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2008.04.03

天下り天国を後押しする政府

国交省の天下りどもの温泉旅行にゴルフ、高級車に料亭、スナックにカラオケ、マッサージチェアに釣り道具と、次々とムダづかいが露呈し続けてる「道路特定財源」だけど、そのうちの約25円にあたる「ガソリン暫定税」が、3月いっぱいで期限切れとなった。これも、野党ががんばってくれたオカゲだし、野党ががんばれたのは、去年の夏の参院選で、国民が、自民ナンミョーの売国連立政権に「NO!」を突きつけたからだ。それまでは、統一協会に祝電を送り続ける厚顔無恥のアベシンゾーが、「ワタクチは今、この国の権力の頂点にいる!」とノタマい、「数の暴力」を振るいまくり、民意を無視してナンでもカンでも強行採決して来たけど、ついに堪忍袋の緒が切れた国民が、暴走し続ける売国奴どもに、ハッキリと自分たちの意思を示したのだ。

そして、過半数以上の有権者に支持されてる野党のがんばりによって、この悪しき「ガソリン暫定税」が期限切れになったのにも関わらず、未だ、自分たちのことを「与党」だと思い込んでる自民党とカルト教団党の癒着議員どもは、言うにことかいて、「民主党が2週間も国会を空転させた」とは、論点のスリカエもはなはだしい。そのオカゲで、30年ぶりに、あたしたちが搾取され続けてた悪税のうちの1つが期限切れになったっていうのに、税金の寄生虫どもって、どうしてこんなに欲が深いんだろう?

なりふりかまってらんない自民党は、そのまんま東なんかを引っ張り出してまで、必死になってガソリン暫定税の必要性を訴えてるけど、そのまんま東にしたって、言ってることが完全に破綻してる。最初は、「ガソリン暫定税が廃止になったら地方に道路が造れなくなる」って言ってたのに、野党から「全国にどれほどムダな道路が造られて来たのか」ってことを数字で出されたら、今度は「道路が整備できなくなる」って言い替えた。そして、天下りどもの数々のムダづかいを指摘されたら、今度は、「借金が返せなくなる」と来たもんだ。これほど言うことをコロコロと変えてまで悪税を死守したいだなんて、結局は、何の政策も無い無能知事だってことの証明だと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、そのまんま東は、ガソリン暫定税が廃止になったら、まるで地方の道路予算がゼロになって、地方のインフラがメチャクチャになるようなことを言い続けてるけど、こんなの大ウソだ。宮崎県の年間の道路予算は、総額が714億円なんだけど、このうち、ガソリン暫定税から出てるのは、わずか141億円なのだ。つまり、ガソリン暫定税が廃止になったところで、まだ573億円もの予算があるってことだ。それなのに、ガソリン暫定税が廃止になったら、さも、地方の道路予算がゼロになっちゃうかのような論調でペラペラとしゃべりまくり、天下りどものレジャー代を死守しようだなんて、あたしの縦長のセクシーなおヘソがロイヤルミルクティーを沸かしちゃうよ。

世の中には、毎月7万円だった年金を5万円に減らされて、それでも必死にヤリクリして生活してるお年寄りたちが数えきれないほどいるんだよ。年金生活者じゃなくても、お給料をカットされたり、ボーナスがなくなったりして、国民はみんな苦しんでるんだよ。お給料が現状維持の家庭だって、小麦粉をはじめとした数々の日用品の大幅な値上げで、実質的には収入が減ったのとおんなじなんだよ。だけど、それでも、あたしたち国民は、必死にヤリクリして生活してんだよ。

今まで714億円あった道路予算が573億円に減ったら、知恵を使って、その中で何とかヤリクリすんのが知事の仕事じゃないのかよ? 知事の「知」って字は、知恵の「知」じゃないのかよ? 1人暮らしのおじいちゃんやおばあちゃんたちが、7万円だった年金を5万円に減らされても何とかヤリクリして生活してんのに、それとおんなじこともできないほど無能なら、知事なんか辞めちゃえば?

