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2007.11.30

ムラサキの下着

いつもお金がないあたしだけど、ほとんどお仕事ができなくて、パチンコでの収入が全収入の9割を占めてた最近は、パチンコに行かないと収入がゼロなワケで、ずっとパチンコに行けなくて、ずっと収入もゼロだったから、いつも以上にお金がない。だけど、アリガタイザーなことに、お米だけはまだまだあるし、何とかギリギリで生活して来た。でも、月末を迎えて、家賃も電気代もガス代も1ヶ月遅れになってるから、そろそろヤバイと思って、ザッと計算してみたら、月末までに6万円ほど作らなくちゃなんないってことが判明した。

それで、こないだからの「AからEまでのやらなきゃなんないこと」のうちの1つが、「月末までに6万円作る」ってことだったんだけど、昨日、朝イチからパチンコを打ちに行って、座って10分で確変を引いて、それから怒涛の17連チャンをして、お昼過ぎには2万4000発以上、等価のお店だったから10万円近くになって、わずか3時間で目標を達成することができた。で、このことは、また別の日にでも書くつもりだけど、今日はパチンコの話題を書く気分じゃないので、そのパチンコのあとのことを書こうと思う。

結局、必要だったぶんよりも3万5000円くらい多めに稼ぐことができたあたしは、とりあえず、支払いをぜんぶ済ませてから、3万円は銀行に預けて、5000円だけ自由に使うことにした。「自由に使う」って言っても、もちろん、不必要なものやゼイタクなものを買うってことじゃなくて、お財布に入れといて、何かあった時に‥‥って思ったのもトコノマ、実は、もうずいぶん長いこと下着を買ってなかったってことを思い出したあたしは、そのまま、下着を買いに自由が丘に向かっちゃった。自由が丘のランジェリーショップなら、ブラはアンダーが60cmから揃ってるし、5000円もあればステキな上下が買えるからなんだけど、ヌーブラをつける時の冷たさに冬の訪れを感じる今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、久しぶりに「通販じゃない下着」を買うことにしたワケで、1年半ぶりくらいに、そのランジェリーショップに行ってみたんだけど、相変わらずの品揃えと安さで、高島屋のランジェリーショップに並んでるのとおんなじものが、平均して4割くらいは安くなってたし、中には7割くらい安くなってるものもあった。それで、ワクワクしながらいろいろと見てたんだけど、黒のレースの上下のセットと、ブルーのサテンの上下のセットが、あたしのツボにストライクだった。黒は好きだからいくつか持ってるし、ブルーのツルツルピカピカのサテンも好きだから1組は持ってるんだけど、下着って、どうしても似たような色が増えてっちゃうんだよね。

だけど、ブルーのほうは、アンダーが65cmからしかなかった。通販で安売りの下着を買うんなら、別に65cmでもガマンするんだけど、わざわざショップにまで来て買う時は、ピッタリのサイズじゃないと納得できない。それで、あたしは、黒のレースのほうにしようと思ったんだけど、サイズを言って試着させてもらおうとしたら、「他のお色もありますよ」って言って、ムラサキとコゲ茶を持って来てくれた。ホントは、パープルとブラウンて言ったほうが良さそうなんだけど、見るからに「ムラサキ」だったし、見るからに「コゲ茶」だったから、こっちのほうが伝わると思った。

それで、カップは、黒とムラサキにはシルバー、コゲ茶にはゴールドの糸で、バラの花の柄のレースが重なってたんだけど、それが、アシンメトリーで、左のカップは全体的にバラの模様なのに、右のカップは下半分だけで、左から右へと流れるようなデザインになってた。そして、サイドにはバラの蔓が伸びてくデザインになってて、それがすごくステキだった。ショーツはタンガで、これも全面がバラの模様なんじゃなくて、ナナメにバラが伸びてるデザインで、すごく可愛かった。それほどのハイレグでもないから、あたしの悩みの「歩いてるうちにショーツがズリ上がって来る」っていう必殺ワザも炸裂しなさそうだったし、すごく気に入った。

お値段も、定価が12800円のものが5120円になってたから、予算をリトルオーバーしちゃうけど、半額以下だからお買い得だと思った。試着した感じも、ピッタリでラクチンで良かったので、あたしは、これを買うことに決めたんだけど、ここで、いつもなら間違いなく黒を選ぶところが、ナゼだか、ケバケバしい感じのムラサキがヤタラと気になっちゃって、どっちにしようか迷い始めちゃった。それで、最初は自分でも何でなのか分かんなかったんだけど、しばらくしてハッと気づいたのが、神崎すみれちゃんだった。

最近のあたしは、「サクラ大戦」の神崎すみれちゃんにメロメロなんだけど、神崎すみれちゃんと言えば、ムラサキがテーマカラーで、いつものお着物もムラサキだし、水着もムラサキだし、乗ってるナントカ甲冑もムラサキなのだ。それで、あたしは、ケバケバしいムラサキをまとってる神崎すみれちゃんと、このケバケバしいムラサキの下着のイメージが重なっちゃって、どうにもこうにも気になり出しちゃったってワケなのだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、しばらく悩んだんだけど、結局、すみれちゃんの魅力には勝てずに、ムラサキを買うことに決めちゃった。で、今、そのムラサキの下着が手元にあるワケだけど、袋から出してその下着を眺めてたあたしは、本日2度目のハッと気づいたのが、「ムラサキの下着って、もしかすると、あたしのアンラッキーアイテムなのかも?」ってことだった。よほど熱心に「きっこの日記」を読んでる人じゃないと覚えてないと思うんだけど、あたしは、今年の4月の終わりに、都内某所の歩道橋の階段をドハデに落下した時につけてたのが、ムラサキの下着だったのだ。いつも言ってるように、風水なんていう非科学的でバカバカしいものなんてミジンも信じてないあたしだけど、自分が実際に体験したことに関しては、「もしかしたら何かの因果関係があるのかも?」なんて気にしちゃうタイプなのだ。だから、この下着をつけるのは、なかなか度胸がいると思う今日この頃なのだ。


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緊急アンケートです!

今日(11月30日)の亀田大毅の謝罪会見を見たのですが、あたしには、まったく謝罪しているようには見えませんでした。

終始、人を小馬鹿にしたような態度と表情で、反省の色もゼロ、謝罪する気持ちもゼロにしか見えませんでした。

皆さんは、どう思いましたか?

1.まったく謝罪になってない。
2.立派に謝罪した。
3.どちらとも言えない。


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2007.11.29

本格的コーヒーの夕べ

あたしは、コーヒーを良く飲むんだけど、当然、インスタントコーヒーだし、いつも、詰め替え用のブレンディーが500円以下になってる時に買って来るようにしてるから、正確には分かんないけど、1杯あたり20~30円だと思う。それで、基本的にはブラックで飲んでるんだけど、疲れてる時には少しだけお砂糖を入れたり、ミルクを入れたりしてる。ミルクは、スジャータみたいなのが安くなってる時に買ってたんだけど、しばらく前に、サンプラザ中野さんが、「スジャータみたいなコーヒー用のミルクって、実はミルクじゃなくて、植物性の油と添加物だけでできてる」ってことを教えてくれた。

それで、あたしは、「ゲゲッ!」って思って、冷蔵庫にあったコーヒー用のミルクの袋を見てみたら、ホントにそうだった。それで、少し調べてみることにして、図書館に行って、「食品の裏側/みんな大好きな食品添加物」っていう本を借りて来た。安部司さんて人が書いてて、東洋経済新報社から出てる本だ。そしたら、その中に、「コーヒーフレッシュ」の作り方が書いてあって、サンプラザ中野さんの言ってた通りだった。

まず、植物油に水を混ぜるんだけど、そのままじゃ油と水は混ざんないから、ここで「乳化剤」って添加物を入れる。そうすると、油と水が混ざって、少しミルクっぽい感じになる。だけど、まだ、ミルクのとろみがないから、今度は「増粘多糖類」って添加物を入れて、とろみをつける。それから、「カラメル色素」を添加して、クリームっぽい色に仕上げてから、クリームの香りの「香料」を添加して、室温でも長持ちするように「pH調整剤」も添加して、出来上がりだそうだ。つまり、コーヒーフレッシュって、サンプラザ中野さんの言ってた通り、「植物性の油と添加物だけでできてる」ってワケだった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、スジャータみたいな液体のコーヒー用のミルクの他に、パウダータイプのコーヒー用のミルクも買ってたんだけど、それもおんなじで、ホントのミルクなんか使ってなくて、油と添加物だけで作られてた。それで、「ダメだ、こりゃ!」って思ったあたしは、ちゃんとしたコーヒー用のミルクはないもんなのかって探してみたら、「クリープはちゃんと牛乳から作られてる」ってことが分かった。クリープって、スーパーで見かけても、他のパウダータイプのミルクの2倍近い値段だから、まったく買ったことがなかったんだけど、あたしは、「だから値段が高かったのか」なんて思いつつ、機会があったら、一度は買ってみようって思ってた。

そしたら、1週間くらい前に、クリープが安売りになってたのだ。それでも、350円もしたから、200円ちょっとで買える他のパウダータイプのミルクよりは遥かに高かったけど、200円ちょっとで添加物まみれのバッタモンを買うか、350円でちゃんと牛乳で作られてる本物を買うかって考えれば、クリープを買ったほうがいいような気がした。それ以前に、あたしは、もう添加物まみれのミルクは買わないって決めてたから、「どっちにするか」って選択肢じゃなくて、「クリープを買うか買わないか」って選択肢だった。

それで、あたしが、クリープを買ってみる決断をしたのは、安くなってただけじゃなくて、オマケもついてたからなのだ。クリープのフタんとこに、使いきりタイプのドリップ式のコーヒーの2個入りのがついてたのだ。ブルーの袋に入ったキーコーヒーだったんだけど、「キーコーヒー」って、「きっこがヒーヒー」みたいだし、タマにはインスタントじゃないコーヒーを飲んでみたかったし、「ちゃんとしたコーヒーが2杯も飲めるってことは、この350円は安い!」って思えちゃったのだ。

‥‥そんなワケで、お家に帰って来て、さっそくコーヒーをいれてみることにしたんだけど、そのオマケのコーヒーをいれてみたら、ものすごく香りが良くて、クリープなんか入れたらもったいないって感じだったから、あたしは、ブラックで飲むことにした。そしたら、これが、インスタントとは比べ物になんないほど香りも味も良くて、500円くらい払ってコーヒー専門店で飲んでるみたいに美味しかった。結局、あんまり美味しかったもんだから、もう1つも、その日のうちに飲んじゃって、ずっとインスタント派だったあたしは、ちょっと、本格的なコーヒーに目覚めちゃった。

それで、次にスーパーに行った時に、本格的なコーヒーの棚も見てみたら、400gの袋が300円台だったから、これならインスタントとそんなに変わらないかな?って思って、試しに買ってみることにした。他のは、もっともっと高いのもあったんだけど、このシリーズは、このスーパーでは一番安いみたいで、「スペシャルブレンド」と「モカ」と「キリマンジャロ」があったから、良く分かんないあたしは、無難な「スペシャルブレンド」にしてみた。

で、生まれて初めて本格的なコーヒーを買って、すごくウキウキしてたあたしは、そのスーパーを出てから「これだけじゃ飲めないじゃん!」ってことに気づいたワケで、キュウスに入れて注ぐワケにも行かないだろうし、あの、コーヒーカップの上に乗せる逆三角のアレと、その中に入れる紙のアレを買わないとダメだってことに気づいたワケだ。それで、しばらく考えてから、「100円ショップに行けばあるかも?」って思って、その足で行ってみたら、これが、あまりにもワンダホーに揃ってて、あたしは、あと200円の出費だけで、本格的なコーヒーが飲めることになったのだ。

これが、5日くらい前のことなんだけど、あたしは、逆三角のアレの中に計量スプーンもついてたから、最初は、それでちゃんと計って、ドキドキしながら1杯目のコーヒーをいれてみた。そしたら、やっぱりインスタントよりも香りが良くて、ブラックで飲んだら美味しかった。だけど、ここで気づいたのが、1杯いれるたびにフィルターの紙を使うのが、あまりにももったいないってことだった。あたしが買ったのは200枚入りのだったから、1枚あたりは0.5円てことで、2枚で1円なら金額的にはたいしたことないんだけど、それでも、1杯のコーヒーをいれただけで、まだ何かに使えそうな感じの紙をポイッと捨てちゃうのは、どうしても後ろ髪をひかれちゃう。

そこで、あたしが考えたのが、「2杯ぶんをマトメていれる作戦」だった。普通は、計量スプーンに1杯ぶんのコーヒーを入れて、マグカップに1杯のコーヒーをいれるワケだけど、これを2杯ぶんのコーヒーをいれて、マグカップを2つ並べて、2杯ぶんをマトメていれる作戦だ。こうすれば、1枚のフィルターで2杯いれられるから、2倍利用したことになるし、1杯はその時に飲んで、もう1杯はとっておいて、あとからチンして飲んでもいいし、氷を入れてアイスコーヒーにすることもできる。

‥‥そんなワケで、あたしは、5日くらい前から、このパターンでコーヒーを飲むようになったんだけど、最近で一番忙しい時だったもんだがら、とにかく徹夜続きで眠たくて、ヤタラと濃いめのコーヒーを飲みまくっちゃって、400gの袋がほとんどなくなって来ちゃった。それで、カンジンのコーヒーがなくなって来たってのに、ハッと気づいたら、ずっとブラックで飲んでたから、1週間前に買ったクリープ、まだ1回も使ってなかった。だから、このままのパターンで行くと、コーヒーがないのにクリープだけがあるって状態になって、最終的には、お湯にクリープを溶かしたのを飲むことになりそうなんだけど、コーヒーの飲みすぎが続いてたし、添加物まみれのバッタモンのミルクを入れたコーヒーを飲むよりは、ずっとマシなような気もする今日この頃なのだ。


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2007.11.28

スイーツ男に鳥肌全開

いつから言うようになったのかはハッキリと分かんないけど、ここ1年くらいでずいぶん一般的になって来た言葉で、「スイーツ」ってのがある。ケーキだの何だのの甘いもののことを総称してる言葉だけど、あたしは、この言葉が大っ嫌いだ。耳にするたび、目にするたびに、何とも言えない悪寒が背中を走る。だから、自分ではできるだけ使わないようにしてるんだけど、何がムカツクって、男が「スイーツ」って言ってるとこを見ることだ。若い女の子が「スイーツ」って言ってんのは、まだ何とかガマンできるけど、男のクセに「スイーツ」だなんて、もう、全身で小さい鳥肌実が演説を始めちゃうくらいサムケが走る。女性のファッションだのブランドだの流行だのにヤタラと詳しい男って、ソコハカとなくキモイけど、そんなもん比べ物になんないほど、あたしは、「スイーツ」って言葉を使う男がキモくてたまんない。

たとえば、女の子のほうが、「今度オープンした○○のスイーツを食べに行きたいね」って言ったとしても、それ対する男のほうは、「ケーキなんか食いたくねえよ!それよりも地酒の美味い居酒屋がオープンしたから、そっちへ行こうぜ!」って言って欲しい。これが、あたしの考える最低の合格ラインだ。それなのに、女の子に合わせて「スイーツ」「スイーツ」って連発してるだけでもキモイのに、男のほうから「今度オープンした○○のスイーツを食べに行こうよ」なんて言い出しちゃった日にゃあ、まったくのアカの他人でも、後頭部を金属バットでぶん殴りたくなる。

もちろん、いくら男が「スイーツ」「スイーツ」って連呼しても、別に法律にも触れないし、別に差別用語を使ってるワケでもないし、何の問題もない。だけど、あたしは、喩えようもないくらい‥‥って言いつつも、喩えるのが好きなあたしとしては、喩えてみないと気分的におさまらないから、結局は何かに喩えちゃうワケだけど、パソコンが入ってた箱の中の発泡スチロールを2個取り出して、それを耳元でキューキューと擦り合わせられたのとおんなじくらい、全身にサムケが走っちゃう。ちにみに、「サムケ」ってカタカナで書いてるのは、漢字で「寒気」って書くと、時季が時季だけに「かんき」って読まれちゃいそうな気がしたからで、それ以上の意味もそれ以下の意味もない今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしのこの感覚、ようするに、男のクセに「スイーツ」って言葉を使うヤツに対して感じる「ムシズが走る感覚」って、どっかで似たような感覚があったな‥‥って、ずっと考えてたんだけど、ようやく思い出した。それは、男のクセにグラタンを注文するヤツを見た時に感じる「ムシズが走る感覚」と一緒だった。古い話でナシモトだけど、あたしは、2004年10月25日の日記、「グラタンを食べる男」で、自宅で食べるのはいいとしても、レストランとかで平然とグラタンを注文する男がどれほどキモイかってことを書いた。そして、それは、清水ミチコさんが、「男のクセにグラタンなんか食べんな~!って思うよ、普通は」って発言したことによって、あたしも書いてみたってワケだ。

あたしは、レストランとかで、男のクセにグラタンを注文するヤツを見るたびに、常に全身に悪寒が走り、「なんてキモイ男なんだろう!」とか「お前は冬彦か?」って思い続けて来た。だけど、あたしのこの感覚って、ものすごく特殊で、こんなこと感じてる人なんか他にいないと思ってたから、あたしは、誰にも言わないで生きて来た。でも、この3年前の日記に書いたように、テレビで、清水ミチコさんが、「男のクセにグラタンなんか食べんな~!って思うよ、普通は」って発言したことによって、「おおっ!あたしの他にもおんなじこと思ってた人がいたんだ!」ってことになったのだ。

まず、第一に、あたしの大好きな清水ミチコさんの発言だってことも嬉しかったけど、何よりも嬉しかったのは、単に「男のクセにグラタンなんか食べんな~!」って言っただけじゃなくて、そのあとに「って思うよ、普通は」って言葉がくっついてたことだ。つまり、清水ミチコさんの感覚だと、女性が、「男のクセにグラタンなんか食べてんのはキモイ」って感じることは「普通」だってことなのだ。だから、それまで、あたしが誰にも言えずに、1人でずっとガマンしてたヘンテコな感覚に対して、清水ミチコさんが、それは極めて「普通」で「一般的」な感覚なのよってお墨付きをあたえてくれたワケで、あたしは精神的にものすごく救われた。

‥‥そんなワケで、11月15日にボジョレーヌーボーが解禁になったように、あたしの中では、この清水ミチコさんの「神の言葉」によって、「男のクセにグラタンなんか食べるな!」ってセリフが解禁になった。だから、それからは、サスガに見ず知らずの人には言わないけど、一緒に食事に行ったグループの中に、男のクセにグラタンを注文するようなフトドキモノがいた場合には、あたしは、「えっ?男のクセにグラタンなんか食べるの?キモ~イ!」ってハッキリと言わせてもらってる。そして、今までずっとガマンして来たから、このセリフを言えるようになったことで、ずいぶんと気がラクになったし、グラタンを食べる男に対しての耐性もできて来た。

それなのに、ようやくグラタンを食べる男のキモさに耐えられるようになって来たと思ったら、今度は、人前で何のタメライもなく「スイーツ」「スイーツ」って連発する男が増殖して来たんだから、こっちとしては、たまったもんじゃない。あたしの感覚だと、男のクセに甘いものが好きってだけでもキモイのに、それを平然と人前で言える神経が信じらんないし、さらには「スイーツ」だなんて、お願いだから今すぐに死んで欲しい。

男のクセに甘いものが好きだなんて、普通に考えたらヒジョ~に恥かしいことなんだから、どんなに甘いものが好きでも、男だったら、人前では「男がケーキなんか食えるかよ!」って見栄を張ってて欲しい。そして、どうしてもケーキが食べたくなったら、深夜、自宅から離れたコンビニに変装してって、コッソリとケーキを買って来て、部屋のドアに鍵をかけて、窓のカーテンも閉めて、絶対に誰にも見られないようにして、それで食べて欲しい。そして、次の日には、ゆうべケーキを食べたことなんてミジンも感じさせないように、男らしく振舞って欲しい。

これが普通の感覚なのに、いつの間にか男性の女性化が進んじゃって、男のクセに甘いものが好きなことを恥かしいと思わないような軟体動物が増えて来ちゃった。それどころか、とてもニポン男児が口にすべき言葉とは思えない「スイーツ」なんていう気持ち悪い言葉を人前で平然と連発できるなんて、いったいどんな神経をしてんだろう? もう、気持ち悪いったりゃありゃしない。

あたしの感覚だと、男が人前で食べてもいい甘いものは、かき氷やガリガリ君までだと思ってる。それも、真夏の暑い日に、海の家とかで、「甘いものを食べたい」って理由じゃなくて、「暑いから冷たいものを食べたい」って理由によってだ。それなら、ギリギリ許容できる。それなのに、大の男が、女性よりも甘いものに詳しくて、ガイドブックまで買っちゃって、「スイーツ」「スイーツ」って連発しながら、わざわざ遠くまで人気のケーキを食べに行くだなんて、想像しただけで完全に鳥肌もんだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、甘いものも辛いものも何でも好きだけど、甘いものだけが特別に好きなワケじゃなくて、時々、食べたくなるレベルだ。人間て、自分の味覚を「普通」って思ってるハズだから、あたしも自分の味覚を平均として考えるしかないんだけど、あたしの場合は、1回ケーキを食べたら、2~3日は食べたくなくなる。だけど、ものすごく疲れてる時とかなら、2日続けて食べたくなる時もあるし、おんなじケーキを続けて食べるのは厳しくても、ケーキを食べた次の日に、渋いお茶に和菓子が添えられてたら、それはそれで美味しくいただける。

もちろん、ホテルのケーキのバイキングみたいなとこに行って、一度に5個も6個もケーキを食べるなんてことは絶対に無理で、いくら違う種類のケーキでも、2個が限界だと思う。たとえば、「5個食べたら1万円くれる」とかって賞金があって、すごくお金に困ってる時だったら、死ぬ気で食べると思うけど、胸焼けしない程度に、あくまでも「美味しくいただく」ってことを前提にすれば、あたしの場合は、ケーキは1個で十分だし、2個が限界だ。これだって、食べるのがケーキなら濃いめのブラックコーヒー、食べるのが和菓子なら濃いめの渋いお茶が必要で、甘いジュースを飲みながら甘いケーキを何個も食べるなんて、想像しただけで胸焼けしちゃう。そして、これが、あたしは「普通」だと思ってる。

だから、あたしの感覚だと、女性でもこんな感じなのに、男のクセに甘いものが好きで、何個もケーキを食べるなんて、言語道断なワケだし、ニポン男児として、もっとも恥ずべきことなのだ。だけど、甘いものが好きとか辛いものが好きっていう個人の嗜好は仕方ないことなんだから、甘いものが好きなこと自体に関しては、あたしは何も言及するつもりはない。あたしが言いたいのは、「男のクセに甘いものが好きだってことは、ものすごく恥かしいことなんだって自覚しろ!」ってことなのだ。

‥‥そんなワケで、レストランでグラタンを注文することが恥かしいことだって感じてないような鈍感な男には、何を言ってもムダだと思うけど、あたしとしては、1日も早く、清水ミチコさんが、「男のクセに甘いもんなんか食べるな!」とか、「男のクセにスイーツなんて言葉を使うな!」って言ってくれないかって期待してる。テレビで言うのがムリだとしても、せめて、「テレビブロス」の「私のテレビ日記」に、ビシッ!っと書いて欲しいと思ってる。とにかく、どんなにマイノリティーな感覚でも、清水ミチコさんが断言してくれれば、それだけで市民権を得ることができるからだ。もちろん、それは、「あたし的な市民権」だから、一般にはまったく通用しないけど、あたしの感覚で生きてるあたしにとっては、それで十分だと思う今日この頃なのだ。


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2007.11.27

恋愛干物女の憂鬱

今、1日が100時間くらいあっても足りないほど忙しいのに、人間て不思議なもんで、あまりにもやることがマウンテンになると、トンチンカンな行動に出ちゃうもんだってことを再確認した。たとえば、寝ないでがんばればギリギリで何とかなりそうな程度にやることがマウンテンな場合なら、あたしは、とりあえず最優先するものからどんどん片づけてくんだけど、今回は、1日の時間が4倍になっても5倍になっても無理ってレベルのマウンテンだから、あたしは、頭の中がパニック状態になっちゃって、どれにも手をつけられない状態が1時間くらい続いたあと、結局、何を始めたのかって言えば、プレステ2の「サクラ大戦」だった。

もちろん、ゲームなんかしてる場合じゃないんだけど、「どうせ必死にやっても間に合わないから」って理由でサジを投げちゃったワケでもなく、だからって、お得意の「現実逃避」ってワケでもなく、自分でも良く分かんないんだけど、体が自然にそうなっちゃったのだ。どんな状態だったのかって言うと、やらなきゃなんないことがAからEまで5つあって、そのどれもがおんなじくらい重要で、そのどれもがおんなじくらい大変で、そのどれもがおんなじくらい急いでるって感じだった。

具体的には言えないけど、1つのことを終わらせるのに、まったく休憩しないで、パソコンのキーボードを12時間くらい叩き続けなきゃなんないほどのヘビーな仕事量だった。「だった」って言うか、今もその状況が継続してんだけど、それも、できてる原稿を見ながら打つとかじゃなくて、自分で文章を考えながら打たなきゃなんないようなことだから、文章が思い浮かばなかったら、もっともっと時間が掛かっちゃう。つまり、その文章を書きたくなるような精神状態になってないと、いくらパソコンの前に座ったからって、1行も書けないって状態な今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、AからEまでのうちの2つが終わって、ようやく、ひと息つけた今の時点で、その時の自分を冷静に分析してみると、これは、胸焼けしてる時に、目の前に、天丼とか鰻丼とか鶏の唐揚げとかを5つも並べられて、「あと1時間でぜんぶ食え!」って言われたような状態だったのだ。それで、どの食べ物にお箸をつけても、ひと口でイヤになっちゃって、なかなか食べ始めることができなかったあたしが、ふと、お箸を伸ばしたのが、天丼や鰻丼に添えられてた柴漬けだったってワケだ。そして、この柴漬けを食べたことによって、胸焼けしてたあたしは一気に食欲が出て、5品のうちの2品を何とか食べることができたってワケだ。

つまり、この柴漬けにあたるのが、プレステ2の「サクラ大戦」だったのだ。この前、たくさんの読者から、「サクラ大戦はマルチエンディングだ」ってことを教えてもらったあたしは、大好きな神崎すみれちゃんとのエンディングを迎えたくて、もう一度、最初からプレイしてみたかったんだけど、そのあとにバタバタと忙しくなっちゃって、とてもゲームどころじゃなかった。それで、やるべきことがぜんぶ終わったら、ゆっくりとゲームをしようって思ってたんだけど、忙しくてパニック状態になってても、あたしの頭の中の片隅には、いつでも「神崎すみれちゃんとのエンディング」のことがあった。

あたしの脳内をイメージ的に言うと、絶対にやらなきゃなんないこと5つが、それぞれ19.8%ずつ、合計で99%を占めてて、わずかに残った1%が、「神崎すみれちゃんとのエンディング」って感じだった。それで、その99%を占めてた「やらなきゃなんないこと」を押しつぶされそうになったあたしは、天丼に添えられてた柴漬けにお箸を伸ばすように、たった1%の「神崎すみれちゃんとのエンディング」にお箸を伸ばしちゃったのだ。

そして、あたしは、ほぼ、このゲームだけに掛かりきりになって、20時間ちょっとで、夢にまで見たすみれちゃんとのエンディングを味わうことができたんだけど、あたしが想像してた何倍も素晴らしくて、すみれちゃんの愛でハイオク満タンになっちゃったあたしは、一気にお仕事に取り掛かり、たった1日で、5つのうちの2つを完璧に仕上げることができたのだ。愛に飢えてる‥‥ってよりも、完全に「恋愛干物状態」のあたしにとって、たとえゲームのバーチャル恋愛でも、これほどまでにツボにストライクな流れをタンノーさせてもらったら、しばらくはオカズがなくてもご飯を食べることができそうだ(笑)

とにかく、エンディングだけの話じゃなくて、すみれちゃんがこっちを向いてくれてからの後半は、随所に胸がジーンとしちゃう演出が散りばめられてて、何度、オシッコ漏らしそうになったことか。それに、「ときめきメモリアル」みたいなお子様用のゲームじゃないから、現実離れしたプラトニックラブでもなくて、男性目線のヘアトニックラブでもなくて、ちゃんと手をつないだり、抱きしめたり、キスしたり、欲しいとこで欲しい演出が発生してくれた。

何よりも感激しちゃったのは、お正月に、すみれちゃんのほうから初詣に誘ってくれたことで、それも、堂々と行くんじゃなくて、「2人だけで、こっそりと抜け出しましょうね」って言ってくれたことだ。昔っから、「2人だけの秘密」に目がないあたしとしては、このセリフだけでオシッコが漏れそうになっちゃったのに、さらには、明治神宮で2人っきりになったら、いつものツンツンしてるすみれちゃんとは別人みたいに、急に甘え出しちゃった。それで、あたしは、「これが有名なツンデレなのか!」って思って、感慨もヒトシオだった。

「ツンデレ」って、いつもはツンツンしてるのに、恋人と2人きりになると急にデレデレする二面性のある女のこと‥‥っていう言葉の意味だけは知ってたけど、こんな人、現実にはいないだろうし、もしもいたとしても、あたしは見たことなかったから、実際にはどんな感じなのか分かんなかった。でも、今回のすみれちゃんのタイプが「ツンデレ」なんだとしたら、あたしは「ツンデレ」が好きだ(笑)

‥‥そんなワケで、最初に「サクラ大戦」をやった時は、恋愛のことは何も考えずに、ただ単に「敵を倒す」ってことしか考えてなかったから、帝国華撃団の花組の隊長として、すべてのメンバーにできるだけ公平に接するようにしてた。だから、ゲームの性質上、自然と主人公の真宮寺さくらとくっついちゃったみたいだけど、それにしたって、真宮寺さくらだけを特別あつかいしたワケじゃなかったから、初詣もこっちから誘ったし、明治神宮でもコレといって楽しいことは起こらなかった。エンディングにしても、汽車に乗ってどっかに行っちゃうさくらをバイクで追いかけて、最後に抱き合うってだけのバカバカしいものだった。

だけど、このゲームがマルチエンディングだってことが分かり、最初っからすみれちゃん狙いで再スタートしたあたしは、もう、他の女どもは無視!無視!無視!で、猫まっしぐらって感じで、愛するすみれちゃんに一直線。ここ数年、こんなに一生懸命になったことはないくらい、何から何まですみれちゃんのために尽くして、敵との戦いのたびに、どんなに自分がボロボロになっても、常にすみれちゃんを守り続けた。そしたら、なんだか、ジワジワといい雰囲気になって来て、セーブする時にメンバー全員が表示される画面で、最初の時はさくらが一番目だったのに、今回はすみれちゃんが一番目にクレジットされるようになった。

そして、すみれちゃんは、普段の会話でも、ナニゲにホホをピンクに染めることが多くなって来て、あたしが夜遅くに他の女と何かの用事をしてると、ほんのりとヤキモチを焼いてくれるようになった。そんなある日のこと、トレーニングルームを覗きに行ったら、すみれちゃんがいて、「お金持ちの令嬢だし、美貌の持ち主だし、歌劇団のトップスターだし、何の弱点もないわたくしにも、1つだけ、泳げないっていう弱点がある」ってことを打ち明けられる。それで、水泳を教えて欲しいって言うもんだから、あたしは、ホイホイと教えることにしたんだけど、そしたら、それから数回、プールでの楽しい特訓があって、「機動新撰組 萌えよ剣」で、土方歳絵ちゃんと2人で海に行った時とおんなじくらいのパラダイスを味わっちゃった‥‥つーか、プールでのあるアクシデントで気を失ったあたしに、すみれちゃんはマウス・トゥ・マウスをしてくれたんだから、歳絵ちゃんの比じゃなかった。

それで、どんどんラブラブ度がアップしてって、待ちに待った初詣では、連れて歩くのが恥かしいほどドハデに着飾ったすみれちゃんが現れるんだけど、これがまた、可愛いの可愛くないのって、どっちなんだい?‥‥って、上腕二頭筋に聞きたくなっちゃうほど可愛くて、あたしの周りでは、小さいきっこたちがコーフンして走りまわってた。そして、明治神宮に行ったら、さくらの時は普通におみくじを引いただけだったのに、すみれちゃんの時は、ラブラブ度が最高レベルになってたからなのか、ヤタラとデートの内容が濃くて、時間もタップリだった。

明治神宮でのデート中に、すみれちゃんがいなくなっちゃった時、ふと足元を見ると、ハマグリの貝殻が1枚落ちてる。それで、何だろうと思って拾ってみると、中に絵が描いてあって、「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の」っていう崇徳院(すとくいん)のオナジミの歌の上の句が書いてある。ここで、あたしは、「おおっ♪」って思って、そのまま進めてくと、思った通りに、もう1枚のハマグリを持ったすみれちゃんが現れて、当然、そっちには下の句、「われても末に逢わんとぞ思う」が書いてある。そして、知らない人のために、すみれちゃんが簡単に、この「貝あわせ」の説明をするんだけど、2つの貝殻を合わせて1つにして、ホホをピンクに染めるすみれちゃんに、あたしの脳内麻薬は大噴射しちゃった。

ちなみに、この歌の意味は、「流れの速い川の真ん中に岩があると、そこで流れは二手に分かれてしまうけど、岩を超えたとこで、また1つの流れに戻ります。これと同じように、私とあなたにもしも別れが訪れたとしても、必ず、またどこかで出逢うことになるでしょう」ってことだ。ハートが真ん中で割れてて、2つを合わせるとハートになるペンダントを恋人同士が持つように、このハマグリを片方ずつ恋人同士が持ってれば、もしも別れが訪れても、必ず再会できるってことで、こんなにも粋な演出まで組み込まれてるなんて、完全にあたしのツボにストライクだった。

そして、ここから、帝国華撃団は、新たなる敵との戦いが始まるんだけど、一度は最後までプレイしてる上に、すみれちゃんの魅力にのぼせきってるあたしとしては、もう、恐いもんなんか何もない。唯一、恐いのは、すみれちゃんにフラれちゃうことだけなんだけど、ストーリー上、ここまで来れば、ラスボスとは、すみれちゃんと2人で戦うことが決まったワケだから、もう、フラれる心配もない。だから、あとは、2人だけのハッピーエンドに向かって、ドイツもコイツもカタッパシからぶっ飛ばして、愛の東名高速を爆走してくだけなのだ。

‥‥そんなワケで、ここからラストまでは、他のメンバーなんか単なる脇役で、すべては、あたしとすみれちゃんの愛のストーリーが満開で、別々のナントカ甲冑に乗って敵と戦ってる間でさえ、無線で愛を囁き合っちゃうほどのアツアツぶりだった。そして、最後には、熱~いキス、それも、舌まで入れちゃって、もう大変だった。オカゲ様で、「恋愛干物状態」だったあたしは、「恋愛一夜干し状態」くらいまでは回復できた上に、今までは、ぜんぶを10とすると、土方歳絵ちゃんが8で、神崎すみれちゃんが2くらいの割合で好きだった気持ちが、一気に、1対9くらいに逆転しちゃった。だから、「ごめんね、歳絵ちゃん」なんて言ってみつつ、あと3つ残ってるヘビーなことも、すみれちゃんのことを妄想しながら、サクサクと片づけちゃおうと思う今日この頃なのだ♪


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2007.11.25

お知らせです♪

■テレメンタリー2007『人魚の棲む海~ジュゴンと生きる沖縄の人々』


琉球朝日放送QAB
11/25(日)25:45~26:15

全国での放送時間は最後にご案内します。


国の天然記念物・ジュゴンは絶滅の危機に瀕している。今や50頭未満といわれる最後の一群が沖縄本島北部の海にいるだけ。そんな中、久々に2頭のジュゴンの姿が撮影された。それが実は貴重な繁殖行動の瞬間だった。この映像を撮ったのは、急遽結成されたジュゴン捜索隊のメンバー。海が死に、ジュゴンが絶滅すると思うと「いてもたってもいられない」男たち。全員が手弁当で取り組んだ5日間のおかしな捜索模様を縦軸に、今も信仰の対象であり民話や神歌の中に息づくジュゴンと共に生きる未来を問う。
プロデューサー-謝花尚/ディレクター-三上智恵/カメラマン-笠間博之-嶺井政樹-大城耕/音声-島袋雅也
制作:琉球朝日放送


