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2009.10.31

緊急アンケートです!

愛煙家の皆さんだけに質問です。


【タバコが1箱500円になったら】

1.今までと変わらず吸い続ける
2.本数を減らして吸い続ける
3.この機会にタバコをやめる


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夢の続きは妄想の続き

2~3日前、間に合わせのポンコツのパソコンの動作速度をチェキするために、無料でアニメが観られるホニャララサイトで「プリキュア5」の劇場版を観てた時に、「あたしって、何でこんなに、かれんちゃん(キュアアクア)のことが好きなのかな?」って思ったんだけど、答えは簡単、あたしは「ふたりはプリキュア」の時に、ほのかちゃんが好きだったからだ。プリキュアのことがぜんぜん分からない人のために説明すると、最初の「ふたりはプリキュア」と、その次の「ふたりはプリキュア Max Heart」では、プリキュアはボーイッシュな「なぎさちゃん」とガーリーな「ほのかちゃん」の2人だった。正確には、「Max Heart」からは、ひかりちゃん(シャイニールミナス)が加わって3人になるんだけど、プリキュアの名前を冠してる戦士は、なぎさちゃんとほのかちゃんの2人だけだ。

それで、あたしは、なぎさちゃんのことが大好きだったんだけど、なぎさちゃんが好きなのは、ほのかちゃんだから、あたしは、知らず知らずのうちに、ほのかちゃんに憧れるようになった。自分がほのかちゃんになれば、大好きななぎさちゃんと2人で、プリキュア戦士として助け合いながら戦えるからだ。ようするに、あたしが好きなのはなぎさちゃんだから、あたしは、なぎさちゃんと仲良しのほのかちゃんになりたい‥‥って思ったワケだ。「プリキュア」のシリーズの魅力は、なんと言っても「友情」であり、もはや「愛情」と言ってもいいほどの「友情を超えた友情」がパワーとなり、「相手を信じる気持ち」がパワーとなる。女の子同士で、こんなにも熱い友情を持てるなんて、相手のことを信じられるなんて、あたしは経験したことのない夢の世界だ。

で、ほのかちゃんと言えば、実際は濃いブルーの髪だけど、これは黒髪をイメージしてるワケで、イメージ的には、その後の「ふたりはプリキュア Splash Star」の舞ちゃん(キュアイーグレット)を経て、「プリキュア5」シリーズのかれんちゃん(キュアアクア)、現在の「フレッシュプリキュア」の美希ちゃん(キュアベリー)へと続いてるワケだ。さらに言えば、「プリキュア」のずっと前の「セーラームーン」シリーズのレイちゃん(セーラーマーズ)からの流れで、複数の女の子が主人公の場合に、必ず1人はいるキャラってワケだ。ちなみに、セーラーマーズは、あたしの大好きな「サクラ対戦」の神埼すみれちゃんとおんなじ、富沢美智恵さんが声をやってた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、現実にはメッタにアリエナイザーな「女の子同士の本物の友情」ってモノに憧れてる。そして、その友情が暴走して愛情の領域にまで足を踏み入れたりしちゃった日にゃあ、もう完全にハァハァしちゃう。今から6年前、2003年の夏のこと、愛するMAXの「LOVE SCREW」のPV撮影が行なわれたんだけど、この時、台本にも演出にもなかったのに、ノリノリになっちゃった玲奈ちゃんとりっちゃんが、流れで、つい、キスしちゃった。MAXの4人が、両手を鎖で縛られて捕らえられてるっていうシチュエーションなんだけど、りっちゃんの胸に顔を近づけた玲奈ちゃんが、そのまま顔を上げてって、流れでチュ~って、オーマイガー!

このシーンは、ちゃんとPVにも収められてて、あたしは、発狂しそうなほどハァハァしちゃった。あたしは玲奈ちゃんの大ファンだから、玲奈ちゃんになりたい‥‥だけど、大好きな玲奈ちゃんとキスするためには、あたしはりっちゃんにならなきゃダメだし‥‥でも、純粋に「キス」ってことだけで考えれば、りっちゃんのプルプルでセクシーなクチビルがたまんないから、やっぱり、あたしは玲奈ちゃんになって、りっちゃんとキスしたい‥‥いや待て、どうせなら、あたしはナナさんになって、玲奈ちゃんともりっちゃんともキスしちゃうってのはどうだろう?‥‥って、どのパターンもアリエナイザーなのに、あたしの妄想は果てしなく続いてって、毎晩のように「LOVE SCREW」の夢を観てモンモンとしてた。

そして、あたしのモンモンも鎮まりかけて来た翌年、2004年の春、「ふたりはプリキュア」がスタートしたってワケだ。なぎさちゃんとほのかちゃんは、中学2年生の同級生だけど、ラクロス部のエースで、男っぷりが良くて、女の子からラブレターをもらっちゃうようなボーイッシュな女の子、なぎさちゃんと、勉強が得意で全科目が学年トップのほのかちゃんは、見た目も性格も正反対だ。ビアン的に言えば、完全に「タチ(男役)」と「ネコ(女役)」ってワケで、これは、「ふたりはプリキュア Splash Star」の二代目プリキュア、咲ちゃんと舞ちゃんにも共通してるキャラ設定だけど、より「タチ」と「ネコ」のイメージが明確なのが、初代プリキュアのなぎさちゃんとほのかちゃんなのだ。

だけど、続編の「ふたりはプリキュア Max Heart」になって、なぎさちゃんとほのかちゃんが3年生に進級すると、なぎさちゃんはラクロス部の部長になり、ほのかちゃんは科学部の部長になり、2人の友情は深みを増しつつも、シャイニールミナスのひかりちゃんが加わっちゃうから、1作目の「2人だけのラブラブ感」は薄れて来る。その代わり、「チームで助け合って戦う」っていうスタイル、つまり、プリキュア戦士の人数が増える、その後の「プリキュア5」や「フレッシュプリキュア」への布石みたいな雰囲気になって来る。それでも、ひかりちゃんを明確な「3人目のプリキュア戦士」として登場させるんじゃなくて、中学3年生になったなぎさちゃんとほのかちゃんに対して、ひかりちゃんは中学1年生の後輩だから、ふだんは2人の「妹分」的な存在で、2人のラブラブをジャマしたりはしない。2人がギュッと手をつなげば、1作目と同様に、友情のパワーが全開になる。

‥‥そんなワケで、あたしは、別にプリキュア戦士に変身できなくてもいいし、悪の組織と戦うのなんてメンドクサイからパスだし、普通の一般人のままでいいから、心の底から信じられる同世代の同性のお友達が欲しい。もちろん、美女でなきゃダメだし、スタイルがバツグンでなきゃダメだし、カッコ良くて、男っぷりが良くて‥‥って、細かい注文はいっぱいあるんだけど、こうしたあたしの細かい注文をすべてクリアした美女と、愛情の領域まで足を踏み入れた深い友情を築いて、なぎさちゃんとほのかちゃんみたいにギュッと手をつないでみたり、玲奈ちゃんとりっちゃんみたいに、ついウッカリとキスしちゃったりしてみたいって、ずっと思ってる。

で、今朝のこと、あたしは、明け方の5時までパソコンで作業をしてて、今日のお仕事はお昼からだったので、午前10時に目覚ましをセットして、5時間だけ寝ることにした。猫たちの朝ご飯は、他の人に頼んでたから、安心して熟睡することにした。そしたら、2~3日前に「プリキュア5」の劇場版を観た影響なのか、久しぶりに、プリキュアの夢を観た。だけど、これが、あまりにもあたしのツボで、たまんない内容だったのだ。あたしは、ベローネ学院の女子中等部の制服を着てて、3年桜組の生徒で、俳句部の部長をやってた。そして、クラスメートには、釣り部の部長をやってる児島玲子ちゃんがいた。つまり、1作目じゃなくて、続編の「ふたりはプリキュア Max Heart」のシチュエーションなワケだ。

玲子ちゃんは、なぎさちゃん以上にカッコ良くて、男っぷりが良くて、美しくて、スタイルがバツグンで、下駄箱には後輩の女の子たちからのラブレターがいっぱい入ってるし、お弁当は美味しそうにパクパクと食べるし、もう、ステキすぎてたまんない。そして、あたしは、そんな玲子ちゃんと2人でプリキュア戦士になることになっちゃうワケで、ものすごくハショッて書くと、それぞれがザケンナーを倒したあとに、最後のボス、ジャアクキングとの戦いになる。それで、お約束で、あたしも玲子ちゃんも一度はやられちゃう。敵の強力な攻撃に吹き飛ばされて、動けなくなったあたしと玲子ちゃん。だけど、最後の力をふりしぼって伸ばした手と手の指先が触れ合い、そこから新たなパワーが生まれて、2人でギュッと手をつないだまま立ち上がる。そして‥‥。


きっこ 「あたしは、絶対に許さない!」

玲子 「きっこ、行くわよ!」

きっこ 「うん!」

玲子 「ブラックサンダーーーッ!」

きっこ 「ホワイトサンダーーーッ!」

きっこ 「プリキュアの美しき魂が!」

玲子 「邪悪な心を打ち砕く!」

2人 「プリキュア・マーブル・スクリューーーッ!」

2人 「マックス・スパーーーク!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴーーー!!

ドカーーーン!!


ジャアクキング 「うおおおおーーー!」


‥‥ってことで、普通のアニメなら、敵のボスを倒したとこで終わるワケだけど、これは、あたしの妄想と願望によって、あたしの脳内シアターで上映されてる壮大で自分勝手な夢だから、ここからが本番みたいなもんだった。2人で力を合わせて平和を守ることができたあたしと玲子ちゃんは、これまで以上に気持ちが通じ合い、平和で楽しい中学生活を満喫してくのだ。それも、単なる中学生活じゃなくて、最後に使った必殺技、「プリキュア・マーブル・スクリュー・マックス・スパーク」の名前から、どうしてもMAXの「LOVE SCREW」のPVを連想しちゃって、玲奈ちゃんとりっちゃんのキスシーンが流れ込んで来て、とても中学生とは思えないような、濃厚なラブラブ生活が繰り広げられてく。

あたしと玲子ちゃんの代わりに、なぎさちゃんとほのかちゃんにやってもらうと、こんな感じだ。もう、盆と正月とクリスマスとお誕生日が一緒にやって来たほどの幸せの絶頂で、夢だからこそのやりたい放題だ。そして、こんな「夢のような夢の世界」にドップリと浸かって、ふだんの乾ききった生活に潤いを与えてたら、あまりにもやりたい放題で楽しみすぎちゃったセイなのか、10時に目覚ましをセットしてたのに、1時間も早い9時にパッと目が覚めちゃった。

それで、あたしは、ものすごく楽しかった夢の余韻を引きずりつつも、いくら夢とは言え、玲子ちゃんに変な役をやらせちゃったことを後ろめたく思いつつ、目を覚ますために、コーヒーをいれることにした。そして、キッチンへ行って、ヤカンを火にかけて、ラジオのスイッチを入れた。そしたら、ずっとセットしたままのTOKYO FMから、朝のパーソナリティー、望月理恵さんの美しい声が流れ出した。


「今日のノエビア、カラー・オブ・ハピネスは、男性ばかりの『釣り』という世界で活躍中のアイドル、プロの釣り師、プロアングラーの児島玲子さんです」


この瞬間、あたしは、お尻からジェット噴射して、マンションの屋根を突き破って、一度、大気圏外まで飛び出してから、何とか無事に戻って来ることができた。玲子ちゃんの出る番組や雑誌は、すべてチェキしてるつもりだったのに、この放送は見落としてた。それなのに、玲子ちゃんとラブラブになる夢を観て、たまたま1時間早く目が覚めて、たまたまラジオのスイッチを入れたら、玲子ちゃんのゲストの回の放送がちょうど始まったのだ。こんな偶然てある? まるで、玲子ちゃんがテレパシーで起こしてくれて、ラジオをつけるように知らせてくれたみたいに感じられて、あたしは、夢の続きを観てるようで、胸がジーンとした。

その上、コーヒーを飲みながら放送を聴いてたら、「児島さんは、好きな女性、目標としている女性、尊敬している女性はいますか?」って質問に対して、「伊達公子さんです。私は、がんばってる女性が好きなんです」って答えたもんだから、あたしの妄想は発動しちゃった。雑誌の記事とかに「伊達公子さんです」って書いてあれば、この情報は視覚的に入って来るワケだから、あたしの妄想は発動しない。だけど、今回はラジオだから、この情報は「ダテキミコさんです」って音声として聴覚的に入って来たワケで、あたしの頭の中には、玲子ちゃんの声で「キミコさんです‥‥キミコさんです‥‥キミコさんです‥‥」って永遠のエネループが炸裂しちゃって、もう、朝から大変なことになっちゃった(笑)

‥‥そんなワケで、あたしは、もともと妄想が発動する回数がヤタラと多い上に、妄想が発動しちゃうとなかなか止まらなくなるタイプだから、ふだんは夢の中だけで楽しむようにしてる。だけど、こんなふうに、現実の世界にまで引きずって来ちゃうことがタマにある。今回の場合は、偶然に偶然が重なって、起きてすぐに玲子ちゃんの声を聴いちゃったもんだから、発動すべくして発動した妄想なワケだけど、それでも、目が覚めたら、夢の世界から現実の世界へと頭を切り替えなきゃいけないワケで、ここからの妄想は鎮めるのに時間が掛かっちゃう。さっきまで夢の中で楽しんでた、あんなことやこんなこと、そんなことが、まるでダイジェスト版のように次から次へと再上映されてく上に、今度は目が覚めた状態だから、ヤタラと現実味がある。自分のヒザに手をやれば、ビクン!ってしちゃうワケで、脳内だけで感じてた夢の世界とは違って、実際の皮膚感覚がともなった妄想だから収拾がつかない。それで、あたしは、9時に起きたってしいうのに、お昼からのお仕事に、あとちょっとで遅刻しちゃうとこだった今日この頃なのだ。


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2009.10.30

沖縄でまた米兵による凶悪犯罪

「沖縄でまた米兵による凶悪犯罪」(世田谷通信)

沖縄県警は、29日、在沖アメリカ海兵隊基地「牧港補給地区」(同県浦添市)所属の上等兵ロバート・コリンズ容疑者(21)と、同基地所属の一等兵の少年(19)を強盗致傷の容疑で現行犯逮捕した。沖縄県警の発表によると、コリンズ容疑者と少年の2人は、29日午後5時10分ころ、北谷町美浜の雑貨店に押し入り、金属製のバールのようなものを振りかざして「マネー、マネー」と現金を要求し、経営者の男性(43)を殴りつけ怪我をさせた。経営者の男性が抵抗したため2人は逃走したが、通報で駆けつけた警察官がタクシーに乗り込んで逃げようとした2人を取り押さえたという。在沖アメリカ海兵隊では、現在、普天間基地の移設問題が注目されているが、もともと普天間基地の返還が決まったのも、1995年9月に起こった在沖アメリカ海兵隊員3名による女子小学生強姦事件がきっかけである。アメリカ海兵隊員3名が当時12才だった沖縄の女子小学生を拉致した上、集団で強姦した事件を受け、沖縄県民の怒りが爆発した結果、普天間基地の返還が決まったのである。実際、沖縄に配置されているアメリカ海兵隊員のほとんどは、母国アメリカでは手もつけられないような凶悪な若者ばかりで、母国に置いておくと凶悪犯罪に手を染めるような人間を「厄介払い」の形で日本の沖縄に押しつけていると言われている。(2009年10月30日)


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2009.10.29

中国電力が住民を騙してブイ設置/上関原発

「中国電力が住民を騙してブイ設置/上関原発」(世田谷通信)

祝島の住民の9割が反対しているのにも関わらず、中国電力が強引に推し進めてきた上関原発(山口県)の建設問題で、29日未明、中国電力は9基を予定していたブイのうち、まだ未設だった7基を設置した。当初、中国電力は「住民の納得を得られるまで粘り強く説得を続けていく」とコメントしていたが、10月7日、現場に集まっていた住民らに対して「今日の作業は中止した」と伝え、その言葉を聞いて住民らが帰ったあとに、こっそりと2基のブイを設置するという卑怯な手段に出た。これによって、反対運動を続ける住民らの間には、さらに中国電力に対する疑念と怒りが噴出することになったが、今回は、まだ住民らが寝ている深夜のうちに、こっそりと残りのブイを設置するという卑劣極まりない暴挙に出た。「祝島島民の会」では、「中国電力は『今後も対話の努力を続けていく』などとマスコミ等に発表しておきながら、われわれ祝島の島民や上関市の反対派住民に対して何の説明もないまま、こうして卑劣な手段で工事を強行している。これは絶対に許されないことだ」と憤慨している。(2009年10月29日)


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10月7日のニュースです。

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きっこ人魚、ミクシーに降臨!

前にチョコっとだけ書いたけど、あたしは、ミクシーの中の「サンシャイン牧場」っていう地球上で一番重たいアプリをやってる。ミクシーの中のアプリは、ゲームだけでも500種類くらいあるみたいで、あたしは知らなかったんだけど、この「サンシャイン牧場」は、その中でも人気があるほうみたいだ。通称「サン牧」って呼ばれてて、参加してる人は200万人以上もいるそうだ。ミクシーの利用者が約1200万人だから、6人に1人はやってる計算になる。

で、やってない人のために簡単に説明すると、この「サンシャイン牧場」ってのは、参加者に農園と牧場が与えられて、そこで作物や家畜を育てて、それを出荷して、少しずつ規模を大きくしてくっていう育成系のゲームだ。あたしみたく普通に遊んでるぶんには無料なんだけど、こないだから有料サービスが始まって、特別製の肥料だとかオプションだとかを買うには、クレジットカードで通貨を買って、それでお買い物しなきゃなんない。

よく、無料だと思ってアプリを始めたら、アバターに着せるお洋服の欲しいと思うものがカタッパシから有料だった‥‥なんて話とか、もっと酷いのになると、無料だと思ってアバターにお洋服を着せてたら、あとから何千円もケータイ料金に上乗せで請求が来た‥‥なんて話も耳にする。アバターは、パソコンやケータイの中の自分の分身なんだから、気に入ったファッションにしたいって気持ちも分かるし、レアなアイテムを持たせたいって気持ちも分かるけど、お金が有り余ってる人ならともかく、一般の人がアバターなんかにお金を掛けるようになったら、完全に病気の第一段階だ。

そう、現実とバーチャルの世界との区別がつかなくなる病気ってワケで、どんなに欲しいアイテムがあっても、それが有料である限り、そこで踏みとどまって、絶対に買わない。こんなもんに大切なお金は使わない。あくまでも無料の範囲でしか遊ばない‥‥って考えてるうちが正常で、たとえ100円や200円のアイテムでも、自分が実際に手にすることのできない「虚の世界」の商品なんかにお金を払ったら、それが病気の第一歩だと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしが「サンシャイン牧場」を始めた1ヶ月くらい前には、まずは農園で作物を育てて、農園のレベルが10になったら、ようやく牧場のほうにも行けるっていうルールだった。だから、あたしは、早く牧場に行きたくて、毎日セッセと作物を育ててた。ミクシーでは、自分が仲良くしてる人たち、交流のある人たちを「マイミク」って呼ぶんだけど、「サンシャイン牧場」はミクシーの中のアプリだから、自分が参加した時点で、自動的に、おんなじ「サンシャイン牧場」に参加してるマイミクさんたちの農園にも遊びに行けるようになる。

それで、アクセスするたびに、自分の農園の世話をするだけじゃなくて、マイミクさんたちの農園もひとまわりして、お水が不足してればお水をやり、作物に害虫がついてれば殺虫剤で駆除する。こうしたお手伝いも、わずかな経験値になるからだ。そして、健康な作物には害虫をつけたり、作物ができあがってればコッソリと盗んだりって、なかなか忙しい。あたしは、最低でも1日に2回、多い日は1日に4~5回はアクセスしてて、1回あたり10分くらいは時間を使ってるから、たとえ無料であっても、貴重な「時間」ていう財産を消費してることになる。

で、自分の畑やマイミクさんの畑にお水をやっても「1ポイント」、害虫を駆除しても1匹あたり「0.5ポイント」っていうわずかな経験値しかもらえず、何十時間も掛けて育てた作物を出荷して、ようやく「数百ポイント」がもらえるんだけど、1段階のレベルアップには数千ポイントから1万ポイント以上も必要だから、なかなかレベルアップしない。こんな状況だから、とにかく、「1日も早くレベル10になって牧場のほうへ行きたい」っていう一念で、コツコツと続けて来た。そして、やっとのことでレベル10になり、ずっと夢見てた牧場エリアに進むことができたんだけど、こっちで育てられるのは、ほとんどがニワトリとかカモとかの鳥類なのだ。

最初に飼えるのが「ニワトリ」で、レベルが上がるにつれて、「名古屋コーチン」「アヒル」「フランス鴨」「ウコッケイ」「ガチョウ」「紅茶鴨」「酒面雁」「アローカナ」「カルガモ」「黒鴨」って進んでって、レベル13になって、やっと「ヒツジ」が飼えて、レベル15で「ヤギ」が飼える。これで、ぜんぶだ。つまり、ぜんぶで13種類の家畜のうち、11種類は鳥類なのだ。その上、中国の会社が作ってるゲームだから、「アヒル」のことは「家鴨」って書いてるし、「ガチョウ」に至っては「我」の下に「鳥」って書いてある字と、さらに「鳥」って字を並べてる。あたしは俳句をやってるから読めるけど、この「サンシャイン牧場」をやってる人の何割かは、きっと、「家鴨」のことを「イエガモ」って読んでたり、「ガチョウ」を読めなかったりしてると思う。

とにかく、仮にも「牧場」って名前なんだから、普通はウシとかブタとかを想像するけど、サスガ、中国のゲームは感覚がズレてる。そして、ちょっと前のこと、参加者が200万人を超えた記念なのか、はたまた中国4000年の異常事態なのか分からないけど、突然、4種類の動物が追加された。それが、「ハト」「オウム」「クジャク」って、またまた鳥類ばかりなのはともかくとして、最後の1種類が、アローカナ‥‥じゃなくて、あろーことか、「タニストロフェウス」なのだ‥‥って言っても、普通の人は知らなくて当然で、コイツは、今から約2億年前、ジュラ紀の前の三畳紀にいた首の長い恐竜‥‥って言うか、正確には爬虫類なんだけど、全長が6メートルもあったんだから、見た目は恐竜だ。

それにしても、このセレクトって、いったいぜんたいどんな感性なんだろう? 新しく4種類の動物を追加するのに、「ハト」「オウム」「クジャク」と来て、どうして4種類目が2億年前の爬虫類になるワケ? たとえば、すでに何種類か、恐竜や古生代の生き物がラインナップされてたのなら分かるし、古生代の生き物は初登場だったとしても、「始祖鳥」とかなら「鳥つながり」ってことで理解できるけど、何の脈絡もなく、突然「タニストロフェウス」だなんて、どこからの発想なんだか、まったく理解できない。まるで、自民党の空回りオヤジ、谷垣のとっちゃん坊やとおんなじくらいレーゾンデートルが意味不明だ。

‥‥そんなワケで、あたしは、ナンダカンダ言いつつも、面白そうだから「タニストロフェウス」を育ててみようかと思った。だけど、よく見てみたら、1匹1500円もする上に、売った時の最低販売価格が1000円なのだ。もちろん、これは、一般に流通してる本物のお金じゃなくて、ゲームの中で貯めて来たコインのことだから、あたしは何万円も持ってるので、「1500円くらい痛くも痒くもない!」 by 右原慎太郎‥‥ってワケなんだけど、何十時間も掛けて育てたのに、買った時よりも売る時のほうが安くなるなんて、シャレにならない。

もちろん、最良の育て方をすれば、最低販売価格の2倍で売れるから、2000円になるワケで、500円は儲かる。だけど、これは、他の動物と比べると、激しく効率が悪いのだ。たとえば、黒鴨の場合なら、ヒナは1匹361円で、最低販売価格は750円、最良の育て方をすれば2倍の1500円になる。つまり、最悪の育て方をしても、買った時の金額の2倍以上で売れるワケだし、最良の育て方をすれば4倍以上で売れるワケだ。その上、黒鴨は、成長するまでの時間が25時間なのに対して、「タニストロフェウス」は41時間も掛かる。「タニストロフェウス」だけじゃなくて、「ハト」も「オウム」も「クジャク」も、みんなおんなじ設定だから、どれを育てるにしても、高い金額でヒナを買い、長い時間を掛けて育てても、たいして儲からない上に、ヘタしたら損をしちゃうのだ。

だから、あたしは、変わった動物を育ててみたい欲望をグッと抑えて、効率のいい黒鴨をコツコツと育て続けて、タマゴを産むたびにチョコチョコと出荷して、マイミクさんたちの牧場にお水を汲んでまわり、やっとのことで、念願だったヒツジを飼えるレベル13のギリギリ手前、レベル12の最後のとこに到達した。あとは、この日の深夜にアクセスして、黒鴨たちが産んでるハズのタマゴをマトメて出荷すれば、めでたくレベル13になれて、めでたく「ヒツジ」が飼えるってスンポーだった。これが、ゆうべの話だ。

それなのに、嗚呼それなのに、それなのに‥‥って、またまた五七五の俳句調で嘆いちゃうけど、ワクワクしながらお仕事から帰って来て、ワクワクしながら「サンシャイン牧場」にアクセスしてみたら、農園にはアクセスできるのに、牧場に行くことができない。ここは、農園のほうがメインの入り口で、そこから牧場へ行くしかないんだけど、牧場へ行こうとすると、「ただ今、混み合っていてアクセスできません。しばらく時間をおいてからアクセスしてください」的なメッセージが出る。そして、30分くらいしてからアクセスしてみたんだけど、まだおんなじメッセージが出るし、もう30分くらいしてからアクセスしてみても、やっぱりおんなじメッセージが出る。

あたしは、だんだんアセリ始めて来た。だって、何らかのトラブルで、サイト自体にアクセスできないのなら、あたし以外のマイミクさんたちもアクセスできないんだから、何も問題はない。だけど、「ただ今、混み合っていてアクセスできません。しばらく時間をおいてからアクセスしてください」ってことは、アクセスできてるマイミクさんたちもいるワケで、そうなると、あたしの黒鴨たちの産んだタマゴが、いろんなマイミクさんたちに持ってかれちゃって、残りが少なくなっちゃうオソレがある。そうなると、ぜんぶ出荷しても、わずかにレベルアップするポイントには届かず、また持ち越しになっちゃうオソレがある。

あたしもマイミクさんたちのタマゴを盗んでるし、これはお互いさまだから、ふだんならいいんだけど、今日だけは、ずっとずっと楽しみにして来た日だから、どうしてもレベルアップしたい。それで、あたしは、最初のワクワクしてた気分がドキドキに変わり、そのドキドキがソワソワに変わり、そのソワソワがイライラに変わった深夜2時半ころ、やっとのことで、自分の牧場にアクセスすることができたのだ。そして、タマゴをぜんぶ出荷したら、ギリギリでレベル13にステップアップすることができたから、あたしは、現役時代の桑田真澄みたいに小さくガッツポーズをしてから、貯めてたコインで3万円払って、それまで8匹だった牧場のキャパを9匹に広げて、1匹335円のヒツジの赤ちゃんを9匹買った。

Sb2これで、あたしの運営してる「世田谷牧場」は、苦節1ヶ月、「2本足の鳥類」でもなく、「2億年前の爬虫類」でもなく、ついに「4本足の哺乳類」を飼うことができて、名実ともに「牧場」になったのだ。そして、みんなで海辺へ行きましたとさ。めでたし、めでたし‥‥ってワケで、何の報酬もなく、ゴールらしいゴールもないのに、ただヒタスラにコツコツと忍耐強く意味不明な牧場を運営し続けるだけな上に、アクセスしようとするたびに重たくて開かなかったりするっていう、昭和30年代のニポン人向けのゲーム、「サンシャイン牧場」だけど、こんなバカバカしいもんをやってるのは、あたしを含めて500人かそこらかと思ってたら、ナナナナナント! 200万人もいたってワケだ。

その上、数十人に1人は有料のサービスを利用するほど夢中になってるって知って、あたしはダッフンしちゃった。だって、こんなヘンテコなゲーム、タダだからこそやってるワケで、お金を払う人の気がしれないからだ。それに、ミクシーのアプリの中には、完全に無料で安心して遊べる上に、もっともっと面白いゲームがマウンテンだからだ‥‥ってのは、あたしの十八番の「前フリ」だ。

‥‥そんなワケで、ココまでを前フリだとすると、それこそ史上最長の前フリって言えそうな気もしちゃうけど、約5000文字もの前フリを使ってまであたしが言いたかったことは、「ココまで」って言葉で気づいた人もいるかもしれないし、それ以前に、今日の日記のタイトルで気づいてると思うけど、昨日からミクシーのアプリに、ついに「ココ釣りマスター」のモバイル版が加わったのだ!‥‥ってことだ。もちろん、本家の「ココ釣りマスター」とおんなじで、完全無料だから安心して遊べるし、当然、「きっこ人魚」も釣れちゃう♪ その上、「ミクシー版」てことで、以下の3点が追加されたのだ。


1、「マイミクを釣り友達に」

友達同士で誘い合うとポイントが貰えたり、友達同士で大会を競ったり、道具の交換や、(GPSやチケットに関係なく)友達の居る場所で釣りができるなど。公開当初は入っていない機能もありますが、今後追加を行っていきます。

2、「新たな釣り場の追加」

mixi本社がある「原宿釣堀」などが新たに追加されてます。

3、「ゲーム性の改修」

縦だけだったキャスティングに横移動を加えたりと、これまでのゲーム性に色々と改修を加え、一層遊び易く!!


詳しくは、こちらに案内があるので、ケータイでミクシーにアクセスしてる人は、ぜひ遊んでみて欲しい。そして、すでに「ココ釣りマスターmixi」のオフィシャルコミュもできてるので、ミゴトに「きっこ人魚」を釣り上げたアカツキには、コミュで自慢して欲しいと思う今日この頃なのだ♪


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2009.10.28

人と人が支え合う社会

昨日のハトポッポの所信表明演説は、ホントに素晴らしかった‥‥ってだけじゃなくて、ホントに斬新だった。今までの自民党の傀儡(くぐつ)総理どもは、官僚が原案を練って事務方がマトメた原稿を棒読みしてただけだったけど、今回のハトポッポの所信表明は、「官僚主導の政治からの脱却」の第一歩にふさわしく、すべて自分たちで考えてマトメたもので、昨日も書いたけど、すごく具体的で分かりやすかった。たくさん届いてる読者からのメールも、みんな「素晴らしかった」「感動した」「とても良かった」っていう感想に加えて、「具体的で分かりやすかった」って書かれてる。今朝(27日)の「やじうまプラス」でも、デーブ・スペクターが「とても具体的で良かった」って絶賛してた。

だけど、民主党を批判してる人たちの中には、「具体的じゃなかった」って言ってる人たちもいる。それは、「具体的な数字が出てこなかった」からだそうだ。ようするに、「CO2の排出量を削減します」って言うだけじゃダメで、「CO2の排出量を2020年までに50%削減します」ってふうに「数字」を入れて言わないと具体的じゃないってことらしい。だけど、総理大臣の所信表明ってのは、これからの政権の方向性を国民に示すものなんだから、細かい数字を列挙する必要なんてない。ハトポッポは、現在のニポンが抱えてる数々の問題のひとつひとつに対して、キチンと方向性を明言したんだから、それで十分に「具体的」だ‥‥ってワケで、ここで、大赤字が続いてたプライマリー・バランスに関して、過去3人の自民党の総理大臣の所信表明演説の中の言葉を見てみよう。


アベシンゾー 「今後5年間に歳出改革を計画的に実施し、まずは2011年度に国と地方の基礎的な財政収支、プライマリー・バランスを確実に黒字化します」

フクダちゃん 「国と地方の基礎的財政収支の黒字化を2011年度には確実に達成する」

フロッピー麻生 「国と地方の基礎的財政収支を2011年までに黒字にする」


官僚が書いたものを棒読みしてるだけだから、3人ともおんなじことをノタマッてるワケだけど、3人もの総理大臣が、3年連続で所信表明に盛り込んで来た「2011年までに」っていう具体的な数字が、結局、まったく実現されてないってワケだ。こうした前例を見れば、「数字を掲げてないから具体的じゃない」なんてセリフは言えないと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、この3人の所信表明には、他にも具体的な数字がいくつも羅列してあって、たとえばアベシンゾーの所信表明には「2010年までにフリーターをピーク時の8割に減らす」なんてことも明言されてるけど、現状を見れば分かるように、まったく実現されてない。他にも「具体的に数字」を掲げてる公約に関しては、3人とも1つとして実現してない。要するに、自民党の総理大臣の所信表明に羅列してある「具体的な数字」なんてものは、すべて、できもしないことを言ってるだけなワケで、こんな無責任な大バカどもと比べること自体が、ちゃんと自分の言葉で所信表明演説をしたハトポッポに対して、ものすごく失礼だと思う。

今までの自民党の傀儡総理どもの所信表明は、各省庁から上がって来た通称「短冊(たんざく)」って呼ばれてた要望書の内容に沿って、事務方が作った原稿を棒読みしてただけだ。もちろん、これは、所信表明に限ったことじゃなくて、通常の国会での答弁も、すべて関係省庁の官僚が作ったものを棒読みしてただけだ。だから、フロッピー麻生みたいに、自分が手にしてる原稿の漢字すらマトモに読むことができずに、原稿を1枚飛ばして読んでも気づかないようなオッペケペーまで登場しちゃったワケだ。漢字も読めず、言葉の意味も分からず、書いてある内容も理解してないバカなんかに原稿を読ませるくらいなら、最初から関係省庁の担当官僚を国会に招致して答弁させたほうが、よっぽど合理的だったハズだ。

ま、ちゃんと原稿が読めたとか読めなかったとか、漢字が読めたとか読めなかったとか、こうした低次元の問題は、今までの自民党輩出の総理大臣があまりにも無知無教養だったからこそのネタでしかない。一国のトップの所信表明においては、本来は内容こそを話題にすべきであって、原稿なんて読めて当たり前、漢字なんて読めて当たり前の話だ。たとえば、今回のハトポッポの所信表明では、原稿に1ヶ所、漢字の間違いがあったそうだ。だけど、人並みの教養を持ち合わせてるハトポッポは、読みながら原稿の漢字の間違いに気づき、瞬時に訂正して正しく読み上げるっていう小ワザまで披露しちゃった。これは、決して「すごいこと」なんかじゃなくて、一国の総理大臣なら「当たり前のこと」なのだ。

それなのに、今までは、漢字が読めたとか読めなかったとかが話題になったり、果ては新聞やテレビまでがそんなことをニュースとして報道するなんていう異常事態が続いてた。これは、国会議員どころか、そこらの会社の新入社員としても通用しないほど学力の低い人間が、次々と自民党の総裁に選ばれ、そんな大バカが、この国の総理大臣をつとめて来たからだ。そして、これは、今までの官僚主導の政治では、総理大臣なんて誰でも良かったからだ。官僚の言う通りに動く操り人形なら、簡単な漢字も読めないほどのバカでも、「秋葉原のヲタクに人気があるから」なんて理由で、総理大臣に選ばれちゃうのだ。そして、こうして選ばれた総理大臣だからこそ、すべては官僚の言うがままってワケで、自分の盟友であるハトポッポ弟を切り捨ててまで、「日本郵政」の西川善文なんていう恥知らずの強欲ジジイを助けちゃうワケだ。これほど国民をバカにした話はないワケだけど、これが自民党のクオリティーなんだから仕方ない。

‥‥そんなワケで、総理大臣の所信表明でも、国会の答弁でも、すべて官僚の作った原稿を棒読みして来た操り人形、自民党政権が、この国に何をもたらしたのかって言うと、フランク・ザッパに言っちゃえば、あたしたち庶民の生活をメチャクチャにしてくれたってことだ。この国は、モリ政権から麻生政権までのわずか10年間で、世界第2位のGDPを誇りながらも、800兆円を超える天文学的な借金を抱えることになった上に、先進国の中でワースト1の自殺大国になっちゃったワケだ。これは、多くの国民が、官僚主導による「見せかけだけの好景気」に踊らされて来た結果だ。

ゾウリムシよりも知能が低いモリヨシローっていう縄文式土器が、何の手立てもできずに丸投げしちゃったニポンに、鳴り物入りで登場したのが、演技力バツグンのコイズミだった。コイズミに課せられた課題は、どん底だったニポンの景気を回復することで、多くの国民がコイズミのリーダーシップに期待した。この時は、まだ、コイズミが希代のペテン師だなんてことに気づいてなかったからだ。だからこそ、コイズミが連呼した「痛みをともなう改革」って言葉も、批判を浴びるどころか、社会的弱者にも受け入れられたのだ。

だけど、「コイズミ改革」の真の姿は、大企業に対する税金や制限などの数々の緩和政策と、社会的弱者であるお年寄りや障害者、生活保護家庭や母子家庭、中小企業や個人商店などに対する徹底的な切り捨て政策、つまり、大企業とお金持ちだけが得をする改革だったワケだ。その結果、GDPは21兆円も増えたのに、サラリーマンの所得は4兆円も減り、自殺者の数は急増した。たくさんのサラリーマンがリストラされ、たくさんの中小企業や個人商店が潰れ、あたしたち庶民は、ぜんぜん好景気なんて実感してないのに、コイズミはGDPの増加だけを大上段に掲げて、「景気は回復した!」「いざなみ景気だ!」って連呼してた。これが、今から7年前の2002年のことだ。

フロッピー麻生が、今の子供たちに大きな借金を背負わせてまで断行したバラマキの1つが、エコカー減税だったりエコ家電のポイント制だったりするワケだけど、これにしたって、結局は自動車メーカーと家電メーカーっていう大企業を儲けさせるための政策でしかない。そして、自動車メーカーと家電メーカーの売り上げが伸びれば、GDPは増加するワケで、あたしたち庶民は不景気のまんまなのに、世の中はジョジョに奇妙に景気が回復して来たみたいな雰囲気になって来る。これが、今までの自民党政権ていう官僚主導の政治が続けて来たレトリックなのだ。

‥‥そんなワケで、昨日のハトポッポの所信表明で、あたしが何よりも感動したのが、コイズミと竹中平蔵の売国奴コンビが推し進めて来た「市場原理主義」から、国民1人1人がホントに幸せを実感できる社会への方向転換を明言してくれたことだ。数え切れないほどの人たちが日々の生活に困窮してるのに、大企業だけを優遇して、「GDPが何%増えたから景気が回復した」だなんて言って、政権与党が自分たちの政策を自画自賛する‥‥なんていう今までの「一部の人たちだけのための政治」から、あたしたち国民1人1人の生活の水準を底上げしてくれる「全国民のための政治」へと大きく方向転換してくれるって約束してくれた以下の部分だ。


「市場における自由な経済活動が、社会の活力を生み出し、国民生活を豊かにするのは自明のことです。しかし、市場にすべてを任せ、強い者だけが生き残ればよいという発想や、国民の暮らしを犠牲にしても経済合理性を追求するという発想が、もはや成り立たないことも明らかです。私は、「人間のための経済」への転換を提唱したいと思います。それは、経済合理性や経済成長率に偏った評価軸で経済をとらえるのをやめようということです。経済面での自由な競争は促しつつも、雇用や人材育成といった面でのセーフティーネットを整備し、食品の安全や治安の確保、消費者の視点を重視するといった、国民の暮らしの豊かさに力点を置いた経済、そして社会へ転換させなければなりません。」


さっきも書いたけど、ニポンは、GDPは世界第2位の経済大国なのに、先進国の中でも、民主主義国の中でも、自殺率は世界1位だ。そして、国民1人1人が「自分のことを幸福だと思ってるか?」っていう「幸福率」では、世界90位だ。これも、もちろん、先進国の中では最低で、ニポンより下位には、飢餓に苦しむアフリカの国々や、インフラも整備されてない途上国の名前が連なってるだけだ。こんな結果になったのも、これまでの政権が、中小企業が潰れても大企業が儲かる政策、社会的弱者が自殺してもお金持ちが儲かる政策、ようするに「GDP絶対主義」を続けて来たからだ。

だからこそ、あたしは、ハトポッポの「経済合理性や経済成長率に偏った評価軸で経済をとらえるのをやめようということです」「国民の暮らしの豊かさに力点を置いた経済、そして社会へ転換させなければなりません」って言葉に激しく感動したし、ようやく、人の心を持った政治家が総理大臣になってくれたんだって感激したのだ。他にも、ハトポッポは、何度も「支え合い」って言葉を使ったけど、社会的弱者に手を差し伸べるような政治、人と人とが支え合う社会を目指すって明言してくれたことが、ホントに嬉しかった。


