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2007.08.02

アベ内閣の支持率、ついにヒトケタに♪

Abe32
国民から「NO!」を突きつけられたアベシンゾーが、平然と「続投」するっていう、呆れ返るオボッチャマのワガママっぷりを発揮しちゃって、多くの国民や野党からだけじゃなく、自民党の内部からも「ダメだ、こりゃ!」の声が続出してる。何しろ、アベシンゾーは、自分自身で、「ワタクチと小沢さんと、どちらがこの国の総理としてふさわしいか!この選挙は、それを選ぶ選挙でありまつ!」って、何度も何度も連呼してたのだ。そして、国民は、大差で小沢一郎を選んだんだから、お前は「お呼びでない」ってワケで、国民から「トットと消えろ!」って言われたってことだ。

それなのに、厚顔無恥のアベシンゾーは、「反省すべき点は反省し、国民の皆さまにお約束した改革を続行して行くことがワタクチに課せられた使命でありまつ」とか抜かしちゃって、ノウノウと居座り続けるみたいだ。これほど見苦しい男は前代未聞だし、これほどメチャクチャなアジのヒラキナオリは見たことがない。だいたいからして、アベシンゾーが1人で勝手に言い出して、強行採決だけでゴリ押しして来た「改革」とやらに、ほとんどの国民が「NO!」を突きつけたってのに、それを「続行して行くことがワタクチに課せられた使命」だとは、これほどトンチンカンな屁理屈もないもんだ。

ここまで来ると、分かってやってるっていうよりも、真性のクルクルパーなんだと思うけど、あたしが何よりも呆れ果てたのは、アベシンゾーが「続投」を宣言した時間だ。アベシンゾーが「続投」を宣言したのは、29日の午後8時に開票が始まってから、1時間もしないころだった。つまり、まだ全国の多くの地域では、選挙結果が出てない状況だった。それなのに、アベシンゾーは、その「続投」の理由として、「民意を受けて」ってノタマッたのだ。すべての選挙結果が出て、それから「民意を受けて」っていうんなら、たとえ、その民意に正反対のトンチンカンな対応でも、コイズミやアベの十八番の「スリカエ」や「ゴマカシ」が炸裂しただけだって思えるけど、今回は、結果も出てないうちに、「民意を受けて続投する」ってノタマッた今日この頃、皆さん、これこそが、「民意なんかどうでもいい」「自分さえ良ければいい」っていうアベシンゾーの本性を表わしてると思いませんか?


‥‥そんなワケで、選挙結果が出る前に「続投」を宣言するんなら、ハッキリと、「国民の声なんか関係ない!どんなに反対の声があっても、ワタクチは改革を続行する!」って言えばいい。それなら、やってることはデタラメでも、少なくとも、言動と行動は一致する。だけど、「民意を受けて」って言うんなら、少なくとも、全国すべての選挙結果が出てから「続投」を宣言しなくちゃ、ツジツマが合わない。つまり、アベシンゾーのカラッポのオツムの中には、惨敗して周り中から責任を問われる前に、とにかく、なりふりかまわずに「続投」を宣言しちゃって、あとはどんな結果が出ようとも、スットボケちゃえばいいやっていうアサハカな考えしかなかったってワケだ。だけど、アベシンゾーは、7月1日の党首討論の場で、自分のほうからこう言ったのだ。


アベ 「(今回の選挙は)ワタクチと小沢さん、どちらが首相にふさわしいか、ということでつ」

記者 「それは政権選択を問う選挙だと言うことですか?」

アベ 「当然、リーダーシップを問うことになりまつ」


その上、アベシンゾーは、選挙期間中のニポン各地の遊説でも、「ワタクチと小沢さんと、どちらがこの国の総理としてふさわしいか!この選挙は、それを選ぶ選挙でありまつ!」って連呼しまくってた。そして、国民は、それに答えて、「お前みたいな空気の読めないバカよりは、小沢一郎のほうがまだマシだよ」って、国民の総意としての答えを出したのだ。それなのに、自分で言い出したクセに、ナニゴトも無かったかのように、平然と「続投」なんてノタマッちゃうもんだから、国民や野党から批判の嵐が巻き起こったのは当然として、自民党内部からの批判がものすごいことになっちゃった。

元防衛庁長官の軍事ヲタク、自民党の石破茂は、7月31日のテレビ朝日、「スーパーモーニング」に生出演して、ハッキリと「安倍総理は辞めるべき」って断言した上で、その理由を次のように述べた。


