って証言してんのに、このバカは、合計で1億円近くもの事務所費を計上してたのだ。それでも、伊吹文明や額賀福志郎などの大物の悪人が揃ってる内閣だから、こんな小物の辞任は後回しになっちゃうだろう。


【国土交通大臣】

冬柴鐵三(ふゆしばてつぞう)留任

今や、国土交通大臣のイスはナンミョーの指定席になっちゃったけど、こいつの留任は、アベシンゾーの考えじゃなくて、アベシンゾーが頭の上がんないナンミョー党の太田代表からの命令によって決められたものだ。ちなみに、こいつの悪行三昧もなかなかのもので、他のクズどもとおんなじに、当然、お金がらみだ。ワリと有名なとこだと、都政の私物化でオナジミのテポドンしんちゃんが、自分の四男、自称画家の石原延啓(のぶひろ)の親友の今村有策を「トーキョーワンダーサイト」の館長に任命して、税金で接待しまくった。それも、1回の費用が20万円、30万円なんていうチョー高級店で、フグだイタリアンだ高級ワインだと飲み食いし放題。で、テポドンしんちゃんが接待しまくった数百万円の内わけを見てみると、その中に、麻生太郎や冬柴鐵三の名前もあった。これは、官官接待の見本みたいなもんだ。つまり、この冬柴鐵三っていう腐りきったジジイは、国際的なカルト教団の洗脳信者のブンザイで、あたしたちから巻き上げた都民税で、何十万円もの飲み食いをしてたってワケだ。こんなジジイ、今すぐ辞めさせろ!


【環境大臣】

鴨下一郎(かもしたいちろう)

悪質な不正金利でオナジミのサラ金の業者どもが集まって作ってる政治団体、「全国貸金業政治連盟」から献金を受け取ってるっていう話だから、こりゃあカモがネギしょってやって来たのかと思ったんだけど、イマイチ詳しい情報が入って来ないので、とりあえずパス(笑)


【防衛大臣】

高村正彦(こうむらまさひこ)

アベシンゾーと同郷の山口県の出身ていうだけで、入閣することができたお友達の1人。


【国家公安委員長】

泉信也(いずみしんや)

たった10年で、自民党→新生党→新進党→自由党→保守党→保守新党→自民党と渡り歩いた日和見オヤジで、「男・小池百合子」と呼ばれてる。耐震偽装事件の国会証人喚問で、全国に恥をさらした渡辺具能の親友で、渡辺具能とおんなじように、九州のゼネコンやマリコンとベッタリ癒着してることも周知の事実だ。


【沖縄北方・科学技術担当大臣】

岸田文雄(きしだふみお)

民主党の長妻議員が「消えた5000万件の年金」について質疑をした時に、このバカは、何にも調べもせずに、「消えた年金などない。すべて社会保険庁に記録が残っている」って大ウソをついた挙句に、「5000万件などと言うと国民の不安をあおるだけだ」って言って、事実をインペイしようとしたんだよね。今回の参院選で、自民党が歴史的惨敗をした原因の1つに、この年金問題に対する自民党の対応の悪さがあったワケだけど、その結果、新しく作った内閣に、「消えた年金などない」なんて大ウソをついたヤツを入閣させるなんて、アベシンゾーの「反省すべき点は反省し」って、いったい何を反省してるって言うんだろう?


【金融・行政改革担当大臣】

渡辺喜美(わたなべよしみ)留任

ミッチー(渡辺美智雄)の息子で、こいつも、サラ金業者の政治団体、「全国貸金業政治連盟」から献金をもらってる。リクルート事件の時は、親父のミッチーが受け取った5000株もの未公開株を親父の身代わりになって、自分が受け取ったことにした孝行息子(笑)


【経済財政担当大臣】

大田弘子(おおたひろこ)留任

どうでもいい大臣のイスだから、どうでもいい民間の大田弘子を留任させて、当たり障りなくゴマカスつもりなんだろう。でも、前代未聞の売国奴、竹中平蔵の敷いたレールの上をひた走るだけの大田弘子は、まったく国民のほうを向いていない。


【少子化・男女共同参画担当大臣】

上川陽子(かみかわようこ)

これまた、サラ金業者の政治団体、「全国貸金業政治連盟」から献金を受けてる上に、ドス黒い利権のからんだ静岡空港の建設にも異常なほど力を入れてる不思議なオバサン。あたしだったら、何百万円もの裏金でももらわなかったら、多くの住民が反対してる空港の建設なんか、絶対に推進しないけどな。


‥‥そんなワケで、20人のうちの5人もが留任で、いったい何が「人心一新」だって言うんだろう? それも、留任組の5人のうちの4人もが、「政治とカネ」の問題で真っ黒で、佐田や松岡や赤城と同レベルのペテン師が顔を並べてる始末。さらには、「お友達内閣」を批判されたって言うのに、半数以上が、またまたアベシンゾーのお友達で組織されちゃってる。その上、頭のおかしいカルト教団の洗脳信者までもが3人もいるし、これほどデタラメな内閣は戦後初めてだろう。でも、今まで何度も言って来たように、こうしてアベシンゾーが筋金入りの大バカの本領を発揮してくれるたびに、諸悪の根源である自民党の壊滅の日が近づいて来るんだから、今や、アベシンゾーさまさまって感じだ。だから、アベシンゾーには、これからも全力で持ち前の大バカパワーをふり絞って欲しいと思う今日この頃なのだ。