「私もまた、この夏の選挙戦では、日本列島を北から南まで訪ね、多くの国民の皆様の期待と悲痛な叫びを耳にしてきました。青森県に遊説にまいった際、大勢の方々と握手させていただいた中で、私の手を離そうとしない一人のおばあさんがいらっしゃいました。息子さんが職に就けず、自らの命を断つしか道がなかった、その悲しみを、そのおばあさんは私に対して切々と訴えられたのです。毎年3万人以上の方々の命が、絶望の中で断たれているのに、私も含め、政治にはその実感が乏しかったのではないか。おばあさんのその手の感触、その目の中の悲しみ、私には忘れることができませんし、断じて忘れてはならない。社会の中に自らのささやかな居場所すら見つけることができず、命を断つ人が後を絶たない。しかも政治も行政もそのことに全く鈍感になっている。そのことの異常を正し、支え合いという日本の伝統を現代にふさわしい形で立て直すことが、私の第一の任務です。」


‥‥そんなワケで、この青森のおばあさんのクダリでは、自民党の心無い議員から「そんなものどこにでもいるよ!」っていう最低なヤジが飛んだけど、せっかくハトポッポがこんなに素晴らしい演説をしてるんだから、自民党の負け犬どもは、せめてモリヨシローみたいに熟睡してて欲しかった。とにかく、ハトポッポは、昨日の所信表明で何度も使った「支え合い」って言葉の通りに、自民党政権が冷酷に切り捨てた生活保護家庭の「母子加算」をさっそく復活させてくれた。そして、「後期高齢者医療制度」や「障害者自立支援法」なんかも、次々と廃止にしてくれるって言ってるから、これだけでも政権交代した意味があると思う。そして、最後になるけど、何度か風刺漫画を紹介させていただいた壱花花(いちはなはな)さんも、ハトポッポがさっそく「母子加算」を復活させたことについて、とっても素晴らしいエントリーを書いてるので、感動でウルウルしたい人は、彼女のブログの24日のエントリー、「泣ける名作」を読んで欲しいと思う今日この頃なのだ。


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2009.10.27

オリンピック招致費用さらに50億円

「オリンピック招致費用さらに50億円」(世田谷通信)

石原慎太郎東京都知事の独断で推し進められ大失敗した2016年のオリンピック招致活動だったが、招致費用として使われた予算が、石原都知事が公言していた150億円の他に、さらに50億円以上も使われていた可能性のあることが分かった。この問題を調査して来た日本共産党都議団によると、石原都知事の命令で生活文化スポーツ局などが行なった招致ムードを盛り上げるためのイベントなどに使われた約14億円、石原都知事が「オリンピック招致のための視察」と称して繰り返していた身内らを引き連れての海外出張に使われた約5600万円などが、オリンピック招致とは別の部局の支出として計上してあったことが分かった。また、オリンピック招致のために動員された都庁職員の人件費も150億円の中には計上されておらず、これらの別会計になっていた経費は総額で50億円を超えるという。日本共産党都議団は26日の東京都議会でこの問題を指摘したが、東京都のオリンピック招致担当者は「それぞれの施策の中で対応しているので私は意見をする立場にない」と説明責任を果たさなかった。石原都知事は「(150億円など)痛くも痒くもない」と豪語していたが、都民の血税を私物化して好き勝手に使いまくり、当初の予算を遥かに超えてしまった50億円を他の部署に振り分けて処理するなど、あまりにも姑息なごまかしに納税者の怒りは収まらないだろう。(2009年10月27日)


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ハトポッポの所信表明

今日のハトポッポの所信表明演説は、ホントにワンダホーだった。50分を超えた長い演説は、すべて具体的で、国民に対してハッキリとした「ピジョン」を示してくれた。ハトだけに(笑)‥‥ってワケで、アベシンゾーが「うちゅくちぃ国」って言葉を連呼したマヌケな所信表明や、まるで民主党にケンカを売ってるような品性下劣だったフロッピー麻生の所信表明とは、具体性も、方向性も、すべての面において根本的なレベルが段違いで、ようやくマトモな知能を持った人間がこの国のトップになってくれたっていう安心感があった。やっぱり、アベシンゾーやフロッピー麻生みたいに、ニポン語もマトモに読み書きできない大バカなんかが総理大臣じゃ、あまりにも不安があるもんね。

でも、今日のハトポッポの所信表明がワンダホーだったのに対して、腐りきった自民党の懲りない面々の対応は、あまりにも酷かった。1人で空回りしちゃってる谷垣のとっちゃん坊やは、ハトポッポの演説を「まるでヒトラーのようだった」って誹謗中傷した。ハトポッポ弟は、「まるで北朝鮮のようだった」って誹謗中傷した。石原伸晃プチ将軍様は、アベシンゾー、フクダちゃん、フロッピー麻生と、3人続けて自民党の総裁が国会を空転させて来たことを棚に上げて、ハトポッポの所信表明が日程的に遅かったことを口汚く罵った。

そして、あたしが何よりも「終わってる」って思ったのは、ハトポッポの演説中の自民党議員からの酷すぎるヤジだった。ハトポッポが、夏の選挙戦で青森県に遊説に行った時に、どんなに努力しても職に就けずに自殺してしまった息子さんを持つおばあさんが、ハトポッポと握手しながら、その苦しみを訴えた‥‥って話をしてた時のこと、誰だか分からないけど、自民党議員の1人が大声で「そんなものどこにでもいるよ!」ってヤジを飛ばしたのだ。

国民のことなんてどうでもいい。とにかく民主党憎し! とにかく政権奪還!‥‥って、お前ら、今までずっと国民のことを無視して好き放題にやって来たから下野させられたってのに、ここまでボロボロに負けても、まだぜんぜん分かってないんだね。こんなアリサマじゃ、自民党の再生どころか、来年の参院選で、さらに大幅に議席を減らすことは火を見るよりも明らかだと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、今日は、ハトポッポの長い所信表明を全文掲載しようと思う。この文章は、今後の鳩山政権の政策や行動を監視してく上でも、キチンと文章として残しとくべきだと思ったからだ。特に、沖縄の問題や日米同盟の問題に関しては、前原ちゃんにばかりオイシイとこを持ってかれちゃって影が薄くなってるフランケン岡田が、自分も目立ちたくてトンチンカンなことを勇み足しちゃってるから、トップの言葉をキチンと残しとく必要がある‥‥ってワケで、長いけど素晴らしい内容なので、ジックリと読んでみて欲しい。


「所信表明演説全文」

あの暑い夏の総選挙の日から、すでに2ヶ月が経とうとしています。また、私が内閣総理大臣の指名を受け、民主党、社会民主党、国民新党の3党連立政策合意の下に、新たな内閣を発足させてから、40日が経とうとしています。

総選挙において、国民の皆さまは政権交代を選択されました。これは日本に民主主義が定着してから、実質的に初めてのことです。長年続いた政治家と官僚のもたれ合いの関係、しがらみや既得権益によって機能しなくなった政治、年金や医療への心配、そして将来への不安など、「今の日本の政治を何とかしてくれないと困る」という国民の声が、この政権交代をもたらしたのだと私は認識しております。その意味において、あの夏の総選挙の勝利者は国民一人一人です。その一人一人の強い意思と熱い期待に応えるべく、私たちは「今こそ日本の歴史を変える」との意気込みで、国政の変革に取り組んでまいります。

この間、私たちは、新しい政権づくり、新しい政治の枠組みづくりに必死に取り組んでまいりました。その過程において、国民の皆さまの変革への期待を感ずる一方、「本当に変革なんてできるのだろうか」という疑いや、「政治なんて変わらない」「政治が変わっても自分たちの生活は変わらない」という諦めの感情が未だ強く国民の中にあることを痛感させられました。ここまでの政治不信、国民の間に広がる諦めの感情の責任は、必ずしも従来の与党だけにあったとは思っておりません。野党であった私たち自身も、自らの責任を自覚しながら問題の解決に取り組まなければならないと考えております。

ここに集まられた議員の皆さん。私たちが全力を振り絞ってお互いに闘ったあの暑い夏の日々を思い出してください。皆さんが、全国の町や村、街頭や路地裏、山や海、学校や病院で、国民の皆さまから直接聞いた声を思い出してください。議員の皆さん、皆さんが受け止めた、国民一人一人の願いを互いにかみしめ、しっかりと一緒に実現していこうではありませんか。政党や政治家のためではなく、選挙のためでももちろんなく、真に国民のためになる議論を力の限り、この国会でぶつけ合っていこうではありませんか。変革の本番はまさにこれからです。今日をその新たな出発の日としようではありませんか。

私は、政治と行政に対する国民の信頼を回復するために、行政の無駄や因習を改め、まずは政治家が率先して汗をかくことが重要だと考えております。このために、鳩山内閣は、これまでの官僚依存の仕組みを排し、政治主導、国民主導の新しい政治へと180度転換させようとしています。各省庁における政策の決定は、官僚を介さず、大臣、副大臣、大臣政務官からなる「政務三役会議」が担うとともに、政府としての意思決定を内閣に一元化しました。また、事務次官等会議を廃止し、国民の審判を受けた政治家が自ら率先して政策の調整や決定を行うようにいたしました。重要な政策については、各閣僚委員会において徹底的に議論を重ねた上で結論を出すことにいたしました。この新たな体制の下、まず行うべきことは「戦後行政の大掃除」です。特に二つの面で、大きな変革を断行しなければなりません。

一つ目は「組織や事業の大掃除」です。私が主宰する行政刷新会議は、政府のすべての予算や事務、事業、さらには規制の在り方を見直していきます。税金の無駄遣いを徹底して排除するとともに、行政内部の密約や省庁間の覚書も世の中に明らかにしてまいります。すでに、本年度補正予算を見直した結果、約3兆円にも相当する不要不急の事業を停止させることができました。この3兆円は、国民の皆さまからお預かりした大事な予算として、国民の皆様の生活を支援し、景気回復に役立つ使い道へと振り向けさせていただきます。

今後も継続して、さらに徹底的に税金の無駄遣いを洗い出し、私たちから見て意味の分からない事業については、国民の皆さまに率直にその旨をお伝えすることによって、行政の奥深くまで入り込んだしがらみや既得権益を一掃してまいります。また、右肩上がりの成長期に作られた中央集権、護送船団方式の法制度を見直し、地域主権型の法制度へと抜本的に変えてまいります。加えて、国家公務員の天下りや渡りの斡旋についてもこれを全面的に禁止し、労働基本権の在り方を含めて、国家公務員制度の抜本的な改革を進めてまいります。情報面におきましても、行政情報の公開、提供を積極的に進め、国民と情報を共有するとともに、国民からの政策提案を募り、国民の参加によるオープンな政策決定を推進します。

もう一つの「大掃除」は、税金の使い道と予算の編成の在り方を徹底的に見直すことです。国民の利益の視点、さらには地球全体の利益の視点に立って、縦割り行政の垣根を排し、戦略的に税財政の骨格や経済運営の基本方針を立案していかなければなりません。私たちは、国民に見える形で複数年度を視野に入れたトップダウン型の予算編成を行うとともに、個々の予算事業がどのような政策目標を掲げ、またそれがどのように達成されたのかが、納税者に十分に説明できるように事業を執行するよう、予算編成と執行の在り方を大きく改めてまいります。

すでに、これまでは造ることを前提に考えられてきたダムや道路、空港や港などの大規模な公共事業について、国民にとって本当に必要なものかどうかをもう一度見極めることからやり直すという発想に転換いたしました。今後もまた、私と菅副総理のもと、国家戦略室において財政の在り方を根本から見直し、「コンクリートから人へ」の理念に沿った形で、硬直化した財政構造を転換してまいります。国民の暮らしを守るための財政のあるべき姿を明確にした上で、長く大きな視野に立った財政再建の道筋を検討してまいります。

政治もまた、国民の信頼を取り戻さなければなりません。政治資金をめぐる国民の皆さまのご批判を真摯に受け止め、政治家一人一人が襟を正し、透明性を確保することはもちろん、しがらみや既得権益といったものを根本から断ち切る政治を目指さなければなりません。私の政治資金の問題によって、政治への不信を持たれ、国民の皆様にご迷惑をおかけしたことを、誠に申し訳なく思っております。今後、政治への信頼を取り戻せるよう、捜査に全面的に協力してまいります。

私もまた、この夏の選挙戦では、日本列島を北から南まで訪ね、多くの国民の皆様の期待と悲痛な叫びを耳にしてきました。青森県に遊説にまいった際、大勢の方々と握手させていただいた中で、私の手を離そうとしない一人のおばあさんがいらっしゃいました。息子さんが職に就けず、自らの命を断つしか道がなかった、その悲しみを、そのおばあさんは私に対して切々と訴えられたのです。毎年3万人以上の方々の命が、絶望の中で断たれているのに、私も含め、政治にはその実感が乏しかったのではないか。おばあさんのその手の感触、その目の中の悲しみ、私には忘れることができませんし、断じて忘れてはならない。社会の中に自らのささやかな居場所すら見つけることができず、命を断つ人が後を絶たない。しかも政治も行政もそのことに全く鈍感になっている。そのことの異常を正し、支え合いという日本の伝統を現代にふさわしい形で立て直すことが、私の第一の任務です。

かつて多くの政治家は、「政治は弱者のためにある」と断言してまいりました。大きな政府とか小さな政府とか申し上げるその前に、政治には弱い立場の人々、少数の人々の視点が尊重されなければならない。そのことだけは、私の友愛政治の原点として、ここに宣言させていただきます。今回の選挙の結果は、このような「最も大切なこと」をおろそかにし続けてきた政治と行政に対する痛烈な批判であり、私どもはその声に謙虚に耳を傾け、真摯に取り組まなければならないと決意を新たにしております。

本当の意味での「国民主権」の国づくりをするために必要なのは、まず何よりも、人の命を大切にし、国民の生活を守る政治です。かつて、高度経済成長の原動力となったのは、貧困から抜けだし、自らの生活や家族を守り、より安定した暮らしを実現したいという国民の切実な思いでした。ところが、国民皆年金や国民皆保険の導入から約50年が経った今、生活の安心、そして将来への安心が再び大きく揺らいでいます。これを早急に正さなければなりません。

年金については、今後2年間、国家プロジェクトとして、年金記録問題について集中的な取り組みを行い、1日も早く国民の信頼を取り戻せるよう、最大限の努力を行ってまいります。そして、公平、透明で、かつ、将来に渡って安心できる新たな年金制度の創設に向けて、着実に取り組んでまいります。もとより、制度としての正確性を求めることは重要ですが、国民の生活様式の多様化に基づいた、柔軟性のある、ミスが起こってもそれを隠さずに改めていける新しい時代の制度改革を目指します。

医療、介護についても必死に取り組みます。新型インフルエンザ対策について万全の準備と対応を尽くすことはもちろん、財政のみの視点から医療費や介護費をひたすら抑制してきたこれまでの方針を転換し、質の高い医療、介護サービスを効率的かつ安定的に供給できる体制づくりに着手します。優れた人材を確保するとともに、地域医療や、救急、産科、小児科などの医療提供体制を再建していかなければなりません。高齢者の方々を年齢で差別する後期高齢者医療制度については、廃止に向けて新たな制度の検討を進めてまいります。

子育てや教育は、もはや個人の問題ではなく、未来への投資として、社会全体が助け合い負担するという発想が必要です。人間らしい社会とは、本来、子どもやお年寄りなどの弱い立場の方々を社会全体で支え合うものであるはずです。子どもを産み育てることを経済的な理由で諦めることのない国、子育てや介護のために仕事を諦めなくてもよい国、そして、すべての意志ある人が質の高い教育を受けられる国を目指していこうではありませんか。このために、財源をきちんと確保しながら、子ども手当の創設、高校の実質無償化、奨学金の大幅な拡充などを進めていきたいと思っております。

さらに、生活保護の母子加算を年内に復活させるとともに、障害者自立支援法については早期の廃止に向け検討を進めます。また、職場や子育てなど、あらゆる面での男女共同参画を進め、すべての人々が偏見から解放され、分け隔てなく参加できる社会、先住民族であるアイヌの方々の歴史や文化を尊重するなど、多文化が共生し、誰もが尊厳を持って、生き生きと暮らせる社会を実現することが、私の進める友愛政治の目標となります。

先日、訪問させていただいたあるチョーク工場のお話を申し上げます。創業者である社長は、昭和34年の秋に、近所の養護学校の先生から頼まれて2人の卒業生を仮採用しました。毎日昼食のベルが鳴っても仕事をやめない2人に、女性工員たちは「彼女たちは私たちの娘みたいなもの。私たちが面倒見るから就職させてやってください」と懇願したそうです。そして、次の年も、また次の年も、養護学校からの採用が続きました。ある年、とある会でお寺のご住職が、その社長の隣に座られました。社長はご住職に質問しました。「文字も数も読めない子供たちです。施設にいた方がきっと幸せなのに、なぜ満員電車に揺られながら毎日遅れもせずに来て一生懸命働くのでしょう?」 ご住職はこうおっしゃったそうです。「物やお金があれば幸せだと思いますか?」 続いて「人間の究極の幸せは4つです。愛されること、褒められること、役に立つこと、必要とされること。働くことによって愛以外の3つの幸せが得られるのです」

「その愛も一生懸命働くことによって得られるものだと思う」、これは社長の実体験を踏まえた感想です。このチョーク工場は、従業員のうち7割が「障害」という試練を与えられた、言わば「チャレンジド」の方々によって構成されていますが、粉の飛びにくい、いわゆるダストレスチョークでは、全国的に有名なリーディングカンパニーになっているそうです。障害を持った方たちも、あるいは高齢者も、難病の患者さんも、人間は、人に評価され、感謝され、必要とされてこそ幸せを感じるということを、この逸話は物語っているのではないでしょうか。私が尊敬するアインシュタイン博士も、次のように述べています。「人は他人のために存在する。何よりもまず、その人の笑顔や喜びがそのまま自分の幸せである人たちのために。そして、共感という絆で結ばれている無数にいる見知らぬ人たちのために」

ここ10年余り、日本の地域は急速に疲弊しつつあります。経済的な意味での疲弊や格差の拡大だけでなく、これまで日本の社会を支えてきた地域の絆が、今やずたずたに切り裂かれつつあるのです。しかし、昔を懐かしんでいるだけでは地域社会を再生することはできません。かつての「誰もが誰もを知っている」という地縁、血縁型の地域共同体は、もはや失われつつあります。そこで、次に私たちが目指すべきは、単純に昔ながらの共同体に戻るのではない、新しい共同体の在り方です。スポーツや芸術文化活動、子育て、介護などのボランティア活動、環境保護運動、地域防災、そしてインターネットでのつながりなどを活用して、「誰かが誰かを知っている」という信頼の市民ネットワークを編み直すことです。「あのおじいさんは一見偏屈そうだけど、ボランティアになると笑顔が素敵なんだ」とか「あのブラジル人は無口だけど、本当は優しくて子供にサッカー教えるのもうまいんだよ」とかいった、それぞれの価値を共有することでつながっていく、新しい絆をつくりたいと考えています。

幸い、現在、全国各地で、子育て、介護、教育、街づくりなど、自分たちに身近な問題をまずは自分たちの手で解決してみようという動きが、市民やNPOなどを中心に広がっています。子育ての不安を抱えて孤独になりがちな親たちを応援するために、地域で親子教室を開催し、本音で話せる居場所を提供している方々もいらっしゃいます。また、こうした活動を通じて支えられた親たちの中には、逆に、支援する側として活動に参加し、自らの経験を生かした新たな「出番」を見いだす方々もいらっしゃいます。

働くこと、生活の糧を得ることは容易なことではありません。しかし、同時に、働くことによって人を支え、人の役に立つことは、人間にとって大きな喜びとなります。私が目指したいのは、人と人が支え合い、役に立ち合う「新しい公共」の概念です。「新しい公共」とは、人を支えるという役割を、「官」といわれる人たちだけが担うのではなく、教育や子育て、街づくり、防犯や防災、医療や福祉などに地域でかかわっておられる方々一人一人にも参加していただき、それを社会全体として応援しようという新しい価値観です。国民生活の現場において、実は政治の役割は、それほど大きくないのかもしれません。政治ができることは、市民の皆さんやNPOが活発な活動を始めた時に、それを邪魔するような余分な規制、役所の仕事と予算を増やすためだけの規制を取り払うことだけかもしれません。しかし、そうやって市民やNPOの活動を側面から支援していくことこそが、21世紀の政治の役割だと私は考えています。

新たな国づくりは、決して誰かに与えられるものではありません。政治や行政が予算を増やしさえすれば、すべての問題が解決するというものでもありません。国民一人一人が「自立と共生」の理念をはぐくみ発展させてこそ、社会の絆を再生し、人と人との信頼関係を取り戻すことができるのです。私は、国、地方、そして国民が一体となり、すべての人々が互いの存在をかけがえのないものだと感じあえる日本を実現するために、また、一人一人が「居場所と出番」を見いだすことのできる「支え合って生きていく日本」を実現するために、その先頭に立って、全力で取り組んでまいります。

市場における自由な経済活動が、社会の活力を生み出し、国民生活を豊かにするのは自明のことです。しかし、市場にすべてを任せ、強い者だけが生き残ればよいという発想や、国民の暮らしを犠牲にしても経済合理性を追求するという発想が、もはや成り立たないことも明らかです。私は、「人間のための経済」への転換を提唱したいと思います。それは、経済合理性や経済成長率に偏った評価軸で経済をとらえるのをやめようということです。経済面での自由な競争は促しつつも、雇用や人材育成といった面でのセーフティーネットを整備し、食品の安全や治安の確保、消費者の視点を重視するといった、国民の暮らしの豊かさに力点を置いた経済、そして社会へ転換させなければなりません。

先の金融、経済危機は、経済や雇用に深刻な影響を及ぼし、今なお予断を許さない状況にあります。私自身、全国各地で、地域の中小企業の方々とお会いし、地域経済の疲弊や経済危機の荒波の中で、歯を食いしばって必死に努力されている中小企業主の皆さんの生の声をお伺いしてまいりました。まさにこうした方々が、日本経済の底力であり、その方々を応援するのが政治の責務にほかなりません。経済の動向を注意深く見守りつつ、雇用情勢の一層の悪化や消費の腰折れ、地域経済や中小企業の資金繰りの厳しさなどの課題に対応して、日本経済を自律的な民需による回復軌道に乗せるとともに、国際的な政策協調にも留意しつつ持続的な成長を確保することは、鳩山内閣の最も重要な課題となります。

私たちは、今国会に、金融機関の中小企業への貸し渋り、貸しはがしを是正するための法案を提出いたします。また、政府が一丸となって雇用対策に取り組むため、先般、緊急雇用対策本部を立ち上げ、職を失い生活に困窮されている方々への支援、新卒未就職の方々への対応、中小企業者への配慮、雇用創造への本格的な取り組みなど、細やかで機動的な緊急雇用対策を政府として決定したところです。このような時にこそ、地方公共団体や企業、労働組合、NPOの方々を含め、社会全体が支え合いの精神で雇用確保に向けた努力を行っていくべきだと考えます。

年金、医療、介護など社会保障制度への不信感からくる将来への漠然とした不安をぬぐい去ると同時に、子ども手当の創設、ガソリン税の暫定税率の廃止、さらには高速道路の原則無料化など、家計を直接応援することによって、国民が安心して暮らせる「人間のための経済」への転換を図っていきます。そして物心両面から個人消費の拡大を目指してまいります。

同時に、内需を中心とした安定的な成長を実現することが極めて重要となります。世界最高の低炭素型産業、「緑の産業」を成長の柱として育て上げ、国民生活のあらゆる場面における情報通信技術の利活用の促進や、先端分野における研究開発、人材育成の強化などにより、科学技術の力で世界をリードするとともに、今一度、規制の在り方を全面的に見直し、新たな需要サイクルを創出してまいります。また、公共事業依存型の産業構造を「コンクリートから人へ」という基本方針に基づき転換してまいります。

暮らしの安心を支える医療や介護、未来への投資である子育てや教育、地域を支える農業、林業、観光などの分野で、しっかりとした産業を育て、新しい雇用と需要を生み出してまいります。さらに、わが国の空港や港を、世界、そしてアジアの国際拠点とするため、羽田の24時間国際拠点空港化など、真に必要なインフラ整備を戦略的に進めるとともに、環境分野をはじめとする成長産業を通じて、アジアの成長を強力に後押しし、わが国を含めたアジア全体の活力ある発展を促してまいります。
 
「人間のための経済」を実現するために、私は、地域のことは地域に住む住民が決める、活気に満ちた地域社会をつくるための「地域主権」改革を断行します。いかなる政策にどれだけの予算を投入し、どのような地域を目指すのか、これは、本来、地域の住民自身が考え、決めるべきことです。中央集権の金太郎飴のような国家をつくるのではなく、国の縛りを極力少なくすることによって、地域で頑張っておられる住民が主役となり得る、そんな新しい国づくりに向けて全力で取り組んでまいります。そのための第一歩として、地方の自主財源の充実、強化に努めます。

国と地方の関係も変えなければなりません。国が地方に優越する上下関係から、対等の立場で対話していける新たなパートナーシップ関係への根本的な転換です。それと同時に、国と地方が対等に協議する場の法制化を実現しなければなりません。こうした改革の土台には、地域に住む住民の皆さんに、自らの暮らす町や村の未来に対する責任を持っていただくという、住民主体の新しい発想があります。同時に、活気に満ちた地域社会をつくるため、国が担うべき役割は率先して果たします。戸別所得補償制度の創設を含めて農林漁業を立て直し、活力ある農山漁村を再生するとともに、生活の利便性を確保し、地域社会を活性化するため、郵便局ネットワークを地域の拠点として位置付けるなど、郵政事業の抜本的な見直しに向けて取り組んでまいります。
 
日本は、経済だけでなく、環境、平和、文化、科学技術など、多くの面で経験と実力を兼ね備える国です。だからこそ、国連総会で申し上げたように、ほかでもない日本が、地球温暖化や核拡散問題、アフリカをはじめとする貧困の問題など、地球規模の課題の克服に向けて立ち上がり、東洋と西洋、先進国と途上国、多様な文明の間の架け橋とならなければなりません。こうした役割を積極的に果たしていくことこそ、すべての国民が日本人であることに希望と誇りを持てる国になり、そして、世界の架け橋として国際社会から信頼される国になる第一歩となるはずです。

世界は、今、地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に直面しています。本年12月のコペンハーゲンにおけるCOP15に向けて、地球温暖化という大きな脅威に対して立ち向かっていますが、このことは、決して生易しいことではありません。しかし、私は確信しております。資源小国・日本が、これまで石油危機や公害問題を乗り越える中で培ってきた技術にさらに磨きをかけ、世界の先頭に立って走ることで、必ずや解決に向けた道筋を切り開くことができると。そして、同時にそれが、日本経済にとっての大きなチャンスであることも、過去の歴史が示しております。

私は、すべての主要国による公平かつ実効性ある国際的枠組みの構築や意欲的な目標の合意を前提として、2020年に温室効果ガスを1990年比で25%削減するとの目標を掲げ、国際交渉を主導してまいります。また、途上国支援のための「鳩山イニシアチブ」を実行することで、先進国と途上国との架け橋としての役割を積極的に果たし、世界規模での「環境と経済の両立」の実現、低炭素型社会への転換に貢献してまいります。そのため、地球と日本の環境を守り、未来の子どもたちに引き継いでいくための行動を「チャレンジ25」と名付け、国民の皆さまと一緒に、私の政治的リーダーシップのもと、あらゆる政策を総動員し推進してまいります。

人類の生存の上で、核兵器の存在や核の拡散ほど深刻な問題はありません。私は、オバマ大統領が勇気を持って打ち出した「核のない世界」という提案に深く共感し、これを強く支持します。しかし、そのことは、米国のみが核廃絶に向けた責任を負うということではありません。むしろ、すべての国が責任を自覚し行動を起こすことが求められているのです。唯一の被爆国として、核廃絶を主張し、また、非核三原則を堅持してきた日本ほど「核のない世界」の実現を説得力をもって世界に訴えることのできる国はありません。私は、世界の架け橋として、核軍縮や核不拡散に大きく貢献し、未来の子供たちに「核のない世界」を残す重要な一歩を踏み出せるよう、不退転の決意で取り組みを進めてまいります。

日本はまた、アジア太平洋地域に位置する海洋国家です。古来諸外国との交流や交易の中で、豊かな日本文化がはぐくまれてまいりました。二度と再び日本を取り巻く海を「争いの海」にしてはいけません。友好と連帯の「実りの海」であり続けるための努力を続けることが大切です。このことは、日本のみならず、アジア太平洋地域、そして世界全体の利益だと考えます。その基盤となるのは、緊密かつ対等な日米同盟であります。ここで言う対等とは、日米両国の同盟関係が世界の平和と安全に果たせる役割や具体的な行動指針を日本の側からも積極的に提言し、協力していけるような関係です。

私は、日米の二国間関係はもとより、アジア太平洋地域の平和と繁栄、さらには、地球温暖化や「核のない世界」など、グローバルな課題の克服といった面でも日本と米国とが連携し協力し合う、重層的な日米同盟を深化させてまいります。また、こうした信頼関係の中で、両国間の懸案についても率直に話し合ってまいります。とりわけ、在日米軍再編につきましては、安全保障上の観点も踏まえつつ、過去の日米合意などの経緯も慎重に検証した上で、沖縄の方々が背負ってこられた負担、苦しみや悲しみに十分に思いをいたし、地元の皆さまの思いをしっかりと受け止めながら、真剣に取り組んでまいります。

また、現在、国際社会全体が対処している最重要課題の一つがアフガニスタンおよびパキスタン支援の問題です。とりわけ、アフガニスタンは、今、テロの脅威に対処しつつ、国家を再建し、社会の平和と安定を目指しています。日本としては、本当に必要とされている支援の在り方について検討の上、農業支援、元兵士に対する職業訓練、警察機能の強化等の日本の得意とする分野や方法で積極的な支援を行ってまいります。この関連では、インド洋における補給支援活動について、単純な延長は行わず、アフガニスタン支援の大きな文脈の中で、対処していく所存です。

北朝鮮をめぐる問題に関しては、拉致、核、ミサイルといった諸懸案について包括的に解決し、その上で国交正常化を図るべく、関係国とも緊密に連携しつつ対処してまいります。核問題については、累次の国連安全保障理事会決議に基づく措置を厳格に履行しつつ、6者会合を通じて非核化を実現する努力を続けます。拉致問題については、考え得るあらゆる方策を使い、一日も早い解決を目指します。日ロ関係については、政治と経済を車の両輪として進めつつ、最大の懸案である北方領土問題を最終的に解決して平和条約を締結すべく精力的に取り組んでまいります。また、ロシアをアジア太平洋地域におけるパートナーと位置付けて協力関係を強化してまいります。

先日来、私はアジア各国の首脳と率直かつ真摯な意見交換を重ねてまいりました。韓国、中国、さらには東南アジアなどの近隣諸国との関係については、多様な価値観を相互に尊重しつつ、共通する点や協力できる点を積極的に見いだしていくことで、真の信頼関係を築き、協力を進めてまいります。アジア太平洋地域は、その長い歴史の中で、地震や水害など多くの自然災害に悩まされ続けてまいりました。最近でもスマトラ沖の地震災害において、日本の国際緊急援助隊が諸外国の先陣を切って被災地に到着し、救助や医療に貢献しました。世界最先端レベルといわれる日本の防災技術や救援、復興についての知識・経験、さらには非常に活発な防災・災害対策ボランティアのネットワークを、この地域全体に役立てることが今後、より必要とされてくると思っております。

東アジア地域は、保健衛生面でいまだに大きな課題を抱えるとともに、新型インフルエンザをはじめとした新たな感染症、疾病対策の充実が急務です。この分野でも、日本の医療技術や保健所を含めた社会システム全体の貢献など、日本が果たすべき役割は極めて重要です。文化面での協力、交流関係の強化も重要です。東アジアは、多様な文化が入り交じりながら、しかし、歴史的にも、文化的にも、共通点が多くあります。政治経済の分野で厳しい交渉をすることがあっても、またイデオロギーや政治体制の違いはあっても、民衆間で、相互の文化への理解や共感を深め合っていくことが、どれほど各国間の信頼関係の醸成につながっているか、改めて申すまでもありません。

今後、さらに国民の間での文化交流事業を活性化させ、特に次世代の若者が国境を越えて教育、文化、ボランティアなどの面で交流を深めることは、東アジア地域の相互の信頼関係を深化させるためにも極めて有効なものと考えております。このため、留学生の受け入れと派遣を大幅に拡充し、域内の各国言語・文化の専門家を飛躍的に増加させること、そして、日中韓で大学同士の単位の互換制度を拡充することなどにより、30年後の東アジアやアジア太平洋協力を支える人材の育成に、長期的な視野で取り組んでまいります。貿易や経済連携、経済協力や環境などの分野に加えて、以上申し述べました通り、「人間のための経済」の一環として、「いのちと文化」の領域での協力を充実させ、他の地域に開かれた、透明性の高い協力体としての東アジア共同体構想を推進してまいりたいと考えます。

地震列島、災害列島といわれる日本列島に私たちは暮らしています。大きな自然災害が日本を見舞うときのために万全の備えをするのが政治の第一の役割であります。また、同時に、その際、世界中の人々が、特にアジア近隣諸国の人々が、日本を何とか救おう、日本に暮らす人々を助けよう、日本の文化を守ろうと、友愛の精神を持って日本に駆けつけてくれるような、そんな魅力にあふれる、諸国民から愛され、信頼される日本をつくりたい。これは私の偽らざる思いであります。

日本は、140年前、明治維新という一大変革を成し遂げた国であります。現在、鳩山内閣が取り組んでいることは、言わば「無血の平成維新」です。今日の維新は、官僚依存から国民への大政奉還であり、中央集権から地域、現場主権へ、島国から開かれた海洋国家への国の形の変革の試みです。新しい国づくりは、誰かに与えられるものではありません。現在の日本は、黒船という外圧もなければ、敗戦による焼け野原が眼前に広がるわけでもありません。そのような中で変革を断行することは、先人の苦労に勝るとも劣らない大きな挑戦であります。つまずくこともあるでしょう。頭を打つこともあるやもしれません。しかし、後世の歴史家から「21世紀の最初の10年が過ぎようとしていたあの時期に、30年後、50年後の日本を見据えた改革が断行された」と評価されるような、強く大きな志を持った政権を目指したいと思っています。

今なら間に合います。これまで量的な成長を追い求めてきた日本が、従来の発想のまま成熟から衰退への道をたどるのか、それとも、新たな志と構想力をもって、成熟の先の新たなる飛躍と充実の道を見いだしていくのか、今、その選択の岐路に立っているのです。私は、日本が正しい道を歩んでいけるよう、自らが先頭に立ち、国民の暮らしを守るための新たな政策を推し進めてまいります。私は、国民の積極的な政治や行政への参加を得て、国民とともに、本当の意味で歴史を変え、日本を飛躍へと導くために全力を尽くしてまいります。国民の皆さま、議員の皆さま、私たちの変革の挑戦にお力をお貸しください。ぜひとも一緒に、新しい日本をつくっていこうではありませんか。


‥‥そんなワケで、この全文を読んだ皆さん、果たして、これが「ヒトラー」のようだろうか? 「北朝鮮」のようだろうか? あたしは、こうしたワンダホーな内容の演説に対して、とにかく「批判ありき」で「ヒトラー」だの「北朝鮮」だのって罵ってるほうこそが、国民から見放されても未だに独裁者の目線を反省も修正もできない哀れな人たちだと思う。だから、あたしたちは、いつまで経っても変わることのできない自民党なんて完全に無視して、これからは、鳩山政権がこの所信表明の通りに進んで行くのか、厳しく監視することに力を使うべきだと思う今日この頃なのだ。


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2009.10.26

鳩山首相が「沖縄の民意を優先」と明言

「鳩山首相が『沖縄の民意を優先』と明言」(世田谷通信)

鳩山由紀夫首相は、25日の所信表明で、沖縄の普天間基地の名護市辺野古への移設計画に関して、「過去の日米間の合意について検証し直す」「今まで苦労してこられた沖縄の人たちの気持ちを最優先に考えていく」という趣旨の具体的な文言を織り込んだ。また、アメリカから一方的に無理難題を押しつけられてきたこれまでの日米同盟から脱却し、日本側からも言うべきことを言っていく「対等な日米同盟」を構築していくと明言した。(2009年10月26日)


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似て非なるものたちの黄昏

先々週から先週にかけて、豚インフルエンザのオカゲでずっとお家にいたから、あたしがお金を払って買ってる唯一の雑誌、「テレビブロス」の読み込み具合が、いつもより徹底してた。あたしは、水曜日に新しい「テレビブロス」が発売になると、すぐに買って来て、おトイレの中の本棚に置く。そして、おトイレに入るたびにチョコチョコと読んでると、2週間後の水曜日に次の号が出るまでに、たいていは隅から隅まで読み終えることができる。もちろん、これは、「番組表以外のすべての記事を」ってことだけど、あたしは好きな順に読むから、いつも最初に読むのは、清水ミチコさんの「私のテレビ日記」で、その次が竜ヶ崎あきらさんの「若者たちの神々」で、その次が町山智浩さんの「まいっちんぐUSA」で、あとはその時による。

ただし、町山智浩さんは、掟ポルシェさんの「ダスきん多摩」と交互の連載だから、読めるのは月に1回で、町山さんの連載がお休みの時には、その時の気分で何を読むかが変わる。もちろん、これは、基本的には‥‥ってことで、しばらく前に、表紙をめくったとこの目次の上の「ツバ付け隊が行く!」に、大好きな椿鬼奴さんの「キュートン」が出てた時には、最初にこのコーナーから読み始めた。だから、あたしは、読む順番にそんなにコダワリはないんだけど、とにかく、広告と番組表以外は、番組表の中に埋もれてる「ブロス探偵団」から「ピピピクラブ」の投稿に至るまで、すべての活字を読んでる。

で、今回の号は、先々週の水曜日に発売になったもので、TOKYO FMの「SCHOOL OF LOCK!」のやましげ校長とやしろ教頭が表紙を飾ってる号なんだけど、ずっとお家にいて、いつもよりおトイレに入る回数が多かったから、次の号が発売になる今週の水曜日を待たずして、すべての記事を読み終えちゃった。だけど、おトイレに入ると、つい手に取って、パラッとひらいちゃう。そしたら、「日本直販」の広告のページだった。何でかって言うと、商品を注文するためのハガキが付いてたから、そのページがひらきやすくなってたからだ。それで、あたしは、ところ狭しと並んでる「日本直販」の商品をナニゲにチェキし始めたんだけど、これが、ちゃんと見てみると笑えるものばっかで、こんな面白い広告に、何で今まで気づかなかったんだろうと後悔しちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、今の号の「テレビブロス」がお手元にある人は、実際に見てもらったほうが早いと思うけど、この「日本直販」の広告のページをひらいて、あたしの目に最初に飛び込んで来たのは、真っ赤なスーツで勢ぞろいしたクレージー・キャッツの面々の下で、ダブルネックのギターを弾いてるジミー・ペイジの姿だった。そして、そのすぐ下には、「ディスク自動修復洗浄機」ってのがあるんだけど、これが、意外にもケロロ軍曹にソックリなのでぇ~あります! その上、「傷つき汚れたDVD・CDが蘇る!!」とかってコピーが書いてあったから、あたしは、「蘇る」が「ヨミガエル」っていうカエルの名前みたいに思えちゃって、「トノサマガエル~アマガエル~カエルにいろいろあるけれど~この世で1匹~汚れたCDヨミガエル~♪」って替え歌まで作っちゃったよ、まったく(笑)

で、この「ディスク自動修復洗浄機」は、7140円だからそんなに高くないんだけど、その下にあった「DVD・CDバックアップ機」ってのが、94500円もするシロモノだった。「シロモノ」って言っても、家電で洗濯機とかのジャンルを指す「白物」じゃなくて、当然、「代物」って意味だけど、こんな高いものを通販で買う人なんているのかな?‥‥って思いつつ、そのまま下へと見てくと、一番下のとこに、ナナナナナント! 「宝くじ予想機」ってのが紹介してあった! そして、「テレビブロス」の記事にも負けないほどのちっちゃい文字を読んでみると、「最新版のコンピューターを使用して2年がかりで開発された本機は、最新のハードとソフトの相乗効果でこれまでにない当選確率を達成。日本国内で販売されている宝くじすべてに対応し、うんぬん」って書いてあった。

カンジンのお値段は、38640円ていうビミョ~な設定で、こうした商品にアリガチな「高すぎると誰も買ってくれないし、安すぎると効果がないように思われちゃう」っていうポイントを押さえた金額だった。でも、ホントに宝くじが当たるのなら、38640円どころか、50万円だって100万円だって安いワケで、ジャンボの1等とかじゃなくても、ロト6の1等が当たるだけでも簡単にモトが取れちゃう‥‥つーか、ホントに宝くじが当たるのなら、この商品を作って売ったりするよりも、この商品を自分で使って宝くじを買ったほうが遥かに儲かるじゃん(笑)

