幻の三角形
11月11日にリリースされた河口恭吾さんのコンセプトアルバム、「WOMANING~今を生きる女性たちへ~」だけど、もう、すごくたくさんの人が聴いてくださったようで、とっても嬉しい感想のメールが届き続けてる。それで、ホントは何通がご紹介したいとこなんだけど、あたしが心を打たれたメールは、どれもご自分の過去のつらい体験を綴ってるようなプライベートな内容なので、あたしの胸の中だけに仕舞っておこうと思う。感想を送ってくださった皆さん、アルバムを聴いてくださった皆さん、どうもありがとうございました♪‥‥ってことで、ここんとこ、競馬の予想に絡んで、「不思議な偶然」や「単なる偶然」について書くことが続いてたけど、今度は、ホントに奇遇な出来事が起こっちゃったのだ。
今回、河口恭吾さんのアルバムに参加させていただいた流れの中で、11人の女性のプロフィール用の顔写真が必要になったんだけど、あたしの場合は「顔出しNG」なので、レコード会社の担当者からは、使用してもかまわない似顔絵イラストか何かを提出して欲しいって言われてた。それで、あたしは、手元にあるいろんなイラストレーターさんに描いていただいた似顔絵イラストの中から、書籍版の「きっこの日記」で使用したトリイツカ サキノさんの絵を使わせていただくことにした。サキノさんの絵が、一番好きだからだ。
最初の「きっこの日記」を出版する時に、当時の担当の編集者が、数人のイラストレーターの作品を見せてくださった。その中から、あたしが一番気に入った画風やタッチの人を選んで、その人にあたしの似顔絵イラストを依頼する‥‥ってことだった。皆さんプロだから、どの人の作品もそれぞれに個性的だし、とっても魅力的だった。だけど、あたしは、サキノさんの作品を見た瞬間に、「この人しかいない!」って思った。
サキノさんのイラストは、こちらのギャラリーを見てもらえれば分かるように、単に「個性的な画風」ってだけじゃなくて、何とも言えない深い味わいがある。独特の構図と不思議な色彩感覚が織りなす世界観は、遠い異国の風景と幼いころの郷愁とが同居した異空間のようで、1枚の絵なのに、見てるうちに物語を感じて来るのだ。それで、あたしは、サキノさんの作品がとっても好きになり、書籍版の「きっこの日記」と「きっこの日記 2」の2冊に、それぞれ似顔絵イラストを描いていただいた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
‥‥そんなワケで、あたしは、サキノさんに描いていただいた似顔絵イラストをとっても気に入ってるので、ワリとアチコチで使わせていただいてる。2007年に「テレビブロス」が創刊20周年を迎えた時も、特集号に掲載するお祝いのコメントと似顔絵イラストを依頼されたので、サキノさんのイラストを使わせていただいたし、他の週刊誌や女性誌でも使わせていただいたことがある。そして、そんな時は必ず、「イラスト/トリイツカ サキノ」とか「似顔絵/トリイツカ サキノ」とかってクレジットを入れてもらうようにして来た。ま、これは当たり前のことなんだけど、だから、河口恭吾さんの「WOMANING」の特設サイトのコラボレーションのページでも、サキノさんのお名前の入ったイラストを使っていただいた。
で、あたしが作詞をさせていただいた7曲目の「My dignity」は、ジャズベーシストでアレンジャーの谷源昌さんがエレキベースを弾いてくださったんだけど、谷さんは何年も前から河口恭吾さんのレコーディングやライブでベースを弾いてて、今回の「WOMANING」のレコーディングでも、全11曲のうち4曲に参加してる‥‥ってことで、ベーシストだけに、ここまでの流れをベースにした上で、今回の「奇遇な出来事」へと突入しちゃうワケだけど、あたしが作詞した「My dignity」のベースを弾いてくださった谷源昌さんと、書籍版の「きっこの日記」であたしの似顔絵イラストを描いてくださったトリイツカ サキノさんとが、実は、お尻とお尻でお知り合いだったのだ!