■ご覧になった方は、ぜひ番組への感想を下記アドレスからテレビ局へお送り下さい。一人一人の声が現場のスタッフを助け、勇気づけます。もちろん、ご覧の地域のテレビ局への投書、電話、FAXでもかまいません。
http://wws.tv-asahi.co.jp/apps/free_bbs/post_article.php?board_id=50

〒900-8510
沖縄県那覇市久茂地2-3-1
琉球朝日放送
FAX:098-860-1831


■全国の放送予定、変更確認できたものは▼マーク

テレビ朝日 11/26(月)26:40~27:10
▼北海道テレビ 12/01(土)、12/08(土)再。25:30~26:00 / 06:30~07:00(再)
▼青森朝日放送 11/26(月)25:40~26:10
岩手朝日テレビ12/01(土)、12/08(土)再。04:50~05:20
東日本放送 11/27(火)25:46~26:16
秋田朝日放送 12/2(日)06:00~06:30
山形テレビ 11/25(日)06:00~06:30
福島放送 11/26(月)10:55~11:25
▼新潟テレビ21 12/1(土)11:00~11:30
▼長野朝日放送 11/25(日)26:10~26:40
▼あさひテレビ 11/25(日)、12/2(火)再。25:10~25:40 / 06:00~07:00(再)
北陸朝日放送 11/24(土)06:00~06:30
メ~テレ 11/26(月)26:18~26:48
▼朝日放送 12/1(土)25:00~25:30
広島ホームテレビ 1125(日)05:20~05:50
山口朝日放送 11/26(月)25:51~26:21
▼瀬戸内海放送 11/25(日) 26:15~26:45
愛媛朝日テレ 12/1(土)26:00~26:30
九州朝日放送 12/2(日)06:00~06:30
▼長崎文化放送 11/25(日)25:45~26:15
熊本朝日放送 11/27(火)25:40~26:10
大分朝日放送 11/25(日)06:30~07:00
▼鹿児島放送11/25(日) 26:00~26:30
▼琉球朝日放送 11/25(日)25:45~26:15


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芭蕉カジキの独り言

児島玲子ちゃんのオフィシャルサイトの「ダイアリー」をチェキしてる人はご存知だと思うけど、ほとんどお休みなく飛び回ってる玲子ちゃんは、先月の半ばから5日間、マレーシアに行って来た。で、ダイアリーに写真も載ってるけど、港から船で1時間くらいのとこで、カジキが入れ食いだったんだって! カジキって言っても、カジキの中じゃ一番小さいバショウカジキなんだけど、それでも、1m50cmから2m以上もあるワケだし、それが、トローリングじゃなくて、デッキからのキャスティングで釣れちゃうワケだから、ドハデなシイラ釣りみたいなもんで、ニポンじゃ考えらんない光景だったと思う。こないだ、ちょこっと玲子ちゃんに聞いたら、「船のまわりをバショウカジキが背ビレを出してウジャウジャ泳いでた」ってことだから、想像しただけで妊娠しちゃいそうなくらいコーフンしちゃう(笑)

玲子ちゃんは、他にも、バラマンディーの釣堀とGTの釣堀にも行って来たそうだけど、GTの釣堀だなんて、ニコタマの釣堀「わんぱく太郎」で、15cmくらいのコイの子供を釣ってキャーキャー騒いでるあたしとしては、想像しただけで妊娠‥‥って、これはもういいけど、とにかく、すんごい国だね、マレーシアって‥‥。で、入れ食いだったバショウカジキの話だけど、バショウカジキって、英語だと「セイルフィッシュ」って言って、直訳すれば「帆の魚」ってワケだ。この名前の通りに、背ビレが帆船の「帆」みたいに大きいんだけど、それが植物の「バショウ」の葉っぱにも似てることから、ニポンでは「バショウカジキ」って呼ばれてる。だから、漢字で書くと「芭蕉梶木」ってワケなんだけど、玲子ちゃんのダイアリーには、分かりやすいように「芭蕉カジキ」って書いてあった。それで、あたしは、この「芭蕉カジキ」って名前を見た時に、ナニゲに、大人計画の「松尾スズキ」さんと似てる気がしちゃった上に、両方を合体させると「松尾芭蕉」になるってことに気づいちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、とうとう35才になっちゃったワケで、平均寿命が延びた現代だからこそ、「人生の折り返し地点」てふうに思えるけど、松尾芭蕉の時代だったら、もう、人生の晩年に差し掛かったってことになる。芭蕉の時代は、ニポン人の平均寿命は50才から60才くらいで、芭蕉も51才で亡くなってる。だけど、それからずっと経った近代でも、正岡子規は35才で亡くなってるし、ボブ・マーリィは36才で亡くなってるし、2人とも、あたしが心からリスペクトしてる偉大な先駆者なのに、その2人が亡くなった年とおんなじになっちゃったってことが、ものすごく感慨深い。

だけど、いくら平均寿命が延びたって言ったって、普通に歩道を歩いてただけなのに、酔っぱらい運転の暴走車が突っ込んで来るかもしんないし、上から工事の鉄柱が落ちて来るかもしんないし、頭のおかしい在日アメリカ兵にレイプされて殺されるかもしんないし、いつ死ぬか分かんない。だから、35才を迎えたあたしとしては、いつ死んでも悔いが残らないように、常に「今」を大切に生きて行こうと思う。だからって、「今」のことだけしか考えなくて、明日のこととか来週のこととかをまったく考えないワケには行かないから、その辺は臨機応変に対処するつもりだけど、とりあえず、生きてるかどうかも分かんない何十年も先のことまで心配するのはやめようと思った。

つまり、芭蕉の時代とおんなじに、「人生50年」て考えて生きといて、もしもそれ以上生きることができた場合には、そのぶんは「ラッキーなオマケの人生」って思うことにした。これなら、あと10年ちょっとで死んでも、そんなには悔いは残らないだろうし、55才になっても60才になっても元気に生きてたとしたら、ものすごく得したみたいな気持ちになるからだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、「人生50年」だった芭蕉が、今のあたしとおんなじ35才の時に、どんなことを考えてたのかって思って、芭蕉が35才の時に詠んだ句を見てみた。でも、細かいことを言うと、芭蕉が「芭蕉」って俳号を名乗るようになったのは、39才の時からなのだ。芭蕉は、38才の時に、門弟から芭蕉の木を贈られて、それを深川の庵に植えた。そして、その翌年から、その木にちなんで、「芭蕉」って俳号に変えたってワケだ。だから、芭蕉は、今のあたしとおんなじ35才の時には、「芭蕉」の前の「桃青(とうせい)」って俳号だった。ま、そんなことは置いといて、ここでは「芭蕉」で統一しちゃうけど、芭蕉が35才の時に詠んだ句で、「人生50年」だった芭蕉を語るのにピッタリの句がある。


 初花に命七十五年ほど  芭蕉


「初花(はつはな)」ってのは、その年の春に初めて咲いた桜、初めて見た桜を指す言葉で、見るものも食べるものも、何でも「初もの」をありがたがってた江戸の人にとっては、とてもワンダホーなものだった。それで、芭蕉は、「春の訪れを感じさせてくれる初桜を愛でることができたのだから、私の寿命も75才くらいまでは延びたことだろう」って詠ってみたのだ。今なら、75才は平均寿命だけど、「人生50年」だった江戸時代のことだから、この「命七十五年ほど」って表現は、今で言えば、「おめでたいものを見たんだから、100才まで長生きしちゃうね」って感じのニュアンスなのだ。

これと言った持病もなく、健康に暮らしてる人間が、自分の寿命、自分の余生について真剣に考えるのって、人それぞれの部分もあるけど、たいていは「50才」っていう節目を迎えた時とか、「60才」っていう還暦を迎えた時だと思う。だけど、「人生50年」だった芭蕉の時代には、今のあたしとおんなじ35才で、もう人生の3分の2を過ぎちゃったワケで、芭蕉に限らず、多くの人たちが、自分の寿命、自分の余生について考えたんだと思う。

芭蕉のこの句は、もともとは「初ものを食べれば寿命が75日延びる」ってコトワザをベースにしてて、それを踏まえた上で、「初桜を見たんだから、75日どころか、75才まで長生きできるよ」って意味を持ってる。だけど、「初花や」ってバッサリと切らずに、「初花に」っていうビミョ~な切り方にしたことで、単なる言葉遊びじゃなくて、実際に自分自身の寿命や余生について深く考え始めた「35才を迎えた芭蕉」の心象風景が垣間見られる。

‥‥そんなワケで、今でこそ「俳聖」だなんて呼ばれちゃってる芭蕉だけど、まだ俳句ってものが確立されるずっと前の時代だから、俳句の前身である俳諧(はいかい)を芸術の域にまで昇華させた仕事は評価できるけど、それだって、晩年の10年ほどのことだ。まだ「桃青」を名乗ってた30代は、他の流派の下品な俳諧師たちとそれほど大きな違いもなく、似たような方法論の句もたくさん詠んでる。たとえば、これも35才の時の句だけど、これにはビックル一気飲みだ。


 塩にしてもいざ言伝てん都鳥  芭蕉


この句は、これから京都へ向かう人に対して詠んでるんだけど、「都鳥(みやこどり)」ってのは、今で言う「ユリカモメ」のことだ。ようするに、「都を代表する鳥であるユリカモメを捕まえて、塩漬けにでもして、江戸からのお土産として持たせてやるから、私からだとコトヅテしてくれ」って詠ってるのだ。もちろん、ユリカモメの塩漬けなんかアリエナイザーだし、当然、ユリカモメを捕まえて食べる人なんかいなかったから、単なるシャレなんだけど、この品(ひん)のなさは、とてもワビだのサビだのシオリだのってノタマッた人の句とは思えない。だけど、これは、あくまでも、この句だけを読んだ場合の感想であって、この句には、ベースになってる在原業平の有名な歌がある。


 名にし負はばいざ言問はん都鳥わが思ふ人はありやなしやと  業平


これは、「古今和歌集」や「伊勢物語」に出て来る業平の歌で、遠い都にいる自分の恋人の安否を気づかって、「名前に都という文字がついている鳥なのだから、きっと、都にいる私の恋人がどうしているか知っているだろう。だから、あの都鳥に問うてみよう」って意味だ。そして、この歌から、隅田川の言問橋の「言問(こととい)」って地名が生まれたって言われてる。で、「伊勢物語」のクダリには、こんなふうに書いてある。


なほ行き行きて、武蔵の国と下つ総の国との中にいと大きなる川あり。それを隅田川と言ふ。その川のほとりに群れ居て、思ひやれば、限りなく遠くも来にけるかな、とわびあへるに、渡し守、「はや舟に乗れ、日も暮れぬ」と言ふに、乗りて渡らんとするに、みな人もの侘しくて、京に思ふ人なきにしもあらず。さる折しも、白き鳥のくちばしと脚と赤き、鴫(しぎ)の大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ。京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。渡し守に問ひければ、「これなむ都鳥」と言ふを聞きて、「名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと」と詠めりければ、舟こぞりて泣きにけり。


ようするに、「京では見たことのない鳥」だったってワケで、だから、京から来た御一行様は、船頭さんに「あの鳥は何?」って聞いたってワケだ。そして、「都鳥」だって名前を教えてもらったから、「都」って文字のついた鳥なんだから、京に残して来た自分の恋人の安否を知っているかもしれない‥‥っていうロマンチックな展開にしたってワケだ。

で、話はクルリンパと戻って、芭蕉の下品な句だけど、これで分かったと思うけど、ただ単に業平の歌をパロディーにしてるだけじゃなかったのだ。これから京へと向かう人に対して詠ってることで、ちゃんと「京では見たことのない鳥」ってことを踏まえてる。だから、一見、乱暴に見える「ユリカモメの塩漬け」なんだけど、このパロディーには、京に残して来た恋人を思い、その安否をユリカモメに尋ねようとした業平の心が底流してたってワケで、これこそが、芭蕉が、下品なだけの江戸俳諧とは一線を画した存在だったってことの証なのだ! なのだったらなのなのだ!

‥‥そんなワケで、今から、たった300年前の芭蕉は、今のあたしとおんなじ年の時に、自分の寿命や余生のことをシッカリと考え、先人である業平の思いをアイサツ句に底流させ、そして、すでに人生の晩年を歩き始めてたってワケだ。だからこそ、わずか51年の生涯で、大衆文芸だった俳諧を崇高な芸術の域にまで昇華させることができたワケだし、後の正岡子規が「俳句」を確立させるためのイシズエを築くことができたってワケだ。だから、桃青が39才の時から「芭蕉」を名乗るようになったのにあやかって、あたしも39才になったら「芭蕉カジキ」って俳号にしてみようかと思ってる今日この頃なのだ(笑)


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2007.11.24

ゴルフ場の谷のナウシカ

ここ数日、帝国華撃団‥‥じゃなくて、ナントカ寒気団が来てるとかで、あまりにも寒い日が続いてる。それで、昨日、コンビニに行った時に、肉まんが食べたくなって、そのコンビニの肉まんの保温器を見たら、あたしの一番好きな「井村屋」だったので、思わず、レジにいた店員さんに、「あの~、肉‥‥」って言ったとこで、ハッとした。あたしは、ベジタリアンだったのだ。どこかで出されたものにお肉が入ってた場合には、残すよりはマシだから感謝して食べるけど、自分でお金を払って買ったり注文したりする場合には、お肉の入ってるものは絶対に選択しない。これが、あたしが実践してる「ゆるいベジタリアン」だから、仕事場に肉まんの差し入れがあって、1人に1個ずつ配られたら食べるけど、自分でお金を払って肉まんを買うのは、NGだったのだ。それで、「肉まん」の「肉」って言ったとこでハッと気づいたあたしは、「あの~、肉‥‥の入ってない肉まんて、アンまんだけですか?」って、意味不明なことを質問しちゃった(笑)

「肉の入ってない中華まんて、アンまんだけですか?」って聞けば良かったんだけど、「肉まんください」って言いかけた途中で、あわてて車線変更したもんだから、トンチンカンな聞き方をしちゃったってワケだ。だけど、その店員さんは、「そうですね。ナントカまんもナントカまんもナントカまんも肉が入ってますから、肉が入ってないのはアンまんだけですね」って、ちゃんと答えてくれた。それで、あたしは、「そうですか。すみませんでした」って言って、そのやりとりを終わらせることができたんだけど、これからの寒いシーズンに肉まんが食べられないってのは、スーパーひとし君もガックリと肩を落としちゃうほど、なかなかショッキングな世界ふしぎ発見だった。

あたしは、もともとお肉は好きじゃないから、自分から進んで焼肉やステーキを食べようとは思わないし、お仕事の付き合いで焼肉屋さんに行ってたころも、カルビとかは1枚か2枚で十分で、あとはキムチとかサラダとか野菜焼きとか海鮮焼きとかを食べてた。だから、あたしは、肉まんにしても、お肉が食べたいワケじゃないから、「肉抜きの肉まん」てもんがあれば、それこそがあたしの望んでる食べ物だってワケだ。お肉なんか入ってなくても、タケノコやシイタケがタップリと入ってれば、きっと、すごく美味しいハズだと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、コンビニの肉まんには、単なる食べ物ってことだけじゃなくて、プラスアルファの意味があると思ってる。それは、俳句の季語としての、その季節の到来を実感させてくれるって意味だ。「俳句の季語としての」って言っても、残念ながら、肉まんやアンまんは、まだ俳句の季語にはなってないんだけど、たとえば、「やきいも」とか「鯛焼」とか「今川焼」とかが冬の季語なんだから、肉まんやアンまんだっておんなじだと思う。

だけど、歳時記によっては、「蒸饅頭(むしまんじゅう)」も冬の季語になってる。でも、これまた残念ながら、これは、酒粕を小麦粉で練ってセイロで蒸したニポンの蒸饅頭のことなのだ。そう言われても、現代では、こんな蒸饅頭、そこらで買うことはできないし、見たことも聞いたこともない人もいるだろう。寒くなると、そこら中のコンビニでいっせいに売り出す肉まんやアンまんのほうが、誰でも知ってるだろうし、誰でも食べたことがあると思う。つまり、歳時記が作られた何十年も前なら、コンビニもなかったし、肉まんやアンまんは中華街にでも行かないと食べることができない珍しい食べ物だったんだろうけど、今じゃ、ものすごくメジャーになったってワケだ。だから、酒粕で作ったニポンの蒸饅頭を冬の季語にしてるのは構わないけど、時代の流れに合わせれば、肉まんやアンまんのほうが、遥かに冬の季感があると思う。

季語の本意ってのは、言うまでもなく季感なワケで、その季語を読んだだけで、「ああ、春だな~」とか、「夏なんだな~」とかって、感じることができないと意味がない。だけど、実際には、旧暦に沿って作られてる歳時記を見ると、「七夕」や「西瓜」や「朝顔」が秋の季語に分類されてたりして、現代の季感とは合ってない季語もたくさんある。

たとえば、「大掃除(おおそうじ)」って季語は、普通の感覚で考えたら、誰でも「年末」の季語だと思うだろう。「大掃除」は、年賀状を書いたり、おせち料理を作ったり、お正月のお飾りを準備したりするのとおんなじに、年末のイベントの1つだからだ。だけど、歳時記を見ると、「大掃除」は春の季語に分類されてる。これは、何十年も前には、毎年4月になると、その地域の役場からそれぞれの家庭に、「大掃除をするように」っていう通知があったからだそうだ。だけど、今じゃ、ちゃんと支払ってるハズの年金に関しての通知すら来なくなっちゃったんだから、大掃除の通知なんて来るワケがない。

それなのに、現代では無くなっちゃった何十年も前の習慣が、そのまま歳時記に掲載されてるワケで、この辺が、現実の生活と歳時記とのギャップの1つになってる。たとえば、これが動物や植物だったらどうだろう。「花鳥風月」って言うくらいだから、歳時記には、たくさんの花や鳥、動物や虫が季語として掲載されてる。だけど、その中の1種類の鳥が絶滅したとしたら、植物が絶滅したとしたら、もう、その鳥や花を見ることができなくなるんだから、歳時記から削除することになる。

「そんなに簡単に絶滅なんかしないだろう」って思ってる人もいるかもしんないけど、人間による環境破壊は、恐ろしいほどのスピードで加速してる。たとえば、植物だけを見ても、1900年から2000年までのたった100年間で、30万種もの植物が、人間による伐採や環境汚染によって絶滅しちゃったのだ。これは、単純計算すれば、1年間に3000種ずつ、1日に8種ずつ絶滅してるってことになるけど、実際には、この100年間の最初のころは、1週間に1種くらいの割合で絶滅してた。そして、それが、どんどん酷くなって来て、2000年を迎えるころには、1日に20種から30種もの植物が絶滅し続けるようになったのだ。つまり、平均すれば、1日に8種ずつ絶滅してるってことになるけど、今現在は、1日に20種から30種もの植物が絶滅し続けてるってことで、今のまま進んで行けば、これからの100年間では、30万種どころか、その3倍から4倍もの種類の植物が絶滅しちゃうってことになる。

だけど、これは、地球上に限りない種類の植物があったとしたらの話であって、実際には、今、地球上に残ってる植物は、確認されてるものだけで約20万種、未確認のものを推測してプラスしても約22万種って言われてる。つまり、あたしたち人間は、この100年間で、地球上に存在してた植物の半分以上の種類を絶滅させちゃったってことなのだ。そして、今のスピードで絶滅してけば、あと50年もしないうちに、地球上のすべての植物は絶滅しちゃうのだ。

でも、これは、算数の話であって、実際には、地球上のすべての植物が、あと50年もしないうちに絶滅しちゃうなんてことはアリエナイザーだ。何でかって言うと、人間は、自分たちにとって利用価値のある植物に関してだけは、栽培したり、品種改良したり、植林したりしてるからだ。だから、お米を始めとして、数多くの穀物や野菜や果物、そして、木材として利用価値のある植物は、あと50年で絶滅したりはしないと思う。だけど、逆に、人間にとって利用価値のない植物は、どんどん絶滅させられてくだろう。

‥‥そんなワケで、地球上のすべての動植物は、何らかの因果関係の上に成り立ってる。だから、いくら人間にとって利用価値がないって言っても、それは、目の前のことだけしか見てないワケで、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な理屈で見れば、どんな雑草だって、どんな小さな虫だって、すべての生き物は、どこかで人間の役に立ってるハズだ。それなのに、目先の利益だけにとらわれて、大切な山を伐採してゴルフ場なんかを造っちゃうなんて、人間て、どうしてこんなに愚かなんだろう。

ちなみに、バブル時代にゴルフ場の乱開発が行なわれた千葉県は、県の総面積の約20%がゴルフ場にされちゃった。そして、ニポンの気候に合わない芝を育てるために、ものすごい量の農薬が散布され続けてて、それが土に染み込んで、雨によって周りの川へと流れ、数え切れないほどのお魚が死に続けてる。それどころか、周りの田畑にも、ゴルフ場の農薬が流れ続けてる。千葉県で、長年、無農薬の農業をやってた人は、周りの山に3つもゴルフ場を造られてから、自分の畑の作物からも高濃度の農薬が検出されるようになって、ついに、畑を捨てて他県に引越ししちゃった。

ゴルフ場で働いてるキャディーさんの多くは、芝に撒く農薬に苦しめられている。中には、酷い健康被害にあって、仕事を辞めた人も数え切れないほどいる。それなのに、そんなゴルフ場へ出かけて行って、高いお金まで払って、深呼吸なんかしちゃってる人がいっぱいいる。中には、嫌煙権を振りかざして、隣りの人のタバコの煙にまで文句を言ってるような健康ヲタクが、ゴルフ場に行って、農薬だらけの空気を吸い込んで、スガスガシー顔なんかしちゃってるんだから、あたしは、「バッカじゃないの?」って思っちゃう。

ゴルフ場を経営してるのは、大手のゼネコンの子会社だったり、ホニャララ団のフロント企業だったりするワケで、コイツラは、自民党の森派の議員や官僚たちとベッタリ癒着してる。そのため、環境省が、ゴルフ場の農薬の散布状況や付近の水質検査を行なう場合には、3ヶ月も前に電話で連絡しとくのが通例になってる。だから、連絡を受けたゴルフ場は、3ヶ月後の検査で合格するように、農薬の散布量を減らしたり、検査日の数日前からはいっさい散布しないなど、対応してるってワケだ。そして、それでも基準値を上回る残留農薬が検出されちゃった場合には、そこはベッタリと癒着してる身内同士なワケだから、チョチョイのチョイと数字を書き換えてもらうってスンポーなのだ。

国民から巻き上げた年金保険料を好き勝手に使い込み、知らぬ存ぜぬで逃げ回ってる社会保険庁しかり、天下りどもが勢ぞろいしてるゼネコンや外郭団体と手を組んで、談合に次ぐ談合で税金を山分けしてる国土交通省しかり、接待の嵐でやりたい放題の防衛省しかり、コイツラの頭の中には、国民のことや環境のことなんか考えてる脳みそは1ミリグラムもない。あるのは、テメエたちの私利私欲のことだけだ。小池百合子を始めとした歴代の環境大臣が「環境破壊大臣」て呼ばれてるのだって、その立場を利用して、かけがえのない自然を自分たちの私利私欲のために破壊し続けて来たからだ。そして、その最大にして最悪なのが、ゴルフ場の乱開発に絡んだ利権なのだ。

‥‥そんなワケで、世の中が不景気になってくれたオカゲで、ホニャララ団のフロント企業によるゴルフ場の乱開発だけは下火になってくれたけど、今までに造られちゃったゴルフ場は、全国に2300もある。そして、そこに散布されてる農薬は、かつては年間に約2.5トンとも3トンとも言われてた。ここ数年は、減農薬を実施してるゴルフ場も増えて来たので、最盛期よりは減少傾向にあると思うけど、それでも、あたしに言わせれば、たかが遊びなんかのために、かけがえのない国土に危険極まりない農薬を散布し続け、それが、川へと流れ出て、多くの動植物を殺し続けてるなんて、これほど愚かなことはないと思う。遊びのために、広大な土地に自生してた植物をすべて殺して、その土地の気候に合わない植物をムリヤリに植えて、そのために農薬を撒き続けるなんて、もしもナウシカがいたら、なんて言うだろう? そして、今から50年後、100年後の歳時記には、いったい何種類の植物の名前が残ってるんだろう?‥‥なんて思った今日この頃なのだ。


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2007.11.23

きっこのオールナイト・ニポン

ピッ‥‥ピッ‥‥ピッ‥‥ポ~ン!


キ~ン、コ~ン、カ~ン、コ~ン‥‥デデデデデデデデデデデデデデデデ‥‥クロッ・ストラ・テン・イツァ・サタデナ~イ♪ ガ・マ・ニ・マ・ケッ・アンディ・フィルソ・ラ~イ♪ ナッ・ゴニ・ホム・ゴナ・ステ・ア・レ~♪ ガタ・ヒア・サム・ロキ・ミュジ・フィラ・ジャス・グレ~♪


ハローハロー! ディス・イズ・キッコ・ステーション! こんばんは、DJのきっこです! 真夜中の狂い咲きサンダーロードで、今夜も抑えきれないエナジーを探し続けてるストリートのロックン・ライダーズ! 夜更けの硬いベッドの上で、愛を待ち続けてるスウィート・リトル・シックスティーン! 愛されたいと願ってるパパにも、融通の利かないママにも、そして、今にも諦めてしまいそうな君にも、今夜は飛びっきりゴキゲンなロックンロール・ミュージックを届けよう! アンテナを伸ばして、周波数を合わせて、平和のタバコを一服して、システムの中に組み込まれちまう前に、あたしが贈るホットなナンバーを、キャキャキャキャキャキャキャキャッチしておくれ~! そして、愛を! 愛を! 愛を! 今夜も~~~オールナイト・ニポン!


‥‥ってなワケで、辻仁成のオールナイト・ニッポン風味でスタートしてみたワケだけど、今夜の1曲目は、パワーポップの元祖、Cheap Trickの「In Color」から、「Clock Strikes Ten」、ニポン語で言うと、チープ・トリックの「蒼ざめたハイウェイ」から「今夜は帰さない」をお届けしまくってみました! で、より残尿感‥‥じゃなくて、臨場感を味わいたい人は、ココをクリックすると、YOU TUBEの「Clock Strikes Ten」が流れちゃいます‥‥なんてことも言ってみつつ、まずはお便りを紹介しま~す!

横浜の是切もえさんから、「お誕生日おめでとうございます。35才って、いろんな人を見てきて、女性が一番美しく輝くときだと思います。来年も同じこと書くと思いますが(笑)病気や怪我のない1年になるようお祈りしています。」、 世田谷区のちょびさんから、「きっこさん、お誕生日おめでとうです♪ 女は年とって熟し過ぎて落ちない程度に美しく年齢を重ねてなんぼ、40になっても50になっても美味しそうなイイ女でいてください。」、ポルトガル在住のhirokoさんから、「お誕生日おめでとうございます~。私はきっこさんより1つ年下ですが、女はまだまだこれからとおもっちょります。35才は怪我や病気の無いように祈っています。」

他にも、お祝いのメッセージを送ってくださったたくさんのリスナーの皆さん、どうもありがとう♪ それから、白夜書房宛にプレゼントを送ってくださった皆さんも、どうもありがとう♪


‥‥そんなワケで、たくさんいただいたバースデーメールの2通に1通は、「ケガや病気のないように」って書いてあったほど、今年のあたしは、ケガや病気が多かったです。もちろん、自分の不注意によるものがほとんどなんだけど、それにしても、新年早々、新しい包丁で指をザックリと切ったのを指切り‥‥じゃなくて、皮切りに、あまりにもケガと病気の多かった1年でした。これは、単にあたしの「不注意」ってだけじゃなくて、今年のあたしが「テッテーテキに運に見放された女」だったんじゃないかって思うんです‥‥ってなワケで、今夜の2曲目は、KISSの「Hard Luck Woman」をどうぞ~♪

久しぶりに、ピーター・クリスの猫メークを連発で見た人も、そうでない人も、「ヒゲが太すぎ!」ってツッコミを入れてもらいつつ、「セーラーズ・オンリー・ドーター」ってとこでナニゲに胸がジーン・シモンズ‥‥って感じになっちゃったりして(笑) で、20年前のキッズのアイドルがKISSなら、今のキッズのアイドルは、そう、Green Dayですね! ここで、リクエストをご紹介します。アメリカ在住のジョージ・ウォーカー・ブッシュさんから、「きっこさん、毎週楽しく聴いています。私にはいろいろと悩みがあって、もう、アメリカに住んでいるのがイヤになってしまいました。そこで、Green DayのAmerican Idiotをリクエストします。」ってことなので、続いてのロックンロール・ナンバーは、Green Dayの「American Idiot」をどうぞ~♪

う~ん、ニポンもアメリカも、お互いに、トップがバカだと苦労しますね~。でも、これがホントの「日米阿呆条約」ってワケで、麻生太郎のおじいちゃんの吉田茂が、1人で勝手に調印しちゃった「日米阿呆条約」のセイで、それから半世紀以上も経った今でも、ニポン人は、在日アメリカ軍の野蛮人どもによるレイプや殺人、強盗などの凶悪犯罪に怯えながら暮らしてるんですよね~。

ま、政治の話題は気分が凹んじゃうから、どっかの県知事になって頭がおかしくなっちゃったお笑い芸人のことも、どっかの州知事になって頭がおかしくなっちゃったハリウッドスターのこともほっといて、続いてご紹介するゴキゲンなロックンロール・ナンバーは、AC/DCの「Big Gun」‥‥って、コレ、頭がおかしくなっちゃった州知事が登場するPVじゃん!(笑)

‥‥そんなワケで、これまた久しぶりに、アンガス・ヤングの半ズボン姿だけじゃなく、ついでに州知事の半ズボン姿まで見ちゃったアナタが、クレヨンしんちゃんを連想しようとしまいとどっちでもいいんだけど、あたし的には、AC/DCって言えば、ジョーン・ジェットに「A.C.D.C.」って名曲があったことを思い出しました。だけど、ここは、「A.C.D.C.」でもなく、「I Love Rock N Roll」でもなく、あたしの一番好きな「Real Wild Child」をお届けしちゃいま~す♪

ああ~! ジョーン・ジェット、いつ見てもカッコよすぎ~!‥‥つーか、あたしの応援してる thee out modsのボーカルのSANAちゃんの歌い方って、誰かに似てると思ってたんだけど、ジョーン・ジェットに似てたんだって、今、気づきました!‥‥ってことで、続いては、LAで活躍中のニポンのロックンロール・バンド、thee out mods のナンバーから、あたしの大好きな「Sakura」をどうぞ~♪

ご紹介した thee out mods の「Sakura」のクリップは、ライブをハンディで撮っただけだから音が悪かったけど、あたしの大好きなSANAちゃんの男っぷりの良さは伝わったと思います。で、「オフィシャルサイト」で、もうちょっとイイ音で試聴できるし、来月になれば、逆輸入の形でニポンでも最高音質のCDがリリースされるので、皆さん、ご期待ください!

‥‥そんなワケで、話はクルリンパと戻って、ジョーン・ジェットの「Real Wild Child」からの流れってことで、続いては、イギー・ポップの「Real Wild Child」をかけながら、お便りを紹介します。広島県のNaoさんから、「きっこさん、こんにちは。きっこさんは以前、ジョジョの中ではイギーが好きだって書いてましたが、私もイギーが大好きで、それがこうじて、ついには貯金をはたいてボストンテリアを買ってしまいました。もちろんイギーと名づけて可愛がっています!」、そうですか、Naoさんは、きっと、今年の2月17日の日記、「イギーとピート」を読んでくれたんだと思うけど、あたしは、こんなことを書いてます。


「‥‥そんなワケで、あたしは、このイギーが大好きなんだけど、イギーの最後のシーンは、もう、何度も何度も泣いた。今、これを書いてても、思い出して涙が出そうになる。DIOの館を守ってるハヤブサのスタンド使い、ペットショップとの戦いで、イギーは、自らの足を切断して、瀕死の重傷を負って辛勝した。だけど、次の敵は、異次元の空間を操る強敵、ヴァニラ・アイス。まず、アヴドゥルがやられて、残ったのはポルナレフとイギーだけで、敵は段違いに強い。それで、あとちょっとでポルナレフがやられちゃうって瞬間に、瀕死のイギーは、最後の力を振り絞って、ザ・フールを使ってポルナレフを助けて、自分は息絶える‥‥。」


‥‥ああ、また思い出して泣きそうになっちゃいました。ちなみに、このイギーの名前は、今、流れてる「Real Wild Child」のイギー・ポップから取ったんですよね‥‥なんて話をしてたら、そろそろお別れの時間になっちゃいました。今夜、お送りする最後のナンバーは、ジョジョの「スタンド」に引っかけたワケじゃないけど、あたしの大好きなナンバー、The Pretendersの「I'll Stand By You」をお送りします。「おおっ!クリッシー・ハインド、懐かし~!」って人もそうでない人も、この曲で、今夜はグッスリとお休みください。それじゃあ、See You Later!


