« お知らせです♪ | トップページ | 室内サバイバル »

2008.01.05

がんばれ!オムライス党

ニポンの国民の約3割が、まだ総理大臣だって認知してないことでもオナジミのフクダちゃんが、今日、今年初めての記者会見をしたんだけど、それを聞いて、あたしは、今さらながらに唖然としちゃった。誕生当初から、「場つなぎ総理」だの「やる気なし総理」だの「他人ゴト総理」だのって言われてるフクダちゃんだけど、そのオトボケっぷりは枚挙にイトマがない。選挙の時に自民党が公約として掲げた「年金問題の全面解決」についても、「公約違反と言うほど大ゲサなものかな?」ってスットボケて、「自民党のマニフェストに書いてあったのですから、それを破れば公約違反じゃないですか」ってツッコミに対しては、平然とこう言い放ったのだ。


「(公約だと言ったのは安部さんや舛添さんであって)私が言ったわけじゃありませんから」


これだけでも開いた口がふさがらないのに、今日の記者会見で、年金問題について、フクダちゃんは、こんなことをノタマッたのだ。


「40年に渡る失敗を、私の内閣で解決への道すじをつけるべく、真摯に最後まで取り組んでいく所存でございます」


おいおいおいおいおーーーーい! いくら、歴史上最低最悪の無責任男のアベシンゾーが、「ワタクチの内閣で最後の1件まで解決することを国民の皆様にお約束いたちまつ!」って連呼して、なんにもしないてホッポリ投げちゃったあとだからって、なんなんだ? この他人事っぷりは?

まず、「40年に渡る失敗を」って、自分には責任がないってことを激しく強調した上で、「私の内閣で解決します」よりも遥かに下の、「私の内閣で解決への道すじをつけます」よりも遥かに下の、「私の内閣で解決への道すじをつけるべく」よりも遥かに下の、「私の内閣で解決への道すじをつけるべく取り組んでいく」よりも遥かに下の、「私の内閣で解決への道すじをつけるべく取り組んでいく所存」って‥‥。ようするに、「もう何もしません」てことじゃん!‥‥なんて思った今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、昨日に引き続き「新年早々」だけど、ヤタラと語尾にいろんな言葉を数珠つなぎさせて、「あとから文句を言われないための布石を打っておく」っていう自民党の伝統芸を見せられちゃったワケで、海老一染太郎亡き後は、これが新年の行事になっちゃうのかな?って思った。そして、無責任総理の隣りで官房長官あたりが、「おめでとうございます!おめでとうございます!いつもよりヨケイに布石を数珠つなぎさせておりま~す!」とか言ったりして(笑)

で、この無責任極まりないフクダちゃんの発言は、当然、すべての新聞が報じたんだけど、それぞれの新聞がどんなふうに報じてるのか、ザッとチェキしてみた。


【読売新聞】
「40年以上にわたる失敗に、私の内閣で解決の道筋を付けるべく真摯に取り組む」と強調した。

【毎日新聞】
「私の内閣で解決の道筋をつけるべく最後まで取り組む」と強調。

【日経新聞】
「十分な人材投入などで、40年にわたる失敗に私の内閣で解決に道筋を付けるべく真摯に最後まで取り組む」と決意を表明した。

【産経新聞】
「40年にわたる失敗を私の内閣で解決する道筋をつける」と強調。

【朝日新聞】
「解決への特効薬はない。40年にわたる失敗を私の内閣で解決の道筋をつけるべく、真摯に最後まで取り組む」とも語った。


う~ん、それぞれの新聞のカラーがよく出てるよね。読売は、「40年にわたる失敗を」を「失敗に」に改ざんして、フクダちゃんに責任がないことをさらに強調した上で、「取り組んでいく所存」、つまり、「取り組んでいくつもり」って言ったのを勝手に「取り組む」っていう断定に変更し、さらには、「と強調した。」ってオマケまでつけちゃってんの。でも、これは、毎日新聞も日経新聞も産経新聞もおんなじだね。ただ、毎日新聞の場合は、意図的なのかどうなのか知らないけど、「真摯に」って言葉を割愛してる。そして、おなじく「真摯に」を割愛してるのが産経新聞だけど、こっちは逆に、「解決する道筋をつけるべく取り組む」を「解決する道筋をつける」って改ざんしちゃってんだから、ものすごい洗脳記事だよね。そして、意外と冷静なのが、朝日新聞だった。朝日のことだから、あたしの日記みたくボロクソに叩くのかと思いきや、すべての新聞の中で、もっとも実際の発言に近いものだった。

ま、どっちにしても、最初にあたしが書いたのが、フクダちゃんが言った実際の言葉なんだから、この言葉を直訳すれば、「私が総理大臣の間は、努力してるフリだけは続けて行きますが、解決する気持ちなんてまったくありませんし、こんなもん、解決できるワケがありません」て意味になる。もちろん、アベシンゾーみたいに、できもしないことをカタッパシから「やりまつ!」「できまつ!」「お約束いたちまつ!」って無責任に連呼しちゃうのもシャレになんないけど、あとから自分の責任を問われないようにと、新年最初の記者会見で、半年前の公約とはぜんぜん違うことを平然とノタマッて、結局は「年金問題はお手上げです」って公言しちゃったワケだから、フクダちゃんのミゴトな保身ぶりには脱力しちゃったよ。

