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2008.03.16

花粉症を殲滅せよ!

今年は、ものすごく花粉の量が多いそうで、「去年は大丈夫だった人も今年は気をつけたほうがいい」なんて言われてるけど、幸いにもあたしの場合は、例の「花粉症対策カレー」を3年続けて食べたら、すごく軽くなった。でも、去年からベジタリアンになったあたしは、挽肉を使う「花粉症対策カレー」は、今年からは作ることができないから、どうしたものかと悩んでた。そんな時に、「みのり園」さんの「べにふうき」を知ったので、今は、毎朝「べにふうき」を飲むことによって、マスクもしないで、お薬も飲まないで、まったく問題なしに過ごしてる。

だから、あたし的には、花粉症なんて過去のものって感じなんだけど、今でも花粉症で苦しんでる人たちがいる以上、できれば「ベジタリアンのための花粉症対策カレー」を開発しなくちゃ、なんて思ってた。それで、あたしは、しばらく前に、「挽肉の代わりにクサヤの干物を入れてみる」だの、「挽肉の代わりにお豆腐や納豆を入れてみる」だのって、あんまり現実的じゃないことを考えてたんだけど、そしたら、こんなメールをいただいた。


お名前:SY
コメント:こんばんは。いつも日記を楽しみにしております。今回、メールを差し上げたのは、2005年3月10日の日記で書かれていた「花粉症カレー」を試してみたら、劇的な効果が出たからです!私は現在36歳で、18歳の頃に突然花粉症になって以来、ずーっと苦しんでいました。この日記を見た時は、「毎日食べるのか・・・」と作ってみる気になれなかったのですが、今年になって何故急に思い立ったのかというと、5歳の娘がどうも花粉症らしき症状が出てきてしまって、病院に連れて行こうかと思いましたが、その時、ふときっこさんの日記を思い出して、急いで検索して、病院で薬を処方される前にまずこれを試してみようと思ったわけです。主人も花粉症の症状がひどく、一昨年は目の掻きすぎでドライアイになってしまいました。そんな主人も最初は「どうせみのもんたの番組系だろう・・・」みたいな顔で、胡散臭げにしていたのに、彼にも劇的な効果が!娘も私もほぼ完璧です!子供に食べさせるので、黒コショウとタカノツメは抜きで、人参も入れ忘れてしまって、お肉も抜き。味が濃くなりそうだったのでブイヨンも抜き。玉ねぎとニンニクとしょうがのみで98円均一の時に買ったグリコの二段熟カレーで作りました。もう、感謝感激です。来シーズンも続けたいと思います。本当にありがとうございました♪


今までも、あたしの「花粉症対策カレー」で、花粉症が治った、軽くなったってメールは何通も届いてたんだけど、それらはみんな、あたしのレシピ通りに作ったカレーだった。だけど、今回のSYさんのカレーは、挽肉もニンジンも黒コショウもタカノツメもブイヨンも入れなかったってことで、これで、あたしも分からなかった効果の元が、ナニゲに解明されて来たような気がする今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、ヒサビサにマクラが1000文字を超えちゃったんだけど、今までに何度も書いて来たように、あたし自身、自分でアレコレと工夫してみたカレーで、花粉症が劇的に軽くなった。だけど、このカレーの中の「何が効いてるのか」ってことは分からなかった。ただ、何か特別なものを入れてるワケじゃなくて、ショウガとか、ニンニクとか、タカノツメとか、他のお料理でも普通に使うものばかりだった。だから、あたしの推測としては、何か1つの材料による効果なんじゃなくて、複数の材料による相乗効果なんじゃないかって思ってた。だから、挽肉には挽肉の役割があるんだと思ってて、もしも挽肉を入れなかったら、効果がなくなっちゃうかも?って思ってた。