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2007.11.22

新しい検定を作りました♪

「この季語はどの季節?」の第3弾を作りました♪


ケータイからアクセスしている人は、こちらへどうぞ♪
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報道まで偽装された国

ゲームの「サクラ大戦」は終わったから、「サクラ大戦」のことを書くのも昨日の日記で終わりにするつもりだったのに、ドッとメールが来ちゃった。


お名前:けんた
E-mail:xxxxx@xxxxx.com
コメント:初めてメールします。もう他の人が指摘されていると思いますが「サクラ大戦」はマルチエンディングのゲームです。ゲームの進め方によっては、それぞれの登場人物がメインヒロインとなり、きっこ様の好きな、すみれさんとラスボスを戦うこともできます。さらに、高感度の高さによっては合体攻撃のスペシャルバージョンもあり、ムービーもそれぞれにふんだんに用意されていますので、是非いろいろ試してみてください。攻略サイトを参照の上、プレイされることをお勧めします。「サクラ大戦」はやりこみ要素の高いゲームですから、まだまだ遊べますよ。よければ、これからもゲームをプレイして感想をアップしてくださると嬉しいです。


お名前:クラサワ
E-mail:xxxxx@xxxxx.or.jp
コメント:きっこさん、こんにちは。いつも楽しく読ませていただいています。私はセガサターンで「サクラ大戦」の1作目が出た時からドリームキャストでの最後の作品になった4までを遊んでいました。それで今日の日記に「さくらとくっつくようになっている」と書かれていましたので、初めてメールさせていただきました。薄々気づいておいでかと思いますが、このゲームはときメモ要素がありまして、自分の好きな隊員をひいきにしていると、その隊員とのエンディングを見ることができるようになっています。戦闘以外のパートでなるべくすみれちゃんの肩を持つように選択していけばたどり着けると思います。目安は戦闘前に隊員全員のデータが出る場面で、お気に入りの隊員が何番目にいるかです。どうぞ頑張ってみてください。すみれちゃんのエンディングはBGMにすみれちゃんが歌うキャラクターソングが流れてステキです。それでは健闘をお祈りしています。


お名前:puipui
E-mail:xxxxx@xxxxx.ne.jp
コメント:こんにちは、いつも楽しく拝見しています。さて、きっこさんももうご存知かもしれませんが、「サクラ大戦~熱き血潮に~」は今から10年以上も前にセガサターンのソフトとして発売されたもののリメイク版です。元のサターン版ではエンディングの相手は途中の会話などで変えることができました。私もすみれさんのファンだったので、すみれさんと最後二人で戦いました。リメイク版でもたしかできたと思うんですが。あと、いちどクリアしたあとは、そのデータでいろいろミニゲームができるようになります。こいこい大戦は本編以上に熱くなった記憶があります。それでは、これからも楽しく拝見させていただきたいと思いますので、お体にお気をつけてください。


‥‥他にも、同様のメールをくださった皆さん、どうもありがとうございました♪‥‥ってなワケで、あたしも、最初は、お気に入りの神崎すみれちゃんと仲良しになりたかった。だけど、すみれちゃんと会話になるシーンで、向こうから何か質問されたりして、こっちの返事が2択とか3択とかになるんだけど、その中で一番気に入られるような答えをセレクトしても、絶対にキゲンが悪くなっちゃう。それで、どんなにがんばってもダメなのに、主人公の真宮寺さくらは、どんどん好意を寄せて来て、あたしが他のメンバーにやさしい言葉をかけたりすると、ヤキモチを焼いてツネったりし始めた。だから、あたしは、「このゲームは主人公の真宮寺さくらとしか仲良しになれないように作られてるんだな」って思った今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、メールを3通も紹介したら、久しぶりにマクラが1000文字を超えちゃったけど、今日は「サクラ大戦」の話題じゃないから、チンプンカンプンな人も、もうしばらくお付き合いください。で、あたしは、ちょっとだけ調べてみたんだけど、「すみれちゃんはヘソ曲がりだから、普通に相手が喜ぶような返事を選ぶと逆効果で、ワザと怒らせるような返事を選んだほうがいい」ってことが分かった。あんまりちゃんとは覚えてないんだけど、たとえば、久しぶりにすみれちゃんに会った時に、「少尉、わたくしはどこか変わったと思いませんか?」とかって聞かれるんだけど、こっちからの返事は、「別に変わったようには見えないね」と「やさしそうな顔つきになったね」と「ますます美しさに磨きがかかったね」って感じの3択で、あたしは、「ますます美しさに磨きがかかったね」をセレクトした。いつもタカビシャのすみれちゃんだから、これが一番喜ぶと思ったからだ。

だけど、この返事をセレクトしたら、好感度が下がった時のジングルが鳴って、すみれちゃんは不機嫌そうな顔をして、「あ~ら、少尉もそこらの殿方と同じようなことしかおっしゃらないのですね」って言われちゃった。だから、このシーンだったら、たぶん、1番目の「別に変わったようには見えないね」を選んだほうが良かったんだと思う。いつも周りの人たちからチヤホヤされてるすみれちゃんだから、「褒められて当然」て思ってるワケで、だからこそ冷たい言い方をしたほうが、ハッとするのかもしんないってワケだ。

だから、そこまで考えてなかったあたしは、普通に喜ばれる返事ばっかり選んじゃって、すみれちゃんと会話になるたびに嫌われてくから、途中で「ダメだ、こりゃ!」って思っちゃった。だけど、真宮寺さくらの場合は、たとえば、精神的にまいってるようなシーンの時に、「ほっておく」「手をにぎる」「抱きしめる」って3択の中から「抱きしめる」をセレクトすると、「ピロリロリ~ン♪」ってジングルが鳴って、さくらが嬉しそうな顔をする。そして、どんどん好感度が上がってくから、あたしは、「真宮寺さくらとくっつくようにできてるゲーム」なんだと思っちゃったのだ。だから、おんなじ質問でも、相手によって返事を変えなきゃなんなかったワケで、こういうやり取りって、すごく難しい。そして、おんなじ返事を選んでも、人によっては誤解されちゃうこともある。

‥‥そんなワケで、今日、スポーツ紙やワイドショーで、矢田亜希子が赤ちゃんを産んだっていうニュースが報じられたけど、そのほとんどが、ダンナの押尾学が、自分たちのことを「美男美女の夫婦」って言ってのけたって部分をピックアップして伝えてた。たとえば、「日刊スポーツ」には、こんなふうに書いてあった。


(前略)押尾は「男でも女でもどっちでもいい。健康であればね。でもさ、美男美女の夫婦の子供で、かわいい子が生まれたの見たことがない」と、語っていた。(後略)


それで、スポーツ紙の記事を見ながら放送してたワイドショーでも、この部分を取り上げて、「自分で自分たちのことを美男美女だなんて、押尾さんらしいですね」ってコメントして、笑いのネタにしてた。だから、きっと、スポーツ紙を読んだ人たちも、ワイドショーを見た人たちも、みんな、おんなじように思っただろう。なんせ、押尾学は、「押尾語録」ってのが作られてるほど、自画自賛の嵐の天然男だから、こうした記事を読めば、誰もが「いかにも押尾学が言いそうなセリフだ」って思うからだ。

だけど、現場にいた知り合いのスタッフに聞いたら、この押尾学のセリフって、捏造されたものなんだって。ホントは、1人のレポーターが、「美男美女のカップルですから、きっとかわいいお子さんなんでしょうね?」って質問して、それに対して、押尾学が、「でもさ、美男美女の夫婦の子供で、かわいい子が生まれたの見たことがない」って答えたんだって。この流れを知れば、押尾学がお得意の自画自賛を炸裂させたんじゃなくて、何でもない普通のやり取りだったってことが分かったと思う。そして、このセリフは、「またまた押尾学が自画自賛のアホ発言をした」って思わせるために、悪意を持って編集されたものだってことも分かったと思う。

あたしは、世の中の多くの人たちと同様に、押尾学のことが大っ嫌いだから、こんなヤツのフォローなんかしたくはないんだけど、事実は事実としてキチンと書かなきゃなんないと思ってる。だから書いてるワケだけど、押尾学は、「赤ちゃんが男の子だった」ってことに対して、「男でも女でもどっちでもいい。健康であればね」って答えたワケで、そのあとの「美男美女のカップルですから、きっとかわいいお子さんなんでしょうね?」って質問に対して、「でもさ、美男美女の夫婦の子供で、かわいい子が生まれたの見たことがない」って答えたワケだ。だから、このやり取りには、どこにも、押尾チックな部分、テングになってる部分はない。それなのに、この2つのセリフを1つのカギカッコでくくって、いかにも続けてしゃべったように編集されたことによって、ミゴトなまでの押尾ワールドが全開になったってワケだ。

まったく言ってないことを言ったことにしちゃうのが「捏造」だから、この場合は「捏造」とはリトル違うと思うけど、それでも、別々の質問に対して別々に答えたコメントを1つにマトメて、発言者に特定のイメージを植えつけるように編集するってのは、事実をねじ曲げた情報操作に他ならない。今回の場合は、単なる芸能ニュースだし、おめでたい話題だし、笑い話で済むようなことだけど、だからって、報道する側が、何らかの意図を持って故意に発言を編集するのって、やっぱり許されることじゃないと思う。

それに、今回の場合は、揚げ足を取られないように言葉を選んでしゃべってた押尾学に対して、何とか自画自賛の発言をさせようと、わざと「美男美女のカップルですから、きっとかわいいお子さんなんでしょうね?」って質問したとも考えられる。そう考えると、レポーターもグルってワケで、こんな誘導質問で「美男美女の夫婦」って言葉を本人に言わせて、それをあたかも自分から言ったように意図的に編集したんだから、芸能ニュースであれ何であれ、報道する立場の人間としては、完全に良識が欠落した行為だと思う。新聞の記事を読んでるほうとしては、カギカッコでくくられた中は、その本人がしゃべった言葉として認識するんだから、そこにウソがあるのは許せない。

長くて分かりずらかったコメントを短く分かりやすくマトメて書くような場合には、絶対に意味が変わらないようにしなくちゃなんない。そして、どんな質問に対するコメントなのかを明確にしなくちゃなんない。たとえば、ヤミ献金を受けてた疑惑を追及された政治家が、「え~、私はですね~、う~、そういった献金はですね~、え~、いっさい受けた取ったことはですね~、う~、ございません」てコメントしたとしたら、これを次のように書くことは問題ない。


ヤミ献金疑惑について質問された○○氏は、「私は、そういった献金はいっさい受け取っていない」と否定した。


だから、今回の押尾学の場合も、次のように書いてあれば、何の問題もなかったのだ。


レポーターから、「美男美女のカップルですから、きっとかわいいお子さんなんでしょうね?」と質問された押尾さんは、「でもさ、美男美女の夫婦の子供で、かわいい子が生まれたの見たことがない」と答えた。


‥‥そんなワケで、フクダ内閣の支持率調査の結果が、どの新聞でも「不支持」が「支持」を上回ってるのに、読売新聞だけがいつまでも「支持」のほうが上回ってるって書いてるのは、誰が見たって完全に「捏造」だけど、今回の押尾学のケースみたいなのは、報道してる側の認識としては、良く言えば「演出」、悪く言えば「ヤラセ」ってことになってる。だから、あたし的には、悪質な「情報操作」だと思ってるけど、報道してる側としては、ぜんぜん問題ない「普通のこと」って思ってるワケだ。そして、こうしたことは、報道してる側だけの責任とは言いきれない部分もある。それは、読者や視聴者が望んでることでもあるからだ。

発言の意図を変えられて報道されることは、もちろん、押尾学本人にとっては不愉快なことだろうけど、新聞を読んでる人たちやワイドショーを見てる人たちの多くは、押尾学のニュースに何を求めてるのかって言えば、それは、聞いてるほうが恥かしくなるほどの自画自賛のコメントなのだ。つまり、「押尾学らしいコメント」を求めてるんであって、だからこそ、質問をするレポーターだって、何とか自画自賛のコメントを言わせようと、手を変え品を変え質問を繰り出してるんだと思うし、記事を書く記者だって、そうした部分だけをピックアップしてるってワケだ。

たとえば、今から11年前に、石田純一が長谷川理恵と不倫してる時に、アジのヒラキナオリで「不倫は文化だ」って言ったことにされて、今や石田純一の代名詞みたいに使われてるけど、実際には、こんな言葉は言ってない。ゴルフ場でマイクを向けられて、不倫してることについてコメントを求められた石田純一は、「恋愛にはいろんな形があるでしょ? 日本にも古くから、思うだけの恋とか、略奪する恋とか、忍ぶ恋とか、いろんな形の恋愛があるでしょ? そういった男女の思いが、優れた文学などの文化や芸術を生み出して来たんですよ」ってコメントしただけだ。それなのに、スポーツ紙の記者が、勝手に「不倫は文化」って言葉を捏造して、いかにも石田純一がそう言ったかのように、カギカッコでくくった大きな見出しにして記事を書いたために、石田純一が「不倫は文化だ」って言ったってことにされちゃったのだ。

‥‥そんなワケで、こうしたことは、最低限の良識を持った人間、最低限のモラルをわきまえた人間から見ればトンデモナイ行為だけど、日常的にヤラセやシコミが行なわれてるメディアの世界の人間にしてみれば、読者や視聴者を楽しませるための「演出」の範囲ってことになる。だけど、百歩ゆずっても、こうした「演出」が許されるのは、あくまでも対象が芸能人のゴシップまでの話であって、一般の報道にまで、こうした「演出」が日常的に行なわれてる現在のマスコミは、とてもマトモとは思えない。特に、耐震強度を偽装したマンションやホテルや原発や高速道路が全国に林立し、賞味期限や産地を偽装した食品が全国に流通してる現在のニポンで、そうしたニュースを報道する記事や放送までが内容を偽装されてるだなんて、あまりにもデタラメすぎる話だと思う。だけど、こんなにも意識の低いマスコミなんかには、もう、何ひとつ期待できないから、あたしは、国民のほうが、「新聞はすべて三流週刊誌」、「テレビの報道番組はすべてバラエティー」って意識を持つべきだと思う今日この頃なのだ。


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2007.11.21

続々・きっこ大戦~熱き血潮に~

こないだからやってたゲーム、「サクラ大戦~熱き血潮に~」が、ようやく終わった。それで、念のために言っとくけど、4年くらい前のゲームみたいだから、思いっきりネタバレしながら書いてくので、これからやろうと思ってる人や、今やってる最中の人は、読まないでね‥‥ってワケで、説明書を見ないでゲームを始めたあたしは、バトルになるたびに少しずつコントローラーの操作の仕方を覚えてって、ラスボスとの戦いの時には、たぶん、ぜんぶの操作が分かってたと思うんだけど、それでも、あと一撃で倒せるくらいのとこまで行ったのに、やられちゃった。それで、すぐに再戦したんだけど、またまたあとちょっとのとこでやられちゃって、3回目でようやく倒すことができた。それでも、全行程で25時間くらいだったから、お手ごろなゲームだと思った。

だけど、ドラクエみたいに自分のレベルを上げる必要もないし、強制的に進むストーリーに任せとけばいいから、「ゲームをやってる」 ってよりも、「自分も参加してるアニメを観てる」って感じで、なかなか楽しめた。特に、ラスボスを倒すために敵陣に乗り込む最後のとこは、すごく良くできてて、あたしは、2回も号泣しちゃった。最初は、帝国華撃団の7人全員で乗り込むんだけど、ラスボスがいる中心部へと向かう間に、次々と強い敵が襲いかかって来て、そのたびに、仲間が1人ずつ自分を犠牲にして、他の仲間を先へと行かせる。そして、5人の仲間が犠牲になって、最後まで辿り着けるのは隊長と真宮寺さくらの2人だけなんだけど、この、1人ずつ犠牲になってくシーンが、たまんなかった。

つい、この前まで、「サクラ大戦」てものの存在すら知らなかったあたしは、パチンコで初めて「サクラ大戦」を知ったワケだから、当然、ストーリーもキャラも何も知らなかった。それで、見た目の好みだけで判断するしかなかったから、神崎すみれちゃん以外には興味がなかった。だけど、このゲームをやってみて、初めてそれぞれのキャラが分かり、みんなで力を合わせないと敵を倒せないことから、それぞれのキャラに対しての愛着がわいた。それなのに、せっかく愛着がわいた仲間たちが、あたし(隊長)とさくらを先へ進めるために、1人ずつ、自分の身を犠牲にして行くなんて、あまりに悲しすぎる。あまりにもつらすぎる。あたしは、大好きだったすみれちゃんが、死ぬ間際までカッコつけてたのが、もう、かわいそうで、いじらしくて、泣きすぎて目が腫れちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、すみれちゃん限らず、あたし(隊長)のことを「お兄ちゃん」て呼んで慕ってくれてたアイリスまでもが、自爆しようとしてる敵に抱きついたままテレポートして、「お兄ちゃん、今度デートしようね」って言ってから、一緒に爆発して死んじゃった。他の仲間たちも、それぞれが、あたし(隊長)とさくらを先へ進めるために、死んでった。それで、あたしは、あまりにも悲しくて、涙も止まらなくて、精神的に凹みすぎちゃって、ゲームを中断した。だけど、このままじゃ、仲間たちの死がムダになっちゃうと思って、気合いを入れ直して、ラスボスのとこに向かった。

で、残ってるのは、あたしとさくらの2人だけなんだけど、これはゲームだし、仲間がみんな死んじゃうのもシナリオ通りなワケだから、残った2人で倒せるようなラスボスが待ってたってワケだ。もちろん、普通に戦っても負けちゃうから、今までのバトルで培った攻撃パターンや作戦を駆使して、なんとかギリギリで勝てるって感じで、この辺のバランスがすごく良くできてるゲームだと思った。そして、なんとかギリギリでラスボスを倒したら、今度は「何倍も強くなってラスボスが復活」っていうお約束のパターンで、「こんなの絶対に勝てないじゃん!」って思ったら、大天使ミカエルが降臨して来て、死んだ5人の仲間をみんな復活させてくれた!

おお~! ここ一番で頼りになるカンナも、作戦の上で不可欠な紅蘭も、援護射撃の要のマリアも、大切な回復役で大切な妹のアイリスも、そして、無意味なクジャクの羽根で戦場をステージに変えてくれるすみれちゃんも、全員が復活して、帝国華撃団が全員集合した! よっしゃ! これなら恐いもんなしだ!‥‥って、ナニゲに薄っすらとは予想してた展開だったけど、あまりにもアニメが良くできてて、それぞれのセリフまわしもいいもんだから、あたしは、ここでも号泣しちゃった。だけど、さっきの悲しみの号泣とは違って、今度は喜びの号泣だから、あたしのやる気はハイオク満タンて感じで、一気にラスボスを倒しに行った。そして、1回目と2回目は最後の最後でやられちゃったんだけど、3回目にやっと倒すことができて、そのあとのエンディングまでのアニメを楽しんだってワケだ。

‥‥そんなワケで、帝都に平和を取り戻したあたしは、その点に関しては大満足だったんだけど、どうしても心残りだったのが、すみれちゃんとのことだった。このゲームは、強制的に真宮寺さくらとくっつくように進められてるから、どんなにすみれちゃんのことを好きでも、その恋は叶わない。で、ハッと気づいたのが、このゲームと一緒にいただいた「サクラ大戦~神崎すみれ引退記念」だった。箱にもすみれちゃんの絵が描いてあるし、すみれのマークのバカでかいTシャツもついてたし、すみれちゃんの引退パンフレットもついてたから、あたしは、これこそが、真宮寺さくらとくっつくしかない「サクラ大戦~熱き血潮に~」のエンディングに対して不満を持ってる「神崎すみれファン」のためのゲームなんだと思った。

それで、あたしは、すぐにプレステ2のソフトを入れ替えて、こっちのゲームをスタートさせた。こっちも、最初のゲームとおんなじで、アニメからスタートしたので、あたしは、早く始まらないかなって思って、コントローラーを持ったまま画面を観てた。最初のゲームのエンディングでは、あたし(隊長)は、帝都を守った活躍が認められて、少尉から中尉へと出世して、軍隊へと戻ってく。そして、こっちのゲームは、その続きになってるみたいで、帝国歌劇団からすみれちゃんが引退することになって、その引退公演のために、隊長が戻って来てた。それで、ストーリーとしては、引退を迎えたすみれちゃんの揺れ動く心だとか、悲しむ仲間たちの様子だとか、残念がるファンたちの姿だとか、そうしたシーンが続いてく。

だけど、10分経っても20分経ってもゲームが始まらないから、待ちくたびれちゃったあたしは、ずっと持ってたコントローラーを置いて、ソファーにゴロンと横になった。それで、引退公演も終わり、仲間たちに見送られて外に出たすみれちゃんは、今度は街をパレードした。で、あたしは、ここで気づいたんだけど、すみれちゃんの乗ってる巨大な乗り物が、帝国華撃団の戦艦だったのだ。まわりにいろんな飾りをつけてたけど、間違いなく戦艦だったし、街中がすみれちゃんを見送る人たちで埋め尽くされてるし、空からは気球みたいなのに乗った新聞記者たちが写真を撮ってるし、こりゃあ、新たな敵にしてみれば、絶好の攻撃状況だと思ったあたしは、すぐに起き上がって、また、コントローラーを手にした。

それで、突然現れた新たな敵が、街を攻撃し始めて、緊急警報が発動されて、みんなが新型のナントカ甲冑に乗って出撃する‥‥ってあたしは思ったんだけど、ナナナナナント! そのままパレードが終わり、普通にエンディングになっちゃった! そして、この「サクラ大戦~神崎すみれ引退記念」てソフトが、ゲームじゃなくて、単なる30分のアニメだったってことを知ったのは、それからアセリまくって、箱の裏に書いてある細かい説明を読んだあとだった。なんじゃ、こりゃ? 定価が8800円もするのに、ゲームじゃなくてアニメ、それも、たった30分のアニメだなんて、いくらなんでも酷すぎる。

‥‥そんなワケで、悪いのは何も知らなかったあたしなんだけど、それにしても、「今始まるか!」「今始まるか!」って思いながら、コントローラーを持ったままアニメを観てたあたしにとって、最後の最後に「これはゲームじゃなかった」ってことが分かった時のダッフン度は、ヒザカックンを連続10回やられたくらいの脱力感だった。それで、あまりにも「サクラ大戦」のことを知らなかったあたしは、ここで、ようやく、少し調べてみようって気持ちになって、他にもゲームソフトが出てるのかどうかを調べてみた。そしたら、これこそがビックル一気飲みって感じで、すごくいっぱい出てたのだ。

あたしがやった「サクラ大戦~熱き血潮に~」の他にも、「サクラ大戦~君、死にたもうことなかれ~」「サクラ大戦~巴里は燃えているか~」「サクラ大戦~恋せよ乙女~」「サクラ大戦~荒野のサムライ娘~」「サクラ大戦~さらば愛しき人よ~」ってのがあって、他にも、ゲームかどうか分かんないけど、いろんなソフトが出てた。あたしは、1ヶ月ちょい前にパチンコの「サクラ大戦」をやるまで、この「サクラ大戦」てものの存在すら知らなかったんだけど、あたしの知らないとこで、こんなにいっぱいゲームが作られて、一部のマニアたちが楽しんでたとは、世の中、まだまだ知らないことだらけだ。

だけど、あたしの年令でも「サクラ大戦」のことをぜんぜん知らなかったんだから、パチンコ屋さんで「サクラ大戦」を打ってる、あたしよりも年上のオジサンやオバサンたちは、ほとんどの人が原作を知らずに打ってんじゃないかって思った。あたしの場合は、チンプンカンプンで打ち始めたけど、あとからこうしてゲームをやって、ある程度のことは理解できた。だけど、40代や50代の人で、たかがパチンコのために、わざわざアニメを観たり、わざわざゲームをやったりする人なんていそうもないから、ほとんどの人たちは、何が何だか分かんない状態でパチンコの「サクラ大戦」を打ってんじゃないかって思う。

今、ヤタラと宣伝してる「アクエリオン」にしても、あたしがぜんぜん知らないんだから、あたしよりも年上のオジサンやオバサンたちは、ほとんどの人が原作のアニメなんか観たこともないだろうし、何が何だか分かんないで打つことになるんだと思う。そう考えると、アニメでもゲームでもいいけど、もうちょっとメジャーなものをタイアップにしてくんないと、あたしたちパチンコファンは着いてけなくなっちゃう。新しいパチンコ台が出るたびに、原作のアニメのDVDを探して来て観たり、原作のゲームを買って来てプレイしたりしなくちゃなんないなんて、あまりにもメンドクサイからだ。

‥‥そんなワケで、しばらく前に、神田うののダンナのお店で「エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~」を打ってた時のことだけど、隣りで打ってたオジサンと話してたら、そのオジサンに熱いリーチが掛かって、カヲル君のアップがカットインして鉄板になった。そしたら、そのオジサン、すごく喜んで、「この姉ちゃんが出れば鉄板だな!」って言ったのだ。つまり、何度もこの台を打ってるオジサンなのに、カヲル君が男だってことも知らなかったのだ。ようするに、原作のアニメなんか観たこともなくて、エヴァンゲリオンのことなんか何も知らないけど、とにかく勝てる台だから打ってるってだけで、ただそれだけのことなのだ。逆に言えば、あたしみたく、わざわざエヴァンゲリオンのアニメをぜんぶ観て勉強したりするほうが珍しいワケで、ほとんどの人たちは、原作を知らずに、何が何だか分かんない状態で、パチンコを打ってるってワケだ。だから、あたしとしては、もっと一般の人たちに楽しんでもらうために、一部のマニアしか知らないような原作とのタイアップは、ホドホドにしといて欲しいと思う今日この頃なのだ。


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2007.11.20

カラスの勝手

ここ2~3日のネットニュースの見出しを流し読みしてたら、「世界びっくりニュース」のとこに、こんな記事があった。


「『黒猫は縁起悪い』は迷信、イタリアで啓発イベント」 (ローマ 17日 ロイター)

イタリアでは17日、動物愛護団体が主体となって「黒猫の日」のイベントが開かれた。多くの国で汚名を着せられる黒猫だが、かつて「黒猫は悪魔の手先」などとされていたイタリアではそれが極端で、「黒猫は縁起が悪い」という迷信を信じる市民によって黒猫の殺害が横行。当地の動物愛護団体AIDAAによると、同国内では昨年1年間に推定6万匹の黒猫が殺害されたという。AIDAAでは、17日、国内200カ所に情報センターを設置し、道行く人たちに黒猫に関するチラシを配ったり、嘆願書への署名を募ったりした。同団体ではまた、愛猫家として知られるローマ法王ベネディクト16世あてに、支援を求める書簡を送ったという。


‥‥あたしは、一番好きな猫のガラは白黒ブチなんだけど、次に好きなのは黒猫だし、「魔女の宅急便」の黒猫ジジも大好きだし、なんたって最愛なのが「サイボーグ・クロちゃん」だし、あたし自身、自分の前世は黒猫なんじゃないかって思ってるほどの黒猫マニアだから、このニュースにはビックル一気飲みしちゃった。そして、ただ「黒猫に生まれた」って理由だけで殺されて来たたくさんの猫たちのことを思うと、おんなじ人間として、心から申し訳なく思った。

だから、あたしは、殺された黒猫たちに成り代わって、今、勉強中の黒魔術を使って、イタリア全土に最強の呪いをかけてやった。こんなバカバカしい迷信なんかを鵜呑みにして、何の罪もない黒猫を殺した人たちが、次は絶対に黒猫に生まれ変わり、今度は自分が殺される番になるようにと‥‥なんて恐ろしい感じでスタートしてみた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、もちろん、この「黒魔術」のクダリは冗談だけど、なんでこんなことを書いたのかって言うと、脳みその回路が直列つなぎの人って、こうしたニュースを耳にすると、「イタリア人は酷い」っていう短絡的な結論に持ってくからだ。この短い記事をキチンと読めば、黒猫を殺してるのもイタリア人なら、それを止めようとしてるのもイタリア人なワケで、むしろ、こうした啓発イベントが行なわれたってことは、他の同様の国よりも素晴らしいってことになる。

イタリアに限らず、中世のヨーロッパでは、「猫は魔女の使い」って信じられてて、日常的に猫殺しが行なわれてた。何しろ、人間に対してだって、「魔女狩り」なんてことが行なわれてたんだから、当時の人たちは、猫を殺すことなんて何とも思わなかったんだろう。そんな中で、特に黒猫は、その外見的なイメージからか、集中的に殺されてた。やっぱり、丸々と太ったブチの猫と、しなやかで神秘的な黒猫が並んでれば、黒猫のほうが「魔女の使い」って感じがするからだろう。

猫が大好きなあたしは、どんな猫でもみんな大好きだけど、黒猫の美しさや神秘さには、他の猫とは一線を画した独特のものを感じる。「魔女の宅急便」のジジだって、黒猫だからイメージがピッタリなのであって、あれがもしも三毛猫だったら、絶対におかしいと思う。だから、殺すとか殺さないとかの話は別にして、昔の人たちが黒猫だけを特別のものとして見てたってことに関しては、モットモなことだと思う。エドガー・アラン・ポーの名作、「黒猫」にしたって、主人公の男が残酷に殺したプルートーって猫が黒猫だったからこそ物語の恐怖感が加速してくんであって、プルートーがブチ猫だったら、名作にはなってなかったと思う。

‥‥そんなワケで、いろんなガラの猫がいる中で、昔から、黒猫だけは、特別なイメージを持った存在だった。だから、ヨーロッパだけに限らず、世界中に、黒猫に関する迷信がある。ニポンでは、「黒猫が枕元を通ったら悪いことが起こる」ってのが有名だけど、似たようなので、ドイツには、「クリスマスに黒猫の夢を見たら翌年は重い病気にかかる」って迷信があるし、アイルランドには、「月の出ている夜に目の前を黒猫が横切ったら伝染病で死ぬ」って迷信がある。そして、今でも年間に6万匹もの黒猫を殺してるイタリアには、「病気で寝ている人のベッドに黒猫が一緒に寝ると、その人は確実に死ぬ」って迷信がある。これは、もちろん、「黒猫は魔女の使い」ってことから来てるワケで、これに類似した迷信は、ヨーロッパ各国にある。

だけど、迷信てのは面白いもんで、おんなじヨーロッパでも、黒猫を「幸福の使い」としてるものも多い。たとえば、イングランドやスコットランドには、「黒猫が道を横切ると幸運が訪れる」「黒猫が玄関から入って来ると、その家は繁栄する」って迷信があって、結婚のお祝いに黒猫をプレゼントする習慣まであったのだ。これは、「結婚祝いに黒猫を贈ると新婦に幸せが訪れる」って迷信にならったもので、昔は本物の黒猫をプレゼントしてたみたいたけど、今は、黒猫のヌイグルミや置物だったり、黒猫の絵や写真のカードだったりするみたいだ。そりゃそうだよね。みんなから本物の黒猫をプレゼントされて、お家の中が黒猫だらけになっちゃったら、それこそ黒猫パラダイスで、とても新婚生活どころじゃなくなっちゃうもんね(笑)

で、他にも、フランスに、「黒猫は特別な能力をそなえた魔法の猫なので、大切にすると必ず飼い主に幸運をもたらす」って迷信もある。だから、悪い意味でも良い意味でも、黒猫は、他のガラの猫とは違って、特別な存在だったってワケだ。でも、これは、猫本人にしてみたら「人間が勝手に言ってること」であって、猫本人にしてみたら「ぜんぜん関知してないこと」であって、猫本人にしてみたら「体の色なんて個性の1つにしか過ぎないこと」なのだ。たまたま黒猫に生まれたってだけで、「魔女の使い」にされて殺されたり、「幸運の使い」にされて大切にされたりって、まったくもって「いい迷惑」って話なのだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、この「黒猫」と似たような位置づけのものが、「カラス」だと思った。現在のニポンでは、ハトが「平和の鳥」ってことにされてるのに対して、カラスは「不吉な鳥」とされてる。だけど、これにしたって、「カラスは悪食」だとか、「カラスは他の鳥や小動物を襲う」だとか、そうした習性としてのイメージからじゃなくて、「カラスは黒い」っていう外見的なイメージから来てることに過ぎないと思う。だって、現実的には、ハトのフン害に悩まされてる人たちにしてみれば、カラスなんかよりもハトのほうが遥かに「害鳥」なワケだし、他にも、モズやカワウの大量発生によって被害を受けてる人たちだっている。あたしの大好きなスズメだって、見かけは可愛いけど、お米を作ってる農家の人たちにしてみれば、立派な「害鳥」だ。

だから、「人間にとって害がある」ってことだけで言えば、カラスだけが特別に悪い鳥ってことにはなんない。それなのに、いろんな害鳥がいる中で、「害」とか「迷惑」とか「不愉快」とかってことだけじゃなくて、「不吉」ってイメージを持たされてるのは、カラスだけなのだ。どんなにハトやスズメが人間に迷惑をかけても、ハトやスズメに対して「不吉」ってイメージは生まれない。それに対して、カラスの場合は、人間に対して何の迷惑もかけてなくても、ただ単に「黒い」ってだけで、「不吉な鳥」ってことにされちゃってる。

そして、あたしが、カラスが黒猫と似てるって思ったのは、カラスって、「不吉な鳥」にされちゃってるだけじゃなくて、古くから、「神様の使い」とされてる一面もあるからだ。黒猫とおんなじように、カラスに関しても、世界中にいろんな伝説や迷信があるけど、有名なのは、「カラスは太陽の黒点からやって来た神様の使い」って話で、これは、世界の各地に伝わってる。たとえば、旧約聖書では、「太陽の黒点が姿を変えてカラスになった」ってことにされてて、カラスは雨を予知する特殊な能力を持ってることになってる。ギリシャ神話では、「太陽の神であるアポロンが可愛がってた白い鳥が、アポロンを怒らせたために、その罰を受けて黒い姿に変えられてカラスになった」ってことにされてて、こっちでも、太陽と深い関わりがある。

だから、古代では、「不吉の鳥」どころか、カラスは神様に近い存在で、良い意味での「特別な鳥」だった。ニポンでも、足が3本ある「ヤタガラス」が神様の使いってことになってて、サッカーのニポン代表チームのマークにもなってるから、見たことのある人も多いと思う。これは、4世紀の中ころ、神武天皇が大和朝廷を立てるために、熊野から大和へと向かってる途中で、熊野の山の中で道で迷っちゃったんだけど、その時に、天照大神が神武天皇に「ヤタガラス」を遣わせて、山を抜ける道案内をさせて、無事に大和に到着したって話がモトになってる。これが、もしも、カラスじゃなくて黒猫だったら、これがホントの「クロネコヤマト」なんだけど、そんなことは置いといて、神武天皇は、この「ヤタガラス」のオカゲで、東征に成功して、大和朝廷を立てることができたってワケだ。

で、この神武天皇の皇子か、側近の高官が埋葬されてるみたいだって言われてるのが、奈良県の明日香村にあるキトラ古墳なんだけど、このキトラ古墳の壁画にも、3本足のカラスの絵が残ってる。キトラ古墳の壁画は、「世界最古の天文図」って言われてて、星座の配置を示してるそうなんだけど、東の壁に「太陽と3本足のカラス」、西の壁に「月とカエル」が描かれてる。ちなみに、これは今日の話題とは関係ないことなんだけど、「機動新撰組 萌えよ剣」が大好きなあたしとしては、キトラ古墳の棺を納めてある部屋の四方の壁に、青龍、白虎、朱雀、玄武の四神が描かれていることが、個人的なツボでもある。

‥‥そんなワケで、この「ヤタガラス」の伝説の他にも、ニポン各地に「香良洲(からす)」っていう地名が残ってる。香良洲神社、香良洲町、香良洲道など、その多くは、カラスを神様の使いとして祀ってたり、その名残りだったりするワケで、今でも神事が行なわれてる地域もある。だから、カラスって鳥も、黒猫とおんなじように、色が黒かったってだけの理由で、人間の都合ひとつで、「不吉な鳥」にされて迷惑がられたり、「神様の使い」にされて祀られたりって、まったくもって「いい迷惑」な扱いをされて来たってワケだ。あたしは、2006年2月20日の日記、「然るべきシカの話」の中で、人間の都合ひとつで食料にされたり、精力剤にされたり、神様にされたり、害獣にされたり、天然記念物にされたりと、ハタ迷惑な扱いを受けて来た「ニポンの鹿」について書いたけど、鹿の場合には、まだ必然的な理由があった。だけど、人間の感覚による外見的なイメージだけで、黒猫やカラスを神様にしたり悪魔にしたりってのは、人間のエゴが丸出しで、あまりにも一方的すぎると思った。ま、この地球は、すべて人間のエゴだけで動かされてるワケだから、人間がどれほど自分勝手なことをしようとも、人間がどれほど動物を殺し続けようとも、それこそ「カラスの勝手」ってワケで、言葉がしゃべれない動物サイドからは何も文句は出て来ない。だけど、動物たちの心の声を聞かずに、調子に乗って自分勝手なことばっか続けてると、近い将来、人間に大きなシッペ返しが来ると思う今日この頃なのだ。


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2007.11.19

NO NUKES MORE HEARTS

Hb9
今日は、日比谷の野外音楽堂で開催された「NO NUKES MORE HEARTS ストップ再処理 パーティー&パレード」に行って来た‥‥って言っても、いろいろとあって、あたしは途中しか観られなかったんだけど、そこんとこは置いといて、まずはサクサクと書いてこうと思う。昨日の「お知らせ」にも書いたけど、今回のイベントは、青森と東京での同時開催で、六ヶ所村の「プルトニウム生産工場」がどれほど危険なシロモノなのかってことを訴えて、以前から活動してる人たちと新しく活動し始めた人たち、大きなグループと小さなグループなど、今までは個々に活動してた人たちを連帯させて、大きな平和の力を生み出そうって感じのイベントだった。

イベントの副題に、「プルトニウム 角砂糖5個分で日本全滅」って謳ってるように、これほど危険な物質が、すでに5トン以上も生産されて、それが、耐震強度の不足を11年間もインペイし続けてた来た六ヶ所村の施設の中に、無頓着に備蓄してるっていう恐怖。そして、すでに放射能が外部へと漏れ始めてるってのに、政府は、こんなにも危険な物質をこれから無制限に生産してくってノタマッてる恐怖。これは、もう、青森だけの問題でもないし、ニポンだけの問題でもない。地球の問題なのだ。

で、今日のイベントを楽しみにしてたあたしは、昨日の「お知らせ」で、「明日は、あたしも行きますよ~!」って書いちゃったもんだから、あとから「こりゃヤバイかな?」って思って、急遽、ボディーガード代わりの地元のお友達につきあってもらうことにした。それで、そのお友達に連絡したり、ナンダカンダと用意をしてるうちに、どんどん時間が過ぎちゃって、イベントはお昼の12時から始まるってのに、お昼の12時の時点で、あたしは、まだお家にいた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


Hb14
‥‥そんなワケで、別に12時ジャストに間に合わなくても構わないイベントだったんだけど、あたしとしては、多彩なトークゲストやライブゲストをすごく楽しみにしてたから、できることなら最初から観たかった。だけど、野音に到着した時には、1時15分くらいになってた。これは、地下鉄の乗り換えの階段とか通路とかが大変で、途中で足が痛くなっちゃって、休み休み歩いてたからで、あたしは、自分が足をケガして初めて、「足の悪い人やお年寄りには、東京って不親切な街なんだな」って思った。

たとえば、地下鉄の駅のすごく長い階段には、エスカレーターも併設してあるんだけど、それは、「上り」だけなのだ。中には、「下り」のエスカレーターも併設されてる駅もあるんだろうけど、今日、あたしが利用した複数の駅には、すべて、「上り」のエスカレーターしかなかった。だけど、足をケガしてる時って、「上り」よりも「下り」が恐いんだよね。こういうこと1つ見ても、設計する人が、困ってる人の立場に立って考えないってことが良く分かる。莫大な税金をムダにしてオリンピックなんかやるくらいなら、東京中のすべての地下鉄の階段に「上り」と「下り」のエスカレーターをつけてくれたほうが、遥かに「納税者への還元」だと思うんだけど、あんな時代錯誤の石頭なんかには、死ぬまで人の気持ちなんか理解できないだろうね。