‥‥そんなワケで、他の県にしても、ガソリン暫定税が期限切れになったことによって、島根県は102億円、岐阜県は131億円、岩手県は180億円て感じで、だいたい、100億円から200億円程度の減収になる。だけど、これらは、すべて、宮崎県の例とおんなじで、各県の道路予算のうちの15%から20%程度が減るってだけの話で、決してゼロになるワケじゃない。それなのに、いかにも「道路予算がゼロになり、地方は何もできなくなる」っていうイメージを植え付けようとしてるのが、いつでもヒキョ~な政府のやり方ってワケだ。

そして、この15%から20%ってのは、天下りどものレジャー代や、在日アメリカ兵たちへのプレゼントに使われてる予算なんだから、そうしたムダづかいをやめれば、十分にお釣りが来る。あたしの支持してるオムライス党の保坂展人さんの「保坂展人のどこどこ日記」の2月4日のエントリー、「佐世保道路、1棟3億5千万円なりの米軍住宅の不思議」を読んでみて欲しい。ここには、あまりにも異常な道路特定財源の使い方をしてる長崎県を視察に行った時の驚愕の報告がある。

道路特定財源で建てられてるアメリカ兵たちの住宅があまりにも高額なので、現地を視察に行ったら、たった8棟の住宅に対して、28億円もの税金が使われてることが分かったのだ。これは、1棟あたり3億5000万円という法外な金額で、1級建築士に査定してもらったら、「どう見ても1棟2000万円程度の建物」だったそうだ。そして、ここは、国が管理してる土地なので、日米地位協定にもとづいてアメリカ軍に無償提供してるから、土地代はゼロなのだ。つまり、土地代は抜きにして、専門家が「どう見ても2000万円」だって査定した建物に対して、3億5000万円もの税金を支払ってるってことだ。

1棟あたり3億3000万円もの差額、ぜんぶで25億円以上もの差額のガソリン税がどこへ消えたのか? それは、自民党の道路族議員と癒着してる企業や、国交省の天下りたちの巣窟の公益法人に聞いてみないと分からないってことだ。そして、その天下りどもは、年間に何度も温泉旅行やゴルフを楽しみ、毎週のように飲めや歌えのドンチャン騒ぎを繰り返し、すべて白紙の領収書と来たもんだ。これじゃあ、自民党やナンミョー党の議員たちが、この財源を死守しようとするのもよく分かる。こんなにオイシイ思いができる財源なんて、他にないもんね。

‥‥そんなワケで、あたしたちから搾り取ったガソリン税で、高台に立派な家を建ててもらい、あたしたちを見下ろしながら悦に入ってるアメリカ兵どもは、他にも、「思いやり予算」ていう開いた口がふさがらないような予算で、毎日のように遊び回ってる。毎年のように増額し続けて、ついに年間2000億円を超えるようになった在日アメリカ軍へのミカジメ料である思いやり予算の中には、在日アメリカ兵どもの娯楽費も含まれてる。ニポン人を平然と殺すアメリカ兵どもが、休日にバナナボートに乗って遊んだ代金までもが、あたしたちの税金から支払われてるのだ。

で、この思いやり予算も、ガソリン暫定税と一緒に、3月末で期限切れになった。だけど、民主党、共産党、オムライス党が大反対してるのにも関わらず、ガソリン暫定税とおんなじに、自民党とナンミョー党の賛成多数で可決される見通しだ。参院では野党多数で否決されるけど、憲法の「衆院優越規定」によって、ねじれ国会と言いながらも、衆院の過半数を握ってる自民党とナンミョー党の売国議員どもが、民意にフタをするってワケだ。

自民党とナンミョー党が死守しようとしてて、今月末にも「衆院優越規定」で再可決されちゃいそうなガソリン暫定税ってのは、年間に約2兆9000億円だ。これは、道路特定財源の約50%にあたる。つまり、ガソリン暫定税が廃止になれば、今まで好き勝手に使えてた道路特定財源が半分になっちゃうから、今までみたく、温泉旅行にゴルフ、高級車に料亭、スナックにカラオケ、マッサージチェアに釣り道具ってワケには行かなくなるってことだ。

