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2009.11.14

漢字てNIGHT

今日は最後に重要なお知らせがあります‥‥ってワケで、ものすごいイキオイで流行ってるミクシーのアプリだけど、ダントツの人気の「サンシャイン牧場」に迫るイキオイで参加者が増え続けてるのが、「脳力大学」の漢字テストだ。「サンシャイン牧場」は、今、270万人以上が利用してるけど、「脳力大学」も、今週、利用者が、ついに200万人を突破した。ミクシーの利用者は約1200万人で、そのうちの2割は、登録だけして利用はしてない「幽霊会員」だって言われてるから、実質的には、約1000万人のうちの200万人、つまり、5人に1人が「脳力大学」に参加してるってことになる。いくら無料で遊べるとは言え、これはすごいことで、事実、500以上もあるアプリの中には、ぜんぜん人気がなくて、参加者が数十人から数百人なんていうマイナーなものもたくさんある。

ちなみに、あたしが登録してるアプリだと、「サンシャイン牧場」と「脳力大学」の他は、「サンシャイン牧場」の姉妹アプリの「動物パラダイス」が69万人、「みんなの農園」が133万人、「みんなの動物広場」が93万人、「カイブツライフ」が54万人、「つり人生」が22万人、「麻雀」が10万人‥‥って感じで、やっぱり、ミクシーでは農場系アプリが強いってことが分かる。自分の畑や牧場に、種を蒔いたり動物の赤ちゃんを放したりして、半日から1日ほどすると成長して、もう半日か1日ほどすると作物やタマゴが収穫できる。そして、収穫したものを出荷してお金を稼ぎ、そのお金で次の種や動物の赤ちゃんを仕入れる‥‥ってのが、この農場系アプリの基本的なシステムだ。

だから、1日に1~2回、ミクシーにアクセスしてる人たちにとっては、アクセスする時の楽しみが増えたことになる。バーチャルの農場とは言え、自分の畑に作物が成ってて、それを収穫できるのは楽しいからだ。あたしなんか、今までは忙しくて何日もミクシーにアクセスしない時も多かったのに、こうしたアプリを始めてからは、必ず1日に1~2回はアクセスするようになったほどだ。そうしないと、おんなじアプリをやってるマイミクの皆さんたちに、時間をかけて作った作物をどんどん盗られちゃうからで、ま、こっちもマイミクの皆さんたちの作物を盗みに行ってるから、この辺はお互い様なんだけど、それでも、「そろそろ作物が出来てるころかな?」って思うと、ついついミクシーにアクセスしちゃう今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、こうしたアプリが良く考えられてること1つに、「1日1回のプレゼント」がある。「サンシャイン牧場」や「動物パラダイス」は、その日に初めてアクセスすると、プレゼントの箱が届いてて、肥料や種や動物の赤ちゃんがランダムでもらえる。「みんなの農園」なんかは、この「1日1回のプレゼント」の他に、午後1時ころにアクセスすると「マツバボタンの種」、午後8時ころにアクセスすると「月下美人の種」がもらえるから、この時間にパソコンの前にいると、ついついアクセスしちゃって、結局、1日に3回もアクセスしちゃうことになる。

農場系じゃなくても、あたしがやってる「カイブツライフ」とかも、地道に自分のゾンビを育ててくってだけの暗いアプリだけど、1日1回、アクセスするたびに使えるポイントが加算されるから、毎日アクセスしてポイントを使うようにしないと成長が遅くなっちゃう。ようするに、対象が植物でも動物でもゾンビでも、何かを育てるっていうアプリの場合は、2日に1回しかアクセスしない人よりは、毎日アクセスした人のほうが有利なワケだし、毎日アクセスする人でも、1回よりは2回、2回よりは3回のほうが有利ってワケだ。