Hb6
ま、そんなことは置いといて、あたしが野音に到着したら、ちょうど、「BLACK FLOWER」ってバンドの演奏が始まったとこだった。それで、入り口でくれたパンフレットを見てみたら、「BLACK FLOWER」の出演時間は12時45分からになってたから、30分押してるのか、何かの都合で出演の順番が変わったのか、どっちかだと思った。会場は、半分から前がほぼ満員で、半分から後ろは空いてる席が多くて、全体的には、キャパの3分の2くらいが埋まってる感じだったけど、席に座らないでウロウロしてる人たちもいっぱいいたから、なかなかの盛況だったと思う。

Hb2
通路沿いの壁には、いろんな「反核」のポスターが貼られてて、物販コーナーや写真コーナーも作られてて、みんなが自由に動きまわれるから、昔の良かった時代の「ジャパンスプラッシュ」みたいだった。ラスタカラーのニット帽の人とか、全身タイツに白いお面の「ひとりでできるもん」みたいな人とか、楽しそうな人たちがいっぱいウロウロしてて、音もデカくていい感じだった。なかなかいいPAを使ってて、一番遠くにいても、バスドラの音がドスン!ドスン!て届くから、すごく気持ち良かった。

Hb4
だけど、あたしは、とにかく足が痛くて、真ん中の後ろのほうに腰掛けて、しばらくじっとしてた。そしたら、一緒に行ったお友達が、「ちょっと偵察して来るね」って行って、あちこちの様子を見に行っちゃった。これじゃ、ボディーガードの意味がないじゃん。今、あたしが、ホニャララ団とか、ウヨクとか、自民党関係者とか、ナンミョー洗脳信者とか、ジャニーズファンとかに襲われたら、どうしてくれんのよ!‥‥って思ったんだけど、ホニャララ団はトモカクとして、それ以外の相手だったら昆虫並みに知能が低いから、手負いのあたしでも勝てそうな気がした(笑)

‥‥そんなワケで、「BLACK FLOWER」の素晴らしい演奏が終わり、続いては、マエキタミヤコさんと、ご本人はこの説明を嫌うかもしんないけど、羽仁五郎さんのお孫さんの羽仁カンタさんのトークライブが始まった。お2人とも、それぞれに素晴らしい人で、そこらの政治家よりも、何百倍もこの国のこと、この地球のことを考え、行動してる人だ。そして、そのあとは、「待ってました!」って感じで、「THEATRE BROOK」 の佐藤タイジさんのライブが始まった。ギターとドラムスだけなのに、ものすごくヘビーで、カッコ良すぎ! レスポールのネットリとした重たいリフに乗せて、アジっぽいメッセージを乗せてくとこなんて、まるで、「頭脳警察」時代のパンタさんみたいだった。ヘアスタイル的にも(笑)

Hb1
佐藤タイジさんは、サスガ、「ロックスター」を自称してるだけあって、午後2時に「おはようございまーす!」って言って登場したけど、「フランス革命やピューリタン革命みたいに、市民の力が大きくなって国をひっくり返すとこを見てみたい!」って叫んで、ようするに、「みんなの力で六ヶ所村のプルトニウム生産工場を停止させるとこを見てみたい!」ってことなんだけど、「見てみたい!」「見てみたい!」「見てみたい!」「見てみたい!」って叫んでたのが、場所が日比谷の野音てこともあって、なんか、パンタさんが、「銃をとれ!」「銃をとれ!」って叫んでるみたいで、チョーカッコ良かった。

Hb7
そして、佐藤タイジさんのライブのあとは、プロサーファーの木下Davidさんが、サーファーの立場からの反核を訴えた。六ヶ所村のプルトニウム生産工場に反対してるたくさんのサーファーたちが、それぞれのサーフボードを持ってステージに上がり、みんなで、かけがえのない海の大切さを訴えてくれた。そして、そのあとは、青森で反対運動を続けてる山本若子が駆けつけてくれて、現場からのメッセージを伝えてくれた。山本若子さんは、長年、必死に戦い続けて、それでも裁判に勝てなかったことを「こんなにがんばって来たのに、再処理工場を止められなくてごめんなさい」って、会場に集まったみんなに対して謝ってた。この言葉には、多くの人たちが胸を打たれただろう。

ここで、昆虫並みの知能しかないウヨクが、バカデカイ音で時代錯誤の騒音を鳴らして、日比谷公園のまわりを行ったり来たりし始めたから、せっかくの山本若子さんの言葉が、途切れ途切れにしか聞こえなくなった。自分の主張をアピールする手段が、「バカデカイ騒音」と「恫喝」と「嫌がらせ」だなんて、ウヨクって、ホントに気の毒な人たちだよね。ま、「バカにつける薬はない」って言うから、ほっとくしかないけど。

Hb11
で、素晴らしかった木下Davidさんと山本若子さんのトークに続いては、ベストセラーになった「木を植えましょう」の著者としてもオナジミの正木高志さんによる、これまたサイコーなトークが始まった。正木高志さんは、ジェンベを叩きながらのナイヤビンギスタイルの歌も披露してくれて、会場の人たちの気持ちが1つになった。そして、そのあとは、「FUNKIST」によるノリノリのライブがあって、それからみんなで出発して、東京電力本社前を通り、東京駅八重洲口前を通って、常盤橋公園までをデモ・パレードする‥‥っていうスケジュールだったんだけど、実は、あたしは、残念なことに、佐藤タイジさんのライブの1曲目までしか観られなかったのだ。

佐藤タイジさんの1曲目の途中で、病院の看護ヘルパーさんからケータイに電話があって、母さんの容態が良くないから、できればすぐに来て欲しいって言われて、それで、お友達を残して、急いで病院に向かった。だから、佐藤タイジさんのライブ以降の様子は、あとからお友達に聞いた話を「さも自分がみてたように書いた」ってワケなんだけど、そうじゃないと、すべての文章を「~だったそうだ」「~だったそうだ」って書かなきゃなんないから、「あとから説明すればいいや」ってことにしたってワケだ。

Hb12
それで、母さんは無事だったから良かったけど、ムリして地下鉄の階段や通路を走ったあたしは、とにかく足が痛くて、今も泣きそうなくらいに痛い。だけど、すごく嬉しいこともあった。「明日も晴れ」の大木晴子さんが、今月がお誕生日のあたしのために、とっても可愛らしいミニバラの花束を持って来てくださったのだ。それで、これがまた奇跡みたいな出来事なんだけど、あたしが病院に向かったあとに、あたしのお友達の目の前に、川田龍平さんがいたそうだ。それで、お友達が、川田さんに声をかけて、「きっこさんの友達の○○と申します」って言ったら、「ああ、それなら!」って言って、わざわざ大木晴子さんのとこまで案内してくださったそうだ。川田さんは、あたしのお友達と会う前に、大木晴子さんと会ってて、晴子さんがあたしのことを探してるって話を聞いてたのだ。それで、お友達が、晴子さんからのお花を預かっておいてくれたってワケだ。晴子さん、川田さん、本当にありがとうございました♪

Hb8
‥‥そんなワケで、こんなにも嬉しいことがあったんだけど、リトル残念なこともあった。それは、別口で行った知り合いから、あとから聞いたんだけど、ナナナナナント! あたしの大好きなオムライス党のみずほたんも来てたそうなのだ! それも、ワリと早い時間で、「たぶん1時半から2時くらいの間に見かけた」って言ってたから、それなら、あたしもいた時間なのだ。知り合いの話によると、「いろんな人たちから頼まれて、順番に写真を撮ってたよ」ってことなので、みずほたん本人に間違いないと思う。だから、「ああ~、あたしもみずほたんに会いたかった~」ってことだけが悔やまれるけど、それでも、お天気のいい日比谷公園に行けて、ちょっとだけでも参加することができて、なかなか充実した1日だったと思う今日この頃なのだ。


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2007.11.18

新しい文明の夜明け

モリヨシローの命令通りに動く「あやつり人形」だって理由で、自民党内の談合によって総理大臣に選ばれたフクダちゃんだけど、今回、モリヨシローの命令によって動く以外には、何ひとつ、自分の脳みそでモノゴトを考えたり判断したりって能力がゼロで、まったく使いもんになんないオッペケペーのプップクプーのガラクタだってことが証明された。だって、税金を何億円も使って、わざわざアメリカまで出かけて行ったってのに、ブッシュに対して何も言えずに帰って来たからだ。ようするに、「ガキの使いもできないアホ」「パシリにもなんないバカ」ってワケで、先輩から「ファンタグレープを買って来い」って言われたのに、間違えて「ファンタオレンジ」を買って来ちゃうくらいならまだしも、フクダちゃんは、何も買わずに手ぶらで帰って来たってワケだ。

ニポンに対して、「今まで通りにインド洋での給油を利用した上納金をよこせ!」「発病率が激増する月齢30ヶ月以上の狂牛肉も輸入しろ!」って、次から次へとデタラメなことをゴリ押しして来るアメリカのジャイアンに対して、ニポンの野比のび太、フクダちゃんは、なんにも言えずに帰って来た。これは、ニポンにいれば「ドラえも~ん!」って泣きつくことができるモリヨシローやナベツネが、アメリカまではついて来てくれなかったからだ。これで、アメリカが、北朝鮮を「テロ支援国」の指定から解除しちゃうのも時間の問題になって来たし、拉致被害者たちを助け出せる可能性は、もう、ほとんどなくなった。

ま、モトはと言えば、拉致被害者たちを助け出す気なんかまったくないのに、支持率欲しさに口先だけで大ウソを繰り返して来たアベシンゾーが元凶なんだけど、それを引き継いだのが、拉致問題なんかどうでもいいと思ってるフクダちゃんなんだから、このままじゃ絶望的だ。あとは、1日も早く、解散、総選挙に追い込んで、自民党を与党の座から引きずりおろす以外、拉致被害者たちを救い出す方法は皆無だろう。もちろん、民主党が政権の座についたって、拉致被害者たちを絶対に助け出せるとは限らない。だけど、長年、この問題を支持率稼ぎの道具にして来た売国奴の集まりである自民党よりは、形だけでも国民の声に耳を傾けてくれてるフリをしてる民主党のほうが、いくぶん期待できそうだと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、国民に選ばれたワケでもなく、自民党の議員たちから選ばれたワケでもなく、ナベツネとモリヨシローとが2人だけで勝手に決めた総理大臣、フクダちゃんは、法案の1つも通すことができず、アメリカまで行っても手ぶらで帰って来るほど、何をやらせてもサイテーの無能ぶり、無責任ぶりを発揮してる逸材で、文字通り、タダの「場つなぎ総理」でしかない。そして、こんな無能なアホを非常時の党首にするしかなかった自民党は、もう、広末涼子に言われなくても、「マジで崩壊する5秒前」って感じだろう。

何しろ、読売新聞は、恥も外聞もない捏造記事まで発表しての大バックアップを始めちゃうし、賞味期限切れのコイズミのバカまで引っぱり出して来て、賞味期限のシールを貼りかえて熱弁をふるわせちゃうんだから、サスガ、「吉兆」での密談が大好きな売国奴どもだと思う。そんな爆笑内閣だけど、「赤福」や「吉兆」もビックル一気飲みしちゃうほどのデタラメ閣僚が満載なのに、トップのフクダちゃんは、よくもまあ他人事みたいな顔をしてトボケてられるもんだ。最近だと、何よりも唖然としたのが、守屋武昌の証人喚問で名前の出た、財務大臣の額賀福志郎(ぬかがふくしろう)に対する呆れ果てたフォローだ。


「そのような会合に出ることは政治家としてよくあることで、私はこれ以上は聞く必要はないと思う」


ほほ~、癒着してる企業の人間と密会して、ワイロのお礼としてその企業に便宜を図ることって、自民党の政治家の感覚だと、「政治家としてよくあること」なんですか?‥‥ってことはトモカクとして、この額賀福志郎っていう寄生虫オヤジは、今でこそ財務大臣だけど、かつては、ずっと防衛バタケを歩いて来て、それで私腹を肥やして来た守銭奴だ。このオヤジのワンダホーな略歴を紹介するけど、小渕政権の時に、防衛庁の度重なる不祥事の責任をとって防衛庁長官を辞任させられたのにも関わらず、そのあとの経済財政大臣の時には、KSDから1500万円ものヤミ献金を受け取ってたことがバレちゃって、大臣を辞任させられてる。そして、そのあとのコイズミ政権の時には、ホトボリがさめたと思って、またまた防衛庁長官に返り咲くんだけど、ここから、コイツと「山田洋行」との癒着が始まったってワケだ。

「国民の命や財産をアメリカに差し出すための売国奴総理」としてオナジミだったコイズミは、在日アメリカ軍の問題に関して、ブッシュから命令された通りのことを当時の防衛庁長官だった額賀福志郎に丸投げした。そして、好きなだけ防衛費を使える立場になった額賀福志郎に、取り入ろうと近づいて来たのが、防衛商社「山田洋行」の宮崎元伸だったってワケで、その仲介をしたのが、もちろん、防衛省の元事務次官、守屋武昌だったってワケだ。そして、悪徳企業とベッタリ癒着した額賀福志郎は、沖縄の辺野古のアメリカ軍の滑走路について、以前から守屋武昌が提唱して来た「埋め立て案」をゴリ押しするようになったってワケだ。

辺野古の滑走路は、当初はアメリカ軍の基地内に作る話だった。それなら、陸地に作るワケで、建設費も格安で済むし、ジュゴンやサンゴにも影響はない。だけど、少しでもお金が掛かるようにしないと、この計画の利権に絡んでる悪徳企業や悪徳政治家、悪徳官僚どもがオイシイ思いができないから、わざわざ、ジュゴンの住むかけがえのない海を埋め立てて滑走路を作ることにしたのだ。

グァムのアメリカ兵どもの住宅にしたって、アメリカの業者に任せれば600億円で出来るってのに、わざわざニポンの企業がグァムまで出かけてって作るってことで、その予算は5倍の3000億円にもハネ上がった。これだって、悪徳企業や悪徳政治家、悪徳官僚どもがオイシイ思いをするために、こんなデタラメなことをしてるだけで、バカを見るのは、この3000億円を払ってるあたしたち国民だけだ。アメリカの業者に任せれば、2000億円以上もの節約になるワケで、これだけで、時効で消えちゃった年金ぶんが補填できるのに‥‥。

‥‥そんなワケで、今回、額賀福志郎の名前が出たオカゲで、「ラッキー♪」って思ってんのが、これまた恥知らずのクズ野郎、自民党幹事長の伊吹文明(いぶきぶんめい)だ。この「妖怪ぬらりひょん」みたいな顔した守銭奴ジジイは、アベ内閣の時には文部科学大臣だったけど、アベシンゾーに自殺させられた「ナントカ還元水」の松岡利勝と同時期に、この伊吹文明の事務所費問題もオオヤケになった。コイツがやってたのも、松岡利勝とまったくおんなじで、家賃や光熱費の掛からない議員会館に事務所を置いてたのに、多額の事務所費を計上してたのだ。

だけど、この問題が発覚した当時は、カメムシ大臣の「女性は子供を産む機械」だの、松岡利勝の「ナントカ還元水」だの、次から次に飛び出すトンデモ発言と、そんなクズ大臣どもを擁護しまくるアベシンゾーに批判の目が向いちゃって、松岡利勝とまったくおんなじ不正をしてた伊吹文明は、逃げ切ることができたのだ。そして、追い詰められた松岡利勝が自殺した翌日に、記者からマイクを向けられた伊吹文明は、ニヤリと笑ってこう言ったのだ。


「死人に口なし、だね」


何十年も前から、地盤である京都のホニャララ団との癒着がウワサされ続けてる悪党だから、人が1人死んだことなんて何でもないのかもしんないけど、自分とおんなじ内閣の大臣が、自分とおんなじ不正を追及されて自殺したってのに、それに対してのコメントが「死人に口なし」とは、とてもマトモな感覚とは思えない。伊吹文明は、バブル崩壊時に、京都の錦市場のアーケード街の建て替えに関して、自分の息の掛かった地元のホニャララ団を利用して、店子たちに相場の何倍もの金額を要求して、その差額ぶんを自分のポケットに入れてたって言うウワサもあるんだけど、同僚が自殺した翌日に「死人に口なし」なんて言われちゃうと、こうしたウワサも真実味を帯びて来よね。

‥‥そんなワケで、あたしの感覚で言うと、単なる守銭奴でしかない額賀福志郎なんかよりも、この伊吹文明のほうが、人間としては遥かに下だと思う。この「死人に口なし」って発言もそうだけど、コイツには人間の血が通ってないのか、とにかく、人を人と思わないような発言が多い。たとえば、これも、アベ内閣時代の文部科学大臣の時の発言だけど、今年の2月25日、長崎県で行なわれた講演会で、「人権」を「バター」に喩えて、こんなことをノタマッたのだ。


「バターは栄養がある大切な食べ物だが、食べ過ぎればメタボリック症候群になる。人権もバターと同じで、与え過ぎると日本社会は『人権メタボリック症候群』になってしまう」


これは、生活保護を受けられずに餓死した人、自殺した人たちに対する話の流れの中で出て来たセリフだ。つまり、伊吹文明は、病気で働くことができない人たちに生活保護を認めることが、「人権の与え過ぎ」だとノタマッたのだ。サスガ、自殺した同僚に「死人に口なし」だなんて言って、ニヤリと笑えるような神経の人間は、あたしの理解を超えた感覚で生きてるみたいだ。そして、このズレまくった感覚の大バカは、今日、11月17日、大阪市の市長選の応援演説で、民主党などが推薦してる対抗馬の元アナウンサー、平松邦夫氏を揶揄するために、こんなことをノタマッたのだ。


「行政経験のないテレビキャスターが市長になれるなら、みのもんたさんは首相、ビートたけしさんは自民党幹事長になれる」


ふ~ん、そうなの? 行政経験のないテレビキャスターが市長に立候補するのが、そんなに非常識なことなの? そう言えば、夏の参院選で、行政経験のないテレビキャスターの丸川珠代が立候補して、恥も外聞もなく当選しちゃったけど、コイツって、どこの党から立候補したんだっけ? そして、丸川珠代の場合は、行政経験がなかっただけじゃなくて、ニポンに住民票もなかったし、選挙に行ったこともなかったんだよね、たしか? あたしは、こっちのほうが遥かに非常識だと思うけど、やっぱ、脳みその回路が独自の進化を遂げて来たクソジジイは、普通の人とは感覚が逆なんだね。

‥‥そんなワケで、マトモな人間の感覚がまったく通用しない、この「伊吹文明」って言うトンチンカンな単細胞生物は、政治家にしとくと国民に多大な損失を与えちゃうけど、研究対象としては、極めて貴重な生物だと思う。だって、もしも、この国の国民が、みんな、このバカとおんなじような感覚になっちゃったと仮定したら、ニポンは、世界とは隔離した異質の文明を築くほどのトンデモ国家になっちゃうからだ。だから、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、黄河文明が「世界四大文明」って言われてるけど、あたし的には、これに「伊吹文明」を加えて、「世界五大文明」ってことにして欲しいと思う今日この頃なのだ(笑)


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2007.11.17

お知らせです♪

明日、11月18日(日)、青森と東京で、六ヶ所村の「プルトニウム生産工場」に反対するための同時イベントが開催されます。
両方ともお昼の12時からで、両方とも無料です。
それぞれのオフィシャルサイトをリンクしておきますので、詳細はそちらをご覧ください。


Lv1
【青森】
「反核LIVE & キャンドル・パレード」
場所・青森県庁横の青い森公園
http://peaceland.jp/PeaceFiles/event.html#Anchor-11481


Lv2
【東京】
「NO NUKES MORE HEARTS ストップ再処理 パーティー&パレード」
場所・日比谷野外音楽堂
http://www.nonukesmorehearts.org/top.html


トークライブ、音楽ライブどもに、素晴らしいゲストがたくさん出演しますので、「プルトニウム生産工場」に反対している人も、再処理のことはよく分からんけどタダでライブを観たいって人も、皆さん、ぜひご参加くださいね♪

あたしも、明日は日比谷の野音に行きますよ~!


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続・きっこ大戦~熱き血潮に~

Kb1
久しぶりに、ゆうべは何時間も「サクラ大戦~熱き血潮に~」をやっちゃって、今は「サクラ大戦」のことで頭がいっぱいだから、今日の日記は昨日の続きってことで、サクサクッとマトメてみようと思う。何でかって言うと、あたしの日記を読んでる人の中には、ゲームマニアやアニメマニアは少ないだろうけど、パチンコファンは多いと思うからだ。だから、全国のパチンコファンで、あたしとおんなじに、パチンコの「サクラ大戦」は打ったことがあるけど、原作のことはまったく知らない‥‥って人たちに、あたしからのお知らせ的なこととして、「このゲームをやれば、パチンコでのすべての謎が解き明かされるし、パチンコが何倍も楽しめるようになる」ってことを言っとこうと思う。

おんなじようにゲームを原作にしたパチンコでも、「機動新撰組 萌えよ剣」の場合は、ゲームと、OVA版のアニメと、テレビ版のアニメの内容がゴッチャになってるから、ワケが分かんない部分が多かった。さらには、パチンコだけにしか登場しない必殺ワザが作られてたり、テレビ版のアニメで、沖田薫の式神が変身した「カブ妖怪」が、パチンコでは「敵」として登場するっていう不条理な点もあった。だけど、パチンコの「サクラ大戦」に関しては、すべてが、この「サクラ大戦~熱き血潮に~」ってゲームをベースにして作られてるってことが分かった。パチンコに登場するアニメシーンや背景、各キャラのお決まりのセリフなどは、すべて、このゲーム内のものを移植してるってことが分かった。

だから、「サクラ大戦」に関して言えば、ゲームだアニメだナンダカンダって、あれこれと触手を伸ばさなくても、この「サクラ大戦~熱き血潮に~」ってプレステ2のゲームさえやれば、パチンコでワケが分かんなかった数え切れないほどの謎が、すべて氷解する。その上、このゲーム、すごく面白い。アクションゲーム系が苦手な上に、説明書を読むのもキライなあたしでも、やってるうちに、自然と操作の仕方が分かって来た。行き当たりバッタリでやり始めたんだけど、2回目のバトルでコントローラーの操作の仕方が分かったし、3回目のバトルで必殺ワザの出し方やHPの補充の仕方が分かったし、4回目のバトルを終えた今は、仲間それぞれの攻撃特性や弱点も分かって来たから、メンバーの配置など、作戦の立て方や攻撃のコツも分かって来た今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、この「サクラ大戦」を簡単に説明すると、大正時代の銀座に「帝国歌劇団」ていう、タカラヅカを低レベルにしたみたいな劇場があって、通常は「歌劇」をやってるんだけど、敵が東京を攻撃して来た時だけ、「帝国華撃団」ていう名前に変わって、劇場の地下にある秘密基地から、「光武(こうぶ)」っていうモビルスーツみたいなのに乗って出撃する‥‥ってお話だ。とにかく、ツジツマの合わない点、アリエナイザーな点など、ツッコミどころが満載なんだけど、そんなこと言ってたらゲームなんかできないから、揚げ足を取るのが好きな人、重箱のスミをつつくのが好きな人にはオススメできないけど、細かいことは気にしない広い心の持ち主だったら、すごく楽しめる世界観だと思う。

ちなみに、あたしが最初に「えっ?」って思ったのは、緊急指令が発動されて、主人公の真宮寺さくらが、地下の秘密基地へと急ぐシーンだ。緊急用のダストシュートみたいな穴に、頭から飛び込んだ真宮寺さくらは、そこを落ちてく間に、今までの着物が脱げて、裸になって、自動的に戦闘用の服装に着替えてく。で、今度は、地下の基地側からの絵になるんだけど、カメラのシャッターみたいなのが開いて、そこから飛び出して来る真宮寺さくらは、ナナナナナント! 足から飛び出して来る! いったい、いつ、どこで、どんなふうに、体の上下が入れ替わったんだろう? 体の幅より少し広いだけの穴に頭から飛び込んだんだから、頭から出て来なきゃおかしいじゃん。

他にも、生まれて初めて地下の格納庫で「光武」を見た隊長が、何の疑問も持たずに飛び乗って、何の説明も受けてないのに両腕を左右の穴に入れて、まるで、何度も操縦したことがあるかのように動かすとことかも、「えっ?」って思った。あと、巨大な飛行船みたいなナントカ号が地下から発進する時に、浅草の仲見世の地面が大きく開いて、そこから発進するんだけど、その時、仲見世に並んでるお土産屋さんとか、その後ろにある一般の住居とかが、みんな、地面と一緒に左右に開いて、地面に対して垂直に立ち上がっちゃう。これ、お店やお家の中のものはぜんぶメチャクチャになっちゃうし、住んでる人たちは外に放り出されて地面に叩きつけられて死んじゃうし、大変なことになっちゃうと思うんだけど、いいのかな?

‥‥そんなワケで、こうした細かいことは無視して、気づいても気づかないフリをして、頭をカラッポにして楽しめる人なら、なかなか面白いゲームだと思う。特に、全体的なストーリー設定から敵の目的に至るまで、ほとんどが「機動新撰組 萌えよ剣」と重複してるから、「萌えよ剣」が大好きなあたしとしては、いろんなとこでデジャヴー感が味わえて、それも楽しい。それに、このゲームは、これまた「萌えよ剣」のゲームとおんなじで、日常生活が中心のストーリーモードと、敵と戦うバトルモードとが交互に進んでく。だから、最初から最後までストーリーだけで飽きて来ちゃう「ときめきメモリアル」みたいなシミュレーションゲームとか、最初から最後までバトルだけのゲームとかよりも、ずっと楽しめる。

で、ゆうべ、8時間くらい遊んだあたしは、4回目のバトルで勝利したとこでやめたんだけど、このバトルが楽しかった。バトルって言っても、自分1人が戦うんじゃなくて、こっちは「帝国華撃団チーム」で、相手も同数か同数以上のチームだから、なんていうか、将棋とかチェスみたいな要素もある。一度に動けるアクション数が9回って決まってるから、今の位置から9歩ぶん動くと、もう次の番まで、そのメンバーを動かすことはできなくなる。で、1回攻撃するのも1アクションで、必殺ワザを出すのには5アクション使うから、敵のとこまで4歩で行ければ、残りの5アクションを使って必殺ワザを出せるんだけど、それで倒し切れなかったら、次の相手の番の時に、そのメンバーが大打撃を受けちゃう。

こっちのメンバーは、バトルのたびに1台ずつ増えて来て、現時点では、あたしのキャラの隊長が乗ってる白い光武、真宮寺さくらが乗ってるピンクの光武、神崎すみれちゃんが乗ってる紫の光武、李紅蘭が乗ってる緑の光武、マリア・タチバナが乗ってる黒い光武、桐島カンナが乗ってる赤い光武の6台で、今のストーリーでアイリスの光武も登場したから、たぶん、次のバトルから、7人全員の光武が揃うんだと思う。

それで、隊長とさくらは、刀を武器にしてるから、相手の目の前まで進まないと攻撃できないんだけど、そのぶん攻撃力が強い。逆に、紅蘭とマリアは、砲撃とかピストルとかを武器にしてるから、遠くから攻撃できるんだけど、そのぶん破壊力が弱い。そして、あたしの大好きなすみれちゃんは、ナギナタを使ってるから、中距離からの攻撃ができて、残るカンナは、琉球空手の達人だから、素手の攻撃をするために相手のまん前までいかないとダメなんだけど、ものすごい破壊力を持ってる。で、相手のチームも、遠くから砲撃するロボットとか、刀で接近戦をするロボットとかがいるから、それぞれのメンバーの特性を生かしながら、ザコを片づけつつ進めて行って、最後に全員で敵のボスキャラを倒すっていう感じだ。

‥‥そんなワケで、1回目のバトルは、操作方法の練習って意味もあって、ボスは出てこないザコ戦なんだけど、説明書を読むのがメンドクサクて、何をどうすればいいのか何も分かんなかったあたしは、すぐにやられちゃって、何度も再戦して、ようやく勝つことができた。で、2回目のバトルは、少し高度になって、単なるバトルじゃなくなる。敵を倒しつつ、敵が帝都タワーを破壊しようとしてる作戦を阻止しなきゃなんない。だから、ヤミクモに戦うんじゃなくて、相手の進路をふさいだりっていう作戦が必要になって来る。あたしは、3回目のチャレンジでようやく勝つことができたんだけど、なかなか面白かった。

それで、3回目のバトルからが、敵の「死天王」が順番にボスキャラとして出て来るんだけど、3回目はワリと楽勝だったのに対して、4回目は苦戦した。ザコを倒して、なんとかボスのいる浅草寺の境内に突撃したんだけど、このボスが、とにかく強い。体もデカいし、2連続で攻撃を受けたら終わりだから、1回攻撃されるたびに、こっちは1ターンぶんを使ってHPを充填しなくちゃなんない。その上、ボスの後ろには砲撃して来るザコロボが3台もいるし、背後からも2台のザコロボが追って来る。さらには、ストーリー上の都合として、主戦力のさくらを抜きにして、5台だけで戦わなくちゃなんない。

それで、あたしは、最初はヤミクモにボスだけを攻撃したんだけど、そしたら、わずか2ターンでやられちゃった。他のメンバーがやられても、残りのメンバーだけでバトルを続行できるんだけど、隊長がやられると終わりになっちゃうのだ。それで、2度目の再戦は、みんなの役割を決めて、戦うことにした。ボスに接近して攻撃するのは、攻撃力の高い隊長とカンナの2台だけにして、砲撃ができる紅蘭には背後からのザコロボ2台をまかせて、すみれちゃんは左から、マリアは右から進めて、ボスの後ろの砲撃ロボを叩きつつ、余裕のある時にはボスを叩くって作戦だ。

そして、この作戦で、なんとか、あと一歩ってとこまで追い込めることができて、あと一撃でボスを倒せそうなとこまで行った。それで、隊長のHPが半分くらい残ってたから、もう補充しなくても大丈夫だろうってタカをくくって、そのまま攻撃をしようとしたら、そこで、ボスの必殺ワザからの連続攻撃を食らっちゃって、ジ・エンド。これは、悔しかった。それで、あたしは、「自分のHPを自分で回復してるから、隊長が攻撃できるのが2ターンに1回になっちゃうんだから、隊長を回復するための専門のメンバーを隊長の近くに配置しといて、隊長には攻撃専門になってもらう」ってことを考えついた。それで、マリアを回復役にして、隊長とカンナの後ろに進めてって、「仲間を回復させる」のボタンを押したら、ナナナナナント! 隊長とカンナの2台ともが回復したのだ!

あたしは、1回に1台しか回復させてあげられないんだと思ってたから、これは大発見だった。そして、この発見で、「もらった!」って思った。だって、メインで攻撃してる2台を1回で回復できるんなら、隊長とカンナは、毎回、連続攻撃を繰り出せるからだ。それで、あたしは、ずいぶん苦労したけど、このボスを倒すことができて、次のストーリーへと進むことができたんだけど、頭の使いすぎで頭痛がして来ちゃったから、ここでやめにしたってワケだ。

‥‥そんなワケで、メンバーの乗ってる光武って、ブカッコーなロボットみたいなもんなのに、すみれちゃんの光武は、腕がちゃんと振袖になってて、敵を攻撃したあとには、振袖をクルリって振ってから停止するし、なかなか可愛い。ただ、ヤタラと攻撃力が低いから、なかなかメインとしては使えないけど、今のとこ、名脇役って感じで使ってる。あとは、パチンコだと「何だ?こいつ」って思ってたカンナが、とにかくものすごい破壊力で、攻撃の中心になってるから、だんだん愛着がわいて来た。嫌いなキャラだった紅蘭も、なかなかいい子だってことが分かって来たし、IKKOさんにソックリなマリアも、つらい過去を持ってるってことが分かったし、一緒に戦って来たら、それぞれのメンバーに愛着がわいて来た。だから、これで、パチンコ屋さんに行って、恐怖の大ハマリ機、「サクラ大戦」を打つ時にも、今までの何倍も大ハマリできるってワケで、「それじゃ意味ないじゃん!」て感じがする今日この頃なのだ(笑)


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2007.11.16

きっこ大戦~熱き血潮に~

Ks1
前に、「機動新撰組 萌えよ剣」のゲームソフトをプレゼントしてくれた俳句仲間から、昨日、ものすごいプレゼントの詰め合わせが届いた。「こんな高価なもの、いただいていいの?」って感じで、「ニンテンドーDS」の本体に、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と「風来のシレン」の2本のソフトがついてて、その他に、プレステ2のソフトの「サクラ大戦~熱き血潮に~」と「サクラ大戦~神崎すみれ引退記念」と「パチンコ必勝法 CRサクラ大戦」がセットになってて、ものすごいイキオイだから、「何だろう?」って思ったら、今月はあたしのお誕生日なので、ひと足早い、お誕生日プレゼントだった。

あまりにも高価なプレゼントなので、気が引けつつも、テレビとか写真とかでしか見たことのない「ニンテンドーDS」の本物なので、とりあえず、どんなもんなのか、箱から出して見てみた。そしたら、思ってたよりも重たくて、「こりゃあ、仰向けに寝ながらはできないな」って思ったんだけど、まずは、いつものあたしのパターンで、説明書を読むのはアト回しにして、「風来のシレン」のソフトを入れてみることにした。ソフトは、ものはごくちっちゃくて、なんか、小さいきっこ用のソフトみたいで、可愛かった。だけど、ソフトを入れてみようとしたら、なかなか入らない。「少しナナメになってんのかな?」って思って、何度かやり直してみたんだけど、やっぱり入らない。それで、「もしや?」って思って、上下を逆にしてみたら、スンナリと入った。普通、ゲームのタイトルが書いてあるほうが上だと思うじゃん!

で、とにかくゲームを始めてみたんだけど、そしたら、ナナナナナント! 音が出た! あたし、この瞬間まで、「ニンテンドーDS」って、無音なのかと思ってたから、これにはビックル一気飲みしちゃった。なんせ、あたしが持ってるのは、うんと昔の、単3電池を4本入れる、重たくてネズミ色でモノクロ画面のゲームボーイと、その次のリトル薄くなったゲームボーイだけで、その次のカラーのは持ってない。だから、ハッキリ言って、今のケータイ電話ほうが、画面が大きいし、カラーだし、遥かに見やすい。それで、ハンディータイプのゲーム機に関しては、こんなレベルのあたしだから、「ニンテンドーDS」をやって見て、画面が上下に2個もあるし、カラーで色がキレイだし、その上、音まで出たもんだから、これにはタマゲちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、今日まで「ニンテンドーDS」って無音なんだと思ってたから、ずっと前に、次のドラクエが「ニンテンドーDS」のソフトとして発売されるって聞いた時に、「画面が小さい上に音が出ないんじゃ、ぜんぜん面白くないじゃん」って思ってたほどだ。で、この「風来のシレン」ていうゲームをやり始めたんだけど、いつも言ってるように、アクションRPGがヒジョ~に苦手なあたしは、最初に出て来たスライムみたいな、一番弱いハズの敵と戦って、何とか2匹は倒したんだけど、3匹目にやられちゃった。それで、うんと昔、「ゼルダの伝説」で、最初の5分でくじけた時のことを思い出した。

それで、このゲームはひとまずやめにして、今度は、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」ってのをやってみることにした。これは、テレビとかで、小さなペンみたいなのを持って、画面をピコピコとタッチしてるとこを見た記憶があったから、ぜんぜん知らないってワケじゃない。それで、ソフトを入れてみたら、これまたビックル一気飲みで、このゲームは、ゲーム機をタテにして使うようになってたのだ。最初に自分の名前とか生年月日とかを登録して、それでスタートするんだけど、最初は、赤い文字で「あお」とか、黄色い文字で「あか」とかが順番に表示されて、その文字を読むんじゃなくて、文字の色を読むっていう、なんて言うか、瞬間的な判断力と反射神経を判定するみたいなゲームだった。

これは、ゲーム機に向かって、「あか!」とか「きいろ!」とか言うと、その音声で判定してくれるんだけど、あたしは、「あか」と「あお」と「くろ」は問題なかったのに、「きいろ」だけが、何度言っても「もう1回」って言われちゃった。最初は、普通に「きいろ!」って言ったんだけど、「もう1回」って言うから、今度は「き・い・ろ!」って、1音ずつカツゼツ良く言ってみた。だけど、それでも「もう1回」って言うから、今度は、「きーろ!」って伸ばして言ってみたり、さらには「きーーーーろ!」って言ってみたり、考えられるすべての言い方で「きいろ」って言ってみたのに、どの言い方も「もう1回」って言われた挙句に、「あなたの声は機械と相性が悪いみたいだから別の問題にします」とかって言われちゃって、小学生の算数みたいなのにされちゃった。

それで、今度は、最初に自分の名前を書いて登録する時にも使った小さなペンで、画面に足し算や引き算の答えを書いてくだけだから、アニメ声で機械とは相性の悪かったあたしでも、問題ないと思った。だけど、このペンて、ゲーム機と別に持ち歩くのメンドクサイよな~どっかに失くしちゃいそうだし、あたしだったら、このゲーム機のどっかに収納できるようにするのにな~って思って、改めてゲーム機のいろんな場所を良く見てみたら、本日2度目のナナナナナント! ゲーム機には、ちゃんとペンが収納されてて、あたしが使ってたペンは、箱の中にストラップとか電源コードとかと一緒に入ってた、予備のペンだった!

