嫌韓意識を煽るアメリカ大使館
カマヤンさんの「カマヤンの虚業日記」によると、アメリカ大使館が、ウィキぺディアの「朝鮮の歴史」という項目の内容を書き替えて、ニポン人の嫌韓意識を煽っているそうです。
IPアドレス 210.236.224.130
編集項目 「朝鮮の歴史」
編集内容 朝鮮近代史の項目を削除し、「朝鮮に歴史なし 昔から中国、日本、偏狭蛮族の属国」と書き込む荒らし行為
210.236.224.130 からwhois検索しました。
このwhois情報は、2007年08月30日 3:18:37(20日前)に取得しました。
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 210.236.224.128/25
b. [ネットワーク名] US-EMBASSY
f. [組織名] アメリカ大使館
g. [Organization] U.S. EMBASSY
m. [管理者連絡窓口] CF023JP
n. [技術連絡担当者] CF023JP
p. [ネームサーバ]
[割当年月日] 1998/11/06
[返却年月日]
[最終更新] 2002/08/07 14:02:02(JST)
上位情報 ソフトバンク・アイディーシー株式会社 (SOFTBANK IDC Corp.)
[割り振り] 210.236.224.0/19
ソフトバンクIDC株式会社 (SOFTBANK IDC Corp.) SUBA-021-058
[SUBA] 210.236.224.0/24
‥‥そんなワケで、通常の編集や書き込みならまだ許されますが、この「朝鮮に歴史なし 昔から中国、日本、偏狭蛮族の属国」という書き込みは、完全に悪意に満ちた犯罪行為です。ニポン政府は、直ちにアメリカ大使館に抗議して、該当者を割り出し、責任を取らせるべきです。
また、アメリカ大使館がずっとバックレてる莫大な家賃も、厳しく徴収すべきです。民間人は、3ヶ月家賃を溜めたらアパートから追い出されるのに、なんでアメリカ大使館はずっと家賃を払わなくても許されるのでしょうか?
「カマヤンの虚業日記」
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070921#1190321954
★ アメリカ大使館の卑劣極まりない犯罪を1人でも多くのニポン人に知らせたいので、応援のクリックをお願いします!
↓ ↓
人気blogランキング
| 固定リンク