その上、そのアプリに自分のマイミクさんを勧誘すると、特別プレゼントや特別ポイントがもらえたりするもんだから、みんなセッセとマイミクさんたちにお誘いのメールを送りまくってる。あたしは、マイミクの総数が160人くらいだけど、毎日のように誰かからアプリのお誘いのメールが届くし、あたしも、最初のころは送りまくってた。でも、あまりにもたくさんのお誘いが届いて対応しきれなくなったので、きっと他の人たちも迷惑してるだろうと思って、最近は送るのをやめた。とにかく、こんなことを何百万人もの人たちが日夜やってるんだから、人気のあるアプリはネズミ算式に利用者が増え続けてくワケで、ある意味、恐怖すら感じる。

ちょっと前に、「サンシャイン牧場」に登録してる人の個人情報が4300人ぶん流出した‥‥ってニュースがあったけど、あたしは「えっ?」って思った。だって、もともとのミクシーに登録した時だってメールアドレスくらいしか書いてないし、そこから何の手続きもしないで「サンシャイン牧場」に参加したんだから、流出するような個人情報なんてないのに‥‥って思ったからだ。それで、記事を読んでみたら、無料で遊べる「サンシャイン牧場」にハマリすぎちゃって、自分の牧場をグレードアップしてマイミクさんたちに差をつけたいと思った一部の人たちが、クレジットカード決済の有料サービスに申し込んで、そのデータが流出したって話だった。

あたしは、こんなもんにお金を払うなんて信じられないし、それ以前に、タダだからこそ遊んでたワケで、「個人情報が流出した」ってことよりも、「こんなもんにお金を払うような人が4300人もいた」ってことのほうにビックル一気飲みだった。でも、あたしはやったことがないけど、オンラインRPGとかでも、最初は「無料」って言葉に釣られてやり始めたのもトコノマ、だんだんハマッてくうちに、どうしても強力な武器や防具が欲しくなって、知らず知らずのうちに「有料」のプランに登録しちゃう人ってワリと多いみたいだ。いろんなサイトのアバターにしても、最初に登録する時は「無料」なのに、タダで利用できるお洋服とかはショボイものばっかで、可愛いヘアスタイルやファッションはどれも「有料」‥‥なんていう悪どい商売をやってるとこも多い。

所詮はバーチャルの世界の「お遊び」なのに、実際には手にすることができない「まぼろしの商品」なんかに大切な現実のお金をつかうなんて、あたしは、完全に病気だと思う。たとえバーチャルの世界でも、人とは違ったものを持ちたい、周りから羨ましがられるものを身につけたい‥‥って気持ちは分からなくもない。だけど、たとえば、「強いボスを5ターン以内に倒したらホニャララの剣が手に入る」とかってのなら、その剣を持ってることが自分のゲームの実力を示すことにもなるから、「どうだ!すごいだろ!」ってことになるけど、それを「お金を払って買う」だなんて、「私はバカです」って言ってるのとおんなじだと思う。

ま、人間の虚栄心につけ込んだのが、こうしたオンラインゲームとかの有料サービスなんだから、こうした手口に引っかかるのは、多かれ少なかれ心を病んでる人たちだ。今じゃ、小学生の女の子までもが、自分のケータイのアバターに、「クラスメイトたちのアバターよりもオシャレなお洋服を着せたい」っていう虚栄心から有料のファッションを次々と着せ替えちゃって、親のとこに何万円もの請求が来たりするそうだ。そして、親は子供を叱るんだろうけど、子供を叱る前に、こんな子供に育てちゃった自分自身を反省すべきじゃないの? 親が見栄っ張りだから、それを見て育った子供も見栄っ張りになる。子供の虚栄心てものは、親から伝染するものだからだ。