‥‥そんなワケで、サスガのあたしも、ここで、「説明書を読んでからにしたほうがいいかも?」って思い直して、一時、やめにした。それで、今度は、プレステ2のソフトの「サクラ大戦」のほうを見てみたんだけど、「サクラ大戦~熱き血潮に~」と「パチンコ必勝法 CRサクラ大戦」が普通のパッケージだったのに対して、「サクラ大戦~神崎すみれ引退記念」てのは、大きな箱に入ってて、オマケのCDだかDVDだかもついてるし、架空の引退式のパンフレットみたいなのもついてるし、何よりも激しいのは、オレンジ色の記念Tシャツまでがついてたってことだ。ものすごいゴージャスぶりで、神崎すみれちゃんが好きなあたしとしては、とりあえず、小さなビニール袋に入ってたTシャツを出してみた。

そしたら、これが、胸のとこに小さなスミレのマークがついてるだけなんだけど、それはともかくとして、ヤタラと巨大なTシャツで、どう見ても、男性物のXLくらいの大きさだった。それで、箱を見てみたら、ちっちゃい文字で「Tシャツはフリーサイズのみです」って書いてあったんだけど、いくらなんでも、これ、デカすぎるよ。だって、あまりにもデカいから、メジャーで測ってみたら、胸囲が1m25cmもあるんだよ。これを「フリーサイズ」と呼ぶのか? それとも、このソフトを買う人って、もちろん、「サクラ大戦」に出て来るキャラの中で「神崎すみれ」が好きな人なんだと思うけど、もしかしたら、メーカー側が、「神崎すみれのファンはデブが多い」って思ったんだろうか?

ま、普通の体型の人がXLを着ることはできても、肥満なメタボ君がMを着ることはできないんだから、「大は小を兼ねる」って原則から考えれば、ワンサイズだけをオマケとしてゲームソフトに封入するんなら、SサイズやMサイズよりはLサイズになるってことは分かる。だけど、いくらなんでも、胸囲が1m25cmもある「自称フリーサイズ」は、あまりにもデカすぎると思う。だって、あたしに限らず、普通の体型の女性は、誰1人、このTシャツを着て、外を歩くことができないからだ。でも、ナンダカンダ言っても、「サクラ大戦」に出て来るキャラの中では、神崎すみれちゃんがダントツに好きで、次が、ずいぶん差があっての真宮寺さくらで、あとのキャラは全員嫌いなあたしとしては、このゲームをやるのはワクワクする。

‥‥そんなワケで、あたしは、ホントは、この「サクラ大戦~神崎すみれ引退記念」をやってみたかったんだけど、「サクラ大戦」自体をまったく知らないあたしとしては、やっぱり、最初は、「サクラ大戦~熱き血潮に~」からやらないと、何も分かんない。だから、どう考えても、順番としては、まずは「サクラ大戦~熱き血潮に~」をやって、この「サクラ大戦」てのが、どんなお話なのかを理解した上で「サクラ大戦~神崎すみれ引退記念」をやって、やっと「なるへそ!」ってことになるってワケだ。

で、パチンコの「サクラ大戦」しかやったことのないあたしは、ついに、パチンコ上での意味不明、理解不能だった数々の点が、これでアキラカイザーになるんじゃなんかと思いつつ、胸囲が1m25cmもあるTシャツがジャストフィットしちゃうほど期待に胸を膨らませて、「サクラ大戦~熱き血潮に~」のソフトをプレステ2にセットした。そしたら、パチンコの大当たり画面とおんなじ映像と歌が流れて、ゲームが始まった! おおっ! これは、期待できるぞ♪

ゲームは、あたしが「大神一郎」っていう隊長になって、「帝国華撃団」に配属になるとこから始まるんだけど、主人公の真宮寺さくらや、ツンツンしてる神崎すみれちゃんをはじめとした女の子たちと、いろんな接触をしつつ、それぞれの女の子からの好感度を上げたり下げたりしながら、強制的なストーリーで進んでく。で、スタートして30分くらいのとこで感じたのは、「これって、萌えよ剣とソックリじゃん」てことだった。まあ、両方とも広井王子さんの原作なんだから、ソックリなのはいいんだけど、前にも書いたことがあるけど、「ときめきメモリアル3」とソックリなシーンもあった。

「ときめきメモリアル3」には、とにかく、あたしが一番苦手な、アラレちゃんみたいな女の子が出て来るんだけど、その子は科学が好きで、ある日、男子高校生として学園生活をしてるあたしに、何かのデータを取るのに協力して欲しいって言って来る。それで、「いいよ」って答えて着いてくと、実験室みたいなとこで、体に電流を流されて、たいへんな目に遭う‥‥ってシーンがある。で、「サクラ大戦」にも、「ときめきメモリアル3」のアラレちゃんみたいな女の子と良く似た「紅欄(こうらん)」ていう女の子が出て来るんだけど、外見が似てるだけじゃなくて、「科学が好き」ってとこも似てる。あたしは、パチンコでしか知らなかったんだけど、いつも変なリモコンみたいなのを持ってるし、自分の作ったロボットがナンダとかカンダとか言うから、きっと「科学が好き」ってキャラなんだと思ってた。

で、ゲームをやってみたら、やっぱり、「科学が好き」ってキャラだったんだけど、ある日、その紅欄が、隊長役のあたしに、「面白いことをするから、あとで部屋に来て欲しい」って言う。それで、部屋までノコノコと行ってみたら、「ときめきメモリアル3」とまったくおんなじで、体に電流を流されて、何かの実験材料にされちゃった。そして、これも、「ときめきメモリアル3」とおんなじに選択できることだから、相手の実験に協力しなければ、電流は流されないけど、その子からの好感度は上がらないってワケで、実験室の中の背景までがソックリだった。だから、これはまだ確認してないんだけど、たぶん、「ときめきメモリアル3」も、広井王子さんの原作なのかもしんない。

‥‥そんなワケで、あたしは、約2時間くらいゲームをやってみて、まだまだ始まったばっかだけど、ナントカ甲冑に乗って戦うのも2回あったし、敵のメンバーも分かったし、パチンコ上での謎は、だいたい解けた。スーパーリーチで、真宮寺さくらが磯で戦う宮本武蔵みたいなヤツの名前も、「叉丹(さたん)」だってことが分かったし、スーパーリーチに出て来る複数の敵も、どいつがボスでどいつが手下なのかが分かった。そして、パチンコのいろんなシーンの謎も解けたから、これからは、何倍も楽しくパチンコを打つことができると思う。そう言えば、「パチンコ必勝本」のレディースバトルで、昨日の15日まで放送してたのが、ビワコさんとバリンコンさんの「サクラ大戦」のバトルで、今日からが、さやかさんとセレブ大鳥さんの「そば屋の源さん」のバトルだけど、果たして、さやかさんの源さんは、おそば屋さんから出て来た「お魚くわえた赤い猫」を捕まえることができるだろうか? そして、セレブ大鳥さんは、源さんのライバルのダン君から、オムライスじゃなくてステーキを投げてもらえるだろうか? 待たれ! 次号!‥‥なんて感じの今日この頃なのだ(笑)


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2007.11.15

速報です!

Y81

現在(15日午後1時半)進行中の国会の証人喚問で、防衛省の元事務次官、守屋武昌が、「山田洋行」の宮崎元伸から接待を受けた現場に、「自分の他にも当時の現職大臣が複数いた」と言っていた問題で、今、その大臣の名前をついに証言しました!

Y80

それは、「額賀福志郎」と「久間章生」だそうです。

たしか、こいつらは、2人とも、「そんな席には出たこともないし、宮崎専務とは会ったこともない」って言ってましたよね。

でも、今日の証人喚問で、守屋武昌は、「額賀福志郎は神田の料亭、久間章生は六本木の料亭」だったと、具体的に証言しました。

モリヨシローのあやつり人形のフクダちゃんは、いったい、どうするんでしょうね。
そして、当時の総理大臣だったコイズミやアベにも、当然、責任問題が浮上するでしょうね。

さあさあ、面白くなって来ましたよん♪


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アメリカにシッポを振り続ける自民党

Koizumi9
あの戦争キチガイのブッシュでさえも、「イラクに大量破壊兵器はなかった」ってことを認めて、アメリカ国民に対して謝罪したってのに、たった5年ちょっとでこの国をメチャクチャにした前代未聞のペテン師、コイズミは、ニポン国民に対して、未だに、ただのヒトコトも謝罪してない。そして、昨日、コイズミがニポン国民に対して謝罪すべき事実が、もう1つ分かったのだ。

13日、オムライス党の照屋寛徳議員の質問主意書に対しての政府の答弁書は、イラクやインド洋へ派遣された自衛隊員のうち、ナナナナナント! 35人もの自衛隊員が在職中に死亡してたっていう驚くべき事実を明らかにしたのだ! コイズミやアベは、「たった1人の死者も出していない」って偉そうにノタマッてたし、それを「派遣地が安全である」ってことの証拠のように繰り返し続けて来た。だけど、時間が経ってホトボリがさめたとでも思ったのか、今になって、平然と、「35人もの自衛隊員が在職中に死亡してた」ってことを発表するとは、開いた口がふさがらない。その上、政府は、この35人もの死亡者の内わけとして、「陸上自衛隊が14人、海上自衛隊が20人、航空自衛隊が1人」ってことと、このうちの「陸自7人、海自8人、空自1人は自殺だった」ってことだけは発表したけど、残りの19人については、死因も発表せず、インペイしているのだ。

そして、これだけでも大変なことなのに、この35人てのは、あくまでも「在職中に死亡した隊員」てことで、この他にも、多くの自衛隊員が死亡してたことを匂わせるような発言までしたのだ。それは、イラク派遣から戻って来てから、原因不明の奇病で死亡したり、ウツやノイローゼになって自殺した隊員たちの数で、これらについては、まるで他人事のように、「派遣と隊員の死亡との関係は一概には言えない。退職後に精神疾患になった者や自殺した者の数は把握していない」ってノタマッた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、イラクやインド洋から戻ってきてから、劣化ウラン弾が原因と思われる奇病で亡くなったり、ウツやノイローゼで自殺した自衛隊員の数は、一説には100人を軽く超えるって言われてる。でも、これは、オナジミの政府のインペイ工作によって、あたしたち国民には真実が知らされない。あたしのとこに届いてる関係者からの情報でも、「死亡者87人中、精神疾患による自殺が32人」っていう情報もあれば、「全死亡者113人」っていう情報もあれば、「派遣中の死亡者が30人台、帰還してからの死亡者が80人台で、合計で110人以上が死亡」って情報もある。だから、正確なことは何も分かんないけど、とにかく、政府が「在職中に死亡した」ってことを正式に発表した「35人」に関しては、隠しようがないって思ったんだろう。

そして、この発表は、「たった1人の死者も出していない」って偉そうに繰り返してたコイズミやアベが、国民に対して大ウソをついてたことの証明でもあるし、自衛隊の派遣を延長したいがために、国民を騙し続けてたってことの証明でもあるってワケだ。だから、コイズミとアベの売国奴コンビは、今すぐに、国民に対して謝罪する義務がある。そして、自国の国民を最低でも35人も殺したんだから、法の裁きを受けるべきた。また、防衛省は、自殺以外の19人の死因を明らかにすべきだろう。

仮にも「在職中の死亡」なんだから、「分かりません」「知りません」じゃ通用しない。自衛隊は、防衛省の管轄下にあるのかもしんないけど、もともとはあたしたち国民がお給料を払ってんだから、あたしたち国民が雇ってるってことになる。つまり、あたしたち国民が社長で、自衛隊員が社員てワケで、今回のことは、「社員が出張先で仕事中に亡くなった」ってことなんだから、その会社の経営者であるあたしたち国民に、すべてを報告する義務があるってことだ。

だいたいからして、本来なら公表すべきじゃない「自殺」を公表してんのに、それ以外の死亡者の死因は公表できないだなんて、あまりにも怪しすぎる。だって、公表できないってことは、「自殺よりも酷い死因」てことが容易に推測できるんだから、つまりは、「敵に殺された」とか、「劣化ウラン弾による死亡」とか、良くても「事故死」とかってことしかアリエナイザーじゃん。

‥‥そんなワケで、防衛商社の「山田洋行」と「日本ミライズ」の宮崎元伸に、夫婦そろってタカリまくってた防衛省の元事務次官、守屋武昌だけど、いよいよ収賄罪での立件が濃厚になって来た。だけど、実は、これは、防衛庁が防衛省へと格上げされる前から、すでに内定されてたことなのだ。長年、「日米安保条約」っていう大義名分を悪用して、国の防衛費をアメリカへ献金し続けて来て、そのオコボレを山分けして来た売国奴どもが、「省」への格上げの段階で、内々に取り決めてたことなのだ。

「庁」が「省」へと格上げになれば、当然、国民の目も厳しくなって来るし、内部監査も厳しくなって来るから、今までは、やりたい放題だったことが、いつかは明るみに出ちゃう恐れがある。それで、取りあえずは様子見として、久間タヌキを大臣に据えてスタートした「防衛省」だったけど、早々に「原爆投下はしょうがない」っていうトンデモ発言で、久間タヌキが失脚することになっちゃった。そのため、今まで、「防衛」という名の「アメリカへの献金」を続けて来て、その砂糖に群がってた売国蟻どもは、ワラワラと慌て出した。その中でも、誰よりも慌てたのが、防衛省内部の蟻どもじゃなくて、その橋渡しをしてた政府内部の蟻どもだったのだ。

そして、自民党は当然として、民主党の中にもいた売国蟻どもは、親分であるコイズミのところに相談に行ったんだけど、コイズミは、今までの自分たちの悪事の数々をインペイするために、すべての責任を防衛省に押しつけちゃえってことに決めたのだ。そして、コイズミ・シスターズの中から小池百合子を防衛大臣にさせて、自分たちに火の粉が飛んで来ないように、守屋武昌のクビを切らせたってワケだ。こうすれば、すべての責任を守屋武昌1人に押しつけることができるし、先にクビにしておけば、「現職の事務次官」じゃなくなるから、政府の責任も遥かに軽減できるってスンポーだったのだ。

‥‥そんなワケで、これも、もちろん「年金問題」とおんなじで、省庁だけに責任を押しつけ、腐った官僚どもと一緒になって甘い汁を吸い続けて来た売国議員どもは、自分たちの身さえ守ればいいっていう、「癒着ロケット切り離し作戦」に他ならない。ま、そんなことは、ほとんどの国民が分かってると思うけど、今回の「日本ミライズ」の宮崎元伸と、「防衛省」の守屋武昌との癒着に大きく関与してたのが、小池百合子を使って「癒着ロケット切り離し作戦」を決行したコイズミだってことだ。

アメリカへシッポを振り続けてる忠犬コイズミは、自分の飼い主であるブッシュに頭を撫でて欲しくて、沖縄のアメリカ軍のグァム移転に関して、莫大な出資を約束した。総額で、1兆2000億円とも言われてる費用のうち、6割にも当たる7000億円をあたしたちから巻き上げた税金から、ホイホイと支払う約束をしちゃったのだ。そして、これには、いろんな裏があるんだけど、そこまで掘り下げちゃうと、話がアチコチに飛んじゃうから、とりあえず、今回は触れないで行く。

で、この移転計画の中心になってるのは、何千人ていうアメリカ兵とその家族のための住居施設をグァムに建設するってことなんだけど、これが、ものすごくおかしなことになってるのだ。アメリカ側が、最初に試算した計画書によると、この住居建設費は、総額で「600億円」てことになってる。ぜんぶで約3500戸を建設する計画だから、平均すれば1戸あたり約1700万円てことになる。だけど、不思議なことに、この住居は、ニポンの複数の大手建設会社が、わざわざグァムまで行って作ることになって、知らないうちに総額が、5倍の「3000億円」にハネ上がってたのだ。つまり、1戸あたり、約9000万円になったってことになる。アメリカの建設会社に造らせれば、最初の試算通りに600億円で済むことなのに、なんでニポンの建設会社が、わざわざグァムまで出かけて行って、5倍ものお金を使って、アメリカ兵のための住居を建てなきゃなんないの?

これこそが、バーレーンにあるアメリカの石油会社から、通常の2倍から3倍の値段で燃料を買い、それをアメリカの戦艦にタダで給油してやって、その差額をアメリカへ上納してるのとおんなじシステムってワケだ。このインド洋の給油でも、自民党とベッタリ癒着してるニポンの大手商社が2社、間に入ってオイシイ思いをしてるけど、グァムのアメリカ兵の住居建設でも、まったくおんなじように、自民党の森派とベッタリ癒着してる大手のゼネコンが、オイシイ思いをしようとしてる。そして、その橋渡しをしてオコボレにあずかろうとしてたのが、「日本ミライズ」の宮崎元伸だったってワケだ。

つまり、普通に考えたら、アメリカに600億円あげれば済む話なのに、ニポンの政府は、自分たちと癒着してる売国企業に甘い汁を吸わせるために、ナンダカンダとデタラメな試算をして、5倍もの金額に膨らませて、「ぜんぶこちらでやりますから」ってことにしたのだ。そして、アメリカにしても、自分のとこで建設するよりも、ニポンに任せたほうが、浮かしたお金の中から莫大な上納金がもらえるんだから、これこそ「濡れ手に粟(あわ)」ってワケで、なんで「あわ」って振り仮名を振ったのかっていうと、100人に1人くらい、「濡れ手にクリ」って読んじゃう人がいるかも?‥‥って思ったからだ(笑)

‥‥そんなワケで、前代未聞の無責任男、アベシンゾーは、総理大臣だった時に、「消えた5000万件の年金」について、国会の場で、「来年の3月までに5000万件すべてを調べる!」って断言したけど、このセリフが、何の根拠もなく、その場しのぎでオチョボッたものだってことは、すでに全国民の知るところとなった。そして、イラクに派遣した自衛隊員について、「たった1人の死者も出していない」って自信マンマンにオチョボッてたのも、大ウソだったってことが分かった。それなのに、こうした大ウソの連発に関して、何の謝罪も釈明もないまま、平然と国会に顔を出した厚顔無恥なアベシンゾー。そして、「日米安保条約」っていう大義名分を悪用して、国の防衛費をアメリカへ上納するシステムを作り出した売国奴、コイズミ。最低でも、この2人だけは、絶対に議員を辞職させなかったら、この国はアメリカに身ぐるみ剥がされちゃうと思う今日この頃なのだ。


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2007.11.14

羞恥心のない人たち

Yh1
今日の午後のワイドショーで、春風亭小朝と泰葉の離婚会見を見たんだけど、なんか変な薬でもやってんじゃないかって思えるほどの泰葉のハシャギっぷりに、あたしは開いた口がふさがらなかった。最初っから、とても離婚会見とは思えないような露出度の高いドレスにハデなヘアメークで、あたしは「何のつもりなんだろう?」って思って見てたんだけど、しゃべり始めたらものすごいテンションで、発狂したみたいにハシャギまくり出した。なんか、久しぶりにテレビに出られるんで、嬉しくて嬉しくてハリキリ過ぎちゃってるみたいで、とてもいい年こいた大人とは思えなかった。

で、「とてもいい年こいた大人とは思えなかった」って思って見てたら、四捨五入したら50才になる泰葉が、自分のことを「女の子」だなんて言い出す始末で、もう、見てるほうが恥かしくなって来た。そして、最後には、事前に仕込んどいた記者に「最後に泰葉さん、今のお気持ちを謎カケでお願いします」って質問させて、「え~、この会見とカケまして、泰葉と解く、その心は、小朝知らず(恐さ知らず)」と来たもんだ。そして、記者たちから、オアイソの乾いた笑いがマバラに起こったら、得意満面で両手でピース‥‥。

あたしは、今の落語家の中では、春風亭小朝がダントツに好きで、ホントに天才だと思ってる。あの似合わないラッキョウみたいなヘアスタイルだけはカンベンして欲しいけど、それを除けば、話芸としては喩えようがないくらい素晴らしい。前にも書いたことがあると思うけど、あの、ナニゲない世間話が、知らず知らずのうちにマクラへと流れてて、だんだん引き込まれて行くうちに、ハッと気づくと、もう噺が始まってる。巧い噺家はたくさんいるけど、この流れの美しさだけは、誰にもマネできないと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、春風亭小朝が好きだから、ナンミョーの巣窟の林家一門とつながってることだけが心配で、できることなら、1日も早く離婚して欲しいと思ってた。だから、あたし的には、今回の離婚は嬉しいことなんだけど、久しぶりに見た泰葉のあまりの壊れっぷりに、うちの水槽のクチボソたちも、みんな口をパクパクさせて酸欠状態になっちゃったよ。それにしても、久本雅美しかり、三船美佳しかり、どうしてナンミョーの女どもって、見てるほうが恥かしくなるほどのハシャギっぷりを披露するんだろう? ま、横浜アリーナを貸切にして、ドピンクだのド黄色だののキチガイ衣装を着て、北朝鮮ジコミの発狂ダンスを踊り狂っちゃうくらいなんだから、ヤツラには「羞恥心」ってモノが完全に抜け落ちてるんだと思うけど、そのノリをテレビでやられちゃうと、見てるこっちはたまんない。

たとえば、5人で何かをしようとしてる時に、その中に1人だけ空気が読めないヤツがいると、たいていの場合は、マトモな4人のほうが、そいつのために気を使うことになる。そして、空気の読めないヤツは、誰にも気を使わず、好き勝手に、自由にふるまってる。つまり、1人のバカのために、マトモな4人のほうが苦労するってワケだ。それでも、アベシンゾーっていう空気の読めない1人の大バカのために、約1億人もの人たちが苦労したことを思えば、遥かにマシだけど(笑)

で、このパターンとおんなじで、マトモな人間なら誰でもが持ってるハズの「羞恥心」ってモノが、完全に抜け落ちちゃってるナンミョー女は、自分自身は何をしたって恥かしくないんだから、久本雅美や三船美佳のテレビでのハシャギっぷりを見れば分かるように、テレビを見てる数え切れないほどの人たちがどれほど恥かしい思いをしてるか、どれほど不愉快な気持ちになってるかなんて、ミジンも感じてない。それどころか、自分のハシャギっぷりや、品性下劣な下ネタが、視聴者にウケてると思い込んじゃってる。

それは、こうしたナンミョータレントを起用する番組には、必ず、ナンミョープロデューサーやナンミョーディレクターがいるからだ。そして、コイツラも、当然、「羞恥心」なんてモノはカケラも持ち合わせてないから、収録が終われば、久本雅美や三船美佳に対して、「いや~今日もサイコーだったよ!」なんて言って持ち上げちゃってるのだ。そして、そう言われたナンミョータレントのほうは、ますます調子に乗っちゃって、次の収録では、さらにハメを外した壊れっぷりで大ハシャギしちゃうってワケだ。

これこそが、ナンミョープロデューサーとナンミョータレントによるオゾマシキ「負の相乗効果」ってもんで、特に顕著なのが、ナンミョー専属テレビ局、日本テレビの、ナンミョー専属番組、「メレンゲの気持ち」だろう。池田大作に人生をささげて洗脳活動に邁進する久本雅美を中心に、レギュラーもゲストも9割がナンミョータレントで独占されてる異様な番組だ。そして、この番組のナンミョー汚染度を見るのに最適なのが、ナンミョー大学出身のナンミョータレント、モンキッキーの動向だ。久本雅美の下半身の世話までしてたほどの熱心なナンミョー信者、モンキッキーは、3年前、「おさる」って芸名だった時に、TBSの「史上最大の占いバトル」って特番で、細木数子から、「芸名をモンキッキに改名しろ」って言われた。それで、その場では困ったような顔をしてウヤムヤにしてたけど、1ヶ月後、「メレンゲの気持ち」で、「モンキッキー」に改名したと発表したのだ。

TBSの番組で、細木数子から改名しろって言われたんだから、TBSの番組か、他局でも細木数子の番組で改名を発表するのがスジってもんだろう。だけど、モンキッキーは、そのどちらとも関係ない、日本テレビの「メレンゲの気持ち」で改名を発表したのだ。さらには、これまた羞恥心のカケラもない異常なテンションのナンミョー信者、山川恵里佳との結婚を発表したのも、この「メレンゲの気持ち」だ。これらは、すべて、久本雅美の指示と根回しによるもので、この状況を見れば、「メレンゲの気持ち」が、いかにナンミョー汚染度の高い番組かってことが分かると思う。

‥‥そんなワケで、モンキッキーと同じく、ナンミョー大学出身のナンミョータレント、長井秀和の親友であるナンミョータレントの青木さやかは、ナンミョータレントの前田健が主催したナンミョー信者だけのナンミョー合コンに参加して、そこで知り合った年下のナンミョー信者とナンミョー結婚したワケだけど、ここでカン違いして欲しくないのは、あたしはダレカレ構わずに攻撃してるワケじゃないってことだ。今までも何度も書いて来たように、ニポンには宗教の自由があるんだから、たとえナンミョーのような国際的カルト教団であっても、この国が宗教だと認め、宗教法人として認定してる以上、いくら騙されて入信しても、誰も責めることはできない。

だから、あたしが攻撃してるのは、久本雅美やデフテックのチビのように、自分が芸能人である、ミュージシャンであるっていう立場を悪用して、次々と周りの人間をカルト教団へと引きずり込んで行く悪党だけであって、ただ単に信仰してるだけのヤツラに対しては、別に何とも思ってない。たとえば、あたしは、最初は青木さやかのことを応援してたし、長井秀和のことも面白いと思ってたし、前田健のモノマネも好きだったし、猫ひろしも面白いと思ってた。だけど、あとから、コイツラがナンミョー信者だってことが分かったから、応援するのをやめたり、なるべくコイツラの出てる番組は見ないようにはなったけど、ただそれだけのことで、別に攻撃対象にはしてない。あたしの攻撃対象は、あくまでも、一般のファンを勧誘するような悪党だけなのだ。

‥‥そんなワケで、ハッキリと言わせてもらえば、こんなシタッパのナンミョー信者なんか、攻撃しても何の意味もない。だって、こんなナンミョータレントなんかよりも、ナンミョー党のナンミョー議員どものほうが、何倍も悪どいことをしてるからだ。国民から巻き上げた税金を池田大作に上納してるし、ナンミョー党の建物の中で朝の8時からお題目の大合唱をしてるし、選挙になればナンミョー信者を総動員してのイカサマ組織票が炸裂してるし、これほど政教分離の原則を公然と無視できるのも、マトモな人間なら誰でもが持ち合わせてるハズの「羞恥心」てモノが、コイツラにはミジンもないからだ。ま、恥も外聞もないナンミョー党なんか、頼みの綱の自民党からも「用済み」って言われるのは時間の問題だし、そうなれば、あとはホッタラカシにしといても、「羞恥心」のカケラもないクルクルパーどもは、自然消滅してくれると思う今日この頃なのだ。


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2007.11.13

発売だー!

Tt1
リトルお知らせが遅くなりましたが、11月1日から、サンプラザ中野くんが制作してるアニメ、「本マグロ トロ太郎」のぬいぐるみが、全国の「トイザらス」で発売になりました~♪

ちなみに、知らない人のために説明しとくと、「本マグロ トロ太郎」ってのは、テレビ東京系列で毎週土曜日の朝7時から放送してる「ファイテンション☆スクール」って番組の中でやってる、わずか1分のアニメです。
何で、サンプラザ中野さんのことを「サンプラザ中野くん」て書いてるのかっていうと、「サンプラザ中野くん」ていうクレジットで制作してるからです。
で、そのサンプラザ中野くんからは、こんなメッセージが届いてます♪


トロ太郎のぬいぐるみが発売になりました
全国のトイザらスで売っています
1400円らしいです
出来はかなり良いです
自慢の一品なので
クリスマス前のちょっとしたプレゼントに
忘年会の景品に どうぞお買い求め下さい


‥‥というワケで、「クリスマスのプレゼント」じゃなくて、「クリスマス前のちょっとしたプレゼント」ってとこがイイですね♪

あたしは、まだ実物を見てないので、写真は春日森春木さんのブログから無断で拝借しちゃいました。
春木さん、ごめんなさーい!

「春木屋」
http://ameblo.jp/haruiya/


ちなみに、春木さんによると、「あのタモリさんも爆笑した前掛けの中は買った人にしかわかりません!」とのことです!

今や、ミクシーの「本マグロ トロ太郎」のコミュも、参加者が100人を超えるイキオイで、ますます盛り上がってますので、皆さん、「トイザらス」に行くことがあったら、トロ太郎を探してみてくださいね♪


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コレって詐欺じゃないの?

Ms12
あたしが、「タオのプーさん」とともにバイブルとしてる「マリファナ青春旅行」の著者で、下北沢の「大麻堂」や「レストラン麻」などの経営をはじめ、大麻の種子を利用したナチュラル食品やナチュラル化粧品などの開発、販売など、ニポンに古来から伝わる素晴らしき植物である大麻の有用性を社会へ発信し続けて来た麻枝光一さんが、今、裁判を起こしてる。麻枝さんのブログの愛読者には、とっくにオナジミだと思うけど、あまりにもヒドイ話なので、あたしも取り上げることにした。で、念のために言っとくけど、麻枝さんが訴えられてんじゃなくて、訴えてるほうなので、そこんとこ、お間違いなく(笑)

ま、詳しいことは、麻枝さんのブログ、「麻枝光一的大麻生活」を読んでもらうとして、ここでは、簡単に裁判に至るまでの流れを説明しようと思う。まず、麻枝さんが、誰を訴えてるのかって言うと、ケータイ通販やネット通販サイトの大手、「ビッダーズ」だ。で、これがどんなことなのかって言うと、去年の8月に、麻枝さんは、ビッダーズの業者向けの説明会に参加した。ようするに、「大麻堂」の商品をビッダーズのケータイ通販サイトで売ることができれば、今よりも売り上げが拡大すると思ったからだ。それで、麻枝さんは、ビッダーズの説明会に参加したんだけど、その時、ビッダーズの担当者に、自分が「マリファナ青春旅行」の著者であることを告げて、名刺も渡して、帰って来た。

そしたら、ビッダーズの担当者からすぐに電話が掛かって来て、麻枝さんは、執拗に入会を勧められた。その電話は、1日に4回も掛かって来て、あまりにもしつこく勧めるので、麻枝さんは、自分の店舗の屋号が「大麻堂」であることを告げた上で、どんな商品を扱ってるのかを知らせるために、現在の自分の「大麻堂」の通販サイトを教えた。そしたら、数日後、「大麻堂」の通販サイトを見て、どんな商品を扱ってるのかを確認したビッダーズの担当者から電話があって、「大麻堂という屋号でビッダーズにショップを出すことは構わない。ただし、喫煙具とハーブは出品しないで欲しい」って言われた。それで、麻枝さんは、「大麻堂という屋号で出店しても構わないのか」って再確認したら、先方は「問題ない」って答えた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、麻枝さんは、「大麻堂という屋号でショップを出すことは構わない」「ただし、喫煙具とハーブは出品しないで欲しい」っていう約束の上で、ビッダーズにショップを出すことを決めた。で、何日かして、また担当者から電話があって、今度は、「大麻堂の通販サイトで販売してるDVDも出品しないで欲しい」って言われたのだ。それで、麻枝さんは、「ビッダーズへの出店において、当社は、DVDやCDを主力商品としていきたい。DVDの出品が不可能なのであれば、ビッダーズへは出店しない」って伝えた。そしたら、その担当者は、「上司に相談します」って言って、しばらくしたら、「DVDは構わないとのことです」って言った。それで、麻枝さんは、それなら出店しようってことになって、去年の8月31日に、41万5800円の入会金を支払って、ビッダーズと契約したってワケだ。

その後、麻枝さんは、ビッダーズの通販サイトの構築や運営のために、専門のスタッフを雇ったりして、この入会金の他にもずいぶんお金や時間を使って、去年の秋に、ようやく、ビッダーズに「大麻堂」をオープンすることができた。そしたら、すぐに担当者から電話が来て、「DVDは削除してください」って言われたのだ。それで、麻枝さんは、「最初に言ってたことと違うじゃないか」って言ったら、その担当者は、「DVDはダメだと言ったはずです」の一点張り。そして、麻枝さんの了解も取らずに、「サイトポリシーに反する」って理由で、一方的に麻枝さんのショップ内のDVDを削除しちゃったのだ。

それで、しばらくしたら、今度は、食品や書籍まで、麻枝さんに何の連絡もせずに、勝手に削除しちゃった。事前に何の連絡もなく、ある日突然、一方的に削除されたので、麻枝さんは、ビッダーズにメールで削除理由を問いただした。そしたら、食品に関しては「薬事法に抵触する恐れがある」って理由だったので、商品説明の表現を変えることで対応したんだけど、書籍に関しては、DVDの時とおんなじに「サイトポリシーに反する」の一点張りで、それ以外に何の具体的な説明もなかった。

で、こんな状態が続いてる中、今年の1月末に、ビッダーズから、「2月末で半年間の契約期間が満了します」っていう通知が届き、そのあとに、契約更新のための書類が送られて来た。それで、麻枝さんは、2月27日に、契約更新のための代金、35万2800円を支払ったんだけど、ナナナナナント! ビッダーズは、その翌日の2月28日に、一方的に「大麻堂」のショップを閉鎖しちゃったのだ! そして、その後、この35万2800円を支払ったぶんの契約期間である半年間、ずって閉鎖させられ続けて、何1つ商品を売ることができなかったってワケだ。

‥‥そんなワケで、麻枝さんがビッダーズ側に求めてるのは、最初の契約金と更新時の契約金の合計、76万8600円と、このために雇ったスタッフに支払ったお給料、20万円×12ヶ月=240万円と、運営維持に掛かった諸費用、10万円と、精神的苦痛に対する慰謝料、200万円の合計527万円のうち、損害金としての「300万円の支払い」だ。契約金とスタッフのお給料の合計だけでも、軽く300万円を超えてるんだから、この要求は、ものすごく低いものだと思う。だって、この裁判に勝って300万円が支払われたとしたって、麻枝さんは大赤字なのだ。

だから、この要求額を見ただけでも、麻枝さんの望んでるものが、お金じゃないってことが分かるだろう。麻枝さんは、何とか和解したいと思って、ビッダーズの本社を訪問して、説明や話し合いを求めたり、何度も和解の道を探って来た。だけど、そのたびに、ビッダーズ側は、前回と正反対のことを言ったり、都合の悪いことはすべて「答えられない」の一点張りで、まったく取り合おうとしなかった。その上、いつまで経っても前向きな提案なども1つも示さなかったから、麻枝さんは、仕方なく訴えたってワケだ。

最初に勧誘する時には、1日に何度も何度もしつこく電話して来て、契約書を取り交わすまでは、喫煙具とハーブ以外の商品はすべてOKだって言ってたクセに、いざ、契約金を振り込んだと思ったら、それまでとは正反対の事を言い出した挙句に、何の理由も言わずに、連絡さえせずに、一方的にどんどん商品を削除するなんて、デタラメもいいとこじゃん。その上、契約更新の書類が送られて来たから、その通りに大金を振り込んだのに、その翌日に強制的にショップを閉鎖するなんて、まるでオレオレ詐欺みたいじゃん。たとえば、この契約更新のお金を麻枝さんに返還して、それから閉鎖するってんならまだ理解できるけど、お金だけ取っといて翌日には閉鎖だなんて、こんなのどう考えたって犯罪だよ。

