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2009.12.18

第1回機体相互互換試験

今日は、今度の日曜日に開催されるG1レース、「朝日杯フューチュリティステークス」の「エヴァンゲリオン予想」を楽しもうと思ってるんだけど、その前に、前回の「阪神ジュベナイルフィリーズ」で優勝したアパパネについて、「日刊スポーツ」に和田美保さんがステキな記事を書いてたので、まずは紹介したい。


「アパパネ母の無念晴らすV/阪神JF」(日刊スポーツ)

国枝栄師(54)がつづる母子物語が7年の月日を経て結実した。2番人気のアパパネが直線内を突いて勝利。02年に17着に敗れた母ソルティビッドの無念を晴らした。

ピンク色の帽子が馬場の真ん中からスルスルと抜けてきた。アパパネだ! 直線一緒に伸びてきたのは同じく関東馬のアニメイトバイオ。50メートルほど2頭でたたき合ったが、直線半ば、あん上の鼓舞に応えたアパパネがグイッと突き放した。そのまま半馬身差のリードを保ち、ゴールへ飛び込んだ。「ホッとした」。国枝師の思いが実った瞬間だった。

今から7年前。アパパネの母ソルティビッドもファンタジーS後に栗東トレセンに入り、このレースへ向かった。馬を持っていったのは師自身。しばらくの間は厩務員役で、寝わら上げも自分でやった。今では頻繁に行う栗東留学の始まりといえる。「お母さんも物覚えが良くて、アパパネもそういうところは似ている。巡り合わせだね」と振り返る。

娘は赤松賞を勝ち、晴れて母も走ったG1へ向かうことになった。また、同様に栗東で調整することが決まった。直前追い切りの動きも文句なし。すべてが順調に行ったが、最後に試練は待っていた。枠順は大外18番。決まった時は「もう1回やり直せないかな」と笑ったが、前走で行きたがる面を見せていただけに不安がよぎった。レースでは、ゲート入りをごねて係員にムチでたたかれる始末。だが心配をよそに出遅れることもなく、ポンと好スタートを切った。中団外めでうまく流れに乗る。掛かるそぶりはなかった。「折り合いもついていたし、今日が一番落ち着いていた。本番までにゲート練習は積んでおきます」と今度は心から笑った。

00年タカラサイレンス(5着)から数えること5回。「このレースには何回も挑戦して、何とかならないもんかと思っていた。うれしいよ。苦節ウン年、ってやつだよ(笑い)」。出世レースで堂々と優勝旗を掲げたアパパネ。母からつながった道は、クラシックへ続いている。(2009年12月14日)

http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20091214-575704.html


‥‥そんなワケで、今日は、文字数の都合で「いかがお過ごしですか?」はナシで行くけど、この和田美保さんの記事を読んで、あたしは、母親である赤木ナオコ博士が作ったMAGIシステムの「東方の三博士」を駆使して、使徒を殲滅した娘の赤木リツコっていう図式が、より一層、オーバーラップした。これで、何の根拠もない「エヴァンゲリオン予想」にも、ジョジョに奇妙にリアリティーが付加してくってワケだ。

で、今度の「朝日杯フューチュリティステークス」だけど、月曜日に出走登録馬の一覧を見たら、またまた30頭以上の名前が並んでた。だけど、このレースも「2才馬限定」なので、あたしでも聞いたことのあるような有名な馬はいなくて、ぜんぶが初耳の名前だった。ただ、1頭だけ、「バトルレッド」っていう名前に目が止まった。そう、アスカの弐号機のイメージだったからだ。

ただ、この時点では、まだバトルレッドが出走できるかどうか分からなかったから、あたしは、出走馬が決まってから予想しようと思ってた。そして、今日、出走が決まった18頭の名前を見たら、バトルレッドが入ってた。でも、枠順が決まるのは明日の金曜日なので、今日の予想は名前だけで行こうと思う。


エイシンアポロン/池添謙一
エスカーダ/A.クラストゥス
エーシンホワイティ/安藤勝己
ガルボ/吉田隼人
キョウエイアシュラ/三浦皇成
キングレオポルド/柴田善臣
ダイワバーバリアン/蛯名正義
ダッシャーゴーゴー/佐藤哲三
ツルマルジュピター/勝浦正樹
トーセンファントム/内田博幸
ニシノメイゲツ/北村宏司
バトルシュリイマン/武士沢友治
バトルレッド/田中勝春
ヒットジャポット/福永祐一
フローライゼ/後藤浩輝
ローズキングダム/小牧太


で、この18頭が出走するんだけど、あたしは、一覧表を見てて、あることに気づいた。それは、すべての馬に「牡2」って書いてあったのだ。前回の「阪神ジュベナイルフィリーズ」は、2才のメスだけの限定レースだったから、すべての馬に「牝2」って書いてあったのは当たり前のことだけど、今回の「朝日杯フューチュリティステークス」は、「2才」ってことが決まってるだけで、性別は自由なのだ。だから、ホントなら、オスとメスが半々くらい混ざってるハズなのに、18頭ぜんぶがオスだなんて、あまりにも不思議な偶然だ。

