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2009.04.10

パチンコ依存症と政権依存症

毎週木曜日の深夜2時48分から‥‥なんていう投げやりな時間に始まった日本テレビの新番組、「音の素」だけど、今日、第1回目のゲストが愛するMAXだったので、あたしは、夜更かしして観てた。日本テレビのホームページによると、MCが藤井隆、マンスリーゲスト芸人がオリエンタルラジオってことしか書いてなかったんだけど、番組が始まったら、左のゲスト用のソファーにMAXの4人が座ってるのに対して、右のMC用のソファーには、藤井隆とオリエンタルラジオの他に、ナナナナナント!椿鬼奴さんがいる!‥‥ってワケで、ヒサビサのMAXのトークを楽しみに夜更かししてたあたしは、予想だにしてなかった椿鬼奴さんの登場で、一気に楽しみが2倍になった。

椿鬼奴さんと言えば、あたしと同世代だから、初代MAXの全盛期がドンピシャな人だ。そして、1人でMAX4人のダンスパートを踊る「ひとりMAX」ってネタがサイコーなんだけど、悲しいかな、このネタは、あたしみたいな「30才以上のコアなMAXファン」にしか通じない「狭い芸」なのだ。その上、使う曲が12年も前の「ギミシェ」とかだから、今の10代の子にはまったく理解されない。でも、「24」を観た人にしか理解されないジャック・バウアーのモノマネだけで勝負してる芸人もいるんだから、お笑い芸人が増え過ぎてオーバーフローしてる現状を考えると、これからは、こうした「狭い芸」が生き残ってくような気もする。

そして、「狭い芸」だけあって、せっかく本物のMAXの前で披露することになったのに、鬼奴さんは、テーブルとテーブルの間の狭い場所で踊らされるハメになって、本領を発揮することができなかった。あのネタは、4人ぶんのスペースを使って、右に行ったり左に行ったりしながら、1人で、ナナさん、玲奈ちゃん、りっちゃん、ミナコのパートを踊るから面白いんで、狭い場所で左右に動けなかったら、ほとんど意味がない。それでも、MAXの4人には大ウケしてたし、それより何より、MAXが鬼奴さんのネタのために生歌を歌ったことがワンダホーだった。ある意味、モノマネ番組の「ご本人登場」よりもスゴイことだと思うし、なかなか楽しかった。ただ、ひとつだけ言わせてもらうと、「音の素」ってタイトルなのに、何で最初から最後までトークだけで、ゲストのMAXに歌を歌わせなかったの?‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、しばらく前には、清水ミチコさんが、「テレビブロス」の「私のテレビ日記」で、「先日、椿鬼奴さんとラジオでご一緒しました。誰もが会えばたちまち好きになるであろう、そのおっとりとしたお人柄。どことなく品があります。」って書いてたし、あたしの周りでジョジョに奇妙に盛り上がりつつある鬼奴ブームなので、あたしは、鬼奴さんがブログを書いてないか検索してみた。そしたら、今年の1月から、「椿鬼奴の鬼奴に乾杯」っていうブログをやってたので、さっそく最近のとこを読んでみたら、4月3日付のエントリーの中に、こんな記述を発見!


2009年4月 3日 (金)
それから先日収録させて頂きました「音の素」の全貌が段々明らかになって参りました。
4月9日からの藤井隆さんの新番組で、1回目は深夜02:48~30分です。
毎週木曜日の大体そのぐらいの時間帯で放送されます。
マンスリーゲストはオリエンタルラジオです。
第1回目に憧れのMAXさんと競演させて頂きました。
本当に感動しました。