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2007.08.27

ゲイ能人だらけのゲイ能界

オトトイの夜、テレビをつけたままウトウトしちゃって、どれくらいか分かんないけど眠っちゃって、ハッと目が覚めたら、テレビで織田裕二がシキリに「ゲイが」「ゲイが」って連呼してるから、あたしはテッキリ「ついにカミングアウトしたのか!」って思って、一気に目が覚めちゃった。それで、食い入るようにテレビを見たら、「ゲイ」って言う名前の陸上選手のことだったから、ガクッと来ちゃった。それにしても、織田裕二と話してた中井美穂ともう1人の女子アナも、一緒になって「ゲイが」「ゲイが」って連呼してたけど、織田裕二自身が連呼するぶんにはいいとしても、織田裕二に向かって「ゲイが」「ゲイが」って言わなきゃなんない立場って、いくら仕事とは言え、なかなか気を使っちゃうだろうね(笑)

でも、なんか、織田裕二は、「ゲイ」って言うたびに目がキラキラしてて、いつも以上にテンションが高くなってたから、あたしは、もしかしたら、その「ゲイ」って言う選手が、織田裕二のタイプなのかな?‥‥って思ったりもした。ま、そんなことはどうでもいいんだけど、昔はしゃべり方だけが女っぽくて、メークもナチュラルな感じだった美川憲一は、知らないうちにものすごい厚化粧になって、挙句の果てにはネイルまで始めちゃった。それなのに、完全に女装をするワケでもなく、名前も「ケンイチ」のままだし、いったいどこを目指してるんだろう? 女性とおんなじにメークするんなら、IKKOさんみたくちゃんと女装すればいいし、名前もそれっぽく変えればいいのに、名前が「ケンイチ」で、ファッションもヘアスタイルも一応は男性の範疇に入るようなカッコをしてんのに、真っ赤な口紅や毒々しいアイシャドウって、メークだけが大阪のオバチャンみたいで、目指してる方向がぜんぜん分かんない今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、こう言った話題の時は、カン違いされると困るから、最初に断っとくけど、あたしは、個人のセクシャリティーに関しては、まったく何の偏見も持ってない。もちろん、児童性愛だの、近親相姦だの、動物を相手にしたセックスだの、強姦や死姦だのっていう、犯罪や犯罪みたいなもんは絶対に許さないけど、良識やモラルを踏まえてお互いに愛し合ってるんなら、男同士だろうと女同士だろうとぜんぜんOKだ。実際、あたしのお友達の中にも、ゲイは何人もいるし、その中にも、いろんなセクシャリティーの人がいる。誤解を恐れずに言わせてもらえば、精神的な愛なんかなくて、ただ単に「その女とセックスしたい」っていうケダモノとおんなじ性欲だけで女性に近づくバカ男なんかよりも、ゲイのカップルのほうが、遥かに水準の高い恋愛をしてる。

で、話はクルリンパと戻って、あたしが美川憲一と常にセットで思い出すのが、美輪明宏だ。美輪明宏は、美川憲一と違って、上から下まで女装してるけど、でも、名前は美川憲一とおんなじで、「アキヒロ」って男の名前のまんまだ。それも、テレビに出る時だけじゃなくて、プライベートの時も女装してるんだから、そこまでテッテーテキに女装するんなら、名前も女性の名前に変えちゃえばいいのに。だって、女性のカッコをしてんのに、名前だけ「アキヒロ」なんて、やっぱりおかしいじゃん。だから、「丸山明宏」から「美輪明宏」に変えた時に、名字だけじゃなくて、下の名前のほうも「明子」とか「明恵」とかにすれば良かったのに‥‥って、こんなことヨケイなお世話だと思うけど、それにしても、「美川」だの「美輪」だの、「美」って文字を入れるのが業界の暗黙のルールなのかな?

そう言えば、半年か1年か前に、何の番組だか忘れちゃったけど、深夜の浅草キッドの番組で、歌手の三善英史に「自分がオカマだ」ってカミングアウトさせる企画があった。この「オカマ」って言うのも、誤解されないように説明しとくけど、単に「ゲイ」って言っちゃうと、男性の姿のまんまで男性を好きな人から、女性同士のカップルまで、ものすごく幅が広くなっちゃう。それで、三善英史の場合は、美川憲一や美輪明宏とおんなじジャンルで、性別は男性なのに、メークしたり女装したりするのが好きで恋愛対象は男性‥‥ってパターンだから、その番組でも、その方向で進行してた。

で、最終的には、三善英史は女性のメークをして、唯一のヒット曲、「雨」を歌ってたんだけど、浅草キッドに乗せられて、ふっ切れたみたいな三善英史は、自分がゲイになったイキサツを話し出した。それによると、デビューしたばかりで何も分からないころに、美川憲一に新宿2丁目に何度も連れて行かれて、ゲイの基本を仕込まれたんだそうだ。それで、カミングアウトしちゃった三善英史に対して、浅草キッドの水道橋博士が、「これからはこのスタイル(美川憲一バリのメークをしたスタイル)で行けばいいじゃないですか!」って薦めてて、三善英史本人も、「そうね」なんて答えてた。だから、あたしは、本人がその気なら、美川憲一や美輪明宏にならって、三善英史も「美善英史」っていうゲイ名‥‥じゃなくて、芸名に変えればいいと思った。

