« 緊急アンケートです! | トップページ | 武部氏、麻生首相に退陣を促す »

2009.02.26

漢字が読めない政治家たち

フロッピー麻生は、今回、総理大臣になって、初めて「中学生レベルの漢字も読めないバカ」だったってことが世の中に知れ渡ったけど、実際には、ずっと前から漢字の読み間違いを連発してた。「未曾有」を「ミゾウユウ」って読んだのも、別に今回が初めてじゃなくて、何十年も前から「ミゾウユウ」って読んでた。ただ、フロッピー麻生の周りにいるのは、すべて「下々の者たち」だったから、誰も読み間違いを注意できなかったのだ。

フロッピー麻生は、実家のセメント会社「麻生」につとめてた時は社長だったワケだし、政治家になってからも、「吉田茂の孫」っていう看板と莫大な資金力で、そこらの叩き上げの議員とは一線を画した立ち位置にいた。だから、フロッピー麻生の周りにいるのは、常に首をタテに振るだけのイエスマンやオベンチャラを言うだけのタイコモチばかりで、誰1人、フロッピー麻生の間違いを正すような人なんかいなかった。だから、フロッピー麻生がソファーにふんぞり返って、「今の日本はミゾウユウの危機だからね~」なんて言っても、みんな心の中では「このバカ、未曾有のことをミゾウユウだと思い込んでやがる」って思って軽蔑しつつも、口に出して教える者はいなかった。

それで、フロッピー麻生は、68年間も気づかないまま生きて来て、ニポンの頂点である総理大臣にまで上りつめてから、国会の全国中継で大恥をかいたワケだけど、これは、ある意味、「ロンドンハーツ」をもしのぐ壮大な「ドッキリ」みたいなもんだ。普通の人なら、たとえ誰も教えてくれなくても、平均的なレベルの読書や日常生活をしてれば、いつか何かのキッカケで「ミゾウ」って読むことを知るワケで、68年間も気づかない人なんているワケがない。だけど、フロッピー麻生の場合は、まるで、ロンドンブーツの淳が、何十人ものスタッフと綿密な打ち合わせをして、必死になってバレないように作戦を決行してったかのように、ミゴトに何十年間も「未曾有」の読み方を知ることなく人生を歩んで来た今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、これがホントに「ロンドンハーツ」の「ドッキリ」だったとしたら、フロッピー麻生の学生時代には周りのクラスメートたち、社会人になってからは部下の社員たち、政治家になってからは秘書たちや周りの議員たちすべてに、この作戦、つまり、「麻生太郎が何十年後かに総理大臣になった時に大恥をかかせるために『未曾有』の読み方を絶対に彼の目や耳に触れないようにする作戦」を伝えなきゃなんなかった。そして、フロッピー麻生が読もうとした雑誌とかは、周りの誰かがすべて事前にチェキして、「未曾有」に振り仮名が振ってある箇所があったら、そのページを破るなりマジックで塗り潰すなりして、絶対に知られないようにしなきゃならなかったのだ。

もちろん、雑誌だけじゃなくて、テレビやラジオでもおんなじだから、もしもフロッピー麻生の聴いてるラジオから「ミゾウの危機」なんて言葉が流れて来たら、そばにいる誰かが「ワ~~~!」とか騒いでゴマかさなきゃならない。他にも、誰かとの会話中に、もしも相手が「ミゾウ」って言っちゃったら気づかれちゃうから、フロッピー麻生が会話する可能性のあるすべての人たちに、「アイツと話す時には『未曾有』って言葉を使うな」って指示しとかなきゃなんない。

そして、これが、「未曾有」だけじゃなくて、「踏襲」も「有無」も「低迷」も「措置」も「破綻」も「怪我」も「詳細」も「思惑」も「焦眉」も「完遂」も「決然」も「見地」も「基盤」も「順風満帆」も、他にも数えきれないほどの漢字に対して、絶対に正しい読み方を知られないようにしなきゃなんなかったワケだ。それも、半年や1年でも大変なことなのに、長い人生の晩年である68才になるまで、これらの漢字の読み方を目や耳に触れないようにしなきゃなんなかったんだから、とてもじゃないけどできやしない。

