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2009.10.04

膨大な五輪招致グッズがすべて無駄に

「膨大な五輪招致グッズがすべて無駄に」(世田谷通信)

2016年のオリンピック招致で東京が惨敗した翌日の3日、東京都内のすべての都立高校に対して「配布していたオリンピック招致グッズをすべて裁断して破棄するように」とのファクスが東京都から送られていたことが分かった。今回のオリンピック招致活動は、東京都民の7割が反対していた事実からも分かるように、石原慎太郎東京都知事の独断によるものであることは周知の事実だが、湯水のごとく使われた都民の血税の一部は、膨大な量の横断幕やのぼりや旗、机上に飾るミニチュアやバッジなどの「招致グッズ」の制作にあてられ、すべての都立高校などに大量に配布されていた。そして、これらの招致グッズを学校内に飾りつけ、教職員は全員がバッジをつけるようにと指示されていたのだが、実際に指示に従った高校は1~2割程度で、ほとんどの高校では送りつけられた招致グッズをダンボールに入ったまま倉庫に保管していた。目黒区の某都立高校の40代の教員は「大量の招致グッズは体育倉庫に眠ったままです。一方的に送りつけて来て、今度は『裁断して破棄しろ』とは、石原さんは都民の血税をいったい何だと思っているのでしょうか。それに本当に環境のことを考えているのなら、破棄ではなくリサイクルを指示するべきなのではないでしょうか」と憤慨していた。石原都知事は「私は絶対に辞職はしない」とコメントしているが、納税者の声を無視したワンマン都政に対する都民の批判はさらに増幅するだろう。(2009年10月4日)


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