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2007.08.21

琴線に触れる台、触れない台

Dol1
昨日の日記の続きみたいな始まり方になっちゃうけど、ゆうべ、ベッタリと密着してるマックスの暑さに耐えながら、知らないうちに寝ちゃったあたしは、ハッと目が覚めたら、マックスはいなくなってた。それで、「あれっ?」って思って見回したら、ソファーの下の座布団で寝てた。やっぱり、猫も熱帯夜は暑いんだろう。それで、あたしは、ノドがカラカラだったので、冷蔵庫に飲み物を取りに行ったんだけど、作っておいた麦茶はもう飲み終わってて、アイスコーヒーを作るか、それともお水を飲むかって選択を迫られた。他にはお酒類しかないからだ。だけど、アイスコーヒーはお湯を沸かさなくちゃなんないからメンドクサイし、お水は味気ないし‥‥ってことで、結局、目も冷めちゃったことだし、「のどごし生」を飲むことにした。

それで、良く冷えた「のどごし生」の500と、パチンコの余り玉でもらって来た海物語のマリンちゃんのおせんべを2枚持って、お部屋に戻った。で、ナニゲにテレビをつけたら、ちょうど「今夜もドル箱!R」が始まったとこだったので、時計を見たら、深夜の3時を回ったとこだった。「今夜もドル箱!R」も、月イチになって時間帯も遅くなったので、ヨホドの内山くんマニアか師匠マニアじゃないと起きて見てないと思うけど、あたしの場合は、今日みたく、ハッと目が覚めてテレビをつけると、ちょうど始まったとこだったりするから、なんか通じ合ってるモノがあるのかもしんない。

今回は、ゲストが準レギュラーみたいな位置づけの根本はるみだったから、あたしは、「おっ!制作サイドも本気と書いてマジモードだな!」って思いつつも、久しぶりに、苦いセンブリ茶で顔をしかめる内山くんも見れたし、根本はるみは、運だめしで勝った賞品の2000発が、スタッフのミスで3000発ももらえてたし、なかなかの波乱の幕開けだった。だけど、カンジンの台が、最悪につまんない「倖田來未」だったから、ま、時期的にはジンジャエールだけど、ガクッと来ちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、出始めのころに、話のタネに1回だけ「倖田來未」を打ってみたんだけど、何よりもつまんなかったのは、まったく倖田來未に興味のないあたしは、「キューティーハニー」以外、1つも知ってる曲がなかったってことだ。だから、どの曲のリーチに発展しても、見たことも聞いたこともないPVみたいなのが流れるだけで、ぜんぜん楽しくない。それに、ルーレットの数字のとこの倖田來未は実写なんだけど、ぜんぜん可愛くなくて、わざわざ酷い写真を選んだみたいな感じがした。オマケに、アニメの倖田來未もぜんぜん可愛くなくて、あたしの琴線はピクリともしなかった。

それに、画面の上のチョウチョの羽が連続で開いても、画面の右のヘンテコなマークが光りながら回転しても、犬が2匹出て来て、いつもと違うガラのフリスビーを空中キャッチしても、みんなハズレ。結局、4000円も投資して、ナントカって言うバラードっぽい曲のリーチに発展して、ようやく単発が当たってモトは取れたけど、とてもじゃないけど打ち続ける気持ちにはなれなくて、ソッコーで「萌え剣」に移動した。だから、倖田來未のファンで、倖田來未の曲をみんな知ってる人だったら、多少は楽しめるかもしんないけど、そうじゃなかったら、ハデなのに当たらない「冬のソナタ」バリのウットウシイ予告だらけで、1回打ったらイヤになると思う。ハッキリ言って、2ヶ月後にはホールから消えてるタイプの台だ。

で、「今夜もドル箱!R」のほうは、毎週放送だったのが月イチになったワケだけど、時間のほうは30分から45分に拡大したから、リトル内容が濃くなった。それで、今回は、自腹勝負のほうは普通に根本はるみが勝ったんだけど、台自体がタレントの名前に寄りかかっただけのつまんない台だったから、これといった見せ場はなかった。でも、拡大したぶんの15分で、内山くんが、根本はるみやドル箱エンジェルスの恵梨子や郁美を「いいとこに連れてってあげるよ」って言って、パチンコメーカーの「マルホン」に連れてった。それで、何かと思って見てたら、ナナナナナント! マルホンで「今夜もドル箱!R」のタイアップ台を作ったそうで、そのお披露目だった!