‥‥う~ん、番組を観てたあたしも、ショッパナから緊張しまくってる鬼奴さんを見て、「本物のMAXと一緒で感動してるんだろうな」って思ってたけど、やっぱり、そうだったみたいだ。それにしても、鬼奴さんのブログ、あまりにもスゴイ! 普通、タレントのブログっていうと、その日の食べたものの写真だとか、ペットの犬や猫の写真だとかを貼って、2~3行書いて終わり‥‥みたいなのが多いのに、鬼奴さんは、この「きっこの日記」とおんなじに、文字だけで勝負してる。それも、毎日「黒ゴマ、きな粉、生姜、蜂蜜入りミルクティーと~」っていうお決まりの朝食メニューで始まり、ほんのちょっとでも時間があるとパチンコを打ちに行き、本能先行の立ち回りでボロ負けしたり、初めてパチンコした人のビギナーズラックみたいなので大勝ちしたり、パチンコで負けてスロットで取り戻したり、パチンコで大負けして夜8時に自宅に帰って来たのに、20分後にもう一度打ちに行き、さらに負けたり‥‥。

そして、こんなにもスサマジイ内容なのに、最後には必ず「これからも●●して精進して参りますので応援よろしくお願いいたします。」って、丁寧な言葉でギャグを言ってたりして、とにかく、あまりにも面白い。それで、あたしは、せっかくだから、1月の初めから読んでみることにした。そしたら、「ブログ開始」ってタイトルの1月10日から、すでに爆発してた。11時半から「シトフタ」を打ちに行き、確変を引いて連チャンをかましてから、午後2時からの「ゴローズバー」の収録へ。そして、午後9時に収録が終わり、それからパチンコ屋さんへ直行して「エウレカセブン」で大負けする‥‥って、あまりにもスゴすぎる。

そして、次の日は「1575回転まで回した昨日のエウレカセブンを今日リベンジしたかったが早起き出来なかったので真っ直ぐ現場へ。」ってことでパチンコはお休みしたけど、次の日には、好きな機種だという「牙狼(ガロ)」で17連チャン。そして次の日の「地元のパチンコ店の逆襲」には、こんなことが書いてあった。


(前略)

1830 清水ミチコさんのラジオ収録。ご一緒したグァムの話など盛り沢山の5分間。インターFMで放送されますので是非お聴きください。

1930 地元でパチンコ
この前ガロで勝ったので機嫌良く入店。混んでいて新台に座れず。1700ハマっているエヴァに座る。こういう台は危ないから程々で止めようと思っていたのに2000回を越える。様々なリーチを外し頭がボーッとしてくるが2000回越えた台がどんな当たり方をするのか見たくなり打ち続ける。ついに「奇跡の価値は」予告で初号機リーチ。が、普通に外す。ストⅡのファイターさながらに頭の周りにヒヨコがピヨピヨ飛び始めたので、その台を2300回で諦める。ガロが空いていたので座る。黄金騎士リーチを3回も外しピヨピヨしたまま閉店。大負け。

2300 飲んでないのに千鳥足で帰宅。いくら使ったか確認しようと思うがどうしても頭が働かない。恐ろしい体験をしたので脳が忘れようとしているのだろう。

母に作ってもらったサワラの煮魚と、弱っているのでお茶漬けをいただく。スッと元気になる。やっぱり食べ物が一番。明日は勝つぞという気持ちが湧いてくる。

寒いので寝るしかないと思う。

お疲れ様でした。


‥‥そんなワケで、清水ミチコさんに対して、「誰もが会えばたちまち好きになるであろう、そのおっとりとしたお人柄。どことなく品があります。」って印象を与えた1時間後には、鬼奴さんは「エヴァンゲリオン」のハンドルを握ってたってワケだ。それも、確実に負ける大ハマリ台のハンドルを‥‥。そして、こんなに負けたのに、お母さんの手料理を食べて、「明日は勝つぞという気持ちが湧いてくる。」って、ああ‥‥。

