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2008.04.04

謎多きサクラ大戦

パチンコ台は、「海物語」や「源さん」のようなオリジナルものの他に、「郷ひろみ」や「千昌夫」のようなタレントもの、「水戸黄門」や「必殺仕事人」のような時代劇もの、「ジョーズ」や「007」のような洋画モノものなど、いろんなジャンルの台が次々と作られてるけど、大きなジャンルとして、アニメものがある。ヒトクチに「アニメもの」って言っても、「天才バカボン」や「ど根性ガエル」や「がきデカ」のようなギャグもあれば、「巨人の星」や「あしたのジョー」、「アタックNO1」や「エースをねらえ」のようなスポーツものもあるし、「北斗の拳」「デビルマン」「うる星やつら」「宇宙戦艦ヤマト」「ゲゲゲの鬼太郎」「ルパン三世」‥‥って、挙げてったらキリがないけど、最近の主流になってるのが、マニアものだ。

かつては、上に挙げたような、誰でもが知ってる有名なアニメをパチンコにするのが主流だったけど、ここ数年は、「新世紀エヴァンゲリオン」に代表されるように、一部のアニメファンにしか知られていないマニアックなものをパチンコにすることが多くなって来た。だから、あたしは、「エヴァンゲリオン」にしても、「機動新撰組 萌えよ剣」にしても、「サクラ大戦」にしても、原作のアニメは一度も観たことがなくて、すべて、パチンコで初めて知った。で、パチンコが入口となって、あとからアニメを観たりゲームをしたりして楽しんでる。そして、アニメを観たりゲームをしたりすると、より、パチンコも楽しめるようになるし、いい意味での相乗効果がある。だから、すでに知ってるアニメのパチンコ台よりも、こうしたマニアックなアニメのパチンコ台のほうが、ディープに楽しめる。

他にも、「創聖のアクエリオン」や「銀河英雄伝説」など、マニアックなアニメのパチンコ台が次々とリリースされて来たけど、あたし的には、今は「サクラ大戦」だけで手いっぱいだから、これらの台は、試しに1回だけ打ってみただけだ。ようするに、パチンコでハマッて、それからアニメを観たりゲームをしたりするから、とても、アレもコレもってワケには行かなくなっちゃうのだ。それなのに、今度は、「攻殻機動隊」っていうマニアックなアニメが、パチンコ台になる。知り合いのパチンコメーカーの人が教えてくれたんだけど、今、某メーカーが、「攻殻機動隊」のパチンコ台を開発してる今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、この「攻殻機動隊」ってのも、「エヴァンゲリオン」とおんなじで、「名前くらいは聞いたことがあるけど、まったく知らない」ってレベルなので、もしもパチンコが面白くて、あとからアニメを観たりゲームをしたりすることになったら、とてもじゃないけど手が回らなくなる。だって、まだ、「サクラ大戦」も制覇してないからだ。「制覇してない」って言うか、あたしは、これほど「神崎すみれちゃんが好きだ!」って言い続けて来たのにも関わらず、ずっとアニメの「サクラ大戦」を観たことがなかったのだ。

あたしは、パチンコで初めて「サクラ大戦」てモノを知ったんだけど、その時は、いろんなメンバーがいる中で、「すみれちゃんが一番可愛いな」って思っただけだった。そして、大当たりラウンド中に見られるわずかなアニメや、セリフ予告なんかで、少しだけは分かったけど、基本的なストーリーとか、ブカッコーなロボットみたいなのとか、どの敵が何なのかとか、何も分からなかった。

それから、俳句仲間が、プレステ2の「サクラ大戦~熱き血潮に~」と「すみれ引退」っていうソフトをプレゼントしてくれたので、最初に「サクラ大戦~熱き血潮に~」をやってみて、ようやく世界観が理解できたってワケだ。そして、続いて「すみれ引退」をプレイし始めたら、いつまで経ってもゲームが始まらなくて、結局、最後まで観てから、これは「ゲームじゃなくてアニメだった」ってことを知ったってワケだ。

そして、読者からのメールで、「サクラ大戦~熱き血潮に~」がマルチエンディングだってことを知ったあたしは、すみれちゃんとエンディングを迎えたくて、アベシンゾーのように再チャレンジしてみたら、アベシンゾーほど知能が低くなかったことがサイワイして、1回で無事にラブリーなエンディングを迎えることができた。最後のすみれちゃんのキスは、オシッコが漏れちゃうほど感動した。

で、これが、あたしの知ってる「サクラ大戦」のすべてだった。ようするに、パチンコと、「サクラ大戦~熱き血潮に~」っていうゲームと、「すみれ引退」っていうアニメだけが、あたしの知ってるすべてだった。それで、このままの状態で、あたしは、「すみれちゃんのことが好きだ」「すみれちゃんのことが好きだ」‥‥って言い続けて来たのだった。

