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2008.01.23

謎のナンバー「5070」

去年の12月から、変な予知能力みたいなのが芽生えたっぽい雰囲気だってことは書いたけど、例の有馬記念のあとも、ずっと続いてる。ただ、どんな条件がそろった時に、どんなふうに感じるんだか、ぜんぜん分かんないし、何の脈略もない時に「突然やって来る」って感じだから、もしも何らかの超能力が備わったんだとしても、それを自分で生かしきれないでいる。正直、こんなことばっか書いてると、マジで頭がおかしくなったって思われそうだし、あたし自身、非科学的なものは信じてないから、あんまり書きたくないんだけど、ここんとこ、書かずにはいられないようなことが続いてるので、今日は、リトル書いてみることにした。だから、シンクロニシティとかに詳しい人がいたら、この、今のあたしの状況について、分かる範囲で教えて欲しい。

で、どんなことなのかって言うと、「5070」っていう数字だ。年が明けてから、「もういいかげんにして!」って言いたくなるほど、この「5070」っていう数字が、あたしにまとわりついてるのだ。ホントのことを言うと、その前に、花札の「菊の盃」の札と、「7」と「8」の2つの数字が見えてた。それで、あたしは、これは競馬の「金杯」のことだって思ったんだけど、もう、こんなこと考えながら生活するのは疲れちゃうから、馬券を買おうとか思わないで、気にしないようにしてた。でも、やっぱり気になって、「金杯」が終わってから調べてみたら、あたしの頭の中にわいて来た2つの数字は、1着と2着の枠番だった。つまり、7番の馬と8番の馬が1着と2着になったんじゃなくて、7枠の13番の馬と、8枠の15番の馬が、1着と2着になってた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは競馬を知らないから、有馬記念の時も、せっかく、「3」「4」「7」って数字が頭の中にわき上がって来たのに、3連単と3連複の違いが分からなくて、マツリダゴッホの単勝しか当たらなかった。ま、それでも、すごく儲かったからいいんだけど、もしも3連単と3連複のことが分かってたら、3連複で「3」「4」「7」を買ってたか、「3」「4」「7」のすべての組み合わせで3連単を買ってたハズで、そしたら、もっといっぱい儲かってた。

だから、今回も、ちょっと悩んだ。頭の中にわき上がって来た花札の盃が、金色にピカピカ光ってるから、「これは金杯のことだ」ってとこまでは分かったんだけど、その札の左と右に大きく見えてる、真っ赤な「7」と「8」の数字が、何を表わしてるんだか、イマイチ分かんなかった。有馬記念の時には、ハッキリと「アリマ」って言葉と、3つの数字と、馬のお神輿を担いだ人たちが「祭りだナントカ、祭りだナントカ」って言ってるのが見えたから、競馬を知らないあたしでも、これが有馬記念のことだってことや、3つの数字が1、2、3着だってことは想像できた。だけど、今回は、2つの数字しか見えなかったから、あたし的には、「7番と8番が1着と2着なら、3番は何なの?」って感じだった。

それで、こんなことに振り回されてモヤモヤした日々を送るのは疲れちゃうから、せっかく手に入れた権利を放棄するみたいな感じで、競馬のことは気にしないようにしてたのだ。だけど、どうしても気になっちゃって、あとからインターネットで調べてみたら、今年の金杯は、7枠の13番の馬と、8枠の15番の馬が、1着と2着になってたってことを知ったってワケだ。つまり、たった2回のことだけで結論を出すのは早いと思うけど、あえて結論を出すとすれば、3つの数字がわき出た時は馬の番号、2つの数字がわき出た時は枠の番号ってことになる。

これ以上、この気持ち悪い世界に足をつっこみたくないあたしとしては、この先、どんな数字が頭の中にわき出ても、ずっとシカトしてくつもりだったんだけど、今回の「5070」ってのは、マジでいいかげんにして欲しいって思うくらい、何度も何度も何度も何度も現れるのだ。で、この数字が最初に現れたのは、夢の中だった。

‥‥そんなワケで、あたしは、近未来のデパートみたいなとこにいた。とにかく天井が高くて、何百メートルもあって、直径が2.5メートルくらいの強化プラスティックの透明な筒みたいなのが空中をグニャグニャしてて、その中が「動く歩道」みたいになってて、いろんな人たちがその筒の中を移動してた。それで、あたしは、「近未来にタイムスリップしちゃった人」って位置づけで、「こりゃあ大変なことになっちゃった」って思いつつ、右往左往してた。

で、とりあえず不審者に思われないように、あたしは、トイレを探して駆け込んだ。だけど、そのトイレも、あたしには理解できないシステムになってて、マゴマゴしてるうちに、近未来ファッションのマダムみたいな人が入って来て、あたしのことを「怪しい人」って感じの目で見た。それで、あたしは、トイレを飛び出して、なるたけ周りの人たちに馴染むような感じを装って先に進んでくんだけど、とにかく、意味が分かんないことだらけなのだ。