ちなみに、アベシンゾーの場合は、去年の選挙前の6月13日に、自民党の「全国政調会長会議」において、次のように公言してる。


「長い年月に先送りやインペイされてきた問題をすべて私の内閣で解決する」

「最後の1人に至るまでチェックし、皆さんが支払った年金は間違いなくすべてお支払いすることをお約束する」

「戦後レジームから脱却するという使命を帯びた私の内閣においてこそ解決できる」

「すべての拉致被害者が帰国を果たすまで鉄の意志で取り組んでいく」


で、アベシンゾーは、これほど断言しといて、皆さんご存知の通りに、どれもまったく手をつけないで政権をホッポリ投げちゃったワケだけど、これほど断言しても「何もやらないで辞めちゃった」ってことは、今から腰が引けたようなことしかノタマッてないフクダちゃんなんか、1ミクロンも期待できないことウケアイだ。そして、こんなにもやる気がない「場つなぎ内閣」なんかに、莫大な税金を使ってるのはもったいないから、トットと選挙をして、この国のことも国民のこともまったく無関心なフクダちゃんには、1日も早く隠居して欲しい。

とにかく、今の自民党が考えてることは、最優先してる課題が「今年の選挙でいかにキズを浅くするか」ってことだし、その次が「アメリカへのオベンチャラ」なんだし、その次が「大連立のタイミング」なんだし、その次が「大増税のタイミング」なんだし、国民のことなんか完全に眼中にない。そして、自民党のシタッパ議員たちに至っては、政治のことどころか、自分が公認されるかどうかで頭がいっぱいで、必死に「自分のための根回し」に奔走してる始末。そして、こんな役立たずのシタッパ議員にも、1人あたり1億円もの税金をくれてやってんだから、ふざけんのもタイガイにしろ!って感じだよね、まったく。

産まれたばっかの赤ちゃんを自宅にホッタラカシにして、夫婦そろって何時間も外食に出かけちゃって、その間に赤ちゃんが高熱を出して死にかけたってのに、それでも平然としてる杉村太蔵みたいな非常識な人間に、なんで税金を1億円もくれてやらなきゃなんないの? 挙句の果てには、赤坂のチョー高級議員宿舎に真っ先に入居したことについて、「何か問題でも?」と来たもんだ。有権者は誰1人、こんなヤツに投票してないのに、たまたまタナボタで当選しちゃったってだけでイッパシの政治家ヅラなんかしちゃって、見てるほうが恥かしくなって来るよ。とにかく、杉村太蔵を筆頭に、こうした自民党の「税金食い虫」を1人でも多く落選させないと、国民はいつまでもナメられっぱなしだよ。

‥‥そんなワケで、あたしが支持してるオムライス党は、党本部での「新春の集い」で、党首のみずほたんが、オムライス色のスーツで、元気に新年のアイサツをした。そして、「何としても10人以上、2ケタの当選を目指す。民主党政権ができても、社民党が影響を与えていけないと政治は変わらない」って発言した。いつも言ってるように、あたしは、オムライス党のすべての政策理念に賛同してるワケじゃないけど、どの政党よりも社会的弱者に目を向けてるとこと、大政党が無視し続けてる「有権者の少ない地域の問題」「票田じゃない地域の問題」にも、党首のみずほたんが自ら乗り込んで、その地域の人たちと一緒に声をあげてくれることに、「これこそが政治家の本来の姿だ」って思ってる。タナボタで当選した1年生議員が、庶民の生活からは想像もできないようなチョー高級な議員宿舎に住み、その窓から国民を見下ろしてる自民党とは、まさに雲泥の差だ。

だから、あたしは、ずっとオムライス党を応援してるんだけど、今年こそ、この国をマトモにしてくれる可能性のある唯一の政党、オムライス党に、大きく飛躍して欲しいと願ってる。お元日に、みずほたんから届いた年賀メールには、「民主党だけ勝って二大政党制が強まれば、大連立の話が復活しかねません。社民党の旗をしっかり立ててがんばっていきます。」っていう力強い言葉と、「(今までは)わたしも力んでがんばってきたけれど、ようやく自然体で、もっと笑顔で、心の底から楽しくやっていけそうです。」っていう、みずほたんらしい元気な言葉があった。

今日のみずほたんの「どきどき日記」では、周防正行監督の映画、「それでもボクはやってない」に触れて、ニポンの裁判制度の異常な有罪率について言及してる。あたしがずっと取り上げて来た「高知の冤罪事件」にしても、「愛媛の冤罪事件」にしても、警察が身内をかばうために、ウソの証拠や証言をデッチアゲて、何の罪もない一般市民に濡れ衣を着せて犯罪者に仕立て上げてる上に、検察や裁判官までもがグルになってるんだから、とても先進国の司法の現場とは思えない。だけど、国民の顔が「1票」にしか見えない大政党の政治家たちは、こんな事件にはまったく興味がない。たった1人の国民のためになんか、絶対に動いてくれないのだ。こうした問題に目を向けてくれるのは、オムライス党だけなのだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、今年も、ホントの意味で国民のために、ホントの意味で社会的弱者のためにがんばってくれてるオムライス党を応援してくつもりだし、みずほたんの「何としても10人以上、2ケタの当選を目指す」って宣言に対しても、できる限りの協力をするつもりだ。だから、この日記を読んでくれてる皆さんも、次の選挙では、何の役にも立たない自民党の「税金食い虫」たちを駆除するために、力を合わせて欲しいと思う今日この頃なのだ。


※こちらで、今日の「新春の集い」での、みずほたんの新年のメッセージを観ることができます♪
http://jp.youtube.com/shaminparty


★ 今日も最後まで読んでくれてありがとう♪
★ 1日1回、応援のクリックをよろしくお願いしま~す!
   ↓   ↓
人気blogランキング


★ いよいよ発売日が近づいてきた新刊「きっこの日記 R」のご予約は、こちらからどうぞ♪
   ↓   ↓
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/12/post_5738.html

|

« お知らせです♪ | トップページ | 室内サバイバル »