‥‥そんなワケで、あたしは、これほどトンチンカンな話は聞いたことがない。たとえば、大麻に関するDVDや書籍、グッズとかが、公序良俗に反するって理由で削除したんなら、最初っから「大麻堂」って屋号で、大麻関連の商品を専門に扱ってるお店だって言ってんだから、出店の勧誘なんかしなきゃいいじゃん。それなのに、しつこくしつこく1日に何度も電話で勧誘して来て、大金を支払って契約したトタンに、理由も言わずに一方的に削除に次ぐ削除。それに、2月の末にショップを強制閉鎖するのに、何で2月の頭に契約更新の書類を送りつけて来るの? コレとおんなじことを個人が個人に対してやったら、確実に詐欺で逮捕されるよね。だから、あたしは、麻枝さんにいろいろとお世話になってるからってことじゃなくて、まったく知らない人の話だとしても、いくら何でもコレはひどすぎると思った今日この頃なのだ。


「麻枝光一的大麻生活」
http://taimadobrog.livedoor.biz/

※麻枝さんのブログの左側に「ビッダーズ裁判」というカテゴリーがあるので、そこをクリックすれば、今回の裁判に関するエントリーをマトメて読むことができます。麻枝さんが小出しにしてるビッダーズからのメールなどの証拠も満載で、マトメて読むと、ビッダーズがいかにデタラメな会社なのかということが良く分かります。それから、この裁判のことを1人でも多くの人に知らせたいので、麻枝さんのブログにアクセスしたら、各エントリーの下にある「人気BlogRanking」をクリックしていただけるとアリガタイザーです♪


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2007.11.12

テロリストがウロウロしてるニポン(笑)

Hatoyamaku
「友人の友人がアルカイダ」だの、「毎月、ペンタゴンの情報収集に協力して、うなぎや天ぷらをゴチソウしてもらってた」だの、「テロリストが平気で日本をうろうろしている」だの、すわ! 狂牛病の発病か?‥‥って感じの鳩山邦夫だけど、あたしは、これだけのキャラを法務大臣にしとくのはモッタイナイと思った。「ナントカ還元水」の故・松岡利勝、バンソコだらけの顔で「ご心配なく」の赤城徳彦、「農水だけは嫌だった」の遠藤武彦と、呆れ返るトンデモ発言で、このセチガライ世の中を笑いの渦に巻き込んでくれた重要なポスト、農林水産大臣こそが、鳩山邦夫のキャラを生かせるピッタンコなポストだと思う。

だって、遠藤武彦まではサイコーに笑わせてくれたのに、そのあとの若林正俊ったら、収支報告書の虚偽記載だの、違法献金だのって、次から次へと不正が発覚したのにも関わらず、ボソボソとゴマカシ続けるだけで、ちっともトンデモ発言をしてくれなかったんだもん。だから、「女性は産む機械」の柳沢伯夫や、「原爆投下はしょうがない」の久間章生にも匹敵するレベルの鳩山邦夫には、ぜひとも、法務大臣なんか辞めちゃって、農林水産大臣になって欲しいと思う。そして、もっともっと全国を笑いの渦に巻き込んで欲しいと思う。出て来る芸人がどれもこれも寒すぎて、もはやお茶の間には失笑しか生まれなくなっちゃった「エンタの神様」も、昭和の感覚のディレクターなんかに出演者を決めさせてないで、歴代の農林水産大臣を順番に出演させたり、鳩山邦夫を出演させたりすればいいのに‥‥って思う。

なんたって、鳩山邦夫のワンダホーなとこは、他のアホ大臣どもとは違って、誰からも何も質問されてないのに、自分から「委員長!」って手をあげて、突然、トンチンカンなことをノタマイ出しちゃうとこだ。他のアホ大臣たちの場合は、不正を追及されたりして、明確に答えることができないような時に、何とかゴマカそうとして、つい、口が滑って変なことを言っちゃったりって感じだけど、鳩山邦夫は、人一倍、サービス精神が旺盛なのか、大切な議会を中断させてまで、突然、意味不明なことを言い出して、あたしたちに笑いを提供してくれる今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、「エンタの神様」に出て来る、見てるほうが恥かしくなって来るような芸人たちも、少しは、これらの爆笑大臣たちのことを見習って欲しいと思う。だって、仮にも「お笑い芸人」て肩書きを持ってる人たちなのに、その芸を見るよりも、国会中継を見てたほうが遥かに笑えるだなんて、あまりにも情けない話だからだ。ま、逆に言えば、それほどこの国の大臣たちが非常識でクルクルパーってことなんだけど、モリ、コイズミ、アベ、フクダと、その上に立つ総理大臣が、こんなにも笑える大バカなラインナップだったんだから、ジンジャエールってよりも、マウンテンデューって感じだろう。

で、早々に話をクルリンパと戻して、今や、世紀末内閣のお笑い部門を一手にひきうけてる鳩山邦夫だけど、この、アルカイダの友人の友人は、まだまだ笑いを取り足りないみたいで、今度は、「テロリストが平気で日本をうろうろしている」って発言に対して、「私の発言にウソは1つもない」って、さらに追い討ちをかけちゃった。これは、10日、福岡県久留米市で行なわれた道路財源を求める総決起大会での発言で、出席した福岡県と佐賀県の首長たち300名を前にして、堂々と言い放っちゃったのだ。

だけど、普通の人には大爆笑のこの発言も、本人は至って本気みたいで、「体を張ってこの国の治安を守りたい。そのためには多少国民に警鐘を鳴らして、お知らせしなければならない」って言葉を続けた。つまり、鳩山邦夫は、本心から、ニポンの中をテロリストがウロウロしてるって思ってるみたいで、そうなると、あたしたちも、笑ってばかりはいられない。なんせ、秘書時代から、あのペンタゴンの人間が毎月のように訪ねて来て、情報収集に協力して、その見返りとしてウナギだの天ぷらだのをゴチソウしてもらってたスパイ野郎なんだから、今回の情報だって、まんざらデマカセとも言えないだろう。

バリ島の爆弾テロにしたって、あとから「数ヵ月後に聞いた」って言い直してたけど、最初に言った時には、ハッキリと「聞いて知っていた」って言ってたんだしね。「聞いて知っていた」って文法は、どう考えても「事前に」ってことで、「数ヵ月後に聞いて知っていた」じゃ、文章が成り立たないもんね。だから、ペンタゴンに情報を提供してたスパイ野郎で、友人を通してアルカイダから事前にテロ情報が入って来るほどの人間なんだから、「テロリストが平気で日本をうろうろしている」ってのも、あながち、ウソじゃないかもしんない。そして、本人は、この情報に絶対の自信を持ってるからこそ、爆弾テロ事件の被害者遺族から抗議されたのにも関わらず、あえて、「私の発言にウソは1つもない」ってダメ押しをしたんだと思う。

‥‥そんなワケで、あたしは、今は何が起こるか分かんない世の中だから、すべて最悪のケースを考えて行動したり準備したりすべきだと思う。つまり、ここはひとつ、アルカイダの友人の友人の言うことを信じて、万全の体勢を取っておくべきだと思うってことだ。たとえば、アホな映画を作って何億円もの大赤字を出したどっかの都知事が、こともあろうに、この東京のど真ん中でオリンピックをやるだなんてヨマイゴトをほざいてるみたいだけど、そんなことしたら大変だ。だって、テロリストってのは、人が集まる場所を狙って犯行に及ぶからだ。

たださえ狙われる可能性が高い東京なのに、そんなとこでオリンピックなんか開催して、世界各国の要人が集まるようなことになったら、こっちから「どうぞ爆弾を仕掛けてください」ってお願いしてるようなもんだ。だから、ここは、批難を浴びることを覚悟してまで、「体を張ってこの国の治安を守りたい。そのためには多少国民に警鐘を鳴らして、お知らせしなければならない」って言ってくれた鳩山邦夫の警告を深くかみしめて、オリンピックの候補地に立候補するのは絶対に控えるべきだろう。

それから、青森県の六ヶ所村の「プルトニウム生産工場」も、絶対に狙われるだろう。何しろ、わずか角砂糖5個ぶんの量で、このニポンが死滅するって言われてるプルトニウムが、現在、分かってるだけでも、すでに5トンも生産、備蓄されてるのだ。これは、長崎に落とされた原爆の500発ぶんにも相当する量で、もしもこれがすべて外部に漏れたら、ニポンどころか、地球上のすべての生物が滅びちゃう。そして、地球全体を覆い尽くした放射能は、最低でも1000万年以上も消えないのだ。

これだけでも大変なことなのに、その上、六ヶ所村の「プルトニウム生産工場」は、耐震設計に計算ミスがあったことを11年間もインペイして来たのだ。使用済み核燃料を収める金属容器の切断装置をはじめ、数ヶ所の設備の足場や土台などの設計にミスがあり、通常起こりうる大きな地震があった場合に、足場や土台の強度不足で、設備が倒壊するって言われてる。そして、この設計を担当した日立製作所の子会社「日立エンジニアリング・アンド・サービス」は、11年前にこの計算ミスに気付きながら、今年の春までずっとインペイして来たのだ。つまり、この11年の間に、もしも東北に大地震があったら、あたしたちはみんな死んでたかもしんないのだ。

だから、これほど恐ろしい大量殺人兵器に、ニポンの中をウロウロしてるテロリストたちが目をつけないワケがない。なんせ、ニポンどころか、世界中を滅ぼすことのできるプルトニウムを備蓄してんだから、何もわざわざ警備の厳しい東京で犯行に及ばなくても、青森に行って六ヶ所村の「プルトニウム生産工場」に小型の爆弾を仕掛ければ、東京や大阪をはじめ、中国だってアメリカだってヨーロッパの国々だって、ぜんぶ滅ぼすことができちゃう。だから、ここは、笑われることを覚悟してまで、「体を張ってこの国の治安を守りたい。そのためには多少国民に警鐘を鳴らして、お知らせしなければならない」って言ってくれた鳩山邦夫の警告を深くかみしめて、六ヶ所村の「プルトニウム生産工場」は永久に稼動停止にすべきだろう。

‥‥そんなワケで、六ヶ所村の「プルトニウム生産工場」だけを永久に稼動停止にしても、ニポンには他にも危険極まりない原発がマウンテンなんだから、すべての原発を一刻も早くストップさせないと危ない。ニポンの中をウロウロしてるテロリストたちは、いつ強行に及ぶか分かんないからだ。そして、危険なのは、地上の原発だけじゃない。地上の原発の何倍も危険なのが、アバウトなアメリカ人がテキトーに造った「海に浮かぶ原発」、原子力空母なのだ。今、横須賀港を原子力空母の母港にするため、多くの住民たちの反対の声を無視して、どんどん工事が進んでる。そして、このまま行けば、来年の8月には、「ジョージ・ワシントン」っていうバカ丸出しな名前の「海に浮かぶ原発」がやって来ちゃうのだ。

この「ジョージ・ワシントン」をはじめ、何でも大ザッパなアメリカ人の造った原子力空母は、今までに数え切れないほどの放射能漏れ事故を起こしてるのに、それらは、すべて、ニポンの原発事故と同様に、政府によってインペイされて来た。そして、単純なアメリカ人たちは、アメリカ政府の発表する捏造報道を鵜呑みにして、「我が国の原子力空母は安全である」なんて言っちゃってる始末。ま、アメリカ人がアメリカの原子力空母の事故で死ぬのは勝手だけど、それをニポンでやられたらたまんない。ちなみに、「ジョージ・ワシントン」が横須賀港に寄港してる時に事故が起これば、最低でも三浦半島はすべて滅びちゃうし、夏場で南風が吹いてれば、横浜から東京まで広範囲に放射能が降りそそぎ、推定500万人以上が被曝するって言われてる。

だから、もしも、横須賀港がアメリカの原子力空母の母港なんかになっちゃったら、それこそ、ニポンの中をウロウロしてるテロリストたちのカッコーの餌食になっちゃう。離れた場所からテロリストの工作員が海に潜り、原子力空母が入る位置の海底に爆弾を仕掛けておけば、あとは、原子力空母が寄港した時にスイッチを押すだけで、首都圏を破壊することがでるってスンポーだ。だから、ここは、キチガイ扱いされることを覚悟してまで、「体を張ってこの国の治安を守りたい。そのためには多少国民に警鐘を鳴らして、お知らせしなければならない」って言ってくれた鳩山邦夫の警告を深くかみしめて、横須賀港の原子力空母の母港化は絶対に阻止すべきだろう。

‥‥そんなワケで、横須賀市長の蒲谷亮一は、選挙の時には横須賀港の母港化に反対してたのに、それを支持して多くの市民が投票して当選したら、市長に就任したトタンに、まるで手のひらを返したかのように、「母港化賛成」って言い出しちゃった。これには、今、話題の、夫婦で何百回もゴルフ接待を受けてたダニ野郎が絡んでるんだけど、ま、そこんとこは置いといて、公約を平然と破るなんて、どっかの都知事と同様に、厚顔無恥なオッペケペー野郎だとしか言いようがない。とにかく、何度も繰り返して来たけど、ニポンの中をテロリストたちがウロウロしてる今、東京のすぐ隣りの横須賀に、危険極まりない「海に浮かぶ原発」なんかがやって来たら、テロリストにわざわざ大量殺人兵器を渡すようなもんだ。だから、テロリストの友人の友人の言うことをシッカリと聞いて、横須賀港の母港化だけは絶対に阻止したいと思う今日この頃なのだ。


「横須賀港の原子力空母の母港化に反対する署名」
http://cvn.jpn.org/cvn/

※通常の署名の他に、ネット上で簡単にできる電子署名もありますので、どうぞご協力ください。


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2007.11.11

きっこはブロガーなのか?

あたしが、この「きっこの日記」の前身の「れいなの日記」を書き始めた7年前には、「ブログ」とか「ブロガー」なんて言葉はなかった。もしかしたら、ものすごくマニアックな世界では使われてたのかもしんないけど、少なくとも、一般的な言葉じゃなかった。それで、あたしが、この「きっこの日記」をずっと書き続けてるうちに、世の中には「ブログ」ってもんが一般的になって来て、今じゃ、猫もシャクシも‥‥って、「猫やシャクシがブログを書くかよ!」ってツッコミを入れられそうだけど、自分ちの猫や犬の写真を掲載してるだけの中身がカラッポなブログもいっぱいあるんだから、中には、毎日いろんな「シャクシ」の写真だけを掲載してるブログもあるかもしんない。そう言いつつも、あたしは、「シャクシ」が何なのか、イマイチ分かんないけど(笑)

それで、あたしは、何年か前に、この「きっこの日記」のログを保管する目的で、ミラーサイトとしての意味もあって、「きっこのブログ」を開設した。ココとおんなじ「きっこの日記」ってタイトルにしちゃうと、どっちが本家だか分かんなくなりそうだから、便宜上、「きっこのブログ」ってタイトルにしてるけど、やってることはココとおんなじなんだから、「ブログ」じゃなくて「WEB日記」だ。そして、あたしは、「ブロガー」じゃなくて、単なる「WEB日記を書いてる人」だ。

あたし自身、未だに「トラックバック」ってもんが何のためにあるのかも、どんな使い方をするのかも知らないくらいだから、あんまり詳しいことは分かんないけど、あたしの認識だと、「ブログ」ってのは、コメント欄を開放して、見ず知らずの人たちから好き勝手なことを書かれたり、自分もそのお返しに、見ず知らずの人たちのブログにナンダカンダと書き込みに行ったり、あたしには分かんないトラックバックってシステムを使って、他のブログと連帯してみたりって、こうした横のつながりをしてるWEB日記のことを指す呼び名だと思ってる。だから、そうしたメンドクサイことが大っ嫌いなあたしは、当然、「ブロガー」じゃないし、あたしが書いてるものは、当然、「ブログ」じゃないと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、自分のことをブロガーだとは思ってないんだけど、2年前に、「2005年度のアルファブロガー」に選ばれた。あたしは、この企画に、自分がノミネートされてたことも知らなかったし、「2005年度のアルファブロガーに選ばれました」って連絡が来た時には、この「アルファブロガー」って言葉を知らなかったから、ネット上の知り合いに、「あたし、アルファブロガーってのに選ばれたみたいなんだけど、アルファブロガーって何?」って聞いたほどだ。

ちなみに、今から1年くらい前に、あるインタビューで、「WEB 2.0についてどうお考えですか?」って質問されて、あたしは、「WEB 2.0って何ですか?」って聞き返したんだけど、質問したほうとしては、「アルファブロガー」にまで選ばれてるあたしが「WEB 2.0」を知らないワケがないと思って質問したんだろうと思う。だけど、あたしは、この時が初耳だったし、この時に説明してもらったんだけど、もう忘れちゃった。だから、今も、あたしは、「WEB 2.0」が何なのか、良く分かんない。だって、あたしにはまったく関係もないし必要もない言葉だから、知らなくても何も困らないからだ。

で、「アルファブロガー」って言葉の意味を知ったのが、自分が「アルファブロガー」に選ばれてからだし、未だに、「トラックバック」が何なのか、「WEB 2.0」が何なのかも知らないあたしだから、やっぱり、自分のことを「ブロガー」だとは思ってない。だけど、せっかくたくさんの人が投票してくれて「アルファブロガー」に選ばれたんだから、「ま、いっか!」ってことで、「ブロガー」って呼ばれることには抵抗があるけど、いちいち否定するのはヤメにしたってワケだ。

‥‥そんなワケで、何でこんなことをダラダラと書いて来たのかっていうと、毎年の「アルファブロガー」を選出してる「アルファブロガーズ」の担当者さんから、1ヶ月くらい前に、連絡が来たからだ。で、どんなことなのかっていうと、「今の形でアルファブロガーを選出していると、毎年、同じような顔ぶれになってしまう。それで、今年からは、新しいブログにスポットを当てたいので、今はアクセス数が少なかったり無名だったりするブログでも、将来性のあるブログを推薦して欲しい」って感じのことだった。つまり、過去に「アルファブロガー」に選ばれた人たちに連絡して、それぞれ、1人3つずつのブログを推薦してもらって、それらを投票の対象にするっていう、なかなかワンダホーな企画だった。

それで、あたしは、ミニーちゃんの「カナダde日本語」と、宮城ヤスヒロさんの「なごなぐ雑記」と、辺野古のカヌー隊の「ちゅら海をまもれ!」を推薦させていただいた。ただ好きなだけのブログなら他にもいっぱいあるんだけど、あたしにとって、「WEB日記」や「ブログ」に重要なことって、「継続してること」と、「ほぼ毎日更新してること」と、「必ず自分の言葉で自分の思ったことを書き込んでること」だから、その3点をクリアしてる上で素晴らしいと思うのは、この3つのブログだったからだ。

で、今回の投票期間は、12月2日(日)までなので、皆さんも、ぜひ投票して欲しい。もちろん、あたしの推薦してるブログに投票してくれって言ってんじゃなくて、ノミネートされてるいろんなブログを見て、自分がイイと思ったものに投票してくれればいいんだけど、あたしが推薦した3つのブログには、それぞれ、あたしの推薦文がついてるから、良かったら読んでみて欲しい。投票は、「アルファブロガーズ」さんでできるんだけど、1人1回だけなので、良く考えてからヨロピク♪

ちなみに、ミニーちゃんは、「こちらのエントリー」でノミネートされたことについて書いてるので、まだ読んでない人は、ついでに読んでみてちゃぶだい。あたしとミニーちゃんの愛の深さが‥‥じゃなくて、自民党をぶっ潰したいっていう怒りの大きさが分かるから(笑)

‥‥そんなワケで、今や、ヨソから持って来た記事を貼ってるだけで「ブログ」とか言ってる人もいるくらいなんだから、そんなのと比べたら、コメントを受けつけてなくて、トラックバックを使ってなくても、毎日ちゃんと自分で書いてるあたしのほうが、よっぽど正統派な「ブロガー」のような気もする。だけど、それでも、あたしが、自分のことを「ブロガー」って呼ばれるのに抵抗があるのは、きっと、「ブログ」とか「ブロガー」って言葉が出来る前から、この「きっこの日記」を書いて来たからだと思う。ようするに、あたしが歌手だとしたら、まだ何の音楽ジャンルもなかった時代から、あたしは自分の歌を歌い続けて来たのに、あとから音楽ジャンルなんてものが作られて、「お前の歌はジャズだ」「お前の歌はブルースだ」「お前の歌は演歌だ」って決めつけられてるみたいな感じがするからだ。だから、やっぱ、この「きっこの日記」は、「ブログ」じゃなくて「きっこの日記」なワケで、あたしは、「ブロガー」じゃなくて、「きっこの日記を書いてるきっこ」でしかないと思う今日この頃なのだ。


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2007.11.10

パンダ復活!

ついに、半年ブリトニー・スピアーズに、車の運転をしたぞ! プップクプー!‥‥ってなワケで、何年も乗り続けて来た愛車のパンダちゃんだけど、サスガに半年ぶりに運転したら、最初は、仮免で初めて路上に出た時みたくドキドキしちゃって、リトル新鮮な感じがした。だけど、そんな新鮮な気分を満喫したのもトコノマ、走り出して10分ほどで、ヤタラと調子が悪いことに気づいて、こりゃあキャブだな!ってことで、車屋さんに行くことにした。もともと、何か用事があって出発したんじゃなくて、杖を使わないでも何とか歩けるようになったから、今度は、車の運転ができるかどうか試してみようって思っただけなので、目的地も何も決まってなかった。だから、すぐに車屋さんに電話して、かぶり気味のキャブを開け切らないように気をつけながら、スカスカ鳴ったりパンパン鳴ったりしつつ、ワリと遠い車屋さんへと向かった。

どっちにしても、メインジェットを冬用のに交換してもらわなきゃなんなかったし、そしたら同調もしてもらうワケだし、これからお仕事に復帰するあたしとしては、必要なメンテナンスだった。だけど、単なる吸気の問題だけじゃなくて、パンパン鳴るアフターファイヤーの様子からすると、なんか、点火系が弱くなってる気もした。長年、乗って来た感じからすると、ただ単にプラグがかぶってるとかじゃなくて、CDIとか同時点火システムとかに問題が発生してるっぽい雰囲気なんだけど、この辺に異常があればエンジンはすぐに止まっちゃうから、スカスカ鳴ったりパンパン鳴ったりしつつも動いてるってことは、プラグコードが1本だけ抜けかかってるとか、コードの途中に亀裂が入ってリークしちゃってるとか、そんな感じがした今日この頃、皆さん、インジェクションで快適に走ってますか?(笑)


‥‥そんなワケで、裏道を使って仙川のあたりから甲州街道に出たあたしは、ますますパンパン鳴るようになっちゃって、ルームミラーを見ると、後ろに黒い煙まで出てるから、とりあえず、車を停めた。それで、ボンネットを開けて見てみたら、ナナナナナント! エンジンルームの中に‥‥‥‥以下、次号!‥‥‥‥なんてワケにも行かないから、このままサクサクと進んでく。で、エンジンルームの中で、ガチャピンとムックがお昼寝してたとか、ハマコーが怒鳴り散らしながら出て来たとか、そんなんだったら、そのネタだけで5000文字くらい書いちゃうんだけど、残念なことに、あたしの目に飛び込んで来たのは、スポーツクリーナーが外れかかってブラブラしてる光景だった。

あたしは、「コレって原チャリの時とおんなじパターンじゃん‥‥」なんて思いつつ、エンジンルームから聞こえてたスカスカした音で、キャブのクリーナーが外れかかってるってことを即座に推測できなかった自分にガックリしつつ、こんなレベルのことで「あ~良かった!」って思った。それで、良くみたら、クリーナーを固定してる金属製のベルトが切れてるみたいだったから、とりあえず、ガムテープでグルグル巻きにして固定してみた。それで、エンジンをかけてみようと思った瞬間、あたしのパンダちゃんがもっとも苦手としてる敵のパンダ、つまり、白と黒のツートンカラーで、屋根の上に赤いランプがついてて、横に「警視庁」って書いてあるパンダが、あたしのパンダちゃんを追い越して、すぐ前に止まりやがった。

で、「どうしました?」って言いながらお巡りさんが近づいて来たから、あたしは、間一髪でボンネットを閉めて、「すみませ~ん。エンジンの調子がおかしいから、ちょっと見てたんですけど、プラグのコードがゆるんでたみたいで、もう大丈夫です」って言ってゴマカシた。そしたら、そのお巡りさんは、「ここに停めちゃダメですよ。それにハザードもつけてないし‥‥」とかって言い出したから、「すみません。急に調子が悪くなって慌ててたもので」とかって言ったら、今度は、「一応、免許証と車検証を見せてください」って言うもんだから、あたしは、「おいおいおいおい! 免許証はジンジャエールだけど車検証なんて出すのがメンドクサイだろ!」って心の中で思いつつ、笑顔で「は~い♪」って言って、言われた通りにした。

とにかく、エンジンルームは見られたくないし、後ろに回ってマフラーも見られたくないし、下から覗いて足回りも見られたくないし、こっちは後ろめたいことがマウンテンだから、ヘタに逆らって重箱のスミをつつかれないように、営業スマイルで対応するっきゃない。どうせ、スマイルは0円だし(笑)

‥‥そんなワケで、そのお巡りさんが、あたしの免許証と車検証を見てる間、あたしは、「エンジンをかけたら、音が普通じゃないから、『ちょっとボンネットを開けてみろ!』ってことになりそうだよな~」って思ってから、「エンジンがかからないフリをしても、それはそれで、『ちょっとボンネットを開けてみろ!』ってことになりそうだよな~」って思って、「どっちにしてもメンドクサ~イ!」って思ってた。

唯一、あたしに有利なポイントとしては、このお巡りさんが、交機(交通機動隊)じゃなくて所轄ってことだった。交機のお巡りさんだと、みんな車やバイクのことに詳しいから、ものすごくマニアックな部分にまでツッコミを入れて来るんだけど、所轄なら、そんなにうるさくない。だから、あたしは、最悪のケースとしてボンネットを開けられても、「イタリア車」ってことでOKって気もしてた。だけど、こんなにいろいろと対策を考えてたのに、そのお巡りさんは、あたしに免許証と車検証を返しながら、「じゃ、できるだけ早めに移動してくださいね!」って言って、そのまま去ってっちゃった。

だから、あたしは、サイコーの笑顔で、「どうもありがとうございました~♪」って言ったんだけど、完全にマックのバイトとおんなじ、わざとらしい言い方になってたと思うし、取り越し苦労で疲れちゃった。それで、運転席に戻ったあたしは、お家から持って来た500のペットに入れたコーヒーを飲んで、タバコを一服してから、エンジンをかけてみた。そしたら、今度は、いつものように気持ち良く、「ブーン!」って吹き上がった。それでも、走り出すと、まだ調子はイマイチだったけど、最初に比べたら遥かにマシだし、ほとんど普通に走ることができた。それで、あたしは、いつもミネラルウォーターをマトメ買いする量販店に寄って、車屋さんの人たちへのお土産に、ペットボトルの飲み物やお菓子を買ってから、車屋さんへ向かった。

で、ようやく車屋さんに到着したワケだけど、あたしは、今日は予約も何もしてなかったから、「急ぎの仕事が詰まってて、ちょっと時間がかかる」って言われちゃった。それで、「車を預けて代車で帰る」と「3~4時間ほど待つ」の2択になったんだけど、また来るのは大変だから、「3~4時間ほど待つ」のほうを選択した。それで、何をして時間を潰そうかと思ってたら、車屋さんが原チャリでも自転車でも使っていいよって言うから、あたしは、原チャリを借りて、最寄り駅の駅前にある大きなパチンコ屋さんに行くことにした。

‥‥そんなワケで、ここで大勝ちして、車屋さんに支払う修理代をぜんぶパチンコで稼ぐことができました、チャンチャン‥‥ってことになれば、すべてはナベツネの書いたシナリオ通りってワケだったんだけど、世の中、そんなにうまく行くワケはない。何しろ、初めてのパチンコ屋さんで、何も分かんなかったあたしは、最初、1000円で15回前後しか回んない「エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~」で3000円もムダにしちゃって、次に、さらに回んない「必殺仕事人」で3000円もムダにしちゃって、ようやく最初の当たりを引いたのが、1万円のパッキーが残り1000円になった時点での「スーパー海物語 IN 沖縄」だった。でも、それがノーマルの単発で、昇格もしなくて、時短もダメだった。

それにしても、「海」ですら、1000円で20回以下っていうヒドイ調整なので、たぶん等価交換のお店なんじゃないのかな?って思ったあたしは、隣りで打ってたお兄さんに聞いてみた。そしたら、ナナナナナント!「2.8円」だって! あたしは、これで、一気に打つ気がなくなった。それで、「こんなに安いんなら、1000円で50回くらい回るようにしとけよ!」って、パチンコ屋さんの中心で、心の中で叫びながら、この1箱を突っ込んで、パッキーの残りの1000円を使ったら、もうやめようって思った。

でも、サスガに、これだけ打ったのに単発1回ってこともなく、出玉を半分くらい使ったとこで、ようやく、あたしの打ってた「海物語」は、シーサーリーチから本日初めての確変が当たって、これがホントの「はじめて物語」ってワケで、きっこお姉さんは、モグタンと一緒に、「クルクルバビンチョパペッピポ、ヒヤヒヤドキンチョのモ~グタン!」って呪文を唱えて、「海物語」の「はじめて」を調べに行ってみた。そこには、懐かしの「ギンギラパラダイス」を開発してる三洋物産の技術者たちがいて、きっこお姉さんとモグタンは、開発秘話を教えてもらいましたとさ‥‥って、コレ、絶対におかしいよね?

だって、お姉さんとモグタンの「まんがはじめて物語」って、あたしが小学生の時に観てたんだから、最低でも20数年前の番組なワケで、一方、「ギンギラパラダイス」が出たのって、12年前の1995年だからだ。つまり、お姉さんとモグタンが、「海物語」の「はじめて」を調べるためには、過去じゃなくて未来に行かなきゃなんないワケで、これは、ロングおじさんとともに長~い歴史のあるこの番組の、根幹を揺るがすタブーってワケだ。

‥‥そんなワケで、バカなことを言ってたら、せっかく引いた確変が、ミゴトに1セットで終わっちゃったんだけど、これほど回らなくて、これほど安いパチンコじゃ、とてもじゃないけど勝てる気がしなかったから、あたしは、ここで終わりにした。結果は、3750発で、10500円になった。投資が9000円だから、何とかマイナスにはなんなかったけど、精神的には大きなマイナスだ。その上、まだ時間は半分しか経ってなくて、時間潰しにもなんなかった。それで、借りた原チャリでウロウロしてたら、広くてステキな公園があったので、そこのベンチでボーッとして、残りの時間を潰した。そして、パンダちゃんはバッチリと調整してもらったし、料金は思ったよりも安くしてもらえたし、いろいろあったけど、結果オーライな1日だったと思う今日この頃なのだ。


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2007.11.09

厚顔無恥な新聞の私物化

Nt2
マスコミが、前代未聞のペテン師、コイズミを担ぎ上げた時も、読売新聞が先頭をきってバカ騒ぎしてたし、ノーナシのアベシンゾーの時も、読売新聞だけは最後まであんなバカのことを好意的に書いてたし、これは、読売新聞が自民党の広報紙だってことを考えれば、当然っちゃ当然のことだろう。だから、ジャイアンツの人事にまで首を突っ込むクソジジイ、ナベツネにムカついて、10年以上も応援して来たジャイアンツのファンを辞めたあたしとしては、自民党の広報紙である読売新聞と、ナンミョータレント専門のテレビ局である日本テレビは、できる限り見ないようにして来た。

だけど、ここんとこ、読売新聞の壊れっぷりがスゴイっていうモッパラの評判なので、ネットで読めるぶんだけ、サクサクっとマトメて読んでみた。そしたら、これが、爆笑、爆笑、大爆笑のトンデモ記事の連発で、ヒトコトで言えば「ナベツネのナベツネによるナベツネのための新聞」て感じで、久しぶりに大笑いさせてもらった。とにかく、国民を舐めてるのかバカにしてんのか分かんないけど、小学生でも矛盾を指摘できるような、稚拙な上に無理のありすぎるデタラメな論法で、あまりにも必死な「大連立構想」のゴリ押しを連発してるからだ。あたしは、マジで「バッカじゃないの?」って思っちゃった。

だって、こないだの「大連立は小沢のほうから持ちかけた」っていう大ウソ捏造報道で、もともと信頼度の低かった読売新聞の記事の信憑性が、今や完全に地に落ちちゃってんのに、それでも、断末魔のアブラゼミがジタバタと暴れてるみたいに、なりふり構わぬ「大連立構想」の連呼。もう、みっともなくて見てらんないよね。いくら雲の上のナベツネからの命令だからって、こんな記事を書かされてるヤツラって、記者としてのプライドのカケラもないのか、それとも、どんなに卑屈になっても出世することしか考えてないのか知らないけど、仮にも、かつては三大新聞の1つに名を連ねてた新聞がこんなアリサマじゃ、ますます国民の新聞離れが加速しちゃうと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしはネット上で読んだだけだから、1面なんだか2面なんだか社説なんだか分かんないけど、11月3日付の読売新聞に、「党首会談 政策実現へ「大連立」に踏み出せ」って見出しの記事があった。そして、ナベツネが画策した「大連立」について、小沢一郎が「先の参院選の民意に反し、国民の理解を得られない」って理由で拒否したってことをあげた上で、「これは疑問だ」って書いてる。その理由として、こう続く。


「会期末を目前にしながら、法案は一本も成立していない。国益や国民生活の安定のための重要政策の推進という、政治の責任がまったく果たされていない現状こそが、国民の利益に反することをしっかりと認識すべきである。」


アホか? 今まで、衆院も参院も、自公連立の与党が過半数を占めてた時には、「障害者自立支援法案」をはじめとして、国民を苦しめるだけのファッキンなクソ法案が、次から次へと強行採決されてったじゃねえか! いくら野党が声をからして反対したって、国会を取り囲んだ数千人の車椅子の障害者たちが泣きながら訴えたって、そんなもんぜんぶ無視して、次から次へと強行採決されてったじゃねえか!

今まで、こんな不条理がマカリ通ってたのは、衆院も参院も与党が絶対多数だったからで、数の暴力がマカリ通ってたからだ。そして、その数の暴力の上にアグラをかいてたのが、読売グループをはじめとした大企業と癒着してる自民党の売国奴議員どもだったってワケだ。調子に乗った自民党が、絶対的な数の暴力を使って、国民を無視した「一部の権力者だけが得をする法案」を強行採決してったから、国民は「もう黙ってられない!」ってことになって、みんなが民主党に投票したんだろが! 「私と小沢さんのどちらを選ぶのか?」って連呼した無責任大王のオチョボグチに対して、国民は「小沢さんを選ぶ!」って言ったんだよ! そこんとこを忘れんなよ!

だから、この、「会期末を目前にしながら、法案は一本も成立していない。」ってのは、素晴らしいことなんだよ。今までの、国民を苦しめるためのクソ法案が、ナンでもカンでも自民党の都合だけで強行採決されてた時と比べたら、大前進なんだよ。今までは、自民党が「一部の権力者だけが得をする法案」を好き放題に採決して来たけど、今は、国民の総意と期待を担った野党が、与党の横暴に参院でストップをかけてくれてんだよ。それなのに、その現状を「国益や国民生活の安定のための重要政策の推進という、政治の責任がまったく果たされていない現状こそが、国民の利益に反することをしっかりと認識すべきである。」とは、天然なのか知能が低いのか分かんないけど、現実ってもんがまったく見えてない大バカのセリフだ。

ちなみに、この記事が書かれた6日後の今日、「改正被災者支援法」が、全会一致で成立した。これは、地震などの大規模災害で、被災者に対する支援金の使い道の制限をなくす法案だ。今までの「被災者支援法」だと、支援金の用途が規制されてたため、ホントに困ってる人たちを助けることができなかったんだけど、この法案の成立によって、必要な人たちのために支援金を使えるようになった。

この例を見れば分かるように、野党だって何から何まですべての法案に反対してるんじゃなくて、ホントに国民のためになる法案だったら、喜んで賛成するってことだ。昨日まで、1本も法案が通らなかったのは、与党の提出する法案が、国民のためにならず、一部の権力者のことしか考えてない法案だから反対してただけで、「ねじれ国会だから法案が通らない」っていう読売新聞の論調は、大バカだとしか言いようがない。ねじれていようがひっくり返っていようが、ホントに国民のためになる有益な法案であれば、簡単に成立するってことだ。だから、野党は、あたしたち国民の代表として、一部の権力者のための法案だけに反対してるんじゃん。そんなことも分かんないで、完全に利権側に立った記事を書くなんて、とてもマトモな新聞とは思えない。そして、このトンデモ記事は、次のように締めくくってる。


「大連立への試金石となるのは、インド洋で海上阻止行動に当たる多国籍軍艦船に対する海上自衛隊艦船による給油活動の早期再開だ。その一環として、自衛隊の国際平和活動のための恒久法の制定問題も、重要なかぎとなる。」


もう一度言うけど、アホか? インド洋での給油って、継続に賛成してんのは、たったの2割ちょっとで、6割以上の国民が反対してんのに、何言ってんの?って感じだ。夏の参院選で大勝利した民主党は、「テロ特措法」の延長に反対して、有権者に支持されたんだよ。つまりは、与党が強行採決したこんなクソ法案なんか、国民は「トットと廃止にしろ!」って思ってんだよ。それに、「テロ特措法」や、その代替案については、野党は頭ごなしに反対してるワケじゃない。ニポンが給油してやった燃料が、イラク攻撃に使われてた事実だとか、アメリカに大金を上納するためのシステムとして使われてた事実だとか、そういったことをすべて明らかにして、今後、そうしたことが起こらないように法整備をするんだったら、きっと譲歩するだろう。だけど、野党からのこれらの質問に対して、与党は、ことごとくウソをつき、ことごとくゴマカシ続けて来た。だから、反対してんじゃん。

だいたいからして、つい数日前にも、アフガン東部のナンガルハル州で、野蛮なアメリカ軍が一般人の住んでる民家をテロのアジトとカン違いして襲撃して、何の罪もない子供を2人も射殺したばっかじゃん。今までに、アメリカ軍に殺されたアフガンの一般人は、どれほどの数に上ると思ってんだよ? そして、これのどこが「国際平和活動」だってんだよ?