ようするに、1人の人間に対して、これらの「義務教育を受けた人間なら読めて当然」の漢字を68才になるまで「読めないまま」にしておくためには、誰かが綿密な計画を練って、対象者が子供のころから、周り中の人たちすべてとグルになって、ものすごい労力を使って、壮大な作戦を実行しない限り、実際にはムリな話なのだ。さっきも書いたけど、普通の人間なら、たとえ「未曾有」が読めないまま大人になったとしても、サスガに68年も生きてれば、いつか何かのキッカケで正しい読み方を知ることになる。もちろん、68才になろうと70才になろうと、中学生レベルの漢字の1つや2つくらいは読めない人だっているだろう。だけど、フロッピー麻生の場合は、あまりにも多すぎるから、いったいどんな本を読み、どんな人たちと会話をして生きて来たのか、首を傾げたくなっちゃうのだ。

でも、あたしは、別に、フロッピー麻生の肩を持つワケじゃないけど、「頻繁」を「ハンザツ」って読んだのとか、「詰めて」を「つめめて」って読んだのとかは、誰にでも起こりうる「単なる誤読」だと思ってる。だから、フロッピー麻生の読み間違いをすべてイッショクタにして、ズラーッと羅列して、「こんなにたくさんの漢字が読めないバカなんですよ~!」って笑い者にするつもりはない。やっぱり、読み方を知らない漢字と誤読とは別なんだから、そこはちゃんと区別してやるべきで、バカにするんならバカにするで、こっちもルールを守るべきだと思う。

ちなみに、あたしは、今までは便宜上「漢字の読み間違い」って書いて来たけど、フロッピー麻生の場合は、正確に言えば「漢字の読み方を知らない」とか「間違った読み方で覚えてる」ってことになるワケだ。逆に言えば、単なる「漢字の読み間違い」だったら、ここまで全国的なブームにはならなかったワケで、仮にも学習院大学を出た一国の総理大臣が、こんな簡単な漢字の読み方も知らなかったからこそ、呆れる人あり、笑う人あり、バカにする人あり‥‥って感じで、大きな話題になったってワケだ。

そして、68才になるまで「未曾有」の読み方を知らなかったフロッピー麻生は大恥をかいたワケだけど、この出来事によって、フロッピー麻生と同じく、それまで「未曾有」の読み方を知らなかった多くの人たちが、正しい読み方を知ることになったのだ。だから、もしも、こんなバカが総理大臣にならなければ、多くの人たちは「未曾有」の読み方を知らないまま年をとってったワケで、これが「知るキッカケ」になったってワケだ。つまり、全国の「未曾有」の読み方を知らなかった人たちの代表として、フロッピー麻生が恥をかいてくれたとも考えられる。そして、多くの人たちが、「いい年こいた大人がこんな漢字も読めないと恥をかく」ってことにも気づいたから、漢字の本がベストセラーになった。

‥‥そんなワケで、あたしもずいぶんフロッピー麻生のことをバカにして来たけど、フロッピー麻生がバカだってことは、すでに全国の誰もが知ってることだし、今回の訪米で全世界に配信されちゃったんだから、もうバカにする必要はないと思う。小学生からも「ちゃんと勉強しないと麻生さんみたいになっちゃうから」なんて言われてるんだから、これ以上はバカにする意味がないと思う。それよりも、「フロッピー麻生はバカ」ってことが世界常識になった今、新たな視点から、政治家の「漢字の読み間違い」の問題の「良い面」を考察してみようと思う。

今回、フロッピー麻生の漢字の話題がブームになったのは、「普通なら読めて当然」の簡単な漢字が読めなかったからで、それを「総理大臣」がやったから、ヨケイに注目された。事実、フロッピー麻生の場合は、外務大臣の時にも、国会の答弁で「村山談話をフシュウして~」って言ってるし、他にも意味不明な読みを連発してる。だから、フロッピー麻生本人にしてみれば、昔から「フシュウ」とか「ミゾウユウ」とか言い続けて来て、誰からも注意されなかったから、自信を持ってたんだろう。そして、念願の総理大臣になれて、意気揚々と「今まで通りの読み方」をしたら、突然、四方八方からツッコミを入れられちゃったのだ。