‥‥そんなワケで、なんであたしが「サクラ大戦」のアニメを観なかったのかっていうと、正直言って、何を観ればいいのか分かんなかったからだ。「サクラ大戦~熱き血潮に~」を何度もやって、そろそろ次のゲームをやるか、アニメを観てみようと思ったんだけど、インターネットで調べてみたら、あまりにもたくさんのゲームやアニメがあって、ワケが分かんなくなっちゃったのだ。その上、なんか人間がやってる劇みたいなのもあったし、「なんだこりゃ?」って感じで、メンドクサクなっちゃった。

それに、何よりもあたしに二の足を踏ませたのが、続編のゲームの内容だった。あたしは、神崎すみれちゃんが好きで、帝国歌劇団が好きなのに、続編のゲームは、パリだとかニューヨークだとかって書いてあって、出て来るメンバーもぜんぜん違う外国人だった。だから、中古で1000円以下になってたんだけど、買う気が起こらなかった。すみれちゃんたちが活躍するゲームの続編なら、2000円以上しても買ったと思うけど、やっとメンバーの名前やキャラを覚えたとこだってのに、またまた新しいメンバーを覚えるのは厳しいし、何よりも、大好きなすみれちゃんが出て来ないゲームなんて、やる気が起こんない。

だから、あたしは、こんな状態のまま、何ヶ月もが経過してた。あたしにとっての「サクラ大戦」は、とにかく何よりもパチンコが重要なので、そのフォローとしては、「サクラ大戦~熱き血潮に~」があれば十分だったのだ。だけど、今年の2月の入れ替え時期に、街のパチンコ屋さんからジョジョに奇妙に「サクラ大戦」が消え始めて、バラエティーコーナーに数台だけ残ってた地元のパチンコ屋さんからも、ついに完全撤去されちゃった。

それで、あたしは、すみれちゃんに会えることが少なくなって、だんだん寂しくなって来て、ようやく、重い腰を上げて、アニメを観てみることにしたのだ。で、あたしの場合は、とにかく「無料」じゃないと困るから、無料の動画共有サイトを探して、まずは、「サクラ大戦 活動写真」とかいうアニメを観てみた。タイトルからして、たぶん劇場版なんだと思うけど、これを観たことによって、あたしの中の一番の謎だったことが、リトル解明できたのだった。

それは、あたしの知らない2人のメンバーについてだ。あたしが知ってるのは、真宮寺さくら、神崎すみれ、マリア・タチバナ、桐島カンナ、李紅蘭、アイリスの6人で、パチンコもゲームも、このメンバーと隊長の大神一郎の7人で戦って来た。それで、ずいぶん前に、パソコンの壁紙をすみれちゃんにしようと思って、インターネットで探して、それぞれのメンバーの壁紙が無料でダウンロードできるサイトを見つけたんだけど、そこには、この6人のメンバーの他に、あたしの知らないメンバーが、2人も混じってたのだ。

浅黒い顔色の外国人みたいな女と、男の子みたいなショートカットの子だ。それで、あたしは、「コイツラは何なんだろう?」って思いつつも、興味がないからスルーして、愛するすみれちゃんの壁紙をダウンロードした。それで、そのまま何ヶ月も過ぎたんだけど、このアニメを観たら、この2人も帝国歌劇団のメンバーになってて、8人でステージをやったり、戦ったりしてたのだ。

ただ、すでにメンバーになってる状態でのアニメだったから、どんなイキサツでメンバーになったのかは分からなかった。だから、きっと、このアニメの前に作られたアニメを観れば、この2人が入団する流れとかが分かるんだと思ったけど、いろんなアニメがあって、どんな順番なのかも分かんなかったし、この2人には興味がないから、どうでもよかった。

そんなことよりも、このアニメでは、すみれちゃんが活躍するシーンが少なくて、少しガッカリしてたんだけど、最後の巨大なボスをやっつける時に、すみれ機がボスの右腕を叩き斬るシーンがあって、あまりのカッコ良さにホレボレしちゃった。それで、このシーンを観られただけでも、このアニメを観た甲斐があったと思った。

‥‥そんなワケで、それからしばらくして、今度は、テレビ版のアニメとOVA版のアニメを観てみることにしたんだけど、まずは、OVA版を観てみることにした。これは、「機動新撰組 萌えよ剣」で培った経験によるもので、OVA版が10点満点だとすると、テレビ版は5点か6点の内容だったからだ。で、「サクラ大戦」の場合は、OVA版もたくさん作られてたから、これは、キチンと順番通りに観ようと思って、ちゃんと調べてから、「サクラ大戦 桜華絢爛」「サクラ大戦 轟華絢爛」「エコール・ド・巴里」「ル・ヌーヴォー・巴里」「ニューヨーク・紐育」って順番で観ることにした。

それで、最初に、「サクラ大戦 桜華絢爛」を観始めたら、第1話のショッパナから、帝国歌劇団に入る2~3年くらい前の、14才か15才くらいの時のすみれちゃんが登場しちゃったもんだから、あたしは萌えまくった! 今よりちょっと背が低くて、髪が長くて、でも「少女」よりは大人で、相変わらず気位が高くて、ツンツンしてて、もう、たまんなかった!