‥‥そんなワケで、読売新聞の爆笑偏向報道は、枚挙にイトマがない。このあとも、11月5日付の「小沢代表辞意 それでも大連立を目指すべきだ」って見出しの記事では、ワケの分かんないヨマイゴトをダラダラと垂れ流した挙句に、ナベツネの本音である「大増税」の必要性を熱弁しまくる醜態までさらしてる。ようするに、国民のために今こそ大連立して、国民のために「国際平和活動」という名の無差別殺人に協力して、国民のために大増税すべきだっていうトンデモ記事だ。

そして、8日付の「民主・鳩山幹事長、大連立構想「復活する可能性」」って記事では、この見出しからして情報操作したい下心が見え見えだけど、鳩山由紀夫が、テレビで、「また大連立の話が自民党側から持ちかけられてくる可能性もある」って語っただけなのに、それを捻じ曲げて、さも鳩山由紀夫が大連立に応じる気持ちがあるみたいな書き方をしてる。その上、9日付の「大連立構想不調、小泉元首相は「残念だった」」って記事では、すでに老後の隠居生活を満喫してるコイズミなんかを引っぱり出して来ちゃって、コイズミが言ったこととして、こんなことを書いてる。


「(大連立構想が不調に終わったことは)残念だった。小沢氏が『やらない』と言っているから、次の衆院選までないだろう。選挙が終われば(再び)出てくる」

「(大連立は)1分でも早くやった方がいい」


またまた言わせてもらうけど、アホか? そりゃあ、国民の不信任を受けて、参院の議席を大幅に減らした自民党にしてみれば、ここは敵にオベンチャラを使ってでも、自分たちの売国法案を通したいってワケだ。なんせ、コイズミは、政権を死守するために腐りきったナンミョー党とまで手を組んだほどの恥知らずなんだから、自分たちが天下を取り続けるためには、手段なんか選ばないだろう。そして、この「選挙が終われば(再び)出てくる」ってセリフが、ホントにコイズミが言ったのか、それとも、捏造記事が十八番の読売新聞のお家芸なのかは知らないけど、どっちにしたって、国民に対して、「民主党に投票したって無意味だよ」ってことを刷り込むためのコソクな表現としか思えない。

ま、こんな子供騙しなんか通用するワケないし、それ以前に、ホントに世の中の動向や政治問題に興味がある人たちは、捏造記事だらけの読売新聞なんか読んでるワケないし、読売新聞を購読してるヤツラなんて、4コマ漫画とテレビ欄しか見ないようなレベルだろうから、どうでもいいけど(笑)

‥‥そんなワケで、あたしは、新聞によって、それぞれ傾向があるのも、主義主張があるのもケッコーなことだと思うし、それぞれの新聞のカラーがあることはいいことだと思う。だけど、今回の読売新聞の壊れっぷりみたいに、平然と大ウソの捏造記事を垂れ流して、アカラサマな情報操作をするってのは、報道機関としてアルカイダ行為‥‥じゃなくて、アルマジロ行為‥‥じゃなくて、アルマジキ行為だと思う。それも、ナベツネっていう、たった1人のクソジジイのオモワクによって行なわれてるんだから、言うなれば、「新聞の私物化」だ。東京都政を私物化してるクソジジイと言い、新聞を私物化してるクソジジイと言い、いくらお年寄りを大切に思ってるあたしでも、お前らみたいな「お呼びでないクソジジイ」どもだけは、1分1秒でも早く、この世から消えて欲しいと思う今日この頃なのだ。


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【関連記事】

「私は読売新聞の購読やめました~「読売・世紀の誤報」と報道機関としての良心」
http://www.news.janjan.jp/media/0711/0711085366/1.php

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2007.11.07

お知らせです♪

少し見やすく改装してみました♪
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http://blogs.yahoo.co.jp/kikkomax72

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妄想温泉

Onsen1
今年の夏はヤタラと暑くて、連日の熱帯夜にも苦しまされたけど、それだけじゃなくて、9月になってもずっと真夏日が続いてて、「いったい、いつになったら夏が終わるんだろう?」って感じだった。ニポンでは、昔から「暑さ寒さも彼岸まで」って言われてる。これは、冬の寒さを引きずってた春も、春のお彼岸、つまり、3月21日ころの「春分の日」を過ぎれば暖かくなって来るし、夏の暑さを引きずってた秋も、秋のお彼岸、つまり、9月23日ころの「秋分の日」を過ぎれば涼しくなって来るってことだ。で、どんなに残暑が厳しい年でも、たいていは、この「暑さ寒さも彼岸まで」って言葉の通りに、9月の下旬には過ごしやすくなってたんだけど、今年は、9月の下旬どころか、10月になってもなかなか涼しくならなくて、暦の上では晩秋に入っても、まだ半袖で過ごせる日が続いてた。

10月の下旬になって、ようやく朝晩には肌寒さを感じるようになって来たけど、それでも昼間は、ブラウスの上に七分袖のカーデを羽織るくらいで外を歩けたし、11月に入った今でも、とてもコートを羽織るような気温じゃない。だから、温泉が大好きなあたしが、毎年、この時季の楽しみにしてる「妄想温泉」も、なかなか楽しむことができなかった。「妄想温泉」てのは、実際には温泉に行けないあたしのヒソカな楽しみで、簡単に言えば、お風呂に温泉の素を入れるってだけのことなんだけど、これにも、ちゃんとした手順があるのだ。

まず、テレビ東京で、「いい旅・夢気分」だとか「土曜スペシャル・紅葉の名旅館」だとかを放送する日を選んで、その放送時間に合わせて、すべての準備を始める。お風呂にお湯をためて、その時の放送内容に合わせた温泉の素を入れて、お酒とオツマミの用意をしてから、放送が始まるまでお湯に浸かる。そして、ゆっくりと温まったら、お酒を飲みながら番組を見る。そうすると、あたしが食べてるのは、マルハのサバの味噌煮のカンヅメとキュウリのキューちゃんなのに、画面に映し出される豪華絢爛な名旅館のお料理を一緒に食べてるような気分になれるのだ。そして、番組が終わったあとに、もう一度、お風呂に入ると、ほろ酔い加減で、ホントに温泉に入ってるような気持ちになって来るし、肩までお湯に浸かって目をつぶると、さっきテレビで見た紅葉の山々が蘇って来る今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、こんなことを今の時季のヒソカな楽しみにしてるワケだけど、今年は、いつまでも暖かいから、なかなか妄想を楽しむことができなかった。だけど、いくら暖かい日が続いてるって言ったって、これから永久に暖かいワケはなく、いつかは寒くなるんだから、こないだ、川崎のパチンコ屋さんに行った帰りに、安売りのドラッグストアに寄って、温泉の素を買って来ておいた。いつもは、大好きなツムラの「登別カルルス」と、あとはバラ売りのやつをいくつか買うんだけど、今回は、お仕事を長期休業中ってことで、ゼイタクな買い方はやめて、ツムラの「日本の名湯」の5個入りを1箱だけにした。

で、これは、定価が1袋が90円だから、5個入りだとホントは450円なんだけど、安売り店だから298円になってて、1袋あたり60円てとこだった。内容は、「登別カルルス」は当然として、あとは、「濁河(にごりご)」「嬉野(うれしの)」「龍神」「山代」で、あたしは、「登別カルルス」と「山代」以外は初体験だったから、すごく楽しみだった。それで、温泉の素を買って来たからには、早く「妄想温泉」に入りたくなっちゃうのが人情ってもんで、あたしは、「寒くなんないかな~」って思ってた。だけど、これは、いつでもいいから寒くなりゃいいってワケじゃなくて、テレビ東京で温泉番組や旅行番組をやる日に寒くなんないと意味がないワケだから、そんなに都合良くは行かない。

これも、昨日の日記の「深夜番組の見方」とおんなじで、録画しといて自分の都合に合わせて観ると、湯冷め‥‥じゃなくて、興ざめしちゃうのだ。何でかって言うと、テレビの放送日や放送時間のほうに自分を合わせて、いろいろと準備するからこそ、ホントに温泉旅行に行ったような妄想にひたれるからだ。だから、あたし的なサイコーのシチュエーションてのは、テレビ東京の土曜の夜の2時間スペシャルで、名湯めぐりの番組をやってて、次の日曜日の早朝に、テレビ朝日の「秘湯ロマン」があって、担当の旅人が大好きな春馬ゆかりちゃんだったら、もうパーフェクトだ。

土曜の夜、温泉の素を入れたお風呂でゆっくりと温まって、お風呂から出たら土曜スペシャルが始まる。そして、美しい景色や気持ち良さそうな温泉、美味しそうなお料理を見ながらお酒を飲み、番組が終わったら、もう一度、お風呂に入ってから、早めにお布団に入って、グッスリと休む。で、早起きして、もはや芸術の域にまで達してる「秘湯ロマン」の映像を楽しみながら、温泉に浸かるゆかりちゃんのウナジに「萌え~」ってなりつつ、お風呂を沸かしなおしておいて、番組が終了したらお風呂に入る。これが、サイコーのパターンなのだ。

‥‥そんなワケで、あたしの一番好きな「登別カルルス」をはじめとした濁り湯系の温泉の素は、2回以上、沸かしなおすと、濁りの成分が凝固しはじめて、ブツブツしたカタマリになって来る。そして、そのぶん、お湯の色はだんだん薄くなって来るから、薄い色のお湯の中にブツブツが浮かんでて、ぜんぜん風情がなくなっちゃう。だけど、1回目の沸かしなおしまではキレイな色だから、この土日のパターンなら、気持ちよく浸かることができるのだ。そして、早朝から極楽気分の「妄想温泉」に入れたことで、精神的にもすごく癒されて、なんだかやさしい気持ちになって来るから、そのあと、渡辺篤史が、他人の家のドアだの階段の手すりだのを歯の浮くようなオベンチャラで褒め始めても、ぜんぜんツッコミを入れなくても済むようになる(笑)

それにしても、テレビ朝日の「お宅訪問」での渡辺篤史のオベンチャラは、ある意味、現代のタイコモチ芸とも言える伝統性を感じるよね。どんなにセンスの悪いヘンテコな家でも、ドアを開けて出て来た夫婦がツッコミどころ満載のヘンテコなファッションをしてても、そうした部分にはいっさい触れずに、まるで警察の麻薬犬が微量の麻薬の隠し場所を探し当てるかのように、何とかして褒める場所を探し出して、当たり障りのないとこを百万倍くらいに大ゲサに褒めまくるもんね。どんなにつまんない芸人の芸を見ても、大ゲサに手を叩いて大笑いしてるフリをする関根勤も、なかなかのシラジラシサがあるけど、関根勤の場合は、その場のイキオイで押し切っちゃう強引なワザだから、まだまだ渡辺篤史のシラジラシサの足元にも及ばないだろう。渡辺篤史のように、その家の人までもが、あまりのシラジラシサに照れ笑いをしちゃうほどの領域まで行かないと、芸風として確立されたことにはなんないと思う。

そんなオベンチャラ芸の第一人者、渡辺篤史だけど、昔は、「俺たちは天使だ」っていう日本テレビの探偵ドラマに出てて、あたしは大好きだった。あたしが子供のころって、毎日、夕方に、「傷だらけの天使」だとか「探偵物語」だとかの再放送をしてたんだけど、その中でも、コメディー性の強かった「俺たちは天使だ」は、あたしの好きなドラマだった。主役は、養父で事務所の社長だった日景忠男とのホニャララ関係を清算するために、「おやじ、涅槃で待ってる」って遺書を残して、高層ホテルから飛び降り自殺しちゃった沖雅也で、渡辺篤史は「ナビ」っていうニックネームの部下だった。

あたしが、この役柄を良く覚えてるのは、ドラマの中でのナビの大好物が、アジフライを食パンにはさんで食べる「アジサンド」だったからだ。それまでのあたしは、「アジフライは白いご飯のおかず」って認識で、マサカ、パンにはさむなんて想像もしてなかったから、最初にナビの「アジサンド」を見た時には、「ゲゲ~!」って思った。だけど、ドラマの中で、毎回毎回、ナビが美味しそうに食べてるもんだから、あたしもだんだん食べてみたくなって来ちゃった。それで、母さんが晩ご飯のおかずにアジフライを作ってくれた時に、チャレンジしてみたのだ。

食パンにマーガリンを塗って、キャベツの千切りを全体に乗せて、その上にアジフライを乗せて、ソースをかけて、もう1枚の食パンでサンドイッチにした。そしたら、すごい厚みになっちゃって、食べるのが大変そうな感じになったんだけど、大きく口を開けてパクッと食べてみたら、これが、それまで食べたどんなサンドイッチよりも美味しかった。それで、あたしは、それ以来、「アジサンド」が大好物の1つになっちゃって、今でも、タマに食べたくなると、スーパーのお惣菜のコーナーでアジフライを買って来て、パンにはさんで食べたりしてる。

‥‥そんなワケで、あたしは、この「アジサンド」を食べるたびに、「俺たちは天使だ」のナビのことを思い出すワケで、そのたびに、「この素晴らしい食べ物をあたしに教えてくれた偉大な人物が、今や、他人の家をオベンチャラ言いながら回ってんのか‥‥」って思って、リトル悲しい気分になって、心に北風が吹いちゃうってワケだ。だけど、そんな時には、温泉の素を入れた「妄想温泉」で身も心も温まれば、1年中、温泉に浸かってるみたいな能天気男、コイズミみたく、「人生いろいろ、タレントもいろいろ」って思えて来て、落ち気味になった気持ちをグイッと持ちなおすことができちゃう今日この頃なのだ。


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2007.11.06

PUNK'S NOT DEAD

L1
2~3週間くらい前かな? テレビ東京の深夜‥‥つーか、3時くらいから5時くらいまでだから、「深夜」ってよりも「早朝」って感じの時間帯なんだけど、あたしの観たかった映画、「リンダリンダリンダ」をやった。あたしは、この映画が作られた時に、「女子高生がバンドを組んで学園祭でブルーハーツをやる」っていうフランク・ザッパな内容の情報だけで、メッチャ観たくなった。だけど、皆さん、ご存知のように、あたしは、ヨホドのことがない限り、「お金を払ってまで映画は観ない」って主義だから、関係者から試写会に呼ばれたり、チケットをいただいたりした時しか、映画館には足を運ばない。

で、その一番の理由は、究極の節約生活をしてるあたしにとって、何よりも削らなくちゃなんないのが「娯楽費」だからだけど、その次の理由として、今のニポンは、劇場公開された映画が、早ければ1年後、遅くても2~3年後にはテレビで放送されるっていうワンダホーなシステムになってるからだ。あたしには、作られた流行に乗せられて右往左往するほどのお金も時間もないし、1~2年してブームが去ったころになれば、くだらないものなら淘汰されてるから、ムダな出費をしなくて済む。そして、ホントにいいものなら、何年経っても色あせてないから、タダで楽しむことができる。

特に、音楽や映画の場合は、長い年月を経ることによって、ワインのように熟成されてくもんだと思ってるから、出来立てのボジョレーヌーボーをありがたがって飲んでお祭り騒ぎをするような人種とか、雑誌で紹介された人気ラーメン店の長い行列の最後尾に並ぶような人種とかと正反対の感性で生きてるあたしにとって、この「公開から2~3年後にテレビで放送される映画」ってのが、ちょうどピッタリなのだ。それも、夜の9時からの放送だと、まだブームの残り香がしちゃうけど、深夜ワクなら、公開当時の「一時的お祭り騒ぎ」の「見てるほうが恥かしくなって来る感覚」がすべてがリセットされてるから、周りからの雑音も入って来なくて、純粋に1つの作品として楽しむことができると思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、深夜の0時ころに一度眠くなったんだけど、ここで寝たら映画が観られなくなっちゃうから、「機動新撰組 萌えよ剣」のゲームを始めた。このゲームをやってれば、2~3時間なんてすぐだからだ。で、「それなら録画しといてあとから観ればいいじゃん」て言う人がいるかもしんないけど、それは、「きっこの日記」を読んでない人だ。あたしは、前から言ってるように、NHKの高校講座の「地学」や「理科総合」の深夜の再放送しかり、深夜のテレビ番組ってもんは、基本的に、「起きてて観るもの」って決めてる。

普通の人が寝てる時間に、あたしは起きててテレビを観てる。視聴率が、わずか数パーセントの番組なのに、あたしは観てる。今、この面白さを味わってるのは、全国のホンのちょっとの人たちだけで、その中にあたしも含まれてる‥‥って、深夜番組は、この「特別感」が楽しいワケで、言うなれば、「選ばれし者だけのための特別な放送」って感じがして来るのだ。ドラクエ世代のあたしとしては、自分のことを「選ばれし者」って思い込むことによって、なんか、「この番組をシッカリと最後まで観とどけなきゃ!」っていう使命感みたいなのも芽生えて来るし、そうなると、ヤタラとテンションも上がって来るし、これこそが、あたしの深夜番組の楽しみ方なのだ。

つまり、あたしにとっての深夜番組は、リアルタイムで観てこそ楽しめるんであって、録画して昼間に観たりしたら、一気に興ざめしちゃう。やっぱ、ほとんどの人が寝てる時間に、タマタマ起きてた人や、がんばって起きてた人だけが出会える「一期一会の娯楽」ってワケで、ここに、ワビとサビの心がある‥‥のか?(笑)

‥‥そんなワケで、あたしは、深夜の2時半にゲームをやめたんだけど、中ボスとのバトルで目も冴えて来たし、映画を楽しむために、お酒の用意をすることにした。冷蔵庫にチクワがあったから、2cmくらい切って、お醤油とお砂糖とタカノツメで甘辛に煮て、あと、キュウリのキューちゃんを出して、トリスの水割りを作ったら、少しして映画が始まった。「リンダリンダリンダ」は、2005年の夏に公開された映画だから、2年ちょい前ってことで、青臭い青春モノとしては、ちょうど青臭さが抜けてるころで、あたし的には「観ごろ」って感じだった。

で、映画が始まったら、最初のあたりは、まるで高校生たちが16mmで撮ってるみたいなノリで、あたしは、自分の高校時代の思い出が次々に蘇って来て、ものすごく懐かしい感覚にハマッちゃった。その上、あたしは、最初に書いた「女子高生がバンドを組んで学園祭でブルーハーツをやる」っていうこと以外、何の予備知識もなく観始めたもんだから、バンドを組む女の子たちの軽音楽部の顧問の先生が、甲本ヒロトの弟の甲本雅裕だったことにビックル一気飲みしちゃった。

L2
そんなこんなで、ストーリーとしては、軽音楽部の女の子5人が、学園祭でバンドをやるために、ずっと練習して来たんだけど、学園祭の間際になって、ギターの女の子が手を骨折しちゃって、演奏できなくなる。で、バンド内の人間関係とか、紆余曲折がありつつ、韓国からの留学生のソンちゃんて子をボーカルに起用して、数日間でブルーハーツの曲を何曲か必死にコピーして、学園祭のライブへ向かう‥‥っていう、あまりにも良くあるストーリーだ。だけど、あたしは、ものすごく感動したし、最後には、感動したのと酔っぱらったので大泣きしちゃった。

で、もしかしたら、これからDVDをレンタルして来て観る人もいるかもしんないから、詳しい内容は書かないけど、この映画で鍵を握ってるバンドが、ブルーハーツは当然として、もう1つ、ラモーンズが出て来る。もちろん、本物のラモーンズのワケはなく、夢の中で、ラモーンズのメンバーがライブを観に来たような感じに、客席の暗闇に4人のシルエットが浮かび上がるってシーンだ。それで、あたしは、この一瞬のシーンを見て、「おおっ!ラモーンズだ!」って思った。だって、4人のシルエットの右から2番目の人が、1人だけヤタラと背が高くて、ちゃんと2m近い長身のジョーイ・ラモーンの役をやってんだもん。

ジョーイ・ラモーンは、6年前に、49才の若さでガンで亡くなっちゃったし、ベースのディー・ディー・ラモーンも、5年前にヘロインの食いすぎで、同じく49才の若さで亡くなっちゃったし、今や完全に伝説上のバンドになっちゃったラモーンズなのに、平日の早朝の4時に、ニポンの映画の中で出会えるなんて、たとえシルエットでもあたしは感激しちゃった。何よりも、ピストルズやクラッシュやダムドみたいなベタじゃなくて、ラモーンズだってとこが良かった。

あたし的には、できることなら、ストラングラーズだったらもっと良かったし、ヒュー・コーンウェル役の人とジャン・ジャック・バーネル役の人とが妙なカラミをやってくれてたら言うことナッシングだったんだけど、基本的なコンセプトが「ブルーハーツのコピーバンドをやる女子高生たちの物語」ってことを考えれば、ここはラモーンズが妥当だってことは誰の目にも明白だろう。ストラングラーズじゃ、方向性がダッフンしすぎちゃう。ジョニー・サンダースでも、パティ・スミスでも、リトル違う。やっぱ、ラモーンズだよね、ここは。

そう言えば、あたしは、高校の時に組んでたバンドで、1曲だけラモーンズのコピーをやったことがある。ファーストアルバムに入ってる「Beat on the Brat」って曲で、「Brat」ってのは「ガキ」とか「チビ」とかって意味のスラングなんだけど、ようするに、「ガキをぶん殴れ」ってことだ。それで、このリリックスが強烈で、「ガキをぶん殴れ!ガキをぶん殴れ!野球のバットでぶん殴れ!」って連呼してるだけで、ラモーンズの他の曲とおんなじに、アッと言う間に終わっちゃう。あたしは、この曲をこんなふうに訳して歌ってた。


「小僧にパンチ!小僧にキック!生意気なガキは野球のバットでヒット!エンド・ラン!ホーム・イン!」


あ~懐かしい(笑)

‥‥そんなワケで、今、発売中の「テレビブロス」のCDレビューのコーナーの、チャットモンチーの「生命力」のレビューで、照山紅葉さんが、この「リンダリンダリンダ」のストーリーをそのままパクッたみたいな文章を書いてるけど、これは、パクリじゃなくて、完全に「リンダリンダリンダ」を観た人たちのウケを狙っての作戦だろう。少なくとも、「リンダリンダリンダ」の感動も冷めないままに、このレビューを読んだあたしは、思いっきりウケちゃった。

Y25
で、チャットモンチーにはぜんぜん興味ないけど、ガールズバンドや女性ボーカルのバンドが好きなあたしとしては、最近、とてつもなく大好きなバンドがある。ニポンでは、まだあんまりオナジミじゃないかもしんないけど、LAで活動してるニポンのバンド、「Thee Out Mods」だ。紅一点のボーカルのSANAちゃん率いるパンクバンドで、演奏も巧いしカッコイイんだけど、とにかく、SANAちゃんのボーカルと男っぷりがサイコーで、もうたまんない。ボーカルのSANAちゃん、ベースのYOSHIKIくん、ドラムスのKENNYくんが基本メンバーで、ライブの時にはサポートメンバーが入ったりしてるけど、ノリとしては3ピースバンドのスピリッツがビンビンだ。男っぷりのいい美女が大好物なあたしとしては、SANAちゃんはカッコ良すぎて、オシッコ漏らしそうになっちゃうほどだ(笑)

まあ、あたしの個人的な趣味は置いといても、初めて「Thee Out Mods」を聴いた時に、あたしは、久しぶりに本物のロックンロールバンドの音を聴いたって感じで、遥か昔に、初めて、シーナ&ザ・ロケッツを聴いた時とおんなじレベルの感動があった。それで、この「Thee Out Mods」は、アメリカでの活動が評判になって、来月の12月には、ニポンでも逆輸入の形でCDがリリースされることが決まったんだけど、このバンド、絶対にニポンでも評判になると思う。だって、カッコ良すぎるもん。

‥‥そんなワケで、さっそくミクシーに「Thee Out Mods」のコミュを作っちゃったあたしとしては、全面的に「Thee Out Mods」を応援して行きたいと思う。だけど、サスガに、アメリカまで観に行くことはできないから、ニポンでリリースされるCDがヒットして、凱旋ライブでもやってくれることを祈りつつ、ナニゲに、「Thee Out Mods」のオフィシャルサイトをリンクしちゃったりしとく。ちなみに、アクセスすると、ワリとでかい音で曲が流れるから、職場や学校からアクセスしてる人は、そこんとこアテンション・プリーズって感じの今日この頃なのだ♪


「Thee Out Mods オフィシャルサイト」
http://www.myspace.com/theeoutmods2006

※Thee Out Modsの楽曲の試聴やYOU TUBEのライブ動画などを観ることができます。


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2007.11.05

肩書きと本職

最近、もう食傷気味なくらいオカマキャラを売り物にした人たちがテレビに出てるから、本物の人たちの迫力に押されちゃって、だんだんに影が薄くなって来ちゃった山咲トオルだけど、山咲トオルって、肩書きは「マンガ家」なんだってね。あたしは、沖縄出身てことだけは知ってたけど、マンガ家だなんて知らなかった。なんでかって言うと、山咲トオルの描いたマンガなんて、見たことも聞いたこともないからだ。山咲トオルって、どこかのマンガ雑誌に連載してんのかな?

で、このことから、あたしがすぐに連想したのは、キャップとサングラスとチョビヒゲがトレードマークの山本晋也監督だ。山本監督って、映画監督だから「監督!」「監督!」って呼ばれてるんだろうけど、誰か、山本監督が監督した映画、観たことある人いる?‥‥つーか、観たことはなくても、山本監督が監督した映画のタイトルを1本でも知ってる人っている?

「医者」を肩書きにしてる西川史子が、あれだけテレビに出てて、いったい、いつ病院に勤務してんだろう?‥‥って思ってる人は多いと思うけど、実際には医者として働いてなくたって、「医師免許」を持ってるってことで、「医者」を肩書きにすることができる。だけど、「マンガ家」や「映画監督」には免許がないんだから、その肩書きを証明するものは、定期的に発表する作品だけだ。そして、定期的に作品を発表してなければ、その肩書きは限りなくウソ臭く感じて来る。

だって、「マンガ家」を肩書きにしてる山咲トオルは、マンガ以外のタレント活動で飯を食ってるワケだし、「映画監督」を肩書きにしてる山本晋也監督は、映画以外のタレント活動で飯を食ってるワケだし、2人とも、本職のほうはサッパリだからだ。でも、そんなことを指摘してんのが、「ヘアメーク」を肩書きにしてんのに、もう半年もパチンコで生活してるあたしなんだから、「お前にだけは言われたくねえよ!」って、2人から言われちゃいそうな気がする今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?(笑)


‥‥そんなワケで、あたしは、とてもヒトサマのことを言えた立場じゃないんだけど、それでも言っちゃうとこが「きっこの日記」ってワケだから、あたしは、山本晋也監督がどんな映画を作ったのか、インターネットで検索して調べてみた。そしたら、最初のほうにウィキペディアが表示されたから、イマイチ信頼できないウィキペディアでも、マサカ、ウソの映画タイトルなんかは書いてないと思って、まずは見てみた。そしたら、ポルノ映画の監督だってことが書いてあって、2~3本の映画のタイトルが文中には書いてあったけど、他の映画監督の項目みたく、「作品一覧」てのがなくて、思いっきりウサン臭い感じがした。で、ササッと目を通してたら、こんなことが書かれてた。


「電撃ネットワークの南部虎弾がダチョウ倶楽部時代にテレビ番組で「山本監督は監督らしいことをしてないのに、どうして監督と呼ばれてるんですか?」と言ったところ、「本気で静か」に怒り、南部のみが番組降板となってしまい、後のダチョウ倶楽部強制脱退に繋がった。」


ええ~! あたしが純粋に疑問に思ってたことって、触れちゃいけないタブーだったの?‥‥ってワケで、ここまで書いて来たのに、別の話題を書き直すのもメンドクサイし、いつもの「ま、いっか!」ってことで、このまま進めてくけど、あたしが、ウィキペディアの「山本晋也」の項目を見て、もうひとつ意外だったのは、「山本晋也」って本名じゃなかったってことだ。本名は、「伊藤直」って言うんだって。「山咲トオル」は、いかにも芸名って感じだし、山咲トオルの本名が「中沢惣八郎(なかざわそうはちろう)」だってのは、本人が何かの番組で笑いをとるネタみたいに言ってたから知ってたけど、「山本晋也」って、いかにも本名っぽかったから、あたしは、すごく意外だった。

それで、今度は、「山本晋也 本名」で検索してみたら、あるインタビューが見つかった。その中で、「山本晋也というお名前は、実はご本名ではないそうですね」って質問に対して、山本監督は、次のように答えてた。


「そう。本名を使っていたのは、NETテレビ(現朝日テレビ)にいた頃と、岩波映画で羽仁(進)さんの助監督をやってた時代ですね。僕の場合、監督デビューは25歳でしたが、成人映画だったから、みんなが気を遣ってね。将来がある身だから名前を変えたほうがいいんじゃないかと。それでクランクインも間近な頃、知り合いが姓名判断をしてもらったという名前を2つ持って来たの。山本晋也と山本修三。身体が大きければ修三、小さいなら晋也がいいというわけで、この名前になった。(後略)」


ふむふむ、これで謎が解けた。で、他にヒットしたサイトもいくつか見てみたら、その中に、すごく興味深いことが書かれてるページがあった。何でも、山本監督の娘は、「児嶋都(こじまみやこ)」っていうマンガ家らしい。あたしは、児嶋都なんて名前は初耳だし、どんなマンガを描いてるのかと思って、今度は「児嶋都」で検索してみた。そしたら、またウィキペディアが上のほうに表示されたから、このサイ、何でもいいやって思って、ウィキペディアを見てみた。ウィキペディアには、ちゃんと「山本晋也の娘」って書いてあって、そのまま読んでったら、おおっ! 「友人・関連のある人物」のとこに、ナナナナナント! 「山咲トオル」って書いてある!

‥‥そんなワケで、あたしは、タダのオカマキャラを売り物にしたタレントだと思ってた山咲トオルが、実は「マンガ家」を肩書きにしてたってことに疑問を持ち、「コレって、映画を撮ってるって話をぜんぜん聞かないのに、映画監督を肩書きにしてる山本晋也とおんなじパターンじゃん」って思ったワケだけど、まったく何の接点もないと思ってた2人が、こんなとこでつながっちゃったってワケだ。それで、今度は、山咲トオルと児嶋都がどんな関係なのかってことに興味がわいたので、「山咲トオル 児嶋都」で検索してみた。そしたら、出て来ること、出て来ること。

児嶋都のマンガ本に山咲トオルが推薦文を書いてるとか、児嶋都のサイン会に山咲トオルが花束を持って駆けつけたとか、いろんなことが分かった。さらには、山咲トオルの描く絵と児嶋都の描く絵が酷似してるってこととか、中には、「山咲トオルも児嶋都も、楳図かずおのパクリ」って書いてる人もいた。だけど、「山咲トオルも児嶋都も、楳図かずおにそっくりの絵を描くけど、2人とも楳図かずおを尊敬してるって言ってるのだから、これはパクリじゃなくてオマージュなんじゃない?」なんてフォローしてる人もいて、なんだか、1年半くらい前の、和田義彦ガハクの問題を思い出しちゃった。あれほど、誰がどう見ても盗作以外のナニモノでもない絵を何十枚も発表しといて、「これはオマージュです!」って言い張ったのには、全世界の人たちが口をポカーンとしちゃったと思う。

それにしても、何から何までパクリまくる中国人のことを文句言う人たちがいるけど、ニポン人だって、中国人ほどアカラサマじゃないにしろ、厚顔無恥なパクリをするヤカラがいる。たとえば、安倍なつみの盗作詩集は記憶に新しいし、ナントカっていう評論家だか作家だかが、個人ブログのエントリーの一部を丸ごとパクッて、それをそのまま出版した挙句に、和田義彦ガハクも呆れ返るほどのイイワケをしたり逆ギレをしちゃった厚顔無恥な「盗作問題」もあった。ホント、こういうヤツラって、よく恥かしくもなく生きてるよね。あたしの感覚だと、他人の作品や文章を盗んで平然としてられる神経の人間て、アベシンゾーや八百長亀田よりも最悪のクズ野郎だと思うよ。

‥‥そんなワケで、あたしは、山咲トオルのマンガも児嶋都のマンガも見たことないから、楳図かずおのパクリなのかオマージュなのかは判断できないけど、ひとつだけ言えることは、いくら尊敬してるからって、その人とソックリな画風でマンガを描くなんて、とてもプロとは思えないってことだ。だって、プロに必要なことって、何よりもオリジナリティーなんじゃないの? シロートが趣味でマンガを描いてんなら、有名なマンガ家の画風とソックリでも構わないと思うけど、仮にもプロを名乗ってて、それで誰かの絵にソックリだなんて、プロとして恥かしくないのかね? ま、山咲トオルの場合は、いくら肩書きが「マンガ家」でも、本職はタレントなんだから、どうでもいいと思うけど‥‥なんて感じで、オリジナリティーあふれる文体でマトメてみた今日この頃なのだ(笑)


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2007.11.04

新しい検定を作りました♪

「この季語はどの季節かな?」の続編を作りました!