で、話をクルリンパと戻すと、フロッピー麻生が漢字の読み間違いを連発してくれたオカゲで、「未曾有」や「踏襲」の読み方を知って、コッソリと「ああ、どこかで恥をかく前に知って良かった」って胸をなでおろした人も全国にたくさんいたハズだ。サスガに、「有無」や「低迷」や「措置」や「詳細」や「決然」や「見地」や「基盤」まで読めなかった人は少ないと思うけど、「未曾有」や「踏襲」や「破綻」や「焦眉」が読めない人ならワリといそうだし、実際、あたしの知り合いにも、大学まで出てるのに「順風満帆」を「ジュンプウマンポ」って読んだ人がいる。それも、お友達の結婚式でのお祝いのスピーチでだ。こういうのって、不思議なことに、その場にいるあたしたちのほうまで恥ずかしくなるから、ホントにたまんないよね(笑)

だから、フロッピー麻生が総理大臣になったことは、ニポンの経済や国民生活にとっては大きなマイナスだったけど、これほど漢字が読めない大バカが総理大臣になってくれたオカゲで、多くの人たちが「未曾有」や「踏襲」や「破綻」や「焦眉」の読み方や意味を知ったり、「漢字が読めないと恥をかく」ってことを認識して漢字の勉強を始めたりと、「良い面」もあったのだ。ようするに、フロッピー麻生のことを一元的にバカにするだけじゃなくて、反面教師として捉えて、それを自分のために生かすことこそが大切だってことだ。全国の小学生や中学生たちの多くも、フロッピー麻生を見て、「あんな大人になりたくない」って思って勉強してるんだから、あたしたち大人も、フロッピー麻生のことを反面教師とするだけじゃなくて、小学生や中学生たちの姿勢をお手本にして、もっと勉強をすべきだと思う。

‥‥そんなワケで、平成12年(2000年)8月2日の衆議院予算委員会で、当時はオムライス党で、今は民主党の衆議院議員をやってる横光克彦が、「更迭(こうてつ)」のことを「コウソウ」って言い続けて、今回のフロッピー麻生ほどじゃなかったけど、ワリと全国的に話題になった。この時の横光克彦は、原稿を手にしながらも、フロッピー麻生みたいに事務方が書いた原稿を棒読みしてるんじゃなくて、ちゃんと自分で書いた原稿を元にして質疑をしてたワケだから、最初から「更迭」のことを「コウソウ」だと思い込んだ上で、この言葉を連呼してた感じだった。

この日、横光克彦は、建設大臣だった自民党の中尾栄一が受託収賄容疑で逮捕された問題と、金融再生委員長だった自民党の久世公堯が三菱信託銀行などから多額の利益提供を受けてたことがバレて辞任した問題を取り上げて、なかなかワンダホーな質疑をしてた。法律で認められてる企業からの政治献金でさえもいっさい受け取らないことにしてる清廉潔白なオムライス党としては、自民党や民主党などの大政党の議員たちが、その立場を悪用して、ジャンジャンとワイロを受け取ってることが許せなかったからだ。

そして、横光克彦は、「銭形平次」「木枯し紋次郎」「大江戸捜査網」「遠山の金さん」「水戸黄門」「暴れん坊将軍」などを始めとした時代劇から、「非常のライセンス」「Gメン'75」「太陽にほえろ!」「特捜最前線」などを始めとした刑事ドラマにも出演してた俳優時代の演技力で、当時の総理大臣、モリヨシローに対して、こうした自民党の政治家たちと企業との癒着について、厳しく追及して行った。


「(前略)公共事業をめぐる政治家と官僚とゼネコンとヤミ金融、こういった勢力のつながりの解明、そしてまた、それらを何とかして止めていこうという斡旋利得罪の成立、これが今国会の最大の課題だという気が私はいたしております。私は国政の場に来て7年になるのですが、何でこんなに日本の政治というのはいつも国民を愚弄するような政治家の腐敗事件が絶えないのだろうかと、いつも責任とともに胸が痛い思いがするのですね。ロッキード以来、リクルートやあるいは佐川や共和や、いろいろな事件が起きました。それに懲りずに次から次から、政治家の腐敗事件のない年があったでしょうか。今回の中尾元建設大臣の逮捕に至るまで、本当に国民に私たちは申しわけないことをしているんだ、そういった自覚を本当に私も含めて全員が改めて持たなきゃいけない、襟を正さなきゃいけない、そういったことを強くまず要望いたします。」


