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2008.04.03

映画「靖国」を上映せよ!

沖縄の14才の少女が、ケダモノのようなアメリカ兵にレイプされた事件で、呆れ果てたことに、アメリカ側に立って、被害者である少女のほうを責めるような非国民が散見されました。

あたしは、この国も終わったなと思いました。

で、映画「靖国」の上映を決めていた映画館が、次々と、自民党のコイズミ売国チルドレン、稲田朋美の煽りと、低能右翼の脅しに屈して、上映を取りやめています。

ここで、右翼の脅しに屈服して上映を取りやめた映画館を「少女」、稲田朋美や低能右翼を「アメリカ兵」としてみましょう。

あなたは、レイプされた少女が、夜8時に繁華街をうろついていたことを責めますか?

それとも、ニポン人など単なる性玩具だとして、平然とレイプしたケダモノのようなアメリカ兵のほうを責めますか?


「この萎縮現象は、表現の自由の自殺行為だ」(江川紹子ジャーナル)
http://www.egawashoko.com/c006/000255.html

「稲田朋美によって検閲された映画『靖国』」(カナダ de 日本語)
http://minnie111.blog40.fc2.com/page-1.html


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「低能ウヨクからも罵声を浴びせられる非国民、コイズミ(笑)」

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