だけど、今回のSYさんの報告によって、挽肉を入れなくても同様の効果が得られることが分かったし、それどころか、ニンジンも、黒コショウも、タカノツメも、ブイヨンも、入れなくてもいいことが分かった。そして、あたしのレシピと、この情報とを合わせて考えると、花粉症を撃退してたのは、「大量のタマネギ」「ショウガ」「ニンニク」「カレールー」の相乗効果だったってことが導き出されたのだ。つまり、ベジタリアンにも問題ない上に、辛すぎるものが苦手な人にも大丈夫ってことだ。細かいことを言えば、市販のカレールーの中に入ってる動物性のダシみたいなのがNGっていう「激しいベジタリアン」の人はダメだろうけど、そこまで神経質な人は、「花粉症の苦しい症状も自然の摂理なのだ」とかって思って、自己解決すればいい。

で、このカレーの最大の「つらい部分」は、大量に作っておいて、「最低でも朝と晩の2回、できれば3食、1週間から10日食べ続ける」って点だ。だけど、1日や2日じゃ何の効き目もないことは実験済みだから、本気で花粉症を治したいのなら、最低でも1週間は食べ続けなきゃなんない。そして、1週間から10日食べ続ければ、花粉症の症状はピタリと止まり、あとはカレーを食べなくても、その効果は、食べた期間の2倍から3倍ほど持続する。つまり、その月の第1週にこのカレーを食べ続ければ、多少の個人差はあると思うけど、2週目から月末までは、マスクもお薬もなしで普通に生活できるってことだ。

あたしの場合は、大きいほうの市販のルーを2つ使って、約30食ぶんを作ってた。そして、1週間なり10日なり食べ続けて、何食ぶんか残った場合には、1食ぶんずつに小分けして冷凍しておいた。こうしておけば、3週間ほどして、ちょっと鼻がムズムズしてきて、「カレーの効き目が切れそうだ」って感じた時に、また食べることができる。この場合には、もう食べ続けたベースができてるから、続けて食べなくても、1食だけで持ち直せるのだ。

‥‥そんなワケで、このカレーは、「1週間も10日も食べ続けなきゃなんない」ってことが最大の難点てワケで、どんなに美味しくできても、どんなにカレーが好きな人でも、絶対に途中で飽きてきちゃうのだ。そこで、今回のSYさんの報告を参考にして、あたしが考えたのが、この「具が少なくて見た目に味気ないカレー」を大量に作っておき、これをベースにして、いろんなカレーを楽しむっていう作戦だ。あたしのカレーは、挽肉やニンジンも入ってる普通のカレーだったから、カツカレーにしたりとか、別に炒めたピーマンとかをプラスしたりとか、たいしてバラエティーがなかったけど、SYさんの作った「花粉症対策カレー・改」なら、お肉が入ってないワケだけから、シーフードカレーにすることができる。これは、大きい。

ちなみに、「改良型・花粉症対策カレー」じゃなくて、「花粉症対策カレー・改」って名前にしてみたのは、昔の戦闘機の「紫電・改」とかのマネをしたワケじゃなくて、「サクラ大戦」の愛するすみれちゃんたちが乗ってる「光武(こうぶ)」が、改良された時に「光武・改」って名前になったから、そっちをマネしてみたワケだ。

で、話はクルリンパと戻って、この「花粉症対策カレー・改」に、イカ、エビ、アサリなどをソテーしてから加えれば、子供もお年寄りもみんな大好きなシーフードカレーになるし、ボイルしたブロッコリーやニンジンを加えれば、見た目にも鮮やかだ。それから、温泉タマゴを作って真ん中に落したり、いろんなバリエーションで、「地獄の1週間」(笑)を楽しく過ごすことができる。もちろん、あたしの考えた初期型でも、いろんなバリエーションが楽しめるけど、やっぱり挽肉が入ってると、シーフードカレーが美味しく作れない。挽肉のダシとシーフードのダシとがバトルしちゃって、味にまとまりがなくなっちゃうのだ。

とにかく、これは、「治療」でも「お薬」でもなく、あくまでも「食事」なんだから、楽しく美味しく食べられなきゃ意味がない。イヤでイヤで仕方ないのに、ガマンして食べ続けるなんて、自分がつらいだけじゃなくて、食べ物に対して失礼だ。だから、何よりのポイントは、「美味しくいただくこと」で、そのためには、SYさん考案のシンプルな「花粉症対策カレー・改」をベースにして、シーフードカレーのみならず、時にはカレーうどんにしてみたり、時にはカレー味のお鍋にしてみたりと、いろんなバリエーションを楽しみつつ、1週間の「カレー合宿」を謳歌して欲しいと思う。

