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2008.04.02

女子プロに萌える女

スポーツをはじめ、いろんな世界に「プロ」ってもんがあるけど、その多くは、男子と女子とに分かれてることが多い。たとえば、ゴルフの場合なら、男子プロと女子プロとが一緒にプレイする大会とかもあるんだろうけど、基本的には、男子は男子、女子は女子って分かれてて、女子プロは「ナントカ・レディース」とかいう大会に出てる。そして、「レディース」って言ってんだから、いくら女装しても男子プロは出場できない。

で、美女が好きなあたしとしては、どんな競技でも女子プロのほうに興味があるワケだけど、ゴルフの女子プロには興味がない。それは、女子プロゴルファーには、悲しいくらいに美女がいないからだ。性格だけで言えば、上田桃子がサバサバしてて好きだけど、ビジュアル的にはそこらの一般人のレベルだし、顔は別にしても、首にシワがいっぱいあるとこがダメだ。あたしは、ウナジからサコツにかけての美しさと、ウエストのくびれから腰にかけてのラインを重要視してるので、あんなにシワだらけの首を見たら、逆萌え状態になっちゃう。女子プロゴルファーの中で、一番マシな上田桃子でもこんなレベルなんだから、他の女子プロなんて、とてもじゃないけど見るに耐えない。

あたしは、男子プロと女子プロには大きな違いがあると思ってる。男子プロは、ただ単に能力が優れてて強ければいいと思うけど、女子プロは、優れてる上に美しくなければいけないと思ってる。プロってものは、観る者に夢を与えることも仕事だからだ。だから、どんなに実力があって連戦連勝の女子プロであっても、ブヨブヨに太った醜い姿だったとしたら、あたしは、プロとしては失格だと思ってる。そして、ブヨブヨに太ってなくても、ビジュアルがそこらの一般人のレベルだと、プロ失格とまでは言わないけど、少なくともあたしは萌えない今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、美しい女子プロが好きなんだけど、ここで、もうひとつのポイントがある。それは、男子と女子とが一緒に戦える競技が好きってことだ。つまり、美しくてスタイルのいい女性が、体の大きな男性と戦って、相手を負かすとこを観るのが好きなのだ。ゴルフの場合、何で男子と女子の大会が分かれてるのかって言えば、それは、女子のほうが基礎体力が低くて、ドライバーの飛距離とかに差があるからだ。ようするに、最初っから「男のほうが女よりも優れてる」っていう大前提があるスポーツってワケで、あたしは、こういうのはキライなのだ。「ナントカ・レディース」で優勝したとしても、男からは「所詮は女の大会だろ?」って思われてるみたいで、なんか、虚しくなるのだ。

他の球技にしても、陸上競技にしても、そのほとんどは男子と女子とに分けられてて、それは、すべて、男女の基礎体力の差、運動能力の差によるものだ。だから、女子の100メートル走で世界一になったとしても、所詮は「女の大会だろ?」ってことで、世界10位の男よりも遅かったりする。あたしは、これがムカツクのだ。だから、あたしは、「機動新撰組 萌えよ剣」の土方歳絵ちゃんとか、「サクラ大戦」の神崎すみれちゃんみたいなスタイルのいい美女が、男の何倍も強かったりすることに、激しく萌えちゃうワケだ。

だけど、現実の世界では、男女の体格差や体力差がもっとも出ちゃうのが、格闘技だ。柔道にしてもボクシングにしても、どんなに鍛えた女子でも、男子に勝つことは極めて難しい。その上、こうした格闘技で男子に勝とうとすると、肉体改造から始めるしかないから、ゴルフの世界以上に、美女は存在しない。もしも、格闘技の世界で、男子プロに勝てるような女子プロがいたとしたら、それは、キングコングみたいな体をした女子であって、あたしの理想としてる「強い女性」とは、大きく意味が違って来る。

で、プロ制度があって、男女の体格差や体力差が関係なくて、男女がハンデなしで戦えるものっていうと、将棋とか囲碁とかの「頭脳戦」の世界になって来る。それに、将棋や囲碁なら、体を動かして汗をかくスポーツと違って、オシャレしたり、お着物を着たり、お化粧したりもできるから、うんとキレイにした上で、男性を負かすことができる。実際、将棋で有名な清水市代さんはキレイな人だし、若手の矢内理絵子ちゃんもなかなかの美人だし、他にも美しい女流棋士がたくさんいる。