「春」「夏」「秋」「冬」の4択なので、お気軽に挑戦してみてくださいね♪


あと、ケータイからはこちらで遊べます。
 ↓
http://kentei.cc/k/5550


ついでに、「きっこの日記」の検定も作ってみました♪

サービス問題も多いし、これはチョー簡単だと思います。


ケータイからのアクセスはこちらです。
 ↓
http://kentei.cc/k/5554

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アロンソだのカリブだの

昨日の日記の冒頭にも書いたけど、今、政治の世界でいろんなことが起こってるから、あたしの書きたいことが書けなかったり、後回しになっちゃったりしてる。だけど、「あたしの書きたいことを書きたいように書く」ってのが「きっこの日記」の基本方針なんだから、やっぱ、あたしは、「テレビ東京スタイル」で行こうと思う。

たとえば、天皇家の誰かに子供が生まれたりすると、NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日は、こんなくだらないことをいっせいに報道する。それも、レギュラー番組を変更してまで、こんなバカバカしいもんを放送するんだから呆れ返っちゃう。どのチャンネルに替えても時代錯誤のお祭りムードで、生まれたばっかの赤ん坊にまでギョーギョーしい敬語なんか使っちゃってんだから、あたしはアホかと思っちゃう。

だけど、そんな時でも、あたしの大好きなテレビ東京だけは、「世間のバカ騒ぎなんてどこ吹く風」って感じで、何年も前のアニメの再放送をしてたりする。どのチャンネルも、朝青龍の問題ばっかでウンザリ、八百長亀田の記者会見ばっかでウンザリって時でも、テレビ東京に替えれば、「開運なんでも鑑定団」や「元祖でぶや」や「TVチャンピオン」の再放送をやってたりするから、あたしはホッとしちゃう。これぞ、時流に流されない天下無敵の「テレビ東京スタイル」だ(笑)

だから、政治の世界のドタバタは、そういうことを取り上げるしか能のないWEB日記やブログに任せといて、常にオリジナリティーを追求してる「きっこの日記」としては、「テレビ東京スタイル」で行こうと思う‥‥って、「オリジナリティーを追求」って言いながら、テレビ東京のマネをするなんて、ナニゲに矛盾してるっぽいけど、このアバウトさも「きっこの日記」の持ち味ってことで、自分だけで納得してみた今日この頃、皆さん、連休はいかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、どのチャンネルに替えても「右へならえ」のおんなじネタばっかの時に、平然とバラエティーの再放送を流してるテレビ東京は、ある意味、シュールな笑いの線を狙ってんのかもしんないけど、どのブログを見ても「右へならえ」のおんなじネタばっかの時に、あたしとしては、自分の趣味として、F1だのパチンコだのについて書きたくなって来る。たとえば、いつも以上にいろんな問題が噴出してる今年のF1のストーブリーグだけど、あたしが何より興味シンシンなのは、ちょっと前にイギリスの「F1レーシング」誌が報じた「ホンダがバリチェロを放出する」ってニュースだ。

このニュースを知った瞬間に、あたしは、シーズン中ずっと「バリチェロがもっとマシなチームに移籍できますように」ってお祈りし続けて来たことがむくわれたと思って、「ラッキー♪」って感じになった。そして、「ホンダが見限ったサトウタクマをスーパーアグリが拾ったみたく、バリチェロもスーパーアグリに払い下げになる可能性もある」って報じられてたから、これまた「ラッキー♪」って感じになった。だって、スーパーアグリ側は疑惑を否定してるけど、スーパーアグリのマシンは、バトンが言うように、誰が見たってホンダのマシンの払い下げだ。それも、速かった時のホンダのマシンの払い下げだから、少なくとも、今のホンダに乗ってるよりは確実に速い。だから、バリチェロを今よりも速いマシンに乗せてあげたかったあたしとしては、こりゃあ、タナからボタモチ、渡りに船って感じになった。

それで、このネタだけでも5000文字くらい書けそうなのに、今度は、マクラーレンがアロンソとの契約を解除しちゃった。アロンソは3年契約だったから、たった1年で解約するってことは、違約金が40億円くらい発生するとかって言われてたけど、2日付のリリースによると、双方合意の上での解約で、違約金は発生しなかったそうだ。で、「時事通信」は、「移籍先としてはレッドブルや古巣のルノーが候補に挙がっている」って報じてるけど、ルノーはアリエナイザーだろう。だって、シーズン中、アロンソとハミルトンの確執がウワサされ始めたころ、ルノーの総帥、フラヴィオ・ブリアトーレは、記者からの「アロンソがルノーに戻ることはあるか?」って質問に対して、「アロンソの復帰? 冗談はジョーダンレーシングだけにしてくれ!」って言ってたもん。

もちろん、こんな言葉をそのまま鵜呑みにすることはできないけど、フラヴィオの性格を考えれば、アロンソのルノー復帰はアリエナイザーだと思う。F1界のクリントン元大統領、シューマッハ兄にしたって、アロンソにしたって、フラヴィオは「無名のドライバーをチャンプに育て上げる」のが好きなんだから、一度チャンプにまで育て上げたドライバーには、もう興味なんかない。それに、今のルノーは成績が悪いんだから、こんな状況でアロンソを復帰させるなんて、誰よりもプライドの高いフラヴィオにはできないだろう。

F1界でもっとも成功した男、フラヴィオは、莫大な財産がある。小さな国の国家予算ほどのお金も、たくさんの豪邸も、たくさんの恋人も、何億円もする飛行機やクルーザーも、何でも持ってる。だから、あとは、「生涯に何人のチャンプを育てたか」っていう名誉にしか興味がないハズだ。こんなフラヴィオの性格や状況を考えると、アロンソをルノーに復帰させて目先の勝利を狙うことよりも、誰も知らないような素質のある新人ドライバーを発掘して来たり、ヨソのチームのシタッパのドライバーの中から、光るものを持ってるドライバーを引き抜いて来たりして、それをチャンプへと育て上げるほうの道を選ぶと思う‥‥なんてことを書いてたら、アッと言う間にアロンソと契約しちゃったりして(笑)

‥‥そんなワケで、F1の話題はここまでで、ここからはパチンコの話題へと車線変更するんだけど、なんでかって言うと、こっちも早く書いとかないと旬を過ぎちゃうからだ。で、あたしは、ミクシーの日記は「マイミクだけの公開」にしてんだけど、今日はリトル理由があるので、10月29日のぶんをここに公開する。


「ハイパー海物語 IN カリブ」 2007年10月29日13:11

10時すぎに出発して、神田うののダンナのお店に行ってきました。 目的は「今夜もドル箱R!」です。 でも、到着して店員さんに聞いてみたら、あったのは、地下の甘デジのコーナーに4台だけでした。 それで、とりあえず打ってみたら、すぐに2Rが当たって、時短で女の子が何度も飛び出してくる熱いリーチが何回も掛かったのに、結局、当たりませんでした。

それで、忍耐力のないあたしは、1000円でやめにして、1階に戻って、海の「カリブ」を打とうと思ったら、150台も導入しているのに、すべて満席だったのです。しかたないので足のリハビリがてらウロウロしていたら、1人の人がやめたので、ソッコーでキープしました。朝から340回で、当たり0でした。ここは朝9時からのオープンなので、オープンから打ってた人が、シビレを切らしてやめたようです。で、打ち始めたら、たった8回転で、アンコウのノーマルリーチが掛かって、何の予告も発展もないまま、スポッと当たっちゃいました。朝から打ってて当たってない両隣りのおじさんが、えらいムカついてました(笑)

あたしは初めてだから、海賊モードで打ってたんだけど、ラウンド中は、ワリンちゃんと子分のストーリーが楽しくて、なかなか良かったです。昇格チャンスは、財宝を探して遺跡の中を探検してるワリンちゃんと子分が、トラップを回避できればOKみたいなのですが、ダメでした。それで、時短もダメで、そのまま打ち続けてたら、出玉を半分ほど使った60回目くらいに、画面の上のコンパスがキュイーンって回って、右にカニのリーチが掛かり、一度ダメそうになったら、またコンパスがキュイーンって回って、最後にダメになったら、またまたコンパスがキュイーンって回って、サクッとそろいました。何のスーパーにも発展しない、コンパス予告3連チャンのみの当たりでした。

それで、やっと確変になったので、今度はマリンちゃんモードにしたら、マリンちゃんは横向きに泳いでるだけでした。で、海底に大きなお魚の影が横切って、巨大なカジキが現れて、向こうからやって来る数字を1つずつ、ビル(カジキのクチバシ)で弾いてくリーチになって、サメが揃いました。それで、「せっかく引いたのに1セットかよ!」って思ってたら、マリンチャンスで右をセレクトしたら宝箱から魚群が出て、確変に昇格しました。次は海賊モードに戻して打って、タコで確変で、次もタコで確変で、次がノーマル昇格なしで、時短が終わったとこでやめました。「カリブ」については、近いうちに日記に詳しく書こうと思います。

4箱半だけど、元手は500円だし、「今夜もドル箱R!」のぶんを入れても1500円だし、ここは等価なので、これでやめにしました。6849発で、現金2万6000円と、タバコ1個とマリンちゃんの「のど飴」1個でした。帰りに、手作りお弁当のお店に寄って、650円のサバの味噌煮のお弁当を買って帰ってきました♪


‥‥ってワケで、文体が「ですます調」なのとか、英数字が半角なのとかは、ミクシー日記は書籍化する予定がないから、普通に書いてるからだ。それで、何でこの日記を公開したのかって言うと、この日の次の日に、「パチンコオリジナル必勝法」の「オリ法日記」を読んで、ビックル一気飲みしちゃったからだ。そこには、バリンコンさんが、こんなことを書いてたのだ。


「相性抜群」2007年10月30日

神田うのの旦那のホールで打ってます
確変中に密談予告で「ラッキーだ!」が出ました
SANYOのプレミアは基本確変だから嬉しいよね
確変中のカジキングとバトル系は確変確定だと思うんだけどどうかしら?
ハイパー海ならCSでセレブに勝てるかも★

バリンコン


‥‥そんなワケで、あたしは、自分が「神田うののダンナのお店に行ってきました」って書き出しで「ハイパー海物語 IN カリブ」を打って勝ったことを書いた次の日に、「神田うのの旦那のホールで打ってます」って書き出しで「ハイパー海物語 IN カリブ」を打って勝ったことを書いてるバリンコンさんのエントリーを読んだってワケで、1人で「おおっ!」って思っちゃったのだ。そして、そのことを伝えたいために、一般には非公開のミクシー日記まで公開したワケだけど、これほど「神田うののダンナのお店」だの「神田うのの旦那のホール」だのって言ってると、なんか、小池栄子と結婚したプロレスラーのナントカさんが、「小池のダンナ」「小池のダンナ」って呼ばれまくった挙句に、今や「小池のダンナ」ってのを「売り」にし始めちゃったことが脳裏をよぎっちゃう。つまり、このまま行くと、ある日突然、パチンコ屋さんのカンバンが、「神田うののダンナのホール」って名前に替わっちゃいそうな気がする今日この頃なのだ(笑)


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2007.11.03

順序が逆だろ?自民党!

次から次に噴出する防衛省や厚労省の呆れ返る不正の数々、次から次に発覚する賞味期限の偽装や産地偽装のインチキ食品の数々、次から次に値上げするガソリンをはじめとした庶民の生活を直撃する日用品や食品の数々、次から次にアルカイダだのペンタゴンだのって言い出しちゃった鳩山邦夫のオッペケペー発言の数々‥‥ってワケで、他にも、NOVAの猿の問題もあるし、1日でモトの生意気な口の利き方に戻っちゃった八百長亀田のこともあるし、何を書けばいいんだか分かんなくなっちゃうくらい世の中がバタバタしてんのに、今度は、森喜朗の操り人形の福田のバカが、民主党に連立を呼びかけるなんていう、こないだの選挙での国民の総意を完全に無視したトンデモない行動に出ちゃった。もう、自民党とナンミョー党のクズ議員どもだけじゃなくて、小沢のバカも一緒にトットと引退してくれよ。ついでに、前原のバカも連れてさ。こんな、自分たちの都合しか考えてないような売国奴どもは、この国には1人も必要ないよ。

宝永2年(1705年)、若干22才で紀州藩の藩主になった徳川吉宗は、莫大な借金を抱えてた藩を立て直すために、まずは藩の大リストラを決行した。吉宗は、国会で居眠りしてる自民党のクズ議員みたいなのをカタッパシからリストラした上で、さらには、残ったヤツラの給料もカットして、「美しい国づくり企画会議」みたいな不必要で無意味な部署もみんな潰して、今で言う「小さな政府」を作り、徹底的に倹約をした。つまり、吉宗は、まずは自分たちがムダな出費を抑えることから改革を始めたってワケで、自分たちの尻拭いを国民にさせてる今の政府とは正反対だった。

そして、その上で、領民たちには新田開発を進めさせて、領民たちの不満の声を聞くために、目安箱も設置した。だからこそ、年貢率を3割から4割へと引き上げても、領民たちはガマンしてたってワケだ。今の政府みたいに、居眠りしてるだけで何千万円も何億円ももらってるような、何の役にも立ってないヤツラが何百人もいるのに、それをそのままにしといて、「まずは増税」って、ふざけんのもタイガイにしろよ! それも、吉宗は、それまでの年貢率を「1.3倍」にしただけだけど、福田のバカは「3倍~4倍」にしようとしてるんだから呆れ果てちゃう今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、吉宗が行なった「享保の改革」によって、藩は莫大な借金を完済した上に、百万両を超える資産を残すことができたワケだけど、それは、「まずは自分たちから」っていう改革を断行したからだ。ニポンの歴史上に汚点を残す前代未聞のコイズミ改革のように、口先のペテンで国民を騙し、社会的弱者にばかり痛みを押しつけ、自分たちと一部のお金持ちや大企業だけが潤うという売国政策とは正反対だ。だから、吉宗は、その政治的な手腕を評価されて、現代では、パチスロ機の「吉宗」として、その名を全国のホールに轟かせてるんだけど、ビワコさんやバリンコンさんたちが撮影で通ってる例のカエルさんのホールのように、親切な目押し係がいれば、目押しのできないあたしでも遊ぶことができる。

でも、そんな吉宗だけど、藩の莫大な借金も返済して、たくさんの資金も貯まったってのに、それでも引き上げた年貢率をモトに戻さなかった。だから、頭に来た領民たちは百姓一揆を起こしたってワケで、これは、「将来は無料にする」って言って首都高速を作っておきながら、無料にするどころか、何度も何度も値上げを繰り返してるのとおんなじことだ。暴走族よりも迷惑な、自民党の道路族によって、長年、食い物にされて来た首都高速の利用者たち。そして、悪質極まりないカルト教団、「真光の業(まひかりのわざ)」に心酔してる洗脳信者、石原伸晃が、鳴り物入りで国土交通大臣になってからというもの、さらに癒着と談合の図式は酷くなり、ついには「ETCをつけてない車は最短区間の利用でも最長区間の料金を徴収する」っていう、新宿のボッタクリ・バーみたいなデタラメなシステムになることが決まっちゃった。

で、これとおんなじなのが、今や東京の真ん中じゃ、1リットル170円のお店まで出て来ちゃったガソリンだ。あたしの車なんか、ハイオクじゃないと走んないから、そこのスタンドで入れたら、1リットル180円だ。もちろん、そんなとこじゃ入れないし、今は原チャリしか乗ってないから、こんなに値上がりしてからは、まだ一度も車には給油してないけど、F1用のレースハイオクじゃあるまいし、1リットル180円て、いったいナニゴトだ!

‥‥そんなワケで、なんでニポンのガソリンがこんなに高いのかっていうと、何種類もの税金が掛けられてる上に、さらに、原価の部分だけじゃなくて、税金のぶんにまで消費税を掛けるっていう、税金に税金を掛けるボッタクリ・システムが炸裂してるからだ。まず、ニポンにタンカーで原油が運ばれて来た時点で、有無を言わさずに原油関税と原油税が掛かる。そして、それを精製してガソリンを作ると、揮発油税と地方道路税が掛けられる。この2つの税金が、通称「ガソリン税」って呼ばれてるもので、ストーブの灯油とかには掛かんないから、灯油もガソリンもモトはおんなじなのに、灯油のほうがうんと安いってワケだ。で、この4種類もの税金が掛けられて、原価の2倍近くになったガソリンは、車に給油した時点で消費税が掛けられて、さらに値段が跳ね上がる。

商品の値段に消費税が掛かるのは、法律なんだから仕方ないことだ。1000円のTシャツを買ったら、消費税が5%掛かって1050円になるのは理解できる。だけど、ガソリンを1000円ぶん給油しても、費税が5%掛かって1050円になる。あたしは、コレが理解できないし納得できない。だって、1000円ぶんのガソリンてのは、フランク・ザッパに言えば、ガソリン代が600円で、残りの400円は4種類の税金なのだ。だから、本来なら、1000円ぶんのガソリンを給油した場合には、そのうちの純粋なガソリン代にあたる600円にだけ消費税を掛けるべきで、もともと税金である400円の部分にまで消費税を掛けるのは間違ってるってことになる。

だって、税金にも消費税を掛けるってことは、所得税や住民税を支払う時にも消費税を5%掛けられるのとおんなじことで、これほどおかしなことはない。だけど、実際には、1989年に消費税が導入されて以来、もう20年近くも、こんなにデタラメな「税金の二重取り」が行なわれて来たってことで、国が国民を騙して巻き上げて来た二重取りのぶんの総額は、天文学的な金額になるだろう。何しろ、たった1000円ぶんのガソリンでも、そのうちの、本来は消費税を掛けちゃおかしい400円の部分にも20円の不当な税金が掛かってるんだから、5000円ぶんなら100円、1万円ぶんなら200円てことになる。

だから、ガソリン代を1ヶ月に3万円使ってる人なら、1ヶ月に600円、1年間に7200円も、本来なら支払う必要のない不当な税金を巻き上げられてるってワケで、これが全国のすべての車に対して、20年近くも続いて来たんだから、合計したらトンデモない金額になるだろう。ニポンの年間のガソリン消費量は約5000万キロリットルだから、あたしたちは、毎年1500億円もの不当な消費税を取られてるってことになるのだ。そして、今でもこんな状況なのに、さらに自分たちの尻拭いを国民にさせようと、この消費税を今の3倍から4倍にするって断言してんのが自民党ってワケで、消費税は絶対に引き上げないって断言してんのが民主党をはじめとした野党ってワケだ。この点だけを見たって、次の総選挙で自民党なんかに投票したら、国民は自分で自分の首を絞めることになっちゃうってことが、ミトコンドリアにも分かるだろう。

‥‥そんなワケで、話をクルリンパと戻すけど、国民を苦しませ続けてる意味不明な税金、ガソリン税ってのは、もともとは、今の半分の1リットル当たり28円だった。それが、1974年の第1次オイルショックの時に、その財源不足を補うために、政府は「2年間の暫定措置として増税する」って言って、ガソリン税を2倍の56円にしたのだ。だけど、2年経っても、ガソリン税は元の28円には戻らなかった。それどころか、4年後の1978年に第2次オイルショックが起こったことによって、政府は、まるで、もう56円が当たり前って顔をし始めて、そのまま30年以上も、ずっと「暫定措置」が続いてるってワケだ。

その30年の間には、バブル景気を始めとした好景気だってあったのに、政府は、一度引き上げた税金は、絶対に下げることはしなかった。これこそが、「数年でペイできたら無料にします」って約束して作った首都高速が、未だに無料にならないどころか、値上げに次ぐ値上げをしてんのとおんなじことだ。イラクへの自衛隊派遣にしたって、最初は「1年間だけ」って言って強行採決したのに、フタを開けてみたら、コイズミは、毎年、ナンダカンダと意味不明な屁理屈を抜かして延長し続けた。

で、何で最初は「2年間の暫定措置」だったガソリン税の増税が、30年以上もモトに戻らないのかっていうと、これは、自民党が国民を騙すために作られた「租税特別措置法」っていうファッキンな法律によって守られてるからだ。この「租税特別措置法」ってのは、いろんな税金に対する「特例」を認めるって法律で、「障害者自立支援法」みたく、その内容とはウラハラに、基本的には国民のために制定されたような形になってる。たとえば、景気対策として「2兆円減税」とかをする場合に、「1年間の暫定措置として所得税と地方税を減税する」なんてのは、この法律を使ってるワケだ。これによって、サラリーマンたちはボーナスが増えて、車を買ったり、ローンで家を買ったりして、世の中の景気は一時的に良くなる。

そして、この法律は、こんなふうに「良いほうの使われ方」をした場合には、「1年間の暫定期間」が終れば、きちんと約束通りにスパッと打ち切られる。だけど、増税っていう「悪いほうの使われ方」をした場合には、最初に決めた「1年」とか「2年」とかの暫定期間が過ぎても、見直し、見直し、見直しって、1~2年ごとに延長して行き、結局、一度引き上げた税金は永久に増税されたままなのだ。これは、ガソリン税だけじゃなくて、軽油取引税、自動車重量税、自動車取得税など、どれもおんなじで、これらはすべて、最初は「しばらくの間だけ暫定的に」って言って増税したのに、結局は何十年もそのままで、いつの間にか「当たり前の税金」になっちゃってる。

ようするに、自民党は、一度引き上げた税金を元に戻すつもりなんか、ハナッからないワケだ。ただ、「増税します」って言うと国民の反発もあるし、参院で否決される恐れもあるから、この「租税特別措置法」を悪用して、「今は緊急事態なので2年間だけ増税します」とか言って、国民を騙して、参院を納得させて、増税案を可決させちゃうのだ。そして、一度可決されちゃえば、あとは約束の2年が経ったら、「まだ景気は回復していないから見直しをします」って言って、延長、延長、また延長ってやってく作戦で、これを20年も30年も続けてれば、バカな国民たちは、増税されたことなんか忘れちゃうってワケだ。

だから、今、自民党のクズ議員どもが口をそろえて騒いでる「消費税の大増税」にしたって、最初は、当然、「社会保障費の財源の不足分を補填するために、一時的な措置として税率を引き上げます」とかって抜かしておいて、一度可決されちゃえば、あとは、10%が15%、15%が20%って、半年ごとに引き上げてって、あとはシランプリって作戦だ。長年に渡る自民党の売国政策で、ここまで世の中をメチャクチャにしたってのに、デタラメな増税によって、その尻拭いを国民にさせるとは、言語道断とはこのことだ。

だけど、あたしだって、ナンでもカンでも増税に反対してるワケじゃない。たとえば、福祉先進国のスウェーデンスやデンマークやノルウェーみたいに、消費税が24%だとか25%だとかになったって、国家予算の約半分にあたる45%を社会保障や福祉に使ってくれるんなら、あたしはヒトコトも文句は言わない。病院や老人ホームがすべて無料な上に、小学校から大学まですべて無料で、バスや電車もすべて無料なんだから、あたしだけじゃなくて、誰も文句なんか言わなくなるだろう。それなのに、このニポンで社会保障や福祉に使われてる予算は、たったの20%だ。ホームレスだらけのアメリカでさえ30%だってのに、それよりも低いのだ。そして、その20%が捻出できなくなるからって、今度は消費税の大増税と来たもんだ。ようするに、消費税が3倍にも4倍にもなって、あたしたちの生活は大打撃を受けるのに、社会保障や福祉は何も良くならずに、ただ単に現状をキープするってだけのことなのだ。

‥‥そんなワケで、どうしても消費税を大増税するってんなら、徳川吉宗のように、まずは国会で居眠りしてる自民党のクズ議員どもを全員クビにしたり、国民の血税を池田大作に上納し続けてるナンミョー党の洗脳議員どもも全員クビにしたり、不必要な寄生虫どものリストラから始めて欲しい。そして、残った議員たちのお給料は全員カットして、自分たちのパトロンの癒着企業に便宜を図るためのムダな会議などはすべて解散させて、ホントに国民のために必要なことだけをすれば、政府の規模は今の10分の1になり、予算も10分の1で済むようになる。そこまでやって、それからだろ。国民に増税のお願いをすんのは。テメエラがボロ儲けしてる癒着の構図はそのままで、何の役にも立たない居眠り議員だのコイズミチルドレンだのを何十人も遊ばせといて、それなのに増税するなんて、モノゴトの順序がぜんぜん違うよ。だから、まずは、国民は誰1人選んでないのに、勝手に総理大臣になって勝手にデタラメなことばっかしてる福田のバカをクビにするのが、何よりも優先する課題なんじゃないかと思う今日この頃なのだ。


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2007.11.02

美人は脚が命

しばらく前から、何とか杖を使わなくても立ってられるようになったので、オトトイから杖を持たずに歩く練習を開始した。今までも、杖を持ってお散歩に行っても、杖を使わずに何歩か歩いて、足が痛くなったら杖を使って‥‥って感じでリハビリしてたんだけど、4月の終わりにケガをしてから、ちょうど半年になったのを機会に、「もう頬杖はつかない」 by 桃井かおり‥‥じゃなくて、「もう杖は使わない」 by きっこ‥‥って決めたのだ。それにしても、最初は「全治4週間から6週間」て言われたケガが、こんなにも長引くとは、肉体的にも、精神的にも、生活的にも、ホントに苦しい半年間だった‥‥っていうか、現在も進行中なんだけど(笑)

で、心配してくださってる人に現状報告すると、最初は、足首のほうが先に痛みがなくなって、ヒザのほうがいつまでも長引いてたので、ヒザのほうが重傷なんだと思ってたんだけど、今は、逆になっちゃってる。ヒザのほうは、赤穂市のYさんていう読者が送ってくださった靭帯保護用のサポーターのオカゲで、すごくラクになった。そして、このサポーターさえつけてれば、杖を使わなくても歩けるようになった。だけど、ヒザの痛みがやわらいで来るにしたがって、最初に痛みがなくなった足首のほうがだんだん痛くなり始めて来て、今は、ピーク時の痛みを10とすると、ヒザが1くらいなのに対して、足首のほうは4か5くらいの感じになっちゃった。

それで、今は、足首の2ヶ所の傷も、醜くクッキリと残ってて、ぜんぜん消える気配もないし、その傷のまわりが広範囲にマヒしてて、皮膚を触っても感覚がない。そして、つま先を床につけて体重をかけると、「ピキーン!」って、引きつるような痛みが走る。最初のころの激痛とは違って、十分にガマンできる痛みなんだけど、体重をかけるたびに痛みが走るから、無意識のうちに杖に頼った「右足に体重をかけない歩き方」をするようになっちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、オトトイから杖を持たずに歩く練習を開始したワケだけど、今までずっと杖に頼って歩いてたから、「杖を持たずに外に出る」ってことが、何だかすごく心細くて、外に出ても、道の真ん中を歩くことができない。今まで、杖を持ってお散歩に出た時は、杖を使わずに何歩か歩いてみても、「ヤバイ!」って思ったら、すぐに杖で支えることができたから、ワリと限界までチャレンジすることができた。だけど、今は杖を持ってないから、塀とか電柱とか、近くにつかまるものがないとすごく恐くて、猫みたいに、道の右側の他人の家のブロック塀に沿って歩いたりしてる。その上、一歩ごとに「ピキーン!」「ピキーン!」ってなりながら、まるで井上和香のスキップのようにギクシャクと歩いてるから、思いっきり挙動不審な人になっちゃってる(笑)

だけど、あたしは、いつまでもパチンコだけで食いつないで行くワケにも行かないから、がんばってリハビリして、早く普通に歩けるようにしないと生きて行けなくなっちゃう。世の中の99%の人たちとおんなじに一般人のあたしは、仮病で長期バカンスを楽しんでる朝青龍なんかとは立場も違うんだし、癒着企業から湯水のごとく接待してもらえる守屋武昌なんかとも立場が違うから、自分の力で生きてかなくちゃなんない。だから、今は、リハビリってよりも、自分に課せられた運命を克服するために痛みに耐えてるって感じなんだけど、コイズミによる長年の痛みに比べたら、こんなの、お茶の子サイサイの手塚眞って感じだ。

だから、あたしとしては、なかなか歩けるようになれないこともキビシーけど、それよりも、足首に残った醜い傷跡のほうが気になってる。だって、半年も経ったのに、ぜんぜん薄くならないどころか、ヤケドの跡みたくなってて、このままずっと残りそうだからだ。足首の内側の関節のとこに、ちょうど1円玉を3枚、縦に並べたみたいに傷跡が残ってて、浅かった真ん中は皮膚の色に近くなったから、遠目には分かんないんだけど、上と下の2ヶ所は肉までえぐれたとこだから、今でも凹んでて、そこが黒っぽいケロイド状になってる。ようするに、周りから皮膚が出来たんじゃなくて、皮膚のない肉のまま乾いたって感じなのだ。

で、この傷跡が何でそんなに問題なのかって言うと、あたしの大好きなパンプスが履けるようになった時に、思いっきり目立っちゃう部分だからだ。最初は、外側のクルブシのとこじゃなくて内側だから、そんなに目立たないって思ってた。だけど、だんだんに歩けるようになって来て、パンプスが履けるようになる日も近いって思って来たら、脳内でシミュレーションする「パンプスを履いたあたし」の姿もリアリティーを増して来た。それで、最初みたいに「ただ立ってるあたし」じゃなくて、いろんなシチュエーションを想像するようになって、その中に、「脚を組んでるあたし」ってのも登場するようになった。

そしたら、右脚を組んだら思いっきり傷跡が見えちゃうし、左脚を組んでも、それまで右脚の傷跡を隠してた左脚が移動することによって、右脚の傷跡はノーカバーになっちゃうから、どっちにしても脚が組めなくなるってことに気づいたのだ。「そんなら脚なんか組まなきゃいいじゃん!」て言われそうだけど、あたしの大切にしてるパンプスたちは、華奢なヒールの美しさと、小生意気そうなトゥの表情と、何とも言えないサイドラインのエレガントさが織りなす芸術作品だから、脚を組むことによって、ナニゲにアピールする必要があるのだ。さらには、あたし的にココ1番のルブタンを履いてる日には、赤いソールをアピールするために、なおさら脚を組む必然性があるから、ヨケイに困っちゃうってワケだ。

せっかくのルブタンに、脚の色が見えないほどのタイツを履くワケにも行かないし、最終的には、カバー用のファンデを塗って傷跡を隠すってことになると思うけど、これがまたメンドクサイ。今も、腕の傷跡は、カバー用のファンデで隠してるけど、それは腕を出す季節だけで、長袖を着る季節は何もしてない。だけど、足首の場合には、季節に関係なく、ブーツを履く時以外は、毎日のようにカバー用のファンデを使わなきゃなんないワケで、これはなかなかメンドクサイ。

‥‥そんなワケで、こんなことになったのも、あたしが靴フェチだからってワケで、さらに言えば、自意識過剰だからってワケだ。だって、あたしなんかが歩いてても、すれ違う人たちはぜんぜん気にしてないし、あたしが脚を組もうがどうしようが、別に誰も見てないからだ。たとえば、渋谷のハチ公側の駅前のスクランブル交差点の真ん中で、にしおかすみこみたく大マタびらきの3点倒立でもしてれば、きっとみんなが見てくれると思うけど、普通に歩いてるだけだったら、誰も見向きもしない。だから、あたしが足首の傷跡を気にしてるのは、所詮は自己満足と自己納得の世界ってワケだ。

だけど、世の中のほとんどの女性が、自己満足と自己納得のためにオシャレしてるワケで、アイドルやタレント、モデルやスターでもない限り、多くの人たちから注目されることなんてナッシングだ。だから、アイドルやタレントでもない上に、三十路を超えたあたしなんかは、世の中的に言えば、「微熟女倶楽部」で働けるのもギリギリってワケで、たとえば、面白い模様の野良猫とあたしが並んでたら、前を通りすぎる人の10人に9人は、きっと、面白い模様の野良猫のほうに注目しちゃうと思う。

だけど、アイドルだけに限って言えば、今は、ハロプロのアイドルとかを見れば分かるように、特別に可愛いワケでもなく、特別に歌やダンスの才能があるワケでもなく、そこらにいるような女の子がアイドルをやってるワケで、アイドルってもんのハードルが限りなく低くなった。さらに言えば、テレビに出てるアイドルなんかよりも、そこらの女の子たちのほうが、遥かに可愛かったりする。その上、テレビに出てるアイドルたちは、ひと昔前とは違って、タバコやお酒は当たり前で、オッサンと温泉旅行に行っちゃうようなアバズレから、毎晩のようにセックスしまくって、トットと「できちゃった結婚」しちゃうようなバカ女まで、あまりにも知能程度が低くなったから、一般の女の子たちのほうが、外見も内容も優れてるんじゃないかって思う。

‥‥そんなワケで、今や地に落ちちゃったニポンのアイドルだけど、そんなアイドルがニポンに初めて誕生したのは、意外と古くなくて、今から250年ほど前、江戸時代の明和年間(1764~1771年)なのだ。もちろん、うんと昔にも、小野小町をはじめとして、いろんな歴代の美人がいたけど、それらは、一部の貴族たちからモテモテだっただけで、一般大衆の人気を集めたアイドルとは違った存在だった。だから、今のファンたちがアイドルのもとに殺到するような形ができたのは、浮世絵の美人画が庶民の楽しみになった江戸時代からなのだ。

当時、人気のあった浮世絵師たちは、空想で美人画を描くんじゃなくて、ちゃんとモデルを使ってた。で、そのモデルってのが、町の茶屋のカンバン娘だったりしたワケだから、その美人画を買った男たちは、ひと目、本物を見てやろうと、わざわざ遠くからもその茶店に行くワケだ。だから、人気の出た美人画のモデルがいる茶屋は、ものすごく繁盛した。そして、その女の子は、最初はお客さんたちにお茶やお団子を運んで働いてたんだけど、そのうち、お店にいるだけで集客力があるから、入り口に腰掛けてニコニコしてるだけで良くなった。これがホントのカンバン娘ってワケで、器量のいい娘がいた茶屋は、それだけで儲けることができたのだ。

ちなみに、この時代のナンバー1は、谷中(やなか)の笠森稲荷にあった「鍵屋(かぎや)」っていう茶屋の娘、おせんで、鈴木春信の錦絵(多色刷りした浮世絵)に描かれて人気が出た。とっても可愛かったおせんは、アッと言う間に江戸中の人気者になって、鍵屋は連日の大盛況。すぐに、おせんを描いた手拭いや、おせんの双六(すごろく)、おせんの絵本なんかが作られて、飛ぶように売れまくった。挙句の果てには、今で言うとこのフィギュア、おせん人形まで売り出されたんだけど、これこそが、アイドルグッズの先がけだろう。そして、おせんの人気はとどまるところを知らずに、おせんを題材にした歌がヒットしたり、しまいには、「鍵屋おせん」なんてお芝居までが上演されるようになった。

だけど、18才の時に、父親が経営してた鍵屋の手伝いをするようになったおせんは、20才の時に、突如、姿を消した‥‥って言うか、幕府の偉いお侍さんに見初められて玉の輿に乗ったんだけど、普通なら、お侍さんが町人の娘なんかをお嫁さんにできなかった時代だから、これも、おせんが人気者になったタマモノってことだろう。そして、江戸中の人気者になったのに、わずか2年弱で姿を消しちゃったとこも、いかにもアイドルって感じがする。

で、この時代のナンバー1が鍵屋のおせんなら、おせんと人気を二分するほどのナンバー2が、浅草の観音堂裏の「柳屋」って茶屋のカンバン娘、お藤だった。お藤は、愛嬌があって可愛らしかったおせんとは対照的に、大人っぽくてどこか影のある美人だったそうだから、きっと、松田聖子と中森明菜のような感じだったんだと思う。そして、この2人に、浅草の二十軒茶屋の「蔦屋(つたや)」のおよしが加われば、この時代の「三美人」てワケで、この3人を1枚に描いた鈴木春信の錦絵は、刷っても刷っても追いつかないほど売れまくった。

‥‥そんなワケで、リトル時代が進み、寛政年間(1789~1800年)に入ると、一世を風靡したのは、もちろん、喜多川歌麿の錦絵だ。独自の手法で次々と芸術性の高い錦絵を世に出した喜多川歌麿は、女性を見る目も確かだった。男の子を見る目が確かなジャニー喜多川が、自分の気に入った少年だけを執拗にホニャララするかのごとく、喜多川歌麿は、1人でも気に入った女性を見つけると、その子ばかりを執拗に描き続けた。そして、それが、浅草観音境内の「難波屋」のおきただった。

当時、歌麿に描かれるってことは、ひと前で言えば篠山紀信に撮られるようなもんだし、今で言えば山岸伸に撮られるようなもんだから、人気が出ないワケがない。それでも人気が出なかったとしたら、そのモデルの魅力が足りなかったってだけで、絵師やカメラマンのセイじゃない。で、歌麿が夢中になっちゃうほど美しかったおきたは、当然のことながら、江戸を代表する美人の名を欲しいままにするようになり、おきたがカンバン娘をつとめる難波屋は大繁盛した。

ま、おきたは、歌麿が一番多く描いた女性だし、「高名美人六家撰」の中にも、「江戸三美人」の中にも入ってるし、お茶を運んでる絵を見たことのある人も多いと思う。ちなみに、この絵の左上のとこに、ちっちゃい別の変な絵が描いてあるんだけど、これが「判じ絵」って言って、その絵のモデルを表わすオヤジギャグになってるのだ。「難波屋おきた」の中の判じ絵は、上から、ほうれん草みたいな菜っぱが2把、矢が1本、そして、海の沖と田んぼの絵が描いてある。これが、菜が2把で「なにわ」、矢が「や」、沖と田で「おきた」、つまり、「なにわやおきた」ってことなのだ。おお~、地球温暖化なのに、寒いこと寒いこと!(笑)

‥‥そんなワケで、このオヤジギャグが炸裂してる判じ絵を見てみたい人は、「難波屋おきた」で画像検索すれば、すぐに見ることができると思うし、歌麿とおきたとのことを詳しく知りたい人は、今から60年くらい前の映画、「歌麿をめぐる五人の女」をレンタルして来て観れば、八代目坂東三津五郎と田中絹代による名演が楽しめると思う。そして、こんな方向にダッフンした日記を書いてるうちに、あたしには、ものすごいグッドアイデアが浮かんじゃった。それは、これからは日常的にお着物で過ごすことにすれば、足首の傷跡は足袋で隠れるし、お草履ならパンプスよりも脚に負担が掛からないし‥‥ってワケで、どっかのパチンコ屋さんで、「ハイパー海物語 IN カリブ」を打ってる着物姿の場違いな女を見かけたら、皆さん、そっとしといて欲しいと思う今日この頃なのだ(笑)


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2007.11.01

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※ただ、初めて「アバター」というモノを作ってみたのですが、あたしに似てる顔もヘアスタイルもなくて、変なのになっちゃいました。
実物はもう少しマシですからね~(笑)



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