‥‥そんなワケで、個人のセクシャリティーに関しては何の偏見も持ってないあたしでも、「偏見」とは違って、「理解できない」ってことがある。それが、美川憲一や美輪明宏のような、メークしたり女装したりしてて、言葉づかいも仕草も女性っぽくしてんのに、それでも名前だけは男の名前を名乗ってるっていう感覚だ。きっと、女装する男性の中にも、さらに細かいジャンル分けがあって、「女装して女性の名前を名乗る」ってパターンだけじゃなくて、「女装はするけど名前は男性のままじゃないとダメ」っていうパターンもあるんだと思うけど、ナニゴトも中途半端なことが嫌いなあたしとしては、こう言うのって、どうしても煮え切らない。

だから、たまたま夜中まで起きてる時に、たまたま日本テレビを見てると、毎晩やってる通販番組にカバちゃんが出てるけど、カバちゃんを見るたびに、あたしはおんなじ気持ちになる。だって、カバちゃんは、もうカミングアウトしたんだし、ヒゲや体毛を脱毛したり、眉を細くしたり、ビューラーでまつ毛を上げてマスカラを塗ったり、ピンク系のリップを使ったりしてんのに、思いっきり中途半端な服装をしてる。なんか、ファッションに興味のない中学生の男の子が、お母さんがジャスコで買って来た洋服をそのまま着てるみたいな、ヘンテコな服装をしてる。ヘアスタイルも、すごく中途半端で、「どっちなの?」って感じがしちゃう。

カバちゃんの場合は、メークしたり女装したりするのが好きなんだから、いつまでも中途半端なことしてないで、髪を伸ばしてクルクルに巻いたり、可愛らしいワンピを着たりすればいいのに‥‥って思う。だけど、もしかしたら、どっちつかずの中途半端なカッコをするのが好きなジャンルってのがあるのかもしんないし、そうしたら、カバちゃんは、今のカバちゃんが自分の理想のスタイルってことになり、外野がアレコレ言うのは、それこそ「ヨケイなお世話」ってことになっちゃう。あたし的には、愛するMAXの振り付けをしてくれたってことで、カバちゃんには特別な感謝の思いがあるから、これからもそれなりに応援したいとは思うんだけど、夜中の3時に、あの中途半端なカッコで、鼻に掛かったしゃべり方をされちゃうと、なんだかなぁ~って感じがしちゃう。

‥‥そんなワケで、今のニポンほど、ゲイの人たちがたくさんテレビに出てる国はないと思う。誰でもがゲイだって知ってるタレントから、カミングアウトはしてなくても、みんながウスウスと気づいてるタレントもいれば、完璧に隠してるタレントもいるし、とにかく、テレビをつけて、チャンネルを順番に替えてけば、必ず何人かのゲイが映ってる。たとえば、「笑っていいとも!」を見ると、月曜日から金曜日まで、レギュラー陣の中にゲイがいない曜日はない。ついでに言っとくと、月曜日から金曜日まで、レギュラー陣の中にナンミョー信者がいない曜日もないけど(笑)

そのくらい、今のニポンのテレビは、ゲイがたくさん出てるし、そう言ったタレントたちは、男の姿のままが好きな人はそうしてるし、女装が好きな人は女装してる。メークにしても、分からないようなメークが好きな人から、ドハデなメークが好きな人まで、それぞれが好きなように自由にしてる。つまり、ニポンのテレビは、ゲイに対してはほとんど偏見を持ってないってことになる。だけど、他の国に行くと、男性が女装してテレビに出るなんてトンデモナイコトで、それどころか、ゲイだって分かっただけで処刑されちゃうような国もあるのだ。たとえば、イランだ。イスラム刑法では、同性愛は禁止されてて、女性同士が愛し合ってることがバレちゃうと、有無を言わさずにムチ打ち100回の罰を受け、それでも繰り返した場合には、死刑になる。でも、死刑じゃなくても、実際には、ムチ打ち100回でも女性の場合は2人に1人が死んでしまう。

それで、今、ペガーさんていうイラン人のレズビアンが、処刑される危機にある。彼女の恋人は、もうすでに処刑されてしまったんだけど、生き残ったペガーさんは、イギリスに難民申請をして、一命を取りとめた。だけど、イギリスの入国管理局は、ペガーさんをイランへ還しても問題ないとして、28日の火曜日に強制送還する決定をした。ようするに、イギリスの入国管理局は、このままだと、他国の宗教上の問題にまで首を突っ込むことになっちゃうから、メンドウなことにならないように強制送還するってワケで、イランに還されれば、ペガーさんは100%処刑されることが決まってるのだ。何も悪いことなんかしてないのに、愛する人と愛し合っただけなのに、その恋人を処刑され、今度は、ペガーさんも処刑されようとしてる。

‥‥そんなワケで、もう時間がないんだけど、今、ペガーさんの強制送還に反対する署名をしてる。英文だから、英語が読めない人は分かりにくいと思うけど、署名フォームにローマ字で名前とメールアドレスを記入するだけで、コメント欄には何も書かなくてもいいので、助けてあげたいと思う人は、少しでも早く署名に参加して欲しい。それで、その署名フォームの説明や、イギリスへ嘆願メールを送る説明をニポン語で書いてくれてるブログを紹介するので、そちらからアクセスして欲しいと思う今日この頃なのだ。


「ペガーさん強制送還反対」
http://pega-must-stay.cocolog-nifty.com/blog/


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2007.08.26

今日のファッキンな映像!