フランク・ザッパに言うと、谷さんが講師をつとめてるベース教室に、サキノさんが生徒として通ってて、音楽的には2人は師弟関係なんだけど、サキノさんは「友人であり師でもあるベーシストの谷源昌さん」て言ってるから、師弟関係ってだけじゃなくて、プライベートでも仲良しなんだと思う。ま、詳しいことは、谷さんのブログの11日のエントリーと、サキノさんのブログの25日のエントリーを順番に読んでもらうと、よく分かる。どちらのブログも、「きっこの日記」とは違って短く簡潔にマトメられてるので、安心して読んでみて欲しい。
そして、河口恭吾さんの「WOMANING」を買ってくださった人は、「My dignity」のベースを弾いてる人と、CDブックレットの中のあたしの似顔絵を描いた人が、お尻とお尻でお知り合いだったのか‥‥って思いながらアルバムを聴いてみると、また違った印象を受け、また新しい「おしりかじり虫」に出会えるかもしれない‥‥って、いったいどんなマトメ方なんだ!(笑)
‥‥そんなワケで、今回の「奇遇な出来事」は、最初にベーシストの谷源昌さんがブログに書いてくださった時点では、まだ「点」だったワケだ。そして、次にイラストレーターのトリイツカ サキノさんがブログに書いてくださった時点で、谷さんとサキノさんという2つの「点」がつながって「線」になった。つまり、零次元から一次元になったワケだ。そして、今日、あたしが書いたことで、ここにもう1つの点が加わり、めでたく「三角形」、つまり、二次元の「面の世界」になったってワケだ。「だからどうした?」って言われても困るけど、とにかく、点が線になり、線が面になり、面が立体にならなかったら、その次の四次元の世界へは行けないってことだ。
だから、あたしは、星の数ほどあるブログの中から、こうした2つの「点」を探し出して、あたしが書くことによって、この「きっこの日記」が3つめの「点」になり、「線」を「面」に昇格させるための役割を果たしたいと思う。よく分かんないけど、それが、あたしの使命みたいな気がするからだ‥‥ってのはウソで、単なる思いつきだ。第一、あたしは、星の数ほどあるブログをカタッパシから読んでる時間なんてないし、もともと、あたしは、人のブログにはそんなに興味がない。あたしのパソコンの「お気に入り」に登録してあるブログの数は、今、数えてみたら、ぜんぶで14しかなかった。
もちろん、以前はもっと登録してあったワケで、ちゃんと数えたことはなかったけど、たぶん、50以上はあったと思う。だけど、こないだ、メインのパソコンもサブのパソコンも壊れちゃって、今はポンコツのパーツを組み合わせて作った間に合わせのパソコンを使ってるから、「お気に入り」も最初から登録し直してるとこで、とりあえず、まだ14てワケだ。だけど、パソコンの「お気に入り」って、ついつい増えてっちゃうもんで、誰のパソコンにも、「お気に入り」には登録してるのにメッタにアクセスしない不必要なサイトやブログがいくつもあるハズだ。だから、タマには、いったん「お気に入り」をぜんぶを消去して、イチから検索して登録し直したほうがスッキリする。
‥‥そんなワケで、いつものことながら前置きが長くなっちゃったけど、これだけ前置きを長くしただけのことはあって、あたしは、わずか14しか登録してない「お気に入り」のブログの中から、ちゃんと「点」と「点」がつながって「線」になってるものを発見したのだ。それは、あたしの大好きな及川奈央ちゃんのブログと、これまた大好きな椿鬼奴姉さんのブログだ。ちなみに、「姉さん」て言っても、あたしと同い年なんだけど、あの、お酒とタバコでつぶれた、かつての大山のぶ代の「ドラえもん」をホーフツとさせるような迫力ある声を聞いてると、どうしても「姉さん」て呼びたくなっちゃう(笑)
それで、まずは、たまんない魅力の鬼奴姉さんのブログだけど、しばらく前から忙しくなって来たからなのか、お休みの日は朝から晩までパチンコ屋さんにいるからブログを書いてるヒマがないのか、何日ぶんもマトメて掻くうになった。たとえば、11月14日に更新したエントリーなら、「10月25日、26日、27日、28日、29日。」ってタイトルで、半月も前の5日間のことを書いてるんだけど、とにかくリチギな性格で、どんなに遅くなっても、1日も抜かさないでキチンと書いてる。それで、この日のエントリーの中に、10月27日の出来事として、こんなことが書いてあった。
1800 マルハンへ。
仮面ライダーを打ちたがったが、空いていないので及川奈央さんの台を打つ。
初めて打つ台に慣れて来た頃疑似連が3回来るもののアニメリーチから発展せずハズレ。
しばらく打つとまた疑似連3回。
バナナが倒れ海辺の及川奈央さんの写真を撮る実写系リーチへ。
転んだ奈央さんに近づくが振られる。
