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2009.02.10

御手洗会長は関与を否定

「御手洗会長は関与を否定」(世田谷通信)

大分市のコンサルタント会社「大光」など3社が、キヤノンの工場建設を巡って受け取った30億円を超える莫大な裏金を脱税していた事件で、東京地検特捜部は、10日、「大光」の大賀規久社長(65)ら7人を法人税法違反の容疑で逮捕した。大賀規久容疑者は、大手ゼネコン鹿島から受け取った裏金の大半をキヤノンやトヨタの株購入に充てており、億単位の両社の株券を親族などの名義で保有していることが分かっている。キヤノンの工場建設を巡る裏金がキヤノン株の購入に充てられていたことで、特捜部は大賀容疑者とキャノンや経団連との関係も視野に入れて捜査を始めたが、キャノンと経団連の双方の会長である御手洗冨士夫氏(73)は、大賀容疑者を「長年の友人」と認めた上で「私個人ともキャノンともまったく関係ない」と関与を否定した。しかし大賀容疑者が代表取締役を務めるコンサルタント会社「ライトブラック」(大分市)の元監査役、長田助勝容疑者(80)や、9日に逮捕された大阪市内のコンサルタント会社社長、難波英雄容疑者(61)らと共謀し、脱税した裏金のほとんどを大量のキヤノン株とトヨタ株に替えて隠し持っていたことから、御手洗会長や奥田碩前経団連会長(76)の身辺にまで捜査の手が及ぶ可能性もあるという。(2009年2月10日)


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