戦争キチガイのブッシュが、第二次大戦時のニポンのことを現在のアルカイダと同じ「テロリスト」だと言い、ニポンの行なった真珠湾奇襲攻撃を「911同時多発テロと同じ」だとノタマッている映像をご紹介します。

そして、アメリカは、タチの悪いテロリストだったニポンに天誅を食らわせて、マトモな民主国家にしてあげた素晴らしい功績があり、それと同じことを今もイラクやアフガニスタンに対して行なっているとノタマッて、イラクやアフガニスタンの民間人を殺し続けていることを正当化しています。

さらには、小池百合子が大臣になれたのもアメリカのオカゲだとも言ってますが、これは正しいことだから否定できません。

知能の低いブッシュの英語は、アベシンゾーのニポン語とおんなじに、何を言ってんだか聞き取りにくいですが、字幕が出るから安晋(笑)です。

「お笑いみのもんた劇場」
http://montagekijyo.blogspot.com/2007/08/blog-post_7452.html


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夏休みの宿題

今日、ものすごく久しぶりに号泣した‥‥って言っても、別に何かあったワケじゃなくて、今やってる「機動新撰組 萌えよ剣」のゲームでのことなんだけど‥‥って書くと、「何だ、また萌え剣の話かよ!」ってツッコミを入れられそうだけど、「萌え剣」のことはマクラだけで済ませるから、夏休みってことでゴカンベン(笑) で、長くなると思ってたゲームは、思ってたよりもサクサクと最後のとこまで進んじゃって、最後のボスと対決をしたんだけど、そこまでの過程とエンディングに、あまりにも感動しちゃうエピソードや悲しくなるシーンが満載だったから、あたしは、最後の1時間は、ほぼ泣きっぱなしでコントローラーをピコピコしてた。最後のボスを何とか倒すと、倒れたボスがさらに強くなって復活するっていうお約束のパターンだったんだけど、そんなこと攻略本を見なくても分かってるから、できるだけ余力を残すように闘ってた。だけど、パワーアップして復活したラスボスとのバトルでは、こっちのメンバーのゲージも自動的に満タンになってたから、思ったよりは楽勝だった。

でも、ここまでの苦労を思うと、仲が悪くていつも衝突してた近藤勇子ちゃんと土方歳絵ちゃんが、「京都の町を守る」っていう共通の思いを胸に抱き、助け合って闘ってる姿を見るだけでも感動しちゃうし、あんまり使いもんになんなくて今までは出番の少なかった沖田薫ちゃんも、最後のバトルでは唯一の回復役としてがんばってくれたし、3人が力を合わせて巨大な敵に挑んでることが、あたしの涙のダムを決壊させた。だから、勇子ちゃんや歳絵ちゃんの必殺ワザが決まるたびに、ドッと涙があふれ出た。その上、それまではライバルだった、つばめ組の早乙女美姫とも力を合わせて敵を封印するから、あたしの感動は頂点に達しちゃった。

ただ、1つだけムカついたのは、山崎屋のオッサンの商売上手にとこだった。これから最後の敵を倒しに行くって時に、パッと現れて、「これが最後になるから必要なものを持って来ました」なんて言うもんだから、あたしは、持ってたお金のほとんどを使って、回復薬だの万能薬だの敵の防御力を下げるアイテムだのを買いまくった。それなのに、メンバー全員で敵の本陣に殴り込みをかけたら、薬やアイテムを使える主人公が闘うのは最初に出て来るザコだけで、そのあとの闘いは、すべて、勇子ちゃんと歳絵ちゃんと薫ちゃんの3人だけなのだ。だから、マウンテンに買い込んだアイテムは、どれ1つ実戦で使えなくて、ぜんぶムダになっちゃった今日この頃、皆さん、夏休みの宿題は終わりましたか?


‥‥そんなワケで、何とかラスボスを倒して、京都の町に平和を取り戻したあたしは、歳絵ちゃんとの胸がキュンとしちゃうエンディングでさらに号泣して、ついでに早乙女美姫とのプレミアのエンディングも楽しんで、ようやく、長いようで短かった「萌え剣」を終えることができた。これで、あたしの夏休みの宿題はすべて終わったワケだけど、この時季になると、日曜日の「ちびまる子ちゃん」と、そのあとの「サザエさん」のカツオが、必ず、夏休みの最後の数日で宿題をあせって片付ける話が放送される。

これは、あたしが子供のころからずっと続いてることで、毎年、夏になると、野沢直子がニポンに出稼ぎに来ることと、ちびまる子やカツオが夏休みの宿題でアタフタすることは、もはや、ニポンの夏の風物詩って言っても過言じゃないだろう‥‥なんて書いてたら、実は、この日記は、日曜日の夜に「ちびまる子ちゃん」を観ながら書いてるんだけど、ちびまる子もやっぱり夏休みの宿題で困ってたけど、今、「サザエさん」が始まったら、ナナナナナント! 「カツオ、夏の風物詩」ってタイトルで、カツオが夏休みの終わりに宿題で困るのは、もはや「夏の風物詩」だって話が始まった(笑)