う~ん、素晴らしいことを言ってるよね。だけど、どんなに素晴らしいことを言っても、漢字の読み間違いをしちゃったら、すべてが水の泡だ。ちなみに、田川水泡は「のらくろ」の作者だ‥‥なんてのも織り込みつつ、横光克彦は、金融再生委員長だった民主党の久世公堯の辞任について、こう続けた。


「(前略)金融再生委員長というものは、日本の経済の再生にとって不可欠の金融システムの危機管理や、あるいは金融改革をつかさどる本当に重職である。とりわけ、そごう問題が今国民の不満を高めている中で、非常に重要なポストであったわけです。ですから、金融再生委員長に一番求められるのは何でしょうか。私は公平だと思うのですね。ところが、元の越智金融再生委員長、二代目、これが、いわゆるその公平さを欠くとも言われる手心発言で辞任に追い込まれた。まあ、コウソウですよ。そういったことがあるにもかかわらず、今回も同じ金融再生委員長が、いわゆる金融業界からの多額の利益供与を受けたという、まさに公平さを欠くような形で、これまた事実上コウソウされた。なぜこのような閣僚人事に踏み切ったのか。単に閣僚をコウソウすればそれで事が済むという問題ではないと思うのです。なぜこのような閣僚人事に踏み切ったのか。やはりこれは総理として大変大きな任命責任があるわけで、また、国民にちゃんと説明をする義務があると思います。お答えいただきたいと思います。」


横光克彦は、それまでカッコ良く正論を続けて来たのに、カンジンのとこで、こんなふうに「更迭」のことを何度も「コウソウ」って読み間違えちゃったもんだから、質疑を受けたモリヨシローは、ニヤニヤと笑いながら、マイクに向かってこう切り出した。


「コウソウではなくコウテツでございますが、久世金融再生委員長はコウテツではなくて、いわゆる自ら辞表をお出しになられたということでありまして、そのことについては、私は、自ら辞表を出される久世氏を金融再生委員長にしたことについては極めて遺憾なことで、また残念なことであり、このことについては、たびたび、本会議も通じ、きょうも何度か皆様におわびを申し上げているところでございます。(後略)」


だけど、横光克彦は、モリヨシローが最初に言った意味が理解できなかったみたいで、このあとも、こんなふうに続けた。


「今、コウソウではないという話ですが、私は事実上と言ったのですが、要するに、コウソウに追い込まれるような形を結局まわりが作り上げてしまったわけじゃないですか。それはもう明らかにコウソウですよ。(後略)」


ようするに、モリヨシローが「更迭はコウソウって読むんじゃなくてコウテツって読むんだよ」って意味で「コウソウではなくコウテツでございますが」って言ったのに、横光克彦は、この「コウソウではなく」を「更迭したんじゃなくて自ら辞任したんだ」っていうモリヨシローの「任命責任逃れ」の発言だってカン違いしちゃったワケだ。だから、この辺りのヤリトリはトンチンカンで、あちこちから笑い声が起こってるのに、横光克彦だけが何で笑い声が起こってるのか理解できない感じで、完全に尻スボミな質疑になっちゃった。

‥‥そんなワケで、横光克彦は、政治家なら読めて当然の「更迭」が読めなくて大恥をかいちゃったワケだけど、そのオカゲで、一般的にはあんまり使われなかった、この「更迭」って言葉が、国民の間にワリと認知されることにもつながった。だから、今回、フロッピー麻生のオカゲで「未曾有」や「踏襲」の読み方を知った人たちがいるように、この時の横光克彦のオカゲで「更迭」の読み方や意味を知った人だっていっぱいいたハズだ。だから、この時の横光克彦も、単に自分の無知を晒したってだけじゃなくて、いくらかは世の中の役にも立ったってことになる。