だけど、ここでも問題があるのだ。将棋は、男女の体格差や体力差が関係ない勝負なのにも関わらず、男子と女子との実力の差が果てしなく大きいのだ。その証拠に、プロ棋士はすべて男子だけで、女子プロは存在しないのだ。有名な清水市代さんにしたって、「女流名人」「女流王位」「倉敷藤花」の3冠王なのに、将棋連盟の認める「プロ棋士」じゃない。これは、将棋連盟が女性を差別してるワケじゃなくて、門戸はひらいてるのに、プロになれるだけの実力を持った女流棋士が現れないのだ。

そして、将棋の世界とは逆に、愛好者の裾野を広げるために、女流プロを増やすことにしたのが、囲碁の世界だ。囲碁には、「日本棋院」と「関西棋院」ていう2つのプロ団体があるんだけど、「日本棋院」のほうは、年に1人の女性ワクを設けてプロ棋士を採用してる。そして、「関西棋院」のほうは、女流プロが減って来たことから、2年前から、女性のアマチュアの囲碁愛好者を集めて、プロ入り特別採用試験を行なうようになった。以前は、プロの養成機関で勉強しないとプロにはなれなかったのに、この制度によって、誰でも試験に合格すれば、すぐにプロになれちゃうようになったのだ。だから、囲碁の世界には、将棋と違って何人もの女子プロがいる。

NHKの囲碁番組とかにもよく出てる梅沢由香里さんは、なかなかの美人だし、若手の万波佳奈ちゃんも可愛いし、囲碁の世界にも美女は多い。ただ、こうしたシステムでプロになったってことは、こんなことを言ったら失礼だと思うけど、男性のプロと互角に勝負できるだけの実力があるのかは、リトル疑問に思う。将棋にしても囲碁にしても、「偶然」とか「運」とかには期待できない、実力だけがモノを言うゲームだから、強い人と弱い人が戦えば、何度やっても強い人が勝つ。

だけど、どんなに強いプロと勝負しても、「偶然」とか「運」とかによってシロートが勝つ可能性があるのが、トランプとかマージャンとかの世界だ。たとえば、小島武夫プロ、灘麻太郎プロ、古川凱章プロというニポンを代表する3人の大御所とあたしが麻雀をしても、あたしが親の時に、ダイスーシーのツーイーソーのスーアンコがテンホーだったとしたら、あたしがトップだ。確率としたら、何億分の1とか、もっともっと低い確率だろうけど、ゼロじゃない。それに、トリプル役満や4倍役満はともかくとしても、単なるテンホーなら十分にアリエールなのだ。

こんなにスゴイ人たちと昔の卓で打ったら、イカサマやり放題になっちゃって、あたしなんかボロ負けしちゃうだろう。桜井章一さんに代打ちでも頼まなかったら、あたしが勝てる確率はゼロだ。だけど、今の全自動卓なら、イカサマもできないし、配牌にトイツ目やアンコ目が集まることが多いから、単なるテンホーってだけじゃなくて、スーアンコのテンホーって可能性もそれなりにある。そして、テンホーの場合のスーアンコが「スーアンコ単騎」とおんなじにダブル役満ていうルールだったら、トリプル役満てことになる。そうすれば、親のトリプルなんだから、4万8000点オールってことで、一撃で全員が山崎ハコだ。

だから、あたしは、もしも小島武夫プロと灘麻太郎プロと古川凱章プロとマージャンを打つことがあったとしたら、最初に、スーアンコの単騎がダブルかどうなのかってことと、テンホーのスーアンコーが単騎扱いになるのかどうかってことを念のために聞いてから始めようと思う‥‥って、そんなことアリエナイザーだけど(笑)

