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2008.03.09

文化の改名

Toro1
しばらく前にもチョコっと書いたけど、サンプラザ中野くんから、去年のお誕生日&クリスマスに、「本マグロ トロ太郎」のぬいぐるみをプレゼントしていただいた。で、「前掛けをめくると大変なことになってる!」って事前に聞いてはいたんだけど、前掛けをめくってみたら、マジで大変なことになってた! 「トロ太郎」っていうくらいだから、どう考えても性別は男のハズなのに、そこには、まるで女性のホニャララのような、寿司ネタで言うと「赤貝」にしか見えない謎の物体が堂々と花開いていた(笑)

男だったら、稲荷寿司が2個並んでるハズなのに‥‥とか、興味のある人は全国の「トイザらス」でお求めください‥‥なんてことも言ってみつつ、何割かの読者は、「トロ太郎」の股間のことよりも、最初の「サンプラザ中野くん」て部分が気になってると思う。実は、2ヶ月も前の話でキューシュクなんだけど、今年から、「サンプラザ中野」を「サンプラザ中野くん」ていう芸名に変更するって発表したのだ。ちなみに、1月10日の「サンプラザ中野くんの外為道場」には、次のように書いてある。


「台風中継」2008年1月10日 (木)
嵐に巻き込まれてしまった サンプラザ中野くんだー!
今年から芸名に「くん」が付く 公式に
詳しくは 15日の「さんま御殿」を観てね


で、これだけを見ると、1月10日にブログで発表して、1月15日放送の「さんま御殿」で大々的に発表したってことになるけど、この前とその前の「外為道場」をさかのぼって見てみると、次のように書かれてる。


「明けまして」2008年1月 1日 (火)
おめでとうございます サンプラザ中野くんだー!


「メリークリスマス」2007年12月24日 (月)
そして満月だ サンプラザ中野だー!


つまり、サンプラザ中野くんとしては、キチンと今年の1月1日から改名してたのだ。そして、この「外為道場」のタイトルも、「サンプラザ中野の外為道場」から「サンプラザ中野くんの外為道場」へと変更されて、ホームページ上の記載なども、みんな「サンプラザ中野くん」に変わった。だけど、ホームページのURLだけは、「sunplazanakano.com」のままで、「kun」は付かなかった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、「サンプラザ中野」が「サンプラザ中野くん」に変わったってことは、この「くん」までが芸名になるんだから、今まで「サンプラザ中野さん」とか「中野さん」とか呼んでたあたしとしては、「サンプラザ中野くんさん」とか「中野くんさん」とかって呼ばなきゃなんないワケで、これは、再チャレンジ中(笑)のアベシンゾーの親友の「アグネス・チャン」のことを「アグネス・チャンさん」て呼ぶのにも匹敵しちゃう。だけど、そんな気苦労もトコノマで、1月15日に放送された「さんま御殿」では、「今後はどう呼べばいいのか?」って質問に対して、「『サンプラザ中野くん』と呼び捨てで」って答えてた。

「くん」がついてるのに「呼び捨て」ってとこもワンダホーだけど、とにかく、今年からは、「サンプラザ中野くん」て呼べばいいワケで、あたしは、遅ればせながら、今日の日記から「サンプラザ中野くん」て書かせていただくことにした。だけど、実際には、ご本人に対して、サスガに「サンプラザ中野くん」とは言えないから、「サンプラザさん」とか「中野さん」とかになっちゃう。ようするに、「サンプラザ中野くん」ていうのは、この日記などのオオヤケの場での呼称ってことだ。それにしても、1日の日記で、これほど「サンプラザ中野」って名前をたくさん書いたことはないから、何日かして「サンプラザ中野」で検索したら、サンプラザ中野くんのホームページよりも、「きっこの日記」のほうが上位に表示されちゃうかもしんない(笑)

で、サンプラザ中野くんの場合は、2006年の年末に、「サンプラザ・ホメオパス・中野」っていう別名も発表してる。これは、ドイツ生まれのホリスティック医学「クラシカルホメオパシー」のことで、4年間勉強して、このドクターの資格を所得したので、テレビのワイドショーなどでコメンテーターを務める時には、この名前を使うって発表したものだ。だけど、現実には、「サンプラザ中野くん」を名乗ろうと、「サンプラザ・ホメオパス・中野」を名乗ろうと、どの番組を見ても、「サンプラザさんは~」とか、「中野さんは~」って呼ばれてて、「サンプラザ・ホメオパス・中野さんは~」って呼んでる人はいない。つまり、これらの芸名や別名は、「他人から呼ばれるための改名」ってよりも、「自分の主張のための改名」ってことになるんだと思う。

‥‥そんなワケで、インチキ占い師に「改名しないと地獄に堕ちるよ!」とかって脅迫された場合は例外として、マトモな芸能人の場合は、自分の意思で改名するワケで、そこには、「そろそろ今の芸名には飽きて来た」とか、「どうも最近ついてないから」とか、いろんな理由があると思うんだけど、一番多いのは、「売れないから改名する」ってパターンだろう。五木ひろしが、売れるまでに何度も改名を繰り返したって話は有名だけど、あのビートたけしも、最初は「北千太」って芸名で、次に「松鶴家次郎」になって、その次に「空たかし」になって、4度目に「ビートたけし」になった。誰でも名前くらいは知ってる浜崎あゆみだって、デビューした時は「浜崎くるみ」っていう芸名だった。

