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2009.08.19

舛添厚労相が暴言を連発

「舛添厚労相が暴言を連発」(世田谷通信)

自民党の舛添要一厚生労働相は、18日、横浜市内で行なった街頭演説で、昨年末から今年1月にかけて東京の日比谷公園で行なわれた「年越し派遣村」について言及し、「(年越し派遣村に)4000人ぶんの求人票を持っていったのに誰も応募しなかった。自民党が他の無責任な野党と違うのは、大事な税金を怠けている連中に払う気はないところだ」と、「年越し派遣村」に集まっていたのは働く気のない怠け者ばかりなので、そうした者たちには税金は使わないと断言した。一方、この舛添厚労相の発言に対して、派遣村実行委員だった派遣ユニオン書記長の関根秀一郎氏は、「求人を紹介されたことは事実だが、誰も応募しなかったというのは全くのでたらめ。多くの人が応募したが、ほとんどが雇用者側から断られてしまった。舛添氏の発言は現場の実態が全く分かっておらず、呆れてものが言えない」と厳しく批判した。また舛添厚労相は、新型インフルエンザで3名もの死亡者が出たことに対して、19日、記者会見をひらき、「病原性が低いということで皆さんも忘れてしまっている」と「国民全体の慢心」が感染拡大の原因にもなっていると述べ、新型インフルエンザに感染するのも死亡するのもすべては国民の自己責任だという見解を示した。(2009年8月19日)


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