‥‥そんなワケで、マージャンの世界にも、たくさんの女子プロがいるけど、マージャンは実力だけじゃなくて、「偶然」とか「運」とかによって大きく左右されるゲームだから、シロートがプロに勝つこともあるし、女子プロが男子プロに勝つこともある。それに、1対1じゃなくて1対3だから、実力がすべての将棋や囲碁とはまったく違う。だからこそ、面白い。そして、マージャンの女子プロは、ヤタラと美女が多い。一番有名なのは、二階堂瑠美ちゃんと亜樹ちゃんの二階堂姉妹だけど、他にもたくさんの美女がいる。あたしは、二階堂姉妹も好きなんだけど、今、一番好きなのは、和泉由希子ちゃんだ。

由希子ちゃんは、アゴのラインの細いとことか、お肌の透明感とか、スタイルの良さとか、声の可愛さとか、細い指での牌さばきの美しさとか、何よりもクールな打ち回しがカッコイイ。親のリーチに対して、ベタ下りするんじゃなくて、上がり目を残しつつのメンツ切りでしのいで行く打ち回しの時の切る順番とか、自分が大きく浮いてる時に、4位の人にワザと安めを振り込んでゲームを終わらせたりするとことか、あまりにもカッコ良くて、見ててホレボレしちゃう。あと、捨て牌が2段目になって、そろそろリーチを掛けるって時に、ワザと右のほうに牌を捨てておいて、次のリーチで横向きにした捨て牌で、その牌を左へ、ツツーッてスライドさせてくのがカッコイイし、その時の人差し指と中指がすごく美しい。

ま、いろんなスポーツやゲームにプロがいて、その中の美しい女子プロが、美しい技術や姿を見せてくれれば、あたし的には「萌え~♪」ってなっちゃうワケなんだけど、どうしても「萌え~♪」とはホド遠い世界がある。それが、ボウリングの女子プロだ。ボウリングは、男女の体格差や体力差がほとんど関係ない数少ないスポーツで、女子が男子に勝つことも多いから、あたしは観戦するのが大好きだ。そして、なかなかの美女もいる。それなのに、「ラウンドワン」のプロ選手たちのカードの写真を見て、あたしはダッフンしちゃった。

野球にしても、サッカーにしても、プロのスポーツ選手のカードってのは、試合中のカッコイイ写真を使うのが普通だと思うんだけど、「ラウンドワン」のプロボウラーのカードは、信じられない世界なのだ。仮にもプロのスポーツ選手なのに、コスプレをしてたり、ウサギや猫の耳をつけてたり、ラスタ帽にドレッドだったり、ボウリングのピンにかじりついてたり、大マタ開きをしてたり、中には、かめはめ波を発射してる女子プロもいて、まるで、ハッスルの世界みたいだ。

ハッスルが、純粋なスポーツじゃなくて「ショウ」だってことは誰もが分かってるワケだし、その大前提の上でファンは楽しんでるワケだ。だからこそ、女性アイドルやお笑いタレントがプロレスラーと戦って勝ったりしても、誰も「おかしいぞ!」なんて言わずに、ゲラゲラ笑いながら観てるってワケだ。だから、どんなコスプレをしようとも、どんなパフォーマンスをしようとも、すべてを「ショウ」として楽しむことができる。だけど、ボウリングは、「ショウ」じゃなくて、純粋なスポーツだったんじゃないの? プロスポーツなんだから、ある程度はショウ的な要素も必要だとは思うけど、そこは、ゴルフや野球をはじめとした他のプロスポーツと同様に、ハイレベルな技術やプレイで観客を魅了するのがスジなんじゃないの?

‥‥そんなワケで、あたしは、前から「ステキだな♪」って思ってた女子プロボウラーが、ヘンテコなカッコをさせられてる写真を見て、一気に幻滅しちゃった。まあ、中には、こうした写真を喜ぶファンもいるのかもしんないけど、プロのスポーツ選手が忘年会の余興みたいなカッコをさせられてる写真を見せられて、果たして、「将来はプロボウラーになりたい」って思う子供が出て来るんだろうか? でも、下火が続くボウリング界としては、プロスポーツとしての水準や威厳をキープすることよりも、生き残りをかけて、プロレスやハッスルのような大衆演芸への道を選択したのかもしれない。だから、もうしばらくしたら、レイザーラモンみたいなファッションのプロボウラーとか、インリン様みたいなプロボウラーとか、悪役ボウラーや覆面ボウラーまでもが登場しちゃうかもしれないと思う今日この頃なのだ(笑)


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