ま、ちびまる子やカツオの場合は、20年も30年もずっと小学生のままで、毎年毎年エンエンと夏休みの宿題をやらされるワケだから、いいかげんイヤになって来る気持ちも分かるけど、逆に言えば、これほど毎年毎年夏休みの宿題をやらされてんだから、そろそろ、パパッと片付けちゃう方法を見つけてもいいと思う。それじゃあ、風物詩じゃなくなっちゃうけど。で、小学生の時の夏休みの宿題って言うと、あたしのころは、そんなに大変でもなかったように記憶してる。低学年のころの絵日記とか、お絵描きとか、工作とかは、どっちかって言うと楽しいことだったし、高学年になってからの読書感想文とかも、本を読むのが大好きなあたしにとっては、ワリと楽しいことだった。

もちろん、おんなじ漢字をいくつも書かされたり、つまんない計算問題を果てしなくやらされる国語や算数のドリルはイヤだったけど、それでも、気合いを入れてやれば1日か2日で片付く程度の量だったから、中学生や高校生になってからのイヤなことに比べたら、小学生の時の夏休みの宿題なんて、別に何でもないようなことだった。だから、今は、昔の小学校の給食を食べさせるお店が流行ってるくらいだから、昔の夏休みを宿題をそのままやってみたらケッコー楽しめるかもしんない。

‥‥そんなワケで、あたしにとっては、そんな感じの夏休みの宿題なんだけど、あたしの知り合いに小学校の先生をしてる人がいて、彼女から、ビックル一気飲みの事実を聞いたことがある。彼女は、去年、4年生の担任をしてたんだけど、夏休みが終わって、夏休みの宿題の自由研究を集めたら、クラスの中で、まったくおんなじものを持って来た子供が何人もいたって言うのだ。何ヶ月も前に聞いた話なので、人数までは正確には覚えてないけど、だいたいの話だと、クラスの中の5~6人がまったくおんなじもので、別の3~4人も別のおんなじもので、その他にも、2人がおんなじってパターンが何組かあったそうだ。

それで、それがどんなことなのかって言うと、夏休みの自由研究用のキットが学年別に販売されてて、クラスの半分近くの子供が、そのキットを買って自由研究を済ませたってことだった。いろんなメーカーから、いろんなキットが発売されてるんだけど、ほとんどは工作と理科の実験で、たとえば、風力発電、太陽電池、レモン電池みたいな発電モノのキットだったり、恐竜の骨を組み立てたり、カブトムシやクワガタムシの模型を組み立てるようなキットだったり、薄いプラスティック板の間にゼリー状のものを入れて、そこでアリンコを飼うキットだったり、他にもいろんなキットが発売されてる。

先生をしてる彼女が言うには、その前の年も、前の前の年も、既製品のキットで夏休みの自由研究を済ませる子供はクラスの3割くらいはいたそうだ。だけど、他の子とカブるのは1組くらいで、あとはバラバラだったそうだ。それが、去年は、クラスの半数以上の子供がキットで済ませた上に、アリンコの観察キットをやって来た子供が5~6人もいて、もちろん、そのキットのメーカーまではおんなじじゃなかったみたいだけど、既製品のキットを親に買ってもらって、説明書の通りに組み立てて、説明書の通りに観察をして、説明書の通りの観察結果を書いて、それで終わりだなんて、なんだかなぁ~って気がする。

御幣があるかもしんないけど、こんなもん、プラモデルを作って学校に持ってくのと変わんないような気がする。そのうち、絵も、塗り絵か何かでゴマカスようになっちゃいそうな気がする。夏休みの自由研究までもが、お金で買うことができちゃうなんて、なんか、とってもさみしい気持ちになる。大人になってから、自分の小学校時代の夏休みのことを思い出した時に、苦労してがんばった自由研究だって楽しい思い出の1つになるハズなのに、親に買ってもらった出来合いのキットを組み立てただけで、それも、クラスの他の子供たちとカブりまくっちゃっただなんて、なんてさみしい夏休みなんだろう。

‥‥そんなワケで、あたしは、しばらく前に、大学の卒論やレポートの代行業者のことが問題になってるってことを何かの記事で読んだ。インターネット上に、いくつものサイトがあるんだけど、1つのサイトを例にあげると、「1文字5円から」って謳い文句で、大学の卒論やレポートの代行を請け負ってた。サイトの説明を読むと、優秀なスタッフを揃えてて、数日から数週間で完璧な卒論やレポートを代筆してくれる上に、お客を紹介した人にも、5万円もの紹介料をくれるって書いてあった。紹介料を5万円もくれるってことは、単純に考えても、1回の依頼で10万円以上、たぶん、20万円とか30万円とかの費用が掛かるんだと思うけど、大学時代から親に買ってもらった高級外車を乗りまわしてたアベシンゾーみたいなお金持ちのボンボンなら、痛くも痒くもない金額だろう。