それで、あたしは、最初は「オスだけにタマタマなのか?」って下ネタで片づけたんだけど、もしかしたら、2才のメスの有力馬は、みんな前回の「阪神ジュベナイルフィリーズ」に出ちゃったから、こっちのレースはオスばかりになっちゃったのかな?‥‥って思った。とにかく、前回は、救世主イエスの誕生を恐れたヘロデ大王が、ベツレヘム一帯の「2才以下の男の子」をすべて虐殺しちゃったことから、「2才の牝馬」に限定されたレースとのシンクロ率がMAXになったワケで、コジツケ通りに「東方から来たりし馬」が勝ったワケだ。

‥‥そんなワケで、今までの流れで行くと、今度の「朝日杯フューチュリティステークス」は、「エヴァンゲリオン」の第拾四話「ゼーレ、魂の座」に対応してるってことで、まずは、ストーリーのアラスジをフランク・ザッパに紹介する。今回は、これまでとはリトル変わってて、今までの戦闘を振り返るような作りになってる。シンジが初号機で初めて出撃して、第3の使徒サキエルと戦闘するシーンからスタートして、これまでの使徒との戦いを振り返ってく。前回の「使徒、侵入」で、細菌状の使徒がネルフのメインコンピューターに侵入しちゃった件について、ゲンドウがゼーレに呼び出しを食らって、じいさんたちから真偽を聞かれてる‥‥っていうシチュエーションに重ねて、これまでの回想シーンが断片的に流れてくって感じだ。

こんなふうに、今回は、全26話のちょうど真ん中を過ぎたとこだからなのか、前半の10分を使って、これまでの分かりにくい「エヴァンゲリオン」のストーリーを説明してるので、競馬の予想には関係ないと思う。で、後半の10分は、舞台はネルフへ移り、レイとシンジとアスカがシンクロテストをしてるんだけど、レイはシンジの初号機に乗り、シンジはレイの零号機に乗り、機体を交換してテストをしてる。そして、アスカは、自分の弐号機以外には乗る気がないってことで、自分の機体に乗ってる。

で、アスカは「第87回機体連動試験」だから慣れたもんで、何も問題はないんだけど、レイとシンジは「第1回機体相互互換試験」だから、シンジのほうに問題が発生しちゃう。零号機によってシンジが精神汚染されちゃって、零号機が暴れ出しちゃう。結局、予備電源が切れて、零号機がストップして、シンジは救出される‥‥ってワケで、今回のストーリーのメインになるのは、この「機体相互互換試験」ってワケだ。だから、あたしは、13日の日記、「東方より来たりし馬たちの祝福」の最後に書いたように、今度のレースは、「レース前に騎手が交代する馬に注目」って思ってた。

‥‥そんなワケで、こればかりは調べなきゃ分かんないので、あたしは、月曜日に出走登録馬の一覧を見てから、毎晩、チョコチョコと調べてた。そしたら、大変なことが分かったのだ。まず、次の一覧を見て欲しい。


エイシンアポロン/池添謙一
エーシンホワイティ/安藤勝己
エスカーダ/A.クラストゥス
キョウエイアシュラ/三浦皇成
キングレオポルド/柴田善臣
ダイワバーバリアン/蛯名正義
ダッシャーゴーゴー/佐藤哲三
トーセンファントム/内田博幸
ニシノメイゲツ/北村宏司
ノーワンエルス/吉田隼人
ヒットジャポット/福永祐一
フローライゼ/後藤浩輝
ローズキングダム/小牧太

【抽選】
アリゼオ      
アーバンウィナー/田中勝春
ガルボ       
ツルマルジュピター/勝浦正樹
バトルシュリイマン/的場勇
バトルレッド       
マイネルマルシェ


これは、火曜日の夜に見た一覧なんだけど、上の13頭は、これまでの獲得賞金とかで出走できることが決まってて、下の「抽選」のとこにいる6頭が、残りの5頭に選ばれる可能性が高い馬ってことだ。そして、騎手名が書いてあるのは、もう騎手が決定してる馬ってことだ。それで、あたしは、今日発表になった18頭を見て、「あれ?」って思ったんだけど、この一覧では出走することが決定してたノーワンエルスって馬がいないのだ。そして、このノーワンエルスに乗ることになってた吉田隼人騎手は、抽選で出走できることになったガルボに乗ることになってる。それで、競馬専門のニュースサイトを見てみたら、今日のニュースの中に、こんな記事を見つけた。


「ノーワンエルスが朝日杯FS回避へ」
朝日杯FSに出走予定だったノーワンエルス(牡2、美浦・伊藤圭厩舎)は、左後肢に違和感が出たため同レースの出走を断念することになった。今後は放牧に出される予定。(2009年12月17日)