つまりは、「幸運が舞い込むブレスレット」とかのメカバージョンなんだろうか? 「このブレスレットをつけたとたんに、競馬で大穴が連発して、宝くじで1等が当たり、可愛い彼女もできました!」とかって書いてあって、札束を両手に持ったブサイクな兄ちゃんが、顔に釣り合わないような美人のお姉ちゃんを連れてる写真とかを並べてる広告って、あたしは、見るたびに「こんなもんに騙されるな人なんているのかな?」って思ってるんだけど、ああいうオカルト的な、スピリチュアル的なものに懐疑的な人でも、こっちの「宝くじ予想機」なら、「これは科学的だ!」って思っちゃうのかもしれない。

他にもワクワクしちゃう商品がメジロ押しの「日本直販」の広告なんだけど、何よりもあたしの琴線に触れたのが、どんなに吸っても吸引力が衰えないことでオナジミな上に、マンションで深夜に使うと、上下左右のお部屋の住人から、いっせいに「うるせえ!」って怒られちゃうことでもオナジミの例の掃除機とソックリな掃除機だった。空気を回転させて吸引するとこも、ゴミが溜まる部分が透明で中が見えるとこも、その部分がワンタッチで外れて簡単にゴミを捨てられるとこも、すべてソックリなのに、8980円ていう破格のお値段で、本家の掃除機の10分の1ちょいの金額だ。

こんなに安いんだから、もちろん、皆さんのご想像通りの中国製で、どのくらいの能力があるのか、どのくらいの耐久性があるのかは、買ってみるまで分からない。あたしは、中学生の時に、980円の中国製の「ウォークマンもどき」を買ったら、最初に入れたカセットテープを巻き込んじゃって、二度と使えなくなった。そして、高校生の時に、1980円の中国製の「CDウォークマンもどき」を買ったら、ほとんどのCDが飛びまくって、マトモに再生できなかった。あたしには、こんなほろ苦い思い出があるので、中国製の家電を買うのは、一種のギャンブルだと思ってる。

‥‥そんなワケで、中国のパクリ商品て、見た目はソックリなのに、中身がダメなものが多い。もちろん、見た目もソックリで中身もソックリなら、みんな中国製を買っちゃうワケで、どっかがダメだからこそ中国製は安いワケだ。だから、中国のパクリ商品を買う場合は、見た目を重視したブランド物のバッグや時計だけに限定したほうがいいってことになる。ブランド物のバッグやお財布なんて、どこにも故障するような機械は使われてないから、ファスナーの滑りが悪かったり、留め金が壊れたりする程度で、根本的に使えなくなるってことはない。ブランド物のリストウォッチにしても、ホントに時間を見る道具として腕につけてる人なんてマレで、ほとんどは周りの人たちに「いい時計をしてるだろ?」ってことをアピールするのが目的なんだから、中身なんてどうでもいい。極端な話、中身がカラッポで針が動いてなくたっていいワケだ。

だけど、家電やオーディオ製品は、どんなに外見が本物ソックリでも、ちゃんと動かなかったら意味がない。たとえば、車が必要な時に、外観はピカピカのフェラーリなのに、エンジンがぶっ壊れててまったく動かない車と、外観はボロボロの国産車だけど、エンジンはちゃんと整備されててシッカリと走る車があったら、誰だって後者を使うだろう。ま、これは極端な例だけど、もっと現実にありそうな例で言うと、外観はベンツにソックリで高級感がマンマンなのに、非力なエンジンを積んでてイライラするほど遅いパクリ車と、外観はスタイルの悪いオリジナルだけど、ベンツの6リッターとソックリのエンジンを積んでてパワフルに走ってくれるパクリ車があったら、どっちに乗るかってことだ。

中には、イライラするほど遅くても、ベンツにソックリな外観の車のほうを選ぶ人もいるかもしれないけど、毎日の通勤に使うなら、ほとんどの人が後者の実質的なパフォーマンスを選択するだろう。でも、多少でもこうして意見が分かれるって予想されるのは、車ってものを単なる道具とは思ってない人が多いからだ。あたしだって、外観よりは中身を重要視するけど、それはこうした選択肢しかない場合の話であって、おんなじ性能でカッコイイ車とカッコ悪い車があれば、カッコイイほうを選ぶに決まってる。それに、普通、車を買う時って、エンジンで選ぶ人よりも、外観の好みで選ぶ人のほうが遥かに多いと思う。あたしが今のパンダを選んだのだって、外観のスタイルと色が好みだったからで、別の車のエンジンに積み替えてあることなんて、あとから知ったくらいだ。

‥‥そんなワケで、中国のパクリ商品の外観と中身との重要度の比率って、ブランド品のバッグや時計なら「9対1」くらいだけど、家電やオーディオ製品なら正反対で「1対9」になり、車の場合はその中間で、「4対6」とか「3対7」くらいなんじゃないかと思う。ちなみに、ブランド品のバッグや時計が「10対0」じゃないのは、いくら外観をパクった商品とは言え、ある程度はちゃんと使えなかった困るワケだし、家電やオーディオ製品が「0対10」じゃないのも、いくら内容をパクった商品とは言え、ある程度は外観も見られる姿じゃないと使うのが恥ずかしいからだ。

だけど、商品の外観なんてどうでもよくて、100%、中身だけを重要視するパクリ商品がある。それが、パソコンやゲームなどのソフト類だ。最近なら、昨日、全世界で同時発売された「Windows7」が、中国では2ヶ月も前から海賊版が出回ってたそうだ。細かいことを言えば、パクリと海賊版は定義が違うけど、どっちにしても、おんなじジャンルの犯罪だ。で、「Windows7」の中国製海賊版は、わずか50元(約700円)ていう激安だそうだから、信頼性をアピールするために「宝くじ予想機」の値段をそこそこ高めに設定するようなニポン人とは感覚が違うワケで、とにかく1円でも安けりゃいい!っていう中国のノリが伝わって来る。

実際、ニポン人が「Windows7」の海賊版を作って、ネットで違法に販売するとしたら、たぶん、定価の半額くらいを目安にして、8000円から12000円くらいで売ると思う。ま、値段はともかくとして、こうした商品は中身がすべてだから、どんなに安くても海賊版に手を出す人が少ないのは、使えなかったら意味がないからだし、ヘタしてパソコンのハードまで壊れちゃったらシャレになんないからだ。それに、目クソ鼻クソになっちゃうけど、おんなじ海賊版だとしても、700円の中国製よりも8000円のニポン製のほうが良さそうに感じちゃうのが、あたしたちニポン人のサガだと思う。

とにかく、中国製のパクリ商品やコピー商品や海賊版て言うと、何よりも信頼度が低いし、最初から「すぐに壊れること」を前提として間に合わせで買ったり、値段の安さから「ダメでもともと」で買ったりするケースがほとんどだろう。「Windows7」にしても、23日のフジテレビの「とくダネ!」の生放送で、実際にパソコンを操作して見せようとしたら、どうやってもぜんぜん動かなくて、横にいた中野美奈子アナが、思わず「それ、中国版じゃないですよね?」って口走っちゃったそうだ。

どっちにしても、使いもんにならない「Vista」からのアップグレードならともかく、まあまあ使えてる「XP」のデータをぜんぶバックアップして、わざわざクリーンな状態に戻して、イチから「Windows7」をインストールして、バックアップしたデータを再構築するなんて、こんな気の遠くなるような作業をしようと思うほどヒマな人はメッタにいないと思う。こんなメンドクサイことをするくらいなら、しばらく待ってから、「ウインドウズ7」の入ってるパソコンに買い換えたほうがマシだと思う‥‥って、諸事情により「Windows Me」を使ってるあたしが言うのもアレだけど(笑)

‥‥そんなワケで、外観がソックリなら、中身はどうでもいいってものもあれば、外観なんてどうでもいいから、中身こそがソックリじゃないと困るものもあるワケだけど、そんなことを考えながら手元の「テレビブロス」をパラパラと見てたら、後ろのほうの「ニュー大人の時間ですよ」に目が止まった。今回は「どうして鈴木清順は歯磨きをしないの?」ってことで、映画監督の鈴木清順さんが、歯磨きをしないって公言してることついて取り上げてるんだけど、五月女ケイ子さんの描いた鈴木清順さんの似顔絵の数々が、どうしてもどこかで見たことがあるような気がした。だけど、いくら考えても思いつかない。それで、あきらめてページをめくったら、ナナナナナント! 次のページの「ピピピクラブ」のタイトルの横で、恍惚の表情をしてるおじいさんの顔が、この鈴木清順さんの似顔絵にソックリだったのだ。こっちのおじいさんの絵は、ルノアール兄弟さんの作品なんだけど、こんな近くに「どこかで見たような気が」の答えがあっただなんて、これも、中国4000年の「似て蝶」の呪いのような気がして来た今日この頃なのだ(笑)


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沖縄に平和を!

11月8日に沖縄の宜野湾海浜公園で開催される「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」を前に、11月4日付の「沖縄タイムス」と「琉球新報」に意見広告を掲載することになり、一口 1000円の参加者を募集しています。

以下、呼びかけのチラシの内容を転載いたしますので、皆さん、平和のために、ぜひご協力ください。

あたしも協力します。

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11.8 県民大会を成功させよう!

「11.8辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」を成功させる意見広告へのご参加のお願い

昨年の沖縄県議会選挙、そして今夏の衆議院選挙の結果で、「辺野古への新基地建設や高江への米軍ヘリパッド、せったいNO!」の県民の思いがようやく実るかに思えました。ところが、いま、民主党を中心とする政権が、揺れています。

「沖縄の総意を見たい」という政権に対し、目に見える形で「総意」を突きつけることが必要です。オバマ米大統領の来日を目前にして開催される県民大会は、まさにその絶好のチャンス。

県民大会への参加を呼びかける意見広告を、ひとりひとりの力を集めて、地元両紙に掲載しませんか?意見広告への参加は、私たち自身の意思表示であると同時に、県民大会への参加よびかけにつながっていきます。

新基地建設を断念させる大きなうねりを、私たち自身の手でつくっていきましょう!

===意見広告概要======

サイズ 7段(紙面の約半分の大きさです)
掲載紙 沖縄タイムス 琉球新報
掲載予定日 11月4日(水)
意見広告参加費 一口 1000円

主催 「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」を成功させる意見広告の会
取扱責任団体 沖縄平和市民連絡会
お問い合わせ先 電話&ファックス 098-864-1539(「すぺーす結」気付、9時~18時)

======振込み先======

郵便振替加入者名 辺野古「沿岸案」「県内移設」を撤回させる意見広告の会

口座番号 01700-2-79586

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2009.10.25

ポマードおやじの負の遺産

政権交代が実現して、とっても良かったことの1つに、多くの国民が今まで目を向けて来なかったいろんな問題に目を向けるようになった‥‥ってことが挙げられると思う。たとえば、八ッ場ダムの問題にしても、地元の人たちは半世紀以上も苦しんで来たっていうのに、他府県の国民のほとんどは、そんな問題があったことも知らなかっただろうし、「八ッ場」を「やんば」って読むことすら知らなかった人たちもたくさんいただろう。だけど、今回の選挙で、野党が圧勝して政権交代が実現したトタンに、八ッ場ダムの問題は、一気に全国的な認知度になった。今や、小学生でも知ってるだろう。これが、政権交代という一大イベントの威力なワケで、それまでの政権与党が国民に知られないようにコッソリとやって来た悪事の数々が、政権が交代したことによって、国民の知るところになったってワケだ。

アメリカやイギリスを始めとしたニポン以外のほとんどの民主主義国は、5年から10年ごとくらいに政権交代を繰り返してる。これは、選挙のたびに、それまでの政権与党がやって来たことを国民がキチンと採点して、合格か不合格かを決めてるからだ。それまでの政権与党が、国民から「NO」を突きつけられて選挙で不合格になれば、それまでの政策にしろ、法案にしろ、公共事業にしろ、すべては新政権によって見直される。だから、それまでの政策が間違ってたとしても、それほど傷が深くなる前に、新政権によって方向転換することができる。でも、半世紀以上も一党独裁が続いて来たニポンでは、どんなに間違った政策が強行されても、それが見直されるチャンスがなかった。八ッ場ダムの問題がいい例で、もっと早く政権交代が実現してれば、地元の人たちはこんなに長いこと苦しみ続けずに、こんなに傷が深くなる前に、この問題から開放されてたのだ。

でも、ギリギリでセーフだったのは、まだ地元にはたくさんの「ダム反対」の人たちがいたことと、ダム本体の工事には未着手だったってことだ。いくらムダな公共事業だってことがハッキリしてても、すでにダム本体の工事が始まってたら、今から引き返すのは至難のワザで、ムダだと分かりつつも工事を続行しなきゃなんなかったかもしれない。だけど、今なら引き返せる。ダム利権に群がる数え切れないほどの自民党系議員や天下りや土建屋どもを潤すために、何の罪もない地元の人たちを苦しめ、かけがえのない自然を破壊するなんて、こんな暴力が許されるハズがないんだから、ホントに間に合って良かったと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、一党独裁を続けて甘い汁を吸い続けたかった自民党は、マスコミまで取り込んで、「都合の悪いことは国民には知らせない」っていう国家ぐるみのインペイ工作を続けて来た。NHKに圧力を掛けて放送内容を変更させたアベシンゾーしかり、三大新聞の政治部の記者を高級料亭に招待して麻生内閣のチョーチン記事を書かせたフロッピー麻生しかり、国民に真実を知らせないためには手段を選ばない自民党って、ホントに腐りきってると思う。そして、アメリカとの「核密約」のように、徹底的にインペイして来た重要な問題から、八ッ場ダムのように、「積極的には報じない」って姿勢で国民への告知を怠って来た問題に至るまで、自民党は、国民に知られると自分たちの支持率が下がる問題に関しては、息の掛かったマスコミに手を回して、すべて国民に知られないようにと画策して来た。

八ッ場ダムの問題にしても、民主党にしたって、他の野党にしたって、今回の選挙で初めて取り上げたワケじゃない。民主党は、過去の選挙でも「八ッ場ダムの中止」をマニフェストに掲げたことがあったし、国会でもずっと「中止すべきだ」って訴え続けて来た。だけど、そうした訴えは、自民党による「数の暴力」で常に潰されて来たワケだし、自民党に牛耳られてるテレビや新聞はほとんど報じて来なかったから、国民のほとんどは知らされないままだった。今回、政権交代が実現したからこそ、多くの国民が知ることになったけど、そうじゃなければ、これまで通リ、ほとんどの国民が知らないところで、天文学的な血税がコソコソと使われ続けてたってワケだ。

たとえば、平成20年5月に、民主党の石関貴史議員が、当時の総理大臣のフクダちゃんに、八ッ場ダムの必要性について国会で質問してる。こっちが石関議員の質疑で、こっちがフクダちゃんの答弁だから、お時間のある人は全文を読んでみて欲しいんだけど、この中で、フクダちゃんは、驚くべき答弁をしてるのだ。八ッ場ダムを造ると、ホントに洪水の時に治水効果があるのか?‥‥っていう石関議員の質疑に対して、フクダちゃんは次のように回答してるのだ。


「八ッ場ダムがない場合の洪水のピーク流量は毎秒二万四百二十一立方メートル、既設の六ダムに加えて八ッ場ダムがある場合の洪水のピーク流量は毎秒二万四百二十一立方メートルである。」


洪水が起こったら、八ッ場ダムがない現在の流量が「毎秒二万四百二十一立方メートル」で、八ッ場ダムを造ったと仮定して計算した流量が「毎秒二万四百二十一立方メートル」ってワケで、何度ジックリと見直しても、どっちもおんなじ数字が書かれてる。つまり、オヤジの代から八ッ場ダムを推進し続けて来たフクダちゃん自身が、それも総理大臣ていう立場で、「八ッ場ダムを造っても洪水に対しては何の効果もない」ってことを国会の場で断言してたのだ。通称「福田ダム」って呼ばれてる八ッ場ダムに対して、そのフクダちゃん自身が、治水効果がまったくないことを明言してたのだ。だからこそ、民主党は、今年の衆院選のマニフェストに「八ッ場ダムの中止」を掲げたワケで、言うなれば、総理大臣のお墨付き、当事者のお墨付きの公約だったってワケだ。

‥‥そんなワケで、政権交代が実現したオカゲで、国民はいろんな問題に目を向けるようになったワケだけど、ここで何よりも重要なのが、テレビや新聞の垂れ流してるデマなんかに騙されずに、正しい情報を得た上で判断するってことだ。八ッ場ダムの問題にしたって、これを「政争の具」にして何とか民主党を攻撃したい自民党の残党どもは、必死になって「もう7割も出来上がってるものを今さら中止にはできない」なんて大ウソを繰り返し、アホなマスコミをこうしたデマを垂れ流し続けた。だけど、実際には、総予算の7割を使っちゃったってだけで、工事自体はぜんぜん進んでないどころか、ダム本体は完全に未着工なのだ。

そして、これとおんなじことが、沖縄の普天間基地の移設問題にも言えるのだ。あたしは、大好きな沖縄を守るために、辺野古のちゅら海を守るために、少しでも力になれればと、何年も前からこの問題について書き続けて来たけど、八ッ場ダムの問題とおんなじように、今回の政権交代によって、初めてこうした問題があることを知った人たちも多いだろう。だから、今回は、普天間基地の移設問題に関して、テレビや新聞が決して報じない「隠された真実」について、基本中の基本の部分を書いてこうと思う。ここから先、あたしが書くことを読めば、テレビや新聞の報道がどれほど偏向的でオッペケペーなのか、どれほど国民を洗脳しようとしてるのかが、ものすごくよく分かると思う。

まず、根本的に多くの人たちがカン違いしてる点についてだけど、普天間基地の代わりに名護市の辺野古に造ろうとしてる巨大なV字型滑走路ってのは、アメリカ側が要求してるものじゃないってことだ。アメリカ側が要求してたのは、わずか45メートルのヘリポートだけで、それ以外は何も要求してなかった。だけど、この移設計画を大規模な公共事業にして、土建屋を始めとした癒着企業にあたしたちの血税をバラマキしようと画策した自民党が、アメリカが要求してたヘリポートの何十倍もの巨大な滑走路を造ることにしちゃったのだ。

そうすれば、大好きなアメリカ様にもゴマスリできて、ニポンがアメリカ様の忠実な飼い犬であることをアピールできるし、沖縄の土建屋もバックにつけられるし、選挙でも自民党が有利になる。それに、どんなに巨額の税金を使うことになっても、道路やダムと違って、これは国防に関する事業なんだから、誰からも文句なんか出ない‥‥ってワケだ。だけど、ここには、もう1つのレトリックがある。この滑走路は、アメリカ軍の海兵隊のために造る施設であって、ニポンの国防とは無関係なのだ。アメリカ軍の海兵隊ってのは、他国を侵略するための人殺し部隊であって、ニポンを守ってくれる部隊とは別物だ。沖縄を飛び立って行ったアメリカ軍の海兵隊は、ベトナムに枯葉剤を撒き散らしたり、イラクに劣化ウラン弾の雨を降らせたりして、数え切れないほどの他国の民間人を殺して来た殺人集団なのだ。

これまでの自民党政権では、年間2000億円を超える「おもいやり予算」にしても、在日アメリカ兵のために造り続けてる恒久住宅にしても、殺人も強姦もやりたい放題のアメリカ兵を野放しにしてる「日米地位協定」にしても、すべては「日米安全保障」のための出費である。有事の際にニポンを守ってもらうための出費である‥‥ってことで、自民党は国民を納得させようとして来た。だけど、ハッキリ言って、在日アメリカ軍の中で、もしも仮に他国がニポンを攻めて来た時に、相手を攻撃してニポンを守ってくれる軍隊なんて、ほとんどいないのだ。ニポンに駐留してるアメリカ軍は、そのほとんどが、中東を始めとした他国を攻撃しに行くために、その前線基地としてニポンを利用してるだけで、ニポンを守るために駐留してるワケじゃない。

だからこそ、何年間も辺野古で座り込みを続けてるオジィやオバァたちは、みんな口をそろえて、「これ以上、沖縄を『加害者の島』にしたくないから、こうして毎日座り込みに来てる」って言ってるのだ。他国による侵略からニポンを守るために、同盟国であるアメリカの軍隊が駐留してるっていうのなら、沖縄の人たちだって、ここまで頑なに基地に反対し続けて来ないだろう。沖縄の人たちが、必死になって基地の返還を訴え続けて来たのは、かつて自分たちがアメリカ軍から受けた苦しみを他国の人たちに与えたくないからだ。かつて自分たちが受けた苦しみを今度は与える側になるなんて、これほどつらいことは他にないだろう。

‥‥そんなワケで、アメリカにとっては、ニポンの沖縄にあろうと、グアムにあろうと、どこにあろうと、まったく変わらない前線基地だけど、これまでの自民党政権が莫大な「おもいやり予算」をプレゼントし続けて来た上に、アメリカ側が要求した代替えへリポートの何十倍もの巨大な滑走路までプレゼントする約束をしちゃったもんだから、アメリカ側としては「ニポンがそこまで言うのなら」ってことで、居座り続けることにしたってワケだ。だけど、これは、あくまでも、過去の政権同士で決めたことに過ぎない。アメリカ側は、現在のオバマの前のブッシュの前のクリントンだけど、ニポン側は、現在のハトポッポの前のフロッピー麻生の前のフクダちゃんの前のアベシンゾーの前のコイズミの前のモリヨシローの前のオブチの前のポマードおやじ、1億円ものワイロをもらっても「記憶にない」って抜かしたことでもオナジミの橋本龍太郎のバカが安請け合いしちゃったことだ。こんな過去の約束を双方の国が政権交代を果たした今、リチギに守る義務なんてミジンもない。何しろ、「最低でも県外移設。望ましいのは海外移設」っていう3党合意で連立政権を組んだハトポッポがニポンの総理大臣なんだし、橋本のバカが安請け合いした13年前とは世界中の情勢が変わってるんだから、米軍再編の問題も含めて、すべては日米の新政権のトップ同士で、イチからジックリと話し合って決めてくべきだと思う今日この頃なのだ。


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2009.10.24

ちっちゃなツボ

豚インフルエンザ明けの昨日のお仕事は、あたしの住んでる億ション(ウソ)から、あたしの愛車のフェラーリ360モデナ(ウソ)で、10分ほどのチョー近場のスタジオ(ホント)だった。だから、お昼‥‥っていうか、午後2時ころだったんだけど、お昼休みを兼ねた1時間半くらいの空き時間ができたから、一度、お家に帰って来た。それで、朝、作ったおにぎりを食べながら、ナニゲにテレビをつけたら、「特攻野郎Aチーム」の映画をやってたから、途中からでストーリーは分かんないけど、そのまま観てた。

そしたら、ゲストなのか、プロレスラーのハルク・ホーガンが出てて、Aチームの仲間っていうか、Aチームの味方の立場みたいな感じだった。何かの役を演じてるんじゃなくて、「プロレスラーのハルク・ホーガン」ていう、そのまんまの役だった。それで、Aチームのメンバーとホーガンとが話してる中で、コングが飛行機に乗るのが苦手だっていういつもの話から、「無敵のヒーローのホーガンだって、何か1つくらい苦手なものがあるんじゃないの?」的なことをクレイジー・モンキーが聞いた‥‥ってワケで、ここから先は、会話形式でどうぞ♪


ホーガン 「俺様には恐いものなんてねえ!」

モンキー 「そんなことないだろ?誰にだって1つや2つくらい苦手なものがあるハズだぜ!」

ホーガン 「いいや!俺様は無敵だ!」

モンキー 「それなら、たとえば、ヘビとかどうよ? ニョロニョロのヘビは苦手だろ?」

ホーガン 「そんなもん『ヘ』でもなけりゃ『ビ』でねえ!」


‥‥ってワケで、このやりとりがポンポンとリズムよく繰り広げられたんだけど、あたしは、最後のホーガンのセリフの「そんなもん『ヘ』でも」までは、「そんなもん屁でもねえ!」って言うもんだと思って聞いてた。だから、「『ヘ』でもなけりゃ『ビ』でねえ!」ってオチを聞いて、あたしは、久しぶりに、ププッて噴き出しちゃって、それからしばらく笑いが止まらなくなっちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしには、こうした「ちっちゃなツボ」があって、そのツボをピンポイントで突かれると、笑いが止まらなくなっちゃう。今回の「特攻野郎Aチーム」の場合でも、いろんなメンバーが順番にポンポンとやりとりしてる中での一瞬のことで、ほとんどの人は立ち止まらずに聞き流しちゃう部分だったと思う。だけど、あたしの場合は、この「『ヘ』でもなけりゃ『ビ』でねえ!」ってオチがツボだっただけじゃなくて、ププッて噴き出して笑い始めてから、脳内では、いろんなプラスアルファの笑いのツボが増殖してく。

たとえば、吹き替えの人の「『ヘ』でもなけりゃ『ビ』でねえ!」って言い方が、ナニゲに「おめえに食わせるタンメンはねえ!」に似てたもんだから、大きくてマッチョなハルク・ホーガンが、次長課長の河本のモノマネをしてるようにも思えちゃって、そのことも、おかしさを倍増させる要因になっちゃう。そして、「オリジナルは英語なんだから、ヘビはスネークなんだし、『屁でもない』なんて言い回しもニポンのものだから、そしたら、この映画をオリジナルで観たらぜんぜん違う会話をしてるワケだ。それをわざわざニポン人向けの掛け合いに作り直したってことは、こんなくだらないことのために、どこかの誰かが苦労してるワケだ」って思っちゃって、これまた、おかしさを倍増させる要因になっちゃう。

そして、ひとしきり笑い続けたあたしが、ようやく落ち着いたころには、もう、映画はずっと先へ進んでて、ストーリーはぜんぜん分からなくなってる。これが、いつものパターンだ。学生時代、授業中に先生が言ったナニゲないヒトコトがツボだったり、社会人になってから、会議中に誰かが言ったナニゲないヒトコトがツボだったりすると、あたしは、サスガに声を出して笑うのだけは必死にガマンするけど、下を向いて「クックックックッ‥‥」ってこらえることになる。そして、ようやく落ち着いたころには、授業も会議もずっと先へ進んでて、今、いったい何の話をしてるのか、チンプンカンプンになっちゃうのだ。

それもこれも、すべては、あたし特有の「ちっちゃなツボ」のセイで、普通の人がいちいち立ち止まらないようなちっちゃなことが、あたしの場合は、激しく強力な笑いのツボになってるからだ。たとえば、ギューギュー詰めの満員電車に乗った時に、あたしの目の前にサラリーマンのオジサンが後ろ向きに立ってて、ちょうどあたしの目の高さがオジサンの首のとこだったとする。で、あんまりキョロキョロするワケにも行かないから、そのまま、見る気もなくオジサンの首のあたりに漠然と目をやってると、首の左側のとこに大きなホクロを発見!

もちろん、それだけなら何でもないんだけど、こともあろうに、そのホクロから2センチくらい毛が1本生えてて、それも、まっすぐならともかく、S字に曲がってて、さらには、頭上から吹いて来る弱冷房の微風が、ちょうどオジサンの首のあたりに当たってて、そのホクロから生えてるS字の毛が、ものすごくビミョ~に、ピロロロロ~~ピロロロロ~~って小刻みに揺れてたりした日にゃあ、もうダメだ。

それも、この車両だけでも何十人も乗ってるのに、このピロロロロ~~に気づいてるのは、わずか30センチの至近距離で観察してるあたしだけなのだ。ヘタすると、オジサン本人ですら、自分の首のホクロからS字の毛が生えてることに気づいてないかもしれないし、もしもS字の毛が生えてることには気づいてたとしても、それが微風でピロロロロ~~って揺れてることには気づいてないだろうし、ましてや、そのピロロロロ~~が、真後ろにいるあたしの「ちっちゃいツボ」を突きまくってるだなんて、絶対に気づいてるワケがない。この、「たくさんの人がいるのに、この面白いことに気づいてるのがあたしだけ」っていうシチュエーションも、あたしのおかしさを増幅させる状況的なツボになっちゃうのだ。

あたしの「ちっちゃなツボ」は、見ず知らずのオジサンのホクロの毛によって、ケンシロウが経絡秘孔を突くよりも正確に、ピンポイントで突かれちゃったワケで、あたしは、ププッて噴き出してから、目的の駅に到着するまで、ずっと下を向いて「クックックックッ‥‥」って必死にこらえることになる。だけど、あたしの様子がおかしいことに気づいた周りの人たちが、「痴漢にでも遭ってるんじゃないか?」的な雰囲気で、あたしのことをチラチラと見始める。そのうち、周りの人たちの視線に気づいたオジサンは、何かあったのかとあたしのほうを振り向く。その瞬間、オジサンのホッペにも大きなホクロがあって、そのホクロからも1本の毛が生えてることを発見!

これだけでも最終兵器なのに、さらには、30センチの至近距離でガン見しちゃってるあたしには、その毛の先が枝毛になってフタマタに分かれてることまでハッキリと確認しちゃって、もう完全に、ジ・エンドだ。最初のププッを何とか必死に「クックックックッ‥‥」ってこらえ続けて来たあたしも、この強敵には手も足も出ない。今までガマンして来たぶんもマトメて噴き出しちゃって、もう笑いが止まらない。あたしは、キョトンとしてるオジサンの両肩をガシッとつかんで、力いっぱい前後に揺すりながら、いつまでも笑い続け、そのうち、いつものパターンでゲホゲホと咳き込んで、貧血みたいになってしゃがみ込んじゃう。

驚いたオジサンは、あたしのことを心配して「大丈夫ですか?」なんて声をかけてくれたのに、その瞬間、オジサンから漂って来る加齢臭に、若干のカレー臭が混じってることに気づいたあたしは、笑いすぎて苦しんでる最中なのにも関わらず、「このオジサンてば、朝からカレーなんか食べて来たんだ!」って思っちゃうし、「てことは、きっとゆうべの残りだ!」って思っちゃって、ゆうべカレーだったのに、今朝も温め直したカレーを食べて出勤するオジサンに昭和の侘しさを感じつつ、心の中で「カレー臭 昭和も遠くなりにけり」なんてパロディ句を詠んじゃったりして、この侘しさが、さらにあたしの笑いのツボを刺激する。

本来なら、切なさや叙情につながるような外的イメージまで、すべてが「笑い」の増幅装置として機能しちゃってるんだから、こうなったら、あたしは完全に「笑いのスパイラル」の渦中にいるワケで、ここから抜け出るのは至難のワザだ。「鋼の錬金術師」で、グラトニーのお腹の中の空間に取り込まれちゃったエドワード・エルリックとリンが、敵のエンヴィーにまで協力してもらわないと脱出できなかったくらい、モトの世界に戻るのは難しい。そして、これほど大変な状況に陥っちゃうのに、そのヒキガネを引くのは、20年も前の映画のニポン語版の中の「『ヘ』でもなけりゃ『ビ』でねえ!」ってセリフだったり、見知らぬオジサンの首のホクロから生えてた、わずか2センチの毛だったりするワケだ。

だからこその「ちっちゃなツボ」ってワケで、その費用対効果は絶大だ。たった1本のわずか2センチの毛が、あたしを何時間も笑い転げさせる威力を持ってるんだから、モトも取れないどころか、どんどん赤字がふくらんでくだけのムダな箱モノや道路やダムを造り続けて来た自民党とは正反対だ。「井上和香のスキップ」しかり、「蛭子能収の思い出し笑い」しかり、「藤岡弘のドリップコーヒー」しかり、あたしの大爆笑のツボを直撃してくれた名作は数々あるけど、それもこれも、すべてはこうした「ちっちゃなツボ」が原点なワケで、それが大きくなったのがこれらの名作なのだ。

‥‥そんなワケで、普通の人なら、別に気にもしないで通リ過ぎてくか、おかしくてもちょっと噴き出す程度ですぐに収まっちゃうようなことでも、あたしの場合は、苦しくてその場にしゃがみ込むくらい笑いが止まらなくなることが多い。今日も、朝、猫たちにご飯をあげた時のこと、ご飯を食べ終わったマイケルが、しばらく手や肩のあたりを舐めてたんだけど、そのうち本格的に体を舐め始めて、しまいには、加藤茶の「ちょっとだけよ~♪」みたいに片足をピンと真上に上げて、お腹とかオチンチンとかを舐め始めちゃった。だけど、マイケルは、猫たちの中で一番大きくて太ってるから、そのポーズをしてるのが厳しいみたいで、よく見ると、ピンと上げた足の先が小刻みにプルプルと震えてたのだ。それでも、どうしても気が済むまでお腹やオチンチンを舐めたいみたいで、足がつりそうなくらいプルプルしながらも、必死にそのポーズで舐め続けてるもんだから、あたしは、ププッて噴き出しちゃって、それからしばらく笑いが止まらなくなっちゃった今日この頃なのだ(笑)


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2009.10.23

ウナギパワーでハイオク満タン!

とりあえず、月曜日までお休みにしてたんだけど、中途半端な熱と咳が続いてたので、あたしはよくても誰かにうつしちゃ悪いから、念には念をいれて、火曜日と水曜日もお休みにした。この2日間は、本番のお仕事は1本も入ってなくて、打ち合わせとか準備とかだったから、周りにかける迷惑も最低限で済む。だから、あたしは、水曜日までに完全に治して、木曜日からお仕事に復帰することにした。とにかく、世の中が何でもない時に、社会人が「体調が悪くて」なんて言ってお仕事をお休みしちゃうと、子供が学校をお休みするのとは違うワケで、厳しい職場なら「社会人としての自覚が足りない!」とか「君は自己管理もできないのか?」とかって言われちゃう。欧米の一流企業だと、太ってるだけで「自己管理もできない者に仕事などさせられない!」って言われてクビになっちゃうけど、アレとおんなじことだ。

あたしの場合はフリーだから、こうしたセリフを言われることはないけど、病気になって大切なお仕事に穴を開けちゃうと、次からお仕事をもらえなくなる場合もある。だから、ヨケイに厳しいワケで、人にうつす可能性のない病気の場合は、お休みしたりせずに、痛みや熱に耐えながら働くのが一般的だ。だけど、今回の場合は、全国的どころか、全世界的に豚インフルエンザが大流行してるオカゲで、「豚インフルエンザになっちゃって‥‥」って言うだけで、どんなお仕事でも無条件でお休みできる上に、こっちが相手に迷惑をかけてるのにも関わらず、逆に心配してもらえちゃう。これは「豚インフルエンザ特権」とでも名づけたいほどの「水戸黄門の印籠」で、あたしは、ここ10年で、初めて1週間以上ものお休みをすることができた。それも、みんなに心配されながらなんだから、神様、仏様、稲尾様、豚インフルエンザ様‥‥って感じを満喫してる。

さらに言えば、ニポンの某大企業のための豚肉を生産してたメキシコの養豚場で豚インフルエンザが発生したワケだから、言うなれば、ニポンが原因てワケだ。いくらあたしがお肉を食べないとしても、それでもニポン人の1人としては責任があるワケで、世界中の皆さんに申し訳ないと思うと同時に、誰かにうつしでもしたら、末代までタタラレちゃうかもしれない‥‥って言っても、あたしは子供がいないから、「こども手当て」ももらえないし、あたしの家系はあたしの代で終わりだから、「末代」って言っても、あたし自身がダイレクトにタタラレちゃうワケで、なかなかハードなデイズのナイトになりそうなビートルズの予感がする今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、いくら100年に一度のミゾウユウの経済危機‥‥じゃなくて、10年に一度の1週間以上のお休みだとは言え、これは、遊ぶためのお休みじゃなくて、あくまでも豚インフルエンザを完治するためのお休みなんだから、何よりも優先されることは、当然、休養だ。だから、あたしは、日記も更新しないで、できる限り横になってた。おトイレに行く時とか、おかゆを作る時とか、そうした時は仕方なく縦になったけど、それ以外は、できるだけ横になってた。割合で言うと、1日のうちで、横になってるのが8割、縦になってるのが2割ってとこだ。そしたら、これがまた不思議なもので、横になってる状態のほうが「日常」で、縦になってる状態が「非日常」になっちゃったのだ。

だから、ベッドから起き上がって、おトイレやキッチンに行くために立ち上がると、足がフワフワと床から浮いてるみたいで、すごく変な感覚がした。これは、用事が済んでベッドに戻って来るころには感じなくなってるんだけど、それからまた何時間が横になってると、また、横になってる状態が「日常」になって来る。でも、火曜日の夜に気づいたんだけど、これは、ずっと横になってたからだけじゃなくて、体力が落ちてることも原因の1つだった。それは、体重が1キロも落ちちゃってたからだ。それに、腕にも力が入らなくて、2リットルのペットボトルのキャップを開けようとしたら、いつもは簡単に開くのに、なかなか開かなくて「あれ?」って思っちゃった。

それで、あたしは、木曜日からのお仕事に備えて、横になって休んでるだけじゃなくて、何か栄養のあるものを食べて、少しでも体力を回復しとかなきゃ!‥‥って思った。1週間以上も働かなかったんだから、ここはできる限り節約したいとこなんだけど、そうも言ってられない。逆に、こんな時のために、ふだん節約してるんだから、ここは1つ、清原のベッドに飛び込んだつもり‥‥じゃなくて、清水の舞台から飛び降りたつもりで、栄養のあるゼイタクなものを食べることにした。そう、この流れで思いつくものと言えば、やっぱりウナギだ。ゼイタクで美味しいものなら、お寿司でもお刺身でも天ぷらでも何でもいろいろとあるけど、ゼイタクで美味しい上に栄養があるもの、それも、食べてすぐにパワーが出る即効性のあるものって言えば、「ドラゴンボール」の仙豆か、あとはウナギくらいしかない。

‥‥そんなワケで、「交渉人」のウナギ玲子の男っぷりにハァハァしてるあたしとしては、1週間ぶりにチャチャッとお化粧して、高島屋までウナギを買いに行った。いつもなら、スーパーで買うんだけど、スーパーのウナギって、長年の業界ぐるみの産地偽装がバレちゃってから、ヤタラと品質が悪くなった。ドジョウに毛が生えた程度のプチウナギが、1000円とか1250円とかする上に、これだってホントに国産なんだかどうだか分からない。20年以上も、中国産や台湾産を国産に偽装して来た詐欺師集団のことをオイソレとは信用できない。だから、あたしは、高島屋の地下の食品売り場へ行って、信頼できる「ての字」のウナギを買うことにした。老舗の「ての字」なら安心だし、何よりも焼き方が違う。おんなじ産地のおんなじウナギでも、「ての字」の蒲焼のやわらかさはピカイチだからだ。

で、「ての字」の蒲焼は、一番いいのが2100円で、その下のが1785円で、「今日の蒲焼」が1470円なんだけど、「今日の蒲焼」ってのは、静岡産だったり宮崎産だったり、その日によって産地の違うものがリトル小ぶりになってる。2100円のや1785円のは1匹ぶんなんだけど、「今日の蒲焼」は4分の3匹ぶんて感じなのだ。だけど、お家で「うな丼」を作って食べるには十分な量だ。それで、あたしは、1470円の「今日の蒲焼」を1枚と、278円の「肝の串焼き」を1本買うことにした。ウナギは、肝に栄養がタップリある雰囲気だから、1785円の蒲焼を食べるよりも、おんなじくらいの予算なら、こっちの組み合わせのほうが栄養価が高いと思ったからだ。

それにしても、いつもは1食の予算を100円以内におさえてるあたしだから、1470円+278円=1748円てのは、17食分の予算を超えちゃうワケだ。それどころか、ご飯をいつもの2倍のお茶碗2杯ぶんも使っちゃった上に、永谷園の「松茸の味お吸い物」を1袋使って、そこに、肝の串焼きを3分の1くらい入れて「肝吸いモドキ」も作ったから、総予算は軽く1800円を超えちゃったワケだ。つまり、あたしは、18食ぶん、6日ぶんの食費をたった1食のために使ったってワケで、これは、ものすごいエンゲル係数だ。これじゃあ、きっこ家でも戦後最大の赤字国債を発行しないとヤバイかも?‥‥なんてことも言ってみつつも、とにかく、すごく久しぶりに食べた本物のウナギは、感動の涙が出るほどの美味しさで、サスガの彦摩呂でも思わずナンミョ~学会から足を洗っちゃうほど、お口の中が宝石箱状態になった。

‥‥そんなワケで、あたしは、食べ終わってからじゃなくて、半分くらい食べたあたりから、全身にモリモリと力がみなぎり始めた。ここんとこ、梅干しと桃屋のザーサイでおかゆを食べてた他は、1日1本のバナナと、1日1本のガリガリ君ていう食生活が続いてたから、ここ一番で食べたウナギは、ものすごい即効性があった。それで、元気マンマンになったあたしは、日記を書こうって気分になった。だけど、そうなったらなったで、書きたいことがありすぎて、何を書こうか考えがまとまらなくなっちゃった。