その後いいとこなし。
負けた。
※「椿鬼奴の鬼奴に乾杯!」より
ちなみに、「マルハン」てのは、年商2兆円を売り上げるニポンで最大のパチンコチェーンのことで、この日の鬼奴姉さんは、ルミネでのお仕事の合間にパチンコを打ってるから、これは、ルミネのすぐ近くにある「マルハン新宿店」のことだ。で、この「及川奈央さんの台」ってのは、9月に「平和」がリリースした「CR及川奈央のフルーツスキャンダル」って台なんだけど、「平和」ってば「CRめぞん一刻」はガンガンCMを流してるのに、奈央ちゃんの台はぜんぜんCMを流さなかった。だから、パチンコファン以外にはに認知度が低いと思うので、どんな台なのか見てみたい人は、コチラをどうぞ♪
‥‥そんなワケで、もしも「CRきっこの日記」ができたら、あたしはインフルエンザ用の大きなマスクで顔を隠して打ちに行くと思うけど、奈央ちゃんも、やっぱりマスクをして打ちに行ってる。そりゃあ、本物の奈央ちゃんがパチンコを打ってるってことが周りにバレちゃったら、アッと言う間に、サインだ握手だ写メだって大騒ぎになっちゃうワケで、それも、奈央ちゃんの台が並んでるシマなんだから、その列で打ってる全員が奈央ちゃんのファンである可能性が高い。だから、奈央ちゃんがマスクをして打ちに行くのは、パチンコ屋さんに迷惑をかけないようにって配慮がメインなんだろうけど、あたしは、それだけじゃなくて、「自分の台を本人が打ってる」ってことに対して、ちょっと「照れ」もあるんだと思う。
で、鬼奴姉さんは、「転んだ奈央さんに近づくが振られる。その後いいとこなし。負けた。」って結果だったけど、ご本人の奈央ちゃんはと言えば、9月に初めて打った時は23連チャンして、これは「パチドリ(パチンコ必勝本DREAMS)」の企画だったから、誌面を飾ることになった。そして、ちょっと間が空いた11月18日に打った2回目は、1回目の記録を更新する28連チャンだった。他にも、奈央ちゃんのお友達が60箱積んだっていうエントリーもあるんだけど、「CR及川奈央のフルーツスキャンダル」は、揃った数字が大きいほど連チャンの確率が高くなる「ナンバーリンク」ってシステムを採用してるから、最近の連チャンしにくくなった台の中じゃ、比較的、連チャンしやすい。
それで、初めて打った時は23連チャンして、2回目に打った時は28連チャンした奈央ちゃんなのに、3回目に打った11月25日は、撃沈しちゃった。奈央ちゃん本人は、「3戦2勝1敗」だから「良し」としてる雰囲気だし、前の2戦で合計50連チャンしてるんだから、交換率の悪いホールでも20万円前後、等価交換のホールなら30万円以上になってるワケで、これだけ貯金があれば、たった1回の負けくらい屁でもない。
だけど、あたしは、そんなことよりも、この負けは、一緒に行ったパートナーの問題なんじゃないかって感じてる。奈央ちゃんは、28連チャンした2回目は、8月の末に惜しまれつつ最終回を迎えた、GyaOの「及川奈央の自然体にもほどがある」でオナジミだった絹川麗ちゃんと一緒に打ちに行ってる。麗ちゃんと言えば、セクシーダイナマイトなナイスバディもさることながら、めっちゃ楽しい性格と、独特のギャグセンスが光ってる。奈央ちゃんが、「炎神戦隊ゴーオンジャー」で害水大臣ケガレシアをやった時、「G3プリンセス」の登場シーンとかで、「惚れなきゃ後悔、ケガレ~シア!」って決めゼリフを言ってたけど、アレって、実は、麗ちゃんの「パタゴ~ニア!」ってギャグが下敷きになってたんだよね。ものすごいマニアックなことで、ほとんどの人には意味が分かんないと思うけど(笑)
つまり、あたしは、公私に渡って仲良しで、ギャグもマネしちゃうほど通じ合ってる麗ちゃんと一緒に打ちに行ったから、奈央ちゃんは28連チャンもできたんじゃないかと思ってるのだ。一方、撃沈した3回目は、奈央ちゃんは、くまきりあさ美ちゃんと打ちに行ってる。あさ美ちゃんも、奈央ちゃんの仲良しのお友達だけど、なんたって「ガケップチ」を売り物にしてるくらいだから、どう考えても「サゲマン」だと思う。だいたいからして、奈央ちゃんは、あさ美ちゃんと一緒にパチンコに行ったことをちゃんとブログに書いてるのに、あさ美ちゃんのほうはまったく触れてないんだから、この辺が「サゲマン」たるユエンなんだと思った。
ちなみに、麗ちゃんのブログは、8月の末に「及川奈央の自然体にもほどがある」が最終回を迎えた時点で、ナニゲにストップしてたんだけど、1ヶ月半後の10月15日のお誕生日に、ホッコリと更新してくれた。この、お誕生日を迎えた時のメッセージを読んで、あたしは、改めて「麗ちゃんてホントにいい子だな~」って思って、胸がジーンとした。そして、こんなにいい子と一緒にパチンコに行ったら、負けるワケがないと思った。