とにかく、1月のブログ開始以来、ほぼ毎日がこんな感じで、そこらのパチンコ編集者のブログよりも遥かに打ちまくってる。勝った時の大喜びと負けた時の落胆との差が激しくて、負けた時の自己分析も面白いけど、とにかく、お金のツッコミ方がハンパじゃない。時間が許す限り、何万円でもツッコミ続けるって感じで、これぞ「パチンコ依存症」って感じだ‥‥って言うか、鬼奴さん自身も、「コメントを下さった皆様ありがとうございました。パチンコについてのコメントを拝見しますと、依存性は私だけじゃないと安心いたします。」って、ちゃんと自覚してる。ちなみに、この「依存性」ってのは、たぶん、「依存症」の変換ミスだと思う。

それで、こんなにツッコミ続けても大丈夫なほど稼いでるのかな?‥‥って思ってたら、パチンコで大勝ちした日に、換金したその足でキャッシングの返済に行ったりもしてるから、決して、お金が有り余ってるワケでもなさそうだ。それなのに、文章には人柄の良さがにじみ出てて、ものすごく好感が持てちゃうから不思議なのだ。なんて言うか、応援したくなっちゃうタイプの人なのだ。ここはひとつ、確実に勝てるホニャララを教えてあげようかな?‥‥って思っちゃうほどだ。

‥‥そんなワケで、鬼奴さんには、ぜひ、これからもジャンジャンバリバリとがんばって欲しいんだけど、サスガに、キャッシングしてまでパチンコを打つのは精神衛生上よくないから、お小遣いの範囲内で楽しんで欲しいと思う。パチンコに限らず、競馬にしろ競輪にしろ麻雀にしろ株にしろ宝クジにしろ、ギャンブルで身を滅ぼす人ってのは限られてるし、それは、全体のほんの数パーセントにしか過ぎない。大多数の人たちは、趣味として楽しくやってるだけで、ギャンブルのセイで身を滅ぼすことなんてない。

ようするに、ギャンブルで身を滅ぼす人ってのは、ギャンブルが原因なんじゃなくて、自分の精神面が原因なのだ。どんなにパチンコが好きでも、どんなに競馬が好きでも、普通は、自分のお金がなくなったらそこでやめる。そして、次のお給料日まで待って、また楽しむ。だけど、中には、自分のお金がなくなってもやめられずに、借金をしてまで続けようとする人がいる。ここが、ギャンブルで身を滅ぼす人とそうでない人との境界線なのだ。

ギャンブルで負けて、手持ちのお金がなくなってもやめられない人は、来月ぶんの家賃とか、会社のお金とか、手をつけちゃいけないお金に手をつけちゃう。こうした状態になると、負けた時のことなんか考えてない。すでに勝つつもりで、来月ぶんの家賃とか会社のお金とかは、「一時的に借りるだけ」って思ってる。だけど、すでに手持ちのお金も失い、手をつけちゃいけないお金に手をつけたんだから、ここから先は、さらに「ハイリスク・ローリターン」のギャンブルが始まる。

たとえば、パチンコなら、この状況で甘デジや1円パチンコを打つ人なんていないだろう。釘が渋くても、等価交換のお店でギャンブル台を打つだろう。たとえば、競馬なら、この状況で本命対抗のガチガチの馬券なんて買う人はいないだろう。大穴までは行かなくても、入ればそれなりに大きい中穴以上を狙うだろう。つまり、どんなギャンブルにしても、「当たる確率が低くても、当たれば大きい」ってものを狙うようになっちゃう。だから、今まで以上に当たらなくなるワケで、「一時的に借りるだけ」だったお金は、アッと言う間になくなっちゃう。

そうなると、今度は、生活や仕事に影響が出ちゃう。家賃を払えなければアパートを追い出されるし、会社のお金を使い込んだのがバレたらクビになっちゃう。それで、今度は、クレジットカードでキャッシングしたり、サラ金に駆け込むようになる。で、ほとんどの人は、この時点で「マズイ!」って気づき、とりあえずはキャッシングやサラ金で穴埋めをして、あとはギャンブルから足を洗い、マジメに働いてお金を返済して行く。底なし沼のホトリまで行ったけど、沼に足を入れずに、クルリとUターンして戻って来たってワケだ。