‥‥そんなワケで、人間の虚栄心につけ込んでお金をつかわせようとしてるアプリが多い中、完全に無料で健全に楽しめるのが、ついに200万人を突破した「脳力大学」の漢字テストだ。漢字の「読み」を答えるテストなんだけど、「動物」「住居」「魚介類」「食物」「国内地名」‥‥ってふうに、ぜんぶで十数個のジャンルに分かれてて、それぞれのジャンルが「初級」「中級」「上級」の3段階になってる。それぞれが全50問で、決められた漢字がランダムに表示されるから、時間内にキーボードで「読み」を打ち込んで、正解なら次の漢字が表示される。そして、30問以上、正解すれば合格‥‥っていうテストだ。

たとえば、「動物」なら、「初級」だと、「河馬(かば)」「山羊(やぎ)」「海豚(いるか)」っていう、中学生レベルで読める漢字が出て来る。そして、「中級」になると、「羆(ひぐま)」「萱鼠(かやねずみ)」「五位鷺(ごいさぎ)」っていう、ちょっと難しい漢字になる。そして、「上級」になると、「鶸(ひわ)」「日雀(ひがら)」「紅猿子(べにましこ)」っていう、主に鳥の名前を中心にして、読める読めないって以前に、なかなかナジミのない鳥の名前が出て来る。

もちろん、最初から「上級」にはチャレンジできなくて、「初級」や「中級」をクリアして、初めて「上級」にもチャレンジできるようになるし、自分のランクが上がるに従って、チャレンジできるジャンルも増えてく。そして、何度でも好きなだけチャレンジできるんじゃなくて、1回チャレンジするのにチケットが1枚必要になる。このチケットは、1日に1回アクセスすると、2枚とか3枚とかがランダムでもらえるし、マイミクさんを1人勧誘すると20枚もらえる。だから、自分がレベルアップするためには、毎日アクセスしたり、マイミクさんを誘ったりして、チケットを集めなきゃなんない。

で、あたしの場合は、ぜんぶで10人以上の人からお誘いのメールが来てたんだけど、一番最初にメールをくれた「カナダ de 日本語」のミニーちゃんのお誘いで登録した。だから、ミニーちゃんのとこには、あたしが登録したことによって20枚のチケットがプレゼントされてるハズなんだけど、ミニーちゃんたら、あたしを誘っておきながら、自分はぜんぜん漢字テストをやってない。あたしは、今、「初級」を7ジャンルと「中級」を3ジャンルクリアして「レベル11」なんだけど、ミニーちゃんは1問もやってなくて、まだ「レベル0」のままだ。

そう言えば、「サンシャイン牧場」に行っても、ミニーちゃんの牧場の動物たちはみんなグッタリしてるし、「みんなの農場」へ行っても、ミニーちゃんの畑は雑草がボーボーでイナゴがいっぱい跳んでるし、あたしは、いつも、「ミニちゃんの畑は草ボーボー♪ イナゴの大群ピョンピョンピョン♪」て歌いながら草むしりや虫捕りをしてる(笑)

‥‥そんなワケで、あたし的には、なかなか楽しい「脳力大学」の漢字テストなんだけど、ちょっと前に「国内地名」ってジャンルにチャレンジできるようになったから、さっそく、「初級」をやってみた。そしたら、「飛騨(ひだ)_とか「苫小牧(とまこまい)」とか「西表(いりおもて)」とか、一般常識の範囲の地名ばかりだったので、初チャレンジで次々と正解してって、合格ラインの30問も簡単にクリアした上に、35問、40問、45問と、どんどん記録は伸びてった。

ここまで来ると、50問全問正解のパーフェクトを目指したくなっちゃうのが人情ってもんで、あたしは、いつもより慎重に解答を打ち込んでった。解答時間が短いから、一度打ち間違えると、それを消して打ち直してるうちに時間オーバーになっちゃうからだ。たとえば、「屈斜路湖」が「くっしゃろこ」だって分かってても、打ち込む段階で間違えて「くっしょろこ」なんてしちゃうと、当然、判定は「ブー!」なワケで、自分のミスに気づいて打ち直してる間に、時間切れになっちゃうのだ。それで、あたしは、45問を超えてからは、ものすごく気をつけて打ち込んでったんだけど、最後の最後の50問目で、こんな問題が出た。