‥‥そんなワケで、及川奈央ちゃんは、絹川麗ちゃんとパチンコに行ったことも、くまきりあさ美ちゃんとパチンコに行ったことも、両方ともブログにちゃんと書いてるのに、麗ちゃんはブログをお休みしてて書いてなかったし、あさ美ちゃんはブログは書いてるのにパチンコのことは書いてなかった。つまり、この「三角形」は成り立ってないワケだし、仮に、麗ちゃんもあさ美ちゃんも奈央ちゃんとパチンコに行ったことを書いてたとしても、奈央ちゃんと麗ちゃん、奈央ちゃんとあさ美ちゃんがつながるだけで、麗ちゃんとあさ美ちゃんはつながらないんだから、「三角形」じゃなくて「V字型」になっちゃう。
ジュゴンやサンゴだけじゃなくて、新種の甲殻類まで36種も発見された辺野古の「ちゅら海」に似合うのは、「V字型」の滑走路じゃなくて、「三角形」のビキニの美女だと思う‥‥ってのも織り込みつつ、ホントの「三角形」を形成するのは、この3人じゃなかったのだ。そして、ここで、「CR及川奈央のフルーツスキャンダル」で連勝した及川奈央ちゃんの対極にいる、さっきの椿鬼奴姉さんが再登場するってワケだ。まず、さっきの鬼奴姉さんのブログの文章を読み直してもらうと、最初にこう書いてある。
「仮面ライダーを打ちたがったが、空いていないので及川奈央さんの台を打つ。」
そう、鬼奴姉さんは、最初から「CR及川奈央のフルーツスキャンダル」を打ちたかったワケじゃないのだ。打ちたかったのは「仮面ライダー」だったワケで、正確に言えば、「CRぱちんこ仮面ライダー MAX EDITION 」ていう「キョーラク」の台を打ちたかったワケだ‥‥って考えるのはシロートだ。鬼奴姉さんと言えば、「キョーラク」とタイアップした「椿鬼奴先生のパチンコ女塾」ってサイトをやってるほどで、ナンダカンダ言いつつも、常に「キョーラク」の台の宣伝に余念がない。
ちなみに、「キョーラク」ってのは、正しくは「京楽」って書くんだけど、あたしは嫌いなメーカーだから、ワザとカタカナで書いてる。「CR冬のソナタ」に代表されるように、やかましくてハデで下品な台ばっか作ってるメーカーで、あたしは激しく相性が悪い。さらに、ちなみに、この「キョーラク」ってのは、こないだ、伊東美咲と結婚した榎本善紀ってボンボンが社長だ。伊東美咲も嫌いだから、別にどうでもいいけど‥‥ってことで、話をクルリンパと戻すと、鬼奴姉さんが、「キョーラク」にオベンチャラをするだけだったら、名前を出すのは、別に「仮面ライダー」じゃなくても良かったワケだ。「キン肉マン」でも「おぼっちゃまくん」でも「必殺仕事人」でも「天国の階段」でも何でも良かったワケで、それなのに、あえて「仮面ライダー」の名前を出したってことが、大きな意味を持つ。
そして、またまた及川奈央ちゃんのブログに戻るけど、11月25日のエントリーを見ると、こんなことが書いてある。
「12月12日(土)劇場公開作品 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』に、私は「蜂女」役として出演させていただきました☆」
奈央ちゃんは、来年の1月30日に公開される「侍戦隊シンケンジャーVS炎神戦隊ゴーオンジャー 銀幕BANG!」に、当然、ケガレシアの役で出演するけど、その前に、「仮面ライダー」の映画に、「蜂女(はちおんな)」っていう怪人の役で出演するのだ。
‥‥そんなワケで、鬼奴姉さんは、パチンコの「仮面ライダー」を打とうと思ったのに、空いてなかったから「及川奈央」を打ったら負けちゃったってことをブログに書いた。つまり、「仮面ライダー」のクダリが事実だったとしても、あたしの邪推の通りに「キョーラク」へのオベンチャラだったとしても、どっちにしても、「仮面ライダーを打たなかった」ってことと「パチンコで負けた」ってことだけは事実だろう。そして、もしも「仮面ライダー」を打ってたとしたら、仮面ライダーがショッカーの怪人を倒さないと連チャンしない。で、奈央ちゃんのほうは、パチンコの「及川奈央」で連チャンした上に、映画の「仮面ライダー」にショッカーの怪人役として出演する。つまり、仮面ライダーは「敵」ってワケで、ショッカーの怪人を倒さないと連チャンしなかった鬼奴姉さんとは、対極に位置することになる。パチンコの勝敗でも、「仮面ライダー」における立場でも、両方とも正反対の2人が、同時期に、双方のことをブログに書いてたのだ。だから、この2人のことをあたしが書けば、この「きっこの日記」が3つめの「点」になり、「椿鬼奴-及川奈央-きっこ」っていう幻の「三角形」がついに完成するのだ!‥‥って力説してみても、「だからどうした?」って言われたら、やっぱり何も言えなくなっちゃうと思う今日この頃なのだ(笑)
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