だけど、ここで「マズイ!」って思いながらも、意思の弱さと認識の甘さから、Uターンすることができずに、そのまま底なし沼へと足を踏み入れちゃった人は、あとは「Like a rolling stone」ってワケで、次のサラ金、次のサラ金と借金を重ねて行き、A社で借りたお金でB社の支払いをするような自転車操業が始まり、借金の総額がどんどん膨らんで行く。そして、とうとうヤリクリできなくなり、闇金に手を出したり、多重債務者を狙った悪質な「おまとめローン」の餌食になったりするって流れなのだ。

‥‥そんなワケで、ニポンの借金は、4月現在の時点で、約938兆円もある。これは、国民1人あたりに換算すると、全国の赤ちゃんからお年寄りまで、全員が約735万円もの借金を背負わされてることになる。ちっちゃな子供が2人いる若い夫婦なら、家族4人で約3000万円もの借金を背負わされてるってことなのだ。知ってる人も多いと思うけど、「日本の借金時計」ってものがある。ここを見ると、今のニポンの借金が分かるんだけど、そこは「時計」なんだから、秒針がコチコチと進んでくように、借金がどんどん増え続けてることが分かる。この「日本の借金時計」を見ると、あたしたちが背負わされた天文学的な借金が、1秒に約30万円ずつ増え続けてるってことが分かる。1秒で30万円なんだから、1分間で1800万円だ。1時間なら約10億8000万円だ。1日なら260億円だ。この国は、毎日毎日260億円ずつ借金が増え続けてるのだ。

ほんの10年前、平成10年までは、ニポンの借金の総額は、約395兆円だった。これでもすごい金額だけど、取りあえずは今の半分以下だった。で、この年に、当時の小渕総理が、経済対策として40兆円もの国債を発行したのを皮切りに、この国の経済はサラ金地獄の底なし沼へと足を踏み入れちゃったのだ。それは、こんなに借金があるのにも関わらず、「政官財の癒着システム」を甘い汁を吸い続ける自民党政権が、官僚の言いなりになって湯水のごとく税金をムダづかいして来たからだ。官僚どもの天下り先を確保するために、中身のない外郭団体を作り続け、大赤字を生み出す箱モノを作り続けさせたからだ。そして、借金が借金を生み、毎年、40~50兆円ずつ借金を増やし続けた。その結果が、現在の938兆円なんていう気の遠くなるような借金なのだ。

それなのに、現在の総理大臣であるフロッピー麻生は、就任からわずか半年で、あちこちに何十兆円もバラ撒き続けて来た挙句に、さらに15兆円もの追加経済対策を行なうと言う。このうちの5兆円は、埋蔵金だか何だかを使うらしいけど、大部分の10兆円は、またまた国債を発行して、あたしたちに借金として背負わせるそうだ。ちなみに、フロッピー麻生は、就任から今までに、すでに33兆円もの借金を作ってる。その上、あと10兆円もの借金をするって言ってるのだ。つまり、これで、合計43兆円もの借金が、これまでの938兆円の借金に上乗せさせられちゃうのだ。

オマケに、その使い道ってのが、省エネの自動車に買い替えたら25万円くれるとか、省エネの電化製品に買い替えたら割引になるとか、あたしたち庶民には関係ないことばっかりだ。こんなご時世で、何百万円もする新車を買えるような人とか、何十万円もする最新型の家電を買える人とか、そうした人たちにばかり莫大なお金をバラ撒き、その借金は、この政策の恩恵にあずかれないあたしたちも、均等に背負わされるのだ。挙句の果てには、相続税を減税するとか言い出す始末。そして、「相続税の減税は、子供が家を建てるために親が生前贈与するような富裕層など一部のお金持ちだけを優遇することになりません?」って質問されたら、フロッピー麻生は、ひん曲がった口で、こうノタマッた。