それから、あたしのコダワリとしては、市販のルーは「S&B食品」のものしか使わないってことだ。コイズミの売国政策の一環として、危険極まりないアメリカ産の狂牛肉がジャンジャン輸入されるようになったけど、この生物兵器は、様々な加工食品の中にもコッソリと使われてる。特に、ビーフのダシとして、いろんなインスタント食品やレトルト食品などに使われてる。それなのに、産地表示義務がないため、消費者が箱の裏を見ても、単に「牛肉」とか「牛肉エキス」とか書いてあるだけで、判断することができないのだ。

それで、あたしは、各メーカーに電話して聞いてみたところ、「すべての製品にアメリカ産の牛肉はいっさい使用していません」と断言したのは、「S&B食品」だけだったのだ。だから、あたしは、カレールーに限らず、たとえ牛肉を使ってない製品の場合でも、できるだけ「S&B食品」のものを選ぶようにしてる。これは、自分の健康さえ良けりゃいいってことじゃなくて、優良企業を応援する意味でのことだ。

‥‥そんなワケで、あたしの場合は、今はほとんど症状も出なくなったし、「みのり園」さんの「べにふうき」で完全におさまってるから、しばらくはカレーを作ることもないと思う。そして、「べにふうき」に関しては、こんなメールも届いてる。


「(前略)そうそう、お礼を伝えなきゃと思っていたのですが、この季節、私は6~7年前から花粉症の薬を服用していました。昨年は半ば意地だけで、薬を飲まずに乗り切りました。しかし、今年は花粉が多いとの事、やはり3月2日頃からマスクぐらいでは辛い状況になってきました。折しもちょうどその頃、日記で目にした「みのり園のべにふうき」を藁にもすがる思いで注文、飲んでみると、かなり落ち着きました。飲み始めてまだ一週間ですが、自分にとっては弱い薬を飲んでいるのと同等の効き目があるように思います。(後略)」


これは、3月12日の日記、「活字という責任」の中で、「きっこの日記R」の感想メールを紹介させていただいたM子さんからのもので、他にも、同様のメールがたくさん届いてる。あたし自身も、寄せられてる人たち感想とおんなじで、ものすごい症状がピタリとおさまるような劇的な効果はないけど、軽い症状ならほとんど気にならないくらいになるし、酷い人でも続けて飲んでるとずいぶんラクになるようだ。これも、カレーとおんなじで、「続けること」が大切なので、お湯やお水に溶かすだけでいい手軽さと、何よりも、味が美味しいことが嬉しい。

ちなみに、袋には「50杯ぶん」て書いてあるけど、これは小型の湯呑み、約150ccを1杯として計算したものなので、お寿司屋さんのような大きな湯呑みで、それも濃いめに作ってるあたし的には、この半分くらいで無くなっちゃう。それでも、1杯あたりは30円くらいなので、普通のお茶と変わらない。

‥‥そんなワケで、あたしが「花粉症対策カレー」を考え出したのは、「辛い」って字が、「つらい」とも「からい」とも読めるからだ。つまり、辛(つら)い花粉症には辛(から)い食べ物が効きそうだって思ったワケで、これで治れば、「辛」っていう字が「幸」っていう字に変わる‥‥ってのは今思いついたんだけど、こんな金八先生みたいなことはともかくとして、花粉症のつらさをイヤってほど味わって来たあたしとしては、自分がラクになった今でも、苦しんでる人を見ると、とても他人事とは思えない。だから、酷い症状に苦しんでる人は、あたしの考案した「花粉症対策カレー」と、SYさんの改良した「花粉症対策カレー・改」、そして、中度から軽度の症状の人は「べにふうき」で、何とかラクになってくれたらって思う今日この頃なのだ。


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