あたしは、大好きなF1の話題にしても、お仕事とヤボ用でバタバタしてて、貴重なニポンGPのことを書けなかった。今回のニポンGPは、3年ぶりの鈴鹿だったから、鈴鹿サーキットが大好きな上に、新宿歌舞伎町のニューハーフクラブ、「クラブ メモリー」の鈴香ちゃんのパチンコの打ちっぷりにホレボレしてるあたしとしては、「スズカつながり」ってことで、どうしても書きたかった。それに、あたしの場合は、鈴鹿サーキットの中にあった3つの池、一番大きなのは「山田池」って言ったんだけど、10年以上前に、その池で、ブラックバスやブルーギルを釣ったことがあった。だけど、その池は、何年か前に、パドックを広げるために埋め立てられちゃって、今はない。だから、懐かしい「山田池」の思い出話なんかも織り込みつつ、大好きな鈴鹿サーキットについてタラタラと書きたかった。

でも、バタバタしてるうちに、次のブラジルGPが始まっちゃって、バトンがワールドチャンプになっちゃった。あたしは、バトンてあんまり好きなドライバーじゃないけど、鳴り物入りでデビューしたワリには、チームや状況に恵まれずに長いこと不遇の時代を続けてたドライバーだから、ワールドチャンプが決まった瞬間はサイコーに感動した。5位で入賞してワールドチャンプを決め、コンストラクターズでもブラウンを優勝させ、ものすごい大声でクイーンの「We are the Champions」を歌いながら、何度も何度もコブシを突き上げながらのウイニングランは、ファンじゃないあたしで涙が止まらなかった。そして、ナニゲにマシンを寄せて、2台並んで走行したバリチェロにも感動したし、さらには、マッサがチェッカーフラッグを振ったのも感動的だった。

そして、こんなに感動的で歴史的なブラジルGPが終わったのに、今さら1つ前のニポンGPのことなんか書いても、新鮮味がぜんぜんない。やっぱり、書くのならブラジルGPのことを書くべきだろう。でも、あたしは、豚インフルエンザの真っ最中だったから、痛い目を休ませながら、録画したVを少しずつ観てたようなアリサマで、とても日記を書けるような状態じゃなかった。そして、このブラジルGPの直前には、これまた大好きな稲垣早希ちゃんの「西日本横断ブログ旅」の3回目の放送があって、これまた痛い目を休ませながら観たんだけど、スタートから2回も続けてサイコロで「6」を出して、弐号機サイコロの実力を見せつつ、大金を手にした早希ちゃんは、ブログ旅初の新幹線なんていうゼイタクを満喫してた。そしたら、こんなにおめでたいのはブログ旅の中だけの話で、「桜」の解散が告知された。

「桜」ってのは、稲垣早希ちゃんと増田倫子ちゃんの漫才コンビで、ブログ旅には早希ちゃんしか出てないけど、これは「稲垣早希」として出てるんじゃなくて、「桜の稲垣早希」として出てたワケだ。だけど、今年いっぱいで「桜」が解散することになっちゃったから、もう早希ちゃんの「エヴァンゲリオン漫才」は観られなくなっちゃう。そして、何よりも不思議なのが、「解散」じゃなくて「卒業」って言ってることだ。本人たちの弁によると、「今年いっぱいで増田倫子は桜を卒業します」って言ってるのだ。

たとえば、4人とか5人とかのグループから、メンバーの1人が脱退するなら、「卒業します」でも意味は分かる。だけど、「桜」は2人のコンビなんだから、そこから1人が抜けることを「卒業」って言うのは、どうも分からない。どうしても「桜」っていうコンビに未練がある早希ちゃんが、「桜」の名前を消滅させたくなくて、倫子ちゃんが抜けたあとは、別の人と組んで「桜」を存続させてこうって考えてるのか、とにかく、「増田倫子は桜を卒業します」ってことは、たった1人になっても早希ちゃんは「桜の稲垣早希」なワケで、これは、古いとこでは「ビビる大木」、最近では「カンニング竹山」とおんなじパターンになる。

だから、あたしは、この話題についても、1日ぶんの日記でタラタラと書きたかったんだけど、なんせ豚インフルエンザの真っ最中だったから、とてもじゃないけど書くことができなかったんだブー‥‥って、豚インフルエンザ中のことだから、「ちびまる子ちゃん」のブー太郎のしゃべり方にしてみたんだけど、他にも、豚じゃなくて亀の話題もあった。豚インフルエンザ中も、最低でも1日に2回はアクセスしてたミクシー内のアプリ、「サンシャイン牧場」で、あたしの具合が悪くなった17日から26日まで、1日1回、アクセスするともらえるプレゼントに、「亀の子」とか「ヒマワリの種」とかのお店で買えないものが入ってるのだ。

それで、あたしのマイミクさんたちは、次々と亀の子をゲットして、牧場で飼い始めてるのに、あたしにはぜんぜん当たらない。あたしがアクセスすると、いつも肥料しかもらえない。そして、このキャンペーンもスタートしてから5日目の今日になると、マイミクさんの中には、3匹も4匹も亀を飼ってる人まで現われて来たのに、それでもあたしには当たらない。マイミクのみかどさんなんて、牧場のキャパはまだ7匹なのに、そのうちの4匹が亀だから、亀の人口密度がマジョリティーになっちゃってる。

それなのに、あたしは肥料ばっかりだし、時々、ウコッケイのヒヨコが混じってるだけで、ぜんぜん嬉しくない。説明を読むと、かなりの高確率で当たるハズなのに、あたしは肥料ばっかりだ。昨日なんて、まるでアテコスリみたいに、肥料の3点セットだった。マイミクさんの9割が亀をゲットしてるのに、それでも亀が当たらないあたしは、まるで亀なし君だ。だから、もう亀はあきらめて、それよりも新たなマイミクさんを12人勧誘して、伝説の動物「キリン」をゲットする方向に車線変更しようかと考え中だ‥‥ってことで、この話題についても、あたしは、1日ぶんの日記でタラタラと書こうと思ってた。

‥‥そんなワケで、あたしは、豚インフルエンザのセイで、書きたくても書けなかった話題が何本もあるんだけど、そのぶん、できる限り体を休められたワケだし、ウナギパワーでハイオク満タンになれたワケだし、今日のお仕事も無事にクリアできたワケだ。だから、ムリして日記を書いたりしないで良かったと思うし、書きたかったそれぞれの話題についても、今日の日記で軽く触れることができたから、これで「ヨシ!」ってことにした。とにかく、心配してくださった皆さん、あたしは完全に復活できたので、これからも、ムダに長いに日記におつきあいください‥‥って感じの今日この頃なのだ♪


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2009.10.22

六ヶ所村の再処理工場でまた廃液漏れ事故

「六ヶ所村の再処理工場でまた廃液漏れ事故」(世田谷通信)

危険な事故が相次いでいる使用済み核燃料再処理工場(青森県六ヶ所村)で、また高レベル放射性廃液が漏れる事故が起こっていたことが分かった。多くの識者の「運転は時期尚早」との声を無視して強引に再開された試験運転中の核燃料再処理工場だが、22日午前2時ころ、高レベル放射性廃液のガラス固化体を作る建屋内で、作業員が廃管の下の受け皿に漏れ出て溜まっていた廃液を見つけ事故が発覚した。しかし日本原燃では「液体は配管についた結露水の可能性もある」として高レベル放射性廃液かどうかは調査中とし、調査中であるのにも関わらず、いつものように「外部への影響はない」とつじつまの合わないコメントをしている。高レベル放射性廃液が漏れる事故は、今年だけでも1月と2月に続いて3回目である上、今年の6月には40代の作業員が被曝する事故まで起こっている。2007年8月にも同様の被曝事故が起きており、事故が起こるたびに何の対策もせずに運転を再開してきた日本原燃の姿勢に批判が集中することは避けられないだろう。(2009年10月22日)


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いよいよ最終日です!

最大90%OFFの「家電&カメラ 秋のメガセール」も、いよいよ最終日になりました!

年に一度のこの大セールも、本日、22日の23時59分までにお買い物したぶんで終わってしまいます!

文字通り「ラストチャンス」なので、皆さん、お見逃しなく!

リンク先のページの真ん中あたりにある「オフィス用品」とか「プリンタ・スキャナ」とか「パソコン周辺機器」とかの項目をクリックすれば、それぞれのジャンルの商品がドバッと表示されます。


こちらからどうぞ♪
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2009.10.21

八ッ場ダム問題で自民党が悪質な妨害工作

「八ッ場ダム問題で自民党が悪質な妨害工作」(世田谷通信)

群馬県の八ッ場ダムの問題で、前原誠司国土交通相を始めとした民主党側の議員と、地元のダム推進派の人たちとを会わせないように、自民党の議員が間に入って直接のやりとりをさせないように妨害していたことが分かった。前原国交相の現地視察に同行した群馬2区を地元とする民主党の石関貴史衆議院議員によると、推進派の人たちと対話をするためにアポイントを取ろうとしたところ、自民党の県議が地元の人たちのフロントマンをつとめており、すべてのやりとりが自民党の県議を通さないとできないようなシステムにされていたという。そのため石関議員は自民党の県議に「前原大臣が推進派の人たちと交渉をしたいので、推進派の各グループの代表者の連絡先が書かれたリストを渡して欲しい」と申し出たところ、「そんなものはない」と一方的に断られたという。また前原国交相が現地を視察した際に、住民らが話し合いをボイコットしたのも、事前に自民党の県議によって「ボイコットするように」との指示書が住民らに配布されていたためだということも分かった。地元の人たちの中には、もともとダム建設に反対し続けて来た人たちもいる上に、一時は推進派に転じたが、今回の政権交代を受けて「ダム反対」に戻った人たちもいる。そうした人たちは、皆、1日も早く前原国交相との対話を望んでおり、建設的な解決策を願っているのにも関わらず、ダム利権にしがみついている自民党議員による悪質な妨害工作によって、対話のめどは立っていない。(2009年10月21日)


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2009.10.20

石原伸晃氏が逆切れ

「石原伸晃氏が逆切れ」(世田谷通信)

自民党東京都連は、19日、党本部で行なわれた総務会において、都議選での惨敗の責任をとらせる形で石原伸晃会長ら執行部四役の辞任の意向を受理したが、その場で4人の再任を決定するという呆れ返る自作自演劇を演じた。辞任によって責任をとらせた4人をその場でそのまま再任させるという茶番に、小池百合子氏が「もっと若い人たちに(四役を)やらせるべきなのでは」と発言したところ、石原伸晃氏は逆切れして目の前のコップを手で払いのけ、「それなら自分がやればいいだろ!」と大声で小池氏を怒鳴りつけ、席を立ってしまった。会場から出て来た石原氏は怒りで顔が紅潮しており、あとから出て来た小池氏は目にうっすらと涙を浮かべているように見えたが、両名ともに「全会一致でした」「別に何もありませんでした」と火消しに必死だった。石原氏の怒鳴り声は会場の外の通路にまで響き渡り、複数の記者が怒鳴り声の内容を確認しているのに、それでも何もなかったと言い張る白々しさ、そして自分の思い通りにならないと誰彼構わずに怒鳴り散らす傲慢さは、まさに父親譲りの独裁者そのものと言えよう。このような人格の人間が都連の会長をつとめているようでは、自民党の再生など永久にありえないだろう。(2009年10月20日)


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八ツ場ダムは福田ダム

3日前か4日前、夕方のテレビのニュースで見たんだけど、国土交通大臣の前原ちゃんのとこに、和歌山県の知事が、ナントカ道路の4車線化の中止を撤回してくれとかって陳情に来たってニュースをやってた。それで、その知事が、前原ちゃんにお願いしてるとこが映ってたんだけど、あたしは、その知事のセリフを聞いて、あまりのバカっぷりに呆れ返っちゃった。だけど、あたしは、豚インフルエンザもどきで苦しんでて、とても日記を書ける状況じゃなかった。でも、もう熱も37度台におさまってるし、目の痛みも軽くなって来たから、今日はリハビリがてら、軽くツッコミを入れてみようと思う。で、ものすごく具合の悪い時に見たニュースだから、その知事のセリフを一字一句まで正確には覚えてないけど、趣旨としては、こんなことを言ってたのだ。


「こんなに次々と公共工事を切られてしまうと、われわれ地方の経済はお手上げになってしまいます。どうか4車線化の工事の中止を撤回してください」


この知事って、真性のバカなのか、それとも、1年くらい冷凍睡眠してて、政権交代が起こったことを知らないのか、どっちなのかは分かんないけど、どうして、こんな「本来はオフレコの話」を口にしちゃったんだろう? 目の前に何台もテレビカメラがあって、自分の発言がそのまま全国に流される上に、自分が陳情してる相手は、自民党の道路族議員の正反対に位置する新政権の大臣だってのに、バカ丸出しとしか言いようがない。

タヌキやイタチくらいしか通らないような田舎の道路だったとしても、ムダな公共工事を陳情する場合には、普通は「どうしても4車線にしないと円滑な交通ができないんです」っていうタテマエで話をするのが当たり前だ。それなのに、この知事は、堂々と「地元の土建屋のために」って意味のことを言っちゃったワケで、それも、全国放送のテレビカメラの前で言っちゃったんだから、どう考えても、今までの自民党の道路族議員とのやりとりと混同しちゃってると思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、これまでの自民党政権では、各地方の土建屋を始めとした企業が、地元の自民党県議たちに対して、会社ぐるみで選挙協力したりワイロを贈ったりとベッタリ癒着してた。そして、そうした自民党県議たちは、その見返りとして、中央から公共工事を引っぱって来る。そして、自民党県議のバックにいる暴力団を中心としたミゴトな連携プレーで、談合によって癒着企業へと工事が斡旋され、あたしたちの血税が「国民のため」じゃなくて「一部の企業のため」に使われる‥‥ってのがパターンだった。

だから、地方の自民党県議たちが陳情して来る建設計画ってのは、道路にしろ、ダムにしろ、そのほとんどは不必要なもので、必要なのは、あくまでも「公共工事」という名の宝箱なのだ。必要のない道路やダムでも、それを建設することによって、地元の自民党県議のパトロンたち、ようするに、土建屋を始めとした企業やバックの暴力団のフトコロは潤い、自民党県議たちもキックバックや選挙協力というオコボレにあずかれる。こうして、全国各地に分布してる一部の守銭奴どもが、あたしたちの血税を山分けするために行なわれて来たのが、自民党政権時代の公共工事だったワケだ。

たとえば、和歌山県なら、西松建設とベッタリ癒着してるのに、不思議と地検は捜査をしない自民党の二階博俊のお膝元ってワケで、ここには、「那智勝浦道路」っていう立派なバイパスが造られてる。いつでもガラガラのこの道路は、通称「二階バイパス」って呼ばれてるんだけど、たった8.9キロの道路を造るのに、1240億円もの血税をつぎ込んだんだから、1メートルあたり1400万円だ。これは、平均的な道路建設費の5倍を超える巨額の費用で、どうしてこんなに掛かったのかは謎だけど、道路が必要なんじゃなくて、あくまでも「公共工事」が必要だっていう考えで行なわれて来たんだから、何よりも重要なのが、「総額でいくらの事業になるか」って部分なのだ。

地元の土建屋や暴力団を潤すために、こうして費用対効果を無視して造られて来たムダな道路は、この「二階バイパス」に限らず、全国各地にある。たとえば、「原爆を落とされたのはしょうがない」でオナジミの久間章生の地元の長崎県では、わずか8.3キロの距離に1630臆円もの血税をつぎ込む「佐世保道路」、通称「久間道路」が造られてるけど、これにしたって、1メートルあたり2000万円で、通常の道路建設費の7倍を超える。そして、この工事を請け負ってる複数の企業から、久間章生へ多額の献金が渡ってたことも発覚してるのだ。

他にも、青木幹雄の地元の島根県で、930億円もの血税をムダにして造られてる「青木バイパス」、安倍晋三の地元の山口県で、700億円もの血税をムダにして造られてる「安倍道路」、額賀福志郎の地元の茨城県で、270億円もの血税をムダにして造られてる「額賀高速」を始め、こうした採算を度外視したムダな道路建設は、全国各地に数え切れないほどあるんだけど、これらは、それぞれの自民党議員たちの集票のためのバラマキでしかなかった。だから、今回、前原ちゃんのとこに陳情に来た和歌山県の知事が、ついウッカリと口を滑らせて「地元の土建屋のために」的なことを言っちゃったのも、これまでずっと続いて来た慣習が身に染みついちゃってるからだろう。

‥‥そんなワケで、道路が必要だから工事をするってのなら「道路のための工事」だけど、今まで自民党がやって来たことは、地元に公共工事を呼ぶための道路計画だったワケで、言うなれば「工事のための道路」や「工事のためのダム」だったってワケだ。だから、今回、和歌山県の知事の「地元の土建屋のために」的な陳情のセリフを聞いたあたしは、こんなとこで引き合いに出したら申し訳ないけど、八ッ場ダムを造れって言ってる地元の人の言葉がオーバーラップしちゃった。

八ッ場ダムを造れって言ってる地元の人たちって、あたしがこれまでに聞いた限りでは、誰1人として、「どうしてダムが必要なのか」ってことには具体的に触れないで、ただ単に感情的なことしか言ってない。確かに、半世紀にも渡って国に翻弄されて来た地元の人たちが感情的になるのは当然だけど、国民の7割が建設に反対してる上に、建設するなら、さら莫大な血税が使われることは明らかなんだから、感情論だけじゃなくて、「どうしてダムが必要なのか」ってことを具体的に述べなかったら、賛同は得られないと思う。

で、昨日だったかオトトイだったか、何かのニュースで八ッ場ダムのことをやってたから見てたら、記者から「どうしてそんなにダム建設にこだわるのか。豊かな自然を生かして、ダム以外のものを造るという代替え案ではだめなのか」って質問された地元のダム推進派の人は、こう言ったんだよね。


「ダムが完成したら遊覧船を浮かべて観光客を呼ぶ計画になってる。だからダムじゃないと困る」


あたしは、このセリフを聞いた瞬間、和歌山県の知事の陳情のセリフがオーバーラップしちゃったのだ。もちろん、このセリフを言った地元の人は本心からこう思ってるんだろうし、何も悪くない。悪いのは、もともとムリだった計画をゴリ押しして来た自民党なんだから、地元の人たちは完全に「被害者」だ。だけど、何のために莫大な血税をつぎ込んで、半世紀以上も前に計画されたダムなんかを今さら造るのか?‥‥って理由が、治水でも利水でもなくて、よりによって「遊覧船を浮かべるため」だなんて、あたしは全身が脱力しちゃったよ。

‥‥そんなワケで、八ッ場ダムの問題ってのは、今まで自民党議員の集票のために乱発されて来たムダな公共工事をなくして、税金がちゃんと国民のために使われるようにしようとしてる新政権と、それを阻止して、今まで通リに官僚や企業と癒着して甘い汁を吸い続けようとしてる旧政権との争いってワケだ。だから、新政権にしてみれば、八ッ場ダムの中止こそをムダな公共工事をなくすための旗印にしたいワケだし、国民のことよりも自分のことを優先して来た自民党系の守銭奴どもにしてみれば、願ってもない「政争の具」ってワケで、一番気の毒なのは、その間に挟まれてる地元の人たちだ。

前原ちゃんは、これまでに掛かった負担金は全額返還するって言ってるんだし、造りかけてる道路や鉄道はすべて完成させるって言ってるんだし、そうした道路や鉄道を生かした代替え案を話し合ってくって言ってるんだから、どうしてダムにこだわる必要があるんだろう? 必要のないダムに固執して、これから先も何年間も苦しんでくよりも、1日も早く対話のテーブルについて建設的な話し合いをしてくほうが、確実に前向きだと思うんだけど。だけど、おいしすぎるダム利権を手放したくない自民党の残党どもが、この問題を「政争の具」なんかにした上に、地元の人たちまでを「打倒!民主党」の道具にしちゃってるもんだから、ぜんぜん話が進まないんだよね、実際は。

で、何も知らない人たちのために、フランク・ザッパに説明しとくと、この八ッ場ダムを造ろうとしてた「吾妻(あがつま)川」って川は、もともと「死の川」って呼ばれてた。上流域の山のほとんどが硫黄を含んだ地質なので、吾妻川は強酸性の水質で、お魚どころか、水棲昆虫の1匹も生息してない川だった。だから、この川を堰き止めてダムを造ったって、こんな水を飲料水にできるワケがなかった。だけど、何が何でもダムを造り、みんなでウハウハと儲けたかった自民党議員や天下りどもは、この虫1匹棲めなかった川に大量の石灰をぶち込んで、強酸性の水質を中和させて、それで飲料水にするっていうメチャクチャな計画を立てたのだ。

もうちょっと詳しく説明すると、八ッ場ダムの上流に、大量の石灰をぶち込んで中和させるための中和工場を造り、そこから発生する大量のヘドロを取り除くための小型のダムを造り、そして、初めて、この八ッ場ダムが「利水」としてのダムになるっていうバカ丸出しの計画を立てたのだ。仮に、これでホントに中和されたとしても、東京を始めとした1都5県が、半世紀前とは違って、ぜんぜん飲み水に困ってないのに、天文学的な血税をドブに捨ててまで、こんな飲料水を作る必要があるだろうか? さらに言えば、「遊覧船を浮かべるため」にダムを造るんなら、水質なんてどうでもいいんだから、中和工場や小型のダムは必要ないってことになる。

‥‥そんなワケで、あまりにも無意味な原始時代の計画、それが八ッ場ダムの計画ってワケだけど、このダムは、福田康夫のオヤジの福田赳夫が中心になって推し進めて来たことから、地元では通称「福田ダム」って呼ばれてる。そして、息子の福田康夫の時代になってから造られた道路は「福田八ッ場ダム道路」って呼ばれてる。そう、「二階バイパス」や「安倍道路」などと同様に、自民党議員どもが集票と献金のために続けて来た悪しき公共工事の代名詞、「その議員の名前」で呼ばれてるのだ。この事実だけを見ても、八ッ場ダムがまったく必要のない公共工事ってだけじゃなくて、この工事に投入される巨額の血税が、自民党議員と癒着してる天下りや土建屋に湯水のごとくバラマキされ、推進して来た議員たちにもキックバックされるっていう構図が見え見えだ。地元の人たちのことを考えたら、不必要なダムなんかじゃなくて、美しい渓谷の自然を生かした観光名所として開発したほうが遥かに有益なのに、ダム利権を手放したくない自民党の守銭奴どもによって、まだまだ地元の人たちは苦しめられてくと思う今日この頃なのだ。


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2009.10.19

オリンピック招致失敗後も資金集め

「オリンピック招致失敗後も資金集め」(世田谷通信)

石原慎太郎東京都知事の独断で強引に推し進められ、大方の予想通りに大失敗した2016年のオリンピック招致だが、東京オリンピック招致委員会(石原慎太郎会長)は、招致に失敗した現在も未だに企業などから寄付金を集め続けていたことが分かった。今回のオリンピック招致に使われた予算、150億円のうち、100億円は都民の税金、50億円は企業などからの寄付金や協賛金だったとされていたが、この50億円の寄付金が、実際には43億円しか集まっておらず、このままでは7億円の赤字が生じてしまうためである。つまり石原都知事は、予算の全額が用意できていない段階で、見切り発車の形で莫大な予算を使い続けていたということになる。東京オリンピック招致委員会では、この7億円の不足を穴埋めするために今後も寄付金や協賛金を募っていくとコメントしているが、開催されない東京オリンピックのために、これから寄付金や協賛金を出す企業があるとは考えにくく、すべては赤字として都民が尻拭いさせられる可能性が高い。石原都知事は今月9日の定例会見で「(150億円は)財政再建の余剰分であり、東京の財政は痛くも痒くもない」「余剰分で夢を見ようと思って(オリンピック招致活動を)やったのは間違いじゃない」などと開き直りともとれる発言をしていたが、現在も資金集めを続けているという事実が、この発言の信憑性を問うこととなった。(2009年10月19日)


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2009.10.18

女神さまが降臨した日

魚心さん、nakkyさん、あーまんさん、亀太郎さん、ぴろりんさん、龍彦さん、よこしまさん、努さん、SAYさん、たかしさん、緒方さん、わかをさん、ちびぃさん、彰さん、みーこさん、麻美さん、とまとさん、蒼さん、アマサさん、メヌエットさん、たろさん、まるおさん、ぴゅ~ちゃんさん、ネコネコさん、聡さん、zenboさん、YAMAさん、周一さん、友子さん、草さん、みんみさん、てつろうさん、他にもたくさんの皆さん、お見舞いのメールをどうもありがとうございました♪‥‥ってことで、皆さんのオカゲで、あたしの豚インフルエンザもどきは、着実に快方へ向かってる。

現在、17日の夜の状況は、熱が37度5分に下がって、頭痛と体の痛みは半減して、咳が出ると貧血みたいなるのは続いてるけど、全体的にずいぶんラクになった。昨日から動けるようになったので、もう自分でおかゆを作って食べてるし、汗で全滅になったパジャマ3着もお洗濯したし、昨日のうちに土日のお仕事の手配をして、月曜日まではお休みできるようにした。これで、体だけじゃなくて、精神的にもホッとすることができた。

ただ、1つだけつらいのは、目がすごく痛くて、ほとんど開けてられないってことだ。ゆうべ、朝までずっと高熱が続いてて、目玉の底の部分が焼けるように痛くて、「これがホントの目玉焼きだよ」とかって自分にツッコミを入れてたんだけど、朝になって熱が下がってからも、目の痛みが続いてるのだ。ドライアイの酷い状態みたいな感じで、目を開けてると、ずっとヒリヒリしてる。目をつぶってても痛いんだけど、開けてるよりはマシだから、冷やしたタオルやアイスノンをまぶたにあてて、じっとしてる。

ホントは、こんなにゆっくりできる時はメッタにないから、忙しくて読めなかった本も読みたいし、しばらくホッタラカシにしてた「ドラクエ9」もヤリコミたいし、ゆうべの「西日本横断ブログ旅」も観たいんだけど、どれも目が痛くてムリだから、TOKYO FMを聴いたり、久しぶりに「メガマク」のカセットを聴いたりしてた。そう言えば、今週発売の「テレビブロス」って、「SCHOOL OF LOCK!」のやましげ校長とやしろ教頭が表紙を飾ってるんだよね。前々回の表紙が、あたしの大っ嫌いな「こども店長」のクソガキだったからムカついてたんだけど、今回はワンダホーだったと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、ずいぶん具合が良くなったとは言え、まだ目が痛くてパソコンの画面を見続けてられないから、5分くらい打ったら5分くらい目を閉じて休む‥‥ってペースでのんびりと書いてる。だから、とりあえず日記は再開したけど、まだリハビリ中って感じで、重たい話題は書くことができない。それで、今日も軽い話題でキョーシュクだけど、昨日と今日、懐かしい「メガマク」のカセットを聴いてたら、いろんなことを思い出しちゃった。ちなみに「メガマク」ってのは、あたしの愛するMAXがやってたラジオ番組、「MEGA MAX」の略だ。そして、「きっこの日記」を最初から読んでる一部のマニアにはオナジミの話だけど、この「メガマク」ってラジオ番組がなければ、「きっこの日記」は生まれてなかったのだ。

文化放送で、月曜日から木曜日までの夜の帯番組、古本新之輔(現・古本新乃輔)の「ちゃぱらすかWOO!」がスタートしたのは、今から12年前の1997年4月7日だった。最初は、夜の10時から12時までの2時間番組で、半年後から、30分長くなって9時半からの放送になった。で、この「ちゃぱらすかWOO!」、通称「ちゃぱら」の中に、10分間の「メガマク」があった。他にも、キンキキッズとかが10分間のミニ番組をやってたんだけど、あたしは、「メガマク」を聴くためだけに、来る日も来る日も録音し続けてた。

そして、「メガマク」が終了する2001年9月27日までの4年半、第1回目から最終回まで、すべてを録音したカセットテープは、ぜんぶで200本を超えた。もっと正確に言うと、「メガマク」がスタートする前の1年間、MAXは「HAYPER DANCE CHART」っていう番組をやってたから、そのぶんも含めて、5年半にもおよぶ録音と編集の結晶、それが200本以上のカセットテープで、これは、あたしの大切な宝物だだ。だいたいの放送時間は決まってたけど、野球のナイターが延長したりすると、「メガマク」の放送時間は容赦なく移動したり休止になったりした。だから、常に2時間ぜんぶを留守録して、その中から「メガマク」の10分間だけを別のカセットにダビングして、それを5年半、ずっと溜め続けたのだ。この労力は、とてもじゃないけどお金には換算できない。

だけど、事務所から独立したばかりの一番つらかった時期から、何とかフリーとしてやって行けるようになれた時期まで、あたしをずっと支えてくれたのが、この「メガマク」だった。どんなにつらいことがあっても、玲奈ちゃん、りっちゃん、ナナさん、ミナコ、4人のキャピキャピした声を聴くと、あたしは元気になれた。だから、当時のあたしは、眠い目をこすりながら留守録したカセットを編集することが、ぜんぜん苦じゃなかった。それどころか、当時のあたしにとって、とっても楽しい時間だった。

‥‥そんなワケで、「メガマク」の前の「HAYPER DANCE CHART」が始まる少し前、今から13年くらい前のことだけど、当時のあたしは、所属してた事務所で、アシスタントから正規のヘアメークに昇格して、1年くらい経ったころだった。あたしは、テレビ局の下請けをやってたチームに振り分けられて、その中の「CX班」だった。そう、フジテレビの担当だ。当時のフジテレビは、今のお台場じゃなくて、新宿の曙橋にあった。東京のど真ん中なのに、ナニゲに下町風情のある不思議な町で、他とは時間の流れがゆるやかな町だった。

もちろん、1日のほとんどを局内で過ごしてて、週に3日は「泊まり」だったあたしは、町の風情を楽しんでる余裕なんてなかった。今でこそ、どこのテレビ局も、予算を節約するために徹夜での撮影はほとんどなくなったけど、当時のテレビ局はバブルの絶頂だった。タクシーチケットなんて湯水のごとく切ってくれるから、まるで国交省のお役人気分だった。たとえば、夜の10時に仕事が終わって、そのまま帰れば電車があるのに、わざわざシャワーを浴びて時間を潰して、タクシーチケットを切ってもらって帰ってく。そりゃあ、電車をいくつも乗り継いで帰るよりも、自宅までタクシーで送ってもらったほうがラクなのは当たり前だけど、埼玉県だの神奈川県だのの自宅まで、軽く1万円を超えちゃうルートの人たちが、毎晩のように何十人もいた。

あたしの場合は、局の人間じゃないから、タクシーは相乗りになる。その日の最後のお仕事が終わったと時点で、もう終電に間に合わない時間になってたら、あたしとおんなじにヨソから派遣されて来てるヘアメークやスタイリストたちで、「世田谷方面の人は?」って募って、下北沢まで帰る人や三軒茶屋まで帰る人と一緒に1台のタクシーに乗って、順番に降ろして行き、最後のあたしがニコタマで降りる時にタクシーチケットにサインをする。だから、ヘタに早く終わって、電車を乗り継いで帰るよりも、遅くなってタクシーで帰れたほうが、遥かにラクチンだった。

だけど、それも、深夜のテッペン(0時)や1時ころに終わった場合の話で、終わりが2時や3時になると、泊まったほうがラクになる。深夜の3時に終わり、何人かの人たちとタクシーに相乗りして帰ると、自宅に着くのは4時を回ってて、それからシャワーを浴びると、寝るのは5時になる。その日の「入り」が午後とかならいいけど、午前10時とかだと、あたしは1時間前には入らないとダメだから、7時には起きて8時前にはお家を出なきゃなんない。これじゃあ、ほとんど寝る時間がない。

だから、あたしに限らず、他の人たちも、局に泊まる人が多かった。テレビ局には、カプセルホテルみたいな仮眠室があるし、当時のフジテレビには、シャワー室だけじゃなくて、銭湯みたいな「大浴場」まで完備されてたのだ。だから、終わりが深夜の2時や3時になって、次の日の「入り」が早かった場合には、タクシーチケットを切ってもらって自宅に帰るよりも、局に泊まっちゃうほうが、タップリ寝られたのだ。それで、あたしは、週に3日はフジテレビに泊まってた。

‥‥そんなワケで、当時のフジテレビのスタジオは、真ん中に「Gスタジオ(グランドスタジオ)」っていう一番大きなスタジオがあって、そこを中心に小さなスタジオが並んでて、その周りや間に大道具の倉庫があって、2階が衣装部と美術部だった。で、あたしの場合は、メーク室とスタジオを行ったり来たりの毎日だったんだけど、担当したタレントさんが2本撮りだったりすると、半日近く身柄を拘束されてた。当時は、今みたく節約モードじゃなかったから、「ドライ」→「カメリハ」→「ランスルー」→「本番」ていう作り方をしてたから、これが2本撮りだと、30分番組でも半日は掛かっちゃってたのだ。

そんなこんなで、あまりにも忙しかった上に、薄給でコキ使われてて、毎日へトヘトになってたあたしだったけど、ある日のこと、1人の女神と出会っちゃったのだ。その日の1本目の収録が珍しく時間通リに終わり、2本目のお仕事まで2時間近くも空き時間ができたから、少し仮眠でもしようとエレベーターホールに向かって通路を歩いてたら、その通路に若い男の子や女の子たちの列ができてた。それで、列の整理をしてたADさんに何の観覧なのか聞いたら、MAXのミニライブの収録だって言う。当時、「TORA TORA TORA」の大ヒットと、チマタでのユーロビートの流行とで、飛ぶ鳥を落とすイキオイのMAXだったし、あたしは奈美恵のバックのスーパーモンキーズの時から4人のファンだったから、コッソリと観せてもらうことにした。

このミニライブは、当時の音楽番組の中で流す別撮りぶんで、お客さんはテレビに映っちゃダメな収録だったのに、フジテレビのハカライなのか、MAXサイドのハカライなのか、特別に50人だけファンを観覧させてたのだ。だから、イスもなくて、全員が立ち見だった上に、ワリとステージのそばまで近づいても、画面に見切れなければいいっていうアバウトなものだった。もちろん、「ここから前に出ちゃダメですよ」っていうテープは張ってあったけど、みんな、そのテープをビヨ~ンって伸ばして前に出てたのに、ノープロブレムだった。

で、あたしは、右のワキのほうで観てたんだけど、MAXの4人が登場したトタンに、あまりの美しさと神々しさとものすごいオーラとで、全身に鳥肌が立って、気が遠くなりそうになった。毎日、飽きるほど芸能人を見てるし、実際に芸能人のヘアメークを担当してるのに、こんな気持ちになったのは初めてだった。あたしにとって芸能人なんて、単なる「職業の1つ」であって、ぜんぜん特別視なんてしてなかったのに、生まれて初めて、約5メートルの近距離でMAXの4人を見た瞬間に、あたしは、ホントの意味での芸能人を初めて目撃したような気分になったのだ。

この日のミニライブは、「TORA TORA TORA」と「Seventies」と「GET MY LOVE!」の3曲で、最初のリハから観せてくれたから、観覧に当選したファンたちは、リハと本番とで、3曲×2回も観ることができた‥‥と思ったのもトコノマ、本番で音声に問題が起こって、最後の「GET MY LOVE!」を撮り直しすることになり、結局、7曲も観ることができたのだ。でも、そんなことよりも、あたしがビビッたのは、玲奈ちゃんが女神さまだったってことをこの日、自分の目で目撃したことだった。最初のリハが終わり、メーク直しのために10分ほど休憩になったのに、玲奈ちゃんは5分ほどでステージに戻って来て、「レイナ~!」「レイレイ~!」っていうファンの声援に応えて、100万ドルの笑顔で手を振ってくれた。

その瞬間、玲奈ちゃん自身がキラキラと輝き出して、背中から放射線状に後光が差して、大当たりラウンド前に確変が確定した時のエヴァンゲリオン初号機みたいになっちゃったのだ。これは、芸能人のオーラなんていう低次元のモノじゃなくて、その神々しさから、あたしは、完全に女神さまのオーラだと確信した。あたしは、あまりの感動でヒザがガクガクと震えちゃって、オシッコが漏れそうなほどコーフンしちゃった。そして、それからのあたしは、もう、玲奈ちゃんこそ神! 玲奈ちゃんヒトスジ! 玲奈ちゃん一直線! 猫まっしぐら!‥‥って感じで、寝ても覚めても玲奈ちゃんのことを思い続けるようになった。

そして、あたしは、文化放送の「HAYPER DANCE CHART」を録音するようになり、それに続く「メガマク」も録音するようになったんだけど、そんな流れの中で、「メガマク」を放送してた「ちゃぱらすかWOO!」が、当時、人気のあった「ROOMS」っていうSNSの走りみたいなサイトとコラボして、このサイトの中に、「ちゃぱら」のコーナーを次々と作ってった。当然、「メガマク」の窓口も作られたから、番組にハガキを送らなくても、このサイトの各コーナーに書き込めば、それが番組で読まれたり、プレゼントに応募できたりってことになったのだ。

それで、あたしは、さっそく、ケータイで「ROOMS」に登録して、MAXを応援するサイト、「れいなの楽屋」を作り、その中で、「きっこの日記」の前身にあたる「れいなの日記」を書き始めたってワケだ。当時は、まだ「パケット通信」の時代だったから、「ROOMS」にアクセスして自分の日記を書くだけでも、すぐに100円とか200円とか掛かっちゃって、毎月のパケ代で死にそうになった。だけど、パソコンなんて、世の中にまだ普及してなかったし、一番安いモデルでも35万円くらいした上に、ダイヤル回線で通信料も掛かったから、とてもじゃないけど維持できない。だから、当時は、高いパケ代に苦しみながらも、ケータイでアクセスするしかなかったのだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、高いパケ代に苦しみつつも、MAXとつながってたかったから、玲奈ちゃんとつながってたかったから、「ROOMS」の「れいなの楽屋」で「れいなの日記」を書き続けて来た。2001年9月27日に「メガマク」が最終回を迎え、2002年3月末に「ちゃぱらすかWOO!」が終了し、翌年の2003年に「ROOMS」自体がサービスを終了して閉鎖されるまで、ずっと書き続けて来た。そして、「ROOMS」の閉鎖にともなって、ポンコツのパソコンを手に入れて、この「さるさる日記」をレンタルして、それまでケータイで書き続けて来た「れいなの日記」の過去ログをすべてこっちに移植した。気が遠くなるほどの作業だったけど、あたしにとって、かけがえのない大切な思い出だったから、どうしても残しておきたかったのだ。そして、この「きっこの日記」はスタートしたワケだけど、毎日コツコツと書き続けてたら、いつの間にか、MAXの「HAYPER DANCE CHART」と「メガマク」の5年半を超えて、今月で9年目を迎えちゃった。来年の10月には、記念すべき10周年を迎えるし、ちょうどそのころには1億アクセスも達成してそうだから、何かジミなイベントでもやろうかと考え中なんだけど、とりあえず、現時点での緊急の目標は、1日も早く豚インフルエンザもどきを完治することだと思ってる今日このころなのだ。


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2009.10.17

加藤和彦さんが自殺

「加藤和彦さんが自殺」(世田谷通信)

サディスティック・ミカ・バンドなどで活躍していたミュージシャンでプロデューサーの加藤和彦さん(62)が、17日朝、長野県軽井沢のホテルで首を吊って死亡しているところを発見された。長野県警軽井沢署によると、17日朝8時半ころ、加藤さんの宿泊先のホテルから「16日から泊まっている宿泊客が部屋から出て来ず、電話にも出ないため連絡が取れない」との通報があり、駆けつけた同署員が従業員と一緒に室内に入ったところ、天井の梁(はり)から首を吊って死亡している男性を発見した。宿泊簿には「加藤和彦」という氏名があり、同署で確認したところ、ミュージシャンでプロデューサーの加藤和彦さんであることが分かった。部屋にはパソコンで打った遺書のようなメモが残されており、長野県警では加藤さんが自殺したものとみて調べている。加藤さんは、大学在籍中の1965年に結成したフォーク・クルセダーズのリーダーとして活躍し、「帰ってきたヨッパライ」の大ヒットがプロミュージシャンの道を進むきっかけとなった。1972年にはサディスティック・ミカ・バンドを結成した他、ソロ活動やプロデュースなど多方面で活躍し、「あの素晴しい愛をもう一度」などのヒット曲で知られる。(2009年10月17日)


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2009.10.16

森田健作知事の二枚舌が露呈

「森田健作知事の二枚舌が露呈」(世田谷通信)

前原誠司国土交通相が羽田空港の国際化を目指すと述べたことに対して、成田国際空港をかかえる千葉県の森田健作知事(本名・鈴木栄治、59)が激怒して見せたが、これが森田健作氏お得意の幼稚なパフォーマンスであったことが分かった。今回、前原国交相が「来年10月に羽田の第4滑走路ができることを契機として羽田の24時間国際化を目指す」と述べたことに対して、森田健作氏は「羽田は国内線、成田は国際線という位置づけでスタートしたのに、こんなに理不尽なことが続くなら千葉県は怒りますよ!冗談じゃない!」とオーバーな手振り身振りを加えてテレビカメラの前で激怒して見せた。しかし、11年前の1998年、東京大田区の東京4区から衆院選に出馬した森田健作氏は、大田区がかかえる羽田空港の国際化を公約に掲げ、「羽田空港の国際化!森田健作、40代の青春をすべて燃やします!」と連呼し、当選していたのである。かつて自身が「羽田空港の国際化」を公約に掲げて衆議院議員に当選していながら、今回、前原国交相が「羽田空港の国際化」を目指すと述べたとたんに、「羽田は国内線、成田は国際線という位置づけでスタートした」などと、過去に自分が批判していた見解を持ち出して派手な激高パフォーマンスを披露し、翌日の前原国交相との会談では、わずか20分で満面の笑みを見せ「和解できた」と高笑い。すでに千葉県での不支持率が85%にも迫る勢いの森田健作氏が、自身の支持率回復のために幼稚なパフォーマンスを繰り返す気持ちも分からなくはないが、新政権が国民との約束を守るために必死に努力している時に、くだらない個人的な問題で足を引っ張るのは自重すべきだろう。(2009年10月16日)


※森田健作氏が11年前に「羽田空港の国際化」を連呼している証拠の映像はこちら。
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「お笑いみのもんた劇場」


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キッコゲリオン復活!

