高橋はるみ北海道知事が問題発言
「高橋はるみ北海道知事が問題発言」(世田谷通信)
5日、北海道帯広市で開催された自民党北海道第11選挙区支部政経セミナー(支部長中川昭一)において、高橋はるみ北海道知事(55)が問題発言をした。中川昭一前財務兼金融担当相が、2月14日にイタリア・ローマで行なわれたG7の閉幕後の泥酔会見で、全世界に醜態を晒して日本の信頼を失墜させた国賊行為について、高橋はるみ知事は「中川さんは悪くない。周りに付いていた人たちは何をやっていたのか」と、会見で同席していた日銀総裁の白川方明氏をはじめ、周りの者の責任だと発言した。中川氏の酒癖の悪さは周知の事実であり、国内の会議や国会にも泥酔して出席した前科が何度もあり、G7後の会見の様子を見た森喜朗元首相からも「中川さんは非常にお酒の好きな方だから、お酒には気をつけなさいよと随分申し上げたことがある」と苦言を呈されている。中川氏や自民党は「風邪薬を飲み過ぎた」などと苦しい言い訳に終始していたが、アメリカやイギリスを始め多くの先進国での報道は「飲酒」と断定している。これは日本の国民も分かっていることで、再三再四の失敗を反省もせず、とうとう国際的な場でも大失敗をしてしまったのは、すべて自身の責任である。これを周りの者の責任と断言した高橋はるみ知事の発言は、終息していた泥酔会見の責任問題を再燃させるだろう。(2009年7月7日)
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