でも、おんなじ恥をかくにしても、相手がモリヨシローってのは最悪のケースだった。バカの集合体である自民党の中でも、イチニを争う大バカ大将のモリヨシローなんかに漢字の読み間違いを指摘されたなんて、サスガに痛すぎた。そして、新聞の紙面にも、「漢字の読めない森総理に漢字の間違いを指摘された」なんてふうに書かれちゃった。これは、この数日前の7月末の所信表明演説で、モリヨシローも、「静脈(じょうみゃく)」のことを「セイミャク」って読み間違えてたからだ。

これにしても、何の脈絡もない文中に突然「静脈」って出てくれば、ついウッカリと「セイミャク」って読んじゃうこともアリエールだけど、この場合は、「(前略)循環型社会形成推進基本法等に基づき、大量生産、大量消費、大量廃棄という経済社会の在り方を根本的に見直し、廃棄物の再生再利用を進める静脈型産業の発展を図るなど、ゴミゼロ社会を目指すとともに、(後略)」っていう文章だったんだから、キチンと内容を把握してれば、小学生でも読み間違えることはない。それも、全国民に向けて総理大臣が自分の考えを伝えるための所信表明演説なのに、読んでる本人が文章の意味を理解してないなんて、あまりにもナサケナイザーだろう。

ま、これについては、コイズミしかり、アベシンゾーしかり、フクダちゃんしかり、フロッピー麻生しかり、自民党のバカ総理なんて、みんなおんなじだけどね。普通に考えれば、中学生レベルの漢字も読めないバカどもに、所信表明の原稿を書けるほどの知能なんて、あるハズがない。その証拠に、2008年9月30日の日記、「所信表明は大ウソだらけ」でも指摘したけど、フクダちゃんが総理に就任した時の所信表明の内容は、その前のアベシンゾーの所信表明の内容とウリふたつだ。まるで、おんなじゴーストライターが書いてるみたいにね。

で、話はクルリンパと戻って、横光克彦の「コウソウ」だけど、この日の議事録を見ると、横光克彦が「コウソウ」って言ったとこはぜんぶ「更迭」に直されてて、モリヨシローが「コウソウではなくコウテツでございますが」って指摘した部分も削除されてて、ナニゴトもなかったかのように記録されてる。だけど、この2日後の文教委員会の議事録には、子供たちの学力低下に関する質疑で、現在の文部科学大臣、当時の文部政務次官の鈴木恒夫が、こんなことをノタマッてる。


「(前略)語学教育を子供に施していく場合の前提として、ここはご議論があるかも分かりませんけれども、私は日本語教育の重要性というものも、もう一度考え直さなきゃいかんと。例えば、言っていいのかどうか分かりませんが、更迭をコウソウと言ったり、静脈をセイミャクと言ったり、ささいなことでございますけれども、そんなことで資質が問われるとは思いませんが、(後略)」


‥‥そんなワケで、あたしは、自民党が政権与党である限り、たまたま政治家の家系に生まれさえすれば、たとえどんなバカでも、その上ぜんぜん勉強しなくても、自動的に一流大学を卒業できるし、自動的に親の地盤を受け継いで政治家になれるし、自動的に大臣になれるし、うまく根回しすれば総理大臣にもなれちゃうシステムが延々と続いてくと思ってる。そして、世の中の景気が良くて、国民すべてが幸せに暮らしてる時なら、どんなにバカな世襲議員が総理大臣になっても構わないと思ってる。だけど、今みたいなたいへんな時には、やっぱり、それなりに能力のある政治家がリーダーになってくれないと国民は困るから、せめて景気が回復するまでは、総理大臣になりたい政治家は事前に中学生3年生レベルの漢字のテストをしてもらって、80点以上の人しか立候補できない規則にして欲しいと思う今日この頃なのだ。


★今日も最後まで読んでくれてありがとう♪
★政治家には定期的に最低限の学力テストを実施すべきだと思った人は、賛同のクリックをお願いしま~す!
  ↓
人気ブログランキングへ

|

« 緊急アンケートです! | トップページ | 武部氏、麻生首相に退陣を促す »