それで、こういったサイトには、必ず、「請け負った仕事は完璧にこなすけど、それによってどんな結果になっても一切の責任は負わない」ってことが明記されてる。つまり、代行業者に卒論を頼んだことが大学側にバレて、卒業できなくなったり、さらに重い除籍とかの処罰を受けたりしても、当方はいっさい関知しません‥‥ってことなんだろうけど、現実問題として、すでに数千人もの大学生がこれらの代行業者を利用してるのに、現在までにバレたケースは1件もない。そして、こういった代行業者をもっとも多く利用してるのが、医大生だって話だ。つまり、レポートだか卒論だか知らないけど、本来は自分でやるべきことをすべてお金で済ませたようなヤツラが、何百人も何千人も、本物のお医者さんになって、患者を診察したり、手術したりしてるってことだ。そして、そういうヤツラって、こんなことを平然とできちゃうレベルの人間なんだから、大学に入学した時だって、どうせ裏口入学だろう。

もちろん、医大生だけじゃなくて、いろんな学部の大学生がいるんだろうけど、たとえば、国立大学の法学部の学生で、こういった代行業者に卒論を依頼して卒業したようなクズ野郎が、きっと、政治家の秘書にでもなって、政治家を目指すんだろうね。だからこそ、政治家って、バレなきゃ不正なんかやり放題で、バレてもアジのヒラキナオリで逃げまくるような、赤城徳彦みたいな最低のヤツが多いんだろうね。

‥‥そんなワケで、あたしは高卒だから、大学のことは良く分かんないけど、大学ったってピンキリで、大学生もピンキリだと思う。だから、親からもらったお金で遊び呆けてる大学生もいれば、一生懸命にバイトで学費を稼ぎながら、がんばって勉強してる大学生もいると思う。でも、小学校の夏休みの自由研究まで、既製品のキットで済ませちゃうような子供たちが増えて来たってことは、子供たち自身の問題ってよりも、その親の問題だと思う。あたしは、こんなことを許す親も理解できないけど、もしかしたら、親のほうから自分の子供に、既製品のキットを薦めてるようなオッペケペもいそうな気がする。だから、これから5年後、10年後には、出来の悪い大学生の息子に、親のほうから、卒論の代行業者を紹介するようなスーパーオッペケペも出て来そうな気がするし、こんなバカ息子が大人になって、自分が親の立場になったころには、小学生の夏休みの宿題の代行業者まで出て来そうな気がする今日この頃なのだ。


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2007.08.25

必需品は必要悪?

6月の終わりころに、突然、冷蔵庫が動かなくなったんだけど、もう15年以上も使ってたから、寿命だと思って、新しい冷蔵庫を買った‥‥ってことは、その時の日記に書いた。それで、冷蔵庫が壊れる前日に、「エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~」で、アスカが覚醒してくれて4万5000円勝ったんだけど、冷蔵庫が壊れて家電の量販店に行ったら、国産メーカーの冷蔵庫の中で一番安かった6万8000円のものが、必死に交渉したら、配達設置料や壊れた冷蔵庫の引き取り料もコミコミで4万5000円にしてもらった‥‥ってことも、その時の日記に書いた。だから、あんまり細かくは書かないけど、とにかく、新しい冷蔵庫が来て、そろそろ2ヶ月になる。

で、新しい冷蔵庫は、前のよりもずいぶん大きくなったんだけど、ノンフロンだし、消費電力も少なくなったから、結果的にはリトル環境のためになった。正確に言うと、前の冷蔵庫は、高さが120cmで容量が150リットルだったんだけど、新しいのは、高さが150cmで容量が220リットルもある。だから、容量は5割増しになったってワケで、これはすごいことだ。前のは、いかにも1人暮らし用って感じの大きさだったんだけど、今度のは小さな子供がいる若い夫婦でも使えそうなくらいの大きさだから、ものすごく便利になった。

何よりも嬉しいのは、フリーザーが2倍くらいになったことだ。前は、メザシとか干物とか冷凍食品とかがどんなに安くなってても、フリーザーがいっぱいだと買って来ることができなかったのに、今は、マトメ買いできるようになった。特に、メザシは、あたしの動物性タンパク質の主要アイテムなので、4匹のメザシが3連入ってる12匹入りのパックが100円になってる時には、できれば2パックか3パックは買っておきたい。だから、フリーザーが大きくなったことによって、メザシのマトメ買いもできるようになったし、氷もいっぱい作れるし、フリーザーのドアポケットも幅が広くなったから、マニキュアもキチンと並べられるようになった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、昔っから「きっこの日記」を読んでる人は、あたしが何でマニキュアをフリーザーに入れてるのか知ってると思うけど、念のために書いとくと、フリーザーで冷やしといたほうが、塗った時に乾くまでの時間が遥かに早くなるからだ。で、今年の夏は、今日現在で、すでに57人もの人間と1匹のレッサーパンダが熱中症で亡くなったほどの猛暑で、今もまだ残暑が続いてるんだけど、あたしは、国内最高気温を更新した8月16日に、どうしても耐えられなくて数時間エアコンをつけた以外は、ずっとエアコンを使わずに生活してる。そして、これは、新しい冷蔵庫のオカゲって部分が大きい。

あたしの住んでるマンションは、いつも書いてるように、夏はサウナみたいに暑くなるし、冬は凍死しそうなくらいに寒くなる。これは、別に、大ゲサに言ってるんじゃなくて、夏は外よりも暑くなるし、冬は外よりも寒くなるから、ホントのことなのだ。たとえば、天気予報で「今日の東京の最高気温は36度です」って言った日に、あたしのお部屋の温度計を見ると、軽く40度を超えてる。そして、深夜になっても汗が止まらないほど暑くて、温度計は35度を超えてるのに、外に出るとものすごく涼しい。それでも、外もそれなりには暑いんだろうけど、サウナみたいなお部屋から出て来たから、ものすごく涼しく感じちゃう。