「枚方(大阪)」


あたしは、すごく気をつけながら、「まいかた」って打ち込んだ。そしたら、意外にも不正解の「ブー!」が鳴るもんだから、あたしはアセリマクリスティーになって、ダッシュで「まいがた」とか「まいほう」とか、他の読み方を打ち込んだんだけど、どれも不正解で時間切れになっちゃった。そして、正解が表示された。


「ひらかた」


おいおいおいおいおーーーーい! 何で「枚」って字を「ひら」って読むんだよーーーー!‥‥って言うか、もっとメジャーな地名にしてくれよ! 大阪なら、「吹く」って字を書くのに「吸う」って読む「吹田(すいた)_とかなら、あたしでも知ってたのに‥‥ってワケで、合格は合格だったんだけど、50問中49問正解っていう、ものすごく悔しい結果になっちゃったのだ。

でも、これで、あたしは、大阪のどこかに「枚方」って書いて「ひらかた」って読む場所があることを覚えたから、1つリコウになったワケで、このアプリをやった甲斐があるってもんだ。もしも、これから先のお仕事で、企画書の中に「大阪の枚方」って書かれてたら、あたしは「大阪のまいかた」って読んで恥をかいちゃってたワケだ。もちろん、全国民が見てる国会中継で、「踏襲」を「ふしゅう」、「未曾有」を「みぞうゆう」、「順風満帆」を「じゅんぽうまんぽ」って読んじゃうほど恥ずかしくはないけど、それでも、事前に回避することができてラッキーだった。

‥‥そんなワケで、中学生レベルの国語力があれば、「踏襲」や「未曾有」や「順風満帆」は読めて当たり前だけど、こと地名になると、国語力だけの問題じゃなくなる。この「枚方」みたいに、地名の場合は、本来の漢字の読み方とは違った特殊な読み方をするものも多いから、その地名を知ってるか知らないかってことがポイントになる。たとえば、伊豆半島に「坂田」って場所があるんだけど、あたしは何度も行ったことがあるから、「ばんだ」って読むことを知ってる。だけど、知らない人は、10人が10人とも「さかた」って読む。東京の「江東区」にしても、東京に住んでる人なら「こうとうく」って読めるけど、普通なら「えとうく」って読んじゃうとこだ。

そんなこんなで、あたしは、「国内地名」の「初級」をクリアできたので、その流れで「中級」にもチャレンジしてみた。そしたら、これまた、初チャレンジなのに、ミゴトに合格できちゃったのだ。静岡の「石廊崎(いろうざき)」は、何度も「石廊崎ジャングルパーク」へ通ったから楽勝で読めたし、栃木の「茂木(もてぎ)」はサーキットに行ったことがあるし、沖縄の「北谷(ちゃたん)」は沖縄大好きだから読めて当然だし、広島の「因島(いんのしま)」は尾道(おのみち)出身のお友達がいるから良く知ってるし、どれも学校で習ったんじゃなくて、社会人になってから、いろんな機会に知って来た地名が、次々と出て来たから、正解することができた。そして、合格ラインの30問をクリアして、まだまだあたしの快進撃は続いてたんだけど、40問を目前にして、こんなに難しいのが出題されちゃったのだ。


「太秦(京都)」


「何なんだ?こりゃ?」って思いつつも、時間がないから、あたしは、とりあえず「おおはた」とか「だいこう」とかテキトーに打ち込みつつ、そのたびに「ブー!」って言われつつも、「京都」ってとこでハッと気づいた。これって確か、稲垣早希ちゃんのブログ旅の第1弾、「関西縦断ブログ旅」で、京都の通過ポイントの撮影所に行った時に、早希ちゃんが大きな声で言ってたんだよ。それで、その時、あたしは、「これで○○○○って読むんだ!」って驚いたことと、「なんかウズマキに似てるな」って思ったことを思い出し、ラスト1秒で「うずまさ」って打ち込むことができた。