あたしには、座り込み2000日を迎えた辺野古のこととか、古くなった原発の解体に関することとか、書きたいテーマはいくつもあった。だけど、あたしは、自分に体力の限界が近づいてたことが分かってたから、こうした「書くためにエネルギーを必要とするテーマ」は避けて、ここんとこ、アニメのこととか夢のこととか、エネルギーを必要としない軽いテーマを選んで書いて来た。でも、前回の日記、「夢の新作上映会」を書いてる時点で、「そろそろ限界っぽい」って気がしてた。くだらない内容で、いつもなら30分ほどでチャチャッと書けちゃうような内容なのに、途中で何度も目の焦点が合わなくなり、書き終わるまでに何度も休憩したからだ。

そして、次の日、12日の夜は、お仕事から帰って来たら、ソファーに座ったまま動けなくなった。それで、これはマズイと思って、この日は、何もしないで寝ることにした。お風呂にも入らず、ご飯も食べずに、とにかくベッドに横になった。そしたら、連日の疲労と寝不足とで、すぐに眠ることはできたんだけど、明け方、すごく苦しくて目が覚めた。ノドがカラカラで、体を起こそうと思ったら、ものすごい咳が出た。咳をすると、頭が割れそうに痛い。それで、あたしは、「ヤバイ!風邪ひいた!」って思って、葛根湯を飲んで寝た。

だけど、朝になったら、状況は最悪になってた。咳が止まらず、頭が割れるように痛い上に、腰とか全身の関節が痛くて、ベッドから上半身を起こすこともできない。無理に起き上がろうとしたら、背骨がミシミシ鳴って全身に激痛が走った。そして、上半身だけが凍えるほど寒いのに、お布団にもぐりこむと汗がダラダラと出る。とにかく、汗でビショビショのパジャマを着替えたいんだけど、自力で動くことができない。2リットルのお水のペットボトルをベッドの横に置いてたから、ノドがカラカラなのは、それを飲めば済むんだけど、体中が痛くて起き上がれないのに、重たい2リットルのペットボトルでお水を飲むのは大変だった。

その上、ナニゲにオシッコもしたかったから、自力でおトイレに行けない状態で、お水を飲むのは覚悟が いる。でも、咳が止まらなくてノドがカラカラだから、お水を飲まずにはいられない。それで、あたしは、風邪の症状に対する苦しみだけじゃなくて、ノドがカラカラで目の前にお水があるのに、飲みたいだけゴクゴクとは飲めないっていう葛藤とも戦いつつ、ひとり暮らしの切なさを肌身で感じた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、とにかく起きなきゃ何もできないので、ベッドから転げ落ちるように這い出て、何とかおトイレに行って、パジャマを着替えて、それから、今のお仕事のアシスタントに電話して、今日のお仕事のフォローを頼み、マンションの猫仲間の人に電話して、猫たちのご飯をお願いした。だけど、これが、あたしの活動限界を超えてたみたいで、必要最低限の連絡を終えてホッとした瞬間、意識がなくなって、イスから滑り落ちて床に倒れちゃった。今までにも、何度か、ずっと座ってて急に立った時とかに、貧血を起こして倒れたことはあるけど、イスに座ったまま意識がなくなるなんて、こりゃあ本格的にヤバイと思った。

それで、あたしは、また葛根湯を飲んでから、電話の子機と、ケータイと、ノートパソコンと、ハンドバッグをベッドの横に持って来て、お布団にもぐりこんだ。とにかく、今日1日ずっと寝てれば、何とかなると思ったからだ‥‥っていうか、今日1日で何とかしないと、明日はフォローのきかないお仕事だから、何とかするしかない。だけど、そうは問屋が卸してくれないのが現実ってワケで、ここから、あたしは、2日間、死にそうな思いをすることになったのだ。

お布団の中で横を向いたまま、ゲホゲホゲホゲホと咳が止まらなくなり、息ができなくて視界が真っ白になって来て、キーンって耳鳴りがして気が遠くなる。寒くて震えが止まらないのに、どんどん汗が出て、ヨケイに体が冷たくなってく。そして、何よりつらいのが、全身の痛みだ。咳をしても、体の向きを変えても、そのたびに体の節々に痛みが走る。ギックリ腰の痛みを10とすると、今回の頭の痛みは8くらい、体の痛みは6~7くらいの感じだから、ガマンはできるレベルだ。だけど、何をするにも全身が痛くなるから、おトイレに行くにも覚悟が必要になる。

でも、こんなに苦しくても、この時点では、咳さえしなければ意識はハッキリしてたから、熱はそんなにないと思った。一応、計ってみたら、37度8分だったから、あとは葛根湯を飲んで寝てれば、次の日には復活してると思った。だけど、復活するどころか、どんどん咳が酷くなって来て、どんどん熱も上がって来て、どんどん痛みも増して来て、この日の夜には、自力でおトイレに行くのも厳しい状態になっちゃった。それで、夕方には、葛根湯の他に、生理痛が酷い時に飲んでる「EVE A錠」も飲んだ。これで、東洋医学のパワーと西洋医学のパワーが合体ロボして、風邪なんかチョチョイのチョイだ!

‥‥そんなワケで、あたしの場合、ふだんからできる限り、ケミカルなお薬は飲まないようにしてるから、タマに飲むと、ものすごい効果がある。この「EVE A錠」にしても、基本的には生理痛のお薬だけど、メッタにケミカルなお薬を飲まないあたしが飲むと、風邪の頭痛を止めるだけじゃなくて、解熱の効果まである。だから、あたしにとって、いつもの葛根湯と、ココEVE A錠」のコラボは、悟空にとっての仙豆くらいの威力がある。

それなのに、今回の風邪は、体力が限界に来てる時にひいたからか、この伝家の宝刀を抜いても治らなかった。それで、あたしは、もうダメだと思い、先輩のヘアメークに電話して、14日と15日のお仕事をお願いして、アシスタントにも電話して、段取りをしてもらった。そして、ベッドに倒れこんで、あとはヒタスラに体を休めてたんだけど、この時点で、あたしは、もう2日も何も食べてなかったから、そろそろ何か食べないとヤバイって気づき始めてた。でも、とてもじゃないけど、何か作る力なんてなくて、そのまま横になってた。

だけど、こんな状態なのにも関わらず、ミクシーの「サンシャイン牧場」がポイント2倍の「十月祭り」を開催中だったので、モーローとした意識のまま、ノートパソコンで「サンシャイン牧場」にアクセスして、マイミクさんたちの畑にお水をやったり害虫を殺したりして、セコセコとポイントを貯めたりしてたのだ。高熱が出てて死にそうで、2日も何も食べてなくて、自力でおトイレに行く力もないほど衰弱してるってのに、それでもインターネットでアプリをやってるなんて、もはや、脳みその回路がおかしくなってたんだと思う。

でも、今になって考えると、その時のあたしは、ものすごく心細い状態だった。とっておきの「EVE A錠」を飲んでも効かなかったことから、ウスウスと「もしかしたら豚インフルエンザかも?」って思い始めてて、そしたら、母さんにSOSを送ることもできない。母さんが豚インフルエンザに感染したら大変だからだ。それで、あたしは、「このまま死んじゃうんじゃないか?」って思って、すごく心細かった。だから、ミクシーの「サンシャイン牧場」にアクセスして、マイミクさんたちの畑のお世話をすることが、「誰かとつながってる」ってことになって、少しだけ安心できたんだと思う‥‥ってことで、あたしは、意識がモーローとした中で、ミクシーの日記に、こんなことを書いてた。


セキ、止まらず。

セキのたびに頭が割れそうに痛い。

現在、熱は38度5分。

上半身が寒くて震えが止まらず。

でも布団にもぐりこむと汗でビショビショになる。

背骨がミシミシ鳴ってて痛い。

自力で動けない。

もう2日、何も食べてない。

苦しいよ、苦しいよ。

こんなあたしは、豚インフルエンザなのでしょうか?

こんな時、彼女がいてくれたら、おかゆを作ってもらったり、着替えを手伝ってもらったり、アイスを買ってきてもらったりできるのに。

早希ちゃん、今だけ限定でいいから、助けにきて‥‥


‥‥そんなワケで、日記の最後には、ご丁寧に、アスカのコスプレをした早希ちゃんの動画まで貼ってあった。それで、「このまま死んでたまるか!」って思ったあたしは、早希ちゃんに来てもらうことは現実的にムリだから、地元のお友達に、「第19使徒、豚インフルエンザに攻撃されてキッコゲリオン初号機、活動限界。ビタミンウォーター、黒糖のど飴、バナナ、クノールのカップスープ、ガリガリ君のコーラ味の援護射撃を頼む」ってSOSのメールを送った。そしたら、お友達はすぐに来てくれて、豚インフルエンザの恐怖をモノともせずに、おかゆを作ってくれた。3日ぶりで食べたおかゆは、涙が出るほどおいしくて、あたしは、これで一気にパワーが出た。あとは、ガリガリ君はコーラ味がなくてソーダ味だったけど、それ以外は、今のあたしに必要なものがすべて揃ったから、明日までには完全に復活できると思った今日この頃なのだ。


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2009.10.15

お知らせです。

日記の更新が止まっているため、皆さんにご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

過労と睡眠不足で、体調を崩してしまいました。

ようやくベッドから起き上がれるようになったので、これから少しずつ日記を書いて、出来上がったらアップします。

もうしばらくお待ちくださいね。

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2009.10.12

夢の新作上映会

土曜日の深夜、日付けはもう日曜日になってたけど、あたしは、ポンコツのパソコンを少しでも使えるようにするために、マシンとの相性を見ながら、いろんなソフトをインストールしたりアンインストールしたりして動作確認をしてた。ここんとこ、ずっとこんなことを続けてるので、寝不足でつらかったけど、深夜しか自分の時間がないんだから仕方ない。それで、そろそろ目を開けてるのもつらくなって来た2時半に、ひと休みしてコーヒーをいれた。何でかって言うと、2時50分から「犬夜叉」の放送があるからだ。でも、コーヒーなんか飲まなくても、「犬夜叉」が始まったら、あたしの目はパッチリと開いた。

先週の1話も素晴らしかったけど、今回の2話もそれ以上で、パワーアップした魍魎丸と戦った殺生丸がサイコーにカッコ良かった。そして、何よりも、神楽の死に際に駆けつけたやさしさと、死に行く神楽を抱きもしないで、ただ見てただけのクールさにシビレちゃった。あたしは、「サムライチャンプルー」でも、クールなジンよりも乱暴でアバウトなムゲンのほうが好きなように、「犬夜叉」でも、クールな殺生丸よりも乱暴でアバウトな犬夜叉のほうが好きだ。だけど、それはそれとして、殺生丸のカッコ良さ、クールさ、強さ、そして、ホンのちょっとだけ垣間見られるやさしさにもシビレてるから、今回の殺生丸は、もう、たまんないほどステキだった。

そして、「犬夜叉」を見終わったあたしは、ベッドに倒れ込んで、神楽のように力尽きた。あまりの忙しさと睡眠不足とで、体力の限界あたりを行ったり来たりしてる状態が続いてるから、ベッドに横になれば、いつでも1分以内に爆睡できる。それで、今日も、ベッドに横になった瞬間に寝ちゃうと思ったから、先に目覚ましを7時半に合わせて、それからベッドに倒れ込んだ。そした、「眠った」ってよりも、「気絶した」って感じで意識がなくなり、次の瞬間、あたしはセーラー服を着た女子高生になってて、黄色っぽい乾燥した土の校庭の真ん中に1人で立ってた。放課後なのか、お休みの日なのか、学校にはあたししかいなくて、そのまま校門を出ると、事故や事件があったワケじゃないのに、おまわりさんが7~8人くらいいて、校門の前の道をウロウロしてた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、誰でもそうだと思うけど、寝てる間に見る夢って、何度も見てる「オナジミの夢」が何本かはあると思う。いつもおんなじパターンで恐ろしい思いをする悪夢もあれば、いつもおんなじ流れで幸せな気分になれる楽しい夢もあれば、何かに追いかけられて、ひたすら逃げまくるヤタラと疲れる夢もあれば、鳥のように空を飛んだり、魚のように水中を泳いだり、不思議な迷宮をさまよったりするファンタジックな夢もある。性的に欲求不満だったりした時に見るエッチな夢も、その人その人の「オナジミの夢」があると思う。

そして、あたしの場合は、36年も生きて来たから、最近は、ほとんどがこうした「オナジミの夢」ばかりで、まったく新しい「新作の夢」は、1年に1回か2回くらいしか見なくなって来た。10才の時に初めて見た「新作の夢」も、15才の時に初めて見た「新作の夢」も、その1回きりで終わっちゃうものもあれば、それから定期的に見るようになり、いつの間にか「オナジミの夢」の1本になっちゃうものもあるワケで、つまり、36年も生きて来たから、あたしの「夢のメニュー」にリストアップされてる「オナジミの夢」の本数はずいぶん増えちゃって、「新作の夢」を見る余裕がなくなって来たって感じなのだ。

今までに何度も書いて来たけど、あたしには「夢コントロール」って能力がある。ま、「能力」なんて大ゲサなものじゃなくて、プールで泳いだり自転車に乗ったりするのとおんなじで、何度か練習してコツさえ掴めば、きっと誰にでも簡単にできるようになるワザなんだけど、ようするに、寝てる時に見てる夢の内容を自分の意思で変更できる能力だ。夢を見ながら、そのストーリーを自分の好みの方向へと変えてったり、まるでテレビのチャンネルを替えるかのように、別の夢に切り替えたりすることができる。

ただ、このワザを使うと、熟睡ができなくなるみたいで、目が覚めた時にグッタリと疲れてることが多い。だから、あたしは、よっぽどイヤな夢の時とか、すごく見たい夢がある時とかくらいしか、このワザは使わないようにしてる。でも、せっかくの楽しい夢の時間に、何度も何度も見て来た夢をまた見るのは楽しさが半減しちゃうから、目が覚めた時に疲れが出ない程度に、ホンのちょっとだけワザを使って、いつもの「オナジミの夢」のストーリーをビミョ~に変更してみたり、登場人物を少しだけ変更してみたりってしてる。ま、それでも、基本的には「オナジミの夢」だから、そんなにワクワクはしないけど。

だから、今日みたいに、予想もしてなかった「新作の夢」が始まると、あたしは、ものすごくワクワクしちゃう。子供のころなら、見る夢の半分は新作だったし、中学や高校のころでも、10回のうち2~3回は新作だったけど、大人になってからは、新作はメッタに見られなくなったから、夢がスタートした瞬間に「おおっ!」って思っちゃう。だけど、ここからが重要なポイントで、ヒサビサの新作だからって、あんまりリキミすぎちゃうと、知らず知らずのうちに「夢コントロール」を使っちゃって、途中から「オナジミの夢」のどれかの1シーンへと変化してっちゃうこともある。

だから、「新作の夢」が上映され始めた時には、何の意図も持たずに、すべてを夢にゆだねて、完全に受動的に楽しむようにリラックスする。そうすると、次々と予想を超えた展開が繰り広げられて、新鮮な驚きが連続する。もちろん、せっかくの新作でも、それが悪夢だった場合には、様子を見つつ進んでって、あまりにもヘビーな方向へ行きそうなら、そこで少しだけ「夢コントロール」を使って、軌道修正する場合もある。でも、ここ10年以上は、年に1~2回の新作が、どれも悪夢じゃない。だけど、楽しい夢でもなくて、ほとんどが「不思議な夢」なのだ。たとえば、去年の1月22日の日記、「謎のナンバー「5070」」に書いた「新作の夢」の場合は、あたしは近未来のデパートへタイムスリップしちゃて、バケットシート型の高速エスカレーターに乗って、ワケの分かんないことになっちゃう。

‥‥そんなワケで、たいていの場合、新作と言えば「不思議な夢」なんだけど、今回の新作は、「あたしはセーラー服を着た女子高生になってて、黄色っぽい乾燥した土の校庭の真ん中に1人で立ってた。放課後なのか、お休みの日なのか、学校にはあたししかいなくて、そのまま校門を出ると、事故や事件があったワケじゃないのに、おまわりさんが7~8人くらいいて、校門の前の道をウロウロしてた」って、出だしこそ不思議モードでスタートしたけど、そこからが、ものすごく楽しい展開になったのだ。

校門を出たあたしに、おまわりさんの中の1人が近づいて来るんだけど、そのおまわりさんの顔が、「犬夜叉」の殺生丸にソックリなのだ。そして、あたしは、近距離からじっと目を見つめられて、「いつも花をありがとう」って言われちゃう。どうやら、このおまわりさんのいる交番が通学路の途中にあって、あたしは、時々お花を持ってってるって設定になってるらしい。それで、この辺の感覚を説明するのは難しいんだけど、この夢の中では、あたしが女子高生になってて、殺生丸がおまわりさんになってるってことじゃないっぽいのだ。あたしは、高校時代のあたしに戻ってるんだけど、そのあたしが、セーラー服を着た女子高生の役を演じてるっぽいのだ。おまわりさんも、殺生丸にソックリな本物のおまわりさんなんじゃなくて、「犬夜叉」の殺生丸が制服を着ておまわりさんの役を演じてるっぽいのだ。

そして、片や実在する人間のあたしが演じてるし、片やアニメのキャラの殺生丸が演じてるのに、それが、実写とアニメの合成みたいな変な感じじゃなくて、ちゃんと普通に感じられるのだ。もちろん、これは、夢だからこその特権なんだろうけど、何の違和感もなく、あたしは演技を続けてる。そして、「そのおまわりさんのことを好きな女子高生」の役を演じながら、あたし自身もどんどんおまわりさんのことを好きになってく。それで、あたしは、そのおまわりさんのアパートのお部屋をお掃除しに行くことになる。ようするに、「今度、お部屋に遊びに行ってもいいですか?」ってことが恥ずかしくて言い出せなくて、その代わりに、お掃除しに行くってことを遊びに行く理由にしたワケだ。

ちなみに、ホントのおまわりさんなら、一般のアパートじゃなくて警察の寮に住んでるハズだけど、これは夢だからアパートになってる。もちろん、外階段で上ってくタイプの2階建てのアパートで、2階の一番奥の日当たりのいいお部屋だ。そして、あたしは、別にお付き合いするワケでもなく、デートをするワケでもなく、キスやセックスどころか、手をつなぐこともなく、ただ、日常的な会話をしたり、お部屋をお掃除したりしてるだけなのに、これが、なんとも言えないほど幸せで、スキップしちゃうほどバラ色で、「この関係がずっと続けばいいな」って思うほど心地よかった。これは、役の上での感情じゃなくて、役を演じてるあたしの本音なのだ。

あたしは、「好きな人のことを思ってるだけで幸せ」っていう、まさに、高校時代のあたしの感覚に戻ったワケで、その幸せ感に全身を包まれてバラ色になってるんだから、こんなに心地よい夢は他にない。そのおまわりさんと何をするワケでもないのに、交番の前を通る時にアイサツしたり、時々お花を届けて花瓶に挿したり、日曜日にアパートのお部屋のお掃除に行ったりしてるだけなのに、あたしは、ものすごく幸せなのだ。すごくいい夢を見てて、一番いいシーンの時に目が覚めちゃった時って、「もう一度寝て、今の夢の世界に戻りたい」って思うけど、それくらいの幸せ感が継続してた。

そして、どれくらいの時間が流れたのか分からないし、どうしてこんなことをしてるのかも分からないけど、あたしは、商店街の将棋クラブで、そのおまわりさんと将棋をさしてた。そしたら、外から「ドドドドー!」っていう大きな音が聞こえて来たので、みんな驚いて窓のとこに行くと、目の前の商店街を右から左へとガゼルの群れが走ってった。ちゃんと、音も、右のほうから「ドドドドー!」って聞こえて来て、目の前をガゼルの群れが通り過ぎる時に最大になって、左のほうへとフェードアウトしてった。それで、あたしたちは、ナニゴトかと思って呆然としてたら、今度は、左のほうから「ドドドドー!」って音が聞こえて来て、左から右へとガゼルの群れが通り過ぎてった。そして、次の瞬間、5~6頭のライオンのファミリーが、ガゼルの群れを追いかけてった。

ライオンはメスが狩りをするので、ライオンはみんなタテガミのないメスなんだけど、その真ん中に1頭だけ、全身が真っ赤‥‥って言うか、朱色のライオンがいて、それだけはタテガミがあった。でも、普通のライオンのオスとは違って、タテガミがモヒカンになってる上に、頭から首、背中へと長いタテガミが続いてるのだ。なめらかに走ってく朱色のライオンは、ものすごくカッコ良くて、まるで炎をまとって走ってく妖獣のようだった。そして、あたしは、その朱色のライオンを見た瞬間に、犬夜叉のことを思い出して、パッと目が覚めた。目覚ましを見たら、7時28分で、あと2分で鳴るとこだった。

‥‥そんなワケで、どこから手をつけたらいいのか分かんないけど、一番最初の「黄色っぽい乾燥した土の校庭」ってのは、ミクシーの「サンシャイン牧場」の乾いた畑からの来てるんだと思う。そして、あたしが「セーラー服を着た女子高生」になってたのは、犬夜叉を好きなかごめは中学3年生だから、犬夜叉のお兄さんの殺生丸を好きになるあたしは、かごめよりも年上の高校生ってことになったんだと思う。だけど、その殺生丸が、どうしておまわりさんになってたのかは分からない。ただ、1つだけハッキリしてるのは、高校時代の感覚が戻って、殺生丸に思いを寄せることに幸せを感じてたあたしの目の前に、犬夜叉カラーのライオンが現われて、「そうだ!あたしは殺生丸じゃなくて犬夜叉のことが好きだったんだ!」って気づかせてくれたことだ。この瞬間、高校時代の甘い感覚に浸ってたあたしは、一気に現代へと戻って来た。まるで、古井戸を抜けて来たかのように‥‥ってワケで、今回の新作の夢、「殺生丸にメロメロ(仮)」は、今後、繰り返して見るようなら、今度は「夢コントロール」を使って、少しずつ、あたしの好みの内容に変えてこうと思ってる今日この頃なのだ。


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2009.10.10

パソコン原始時代

数日前にチョコっと「業務連絡」として流したけど、あたしのメインのパソコンの直アドレスのメール受信がおかしくなってて、ここ1ヶ月か2ヶ月か3ヶ月か分からないけど、送られて来たメールを正しく受信してなかった。それで、何とか直そうと思って、いろいろとがんばってみたんだけど、メール受信だけがおかしいワケじゃなくて、パソコン自体が根本的におかしいってことに気づいた。異常に気づくリトル前から、ちゃんと終了しても、次に立ち上げる時に「前回ちゃんと終了されなかったのでナンタラカンタラ」的なメッセージが出てグダグダしてるから、ナニゲにハードディスクがぶっ壊れた風味の感じがしてた。

で、サブのノートパソコンのほうを使ってたんだけど、今度は、このノートパソコンのほうが、突然、画面が上下に2分割、つまり、いつもの画面が、横幅はそのままで、縦だけが半分になっちゃって、それが上下に2枚表示されるようになった。だから、使えることは使えるんだけど、文字が横長で読みにくいし、お話にならない。でも、あたしにできることは、1に「ディスククリーン」、2に「デフラグ」、3に「システムの復元」、4に「叩く」っていう4種類の小ワザしかないから、ダメモトで全部やってみたけど、当然、ダメだった。それどころか、最後のワザの「叩く」が逆効果だったみたいで、カーソルも動かなくなって、何もできなくなっちゃった。

それで、仕方ないので、押入れの奥から、ドラえもん‥‥じゃなくて、昔のパソコンを引っぱり出して来て、何とか使えないかつなげてみることにした。ただ、ディスプレイは小さい上に解像度が低いから、今のをそのまま使うことにして、とりあえず、つなげてみた。そしたら、何とかスタート画面は表示されたんだけど、キーボードが反応しない。それで、2~3個あった貰いもののキーボードを順番につなげたら、1つだけ反応した。でも、今度は、マウスが反応しなくて、画面の真ん中のカーソルが動かない。なんたって、お腹にボールが入ってる原始時代のマウスなんだから、最初っから動く気ゼロだ。

それで、キーボードから出てるマウスは無視して、コジマ電気で980円で買って来た光学式のマウスをパソコン本体に差し込んだら、無事に動いた。それにしても、デスクトップだってのに、旧式すぎてUSBポートが2個しかないんだから、ギリギリでヤバかったと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、ツギハギのパソコンは何とか起動してくれたんだけど、この時点で夜が明けたから、あたしは、そのまま2時間だけ仮眠して、この日はお仕事に行った。それで、お仕事の空き時間に、心あたりのお友達に「使ってないノートパソコンがあったら、しばらく貸して欲しい」ってメールをいっせい送信した。そしたら、2人から「貸してくれる」って返信が来たから、その日の帰りに、近いほうのお友達のとこに借りに行った。これで、とりあえずは安心なので、あとは、あたしのツギハギのパソコンを使えるようにすればいいってワケで、まずは、インターネットにつながるようにした。

そしたら、つながることはつながったんだけど、とにかく遅い! 「きっこのブログ」にアクセスしてみたら、完全に開くまでに2~3分もかかっちゃう。サスガ、化石のようなマシンだ。それで、あたしは、どれくらい遅いのかを確認するために、しばらく覗いてなかったGyaOにアクセスして、何でもいいから動画を観てみることにした‥‥と思ったのもトコノマ、とりあえずアニメの「中華一番!」をクリックしてみたら、「あなたの環境だと動画は観られません。ナンタラカンタラをインストールしてください」的なメッセージが出ちゃった。

それで、あたしは、そのナンタラカンタラをインストールしたんだけど、これがまた遅い! パソコンの遅さを確認するために動画を観てみようと思ったのに、その動画を観るためのナンタラカンタラをインストールするのが、すでに遅い! それで、タバコを1本吸い終わった上に、ケータイでお友達2人にメールを送り終わったころ、ようやく、インストールが終わったので、「中華一番!」を観てみたら、調子がいいと思ったのもチョイノマ、1~2分くらいで、バッファに動画が追いついちゃって、画面の真ん中に渦巻きが出て、しばらく停止しちゃう。そして、30秒くらいして、やっと動き出すんだけど、また1~2分くらいで止まっちゃう。

ふう‥‥溜め息しか出ないよ、まったく‥‥ってワケで、あたしは、スピードが遅いのは仕方ないってことにして、気持ちを切り替えて、とにかく、最低限の作業だけでもできるようにするために、ネット上の自分のキャビネットや隠しサイトなんかを巡回して、それぞれにアクセスできるように整備してった。だけど、今までは、アクセスした瞬間にパッと開いてたキャビネットや隠しサイトが、いちいち遅い! ウインドウを2枚以上開けると、下のウインドウがプチフリーズ状態になっちゃう。これじゃあ何もできやしない‥‥って思った時に、ふと気づいたんだけど、「コレって原始時代のブラウザなんじゃないの?」ってことだった。

これが、ピンポンだった。今どき「IE5.5」って、おいおいおいおい‥‥‥‥ってワケで、このマシン、メモリはあたしが増設してたから、ブラウザを変えれば少しはマシになるハズだ。それで、あたしは、最初は「どうせならIE8」って思ったんだけど、こんなポンコツに「IE8」なんか入れたら爆発しちゃいそうだから、とりあえず「IE7」を入れてみることにした。で、マイクロソフトのサイトを探して、「IE7」のインストールをクリックしてから、時間が掛かると思ったから、お風呂に入った。そして、お風呂から出て来たら、インストールが終わってて、「再起動してください」的なメッセージが出てたので、再起動した。

そしたら、これが、なかなかシャットダウンしない。画面をよく見ると、「68件のナンタラカンタラをインストール中です。電源を切らないでください」的なメッセージが点滅してる。そして、それをずーーーーっと見てたら、忘れたころに「68件」が「67件」に変わった。何年間も押入れにしまってたから、いろんなもんが更新されてて、それをぜんぶインストールし終わらないと、シャットダウンはしないってワケだ。サスガのあたしも、これには付き合いきれないから、もうホッタラカシにすることにして、お友達から借りて来たノートパソコンをネットにつないで、こっちで「きっこの日記」を更新して、寝た。

‥‥そんなワケで、ここからが、地獄の日々の始まりだった。ハードがイカレちゃったメインのパソコンは、ここ3ヶ月くらい、データをバックアップしてなかったのだ。せめて、ノートのほうにコピーしとけば、画面は2分割になっても、アレコレといじくりまわして動かなくしちゃう前に、とにかくデータだけは抜いといた。だけど、ここんとこ、あまりにもバタバタしてたから、メインのパソコンのデータは、どこにも移してなかったのだ。

その中には、お仕事で使う重要なデータも入ってるし、あたしが運営してる俳句会のデータも入ってるから、他のくだらないデータはどうでもいいとしても、この2つだけはどうにかしないと困っちゃう。それで、あたしは、何よりも重要なお仕事のデータを先方や取引先にお願いして再送してもらって、なんとか2割くらいはカキ集めて、残りの8割は、2週間かけて手打ちで入力した。お友達の小型のノートパソコンだから、打ち込みにくいし、打っても打っても終わらないし、ドライアイは悪化しちゃうし、もう泣きそうになった。

そんなこんなで、あまりの遅さで使いもんにならなかったポンコツのパソコンは、「IE7」をインストールして、どうにか最低限のイライラで済む程度になった。ネットにつないでポータルサイトに飛べば、パラ‥‥パラ‥‥パラ‥‥って感じで文字や画像が順番に表示されて、10秒ほどで開くようになった。「きっこのブログ」も20秒くらいで開くようになったし、GyaOで「中華一番!」を観ても途中で止まらなくなった。それで、あたしは、世界中の数え切れないほどあるサイトの中で、現時点で「もっとも重たいサイト」の名を欲しいままにしてる、ミクシーの中のアプリ、「サンシャイン牧場」にアクセスしてみることにした。死ぬほど重たい「サンシャイン牧場」がプレイできれば、世の中のほとんどのサイトに問題なくアクセスできるからだ。

そしたら、宍戸錠‥‥じゃなくて、矢吹ジョー‥‥じゃなくて、アンノジョー、なかなか開かない。だけど、あたしがアクセスしたのは、深夜の0時を回ったころだったから、サイトが混み合ってて重たい可能性もある。それで、お友達から借りてるノートパソコンからもアクセスしてみたら、こっちはサクッと開いたのだ。やっぱ、何年も前のポンコツはダメなのか‥‥って悲しくなりつつも、5分くらいホッタラカシにしてたら、何とかつながった。だけど、やっぱり、マイミクの皆さんの畑に作物を盗みに行こうとすると、それぞれの畑が開くまでに1~2分くらい掛かっちゃう。その上、虫を殺虫剤で殺しまくって、次のマイミクの畑に行こうとしたころに、ようやく虫たちが「あべし!」とか「ふぎゃ~!」とか言う。まるで、声が遅れる「いっこく堂」みたいだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、あまりにもイライラしちゃうから、ポンコツのパソコンの様子を見つつ、お友達から借りてるノートパソコンをメインに使ってるワケだけど、それにしても、あの「サンシャイン牧場」って、意味が分かんない。なんか、中国とか韓国とかにあるニポン語の看板みたいで、書いてあるニポン語が怪しすぎる。だいたい、あんなに立派な犬のことを「野良犬」だなんて、あまりにもおかしい。あたしんとこの野良犬は、なかなかの番犬で、今までに数多くのマイミクの皆さんに噛みついてくれたけど、それでも「野良犬」だなんて、ちょっと失礼だと思う。

それに、説明文もおかしい。たとえば、「マイミクを一名誘うと100ポイントを奨励します」の「奨励」って何だよ? お前はフロッピー麻生か? 他にも、「ゲームについて」ってとこを見ると、こんなことが書いてある。


1.種蒔き
牧場画面の右下方にある「アイテム袋」から種を選んで、畑で植え穴に種を蒔く。種がない場合、牧場画面の右上にある「ショップ」で購入できる。買われた種が「アイテム袋」に入る。

2.収穫
作物が成熟になると、散歩に来た友達に収穫物を取られる可能性があるので、収穫を忘れないようにご注意ください。作物は単作、二期作、三期作、多期作があるので、ご了承ください。

3.売却
収穫物は倉庫に入れて保管する。売るか貯めるかご自由に!

4.飼育
牧場画面の右下方にある「アイテム袋」から仔動物を選んで、畜産広場 で飼育する。仔動物がない場合、牧場画面の右上にある「ショップ」で購入できる。買われた仔動物が「アイテム袋」に入る。

5.収穫
散歩に来た友達に収穫物を取られる可能性があるので、収穫を忘れないようにご注意ください。

6.売却
収穫物(たまご、毛、乳)は倉庫に入れて保管する。売るか貯めるかをご自由に!


‥‥って、何だよ? これ。「買われた種が」とか、「作物が成熟になると」とか、「仔動物」とか、まるで他国語をニポン語に自動翻訳したみたいなヘンテコな文章だ。その上、「散歩に来た友達に収穫物を取られる可能性があるので、収穫を忘れないようにご注意ください」とか、「収穫物は倉庫に入れて保管する。売るか貯めるかご自由に!」とか、無意味に繰り返してるし、だいたいからして、「ご自由に。」ならいいけど、「ご自由に!」とはナニゴトだ! さらには、「サンシャイン牧場」って名前なのに、「よくあるご質問」のとこには、こんなことが書いてある。


更新しても「日光牧場」をインストールした友達は「マイミクリスト」に表示されていません。なぜですか?

ゲームのアクセス数が多くて、データベースは一時的にレスポンスできない状態になっております。暫くお待ちいただいてから再度お試しください。


何なんだよ? 「日光牧場」って?‥‥ってワケで、「牧場」と言いつつも、動物を飼えるようになるまで果てしなく時間が掛かるし、やっとのことでレベル10になって「畜産広場」に行けても、飼えるのはニワトリととカモとかの鳥ばかり。中には「紅茶鴨」とか「酒面雁」とかの意味不明な鳥もいるし、死ぬほどの努力をして最後まで上り詰めて、やっと飼える哺乳類が「ヒツジ」と「ヤギ」だけって、あまりにもヘンテコだ。「牧場」って言ったら、普通は「ウシ」とか「ブタ」とかじゃないの?

ついでに言わせてもらうと、おんなじ会社が提供してる「みんなの農園」てのも、やっぱりニポン語がおかしい。たとえば、マイミクを誘って何人かが登録してくれると、プレゼントされる「大きなカブ」の種があるんだけど、そこには、こんな説明文が書かれてるのだ。


「大きなカブ」
力の象徴
お世話をしてくれるマイミクさんが多ければ多いほど大きくなる話です。
凄いニンジンだと評判です。


ね? 激しくおかしいでしょ? 「大きくなる話です」ってのも変だし、自分で「カブ」だって言ってるのに「凄いニンジンだと評判です」って、いったいぜんたいナニゴトだよ? あたしの農園で飼ってる「セントバーナード」にしても、こんな説明文書かれてる。


「セントバーナード」
忠誠の象徴
可愛くて、やさしくて、忠誠的なわんこはあなたの農園に注目度をもたらす。


‥‥そんなワケで、コレって、どう考えても、自動翻訳でニポン語に翻訳した文章としか思えない‥‥っワケで、そんことはどうでもいいとしても、「サンシャイン牧場」にしても「みんなの農園」にしても、アクセスするたびに、マイミクの皆さんの畑や牧場をひとまわりして、虫に殺虫剤をスプレーしたり、オレンジ色になってる土にジョウロでお水をかけたり、鳥の水飲み場にオケでお水を入れたり、バッタを網で採ったり、雑草をクワで刈ったり、メガ作物に「マイミクの薬」をかけたりって、あまりにも大変だし疲れちゃう。そして、マイミクの皆さんのとこを一周してクタクタになっても、自分の経験値の目盛りはホンのちょっとしか上がらない。その上、畑を増やそうと思ったら、どんどん法外な料金になってく‥‥っワケで、とてもじゃないけど、スピードの遅いポンコツのパソコンなんかじゃ対応できない忍耐力の必要なゲームだから、マイミクの皆さん、あたしが畑や牧場に現われなくなったら、お友達から借りてるノートパソコンを返したんだと思って欲しい今日この頃なのだ。


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石原都知事が「150億円は痛くも痒くもない」と発言

「石原都知事が『150億円は痛くも痒くもない』と発言」(世田谷通信)

石原慎太郎東京都知事は、9日の定例会見で、オリンピックの招致活動に都民の血税100億円を含む150億円もの巨額の費用を無駄遣いしたことについて、「(150億円は)財政再建の余剰分であり、東京の財政は痛くも痒くもない」「余剰分で夢を見ようと思って(オリンピック招致活動を)やったのは間違いじゃない」などと発言した。しかし石原都知事は、都知事就任時に「東京の財政で何が贅沢かといえば、まず福祉だ」と言い、就任以来、寝たきりの高齢者への老人福祉手当の段階的廃止や特別養護老人ホームへの補助の削減、盲ろう者のための通訳者養成講座の廃止などを始めとして、高齢者や障害者、難病患者などへの福祉予算を次々と廃止し続け、2004年までの5年間だけでも661億円の福祉予算を削減して来た。石原都知事の今回の発言に対して、都民の間からは「開き直りとしか思えない無責任な発言に唖然とした」「100億円も余剰金があるのなら、なぜ福祉を切り捨てたのか」「都民の血税で『夢を見ようと思って』とは呆れ果ててものも言えない。我々の血税は都知事のギャンブル代か」など批判が集中している。(2009年10月10日)


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2000日を迎えた平和の座り込み

「2000日を迎えた平和の座り込み」(世田谷通信)

沖縄県名護市辺野古で、ジュゴンの餌場である海を埋め立てて米軍の普天間飛行場を移設しようとしている日米両政府の計画に反対して、住民らが続けて来た平和の座り込みが、9日、2000日を迎えた。しかし2000日というのは正式な座り込みが始まってからの日数で、それまでにも地元住民による座り込みは8年間(2639日)も続けられて来たため、合計では13年もの間、座り込みを続けて来たことになる。もともと、この普天間飛行場の移設計画に対しては、辺野古の住民の9割が反対しているため、辺野古地区の役員らでつくる最高決定機関である行政委員会が、1999年、沖縄県に対して「陸上案と埋め立て案のいずれにも反対」との決議結果を明示していた。しかし政府は、辺野古の行政委員会を買収した上、昨年4月、額賀福志郎防衛庁長官(当時)と島袋吉和名護市長とが、過去の辺野古の行政委員会の決議を「もう10年も前の決議なのだから効力はない」という支離滅裂な理由で反故にして、住民らの声を無視して埋め立て案に合意してしまった。そして当時の自公政権が「建設ありき」で形だけのアセスメント調査などを強行し始めたため、住民らは座り込みによって「反対」の意志を示すしか道がなくなったのである。この問題に関して、前原誠司国交相は「国外移設、県外移設を念頭においた見直し」を明言しているが、鳩山由紀夫首相はオバマ大統領の来日を視野に入れて流動的な発言にとどめている。一方、辺野古では、10日正午から座り込み2000日を記念した市民集会が行なわれる。(2009年10月10日)


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米国産牛肉からまた危険部位

「米国産牛肉からまた危険部位」(世田谷通信)

10日、アメリカから輸入された牛肉の中に、BSE(牛海綿状脳症)に感染する危険性が極めて高い特定危険部位である脊柱が混入していたことが分かった。この牛肉はアメリカの「タイソンフレッシュミート社」から輸入されたもので、脊柱を含む首の肉約50キロのうちの3分の1、約16キロが特定危険部位であった。2006年7月に、当時の小泉純一郎首相と麻生太郎外務大臣が、国民の85%以上の「輸入再開反対」の声を無視して強引に輸入再開を決めてから、こうした特定危険部位の混入はすでに4例目であり、2008年4月に牛丼チェーン大手の吉野家が輸入した牛丼用バラ肉の中に27キロもの脊柱が混入していた例、同年8月に米カーギル社から輸入した牛肉の中に4.5キロ混入していた例、2009年7月に米クリークストーン・ファームズ・プレミアム・ビーフ社から輸入した牛肉の中に約50キロ混入していた例に続くものである。仮に「今回で2例目」「今回で3例目」などと報じているマスコミがあれば、それは日本の消費者のアメリカ産牛肉離れを防ぐための嘘の報道である。またこれらは、あくまでも日本の消費者の生命に関わる重大な違反行為だけの例であり、輸出を認めていない工場からの輸出など、特定危険部位の混入以外の違反行為も数えると、今回で14例目になる。こうした悪質極まりない違反行為を繰り返しながら何の再発防止策も取らずに、日本に輸入条件の撤廃を強引に求め続けるアメリカ政府に対して、これまでの自公政権はすべてアメリカの言いなりだったが、「対等な日米関係」を掲げている新政権が果たしてどのような対応を取るのか、多くの国民が注目しているだろう。(2009年10月10日)


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2009.10.09

新たなる旅の始まり

8ヶ月にも渡った「四国一周ブログ旅」が終わり、間髪入れずに先週からスタートした「目指せ!鹿児島 西日本横断ブログ旅」だけど、先週の放送は、新しい旅の新ルールを説明したりとかで、ぜんぜん進まずに終わった。サイコロに関しては、「1」が出たら全額没収、「2」が出たらコメント数×0.1円、「3~5」が出たらコメント数×1円、「6」が出たらコメント数×10円‥‥て部分は変わらないけど、何よりもヘビーなのが、今回からの新ルールで、「1」を2回続けて出したら、ナナナナナント! 「振り出しへ戻る」‥‥ってことで、たとえ、ゴールの鹿児島の一歩手前まで到達してても、そこで「1」を2回続けて出したら、スタート地点の兵庫県の有馬温泉に戻って来て、最初から、旅をやり直さなきゃならないのだ!