冬は冬で、お部屋の中にいるのに、吐く息が真っ白で、コートを脱ぐことができないし、手袋をしないと、指がかじかんでパソコンのキーボードも打てなくなる。何しろ、室内に干した洗濯物が、1時間もしないうちにパリパリに凍っちゃうんだから、あたしが、電気毛布と猫暖房がないと寒くて寒くて寝られないっていうのも大ゲサじゃないと思う。だから、冗談じゃなくて、冬は冷蔵庫の電源を切ってても中のものは腐らないと思う。だいたいからして、朝、水道の蛇口が凍ってお水が出ないなんて、小学校の校庭のハシッコにある外の水道とかなら分かるけど、仮にもマンションの室内なのに、こんなの聞いたこともない。

サスガに、水道が凍ったことは、今までに数回しかないけど、それにしても、あたしの住んでるマンションは、夏は外よりも暑くなるし、冬は外よりも寒くなる。だから、気温だけの問題で言えば、外で寝たほうがマシってことになる。でも、これは、マンションが悪いんじゃなくて、夏は冷房、冬は暖房を使うことを前提に建てられてる都会のマンションで、冷房も暖房も使わずに生活してるあたしに原因がある。だから、冷房も暖房も使ってる他のお部屋の人たちは、みんな、何も不満なく生活してる。

たとえば、猫たちのご飯をあげてる猫仲間の奥さんと話してても、「こんなに熱帯夜が続くと、電気代が大変ですよね」とは言われるけど、「こんなに熱帯夜が続くと、暑くて眠れませんよね」とは言われない。だから、おんなじマンションのおんなじ間取りのお部屋で暮らしてても、全員に聞いたワケじゃないけど、たぶん、エアコンを使わないで、暑くて寝られないのは、あたしだけ?‥‥なんて言うと、「ナントカカントカがナントカカントカって思うのは、あたしだけ?」っていうネタをやってた顔の平たい女芸人、最近、見なくなったけど、何て名前だっけ?

気になったから、今、調べてみたら、「だいたひかる」だった。ま、そんなことは置いといて、エアコンを使わないようにしてるから、タダでさえ暑いあたしのお部屋だけど、特に例年よりも暑い今年は、ホントに大変だった。今は例年並みになったから、普通に扇風機だけで何とかなってるけど、この前は、あまりの暑さで、幻聴が聞こえたりもした。ベッドに横になってる時に、暑くて暑くてだんだんに意識が遠ざかってくみたいにボーッとして来たんだけど、その時、電話の鳴る音がした。だけど、電話のとこまで行くと、別に鳴ってないし、着信もない。そして、ベッドに戻って来ると、またどこかで電話が鳴ってる。だけど、あたしの電話が鳴ってるんじゃなくて、もっと遠くで鳴ってる感じなんだけど、お隣りの電話の音なんか聞こえるワケないから、現実的にはアリエナイザーな現象なのだ。

‥‥そんなワケで、あまりの暑さで、幻聴まで聞こえて来たあたしは、「ダメだ、こりゃ!」って思って、エアコンをつけたってワケだ。そして、何日かぶりに、グッスリと熟睡することができた。だけど、その時の他は、こんなに暑い夏でも、何とかエアコンを使わずに生活できてるのは、新しい冷蔵庫に助けられてる部分が大きいと思う。たとえば、フリーザーが大きくなって、空いてるスペースがいっぱいできたから、2リットルのペットボトルにお水を入れて、そのまま凍らせてる。それで、寝苦しい時には、これをタオルでくるんで、首にあてたり抱いて寝たりしてる。

それから、水槽の水温が高くなりすぎて、お魚たちがヘロヘロして来たら、このペットボトルをそのまま水槽の中に入れてる。そうすると、温度差で、すぐに「バキッ!」「ベキッ!」って氷にヒビが入る音がして来て、30分くらいで氷はぜんぶ溶けて、水槽の水温は適温になる。最初は、こんなことしても大丈夫かな?って思ったんだけど、お魚が水温に慣れるのはだいたい30分くらいだから、試しにやってみたら、暑くてヘロヘロだったお魚たちが、みんな元気に泳ぎまわるようになったから、結果オーライってことにした。

あとは、タライにお水と凍らせたペットボトルを入れて、そこに足を浸けたりもしてるし、他にも、500のペットボトルにお水を入れたのも凍らせてて、これは、首にあてたりしてる。頚動脈を冷やすと、冷やされた血液が全身を回るから、すぐに涼しくなって、一時的だけど暑さをしのぐことができる。そして、フリーザーだけじゃなくて、冷蔵室も大きくなったから、麦茶やアイスコーヒーも前より多めに作って冷やしておけるし、この冷蔵庫のオカゲで、40度を超える室内にいても、何とかなってる。

だけど、これは、逆に言えば、「冷蔵庫がなかったら生活できない」ってことで、もちろん、「冷たい第3のビールが飲めないから」とか「食料を貯蔵できないから」とかいったアマッチョロイ理由なんかじゃなくて、「冷蔵庫がなかったら暑くて死んじゃうから」っていう、生死に関わるセッパ詰まった理由によるものだ。つまり、都会のすべてのマンションがそうだとは言わないけど、少なくとも、あたしの住んでるマンションでは、エアコンを使わないで生活するためには、ある程度の大きさの冷蔵庫がないと、絶対にムリだってことだ。

