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2007.08.14

皆既月食と動物四川省

楽しみにしてたペルセウス座流星群だけど、12日の深夜から13日の早朝にかけてのほうが、13日の深夜から14日の早朝にかけてより、いくらか多く見えた。だから、13日の夕方に、「ゆうべも良く見えましたが、今夜はもっと良く見えると思います」ってお知らせを書いたけど、そうでもなかった。皆さん、ごめんなさい。

でも、これは東京でのことなので、場所によっては良く見えたかもしんないし、イマイチ良く分かんない。国立天文台の情報によると、一番多く飛ぶのは「13日の昼間」ってことだったんだけど、昼間は星は見えないから、13日の早朝のまだ暗いうちか、13日の夜がベストだと思ってた。それで、13日の夕方の日本テレビのニュースで、天気予報の木原実さんが、「今夜は良く見えますよ!」ってヤタラと連呼してたから、あたしは、12日よりももっと見えるんだと思った。

で、東京は、12日の夜も13日の夜も雲が多かったんだけど、空一面を覆う雨雲みたいなのじゃなくて、ある程度のカタマリの夏雲があちこちに浮かんでるだけで、雲と雲の間の夜空には、明るめの星が見えてた。雲はワリと低いとこに浮かんでて、ゆっくりと風で流れてたんだけど、真上はポッカリと雲がなくて、今の時季、一番明るい「こと座」のベガ、つまり、織姫ちゃんがキラキラと輝いてた。そして、少し離れたとこに「わし座」のアルタイル、つまり、彦星くんも見えたし、「はくちょう座」のデネブも見えたから、夏の大三角は確認できた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、12日の夜と13日の夜の二夜に渡って、午後11時、午前1時、午前3時からの3回、それぞれ30分ずつ夜空を見てたんだけど、今年は、期待ぜんぜんダメだった。国立天文台では、「15分間でいくつ見えたか」ってデータを募集してたから、あたしは、30分の観察時間を前半と後半の15分ずつに区切ってメモしてたんだけど、12日の午後11時から11時15分までが2個、11時15分から11時半までが1個、13日の午前1時から1時15分までが4個、1時15分から1時半までが3個、午前3時から3時15分までが3個、3時15分から3時半までが5個、13日の午後11時から11時15分までが0個、11時15分から11時半までが0個、14日の午前1時から1時15分までが2個、1時15分から1時半までが1個、午前3時から3時15分までが0個、3時15分から3時半までが1個だった。

これは、視野のハシッコを飛んで、パッと見た瞬間には消えてて、「あれ?今の流れ星だったかな?」ってのは数えてない。確実にハッキリと見えたのだけだから、いつもアバウトなあたしにしちゃあ、思いっきりシビアに数えた数だ。ちなみに、あたしが見たのはぜんぶで22個なんだけど、夜空の半分くらいを雲が隠してたから、雲さえなければ、この2倍くらいは見えたと思う。で、せっかく夜空を見上げたのに、ぜんぜん流れ星が見えなかった人のために、国立天文台のホームページで、13日の夜の流れ星の映像を3パターン公開してるから、ウインドウズのメディアプレーヤーでしか見れないけど、最後にリンクしとくので、興味のある人はどうぞ♪

‥‥そんなワケで、あんまり流れ星が見えなくて、ちょっとガッカリしちゃったあたしだけど、あたしの他にも、ガッカリした人も多いと思う。それで、今度は誰でも絶対に見えるモノってワケで、8月28日の「皆既月食(かいきげっしょく)」だ。「皆既月食」は、太陽と地球と月が一直線に並ぶことによって、月が地球の影に隠れちゃう現象で、前回は2001年1月だったから、6年ぶりってことになる。それに、前回は深夜の3時過ぎから明け方にかけてだったけど、今回は夕方から夜にかけてなので、ムリしなくてもオレンジ色のお月さまを見ることができる。

だけど、流星群にしろ、月食にしろ、こればっかりは人間の都合に合わせて起こってくれないから、時間帯はともかく、お天気の問題がある。過去には、せっかくの皆既月食の日に、ニポンを台風が直撃して、北海道の一部でしか見ることができなかったこともあるから、6年ぶりの今回も、せっかくラッキーな時間帯だってのに、お天気の心配をしなくちゃなんない。何しろ、台風はともかく、普通の雨が降っただけでも見られなくなっちゃうし、雨が降らなくても曇りだと、ぼかやりとしか見えなくなっちゃう。