ただ、これだけじゃあまりにも早希ちゃんがかわいそうなので、今回は、お金がなくても寝床を確保してくれる3枚の「ネルカード」の他に、1枚だけ、「フルカード」ってのをもらえた。これは、長い旅の中で、一度だけ、サイコロを振り直すことができるカードなのだ。つまり、2回続けて「1」を出しちゃったら、1回だけは、この「フルカード」を使って、サイコロを振り直すことができるワケだ。ただ、あたしが心配なのは、これまでの早希ちゃんのパターン青だと、3回続けて「1」を出しちゃうこともアリエールなワケで、この「フルカード」を使ったのにも関わらず、振り直したサイコロも「1」なんてことも十分にありそうなのだ。

それに、今回は、すごく道中が長いから、2回続けて「1」を出しちゃうっていうピンチが、道中に1回だけとは限らない。最初のピンチで、たった1枚の「フルカード」を使っちゃったら、2回目の時には、スタート地点に戻るしかない。2回目のピンチは、絶対に1回目のピンチよりもゴールに近づいてる場所で起こるんだから、これは、ものすごく損をすることになる。だから、ピンチになったからって、短絡的に「フルカード」を使うことはできない。たとえば、兵庫県をスタートして、お隣りの岡山県に入ったとこで、2回続けて「1」を出しちゃったとする。そしたら、ここでたった1枚の「フルカード」を使うよりも、「フルカード」は今後の時のために残しといて、すぐにスタート地点に戻り、最初からやり直したほうがダメージは少ないと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、今回の新ルールは、過酷だ‥‥過酷だ‥‥あまりにも過酷だ‥‥ってワケで、あたしにお金と時間があったら、早希ちゃんの行く先々へ先回りして、ナニゲに通行人のフリをして、宿を探して困ってる早希ちゃんに、「いつも観てますよ!ちょうどこれから高級温泉旅館に行くとこなので、良かったら一緒にどうですか?」なんて言って、早希ちゃんと一緒に旅館に泊まって、早希ちゃんと一緒に温泉に入って、早希ちゃんと一緒に豪華なご飯を食べて、早希ちゃんと一緒にお酒を飲んで、早希ちゃんと一緒にお布団に入って‥‥オーマイガー!って感じなのに(笑)

で、そんな妄想をしてハァハァしつつも、今日の2回目の放送では、深夜に1人で噴き出しちゃった。だって、今回から、サイコロが、エヴァンゲリオンの初号機カラーと弐号機カラーの2個になって、好きなほうを振れることになったんだけど、同行スタッフから「どっちを使いますか?」って聞かれた早希ちゃんが、ソッコーで「そりゃあ弐号機でしょう!」って答えて、赤いほうのサイコロを持って、アスカのモノマネで「エヴァンゲリオン弐号機、発進!」って言ったら、エヴァンゲリオンが地下から地上へ発進する時の例のリフトに、弐号機カラーのサイコロが乗って、ギュイーンって出動しちゃったんだもん。オマケに、これまでは一度も出てこなかった初号機と弐号機のイラストも、「GAINAX Co., Ltd」のコピーライト付きで登場しちゃうし、サイコーに楽しかった♪

早希ちゃんは、エヴァンゲリオンを知らない人たちのために、このサイコロが弐号機カラーだってことを説明したくて、「今度、弐号機の絵をブログに載せますね!」って言ってた。だから、今回の「GAINAX Co., Ltd」のコピーライトと言い、きっと著作権の問題をクリアできたんだと思う‥‥ってワケで、姫路城の下で、気合いを入れて振った「西日本横断ブログ旅」の最初のサイコロは、ナナナナナント! 奇跡の「6」! コーフンして踊り出す早希ちゃん! 固唾を呑んで見守ってた周りの人たちから、いっせいに拍手が巻き起こる!

前回の「四国一周ブログ旅」が終わってから、少し空白期間があったことと、午後3時のコメントってことで、コメント数は2000件ちょいだったけど、それでも2万円以上もの資金を手に入れた早希ちゃんは、15000円もする宿をGET MY LOVE!した。それも、高級旅館の専務が「ロケみつ」を観てて、早希ちゃんのことを知ってたオカゲで、とても15000円じゃ泊まれない最高級のお部屋を用意してくれた! そんなこんなで、今回の旅は、スタートしたその日から早希ちゃんの入浴シーンか?‥‥と思われたとこで、一瞬だけ入浴シーンを映したのもトコノマ、悪魔の「続きは来週」が炸裂した。

でも、ハッキリ言わせてもらうけど、あたしたちファンが観たいのは、入浴シーンじゃないんだよね。エヴァンゲリオンやコスプレ文化を理解してない制作サイドは、「早希ちゃんの人気が出て来た」→「入浴シーンを増やせば視聴者が喜ぶ」って短絡的に考えたんだと思うし、だからこそ、スタートする前に「バスローブ」を渡したんだと思うけど、コレって、昭和のオッサンの感覚なんだよね。アスカのコスプレで旅をしてる早希ちゃんのことを応援してるあたしたちとしては、入浴シーンなんかよりも、「四国一周ブログ旅」の「宇和米博物館」でのプラグスーツ姿のほうが、何倍もハァハァできたんだよね。

確かに、アニメの「エヴァンゲリオン」の中には、アスカがバスローブ姿になるシーンがある。シンジとのユニゾンを完成させるために、共同生活して特訓する中で、アスカが先にお風呂に入り、湯上りにバスローブ姿でシンジをからかうシーンだ。だけど、こうした姿ってのは、「アスカならでは」じゃない。お風呂上りにバスローブを羽織るキャラはたくさんいるから、これをマネされても、そんなにアスカっぽいイメージにならない。たとえば、シンジ役の男の子もいて、早希ちゃんと2人であのシーンを再現するとかなら別だけど、単にバスローブを羽織るだけだと、コスプレをしてるって印象は受けない。

だから、今回は、バスローブなんかじゃなくて、アスカが登場するシーンで着てる黄色いサマードレスを渡して欲しかった。アスカの衣装と言えば、早希ちゃんの定番の制服と、雑巾がけの時に初めて着た赤いプラグスーツと、そして、この黄色いサマードレスだ。現に、早希ちゃんは、サンテレビの「アニメナビu」で、すでにこのコスプレ姿を披露してるのだ。アスカと言えば、幼児期を回想するシーンを除けば、この3着の衣装が定番なんだし、これから寒くなることを考えれば、早希ちゃんにはできるだけ暖かいうちに黄色いサマードレス姿を披露して欲しいと思う。

‥‥そんなワケで、早希ちゃんは、アニメの「エヴァンゲリオン」を知ってる人が見れば、誰でもが「アスカのコスプレだ」って分かるカッコをして旅を続けてる。それは、アニメの中で、アスカやレイやシンジが通ってる東京第壱中学校の女子の制服を着てて、アスカのウイッグをつけてる上に、本来はプラグスーツの時にしかつけないインターフェイスまで、ダメ押しでつけてるからだ。だけど、実際には、早希ちゃんが旅の途中で出会う人たちは、アニメの「エヴァンゲリオン」を知らない人たちのほうが圧倒的に多い。だから、初めて早希ちゃんを見た人たちの多くが、「セーラームーンのカッコをした女の子」って思ってる。

東京第壱中学校の女子の制服は、セーラー服じゃないし、セーラームーンとはぜんぜん違う。だから、こうしたカン違いをする人たちは、エヴァンゲリオンのことをぜんぜん知らないだけじゃなくて、セーラームーンのこともちゃんとは知らないワケだ。なんか、ハデなセーラー服みたいなカッコをして、オレンジ色のウイッグをかぶってるから、たぶんセーラームーンとか言うマンガのマネをしてるんじゃないか?‥‥って程度の認識なのだ。そして、これが、世の中の大多数の人たちの感覚ってことだ。

それでも、早希ちゃんが、何かのキャラのコスプレをしてるってことだけは、多くの人たちに伝わってる。それは、早希ちゃんが着てる制服が、現実の制服にはありそうもない水色だってことと、オレンジ色のウイッグのオカゲだ。だから、早希ちゃんが、たとえば「犬夜叉」のかごめのコスプレをして旅をしたらどうなるか? かごめも、アスカやレイたちとおんなじ中学生って設定だけど、普通のセーラー服で、普通の黒髪で、何の特徴もない。つまり、早希ちゃんに限らず、若い女の子が「犬夜叉」のかごめのコスプレをしたら、単なる普通の中学生や高校生に見られちゃうだけで、ほとんどの人が、何かのキャラのコスプレをしてるってこと自体に気づかないと思う。

だいたいからして、「犬夜叉」を大好きなあたしが見たって、服装とヘアスタイルだけじゃ、かごめのコスプレなんて分からない。最低でも、破魔の弓矢を持っててくれなきゃ、単なる普通の女子中学生か女子高生だと思っちゃう‥‥ってワケで、先週の土曜日から、ついにスタートした「犬夜叉」の完結編だけど、待ちに待ってただけのことはあって、第1回目の放送はサイコーだった。犬夜叉に付き合って学校を休んでばかりのかごめが、教室に1人だけ居残りして補習の問題を解いてる時に、真っ青な顔をして、「分からない‥‥もはや何が分からないかすらも分からない‥‥」って心でつぶやくのを聞いて、あたしは大爆笑しちゃった(笑)

そして、本線のほうは、犬夜叉の前に白童子が現われて、かごめの持ってた四魂のかけらを奪って逃げちゃうとこからスタートする。それと平行して、奈落に命じられて強い妖怪を狩ってる琥珀、奈落から逃れるために琥珀を利用しようとする神楽‥‥って流れがありつつ、別の場所では、殺生丸が旅を続けておりーの、魍魎丸と戦ってる鋼牙がありーの、その鋼牙を助けるために破魔の矢を放つ瀕死の桔梗がありーの、白童子が魍魎丸に四魂のかけらを渡してパワーアップしーの、対峙する神楽と琥珀のとこに白童子が現われて神楽と白童子との戦いに発展しーの、間一髪で犬夜叉が駆けつけて神楽を助けーの、かごめが犬夜叉にとつぎーの‥‥って、とつぎゃしないけど、とにかく、次から次へと山場が押し寄せて来る展開に、あたしはコーフンしまくった。

今年は、春から始まったアニメが駄作揃いで、たったの1作も面白いのがなかったし、この秋から始まるアニメも駄作揃いで、あたしの触手はまったく動かなかった。特に、ここ1~2年は、流行なのか知らないけど、個性のない似たような美少女が出て来るイカ臭いアニメとか、薄っぺらでチャラチャラした内容のないアニメとかが台頭して来て、深夜にテレビをつけると、こうした軽薄なアニメばっかり垂れ流されてる。アニメファンの知能が低くなったのか、制作サイドの知能が低くなったのか、はたまた両方なのか‥‥って、そんな中で、「ミチコとハッチン」だけが気合いの入った優れた作品だったので、あたしは、毎週ずっとワクワクしながら観ることができた。

そして、「ミチコとハッチン」が終わっちゃってから、1つもワクワクできるアニメに巡り合えないあたしは、仕方なく、GyaOで昔のアニメを観てた。それなのに、今度は、GyaOがヤフーなんかに合併されちゃったセイで、画面は大きくできなくなったし、コンテンツや更新状況は分かりにくくなったし、ぜんぜん使いもんにならなくなった。それで、あたしは、ずっと利用して来たGyaOに見切りをつけたとこだったから、今回の「犬夜叉」の完結編のスタートには、ものすごく期待してた。ただ、今回から深夜ワクになることで、他の深夜アニメみたいに、低レベルになっちゃうかもしれないっていう不安もあった。だけど、先週の第1話を観てみたら、すべての面において完璧で、「犬夜叉」が好きで好きでたまんないあたしとしては、全身の痒いとこに孫の手が届きまくっちゃうほどの出来ばえだった。観終わった時には、深夜の3時だってのに、小さいきっこたちが全員でスタンディングオベーション、いつまでも鳴り止まない拍手と歓声に、ニコタマの夜は更けて行くのであった。

‥‥そんなワケで、「エヴァンゲリオン」のアスカのコスプレで、兵庫県の有馬温泉をスタートして、九州の鹿児島を目指してる早希ちゃんの「西日本横断ブログ旅」に対抗して、あたしは、「犬夜叉」のかごめのコスプレで、ニコタマからどこかを目指して旅立ってみようかと思った。かごめと言えばママチャリだから、36才でセーラー服を着ても、ママチャリで走ればそんなに恥ずかしくない。あとは、かごめのコスプレだってことをアピールするために、早希ちゃんのインターフェイスと同様に、ママチャリのカゴに雲母の代わりにもんじゃを入れとくっていう小ワザを使えば、1万人のうち1人くらいは、あたしが「犬夜叉」のかごめのコスプレをしてるってことに気づいてくれるかもしれないと思う今日この頃なのだ(笑)


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2009.10.08

余分な塩分

今朝、黒メダカとクチボソのエサがなくなっちゃって‥‥って言うか、昨日の時点でなくなったのは分かってたんだけど、今日、起きてから作ればいいやって思ってた。それなのに、今朝は、ちょっと寝坊しちゃった上に、朝から用事の電話が掛かって来て、どんどん時間がなくなってく。それで、すごく慌てて作ったら、例のパターンに陥っちゃった。いつもは、お椀とか小鉢とかに、マルキューの練り餌の粉末をホンのちょっとだけ入れて、そこにお水をちょっとずつ垂らしながら練ってって、ちょうどいい練り加減になったら、ラップにくるんでちっちゃいテルテル坊主みたくする。だいたい、チュッパチャプスくらいの大きさだ。これで、4~5日くらいの量で、これ以上作っちゃうと、ラップにくるんで冷蔵庫に入れといても、1週間くらいで、表面にカビが生えてきちゃう。

だから、あたしは、4~5日でなくなる量だけ作るようにしてるんだけど、今朝は、時間がなくてアセってたから、洗い物を出すのがイヤで、最初からラップの上にマルキューの練り餌の粉末を出して、それを手のひらに乗せて、水道の蛇口の下へ持って行き、直接、お水を垂らすことにした。こうして、ラップごと練れば、洗い物も出ない上に、手も汚れないから、手を洗う時間も短縮できるって考えたのだ。だけど、賢明なる「きっこの日記」の愛読者諸兄が、すでにウスウスとオチを想像してるように、ものすごく気をつけて蛇口をひねったのに、予想を通り超した量のお水がツツーと出ちゃったのだ。

あたしは、反射的にお水を止めたけど、すでにラップの上の練り餌はドロドロ状態で、溶けたソフトクリーム並みの粘度になっちゃった。そこで、あたしは、ちょっと全体量が多くなっちゃっても、練り餌の粉末を足して、ちょうどいい粘度にすることにした。そしたら、今度は、練り餌の粉末を足し過ぎちゃって、パサパサになっちゃった。それで、またお水を足し過ぎて、また練り餌の粉を足し過ぎて、またお水を足し過ぎて、また練り餌の粉を足し過ぎて、またお水を足し過ぎて、また練り餌の粉を足し過ぎて‥‥ってやってるうちに、おにぎりみたいな巨大な練り餌ができちゃったので、思わず、「あたしゃ豪邸の庭の池でニシキゴイなんて飼ってねえぞ!」って自分にツッコミを入れてみた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、お魚たちのエサ作りで、いつもよりヨケイに時間が掛かっちゃって、自分の朝ご飯のオカズのメザシを焼いてる時間がなくなっちゃった。それで、仕方ないので、ゆうべのモヤシのお味噌汁の残りを温めて、あとは、東京タクアンと桃屋のザーサイをオカズにしてご飯を食べた。だけど、ご飯は、今朝、炊き上がるようにセットしといたから、炊き立てで美味しかった。炊き立てのご飯さえあれば、オカズなんて何もなくても‥‥って、ホントに何もなかったら困るけど、たとえば、焼き海苔が1枚でもあれば、軽く火で炙ってパリパリにして、3回折ってちょうどいい大きさに切って、お小皿にお醤油を垂らして、そこに海苔のザラザラしたほうの面をつけて、それでご飯をクルリンパって巻いて食べれば美味しい。ご飯にオカカをかけて、お醤油をちょっと垂らしても美味しいし、とにかく、炊き立てのご飯は無敵だと思う。

で、あたしは、ご飯を食べて、歯を磨いて、お家を出て、今度は駐車場に集合してた猫たちにご飯をあげて、それからお仕事へ向かった。この、猫たちのご飯の時間があるから、あたしは、どんなに自分の時間が足りなくても、30分前には駐車場へ降りてくようにしてるってワケだ。それで、いつもの裏道をキビキビと運転してたら、しばらくして、ジョジョに奇妙にノドが乾いて来た。それで、あたしは、ハッとした。そう、今朝は時間がなくて、食後にお茶を飲んでなかったのだ。その上、東京タクアンと桃屋のザーサイなんていう塩分の多いものをポリポリとたくさん食べちゃったし、ゆうべのモヤシのお味噌汁は、ちょっと濃いめになっちゃったのに、お水を足さずに温めなおしたもんだから、煮詰まってヨケイにしょっぱくなっちゃったのだ。

すでに飲み干しちゃったんだから、今さら「練り餌にお水を足すよりも、お味噌汁にお水を足すべきだった」なんて気づいたって、時すでに遅し、後悔先に立たずだ。あたしは、この、塩分を摂り過ぎた時のノドのカラカラ症状が始まっちゃうと、あとからいくらお水を飲んでもダメで、お腹がカポカポになるまでお水を飲んでも、ずっとノドのカラカラが続いちゃうのだ。だから、あたしは、健康のためとかじゃなくて、このノドのカラカラがイヤで、ふだんから食べるものに気をつけてる。

たとえば、お寿司の場合でも、ちゃんとしたお寿司屋さんが握ってるちゃんとしたお寿司なら、普通にお醤油をチョコっとつけて食べるんだけど、スーパーで作って売ってるパックのお寿司とかだと、スポイトで一滴だけ垂らすほどしかお醤油はつけない。スーパーとかの安物のお寿司は、業務用のお酢を使って酢飯を作ってるから、味覚じゃ分かんなくても、シャリの部分に塩分がたくさん含まれてるのだ。だから、普通のお寿司屋さんのお寿司とおんなじつもりでお醤油をつけちゃうと、食べ終わってから、お茶を何杯飲んでもノドのカラカラがおさまらなくて、ずっとつらい思いをしちゃう。

だから、あたしは、前から言ってるように、一番苦手なのが、ラーメン屋さんのラーメンなのだ。あたしは、おそばに限らず、麺類はみんな大好きだし、インスタントラーメンも好きだ。だけど、街のラーメン屋さんのラーメンを食べると、スープをほとんど飲まなくても、ノドがカラカラになっちゃって、半日くらいはつらい思いをする。それは、麺に入ってる「かん水」が原因なのだ。「かん水」は、麺のコシを出すために錬り込むワケだけど、ようするに「塩水」なワケで、それも、ものすごく濃い塩水なのだ。

その上、最近の「行列ができるラーメン屋」とか「ナントカ系ラーメン」とかって、どれもスープの味が濃くて、そのスープに負けないような麺を作ってるから、麺に使われてる「かん水」の量も多い。だから、1杯のラーメンを食べて、スープまで残さずに飲んだとしたら、麺とスープとで、ものすごい量の塩分を摂取したことになっちゃう。2年か3年くらい前に、テレビ東京の「TVチャンピオン」の「ラーメン王選手権」で優勝して有名になった武内伸さんて人が、48才の若さで亡くなった。お医者さんに止められても、毎日、全国のラーメン屋さんを回り、朝、昼、晩、毎日3食、ずっとラーメンを食べ続けて、肝硬変になって亡くなっちゃったのだ。

もちろん、ラーメンを食べ続けたことと、肝硬変になったことに、関連があるのかどうかは分からないし、あたしは、何の根拠もナシに、「ラーメンを食べ続けたら体を壊す」なんてことを言いたいワケじゃない。それに、1食としてバランスの取れた料理じゃない限り、ラーメンに限らず、おんなじものばかりをずっと食べ続ければ、体を壊すのは当たり前だ。朝、昼、晩、毎日3食、ずっと「鶏の唐揚げ」ばかり食べ続けてれば、いつかは脂肪肝になり、肝硬変へ移行するケースだってあるだろう。だから、あたしは、「ラーメンが悪い」って言ってるんじゃなくて、「おんなじものだけを食べ続けるのは良くない」って言ってるワケだ。

‥‥そんなワケで、おんなじものを食べ続けるにしても、その1食でバランスが取れてるなら、ずっと食べ続けても大丈夫だと思う。たとえば、カレーなら大丈夫だと思う。いろんなお野菜をタップリと入れたカレーをメインにして、それに、野菜サラダとトマトスープでもつければ、これを朝、昼、晩、毎日3食、ずっと食べ続けても、健康でいられると思う。塩分の多いラーメンを食べても、一緒にお野菜をタップリと摂ってれば、お野菜に含まれてるビタミンCやカリウムが、塩分の吸収を抑えて、体外への排出を促す。血圧の上昇も抑えるから、本来なら、ラーメンを1杯食べるなら、おんなじくらいの量のお野菜を食べなきゃなんない。

沖縄の人たちが長生きなのは、ゴーヤーをよく食べるからで、ゴーヤーには、多量のビタミンCとカリウムが含まれてる。だから、味の濃いものを食べても、不必要な塩分は、吸収しないで体外へと排出しちゃうのだ。だけど、一般的に、ラーメン屋さんでラーメンと一緒に食べるのは、ゴーヤーサラダじゃない。たいていは、油がしたたる餃子だったり、半ライスだったりする。餃子の中にはお野菜も入ってるけど、餃子の皮には「かん水」が使われてる上に、お醤油までつけて食べるんだから、さらに塩分量は増える。半ライスにしたって、炭水化物のラーメンをオカズにして炭水化物のご飯を食べるなんて、「男おいどん」の大山昇太じゃあるまいし、食事としてのバランスがメチャクチャだ。

だけど、あたしは、他人の食べるものにケチをつける権利もないし、当然、そんな気もない。誰が何を食べたって、ちゃんとお金を払って食べるんなら、何を食べようが自由だ。お医者さまから止められても、それでも、朝、昼、晩、毎日3食、ずっとラーメンだけを食べ続けて体を壊したって、それが本人の自由意思によるものなんだから、他人がとやかく言うことじゃない。ただ、そうした前例を見て、長生きしたいあたしは、自分の食生活に役立ててる。たとえば、最近の1週間の食事は、こんな感じだ。


【月曜日】 
朝、ご飯、ワカメのお味噌汁、メザシ4匹、トマト1個、梅干し、コーヒー(ブラック)
昼、梅干しとオカカのおにぎり、東京タクアン、お茶
夜、ご飯、ワカメのお味噌汁、イワシのショウガ煮、モヤシのゴマ和え、お茶

【火曜日】
朝、ご飯、ワカメのお味噌汁、サバの味噌煮の缶詰半分、梅干し、東京タクアン、コーヒー(ブラック)
昼、梅干しとオカカのおにぎり、東京タクアン、お茶
夜、ご飯、モヤシのお味噌汁、サバの味噌煮の缶詰半分とモヤシの炒め物、キュウリの塩もみ、お茶

【水曜日】
朝、ご飯、モヤシのお味噌汁、納豆、冷奴半丁、柴漬け、お茶
昼、焼きおにぎり(お醤油とお味噌)、東京タクアン、お茶
夜、おでん(大根、ちくわぶ、すじ、焼きちくわ、ボール、昆布)、シークァーサーの缶チューハイ2本

【木曜日】
朝、ご飯、おでんの残り(大根、ちくわぶ、ボール)、柴漬け、お茶
昼、きつねそば(ゆで太郎)、コーヒー(ブラック)
夜、ご飯、ワカメとお豆腐のお味噌汁、アジのひらき、大根サラダ、トマト半分、お茶

【金曜日】
朝、レーズン入りバターロール2個、ブルーベリージャム、大根サラダ、トマト半分、コーヒー(ブラック)
昼、梅干しとオカカのおにぎり、東京タクアン、お茶
夜、レーズン入りバターロール3個、ブルーベリージャム、茹でたジャガイモ、スライスチーズで巻いたキュウリ、業務用赤ワイン2杯

【土曜日】
朝、ご飯、松茸の味お吸い物(永谷園)、メザシ4匹、キュウリの塩もみ、梅干し、お茶
昼、幕の内弁当(仕事先で出たもの)、お茶
夜、サケのクリームパスタ、ジャーマンポテト、大根と水菜のサラダ、業務用赤ワイン3杯

【日曜日】
朝、ご飯、ワカメのお味噌汁、ジャーマンポテトの残り、イワシのふりかけ、コーヒー(ブラック)
昼、幕の内弁当(仕事先で出たもの)、お茶
夜、ご飯、ワカメのお味噌汁、アジのひらき、風呂吹き大根、水菜の煮びたし、お茶


‥‥そんなワケで、あたしは、自分の食べたものを毎日ずっとメモしてるんだけど、大量の煮物を作って、1週間そればかりって時もあるし、月末のお金のない時とかは、今朝みたいに、ご飯とお味噌汁と東京タクアンだけって日もある。だから、この1週間みたいなゴージャスな食事を1ヶ月ずっと続けてるワケじゃないけど、あたしにも見栄ってもんがあるから、今回は、最近の中で、一番充実してて、皆さんに自慢できる週のものをピックアップしてみたってワケだ。こんな感じの食生活で、あたしは、体重43㎏、体脂肪率16%をずっとキープしてるワケだけど、お肉を食べるのと外食するのをやめたら、今まで以上に、塩分や添加物に敏感になったみたいなのだ。それで、今朝も、ちょっと塩分を摂り過ぎただけで、ラーメンを食べた時みたいなノドのカラカラ症状が出ちゃったんだと思う。だから、これからは、自分の体の反応を何よりも信じて、どんなに有名なお店の食べ物でも、あたしの体が拒否反応を起こしたら、それは「体に悪い食べ物」ってことにして生きてこうと思う今日この頃なのだ。


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2009.10.07

幸せの分かち合い

不幸なことが連続するのはシャレにならないけど、おめでたいことが連続するのは誰だって嬉しい。それで、おめでたいことが2つ続くと「おっ!」って思う程度だけど、サスガに3つも続くと、単なる偶然じゃなくて、超常現象的なこととか、バイオリズム的なこととか、何か、よく分かんない不思議な力が働いてて、いい波に乗ってるような気分になって来る‥‥ってワケで、何でこんなことを書き出したのかって言うと、今日で、3日連続でおめでたいことが続いてるからだ。

昨日の日記に、菊地美香ちゃんの結婚のことを書いたけど、実は、その前日の4日にも、とってもおめでたいことがあったのだ。写真家の豊田芳州さんの奥さまで、子供たちに絵や工作を教えてる恵子さんのブログ、「あとりえ・チビッコ」が、開設5周年を迎えたのだ。あたし自身、10年近くもWEB日記を書き続けて来たから、ブログを長く続けることがどれだけ大変なことなのか、身にしみて分かってる。それで、あたしは、恵子さんにお祝いのメールを送った。

恵子さんとの出会いは、去年のバレンタインデーだった。「きっこのブログ」のファンだという恵子さんから、バレンタインのチョコレートとステキなメッセージを送っていただいたのだ。それで、あたしは、すぐにお礼のメールをして、それからは、子供たちの純粋な感性が息づいてる「あとりえ・チビッコ」をチョコチョコと覗かせてもらうようになった。恵子さんは、今年のバレンタインデーにもチョコレートとステキなメッセージを送ってくださり、母さんの手術が成功したあとだったから、嬉しさも倍増だった。

だから、あたしは、その恵子さんのブログが開設5周年を迎えたってことが、自分のことのように嬉しかった。昨日の美香ちゃんの結婚の報告も、あたしは、やっぱり自分のことのように嬉しかったから、ナンダカンダ言いつつも、あんなに長く書きまくっちゃったのだ。つまり、小さなことでも大きなことでも、他人のおめでたいことを自分のことのように喜べるかどうか‥‥ってことが、自分が幸せな気持ちになれるポイントなんだと思った今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、4日には恵子さんのブログ、「あとりえ・チビッコ」が開設5周年を迎えて、5日には菊地美香ちゃんが結婚を発表して、とってもおめでたい気分になってた今日、6日、読者からのメールを読んでたら、その中に、こんな1通があった。


お名前:F
コメント:こんにちは。ブログは変わらず毎日拝読させて頂いておりますがメールさせて頂くのはお久しぶりです。2007年12月11日のきっこさんのブログでメールを紹介してもらった大阪在住のFです。今回、先月9月14日に、きっこさんが紹介されておられた、ブルーハーツのメドレー曲を作って100万円相当の純金の盾を当てよう!を見て、一生懸命作ってみた所、なんとか上位に入賞し、その中から抽選でナナナナナント!!見事に盾をGETすることができました!!昨日運営事務局からメールが来てたのですが、半信半疑というか、実感が沸かなかったのですが、その後担当者の方から電話があり、やっとホントなんだーと素直に喜べました。担当者さんも同世代の30代の方で、ブルーハーツにまつわる思い出話をしたりしたんですが、「当キャンペーンを何でお知りになられましたか?」と聞かれたので「きっこのブログです」と言うと「あ~♪きっこさんのブログからですか!」と、またまた意気投合しました。実は、先月でパチンコは引退したのですが、この機種だけは一度は打たないといけないなと思っています。きっこさんのブログでこのお知らせを見ていなければ、絶対にエントリーしてなかったので本当に感謝しています。盾が送られるのは11月中旬位との事なのですが、真っ先にきっこさんにお礼とご報告をさせて頂きました。本当にありがとうございました!PS:去年の2月にきっこさんのブログ内の里親募集のバナーを見て、それがご縁で2匹のにゃんこの里親となり、その後3匹のにゃんこを保護し、現在は5にゃんに囲まれて皆元気に仲良く暮らしています。この5つの生命の灯を絶やさずにいられた事もきっこさんのお陰です。お礼が遅くなってしまいましたが本当にありがとうございました。他にもトマトジュースを安く購入できたり・・・など数え切れない位きっこさんには感謝の気持ちがいっぱいです。お忙しい中長文最後まで読んで下さりありがとうございました。季節の変わり目、お母様共々、お体ご自愛下さいね。それでは失礼します。


うお~~~~!! Fさん、マジッすか? とにかく、おめでとうございます♪‥‥ってワケで、急いで奥村遊戯さんのパチスロ「ブルーハーツ」のキャンペーンサイトを見てみたら、第1シーズンの当選者発表のとこに、ホントに「大阪府在住 F様 (30代 女性)」って書いてあった! ちなみに、今は「F様」ってイニシャルになってるけど、ご本人が苗字だけは掲載をOKしたそうなので、近日中にお名前が出ると思う。だから、あたしも、いつまでも「Fさん」じゃなくて、苗字を書いても構わないと思うので、●●恭子ちゃんのCMでオナジミのキリンの「氷結」でも飲みながら考えてみよう‥‥って、あまりのおめでたさに、バレバレの三文芝居をやっちゃった(笑)

とにかく、奥村遊戯さんて言えば、もう7~8年も前になるけど、あたしの愛してやまない「サイボーグ・クロちゃん」のパチンコをリリースしてくれたメーカーで、地元のホールにはなかったから、わざわざ経堂のホールまで、バスと小田急線を乗り継いで通った思い出がある‥‥なんてことも散りばめつつ、あたしとしては、前回の「CR 笑ゥせぇるすまん」のキャンペーンの「喪黒福造を探せ!」の時から、「きっこのブログ」の読者の中から1人でも「100万円の金の延べ棒」が当たる人が出てくれたらな~って思ってたワケで、それが、次のパチスロ「ブルーハーツ」のキャンペーンの第1ステージで、早くも当たった人が出ちゃうなんて、こんなにおめでたいことは他にない♪

ちなみに、Fさんは、「2007年12月11日のきっこさんのブログでメールを紹介してもらった大阪在住のFです」って書いてるけど、これは、1日遅れでエントリーをアップしてる「きっこのブログ」だからで、「きっこの日記」のほうは、2007年12月10日の日記、「期間限定の予知能力」に、Fさんからのメールを紹介してる。ちょっと長いので、ここには再掲しないけど、興味のある人は、ぜひ読んでみて欲しい。麻雀とパチンコと競馬が好きなFさんは、あたしとおんなじように、突然、何かの数字が見えて、その通りに馬券を買ったら大当たりしたり、パチンコに行っても「台に呼ばれる」って感覚を感じてるのだ。

だから、今回の「ブルーハーツ」のキャンペーンにしても、単なる偶然が重なって当選したんじゃなくて、Fさんの潜在能力が当選を引き込んだのかもしれない‥‥って、ちょっと不思議ちゃんも織り込みつつ、現在、10月1日から14日までは第2シーズンを開催中だし、10月18日から31日までは第3シーズンがあるから、皆さんも、「きっこのブログ」のサラダバーでサラダをお替りして欲しい‥‥じゃなくて、サイドバーの「ブルーハーツ」のブログパーツからエントリーしてみて欲しい。児島玲子ちゃんの「エネループ」のCMの下にある黒っぽいブログパーツだ。このブログパーツの「スタート」をクリックすると、ブルーハーツのヒロトが飛び出して来て、キャンペーンサイトへの案内が出る。音は最初は「off」になってるので、音が出ても大丈夫な人は、最初に「sound」を「on」にしてから「スタート」をクリックしてね♪

100万円の純金の盾が当たるのは、1シーズンに1人だけ、チャンスはあと2回だけど、それでも、Fさんは当たったんだから、チャンスは誰にでもある。チャンスがないのは、最初から「どうせ当たらない」と思ってチャレンジしなかった人だけだ。誰でも無料でチャレンジできる上に、宝くじよりも遥かに当たる確率が高いんだから、このキャンペーンに応募しない手はないと思う。だって、ハズレたって何も損はしないし、ダブルチャンスで5000円のQUOカードが当たる可能性もあるからだ。

それにしても、「きっこのブログ」の読者の中から、たった1人にしか当たらない100万円の純金の盾の当選者がホントに出ちゃうなんて、これこそがミラクルだと思う。でも、これまでにあたしが紹介して来たプレゼントって、意外と当たってる人が多いんだよね。たとえば、今年の2月3日の日記、「おおっ!」の冒頭で紹介したけど、あたしがお知らせしたMISIAのアリーナツアーのライブチケットが、静岡のFM局でナビゲーターをしてるLINさん(鈴木浩恵さん)に当たった。これは、通常のチケットじゃなくて、ブロガーご招待の特別チケットだったから、当選枠はわずか10名(ペアチケット×10)で、ものすごい競争率だった。だけど、LINさんは、ミゴトに当選して、いろんなツアーグッズもGET MY LOVE!して、とってもステキな夜を過ごすことができたって言ってた。

他にも、いろんなお礼のメールが届くから、あたしが紹介するプレゼントやキャンペーンは、なかなかの高確率で当たってるみたいで、こうしたメールが届くたびに、あたしは、幸せのお裾分けをいただいた気分になる。だけど、今回、あたしが何よりも幸せな気持ちになれたのは、Fさんが、「きっこのブログ」の「いつでも里親募集中」のバナーから、5つものかけがえのない命を救ってくれたって知ったことだった。去年の10月23日の日記、「ハナコが教えてくれたこと」の中でメールを紹介した「トホホなうさぎのDiary」のちえさんも、あたしのブログの「いつでも里親募集中」のバナーをクリックしたことがキッカケで、白猫の「まゆぞう」と出会えたっていうメールをくださった。あたしは、とっても嬉しかった。ちえさんの場合は、欲しかった猫がタッチの差で他の人のとこへ行っちゃったので、そのあと、捨て猫の中から白い子猫をいただいたそうだけど、それでも、1つの命が救われたことに変わりはない。

‥‥そんなワケで、あたしのブログの「いつでも里親募集中」のバナーから、子猫や子犬と出会うことができたっていうメールは、今までに50通くらいいただいてるんだけど、中には、今回のFさんのように、1人で何匹もの猫を引き取ってくださった人もいるし、わざわざあたしにメールで報告しない人もいるだろうから、きっと、100匹くらいの小さな命が救われてると思う。そして、自分は猫や犬を飼うことができない状況の人でも、あたしのブログで「いつでも里親募集中」のことを知って、自分のブログにバナーを貼ってくださった人もたくさんいる。他にも、辺野古や祝島への署名やカンパに協力してくださった人たちもたくさんいるし、こうしたことを考えるたびに、あたしは、「あ~~ブログを続けて来て良かった♪」って思って、とっても幸せな気持ちになる。だから、あたしは、これからも、「おめでたいこと」や「幸せな気持ち」をたくさんの人たちと分かち合うために、今のスタイルで「きっこの日記」と「きっこのブログ」を続けてこうと思ってる今日この頃なのだ。


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2009.10.06

リオデジャネイロが石原都知事を批判

「リオデジャネイロが石原都知事を批判」(世田谷通信)

2016年のオリンピック開催都市に選ばれたブラジルのリオデジャネイロが、5日、石原慎太郎東京都知事を批判する声明を発表した。声明では「日本の石原知事が報道陣に対してIOC(国際オリンピック委員会)の選定について不適切な発言をした」と指摘しているが、どのような発言なのかは具体的に明言していない。しかし、東京が負けたことを石原都知事は「政治的な動きがあった」とし「ブラジルの大統領がアフリカの人にかなり思い切った約束をしたようだ。サルコジ大統領もフランスの戦闘機を買ってくれるならブラジルを支持すると約束したとか」などと発言したことが、海外メディアでは批判的に報じられているため、この発言を指しているものと思われる。この一連の石原都知事の発言は「東京が負けたのは私が悪いのではなく水面下でブラジルが他国と裏取引をしたからだ」という趣旨のものであり、今後、国際問題に発展することは避けられないだろう。声明では「石原知事の発言はまことに遺憾であり、IOCのルールにも違反している。我々は石原知事の無礼な態度に失望しており、IOCには6日付で正式に報告する」とされている。石原知事の周りには「次の2020年の召致を目指そう」などという声もあるようだが、開催都市からこのようなクレームを受けるようでは、何度やっても召致などできないだろう。また石原都知事はコペンハーゲンからの帰りのチャーター機の中で「泣いた」と発言しているが、都民の間からは「都知事1人のわがままで莫大な血税を無駄遣いされたのだから、泣きたいのは都民のほうだ」という声も出ている。(2009年10月6日)


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ウメコの結婚

ウメコ、おめでと~♪‥‥ってワケで、戦隊ヒーローシリーズの中で、あたしの一番好きな「特捜戦隊デカレンジャー」の、ウメコこと、胡堂小梅(こどう こうめ)こと、デカピンクこと、菊地美香ちゃんが、結婚することになった! 美香ちゃんの今日のブログに報告があった。で、美香ちゃんのブログに書かれてるように、そのお相手ってのが、ずっと前の「激走戦隊カーレンジャー」の主役、レッドレーサーの陣内恭介をやってた岸祐二さんなんだって! つーことは、職場結婚?(笑)