で、何でこんなことを考えてるのかって言うと、電気のなかった時代の人たちは、当然、家電製品もなかったワケで、それでもみんな普通に生活してたワケだから、現代でも、まったく電気を使わずに生活することができるんじゃないかって思ったからだ。たとえば、テレビがなくても何も困らないし、パソコンがなければ不便だけど、「生きる」ってことには支障はない。他にも、娯楽がなくなったり、今よりも不便になったりはするけど、「生きる」ってことには支障はない。洗濯機がなくても洗濯はできるし、掃除機がなくても掃除はできる。だから、あたしは、現代でも、まったく電気を使わずに生きてくことができるだろうって思ってた。でも、今年の夏の暑さで、その考えはクルリンパとひっくり返った。

あたしは、エアコンてものは、以前は「快適な生活を送るためのゼイタク品」だと思ってた。だから、エアコンを使わなくても、「快適じゃない生活」なら送れると思ってたし、実際、あたしが中学から高校にかけて母さんと住んでたアパートには、エアコンどころか、お風呂もなかった。だけど、良く風の抜けるお部屋だったから、夏の夜は、扇風機をつけなくても過ごせる日もあった。それどころか、ふだんから扇風機をつけるってこと自体が少なくて、ほとんどはウチワを使って生活してた。ハシタナイ話で、当時は母さんに怒られたりもしてたんだけど、あたしは、足の親指と人差し指とでウチワを持って、指先だけでウチワを動かすっていう必殺ワザを会得してたから、マクラだけ出して畳の上に仰向けに寝っ転がって、雑誌とかを読みながら、足で自分を扇いだりしてた(笑)

20年くらい前は、夏の暑さも今よりはラクだったような気もするし、事実、ここ10年から20年で、ウォーターフロントだとかにアホみたいな高層ビルだの高層マンションだのを林立させられちゃって、海からの風が入って来ないようになったから、都会の内陸部は暑くなったんだと思う。だけど、そういったことを抜きにして言えば、昔、あたしと母さんの住んでたアパートは、どっちかって言うと、真夏よりも、ジメジメした梅雨のほうが不快だった。だから、あたしは、エアコンにはそれほど必要性を感じてなかったし、エアコンなんかよりも、お風呂が欲しかった。

‥‥そんなワケで、エアコンがなくても普通に暮らしてた経験のあるあたしは、エアコンは「快適な生活を送るためのゼイタク品」だと思ってたし、エアコンのある今のマンションで暮らすようになった当初は、エアコンをつけなくても平気なくらいな気温の時にも、お部屋が寒くなるくらいに冷房で冷やして、アツアツの鍋焼きうどんを食べてみたりとか、今までにできなかったゼイタクなことをしてみたりもした。だから、このマンションで暮らすようになった最初のころは、エアコンは、なくても構わないけど、あったら「快適な生活」ができるってレベルのもので、やっぱり「ゼイタク品」だったのだ。

だけど、去年だかオトトシだかに、生活保護で暮らしてたどっかのおばあちゃんが、市の職員に、お部屋につけてたエアコンを「ゼイタク品」だって理由で取り外されて、それで暑さで死んじゃうっていう事件があった。そして、今年の夏は、あたし自身も、エアコンを使わなかったら生死に関わる状態になってた。だから、おんなじマンションで暮らし続けてるのに、10年前と今では、状況が変わったってことになる。わずか10年で、「ゼイタク品」だったエアコンが「必需品」になったワケで、それも、生死に関わる「必需品」なんだから、レベルとしてはAクラスの必需品てことになる。

そして、そんなエアコンをできるだけ使わないように生活してるあたしとしては、新しい冷蔵庫のオカゲで、何とか暑さに対処することができてんだから、あたしの「現代でも電気がなくても生きることはできる」っていう考えは、根底からくつがえされたってワケだ。もちろん、自然に囲まれた田舎とかに行って、昔ながらのニポン家屋とかで暮らすんなら、電気がなくても何とかできると思うし、実際にそうして暮らしてる人もいるだろう。だけど、少なくとも、周り中の地面をアスファルトで固められてて、コンクリートの建物に囲まれてる都会のマンションで暮らすためには、エアコンは必需品だし、最低でも冷蔵庫が必需品てワケで、つまり、電気がなかったら生活することはできない。

‥‥そんなワケで、今、この日記を書いてるのだって、電気を使ってパソコンで書いてるワケで、いくら消費電力が微量だとは言え、電気を使って書いてる日記で「電気を使わないように」なんて訴えるのはおかしな話だ。だから、あたしは、別に誰にもそんなことは強要もしないし、エアコンを使いたい人は好きなだけ使えばいいと思う。だけど、みんながどんどんエアコンを使えば、わざと各地の水力発電所の操業をストップしてまで電力不足をアピールして、原発の必要性を連呼する悪徳企業と癒着政治家どもの思うツボってワケで、そう考えると、ウォーターフロントに高層ビルを林立させて、都会の気温が高くなるようにしたのも、原発推進企業と、その利権に群がる政治家や官僚どもの作戦みたく思えてきちゃう今日この頃なのだ。


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