なんたって、6年ぶりの皆既月食なんだから、あたしは、最高の状況で楽しみたいと思う。見晴らしのいい多摩川の土手に、純白のテーブルとイスを置いて、良く冷えた高級ワインを用意して、オードブルとして、あの、リッツの上に生ハムだのイクラだの金箔だのが乗ってるみたいな、お金持ちのパーティーで出る例のヤツ、あれを用意して、「機動新撰組 萌えよ剣の」のつばめ組の早乙女美姫みたいなドレスを着て、それで、月が欠け始めてからモト通りになるまでの約2時間の天体ショーを楽しみたい。だから、雨なんか絶対にイヤだし、曇りでもイヤだ。

‥‥そんなワケで、話はクルリンパと戻るけど、あたしが、ペルセウス座流星群を2時間おきに見た時に、30分は夜空を見上げてたけど、その他の1時間半は何をやってたのかっていうと、最近ハマッてるパソコンの無料ゲームだ。パソコンを立ち上げてインターネットに接続すると、ヤフーとか、ニフティーとか、インフォシークとか、それぞれの人がポータルサイトに設定してる画面がひらくワケだけど、どのポータルサイトにも、「調べる」「買う」「楽しむ」「暮らす」「集まる」‥‥って感じのメニューがある。それで、その中の「楽しむ」ってとこを見ると、「占い」とか「懸賞」とかと並んで、必ず「ゲーム」ってのがあるんだけど、その多くは、無料なのになかなか面白い。

あたしは、最初は、ヤフーの無料ゲームの中で、「ボーリング」とか「テニス」とか「ゴルフ」とか「サーフィン」とかのスポーツ物や、ブロック崩しみたいな単純なゲームをやってたんだけど、ヤフーのゲームもひと通りやっちゃったので、今は、ニフティーの無料ゲームを順番にやってる。それで、中毒症状を起こすほどハマッちゃってるのが、「動物四川省」っていうゲームだ。「四川省」って言えば、おんなじ麻雀パイを2枚ずつ取ってくゲームだけど、それの動物版てワケだ。だけど、絵柄は動物だけじゃなくて、アリとかテントウムシとかの昆虫もいるし、まあ昆虫はまだいいとしても、木の切り株とか葉っぱとかリンゴとかサツマイモとかサトイモとかの植物もあるし、さらには、数字もある。だから、どう見ても「動物四川省」とは言いがたいんだけど、ナゼかそんな名前がついてる。

それで、このゲームは、ぜんぶで19面まであるんだけど、当然、最初の1面が一番簡単で、面が進むごとに難易度が上がってく。だから、あたしは、最初はなかなかクリアできなかったけど、初めて19面までクリアできて、「パパパパッパパ~♪」ってドラえもんが道具を出す時みたいなファンファーレが鳴った時には、すごい達成感があった。だけど、ぜんぶクリアできたのに、ランキングは174位だった。それで、あとは得点の問題だから、オールクリアは当たり前として、できるだけ高得点を狙おうってことになった。

ちなみに、初めてクリアできた時は、とにかく制限時間内に消すことに必死で、得点のことなんか考えてなかった。このゲームは、10回連続で消すとボーナスが加算されるんだけど、これが大きなポイントで、9回連続で消しても、10回目に間違えちゃうと、ボーナスは1回目からのカウントしなおしになっちゃう。それで、ノーミスで行けば、1面で2~3回のボーナスがあるんだけど、あたしはそんなの考えずにやってたから、初めてクリアできた時は、2回に1回はボーナスをもらいそこねてて、17万点台だった。だから、次からは、なるべくミスをしないように消してくようにして、できる限りボーナスを取るようにしてみた。そしたら、次が22万点台で130位、その次が26万点台で107位って、少しずつランキングが上がってった。

‥‥そんなワケで、ここまで来ると、どうしても100位以内に入りたくなっちゃうのが人情ってもんで、あたしは、意地になって何度も何度もトライしてたら、ついに、28万3410点で87位に入ることができた。だけど、数え切れないほどやって、やっと100位以内に入れたのに、今の今まで、ずっと「シマウマ」のことを「サッカーシューズ」だと思ってたのだ。さっき、「だけど、絵柄は動物だけじゃなくて、アリとかテントウムシとかの昆虫もいるし、まあ昆虫はまだいいとしても、木の切り株とか葉っぱとかリンゴとかサツマイモとかサトイモとかの植物もあるし、さらには、数字もある」って書いたけど、最初は、「さらには、サッカーシューズもある」って書いたのだ。だけど、ちゃんと確認しとこうと思って、「動物四川省」にアクセスして良く見てみたら、あたしがずっと「サッカーシューズ」だと思ってた絵は、「シマウマの顔」だったから、あわてて書き直した今日この頃なのだ。


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「国立天文台」
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20070811/index.html


「動物四川省」
http://game.nifty.com/cs/catalog/game_title/free3/catalog_ais00016_1.htm

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