もちろん、主役は内山くんで、他には、準レギュラーの根本はるみや大原かおり、ゲストの中で出演回数の多かった原口あきまさやパッション屋良が対決キャラとして登場するんだけど、ハッキリ言わせてもらうと、アニメキャラが似てるのは、原口あきまさとパッション屋良だけだった。内山くんはビミョ~に似てないし、根本はるみや大原かおりなんか、まったく似てない‥‥って言うか、似せようとして描いた形跡すらなかった。ただ単に可愛い女性キャラを描いて、それを根本はるみと大原かおりってことにしたってだけだった。

だけど、そんなことは置いといて、何よりもサイコーなのは、根本はるみや大原かおりや原口あきまさやパッション屋良なんかよりも、ダンゼン、この番組を代表するキャラであるところの師匠がちゃんと登場するのだ。ま、師匠なくして「今夜もドル箱!R」は成り立たないから、当然っちゃ当然だけど、未だかつて、タレントじゃなくて、番組の照明さんがパチンコ台のキャラになったのは前代未聞のことだろう。

マルホンて言えば、タレント物の台だと「高田純次」や「安岡力也」、スポーツ物の台だとプロレスラーの「武藤敬司」、アニメ物の台だと「ハイスクール奇面組」や「静かなるドン」や「キン肉マン」なんていうマニアックなとこばっか開発して来たスキマ産業的なメーカーだから、今回のタイアップも「らしい」って感じがする。ただ、正直言って、業界でそんなに力を持ったメーカーじゃないから、首都圏の大きなホールにドドーンと導入されることはないと思う。だから、いくら打ってみたくても、導入してるお店を探すのが大変そうだけど、マルホンの台は、昔から、「ギャンブル的な爆発力」じゃなくて「安定した持続力」があることで定評があるから、見つけたら、ぜひ打ってみたい。

それで、今回の番組を収録した時点では、まだホールに並んでない状態だったみたいで、みんなでマルホンのショールームで実機を打ったあと、「導入が楽しみですね」って言ってたけど、あとから調べたら、もう並んでるお店もあるみたいだ。だけど、少なくとも、キョーラクやサンヨーを始めとした大手に牛耳られちゃってる、あたしの地元のお店には、どう考えても導入されることはないと思うから、「機動新撰組 萌えよ剣」を打つためにどっかに遠征した時に、そのお店に入ってたら打ってみるって感じだ。

‥‥そんなワケで、とにかく、今のあたしは、「萌え剣」以外には打つ気がしなくて、すべては「萌え剣」を中心に動いてる。この前も、遠征したお店で、たまたま「萌え剣」が空いてなかったから、仕方なく「エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~」のアスカ台を打ったんだけど、たった1500円で3機攻撃リーチに発展して、最後の最後にいったんダメになってから、初号機がロンギヌスのヤリを投げて確変を引いたのに、2箱出したとこで「萌え剣」を見に行ったら、1台空いたとこだったから、ソッコーで移動しちゃったほどだ。そのまま打ってれば、楽勝で5箱以上は積めた台を捨ててまで、出るか出ないか分かんない「萌え剣」に移動しちゃうのは、ヒトエに、あたしが土方歳絵ちゃんにメロメロだからだ。