この一連の流れが、わずか数秒の間に行なわれたんだから、あたしの脳みそはフル回転で、耳の穴からは煙が出て来た。だけど、正解して喜んでるヒマもなく、すぐに次の問題だ。ここからは、また知ってる地名ばかりが続いたので、あたしは少し落ち着きを取り戻したんだけど、いよいよ45問目を超えて、またまた緊張して来た。それでも、何とか読める地名が続き、いよいよラス前の49問目には、こんな問題が出た。


「高梁(岡山)」


あたしは、「おおっ!」って感激しながら、余裕で「たかはし」って打ち込んだ。現在放送中の早希ちゃんのブログ旅の第3弾、「西日本横断ブログ旅」で、ちょうど今、岡山の2つめの通過ポイントの「吹屋小学校」に行ったとこなんだけど、この最寄り駅が「備中高梁」だったのだ。ここまで来る時に、案内所の駅員さんから「タカハシ」って聞いた早希ちゃんは、さっそくキップを買おうとしたんだけど、券売機の上の路線ズを見ても、どこにも「高橋」なんて駅はない。それで困り果ててたら、「高梁」って書いて「たかはし」って読むってことを知ったのだ。

早希ちゃんは、「何でこの字をタカハシって読むんや~普通は読めへんわ~」とかって言ってたから、あたしは、すごくよく覚えてた。だから、あたしは、早希ちゃんのブログ旅をずっと観続けて来たオカゲで、「太秦」と「高梁」の2問を正解することができたってワケで、ものすごい運命を感じた。そして、感激したまま突入した50問目の最終問題は、これだった。


「臼杵(大分)」


あたしは、この地名を知らなかったけど、「臼(うす)」と「杵(きね)」だから、そのまま「うすきね」って打ち込んでみた。そしたら、やっぱり「ブー!」だった。だけど、あたしは、「臼」は「うす」しか読み方を知らないし、「杵」も「きね」しか読み方を知らないから、他の読み方を打ち込むことができない。それで、どんどん時間がなくなってくし、気持ちはアセリマクリスティーだし、「もうダメだ!」って思いながら、とにかく別の読み方を打ち込むために、「うすきね」って打ち込んでた解答欄をバックスペースで消し始めた瞬間、「ね」を消して「うすき」が残ったら、「ピンポーン!」って正解の音が鳴った! そう、正解は「うすき」だったのだ!

‥‥そんなワケで、「初級」でさえ全問正解ができなかったあたしなのに、それより難しい「中級」は、早希ちゃんに2回も助けられた上に、最後には、ちょっとインチキ臭いミラクルまで巻き起こっちゃって、ミゴトに全問正解することができたってワケだ。それもこれも、やっぱり、早希ちゃんのブログ旅をずっと観続けて来たオカゲってワケで、一番初めに「今日は最後に重要なお知らせがあります」って書いたけど、そんな早希ちゃんのブログ旅が、ついに、関東でも放送されることになったのだ! それも、今夜から(笑)‥‥ってワケで、関東にお住まいの人は、今日、14日(土)の深夜2時48分から、つまり、日付は15日になってるけど、ようするに「土曜日の深夜」ってワケで、TBS系列で1時間ワクで放送される。それも、早希ちゃんもブログに書いてるように、第1弾の「関西縦断ブログ旅」から、毎週4話ずつ放送するそうだ。つまり、関東に住んでて、まだ一度も観たことのなかった人も、一番最初のブログ旅からぜんぶ観られるってことで、こんなにワンダホーなことはない。ただ、1つだけ問題なのは、よりによって、あたしが何より楽しみにしてる「犬夜叉」とおんなじ時間だってことだ。これだけは、どんなにカンが冴えてるあたしでも、サスガに予想できなかった今日この頃なのだ(笑)


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