そして、五木ひろしにしても、ビートたけしにしても、浜崎あゆみにしても、これらの名前になってから爆発的に売れたワケで、認知度も全国区になったワケだ。だから、それぞれが売れてなかったころのコアなファンを除けば、一般の人たちは、売れてからの芸名しか認知してないってことになる。だから、今の芸名に、何の違和感も感じない。

だけど、すでに売れてる芸能人、すでに有名になってる芸能人の場合は、改名すると、それまでの馴染んでた芸名のイメージが強くて、新しい芸名に違和感を感じる人が多かったり、新しい芸名が浸透するまでに時間が掛かったりする。サンプラザ中野くんの場合も、すでに何曲もの大ヒットを飛ばして、全国的に認知されてる人なんだから、今になっての改名は、あまりプラスになるとは思えない。だけど、今回のケースは、「サンプラザ中野」が「ビックカメラ淀橋」に変わったワケじゃなくて、あくまでも今まで馴染んで来た「サンプラザ中野」を基本にして、それに「くん」を付けたり「ホメオパス」を足したりしただけだから、「本田美奈子」が「本田美奈子.」に変わったようなものだ。

他にも、芸名の後に「.」や「。」を足したりする人がいるし、読みはおんなじでも漢字だけを変えてみたり、漢字の芸名をひらがなにしてみたり、こうした「プチ整形」みたいな改名は多いけど、サンプラザ中野くんの場合も、この範疇の改名ってことになる。だから、すでに認知されてる芸能人の改名としては、マイナスにはならないパターンだろう。

で、「なんじゃこりゃ!」っていうのが、世界的に知名度のある千葉真一が、「JJサニー千葉」に改名しちゃったことだ。これは、「テレビブロス」でも取り上げてたけど、「JJ」ってのは、おばあさんのミドルネームか何かで、「サニー」ってのは、ハリウッドでお世話になってる人が、昔から千葉真一のことを自分の息子のように可愛がってくれてて、「Sonny(息子)」って呼ぶことからだそうだ。だけど、何も知らない人が、パッと「JJサニー千葉」なんて書かれた紙を見せられたら、なんか、日産サニーの千葉営業所か何かと間違えちゃいそうな気がする。

‥‥そんなワケで、こんなことを書いてると、一般人のあたしも、ナニゲに改名したくなってきちゃう。あたしの場合は、名字も名前もありふれてるから、昔から、名字と名前の間にミドルネームが入ってるパターンに憧れてる。いつも運転中に聴いてる、TOKYO FMの「Wonderful World」の小山ジャネット愛子さんとか、声はステキだし、上品だし、理知的だし、スタイルもバツグンだし、すごく憧れちゃう。そして、名前だけじゃなくて、パートナーの茂木淳一さんを手玉に取るような落ち着いたトークから、「きっとハーフに違いない」って思っちゃうけど、実は、彼女は、ホントはタダの「小山愛子」で、「ジャネット」っていうのは、単なるニックネームなのだ。富山県でキトキトのお魚を食べて育ったキッスイの富山っ子で、どこにも「ジャネット」の血は流れてない。

だから、あたしも、自分で勝手にステキなミドルネームをつけちゃえばいいワケで、富山県出身でも「ジャネット」を名乗れるんなら、東京生まれで東京育ちのあたしは、「エリザベス」とか「マドンナ」とかを名乗っても良さそうな気がしちゃう。ただ、気をつけなくちゃなんないのは、いくらステキな名前でも、もともとの名字や名前とのバランスが大切だってことだ。たとえば、あたしの名字と名前との間に「スーザン」なんて入れちゃったら、果てしなく「山本スーザン久美子」に似ちゃうから、これじゃあ完全なるマイナスイメージだ。

だけど、ホントのことを言うと、あたしには、すでに正式なミドルネームがあるのだ。ミドルネームってのは、クリスチャンネームとも言って、教会で洗礼を受けた時にいただく名前で、あたしも正式の名前をいただいてる。だから、自分で勝手につけちゃダメなワケで、ミドルネームを名乗るんなら、その名前を名乗らないといけないのだ。でも、せっかくいただいた名前なんだけど、これ、あたし的にはあんまり好きじゃないんだよね‥‥っていうか、このクリスチャンネーム自体は、とってもステキな名前なんだけど、あたしの名字と名前との間に置くと、なんか、氷が溶けて薄くなったアイスコーヒーみたいで、パッとしなくなっちゃう。

‥‥そんなワケで、あたしは、ありふれた名前の「小山愛子」に「ジャネット」をプラスしただけで、まるで大輪のお花を咲かせたようなゴージャスな名前になった例を踏まえて、いろいろと考えてみた。だけど、あたしの名字は「小山」に似てるし、名前も「子」がつくから、どうしても「ジャネット」がピッタリな感じがしちゃって、そうすると、小山ジャネット愛子さんの二番煎じになっちゃう。だから、根本的に部分から見直すことにして、名字と名前の間にミドルネームを入れるのはやめて、名字と名前の後に「ラングレー」ってのを付け足してみたんだけど、そしたら、またパチンコを打ちに行きたくなっちゃった今日この頃なのだ(笑)


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