とにかく、衆院選での自民党のボロ負けと言い、石原ジョンイル大将軍様がもくろんだ金権オリンピック召致の大失敗と言い、おめでたいこと続きの2009年に結婚するなんて、おめでたさも倍増だ。それにしても、「高速戦隊ターボレンジャー」や「炎神戦隊ゴーオンジャー」なんかとおんなじ自動車をモチーフにした戦隊ヒーローの中じゃ、一番デタラメで面白かった「激走戦隊カーレンジャー」のレッドがお相手とは、サスガ、ウメコの感覚はワンダホーだ。2人が出会ったのは、戦隊ヒーローシリーズじゃなくて、オトトシの舞台、「レ・ミゼラブル」での競演てことになってるんだけど、これはあくまでも表向きの演出で、実際には、ちゃんと戦隊ヒーローシリーズで出会ってるのだ。ま、この辺のことは、あとでタップリと書かせてもらうけど、とにかく、この戦隊ヒーローシリーズが、2人が付き合う大きなキッカケになったんだと思う。

何しろ、2人が12月に結婚式を挙げるのが、「東京ドームホテル」ってことで、ここは、歴代の戦隊ヒーローシリーズや仮面ライダーシリーズ、セーラームーンやプリキュアのシリーズなんかのショーを行なって来た後楽園遊園地の隣りにあるホテルだからだ。このホテルを選んだってことは、2人は絶対に戦隊ヒーロー的に気が合ったってワケで、お互いに地球の平和のために怪人たちと戦って来た正義の気持ちがビビッと来たんだと思う。だから、岸祐二さんと菊地美香ちゃんが結婚するってよりも、陣内恭介と胡堂小梅が結婚するって感じだし、さらに言えば、レッドレーサーとデカピンクが結婚するって感じの今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは、いつも、「ありえる」のことを「アリエール」、「ありえない」のことを「アリエナイザー」って書いてるけど、書籍版の「きっこの日記」を読んでくれた人なら、巻末の「きっこ用語集」で、その語源を知ってると思う。「アリエール」は洗剤の名前が語源で、「アリエナイザー」は「特捜戦隊デカレンジャー」の敵の組織の名前が語源なのだ。戦隊ヒーローシリーズは、毎回、何かをモチーフにして作られるけど、この「特捜戦隊デカレンジャー」は、「警察」をモチーフにしてた。つまり、デカレンジャーの「デカ」は「刑事」って意味で、敵の「アリエナイザー」は、ありえないほどの重犯罪を犯した宇宙犯罪者の組織ってワケだ。

そんなデカレンジャーだけど、あたしは、木下あゆ美ちゃんが演じてたデカイエローの礼紋茉莉花(れいもんまりか)が大好きだった。茉莉花ってのはジャスミンのことなので、ニックネームは「ジャスミン」だったけど、あたし的には、茉莉花は「マリハナ」って読んで欲しかった(笑)‥‥なんてのも織り込みつつ、このデカレンジャーでは、ジャスミンとウメコ、デカイエローとデカピンクの女の子が活躍した回は、エンディング曲が、いつもの「ミッドナイトデカレンジャー」から、特別なものに変わる。ジャスミンが黄色のストラト、ウメコがピンクのストラトを持って歌う「girls in trouble!」だ。だから、あたしは、ジャスミンとウメコが活躍した回は、エンディング曲まで楽しくてワクワクしてた。

で、このジャスミンとウメコ、デカイエローとデカピンクっていう女の子のコンビは、「ツインカムエンジェル」って呼ばれてるんだけど、これは、「ツインカムエンジン」にカケてあるワケで、ナニゲに、ウメコのお相手の岸祐二さんが出てた「激走戦隊カーレンジャー」に通じてる。何しろ、カーレンジャーってのは、町の小さな自動車工場で働いてる若者たちが、変な宇宙人にムリヤリに戦隊ヒーローにさせられちゃって、イヤイヤ地球を守るっていうストーリーだからだ。岸祐二さんが演じてた陣内恭介なんて、「税込みで月給19万3000円しかもらってないオレが、何で地球の平和まで守らなきゃなんないワケ?」とかって、ブーブー文句を言ってたもんね(笑)

‥‥そんなワケで、菊地美香ちゃんがウメコを演じてた「特捜戦隊デカレンジャー」の最終回に、実は、岸祐二さんがゲスト出演してたってことは、あたしレベルのデカレンジャーファンじゃないと知らないマニアックな情報だ。それも、岸祐二さんは、敵であるアリエナイザーの怪人をやってたんだから‥‥って言うか、正確には、アリエナイザーの怪人の「声」をやってたのだ。だから、今回の結婚は、デカレンジャーの隊員とアリエナイザーの怪人との結婚てワケで、それこそ、アリエナイザーな話だったワケだ。で、スポーツ新聞とかには、2人がオトトシの舞台「レ・ミゼラブル」で出会ったって書いてるし、本人たちもそう言ってるみたいだけど、これは、そうしといたほうがビューティホーだからであって、あたしの検証では、2人は、それより前に、デカレンジャーの最終回の音入れの時に、録音スタジオで顔を合わせてる。

このデカレンジャーの最終回だけど、最終回だから出て来る敵もゴージャスで、レイン星人のアブレラってボスが、ゲド星人のウニーガ、ドラグ星人のガニメデ、ギモ星人のアンゴール、ジャーゴ星人のスキーラっていう4人の宇宙犯罪者を従えて登場しちゃう。正確に言うと、前回のエピソード49から登場してて、アンゴールは前回に倒しちゃった。だから、この最終回に出て来るのは、ボスのアブレラと、ウニーガ、ガニメデ、ジャーゴの3人だ。

ちなみに、レイン星人だから「アンブレラ」をもじった名前だとか、「ウニ」をモチーフにしたウニーガは、トゲを逆にして濁点を増やした「ゲド星人」だとか、そうした細かいことをぜんぶ書いてると先へ進まないから、あとは勝手に想像して欲しい。とにかく、この4人の敵が襲って来るワケで、この中のドラグ星人のガニメデってのが、岸祐二さんが「声」をやってたのだ。ガニメデも、当然、「ガニメデ星雲」と「カニ」とをカケてるワケだけど、これは、普通のカニじゃなくて、「シオマネキ」をモチーフにしてる。だから、カニっぽいってだけじゃなくて、片方のハサミが異様に大きくて、もう片方はすごくちっちゃい。だけど、最終エピソードに登場するくらいだから、他の3人と同様に、最凶アリエナイザーの1人って言われてる強敵だ。

敵は4人で、デカブレイクも入れればデカレンジャーは6人なんだから、普通に考えれば、4対6で乱闘して一気にケリがつく‥‥なんてことはない。そんなことしたらもったいないから、今までのパターンから考えても、1対1のプチバトルが何度か繰り広げられて、最後に敵のボスを全員で倒すってパターンに決まってる。そして、この最終回も、もちろん、そうしたパターンで進んでったんだけど、何よりのポイントが、敵のガニメデと戦ったのが、そう、ウメコなのだ。それも、変身したデカピンクが戦ったのなら、デカピンクの中の人は美香ちゃんじゃないけど、変身してないウメコが戦ったんだから、美香ちゃんそのものなのだ。

もっと詳しく言うと、デカレンジャーたちの基地「デカベース」は、巨大な「デカベースロボ」に変身するんだけど、その基地をアブレラ率いる敵たちに乗っ取られちゃって、アブレラがデカベースロボを好き勝手に動かしてたのだ。それを取り返すために、デカブレイクのテツが外で足止めして、デカレンジャーの5人がデカベースロボに侵入する。だけど、アブレラが変身装置を操作して、デカレンジャーたちの変身を解いちゃう。つまり、5人は、人間に戻っちゃったのだ。

それで、5人は、センちゃん(デカグリーン)とジャスミン、バン(デカレッド)とホージー(デカグリーン)とウメコっていう組み合わせで、二手に分かれてデカベースロボの中を移動する。ジャスミンが、ボスからの伝言で鉄工所の犬小屋の中に秘密のスイッチがあることを知り、暗号でバンたちに伝える。そのスイッチさえ切れば、アブレラに乗っ取られてるデカベースロボの動きを止めることができるのだ。それで、バンとホージーとウメコの3人が、鉄工所の犬小屋を目指すんだけど、ここに、ガニメデが現われちゃう。

3人のうち、1人でも犬小屋に行けばいいワケだから、ここは、誰か1人がガニメデを足止めして、残りの2人が先を目指すってのが王道で、その足止め役を買って出たのが、ウメコだったのだ。ガニメデがシャッターを開けると、そこには白いバスタブがあって、ウメコが鼻歌を歌いながら泡のお風呂に入ってる。セクシーに脚を伸ばしたりしてるもんだから、最凶アリエナイザーのガニメデはオロオロしちゃう。


ウメコ 「ちゅっちゅっちゅ~あわあわ~♪ ちゅっちゅっちゅ~あわあわ~♪」

ガニメデ 「こ、これは!?」

ウメコ 「あれ、どうしたの?」

ガニメデ 「ヘイユー!なぜバスタイムなのだ?」

ウメコ 「え?けっこう汗かいちゃったし~」

ガニメデ 「普通は、こんな状況じゃ入らないでしょう?」

ウメコ 「え~そう?そうかな~?そんなことないと思うけど」

ガニメデ 「正直に言うね!何たくらんでる?」

ウメコ 「え~?何もたくらんでないよ~」


なんてことをやってる間に、バンとホージーはガニメデに見つからないように先へと進む。そして、ウメコは、「いいもの見せてあげる」って言って、泡のお風呂の中に沈んだかと思うと、バスタブを覗き込んだガニメデに泡をぶっかけて、アッと言う間にガニメデの頭の上に乗っかっちゃう。もちろん、ハダカじゃなくて、一瞬のうちに、ちゃんとユニフォームを着てる。そして、デカピンクに変身してない状態なのに、勇敢にも、ガニメデと1対1で戦うのだ‥‥って言っても、あまりにもトートツなシチュエーションで、戦隊ヒーローシリーズを観たことのない人には想像もできないと思うので、どうしても気になる人は、コッソリとココをクリックしてみてちゃぶだい。

‥‥そんなワケで、先へ進んだ2人の前に、今度はウニーガが現われちゃう。で、今度はホージーがウニーガと戦って、その隙にバンが1人で先へと進み、ザコを倒して、何とか犬小屋のスイッチを切ることに成功する。さあ、これで、デカベースロボの動きを止めることができたし、操縦権はアブレラからこっちに移ったんだから、みんな、変身できるぞ!‥‥ってワケで、ガニメデと戦ってたウメコも、他の敵と戦ってた他のメンバーも、みんな、いっせいにデカレンジャーに変身して、形勢逆転だ!

そんなこんなもありつつ、あたしが言いたかったことは、ガニメデの気ぐるみの中に入ってた人は岸祐二さんじゃないけど、その「声」をやってたのは岸祐二さんなんだから、さっきのお風呂のシーンの音入れをした時には、録音スタジオには、美香ちゃんと岸祐二さんが並んで立ってたってことなのだ。そして、この最終回が放送されたのは、2005年2月6日なんだから、2005年の1月上旬には音入れをしてたのだ。美香ちゃんは、2007年の舞台の「レ・ミゼラブル」での競演が出会いだなんて言ってるし、スポーツ新聞の取材にも、「初めて彼に会ったのは2006年11月の稽古です。岸さんがコゼットの父のバルジャンの代役として、練習に付き合ってフォローしてくれたんです」なんて言ってる。だけど、あたしの検証によれば、ホントは、その1年10ヶ月も前に、2人は出会ってたのだ。そして、スポーツ新聞には、こんなことも書いてあった。


「菊地は04年放送のテレビ朝日系「デカレンジャー」のデカピンクとして活躍し、一方の岸は96年放送の同局系「カーレンジャー」のレッドレーサー役でおなじみ。互いが出演した戦隊DVDを鑑賞する自宅デートで愛をはぐくみ、昨年10月22日に岸がプロポーズ。岸が出演ミュージカル「ミス・サイゴン」の千秋楽後、「結婚してください」と求愛したという。」


そう、「互いが出演した戦隊DVDを鑑賞する自宅デートで愛をはぐくみ」ってワケで、それなら、このデカレンジャーのウメコの入浴シーンも2人で観てるワケで、そしたら、もしも岸祐二さんがガニメデの「声」をやったことをド忘れしてたとしても、このシーンを観た時に思い出したハズだ。そして、このシーンの音入れの時に、一緒にスタジオに入ってたことだって思い出したハズだ。それなのに、美香ちゃんは、「初めて彼に会ったのは2006年11月の稽古です」だなんてウソをついてる。さらには、この時のことを「松田聖子さんの言葉をお借りすれば、初めて彼に会った時に『ビビビッ』ときて結婚するかもと思っていました」って言ってる。

でも、初めて会ったのは、2006年11月の稽古じゃなくて、2005年1月のスタジオなのだ。そこで「ビビビッ」と来なかったんだから、この一連のコメントは、すべて、この出会いや結婚を美化するためのマスコミ向けの演出ってことになる。ま、おめでたいことだから、あんまりクドクドと書くつもりもないし、こういうウソは悪いウソじゃないとは思うけど、美香ちゃんの入浴シーンを観ながら2人で一緒にセリフを入れるなんていうワンダホーなお仕事で初競演したんだから、そのまま正直に話したほうが何倍も良かったのに‥‥。

ま、2人のナレソメに関しては、外野のあたしが口出すことじゃないと思うけど、せっかくだから、もう1つヨケイなことを書いちゃおうと思う。実は、岸祐二さんは、美香ちゃんと出会うずっと前に、別の女性からプロポーズされてたのだ。岸祐二さんが主役の陣内恭介をやってた「激走戦隊カーレンジャー」は、歴代の戦隊ヒーローシリーズの中でも、イチニを争うギャグ系で、毎回毎回デタラメさが炸裂してて、とにかく笑える内容だった。敵は、宇宙暴走族の「ボーゾック」で、総長のガイナモと戦闘隊長のゼルモダがメインの2人で、ここにアイドル的存在のセクシー姉ちゃん、ゾンネットちゃんてのがいた。ようするに、暴走族の頭が連れ歩いてるヤンキー姉ちゃんみたいな位置づけで、胸元をアラワにしたセクシーコスチュームに身を包んでた。

で、このゾンネットちゃんは、敵なのに、レッドレーサーに一目惚れしちゃうのだ。そして、一緒にいた「ボーゾック」の怪人は、「オレはピンクがいい~♪」とか言いながら、ピンクレーサーを追いかけまわしちゃうのだ。それで、ゾンネットちゃんは、胸からハートを出してレッドに思いを打ち明けるんだけど、レッドのほうもマンザラじゃなくて、「じゃあ最初はお友達から!」なんて答えちゃう。結局、レッドがゾンネットちゃんを助けて、故郷のファンベル星に帰してあげたんだけど、遠く離れたファンベル星で、ゾンネットちゃんはレッドのことを思い続けるのであった‥‥とかってストーリーだった。だから、あたしは、2人の結婚を心からお祝いしてるけど、岸祐二さんは、遠いファンベル星であなたのことを思い続けてるゾンネットちゃん、人間の名前で言えば、元AV女優の七瀬理香ちゃんのことを忘れずにいて欲しいと思う。

‥‥そんなワケで、岸祐二さんは、デカレンジャーのピンク、菊地美香ちゃんを選んだから良かったけど、自分が出演してたカーレンジャーのほうのピンクを選んでたら、ヤッカイなことになってたと思う。だって、カーレンジャーのピンクって、来栖あつこだったからだ。来栖あつこと言えば、ホンの何ヶ月か前に、公式ブログに精神を病んでる的なおかしな書き込みをして騒ぎになったけど、結局、それまで付き合ってた今間卓也とかいう年下の俳優から、いろいろ酷いことをされてて、それが原因で精神的におかしくなっちゃったって話だった。今間卓也に何百万円もお金を貸してたのに、ぜんぜん返してくれないとか、裏切られるようなことをいっぱいされたとかで、来栖あつこは何度も自殺未遂をしたとかしないとか‥‥ようするに、男と女のバカバカしいホニャララってワケで、こんなことなら、来栖あつこは、年下のホストに毛が生えたみたいな男なんかと付き合わないで、カーレンジャーの時に追いかけまわされてた「ボーゾック」の怪人とでも付き合ってたほうがマシだったと思う今日この頃なのだ(笑)


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2009.10.05

ブラジャー狂想曲

10月1日、アメリカのハーバード大学のサンダースシアターで、ノーベル賞にギャグのエッセンスをプラスした「イグノーベル賞」の受賞式が行なわれた。ニポン人は、パンダのウンコの中から生ゴミを分解するバクテリアを発見した北里大学の田口文章名誉教授と、おんなじチームで研究してた北里大学大学院の2人の中国人が「生物学賞」を受賞した。田口教授は、パンダが消化の悪いササの葉を主食にしてることから、パンダの体には消化を助ける何らかの秘密があるんじゃないかって考えたそうだ。それで、パンダのウンコを生ゴミに混ぜたところ、通常の2倍の速さで生ゴミが分解されたために、パンダの消化器官に特別のバクテリアがいることを発見したそうだ。このバクテリアを使えば、台所から出た生ゴミを90%も削減できるそうで、環境問題的にも、なかなかパンダフルな発見だと思う。

それで、今回の「イグノーベル賞」の受賞者一覧を見てみたら、他にも、楽しい受賞者がメジロ押しだった。「獣医学賞」を受賞したのは、イギリスのニューキャッスル大学のキャサリン・ダグラスさんとピーター・ローリンソンさんで、「名なしの乳牛よりも名前をつけた乳牛のほうがミルクを多く出す」っていう研究が評価された。「平和賞」を受賞したのは、スイスのベルン大学のステファン・ボーリガーさんたちのグループで、「中身の入ったビール瓶と空っぽのビール瓶では、どちらのほうが人の頭を殴るのに適してるか」っていう研究だ。

他にも、「妊婦はお腹が大きくなっても、どうしてバランスを崩して転ばないのか」ってことを研究したシンシナティー大学のキャサリン・ウィットカムさんたちのグループが「物理学賞」を受賞したり、お酒のテキーラからダイヤモンドを作り出すことに成功したメキシコ国立自治大学のハビエル・モラレスさんたちのグループが「化学賞」を受賞した。でも、こうして簡単な内容だけを聞くと、いかにもふざけて研究してたみたいに感じるけど、パンダのウンコの研究は10年間も続けて来たそうだし、このテキーラからダイヤモンドを作り出したのなんか、13年間も続けて来たマジメな研究なのだ。この研究グループは、エタノールと水とが4対6の割合の液体が人工ダイヤモンドの原料として最適だってことを発見して、試しに度数が40度のテキーラを使ってみたところ、ミゴトにダイヤモンドが出来ちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、他にも、「医学賞」とか「数学賞」とか、いくつかの賞があるんだけど、あたしが一番ウケたのが、「文学賞」を受賞したアイルランド警察だ。ここ数年の「ユーロ」の広まりを見ても分かるように、ヨーロッパは統合されつつあるから、東ヨーロッパの旧共産圏の人たちは、仕事がある西ヨーロッパの国々へと出稼ぎに行くようになった。そんな流れで、アイルランドにも、ポーランドの人たちがたくさん出稼ぎに行くようになった。で、あたしは詳しくは知らないんだけど、統合されつつあるヨーロッパは国際免許とか関係ないみたいで、アイルランドに出稼ぎに来てるポーランド人が、車の運転をしてて交通違反で捕まったら、ポーランドの免許証をおまわりさんに見せるそうだ。

だけど、アイルランドは、アイルランド語と英語が公用語だから、おまわりさんたちは、ポーランド語で書かれてる免許証が読めない。でも、書いてあることは読めなくても、ポーランド語だってアイルランド語や英語とおんなじアルファベットなんだし、免許証のレイアウトなんてどこの国でも似たようなもんだから、パッと見た感じで、名前とか住所とかは分かる。それで、アイルランドのおまわりさんたちは、ポーランド語が読めないのに、ポーランド人のドライバーを取り締まってたワケだ。

そしたら、ある日のこと、ものすごく悪質なポーランド人のドライバーが浮上した。その名は、「Prawo Jazdy (プラヴォ・ヤズディ)」って言って、アイルランド警察の交通課のパソコンには、コイツの起こした駐車違反からスピード違反に至るまで、50回もの違反のデータが累積されてたのだ。だけど、コイツは、ものすごい頭脳犯なのか、すべての違反キップに書かれてる住所が違う上に、一度も裁判所の呼び出しに出て来ない。だから、コイツは、アイルランド全土で、50回もの交通違反を繰り返して来たのに、ただの一度も有罪になってなかったのだ。

それで、アイルランド警察は、ついに本腰を入れて捜査することになった‥‥と思ったのもトコノマ、あるおまわりさんがポーランド語の辞書で調べてみたら、この「Prawo Jazdy」ってのは、ポーランド語で「運転免許証」って意味だったのだ! つまり、ポーランド語を読めないアイルランドのおまわりさんたちは、交通違反をしたポーランド人たちの免許証を見て、免許証の上部に太い字で書かれてた「Prawo Jazdy (運転免許証)」って言葉をそのポーランド人の名前だとカン違いして、それをそのまま違反キップに書き写してたってワケだ。

‥‥そんなワケで、今回の「イグノーベル賞」の「文学賞」は、この、思わずヒザカックンを食らっちゃったような実話によって、アイルランド警察のおまわりさんたちが受賞したってワケだ。だけど、世界中からイヤなニュースばかりが聞こえて来る殺伐とした現代において、まるで、映画「ポリスアカデミー」を地で行くような出来事と、それを表彰しちゃうっていうシャレ心は、乾燥気味のお肌に潤いを与えてくれるワンダホーさがキラキラしてると思う。そして、あたしが、もう1つ、内角高めのツボにストライクだったのが、アメリカはイリノイ州のシカゴに住むエレナ・ボドナーさん、ラファエル・リーさん、サンドラ・マリヤンさんの3人の女性が受賞した「公衆衛生賞」だ。

これは、ニポンでもニュースになったから、知ってる人も多いと思うけど、彼女たちは、緊急時にガスマスクに変身しちゃうブラジャーを作って、特許をとったのだ。ブラジャーのカップの部分が、ガスを通さない特殊な素材で出来てるので、緊急時には、自分のブラを外して鼻と口にかぶせるってワケだ。その上、このブラは、後ろにも前にもホックがある。普通のブラは後ろがホックだし、フロントホックのブラは後ろはつながってる。だけど、このブラは、前後の両方にホックがあるので、完全に2つに分かれる。だから、片方は自分が使い、もう片方は近くにいる人に渡すことができるのだ。

たとえば、夫婦で一緒に出掛けた時に、デパートやレストランで火災が起こったりしたら、奥さんのほうが自分のブラを外して、2つにして、片方をダンナさんに渡すってワケだ。マクラのとこでリンクしといた受賞者一覧には、壇上でこのブラマスクを装着してる人たちの写真があるけど、ブラのカップが完璧に鼻と口をカバーしてるだけじゃなくて、ブラのストラップがうまいことマスクを固定するバンドとして役立ってる。ホントに、よく考えられてると思う。

最近は、豚インフルエンザの流行で、高性能なマスクがいろいろと発売されてるし、それこそ、ブラのカップみたいな立体的なマスクをしてても、そんなに目立ったりはしない。あたしとしては、こうしたタイプのマスクって、昔の暴走族とか、昔のパンクバンドのベーシストとかがつけてた「防塵マスク」を思い出しちゃうんだけど、ファッション的にも、なかなか面白いアイテムだと思う。たとえば、湘爆(湘南爆走族)の桜井君なんかは、素顔は目が細くてやさしそうな顔で、5人の中で一番おとなしそうな顔なのに、キャッツアイに防塵マスクっていういつもの装備を身につけると、トタンにヤンキー丸出しの風貌になっちゃう。

「幽遊白書」でも、ナントカ武道会で、幽助たちが最後に戦った戸愚呂チームの中に、防塵マスクみたいなデザインのフェイスカバーをつけてたヤツがいた。飛影か蔵馬のどっちかが戦って、途中で「本気を出す」とかで、ヨロイと一緒にこのフェイスカバーも外したんだけど、ビジュアル的には、つけてた時のほうが強そうに見えた。つまり、こうした防塵マスクタイプのものに限らず、普通の四角いマスクにしても、サングラスと同様で、「表情を隠す」って効果があるため、見るものに恐怖心を感じさせる効果があるってワケだ。

‥‥そんなワケで、今回、「公衆衛生賞」を受賞したブラマスクは、あくまでも「緊急時に命を守るため」っていう大前提で作られたものだから、見る人をたちを恐がらせる必要もなければ、カッコ良く見せる必要もない。重要なのは、見た目なんかじゃなくて、人体に有毒なガスや煙をできる限り防ぐってことと、簡単に素早く装着できるってことだろう。だけど、そうは言っても、さっきの受賞者一覧のとこの写真を見ると、中央の男性が装着してるのは、黒いブラだからおかしくないけど、両端の男性が装着してるのは、ピンクのカップに黒いレースのフチ取りがあしらってあるセクシーなブラだから、パッと見たら、変質者に見えちゃう(笑)

見る人たちを威嚇する必要もないし、オシャレに見えなくたってかまわない。だけど、男性にとっては、変質者に見えちゃうのはマズイと思う。ピンクのセクシーなブラを顔面に装着してるなんて、ベランダから盗んだ女性のパンティーを頭にかぶって小踊りしてる変質者と大差ないからだ。それで、あたしは、どんなブラだったら、マスクとして顔面に装着してても変質者に見えないか、自分のブラで実験してみた。ま、「実験」て言っても、いくつかのブラのカップの部分を鼻と口にあてて、鏡で見てみただけなんだけど。

で、まずは、夏場に大活躍したモールドカップ(シームレスカップ)のブラを鼻と口にあててみたんだけど、見た目がどうこう言う前に、すぐに息が苦しくなった。そう、モールドカップは、ほとんど空気を通さないのだ。ただ、見た目としては、モールドカップはまん丸なので、クマさんのぬいぐるみみたいな、マンガみたいな感じになって、変質者って感じにはならなかった。モールドカップは、Tシャツとかのアウターに響かないように、カップ部分には、レースとか刺繍とかの飾りはまったくない。だから、カップの部分だけを見ると、そんなに下着っぽく感じないのだ。

でも、現実的にガスマスクとして利用するとしたら、形がまん丸なので、フチの部分を両手でギュッと顔に押しつけないと、隙間からガスが入っちゃう。だから、たとえ空気の通る素材で作ったとしても、形状的に向いてないと思う。やっぱり、ひし形の防塵マスクっぽくなるのは、普通の3/4カップのブラだ。男性でも、知ってる人は知ってると思うけど、ブラのカップは、フルカップ、3/4カップ、ハーフカップの3つが基本だ。そして、平均的なサイズのもので考えると、フルカップだと、鼻と口だけじゃなくて目まで覆っちゃうし、ハーフカップだと、半月型だから形状的に向いてない。この中だと、3/4カップが、面積的にも形状的にも一番向いてると思う。

‥‥そんなワケで、カンジンの「どんなブラなら男性が顔に装着しても変質者っぽくならないか」ってことに関しては、女性のあたしが実験してみた結果なので、実際にはリトル違うかもしれない。だけど、少なくとも、「どんなブラなら顔に装着した場合に下着っぽく見えないか」ってことに関しては、小学校の高学年とか中学1年生とかの女の子が生まれて初めてつける、初心者用の白いブラがいいと思った。もちろん、あたしは、そんなのは持ってないけど、白の3/4カップのブラを鼻と口にあててみたら、遠め目には、インフルエンザ用のマスクみたいな感じだったのだ。

でも、あたしのは、ちゃんとした大人の女性用のものだから、ヒトクチで白って言っても、それなりにゴージャスなレースや刺繍をほどこしてあるし、近くで見たらブラだってバレバレだ。子供が初めてつける白いブラにも、カップ全体に刺繍がしてあったり、カップの下のフチの部分がビミョ~なレース風味になってたりはするんだけど、そこは大人と子供の違いで、大人のブラのレースや刺繍がセクシーなのに対して、子供のブラのは可愛らしい‥‥なんてことを書いてたら、小学6年生の春休みに、母さんが「きみこもそろそろブラジャーをしなくちゃね」って言って、渋谷の東急東横店に連れてかれて、初めてのブラを買ってもらった時のことを思い出しちゃった。

売り場のお姉さんが、試着室に一緒に入って来て、つけ方を教えてくれたんだ。手を後ろに回してホックをとめることができなかったあたしに、お姉さんは、前でホックをとめてから、クルリンパって後ろに回して、最後にストラップに腕を通す方式を教えてくれたんだよね。あの時は、恥ずかしいのが半分と、大人の仲間入りができるみたいなドキドキ感が半分で、すごく複雑な気分だった。ただ、学校に行くと、男子たちが、「女子の中で誰と誰と誰がブラジャーをしてる」っていう当てっこ遊びをしてたから、そのターゲットにされるのが一番イヤだった‥‥なんて、思い出話もちりばめつつ先へと進むけど、ガスマスクとして利用する上に、男性が顔に装着しても恥ずかしくないブラって言うと、簡単に言えば、「ブラっぽくないブラ」ってことになる。

つまり、セクシーなレースや刺繍なんかは、当然、ご法度だし、色だって、ピンクやパープルなんかはマズイってことだ。女性の下着をイメージさせるレースや刺繍、ハートやリボンなんかの飾りはいっさい使わずに、色も、白、黒、紺‥‥みたいな単色で、ジミじゃなけゃダメだ。だけど、そうなって来ると、今度は、そんなブラをつける女性のほうがイヤになっちゃう。だいたいからして、「緊急時にはガスマスクとしても使えるブラ」ってことなんだから、そのブラを買って身につけてても、一度もガスマスクとしては使う機会がない女性のほうが遥かに多いハズだ。それに、万が一、ガスマスクとして使うことがあったとしても、ブラとして使った時間と、ガスマスクとして使った時間を比較したら、1000対1とか、10000対1とかだと思う。

ガスマスクとして使う人がいたとしても、このブラを買って、朝から晩までつけてても、ナニゴトもない日が延々と続いて行き、何百日後とか何千日後とかに、たまたま入ったレストランで火災が起こり、そこで逃げ出すまでの5分間だけガスマスクとして使った‥‥って感じになると思う。だって、あたしは、小学6年生の時に「ブラジャーデビュー」してから、今日まで25年間、四半世紀もブラをつけて来たけど、一度もガスマスクが必要な場面に出くわしたことなんてない。「ど根性ガエル」の町田先生フレーバーで言わせてもらうと、「ブラジャー生活25年、一度も有毒ガスに出くわしたことはない!」ってワケだ。

ようするに、このブラは、ガスマスクなんじゃなくて、「万が一の時にはガスマスクにもなるけど本質的にはブラ」ってワケで、使用時間として考えれば、ブラとして使用してるほうが遥かに長いのだ。つまり、「備えあれば憂いなし」の精神なワケで、どっちかって言えば、ガスマスクとして使う機会に恵まれなかったほうがラッキーって考えるべきなんだと思う。そして、そう考えると、ジミな色でレースも刺繍もない淡白なブラなんて、つけたくないって思うのが女性の心理だ。誰に見せるワケじゃなくても、セクシーな下着をつけるのは女性の楽しみの1つだし、万が一の時のために、その楽しみをガマンするなんてバカバカしい。だけど、万が一の時に、死ぬのはイヤだ。

‥‥そんなワケで、こうした葛藤の中であたしが考えついたのは、その名も「リバーシブル救命ブラ」だ。ふだんはセクシーでステキなブラなのに、万が一の時には、カップの部分をポコッと裏返しにすると、無地のガスマスクになるってスンポーだ。そして、ブラのカップにほどこされてた美しいレースや刺繍も、それが鼻や口にあたる側に来ることで、有毒ガスを防ぐための濾過装置として機能するってスンポーだ。どうだ!まいったか!‥‥ってワケで、これなら、男性が装着しても変質者っぽくならないし、すべての面においてパーフェクトだと思う。さらに言えば、何が起こるか分からない世の中なんだから、すべてのメーカーのすべてのブラに、この機能を加えることを義務づければ、いつどこで天災や人災やテロが起こっても、多くの人たちの命が助かると思う。ただ、そうなった場合でも、男性たちが1つだけ注意しなきゃなんないのは、肩を出したファッションなのに、ヤタラと胸の谷間をアピールしてる女性のブラだけには頼らないほうがいいってことだ。そういう女性たちは、絶対にシリコン製のヌーブラをしてるから、そんなもんを鼻と口にあてちゃった日にゃあ、どんなに有毒ガスを防げても、アッという間に窒息して死んじゃうと思う今日この頃なのだ。


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2009.10.04

【速報】中川昭一氏が死亡

「中川昭一氏が死亡」(世田谷通信)

自民党の中川昭一元財務相(56)が、東京都世田谷区下馬5丁目の自宅で死亡しているところを発見された。今日午前8時20分頃、朝になっても起きて来ない中川氏の様子を見に妻が2階の寝室へ行ったところ、ベッドの上でうつぶせのまま動かなくなっている中川氏を発見し、体が冷たくなっていたため、急いで119番に通報した。通報を受けて救急隊員と警視庁世田谷署の警察官が駆けつけ、救急隊員が中川氏の死亡を確認した。中川氏に外傷などはなく、警視庁では事件性はないものと見ており、病死と自殺の両面で調べているが、今のところ遺書などは見つかっていない。妻は、前日の夜9時頃に自分が帰宅した時には、中川氏はすでにベッドで寝ていたと話しており、警視庁では妻の就寝中に何らかの異変があったものと見ている。(2009年10月4日)


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膨大な五輪招致グッズがすべて無駄に

「膨大な五輪招致グッズがすべて無駄に」(世田谷通信)

2016年のオリンピック招致で東京が惨敗した翌日の3日、東京都内のすべての都立高校に対して「配布していたオリンピック招致グッズをすべて裁断して破棄するように」とのファクスが東京都から送られていたことが分かった。今回のオリンピック招致活動は、東京都民の7割が反対していた事実からも分かるように、石原慎太郎東京都知事の独断によるものであることは周知の事実だが、湯水のごとく使われた都民の血税の一部は、膨大な量の横断幕やのぼりや旗、机上に飾るミニチュアやバッジなどの「招致グッズ」の制作にあてられ、すべての都立高校などに大量に配布されていた。そして、これらの招致グッズを学校内に飾りつけ、教職員は全員がバッジをつけるようにと指示されていたのだが、実際に指示に従った高校は1~2割程度で、ほとんどの高校では送りつけられた招致グッズをダンボールに入ったまま倉庫に保管していた。目黒区の某都立高校の40代の教員は「大量の招致グッズは体育倉庫に眠ったままです。一方的に送りつけて来て、今度は『裁断して破棄しろ』とは、石原さんは都民の血税をいったい何だと思っているのでしょうか。それに本当に環境のことを考えているのなら、破棄ではなくリサイクルを指示するべきなのではないでしょうか」と憤慨していた。石原都知事は「私は絶対に辞職はしない」とコメントしているが、納税者の声を無視したワンマン都政に対する都民の批判はさらに増幅するだろう。(2009年10月4日)


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東京バンザイ!

Op6東京の恥、石原ジョンイル大将軍様が、これまたワンマンで推し進めて来たオリンピック招致だけど、このバカ騒ぎにヘキエキとしてた全国津々浦々の皆さん、おめでとうございます♪‥‥ってワケで、オオカタの予想通り、東京はミゴトに落選した。今朝、アップした「オリンピックの落選について」の緊急アンケートでは、今日の21時の時点で、8924票のうち、「良かった!ホッとした!」が5494票で62%、「残念!くやしい!」が743票で8%、「別に興味なし」が2687票で30%だった。つまり、フランク・ザッパに言えば、国民の6割はオリンピック招致に反対してて、国民の3割はオリンピックなんか興味がなくて、わずか1割以下の人たちだけが望んでたってことなのだ。

ま、都民の7割以上が「今すぐに閉鎖しろ!」って言った「新銀行東京」にしても、石原ジョンイル大将軍様は自分の手下の自公都議どもの「数の暴力」を使って続行させて、1000億円も赤字を出してたとこに、さらに400億円もの追加融資をしたんだもんね。もちろん、これは、すべてあたしたち都民の税金で、こんなクソ銀行なんかのために、東京中の人たちが、赤ちゃんから寝たきりのお年寄りまで、全員が3000円ずつ巻き上げられたんだよね。もはや、本家本元のキムジョンイル大将軍様よりもタチが悪い独裁者だよ、まったく。

その上、石原ジョンイル大将軍様は、今年の4月10日の定例会見で、記者から「知事がオリンピック招致に莫大な税金をつぎ込んでいることに対して批判の声もあがっているが、もしもオリンピック招致に失敗した時には、責任をとって辞任するなどの考えはあるか?」って質問されたら、「勝ち方、負け方の問題だろうね」って答えてる。一部の報道では、これを「招致に失敗したら辞任の意向も」ってふうに伝えたけど、サスガ、何から何までコソクな大将軍様のことだから、ちゃんと予防線を張ってたんだよね。こんなもん、当選か落選しかないワケで、当選しない限り、2位で落選しようが最下位で落選しようがおんなじことなのに、このペテン師野郎は、「落選しても『いい戦い』をしたのならオッケー」だなんていう屁理屈をこねてやがった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、口だけ番長の大将軍様は、東京の負けが決定した瞬間から、必死になって「いい戦いだった」「いいチームワークだった」って、カンジンの勝負の結果は棚の上に上げたまま、ヤタラと「内容」について自画自賛を続けてる。これは、もちろん、4月10日の自分の発言に対する自己フォローであって、「いい戦いをしたんだから辞任する必要はない」ってことなワケだ。そして、「辞任は絶対にしない。(知事を)続けることが私の責任だ」とかノタマッちゃってる。テメエ1人のワガママで、都民の血税を何百億円もドブに捨てておきながら、あのバカ、いったいどんだけブ厚いツラの皮をしてんだろう?