たとえば、ものすごくたくさんのお買い物をした女性が歩いてるんだけど、そのお買い物した荷物は、誰が持つワケでもなく、その女性のナナメ後ろを空中に浮かびながら着いてくのだ。ロボット犬を連れて歩いてる人もいるし、どう見ても地球人とは思えない人もいるし、マジでシャレになんない。それで、あたしは、「とにかくこのデパートを出て外に行こう」って思ったんだけど、どこが出口なんだかも分かんない。そしたら、頭の中に、「ここは地上147階です」って言葉が浮かんだのだ。だから、あたしは、外に出るためには、まず、下に下りて、1階に行かなきゃなんないって思った。

それで、下に下りるための階段とかエレベーターとかを探しながら歩いてたら、目の前に、ものすごい急角度のエスカレーターが現れた。普通のエスカレーターは「動く階段」だけど、これは、ほぼ直角に近い感じで、もしも階段だったら落っこちちゃうから、F1のバケットシートみたいなのが連結してた。それで、高速で動いてたエスカレーターが止まったから、あたしは、あわてて乗り込んで、バケットシートに体をねじ込んで、4点式のシートベルトをパチンとはめた。そしたら、そのエスカレーターは、少しずつ加速してって、左右の景色が見えないほど高速になった。

あたしは、バケットシートがきつくて苦しいのと、あたしの足が前のオジサンのシートの左右に食い込んでることが気になって、ずっともがいてたんだけど、そんなことおかまいなしに、そのエスカレーターは真下へと加速してく。そして、何秒おきかに、目の前の空中に文字が映し出されて、テレパシーみたいに、自分にだけ聞こえるアナウンスが続いてく。たとえば、目の前の空中に「HF117-家具売り場」とかって文字が浮かぶと、アナウンスが「117階、家具売り場を通過いたしま~す」って感じだ。そして、どんどん下に向かって行くうちに、「この便は快速特急でございます。次のヘケモケソルベの先は、地下68階まで停車しません」とかって言い出した。

ちなみに、この「ヘケモケソルベ」ってのは、あたしがテキトーに書いてるだけで、もう覚えてないけど、この時は、ワケ分かんない言葉を言ってた。それで、1階で降りて外へ出たいのに、地下68階まで連れてかれたらシャレになんないあたしは、次のヘケモケソルベで降りることにしたんだけど、どうしたら降りられるんだか分かんない。バスみたいに降りたいとこで押すボタンはどこにもないし、シートベルトのロックは外れないし、あたしはすごく焦り始めた。だけど、どうすることもできない。それで、乗った時からずっと、足がぶつかってて気になってた、前の席のオジサンの肩を叩いて、「すみませんが、次のヘケモケソルベで降りたいのですが、初めて乗ったもので、降り方が分からないんです。どうすれば次で降りられますか?」って聞いてみた。

現実の世界だったら、こんな質問、何でもないんだけど、ワケ分かんない近未来だし、あたしが過去からタイムスリップして来た人だってことがバレたら、この世界の警察とかに何されるか分かんなかったから、この質問は、あたしにとって命がけだった。で、意を決して質問してみたんだけど、その人は、すごくいい人で、「ああ、私も次で降りますから、一緒に降りましょう」って言ってくれたのだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、何とか無事にヘケモケソルベで降りることができたんだけど、そんなあたしを待ち構えてたのは、改札のお姉さんだった。これまた近未来ファッションのお姉さんは、あたしに軽く会釈して、「ご搭乗、お疲れ様でした」って言いながら、1枚のカードを差し出した。それで、あたしがそのカードを受け取ると、目の前のステンレス製のバーが上がって、あたしはその先に進むことができた。それで、あたしは、やっと外に出られると思いつつ、今、渡されたカードを見たら、電車のキップみたいにハシッコに穴が開けられてて、「ホニャララからヘケモケソルベまで」っていう利用した区間と、「¥5070」っていう金額が打ち込まれてたのだ。

つまり、あたしが乗ったエスカレーターは、有料だったってワケで、あたしは、この先のどこかの料金所で、5070円を支払わないと、外へは出られないってワケだ。だけど、あたしは、バッグなんか持ってないし、お財布はない。それに、もしもバッグやお財布を持ってたとしても、あたしの持ってるお金が、こんな未来で通用するとは思えない。それで、あたしは、すごく不安になったんだけど、夢の中で不安になると、どんどん不安の要素が積み重なってって、ストーリー自体が悪い方向へと進んじゃう。これは、自分の見てる夢を好きな方向へ向かわせる「夢コントロール」のツボを押さえてるあたしだからこそ分かることで、この時は、あたしでも「夢コントロール」が使えないように、何かの力で封印されてたのだ。