そして、アメリカの言いなりに上納金を払い続けてる売国政府が、アメリカ軍の再編のために上納する予算が、約3兆円なのだ。つまり、ものすごくフランク・ザッパなことを言うと、アメリカの人殺しのために支払うお金をやめちゃえば、ガソリン暫定税ぶんの2兆9000億円が楽勝でまかなえるってことだ。他にも、他国は有料で給油してんのに、ナゼかニポンだけはタダで給油を続けてるアメリカの殺人軍艦への燃料代だって、すでに宮崎県のガソリン暫定税ぶんを遥かに超えちゃってる。こんなバカげた給油なんかやめちゃえば、そのまんま東が望むだけ税金をくれてやることができるのだ。

この、アメリカ軍の再編のために上納する予算の3兆円の中には、グァム移転のための莫大な費用も含まれてるけど、グァムに建設するアメリカ兵たちの住宅は、土地代を抜きにして1戸8000万円、それが3500軒で、合計2800億円だ。だけど、これも、佐世保のアメリカ兵の住宅とおんなじで、グァムのアメリカの業者に見積もりをさせたら、1軒2000万円程度で建てられるって言ってる。それなのに、防衛省と癒着してるニポンの企業が、わざわざニポンからグァムまで機材や資材を運んで、現地での見積もりの4倍もの予算を使って、建設するんだそうだ。こんなバカな話が、どうして当り前のようにマカリ通ってんだろう?

アメリカの業者が「1軒2000万円程度で建てられる」って言ってんだから、黙って700億円払って、アメリカの業者に建てさせればいいじゃん。そうすれば、これだけでも2100億円も浮くじゃん。そしたら、そのお金を地方に回してあげられるじゃん。他にも、グァムには、アメリカ兵の子供たちが通う小学校だの中学校だのまで、あたしたちの税金で建てるそうだけど、どうしてあたしたちが、そんなことまでしなくちゃなんないの? その上、こうした学校の建設費も、現地の業者にまかせれば5分の1ほどの予算で済むのに、防衛省と癒着してるニポンの企業が、わざわざニポンからグァムまで機材や資材を運んで建設するそうだ。アホか?

ようするに、アメリカ軍の再編のため予算、3兆円の中には、防衛省と癒着してるニポンの企業へ垂れ流されるぶんの予算も、タップリと含まれてるってことだ。アメリカの人殺しのために血税を使われるのもムカツクけど、その利権にへばりついて甘い汁を吸い続けてる売国企業にもムカツクよね。そして、その橋渡しをして、濡れ手にアワでオイシイ思いをしてる自民党やナンミョー党の議員ども、官僚ども、天下りどもにもムカツクよね。

ちなみに、ニポンで言うところの思いやり予算を含めたアメリカ軍への協力費、つまり、自国に駐留してるアメリカ軍に対する予算は、もちろん他の駐留国も上納してて、世界27カ国で、年間に合計約83億ドル(約9000億円)になる。そして、このうちの44億ドル(約5000億円)が、ニポンが支払ってる金額だ。世界27カ国の総額のうち、このニポンが、たった1国で、半分以上も負担してるのだ。それなのに、自民党は、これが「妥当な金額だ」って言い続けてる。アメリカがやってる人殺しが、ホントに「世界のため」「平和のため」って言うんなら、なんでニポンだけがこんなに支払わなきゃなんないの? 27カ国で均等にワリカンにすべきじゃないの? ようするに、アメリカへの上納金にまで、天下りや癒着企業の利権が絡んでるから、政府はナンだカンだと理屈を言って、自国のお年寄りや障害者たちを切り捨ててまで、アメリカへ莫大な税金を垂れ流し続けてるんだよね。

‥‥そんなワケで、あたしたちが支持した野党が、参院でがんばってくれたオカゲで、何とか期限切れに持ち込めたガソリン暫定税と思いやり予算だけど、全国の官僚と天下りどもの代表であるフクダちゃんは、この2つの悪法を復活させるために、衆院で「数の暴力」を使って、憲法の「衆院優越規定」によって、ナシクズシ的に再可決しようとしてる。そして、野党はと言えば、去年の参院選の結果を見れば一目瞭然のように、あたしたち国民の代弁者だ。だから、当然、ここで解散総選挙ってことになると思うから、国交省や防衛省の官僚や天下りども、癒着企業の売国奴どもに、これからも税金を好き放題に使いまくり、ゼイタク三昧な生活を楽しんで欲しいと思ってる人たちは、ぜひ、自民党とナンミョー党に投票して欲しいと思う今日この頃なのだ。


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