ま、とにかく、東京でオリンピックが開催されるなんていう最悪の事態だけは避けられたんだから、あたしも、水面下で一生懸命にがんばって来た甲斐があるってもんだ。実は、あたし、大将軍様が障害者やお年寄りたちに対してどれほど酷い政策を続けて来たのかってことと、これまでの大将軍様による人種差別発言や障害者を中傷した発言の数々をぜんぶ英訳して、IOC宛てに送り続けてたのだ。もちろん、電子メールなんかじゃなくて、ちゃんとしたエアメールでだ。そして、東京都民の7割がオリンピックに反対してるってこととか、オリンピック招致のために莫大な血税が使われてて、そのセイで多くの人たちが苦しんでるってこととか、ぜんぶ書いた。文末には、「独裁政治に苦しんでいる私たちを救うために、どうかIOC委員の皆さまにこの手紙の内容を伝えてください」って書き添えた。

この手紙は、あたしだけじゃなくて、お友達や知り合いにも声を掛けて、1年以上も前から、文面や内容を変えて、コツコツと何通も送り続けて来た。だから、昨日、早々と東京が落選したって報じられた瞬間に、たくさんの協力者たちからも、お祝いのメールが届いたのだ。みんな、ホントにおめでとう♪‥‥ってワケで、この喜びを1人でも多くの人たちと分かち合うために、ここはひとつ、皆さんから寄せられてる喜びのメールをご紹介してこうと思う。でも、その前に、まだ結論が出てない時点で届いたメールを3通ほどご紹介する。


お名前:ラッピー
コメント:きっこさん、こんばんは。オリンピックを開催するのは国民の多くがそれを望んでいる国で行うべきと思います。ブラジルあたりがいいんじゃないかと自分は思います。東京なら「石原慎太郎の石原慎太郎による石原慎太郎のためのオリンピック」って感じだから、絶対に東京に決まらないでほしいです。ですが東京で行なってほしいオリンピックもあります。「税金無駄遣いオリンピック」なんてどうでしょうか? これなら日本の東京で行なうに相応しいオリンピックだと思います。種目は「重量挙げ」ではなくで「国民締め上げ」とか。どれだけ国民を締め上げてきたかを計量してもらいたいです。このような趣旨のオリンピックなら日本が全種目で金メダル総なめですよ。


お名前:シュー
コメント:きっこさん、はじめまして、こんばんは。長崎は島原在住の31歳農業、シュー と申します。いつも「きっこの日記」楽しく拝見させて頂いております。(ルーツロックレゲエ・パチンコ・釣り&児島玲子さん・政治のネタが大好きです)オリンピック開催国ですが、僕はブラジルかなと…各国のプレゼンを見ました。今までの報道もそうでしたが、ハトさん&石原のスピーチは環境面を訴えるあまりにパラリンピックに対する配慮が欠けてるように感じました。なんせ障害者泣かせの石原ジョンイルが率いた集団だからかな。あと、石原がスタジアムは完全太陽光パネルであーだこーだと言ってましたが、かたやニポンのどこかでは原発建設を…と、なんかやるせなすな気分で憤慨しております。僕は、環境問題も大切ですが、オリンピック・パラリンピックというものは、まず平和の祭典でありきと信じております。では×2 きっこさん、これからも心身ともにお元気に長々と失礼致しました。


お名前:ミーコママ
コメント:きっこ様 はじめまして。ミーコママと申します。いつも楽しく拝見しております。サモア、スマトラで大地震があり、大勢の犠牲者がでているというのに、オリンピック招致のバカ騒ぎは腹だたしい限りです。なぜ1人30万円もするスーツをお揃いで着る必要があるのか。私達の血税です。石原のバカの税金の私物化は、今にはじまった事ではありませんが、いいかげんにしろ!と言いたいです。抹殺してやりたい。それと、ハトポッポも莫大な税金を使って政府専用機を飛ばしてまでも、行く必要があったのでしょうか。国内で重要な事が山ほどあるのに。納得できません。長々とごめんなさい。きっこ様もお母様もお身体ご自愛下さいませ。失礼致しました。


ラッピーさん、シューさん、ミーコママさん、どうもありがとうございました♪‥‥ってワケで、ミーコママさんの他にも、ハトポッポが行ったことについて、ガッカリしたとか、行く必要なんかなかったってメールが何通も届いてる。大将軍様って、今までさんざん民主党のことをボロクソに言って来たクセに、こんな時ばっかりハトポッポにオベンチャラなんか使っちゃって、ホントに最低だよね。ハトポッポも、あんなヤツに協力してやることなんかないじゃん!‥‥って思った人も多いだろう。それに、専用機を飛ばして行ったの、10億円も掛かってるんだよね。

でも、あたしは、みんなとは違って、行って正解だったと思ってる。ハトポッポが行ったことによって、万が一でも東京が選ばれちゃったらシャレになんないけど、東京が落選することはずっと前から分かってたワケだし、ハトポッポが行ったって何も変わらない。それなら、「ニポンの首相」って立場としては、大将軍様のためってことじゃなくて、国内の世論のために行っといたほうがいいってことだ。この点に関しては、「反戦な家づくり」の明月さんが、9月29日のエントリーで自論を展開してるんだけど、あたしの意見も明月さんとおんなじだった。ハトポッポが出席することにした経緯について、一部を抜粋させてもらうと、明月さんは、こんなふうに分析してる。


「たしかに、招致には反対の声が大きいが、日本人の気質として、IOC総会をボイコットしたり、真っ正面から辞退したりすると、非常にウケが悪いということを計算しているのだろう。どうせ、東京に決まる可能性は低いということを踏まえて、やるだけやったけれどもダメだったということにしておけば、責任は全部石原に押しつけて、都知事選に臨むことができる。これは、なかなか巧妙な作戦ではないか。」


ハトポッポが、今までみたいに「民主党の代表」って立場なら、死んでも行かなかっただろうし、それで良かった。だけど、今は総理大臣なんだから、自分個人の主張や党の主張とは違っても、こうした国家的なイベントに真正面から反対の姿勢を見せちゃうと、サヨク的なイメージが強くなっちゃうし、新政権に対するイメージも悪くなっちゃう。だから、行くだけは行っといて、それで東京が落選すれば、すべては丸く収まるって考えたんだと思う‥‥ってワケで、続いては、「東京は落選」ていうおめでたい報せが届いてからのメールをご紹介する。


お名前:K
コメント:きっこさん今晩は。五輪招致で東京が落選しました。これで石原の悪政が次々に暴かれる様、心から願います。選挙以来の祝杯をあげられますね!取急ぎご連絡まで。


お名前:N
コメント:祝!東京五輪落選!いつも楽しみに「きっこの日記」を拝見しています。いろんな分野に詳しいので勉強させていただいています。このたびは、石原都政の集大成が五輪落選という結果になりました。きっこの日記のアンケート通り、リオが当選し、政権交代の時などと同様、本アンケートの精度の高さを改めて示しました。世論調査.net、Yahoo掲示板には工作員があふれ、読売や産経がいかに事実を捏造し誘導しているかが改めてわかりました。政治家や権力を持っているお偉いさん方々にきっこさんの爪の垢でもありがたく飲んでいただきたいと思います。日々多忙ということですが、お身体にお気をつけください。


お名前:NT
コメント:きっこさん、お久しぶりです。ロサンゼルスからです。オリンピック招致で日本が惨敗してたいへん喜んでいます。日本は今、あんなくだらない事に熱を上げていられる状態じゃないのに、あのクソ都知事には、都民は本当に煮え湯を飲まされてきました。このままあいつが尻に帆掛けて逃げるのを見過ごす訳には行きませんね。なんとか痛い目に遭わせてやれないものですかね。「クソ石原都知事に贈る慎スーダラ節」♪ちょいと一期のつもりで始め 気がつきゃ公費は濡れ手に粟だ 権力三昧おいしい仕事 これじゃ都知事を辞めれるわきゃないよ わかっちゃいるけど辞められない あソレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ♪


お名前:SJ
コメント:きっこさん、久しぶりにメール差し上げます。お忘れのことと思いますので、改めて自己紹介すれば、以前シンガポールよりメール差し上げたSというものです。その後体を壊して日本に戻ってきており、現在は実家の近くで一人暮らしをしながら、フリーランスの翻訳屋をやっております。さて、東京オリンピックの件。(リオ当選も含めて)予想通りの結末でクソ面白くもなんともないのですが、それでも石原のアホが泣きを見た、ということだけは愉快でなりません。あのチキン野郎はすでにフルーツがどうしたって、噴飯ものの言い訳を始めてますが、今後東京都議会がこの件をどのように追求するのか、楽しみです。ところできっこさん。記事の最後に 「都民の莫大な血税をドブに捨てた石原は今すぐ次男しろ!」とありますが、これって「辞任しろ!」の間違いですよね。まあ、あの「余人をもって代えがたい」息子どもに問題があることは事実でしょうけど(笑)。とりあえず、早めに修正なさる事をお勧めします。


Kさん、Nさん、NTさん、SJさん、どうもありがとうございました♪‥‥ってワケで、SJさんがツッコミを入れてくださった「次男しろ!」は、他にもたくさんの人からメールが届いてたんだけど、お仕事でスタジオに入ってて、メールをチェキしたのがずいぶん経ってからだったので、直すのが遅くなっちゃった。酔っ払って書いてたから、ぜんぜん間違いに気づかなかったんだけど、「辞意」を「自慰」に間違えたりしたんじゃなかったから、あたし的にはセーフだった(笑)‥‥ってことで、先へ続く。


お名前:jyo
コメント:きっこさん、こんばんは。2016年五輪東京惨敗を皆さんで祝いましょう。東京五輪招致を望んでいた人達は、石原都知事とその取巻きおよび利権にありつこうとした者、訳も分からず踊らされた体育会系の人達と芸能人、それと権力に弱いマスコミだけだった。この人達は本当に2016年五輪東京招致が出来ると思っていたのであろうか?冷静に考えれば、2008年五輪は北京であった。そう、昨年である。その余韻が覚めぬ2009年に投票があるのである。感覚的には昨年アジアであった五輪を、その翌年に投票でまたアジアにする訳がない。問題にしなければならないのは、東京の得票が一回目より二回目が少ないのである。これは何を意味するか冷静に分析する必要がある。元々負け戦なのである。東条英機が第二次世界大戦に突入したのと同じぐらい無謀なことであった。石原都知事はA級戦犯であるから、当然辞任すべきである。


お名前:ごん
コメント:きっこさん、初めまして。偽装建築のころからの読者で60歳台後半の男です。いつも守備範囲の広さ、視点の独自性と文章力に驚嘆しながら、楽しく読ませていただいております。さて、オリンピックの件、東京でなくてリオで良かったですねえ。石原都知事が、プレゼンは抜群だったのに、それでもこの結果になったという力学をもっと勉強しなくちゃという趣旨の発言をしてましたね。笑いますねえ。乗りに乗っていたのは、メダリストを始めとするスポーツ関係者とメディアと石原都知事だけで、一般国民は醒めていたと思います。リオとの一番の差は、南米ではまだ一度も開催されてないという事実と一般国民の熱烈な支持だったのではないでしょうか。でもこんなことは、子どもでも読めることで、石原都知事は、新銀行東京の失敗を薄めるために利用したのでしょうが、天の時・地の利・人の和(輪)について彼我の差を見損じた結果、負けるべくして負けたのだと思います。責任は重大と言わざるをえません。


お名前:Taka
コメント:きっこ様、はじめまして。自民党を小選挙区から一掃した埼玉県民のTakaです。オリンピック東京落選おめでとうございます。都税の無駄遣いと混乱に歯止めが掛かり、都内勤務する者として喜ばしい限りです。しかし由起夫ちゃんが応援演説に行ったのが、不思議でなりません。それはさておき、本日のテレ東「釣りロマンを求めて」をご覧になったと思います。児島玲子さんが男性2人とヒラマサ釣りに挑戦していました。真摯に挑む児島さんの凛々しい姿は、本当に格好良いです。私も惚れてしまいました(笑)。他の方が10.8キロの大物を釣り上げ、女性には不利かと思いましたが、最後に初めて7.2キロのヒラマサを児島さんが釣り上げた時、感動してTVの前で拍手してしまいました。児島さんのような方と結婚して、釣りの醍醐味を教えて貰えたら、どんなに幸せだろうと思います。私には高嶺の花ですが。今後も釣りの伝道師として、有り余る魅力を振りまいて欲しいですね。定額給付金ですが、私も旅行資金とする予定です。阿呆前政権の施策とはいえ、ニポン国民として堂々と受け取り、お母様と旅行を楽しんで下さい。


jyoさん、ごんさん、Takaさん、どうもありがとうございました♪‥‥ってワケで、今日の「釣りロマンを求めて」の玲子ちゃん、今日も今日とてカッコ良かったし、ステキだった♪ あたしは、玲子ちゃんの釣りだと、GTに代表されるように、船からキャスティングする大物狙いのトップウォーターが一番好きだ。ジギングだと「縦の釣り」だから、大物とのファイトも普通の沖釣りとあんまり変わらないんだけど、トップウォーターは「横の釣り」だから、大物とファイトしてる時の玲子ちゃんが、足をひらいてデッキに踏ん張る。あのスタイルが、サイコーにカッコ良くて大好きなのだ。

それに、トップウォーターだと、これまたカッコイイ玲子ちゃんのキャスティングも観られるし、大型のスピニングリールによるハイスピードのリーリングも観られるし、あたし的には、釣れなくても楽しい。そして、釣れたら、さらに楽しい。今日なんて、18.5センチもある大型のペンシルベイトを使ってるのに、玲子ちゃんが一発目に釣り上げたのは、大物のクロダイだった。放送の中で玲子ちゃんも言ってたけど、小型のポッパーで、止めながら引いてくれば、沖縄の離島のマングローブ周りとかで小型のナンヨウクロダイとかは釣れるけど、あんな巨大なペンシルの引き倒しに大型のクロダイがヒットしちゃうなんて、玲子ちゃんの「釣りオーラ」はスゴすぎる‥‥ってことで、Takaさんは、玲子ちゃんの「宮古島ガーラトリップ」は観ましたか? まだなら、玲子ちゃんのサイトの「出版物」のコンテンツで購入の手続きをして、フォームの「サイン」のとこを「あり」にすれば、玲子ちゃんがDVDのパッケージに直筆のサインをしてくれますよん♪

‥‥そんなワケで、思いっきり本題からソレちゃったけど、こんなに楽しい話題が飛び出しちゃうのも、オリンピックが東京に決まらなくて、心の底から喜んでるからだ。あたしの場合は、石原ジョンイル大将軍様に対して「ザマーミロ!」って気持ちだけじゃなくて、あたしの住んでる東京でオリンピックなんかやられたら大迷惑しちゃうっていう現実的な理由もあったから、ホントに嬉しいし、ホントにホッとしてる。だって、天皇がどっかに出掛けるとか、どっかの国の要人が来日したとかってだけで、いっつもアチコチで首都高の出入り口が閉鎖されて、そのたびに大渋滞が巻き起こっちゃって、たった5キロ移動するのに1時間も掛かっちゃうこともあるってのに、東京のど真ん中で2週間もオリンピックなんかやられたら、都心の交通は完全にマヒしちゃうことウケアイだからだ。とにかく、あのバカが、都民の血税を好き勝手に使って高級フレンチや高級料亭に通ってることくらいはガマンするけど、せめて、あたしのお仕事をジャマするのだけはカンベンして欲しいと思ってる今日この頃なのだ。


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2009.10.03

麻生前首相、談合企業からの献金が発覚

「麻生前首相、談合企業からの献金が発覚」(世田谷通信)

麻生太郎前首相が自ら支部長をつとめる自民党支部が、競売入札妨害罪(談合)で摘発された建設業者から献金を受けていたことが発覚した。麻生氏は「自民党福岡県第8選挙区支部」や「自民党福岡県窯業支部」など複数のダミー支部を作り、自らが支部長をつとめ、そこで受け取った企業献金を自分の政治資金管理団体の「素淮(そわい)会」へと迂回させ、毎年3億円を超える莫大な企業献金を私物化しているが、2007年に談合を行ない翌年に幹部が摘発された「株式会社サンコービルド」(福岡市博多区)から、2005年から合計48万円の献金を受けていたことが発覚した。また古賀誠元自民党幹事長の資金管理団体「古賀誠筑後誠山会」も2004年から合計500万円の政治資金パーティー券を同社に購入してもらっていたことが発覚した。また麻生氏のダミー支部は、「キヤノン株式会社」(御手洗冨士夫会長)を巡る巨額脱税事件で幹部が逮捕された造園会社「内山緑地建設」(福岡県久留米市)からも、2008年までの6年間に合計144万円の献金を受けていたことが発覚した。(2009年10月3日)


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五輪惨敗で石原都知事の責任重大

「五輪惨敗で石原都知事の責任重大」(世田谷通信)

東京都民の70%もの反対の声を無視して、石原慎太郎東京都知事が独断で推し進めて来た2016年のオリンピック招致だが、当初の予想通りに、ブラジルのリオデジャネイロに決まり、東京は2回目の投票で最下位となって惨敗した。石原都知事は、都議選での自公の大敗を受けて、今回のオリンピック招致を支持率回復の要(かなめ)と考えていたが、大方の予想通りの惨敗に、今後は、招致活動に使った莫大な都民の血税に対しての責任を問われることは必至であろう。今回の招致活動では、単なるジオラマ制作に5億円もかけ、50人もの関係者に1着30万円のスーツを配るなど、都民の血税を湯水のごとく使い続けたため、東京都の発表している150億円という予算を大幅に超え、一部では400億円を超える血税がドブに捨てられたと言われている。これは都民1人あたり3000円を超える出費であり、5人家族であれば1万5000円がドブに捨てられたことになる。石原都知事は、高齢者や障害者、難病患者に対する福祉予算を次々と削減する一方で、有識者や都民の声を無視し、新銀行東京の事業を強引に推し進めて来た。新銀行東京は、今年3月期の決算で1016億円もの累積赤字を出しているため、今回のオリンピック招致活動にも批判が集中することは避けられないだろう。都民の血税をまるで自分のものであるかのように好き勝手に使いまくって来た石原都知事は、いったいどのように責任を取るつもりなのであろうか。(2009年10月3日)


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緊急アンケートです!

2016年のオリンピックですが、本命だったブラジルのリオデジャネイロに決まり、東京は当初の予想通りに落選しました。

そこで、あなたの率直な気持ちを教えてください。


【オリンピック、東京は落選】

1.良かった!ホッとした!
2.残念!くやしい!
3.別に興味なし


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夢のコンプリート

ずっと欲しかった靴をついに買ったどぉ~~~!!‥‥ってワケで、よゐこの濱口の「獲ったどぉ~!」みたいに、靴を高々と掲げて叫んじゃうほどの嬉しさバクハツだ。あたしは、黒のエナメルのピンヒールが大好きで、特に好きなのが、クリスチャン・ルブタン、マノロ・ブラニク、ブルーノ・マリの3足だ。一番好きなブランドは、ずっと前から言ってるようにジミー・チュウなんだけど、黒のエナメルのパンプスに関しては、この3足が大好きなのだ。全世界の女性の憧れ、赤いソールのルブタンは間違いなくナンバーワンだし、美しいだけじゃなくて品もあるブラニクは絶対に外せないし、トゥとヒールの尖り具合がSMチックなブルーノ・マリはあたしのツボだからだ。

で、前にも書いたけど、ルブタンとブラニクは、ずっと前に、お友達に頼んでハワイのアウトレットで買って来てもらって、ものすごく大切にしてる。ニポンで買うと、8万円から10万円くらいだけど、あたしは3万円台で手に入れることができた。それでも、あたしにとっては、それこそキヨミズの舞台からバンジージャンプしたほどのお買い物だったけど、当時は、まだ、母さんの病気が悪くなる前だったから、1年に1回のゼイタクみたいな感じで買うことができた‥‥ってワケで、今回、ついに、最後の1足、ブルーノ・マリの黒のエナメルのピンヒールを手に入れることができて、あたしは、理想の3足をコンプリートできたってワケだ。これは、15年来の夢だったから、こんなに嬉しいことはない。

ルブタンやブラニクと比べると、アウトレットに出ることが少ないブルーノ・マリだから、あたしは、何年も前から、いろんな知り合いに、「ブルーノ・マリの黒のエナメルの9cmヒール、サイズ37を3万円台で探してる」ってことを言いふれまわってた。そしたら、つい最近、都内のあるショップで、店頭に展示してた商品の入れ替えがあって、その中に、あたしの探してたのとドンピシャのものがあるって情報が入ったのだ。それで、あたしは飛んでって、現品を見せてもらったら、まさしく、あたしの欲しかった靴で、サイズもピッタリだった。片方のヒールに2mmくらいのキズがあったけど、29500円にしてくれるって言うから、あたしは、0.1秒のタメライもなく飛びついちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、ふだんは、350グラムで90円のお豆腐と、400グラムで100円のお豆腐が並んでたら、どっちが得かケータイの電卓で計算してから買うようなあたしなのに、29500円の靴に関しては、電光石火の即決だった。だって、ニポンで普通に新品を買ったら、最低でも8万円以上だし、前に何度かハワイのアウトレットに出たって連絡があった時には、最低でも550ドル以上だったからだ。それなのに、いくら展示品とは言え、正規代理店からの信頼できる商品が29500円だなんて、こんなチャンスは一生に一度あるかないかだからだ。

その上、3足の憧れの靴のうち、すでに2足は持ってて、これが最後の1足なのだ。何かをコレクションしてる人なら分かると思うけど、「あと1つで全種類が集まる」って状態になると、その最後の1つを手に入れて全種類を揃えたいって欲望が、果てしなく強くなる。たとえば、100円のお菓子についてる「仮面ライダー」とか「エヴァンゲリオン」とかのカードをコレクションしてて、「あと1つで全種類が集まる」って状態の人は、その1枚がネットオークションに出てたりすると、500円とか1000円とか、お菓子の何倍ものお金を払ってでも手に入れようとする。これが、コレクターならではの心理だと思う。

もちろん、あたしの場合は、定価で買うこともできないのに、その何倍ものお金なんて払えるワケがない。それで、あたしは、ブルーノ・マリの激安を探し、探し求めてぇ~えええ、1人、1人さまよえぇ~ばああ、行けど切ない店ばぁかり、ああああ~~長崎屋~~で~も~~ダメぇだった~~♪‥‥ってワケで、こんなことなら、ブルーノ・マリの靴を探すよりも、ニポン中の原子力発電所を閉鎖してもらって、その代わりに、ブルーノ・サンマルチノの「人間発電所」でも設置してもらったほうが環境のためだと思ったり思わなかったり。ついでだから、スタン・ハンセンに「反戦運動」をやってもらったほうが世界のためだと思ったり思わなかったり。

ま、そんなこんなもありつつ、あたしの場合は、誰かが決めたお決まりのコレクターズアイテムじゃなくて、あたしが勝手に決めてた3足なワケだけど、それでも、ルブタンとブラニクを手に入れてから、もう10年近くも経ってたから、今回は、「ずっと欲しかったブルーノ・マリを手に入れられた」っていう嬉しさだけじゃなくて、コンプリート感もヒシヒシと味わってる。とにかく、ここ7~8年、自分のために1万円以上のものを買ったことなんて一度もなかったから、そうした意味でも、とっても嬉しい。自分のために3万円も使えるなんて、去年までのあたしには考えられなかったことで、それだけ母さんの具合が良くなって来た、それだけ生活が安定して来たってことの表われだから、単純に「嬉しい」ってだけじゃなくて、感慨深い‥‥とか言いつつも、クレジットカードで3回払いにしたんだけどね(笑)

パチンコで稼いだお金を貯めてるパチンコ専用口座には、今のとこ10万円弱くらい貯まってるから、3万円くらいなら余裕で払える。だけど、あたしの場合、現金で払うよりも、カードを使ったほうがお得なのだ。あたしのメインのクレジットカードは、ガソリンスタンドの提携カードだから、カードを利用した金額に応じて、ガソリンが割引になる。だから、現金を持ってても、カードで払えるものはなるべくカードで払っておいて、そのぶんの現金を引き落とし用の口座に入れといたほうが、あとから得をする。特に、あたしの場合は、パンダにはハイオクを入れてるから、レギュラーよりも50%も割引率が高くなる。だけど、一気に3万円も引き落としになると、急な冠婚葬祭とか、何かあった時に困っちゃうから、3回払いなら金利がつかないから、念のために3回払いにしてみたってワケだ。

‥‥そんなワケで、あたしは、いつでも「お金がない」「お金がない」って言ってるっぽい雰囲気があるかもしれないけど、ハッキリ言って、今は、多少はお金がある。何年か前には、母さんの入院費が1ヶ月に50~80万円も掛かってて、その大半が保険の効かない差額ベッド代だったから、あたしは、朝から晩までカケモチでお仕事をしてた。昼間の本職の他に、夜は水商売のバイトもしてて、その間には自宅で内職もしてて、1日の睡眠時間は2~3時間だった。これを1日も休まずに365日続けてたから、年間の労働時間は7000時間を超えてて、普通の人の3倍も働いてた。

それでも、ガスを止められたり水道を止められたりしてたのは、母さんの入院費と自分の生活費とで、月に100万円近くものお金が必要だったからだ。でも、母さんの手術が成功して、術後のリハビリも順調に進み、医療ヘルパー代が月に数万円だけになった今は、そんなにムリして働かなくても、普通の人の2倍程度の労働で、何とか暮らせるようになった。1日の睡眠時間も6時間くらいはとれるようになったし、今までは考えられなかった「自分のための休日」も、月に1日くらいはとれるようになった。

そして、ここ数年のあたしの何よりの収入源だったパチンコも、今までみたいにガツガツと打ちに行かなくても、気が向いた時にチョコっと楽しんで、儲けたお金は貯金するっていう穏やかなスタイルになった。だから、今は、本職のヘアメークの収入だけで、家賃も光熱費も何とか払えてる。ただ、長年続けて来た節約グセだけは、そう簡単にはやめられないから、今でも、1食100円以内に収めてるし、お昼はおにぎりとお茶を持ってってるし、外食はいっさいしない。あたしのメインのオカズのメザシも、1パック100円以下の時にしか買わないから、120円の時はスルーしてる。エアコンも絶対に使わないし、お洗濯にはお風呂の残り湯を使ってるし、トイレットペーパーは一番安いのを買ってるし、新聞や雑誌類はいっさい買わない。あたしが買ってるのは、月に2回、210円の「テレビブロス」だけだ。

大好きなお菓子も、基本的には1日100円て決めてるけど、実際には、1週間に2~3回、100円のお菓子を買うだけで、できるだけガマンしてる。そのぶん、お酒にはお金を使ってるけど、それでも、2リットルで750円の業務用の焼酎を買って来て、それを1ヶ月かけてチビチビと飲んでるくらいだし、タマにゼイタクして、キリンの「のどごし生」とか、宝焼酎のシークァーサーの缶チューハイの500のヤツを150円で買うけど、それも月に3~4回程度だ。コーヒーは、500グラムで330円の安売りのレギュラーを買って来て、それを1ヶ月ぶんにしてるし、タバコは、パチンコ屋さんの貯玉で交換してるから、ここ数年、お金を払って買ったことなんて数回しかない。パンストは、メーカーに知り合いがいるから、いつもタダでもらってるし、コスメだけは、ある程度の出費があるけど、ココだけの話、自分用に買ったものも、お仕事で使うものとイッショクタにして、経費として計上してる。

‥‥そんなワケで、とにかく、あたしは、自分の欲しいものを買うくらいなら、それをガマンして、そのぶんを貯金して、母さんと温泉旅行に行くための資金にしたいと思ってる。だから、36才にもなって笑われちゃうかもしれないけど、今でも、1万円どころか、1000円どころか、100円のものを買う時でも、あたしはすごく悩む。ここ7~8年で、生きてくために必要のないもの、自分の趣味で買ったゼイタク品て言うと、一番高かったものが6800円のスカートで、次が4599円の「ドラクエ9」だった。だから、今回のブルーノ・マリの靴は、あたしにとって、ホントに久しぶりのゼイタクだった。だけど、繰り返しになっちゃうけど、こんなお買い物ができたのも、母さんが元気になってくれたからこそで、あたしは、長年の夢だった靴を買えたことで、あらためて、母さんが元気になってくれたことを実感することができたのだ‥‥って、ここで終われば、ちょっと「いいはなシーサー」なんだけど、長さが売り物の「きっこの日記」だから、もうちょっと続きがある。

あたしのマンションの郵便受けは、1階のエントランスのとこにズラーッと並んでるから、いろんなチラシを入れられる。こないだなんか、「ハクビシンを退治します」なんていうパンチ力のあるチラシまで入れられてた。それで、あたしは、何日かに1回、そうしたチラシをマトメて捨てるんだけど、今日、溜まってたチラシを捨てようと思ったら、チラシの間から1枚のハガキが落ちた。何日か前に届いたみたいだけど、大量のチラシで気づかなかったのだ。で、何のハガキかと思ったら、区役所からのハガキだった。それで、ナニゴトかと思って、ノリヅケされたハガキをペロ~ッてめくってみたら、もう完全に忘れてた「定額給付金」のハガキだった。

そう、フロッピー麻生が、都議選と衆院選のワイロのためにバラマキをした「定額給付金」だ。あたしは、あのバカの国民を見下ろした態度にムカついたから、こんなもん、もらう気はなかった。それで、ずっと前に届いた封書はホッタラカシにしてたんだけど、このハガキを見たら、「定額給付金の申請は10月13日までです」ってことが書いてあった。つまり、9月末までに申請をしてない人たちに、区役所がこのハガキを送ったみたいなのだ。で、選挙の前には、こんなもん受け取るとワイロを受け取るのとおんなじだから、激しく反発してたあたしだけど、すでに自民党はボロ負けして、政権与党の座を引きずり降ろされたワケだし、フロッピー麻生に至っては、その無能さが全世界に知れ渡っちゃったワケだから、今なら、大喜びでもらうことができる。

‥‥そんなワケで、あたしは、さっそく、「定額給付金」の申請書を送ることにした。ブルーノ・マリの靴の支払いは3回払いにしたから、約1万円ずつ引き落とされる。そこで、「定額給付金」の12000円が振り込まれれば、1回ぶんはこれで払えるから、あたしが払うのは2回で済むってワケだ。さらに、細かいことを言えば、あたしは、結果的に、約18000円で憧れの靴を買えたってことになる。ニポンでの店頭価格は8万円以上もするから、だいたい80%OFFで買えたことになる。これは、ホントに素晴らしいことで、普通じゃ絶対にアリエナイザーだ。だから、あたしは、早くブルーノ・マリをはきたくて、ティッシュペーパーで「てるてる坊主」を作って、カーテンレールにぶらさげてみた今日この頃なのだ♪


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2009.10.02

10.3 NO NUKES FESTA 2009

「10.3 NO NUKES FESTA 2009 ~放射能を出さないエネルギーへ~」





10月3日(土)、新宿の明治公園で、またまた「無料」の楽しいイベントが開催されちゃいます♪

ナニゲに、みずほたんも来ます♪


◆ステージでは音楽や踊りやトークなど!
◆様々な地域からの物産やオーガニックフードなど、盛りだくさんのブース!
◆参加型、ワークショップも満載!
◆パレードにご参加下さい!原宿、渋谷を楽しく賑やかに歩きましょう!

◆ステージ第1部 11:00~13:45
音楽:李 政美 / 寿 / The 琉球ネシアンズ / Half Moon / HERE
トーク:原発現地からのゲスト多数
MC:高橋 ROCK ME BABY

DIE-IN (ダイイン) 13:50~

◆ステージ第2部 (全体集会) 14:00~15:15
アピール:原発現地より多数 / 実行委員会共同代表
司会:稲田みどり

◆パレード出発 15:30~
デモ送り出し音楽:YAM + Samba de Minacan'z / DJ YAM

日時 : 2009年10月3日(土) 入場 : 無料
開場 : 10 : 00 開会 : 11 : 00 パレード出発 : 15 : 30
会場 : 明治公園(新宿区霞岳町)
*JR「千駄ヶ谷」駅 下車 徒歩5分
*東京メトロ・銀座線「外苑前」駅 下車 徒歩5分
内容 : ステージ/ブース出店/パレード 等
主催 : 10.3 NO NUKES FESTA 2009 全国実行委員会


◆詳細はこちらです♪
http://www.nonukesfesta2009.com/

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2009.10.01

緊急アンケートです!

2016年のオリンピックはどの都市に決まると思いますか?

(願望ではなく予想で答えてください)


1.東京(日本)
2.シカゴ(アメリカ)
3.マドリード(スペイン)
4.リオ(ブラジル)


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夏への扉

東京は、今日、久しぶりの雨だった。昨日から、ポツポツと降ったり止んだりはしてたんだけど、今日は、朝からずっと、シトシトシトシト降り続いてて、まるで、サキエルとシャムシエルとイスラフェルとサハクィエルが一緒に攻めて来たような感じだった‥‥って、そりゃあ「使徒使徒使徒使徒」だろが!‥‥って、久しぶりの雨だったので、久しぶりのノリツッコミも披露しつつ、今日も元気に行ってみよ~♪

で、雨って言っても、「drizzle」的な霧雨みたいなのから、「cats and dogs」的な土砂降りみたいなのまで、ピンからキリまであるワケだけど、今日の雨は、シトシトピッチャン、シトピッチャン‥‥シトシトピッチャン、シトピッチャン‥‥って、文字通り、「child taking wolf (子連れ狼)」的な雨だった。あたしは、雨の日には雨を楽しむようにしてるので、雨はそんなにイヤじゃないんだけど、ひとつだけ気になるのが、猫たちのことだ。猫は頭がいいから、みんな雨に濡れないようにしてるけど、それでも、いつも歩いてる地面が濡れてると、肉球が濡れちゃうからイヤなのだ。特に、地面が土の場合は、アスファルトと違って、足の裏がドロドロになっちゃう。猫たちは、できるだけ濡れてない場所を歩くようにしてるけど、それでも、人間の歩く道路と違って「猫の道」は狭いから、道いっぱいが水たまりだったりで、どうしようもない場所もある。それでも、猫たちは、被害が最小限になる場所をピンポイントにピョンピョンと跳んでくので、あたしは、いつも感心してる。

あたしが住んでるマンションの周りは、どこもすべてアスファルトやコンクリートで舗装されてて、多摩川の土手にでも行かない限り、土の上を歩くことなんてない。だけど、それは、人間だけの話だ。猫たちは、みんな、人間の使ってる道路とは別の「猫の道」を使ってるから、ブロック塀の上だったり、縁の下だったり、屋根の上だったり、植え込みの中だったりと、忍者のような場所を移動してる。だから、当然、土の上も歩くワケで、あたしがご飯をあげてる猫たちも、うちの駐車場に来るまでの「猫の道」には、それぞれ土の場所が何ヶ所かある。そして、最後に植え込みの中を通って駐車場に到着するから、どんなに猫たちが気をつけて歩いて来てくれても、雨の日に猫を抱くと、あたしのスカートには梅の花の形の足跡がついちゃう今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、うちの猫たちは、植え込みの中を通って来る他に、もうひとつ、駐車場の出入り口から外へ出て、マンションのすぐ脇の人間が通れないような40センチくらいの隙間を通って来る時もある。あたしは通れないから、実際に試してみたワケじゃないけど、たぶん、マンションの裏手にあるお家との境のブロック塀の上を通って来て、ピョンと飛び下り、この細い通路を通って来るんだと思う。で、この通路は、普通は人間は通らないけど、40センチくらいの幅があるので、人間でも横を向けば通ることができる。

それでだと思うんだけど、空き巣とか変質者とかが通らないように、一応、アルミの柵みたいのが作られてる。でも、これは、あくまでも「対人間用最終決戦兵器サクゲリオン」だから、40センチくらいの隙間に、2本の棒が立ってるだけで、猫はその間を通ることができる。ただ、ここは、地面が土なのだ。それで、日も当たらないような塀と壁との隙間なのに、多摩川からいろんな草花の種が飛んで来るから、いつでも雑草が生えてる。そして、そこを猫たちが通るから、雑草の真ん中に「猫の道」が出来てるのだ。

そんなこんなで、今朝のこと、ご飯を食べ終わった猫たちは、それぞれ帰ってったんだけど、もんじゃだけが、みんなよりも遅れて来た。それで、あとから来たもんじゃに、大好物のカリカリを食べさせて、お水も飲ませて、さて、あたしはお仕事に行こうかと思ったら、シトシト雨のセイなのか、ご飯を食べ終わっても、なかなかもんじゃは帰らない。変な顔して、あたしのことをジッと見てる。だから、少しだけ遊んであげてから、ムリヤリにバイバイをしたら、去ってくもんじゃの後ろ姿がしぐれてて、山頭火のように侘びしかった。それがちょっと気になったので、あたしは、もんじゃのあとをソッと着いてってみた。

そしたら、今朝は、駐車場の出入り口から外へ出て、あの40センチくらいの隙間へと消えて行った‥‥と思ったのもトコノマ、もんじゃは、困って立ち止まっちゃったのだ。ここには、普通の雑草だけじゃなくて、例のアルミの柵にツル科の植物が巻きついてる。たぶん、ヤブカラシだと思うんだけど、ものすごい繁殖力で、青々とした葉っぱをワサワサとさせてる。それで、いつもなら、その葉っぱを居酒屋さんのノレンのように、頭で押して柵をくぐってくのに、今朝は、葉っぱが雨でビショ濡れだったのだ。だから、そんなとこを強引に進んだら、もんじゃは、頭も体も濡れちゃう。

それで、もんじゃは、ビショ濡れの葉っぱのノレンを前にして、進もうかどうしようか躊躇しまくってる。進もうとして顔を前に出すと、濡れた葉っぱがヒゲに触るので、ビクッとして後ずさる。でも、進むしかないから、意を決して前に出るんだけど、やっぱり濡れた葉っぱが気になって一歩を踏み出せない。だけど、このままここで悩んでたら、上から降って来てる雨で濡れちゃうし‥‥ってワケで、一度にいろんなことを同時に考えるのが苦手な猫だから、プチパニック状態みたいになっちゃった。しまいには、「進む」「やめる」「進む」「やめる」「進む」「やめる」ってふうになっちゃったみたいで、濡れた葉っぱに鼻先を近づけて、ビクッとして引っ込める‥‥って動作を高速で繰り返しはじめて、首を前後に振るハトみたいになっちゃった(笑)

あ~~~これ、文章で伝えるのは至難のワザだけど、分かってくれたかな? ビデオカメラでも持ってたら撮影したかったんだけど、とにかく、濡れた葉っぱにビビッて前へ進めないもんじゃの葛藤が、手に取るように分かって、もう、可愛いし、面白いし、いじらしいし、思わず抱きしめたくなっちゃったよ。もちろん、お仕事に行くお洋服を着てたから、抱き上げるワケには行かなかったけど、とにかく、あたしは、朝から、何とも言えない楽しい気分になれた。そして、さんざん迷った挙げ句に、思い切って濡れた葉っぱのノレンに突っ込んでったもんじゃを見て、あたしは、自分の子供の「はじめてのおつかい」を観たお母さんのように、とっても嬉しい気分になれた。

‥‥そんなワケで、今までに何度も取り上げて来たけど、あたしの最愛のSF小説、ロバート・A・ハインラインの「夏への扉」は、主人公の飼い猫のピートが、あまりにも可愛くて、猫好きにはたまらない1冊だ。猫なのに、ミルクよりもジンジャエールが好きだってのもサイコーだけど、何よりもステキなのが、「夏への扉」を探すピートの描写だ。冒頭の部分に書かれてるんだけど、寒い冬が苦手な猫のピートは、毎年、冬になると、家中の扉をあちこち開けて歩き回る。それは、どれかの扉が、きっと夏へと通じてると思ってるからだ。たくさんある扉のうちのどれかが夏へと通じてて、その向こうには暖かい夏の世界があるって信じてるのだ。

なんてステキな感覚なんだろう。これを人間がやったら「無知な人」で片づけられちゃうけど、猫だから「ステキな感覚」になるワケで、あたしが、中学生の時に買ったこの文庫本を未だに大切にしてて、未だに時々読み返すのも、猫ならではの「ステキな感覚」の魅力と、最後の大感動が内角高めのツボにストライクだからだ。もしも、猫が好きなのに、まだ「夏への扉」を読んだことのない人がいたら、絶対に1日も早く読んだほうがいい。文庫本だから、新品でも750円くらいだし、ユーズド品なら200円くらいからある。アマゾンは、今なら「本全品 送料無料セール」をやってるから、1500円以下の本でも、本の値段だけで自宅まで届けてくれる‥‥って、ナニゲに宣伝も織り込みつつ、あたしが「夏への扉」のことを思い出したのも、今朝、もんじゃの愉快な行動を目撃したからだ。

あの柵のとこにあった「濡れた葉っぱ」は、もんじゃにとって、大切などこかへの「扉」だったんじゃないかって思う。いつもの晴れた日なら、何も考えずに通ってた葉っぱのノレンなのに、雨に濡れたことによって、そこを通過するかどうか、もんじゃはしばらく考えた。つまり、もんじゃは、葉っぱの存在を「意識した」ってことで、これは、とっても大きなことだ。学校でも職場でも、それまで気にしてなかった人に対して、何かのキッカケで好意を持つようになると、急にその人のことを意識するようになる。そのトタン、日常が非日常へと変わっちゃう。今までは普通にアイサツをしてたのに、恥ずかしくて顔も見れなくなっちゃう。その人のすることが、いちいち気になっちゃう。

もちろん、これは、人間に対してだけの気持ちじゃない。相手が動物でも、植物でも、無機物でも、自分が意識したトタンに周りの世界が変わっちゃうのだ。たとえば、世田谷区の羽根木公園の梅林には、あたしの梅の木がある。これは、別に、あたしが植えたワケでもないし、あたしの所有物でもない。子供のころ、母さんが梅を見に連れてってくれた時に、「自分の梅の木を決めておくと、また次に来た時に楽しいわよ」って教えてくれたから、あたしは、1本の白梅の木を「あたしの梅の木」って決めたのだ。だから、あたしは、羽根木公園に行くたびに、梅が咲いてない季節でも、自分の梅の木を見に行って、幹に触ることにしてる。他人から見たら、他の梅の木と何も変わらない単なる1本の木だけど、その木のことを意識してるあたしにとっては、どんなに遠くからでも一瞬で見分けることができる特別の木なのだ。

これが、「意識する」っていうパワーで、あたしは、羽根木公園の自分の梅の木に触れると、ちっちゃかったころへタイムスリップしたように、当時のことを鮮明に思い出す。つまり、この梅の木は、あたしにとっての「夏への扉」のひとつなのだ。だから、何も、ドアの形をしてなきゃいけないワケじゃない。ひと口、食べたり飲んだりしただけで、懐かしい出来事を思い出すような食べ物や飲み物だって、その人にとっての「夏への扉」なのだ。音楽でも、映画でも、本でも、自分の大切な場所へと連れてってくれる媒体なら、それが「夏への扉」なのだ。

‥‥そんなワケで、体が濡れることを何よりも嫌う猫のもんじゃが、意を決してくぐった「濡れた葉っぱ」という扉は、いったい、どこへ通じてたんだろう? もんじゃを始め、他の猫たちも、1日に2回、朝と夜、うちのマンションの駐車場にご飯を食べに来ることしか、あたしは知らない。時々は、駐車場で遊んでるとこも見かけるし、もんじゃが好きな空き地も知ってるし、思いがけない場所でバッタリと出会うこともあるけど、そんなのは猫たちの生活のホンの一部であって、猫たちがどこで何をしてるのか、あたしはほとんど知らない。だけど、これだけは言えるのが、あたしたち人間が好き勝手に生きてるこの世界と、猫たちが生きてる猫たちの世界とが、わずかな部分でリンクしてるってことだ。それが、朝と夜のご飯の時間なのだ。だから、あたしは、もんじゃが意を決してくぐった扉は、あたしたち人間とは一線を画した「猫の世界」へ戻るための扉だったんじゃないかと思ってる。そんなことをふと思った今日この頃なのだ。


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