「(今回の選挙結果は)国民は『あなたに(総理大臣を)やってもらいたいとは思いません』ということを言ったんだと思います。選挙の時に総理は、私を選ぶのか小沢さんを選ぶのかと何度もおっしゃった。それを受けて国民が投票してるわけだから、もちろんそれだけとは言いませんが、総理の言葉というのは、一国の最高指導者なんですから、ものすごく重いわけですよ。そしてその結果として、国民は小沢さんを選んだ。それで総理が辞めないというのは、いったいあれ(総理の発言)は何だったんだ?ということになりますよ。総理ご自身がおっしゃったこと、他の人が言ったのではないんですから、これでは有権者に説明ができないですよ」


そして、同じ番組に出演してた民主党の河村たかしは、次のように言ってた。


「国民のほうからすりゃあね、選挙を通じて『あんた辞めてちょ~』と、『もう代わってくれ』と言ってんだから、辞めるのが当たり前ですよ。だいたいね、こんなにスキャンダルが出て、なおさら増税するいうんでしょ?まず舐めきってますよ、国民を。ボンボンがようけ出て来て、自分たちが議員とか政権とるとかが当たり前と思ってんじゃないの?それとね、(自分のことを)おじいちゃんと間違えてるんじゃないかと思いますよ、安倍さんは。岸さんが、昔、安保の時に『声なき声が聞こえる』とか言いましたわね。だからこの人(アベシンゾー)も、『私の言ってることが正しくて国民のほうが間違ってる』って思ってんじゃないの?」


まあ、民主党のほうから「辞めろコール」が起こるのは当たり前だから、そんなのを羅列しても意味がないけど、自民党内からの「辞めろコール」には、すさまじいものがある。アベシンゾーが「続投」を宣言したすぐあとに、ソッコーでコメントを求められた自民党の舛添要一は、アベシンゾーの「続投」を「まったく理解できない」と言って、「選挙の結果は国民の声なんだから、首相は謙虚に耳を傾けて出処進退を考えなくちゃならないのに、この判断(続投)はまったく国民のほうを向いていない!」って切り捨てた。そして、舛添要一は、「だいたいね、こんな自分の仲良しだけを集めた学芸会みたいな組閣をして、次から次に閣僚の不祥事を出して、こんなんじゃ選挙なんか負けるに決まってますよ!」って、歴史的惨敗の原因はすべてアベシンゾーの無能さだと断言した上で、トドメにこう言い放った。


「バカが社長じゃ会社は潰れますよ!」


元幹事長の加藤紘一も、「大敗という結果を受けての続投という判断には疑問が残る。これでは、安倍さん当人だけでなく、自民党全体がズタズタになってしまう」ってコメントした。そして、元自治相の野田毅も、「首相自身が選挙で政権選択を訴えていたんだから、今回の結果を受けて自ら進退を決めるべきだ」って述べた。また、自民党の谷垣派では、7月30日の会合で、「未だに消費税をどうするのか首相から何の説明もない」「首相の続投を国民に納得してもらえる説明ができない」「これでは、とても続投を容認できる状況ではない」っていう声が相次いだ。

‥‥そんなワケで、今や全国民からの「辞めろコール」が巻き起こっちゃってる朝青龍とアベシンゾーだけど、ニポンを舐めまくってる朝青龍を角界から永久追放して欲しいと思うのはともかくとして、アベシンゾーについては、あたしは、今は絶対に辞めて欲しくない。どんなに多くの国民からのブーイングを浴びても、ぜひ、いつもの「空気の読めない無神経ぶり」を大いに発揮して、いつまでも総理大臣のイスにしがみついてて欲しいと思ってる。だって、ここでアベシンゾーが潔く辞任しちゃって、フロッピー麻生かなんかを党首にしちゃって、マスゾエあたりを外務大臣にしちゃって、閣僚をぜんぶ一新して衆院選に突入しちゃったら、自民党がリトル持ち直しちゃうもん。アベシンゾーが見苦しく総理大臣のイスにしがみついてる今の状態のままで、ニポン中が呆れ返ってる今の状態のままで、ぜひ、解散、総選挙へと突入して欲しい。そうすれば、売国奴軍団の自民党の議席はさらに激減して、この国も多少はマシになると思う今日この頃なのだ。


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