「親が生前贈与してやるって言っても、子供のほうがそんなものいらねえって言う場合だってあるだろう。だからこれは一部の金持ちだけを優遇することにはならない」


ここまで来ると、もう、オッペケペーを通り越して、完全にクルクルパーだ。誰もが1000円で高速道路を走れるようになるんじゃなくて、あくまでもキヤノンの御手洗冨士夫とトヨタの奥田碩が代表をつとめる天下り団体ご指定のETCを買った人しか1000円にならないって政策。中古でも何でも車を買い替えたら補助金がもらえるんじゃなくて、トヨタを始めとしたメーカーの新車を買わないと補助金はもらえないって政策。家電にしても、経団連に所属してるメーカーの何十万円もする新製品を買わないと割引にならないって政策。これじゃあ、まるで、あたしたちに莫大な借金を背負わせて、それで経団連に便宜を図ってるようなもんじゃん。そして、あと2年したら、フロッピー麻生が何度も公言して来たように、経団連の指示による「消費税の大幅な引き上げ」が待ってるワケだ。

でも、こんなことを書いて来たけど、あたしだって、景気回復のために、ある程度の追加経済対策は必要だと思ってるし、そのために国民に借金を背負わせて国債を発行するのも仕方ないと思ってる。ただ、あたしが言いたいのは、その使い方だ。あたしたち全員が借金を背負わされるんだから、あたしたち全員が平等に恩恵にあずかれるように、消費税をゼロにしたり、定額減税を行なうんなら納得できる。だけど、これは絶対にできないワケがある。それは、一度でも消費税を「ゼロ」にしちゃったら、そのあとの「大幅な引き上げ」がやりにくくなっちゃうからだ。

ま、あとちょっとで辞めちゃうフロッピー麻生にしてみれば、ニポンがどうなろうとも、ニポンの国民がどうなろうとも、どうでもいいワケだ。フロッピー麻生のカラッポのオツムの中にあるのは、今度の選挙で「麻生のセイで負けた」って言われたくないってことだけなのだ。だから、どんだけ国の借金を増やそうとも、たとえ闇金に手を出そうとも、とにかくバカな有権者どもにお金をバラ撒き続けて、自民党に投票させるってことしか考えてないのだ。だって、自分がどれほど借金を増やしたって、返すのは自分じゃないからだ。だからこそ、国債が税収を上回るってのに平然としてられるのだ。

国債が税収を上回るってことは、月給の手取りが20万円の人が、サラ金の返済に毎月25万円ずつ支払ってくってことなのだ。マトモな人間なら、こんな借金の仕方なんて絶対にしないだろう。だけど、フロッピー麻生の場合は、いくら借金をしたって、借金を背負うのは国民なんだし、借金の責任を負わされるのは次の総理なんだから、どうでもいいと思ってるのだ。サラ金のCMだって「ご利用は計画的に」って言ってるのに、フロッピー麻生のカラッポのオツムの中には、「計画」の「ケ」の字もないってワケだ。

‥‥そんなワケで、パチンコがやめられずにサラ金にまで手を出しちゃう人を「パチンコ依存症」って呼ぶのなら、これまでの自民党は、さしずめ「政権依存症」ってとこだろう。政権の座に居座り続け、「政官財の癒着システム」で甘い汁を吸い続けていたいがために、毎年毎年、莫大な借金を続けて来て、わずか10年で、国の借金を2倍以上にも膨れ上がらせちゃったからだ。そして、それでも「政権の座」というパチンコの魅力から逃れることができずに、また新たに莫大な借金をしようとしてるのがフロッピー麻生っていう依存患者なのだ。そして、あたしたち国民が、こんなバカどもの巻き添えにならないためには、もはや、政権交代しかない。ニポンが、この借金地獄の底なし沼から抜け出すためには、政権交代によって「政官財の癒着システム」を根底から解体するしかないのだ。そうすれば、あたしたち国民は、自分の借金の心配だけすればいいワケで、これからは安心してパチンコを打ちに行けると思う今日この頃なのだ(笑)


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