そして、ハッと気づいたら、あたしは、近未来のナントカポリスに囲まれてて、「時空ナントカ法違反」の罪で逮捕されて、留置所に入れられちゃったのだ。あたしは、取調べの時に、必死になって無実を訴えたんだけど、まったく取り合ってくれなくて、結局、ロボット裁判官による略式裁判によって、有罪判決を受けて、「強制送還」てことになった。そして、何が何だか分かんないうちに、あたしは、近未来のタイムマシンに乗せられて、現代に「強制送還」されたのだ。そして、みんなで海辺に行きましたとさ。めでたし、めでたし‥‥ってワケで、あたしは、目が覚めた。

‥‥そんなワケで、長々と書いちゃったけど、この時は夢だったから、ぜんぜん気にしてなかった。有馬記念や金杯の時は、ちゃんと起きてる時に、白昼夢みたいな感じで数字が見えたんだけど、この時は、完全に眠ってる時に見た夢だったから、「変な夢を見たな」とは思ったけど、予知能力とは関係ないものだと思ってた。だけど、このあと、信じらんないことが連発したのだ。

このヘンテコな夢を見たのは、1月の10日前後のことなんだけど、この夢を見た次の日に、お仕事に行くために車を運転してたら、あたしの前の車の様子がおかしかった。ビミョ~に蛇行したり、前の車がブレーキをかけてないのにブレーキをかけたりする。だけど、後ろの窓に真っ黒なフィルムを貼ってて、運転してる人の姿が見えないから、ケータイで電話しながら運転してて、運転のほうがオロソカになってんだか、シャブか何か薬物でもやってんのか、こっちからは判断できなかった。それで、あたしは、いつもより車間距離をとった。

都内の一般道って、通常は「テール・トゥ・ノーズ」が基本で、車間距離は1メートル以内ってのが普通なんだけど、変なヤツのマスゾエ‥‥じゃなくて、マキゾエを食ったらバカバカしいから、あたしは、車1台ぶんくらいの車間距離をとったってワケだ。そしたら、右の追い越し車線を走ってた車が、すかさず、あたしの前に割り込んで来た。都内で車1台ぶん以上の車間距離を空けると、こんなふうに必ず割り込まれる。だから、「テール・トゥ・ノーズ」が基本なワケだけど、この場合は仕方なかった。

で、その割り込んで来た車のナンバーが、「5070」だったのだ。その上、あたしが右に曲がるとこは右に、左に曲がるとこは左に曲がって、結局、あたしの目的地まで、30分以上も、ずっと前を走り続けてたのだ。一瞬だけ見たんなら、そんなに気にならなかったんだけど、あたしの行く方、行く方に曲がるもんだから、あたしは、ずっとその車の後ろ姿を見続けてたワケで、「5070」がものすごく気になっちゃった。

それで、1つ1つのエピソードを詳しく書いてると長くなりすぎちゃうから、ここからは簡単に書いてくけど、この次の日、いつものショップに、お仕事用のメーク道具の足りないものを買い足しに行った。それで、何点かを買って、カードで支払ったんだけど、この金額が「5070円」だったのだ。そして、いよいよあたしは、この「5070」って数字に「何かある!」って感じ始めたんだけど、その次の日には、ギョッとすることが起こった。ケータイに、知らない番号から電話が掛かって来たんだけど、ケータイの画面に映し出されてる相手の番号の下4ケタが、「5070」だったのだ。

あたしは、恐くなって、出ようかどうしようか迷ったんだけど、大事な電話だったら困るから、思い切って出てみることにした。そしたら、昔からのお友達からで、「ケータイの番号が変わったから、こっちの番号を登録しといて」って電話だった。だから、この電話の内容は何でもなかったんだけど、夢の中に現れた数字が、現実の世界でこれだけ続くと、気味悪くなって来る。それから、これは、あたしが神経質になりすぎてんだと思うけど、アマゾンから届いたメールを見たら、「冬のバーゲン」を開催中で、書籍や家電が「50~70%OFF」って書いてあった。

‥‥そんなワケで、あたしは、今、この「5070」って数字に悩まされる。「5」と「7」なら、競馬の枠番なのかな?って思えるんだけど、そうだとしても、今回は、どのレースなのかのヒントがないから、狙って買うことができない。それに、夢の中の数字も、それから続いてる現実での数字も、「5」と「7」じゃなくて、「5070」なのだ。だから、これが何を意味するのか、あたしは何をすればいいのか、かいもく見当がつかない。「5070」っていう4ケタの数字として考えればいいのか、それとも、「50」と「70」の2つに分けて考えるのか、それすらも分からない。パチンコ台の番号なら3ケタだし、ロト6やミニロトにも当てはまらないし、マージャンでもないし、いったい何なんだろう?‥‥なんて思ってる今日この頃なのだ。


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