あたしは、強い女性が大好きなんだけど、それには、いろんなコダワリがある。まず、体を鍛えてて、腕力やパンチ力が強い女性には興味がない。それじゃあ、バカな男とおんなじだからだ。自分よりも腕力の強い男に勝つために、自分も体を鍛えて相手よりも筋肉をつけるなんて、相手が武器を持ったら、それ以上に強い武器を持つっていう、低脳なアングロサクソンの理論だからだ。それから、ピストルを使うのも嫌いだ。お互いにピストルを持って勝負する西部劇の世界は好きだけど、刀を持ってる敵に対してピストルを使うのは、どう考えてもヒキョ~だし、ピストルを持てば、誰でも強くなれるからだ。

そして、あたしの何よりのコダワリは、キャシャな美女じゃなきゃダメってことだ。キャシャって言っても、小柄で細い子はダメで、身長は165~168cmくらいで、スラッとしてて、スタイルがバツグンで、1番のポイントは、二の腕の細さだ。二の腕のお肉がプルプルしてるようなのは、どんなに美人でもNGだ。そして、武器は刀。これが、あたしの理想のキャラで、現時点で誰よりも理想に近いのが、「萌え剣」の土方歳絵ちゃんだってワケだ。歳絵ちゃんは、あたしの嫌いなピストルも使うけど、それは、テレビ版のアニメの中だけの話で、テレビ版の前に制作されたOVA版のアニメをベースとして作られたパチンコでは、歳絵ちゃんはピストルは使わない。武器は、刀と、機動甲冑を装備した時のナギナタだけだ。だからカッコイイ♪

それで、歳絵ちゃんの次にあたしの琴線に触れるのが、「怪物王女」の姫と、「MURDER PRINCESS」の姫だ。外見の美しさやスタイルは2人とも甲乙つけがたいほどワンダホーなんだけど、キャラ的には正反対で、あたしの趣味だと、女王様チックな「怪物王女」よりも、男っぷりのいい「MURDER PRINCESS」のほうがタイプだ。だけど、残念なことに、「MURDER PRINCESS」は、カンジンの戦闘シーンのアニメを思いっきり手抜きしてて、ほとんど動かない仏像みたいな敵を斬るだけだし、敵を倒す瞬間を描かずに、それを見てる人たちの顔とドーン!っていう敵の倒れる音だけでゴマカスっていう最悪のやり方をしてるから、すごく悲しい。姫のキャラはサイコーなのに、スピード感がゼロの眠くなるような手抜き戦闘シーンのオカゲで、せっかくの素晴らしいキャラがダイナシティだ。

一方の「怪物王女」のほうは、これまたバツグンに美しくて、たまんなくステキなのに、イマイチ強さが足りなくて、たいしたことない相手にテコズッたりする。その上、姫の変わったキャラを全面に押し出すようなストーリー展開だから、ワクワクドキドキするような盛り上がりがなくて、どっかのアニメ学院の生徒が作った深夜に放送してるアニメのワクを超えてない。だから、「MURDER PRINCESS」とおんなじで、すごくもったいない。両方とも、「萌え剣」の高橋留美子みたく、作者の役割は「キャラ設定」だけにしといて、あとのストーリーとかは、ぜんぶ他の人に任せればいいのにって思っちゃう。

‥‥そんなワケで、すでにアニメになってる「怪物王女」や「MURDER PRINCESS」を新しいアニメにすることはムリだと思うけど、パチンコにするんなら可能性があると思う。だから、マニアックなとこばっか開発して来たスキマ産業的なメーカーのマルホンさんには、次は、ぜひ、スキマの中のスキマとも言える「CR怪物王女」か「CRマーダープリンセス」を開発して欲しいと思う。そして、アニメでは味わえなかったスピード感のあるバトルシーンを搭載すれば、「エヴァンゲリオン」や「萌え剣」みたいに、「アニメはイマイチだけどパチンコは面白い」っていうことになると思う今日この頃なのだ。


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