で、アッと言う間に全4話を観ちゃったので、そのまま続いて「サクラ大戦 轟華絢爛」の全6話も観たんだけど、こっちは、毎回1人のメンバーを主役にした例のパターンで、光武による戦闘シーンのない少しユルユルの作りだった。でも、凝ってる部分もあって、おんなじ主題歌なのに、1話はマリアが歌ってて、2話はアイリスが歌ってて‥‥ってふうに、毎回、その回で主役をやるメンバーが主題歌を歌ってた。

それで、3話が、すみれちゃんの回だったんだけど、撮影所に女優さんの幽霊が出る話で、すみれちゃんファンとしてはそれなりに楽しめたんだけど、やっぱり、光武による戦闘シーンがなかったから、あたし的には物足りなかった。そして、4話が紅蘭の話で、5話がカンナの歌でスタートしたから、ここまで来れば、誰でも5話がカンナの話で、6話がさくらの話って思うだろうし、あたしもそう思ったのに、そうじゃなかった。5話と6話がつながってて、これがさくらの話だったのだ。つまり、カンナを主役にした話だけが作られてなかったのだ。

あたしは、最初はカンナには興味がなかったんだけど、何度もゲームをしたり、少しずつアニメを観たりしてるうちに、すみれちゃんとカンナとの掛け合いや、いつもケンカしてんのに、ホントはすごく相手のことを思いやってる2人のことが大好きになって来てたので、カンナが主役の回がなかったことが、リトル寂しかった。

‥‥そんなワケで、あたしは、満足した部分もあり、不満だった部分もあり、この2作のOVA版のアニメを観終わったんだけど、何よりの収穫だったのが、「サクラ大戦 轟華絢爛」の2話、アイリスが主役の回だった。この回では、アイリスが主役になって「青い鳥」のお芝居をするんだけど、ここでのすみれちゃんの役が、ナナナナナント! 「ネコ」なのだ! すみれちゃんが、ネコの着ぐるみを着てるんだけど、大きく開けたネコの口から顔がちゃんと出てるし、着ぐるみって言っても、体にフィットするようにできてるものなので、胸の膨らみやウエストのくびれもハッキリしてる。それなのに三毛猫だから、もう、これほどあたしのツボなものはない。それで、あたしは、あまりにも萌えまくっちゃって、ケータイの待ち受けにしちゃった(笑)

それから、今度は、「エコール・ド・巴里」と「ル・ヌーヴォー・巴里」を観てみたんだけど、これはぜんぜん違うお話で、パリ歌劇団が舞台だった。途中で、大神一郎が指導役として赴任して来るから、少しは今までの「サクラ大戦」との関連もあるみたいなんだけど、とにかく、何から何まですべてが萌えない。メンバーも誰ひとりとしてツボじゃないし、すみれちゃんに対応する役どころの子が、貴族の娘で、ヤタラと貴族だってことを鼻にかけるんだけど、すみれちゃんのキャラに似てるようで、ぜんぜん違う。それに、ビジュアル的にも、帝国歌劇団の風組の事務員の女みたいで、ぜんぜんダメ。

さらには、「パリ歌劇団」て言っていながら、やってることは、キャバクラみたいなお店での安物のショウなのだ。その上、光武は1台しかなくて、主人公の天然系の女の子だけしか乗れないから、「サクラ大戦」の売り物のひとつでもある光武でのチームプレイもナシ。だから、あまりにもつまんなくて、それぞれ3話ずつぜんぶ観たんだけど、ものすごく脱力しちゃった。それで、この次の「ニューヨーク・紐育」ってのも、あんまり期待できそうもなかったから、観る前にインターネットで調べてみた。そしたら、あたしの嫌いなピストルを武器にした田舎の女の子みたいなのが主人公だったから、それだけで観る気がなくなっちゃった。

‥‥そんなワケで、現在のあたしは、ココまでだ。だから、あたしの知らなかった2人のメンバーが、織姫とレニっていう名前だってことは分かったけど、どんなイキサツで帝国歌劇団に入団したのかは謎のままだし、他にも、コレといって新しい知識は得られなかった。ただ、パリだニューヨークだって話が広がってって、あたしの好きな「サクラ大戦」とは別の方向へ行っちゃってるみたいだから、今んとこ、コレ以上は観なくていいや‥‥って感じの今日この頃なのだ。


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