つまり、ノーワンエルスは、実績としては出走が確定してたのに、故障のために、急きょ、出走を断念したってワケで、そのノーワンエルスに乗ることになってた吉田隼人騎手は、代わりにガルボに乗ることになったってワケだ。あたしは、この事実を知って、「むむむ‥‥」って思った。それで、出走できなくなったノーワンエルスのことを調べてみたら、お母さんの名前がフォーノーワンだった。フォーノーワンと言えば、ビートルズの「フォー・ノー・ワン(For No One)」て曲名からつけられた名前だと思うんだけど、そうだとすれば、ノーワンエルスの「ノーワン」は、「No One」てことになる。「No One」、つまり、「1じゃない」ってワケで、これは、「初号機じゃなくて零号機」って意味にも取ることができる。

マニアックなことを言えば、ビートルズの「フォー・ノー・ワン」は、彼女を失った男に向けて歌ってるバラードで、「誰のためにも」って意味だ。だから、この「No One」は「不特定多数の人たち」ってことで、数字的には1よりも大きな数字ってことになる。だけど、直訳すれば「1以外」ってことだから、当然「0」も含むワケで、あたしの「コジツケ予想」としては十分すぎるネタだ。ようするに、零号機に該当するノーワンエルスに乗ることになってた吉田隼人騎手は、ノーワンエルスが故障したために別の馬に乗ることになったってワケで、あたしは、「レース前に騎手が交代する馬に注目」って予想してたけど、その逆で、「レース前に馬が交代する騎手」にも注目すべきだったのだ。

そして、吉田隼人騎手が、故障したノーワンエルスの代わりに乗ることになったガルボと言えば、やっぱり、グレタ・ガルボだろう。グレタ・ガルボは、とっても貧しい家に生まれて、14才の時にお父さんが亡くなったために、学校を中退して床屋さんで働き始める。それから、知り合いの紹介でデパートに就職したんだけど、顔立ちが美しかったことから、帽子のモデルをつとめることになる。そして、それをキッカケにして、映画館で流すCMとかにも出るようになり、女優の道へと進んでく。

つまり、グレタ・ガルボっていう大女優が誕生したのは、14才の時にお父さんが亡くなったからで、お父さんが亡くならなければ、デパートにも就職しなかっただろうし、帽子のモデルにも選ばれなかったのだ。そして、「14才」と言えばレイの年齢だし、「お父さん」と言えばレイとゲンドウとの関係がリンクして来る。さらには、レイと言えば笑わないことでオナジミだけど、グレタ・ガルボも、初期のころは「笑わない女優」って呼ばれてた。う~ん、あまりにもシンクロしてる。

‥‥そんなワケで、これでガルボは動かなくなったけど、先に書いた出走が決定した馬の一覧と、あとから書いた出走予定の一覧を見比べると、他にも気づくことがある。たとえば、予定のほうではアーバンウィナーに乗ることになってる田中勝春騎手が、決定したほうの一覧ではバトルレッドに乗ることになってる。これは、アーバンウィナーも故障しちゃったのか、それとも抽選にハズレちゃったのか分かんないけど、とにかく、直前になって、乗る馬が代わったことには違いない。それから、抽選で出走が決定したバトルシュリイマンは、予定の一覧のほうには的場勇騎手の名前が書かれてるけど、決定したほうの一覧では武士沢友治騎手になってる。つまり、こっちは、馬じゃなくて騎手のほうが交代したパターンてワケだ。

そして、あとの馬は、すべて予定通りの騎手が乗ることになったから、今回のレースに対応してる第拾四話「ゼーレ、魂の座」の中の「機体相互互換試験」だけに絞って予想するなら、ガルボ、バトルレッド、バトルシュリイマンの3頭を3連複で買うだけでいいってワケで、たった100円でレースを楽しむことができる。それに、この3頭は、みんな抽選で出走できることになった馬なんだから、たぶん人気は低いハズで、この組み合わせがワンツースリーを決めたら、たとえ3連複でも万馬券は間違いないだろう。だから、100円で十分だし、1000円も買ってたら大変なことになっちゃう(笑)

ただ、ここで気をつけなきゃいけないのが、あたしの「エヴァンゲリオン予想」は、3頭のうち2頭しか当たらないってことだ。前回の「阪神ジュベナイルフィリーズ」にしても、あたしは「東方の三博士」をキーワードにして、「東」の4頭の馬の組み合わせで3連複を買ったけど、1着と2着が予想通りに「東」の馬だったのに対して、3着は「西」の馬だったから、3連複しか買ってなかったら全滅だった。あたしが何とか勝てたのは、念のために、1着と2着だけを当てる「馬複」も買ってたからだ。そして、何で「馬複」も買ってたのかって言えば、これまでのレースを振り返ってみて、あたしの「エヴァンゲリオン予想」は、3頭のうち2頭しか当たってないってことに気づいたからだ。

だから、今回も、ガルボ、バトルレッド、バトルシュリイマンの3頭を3連複で買うだけじゃなくて、このうちの2頭の「馬複」を買っとくことは当然として、さらには、ぜんぜん別の馬が1着になって、この3頭のうちの2頭が2着と3着になる可能性まで考えて、「複勝」を買っとくとか、別の馬との組み合わせを買っとくとか、いろいろと手を広げなきゃなんない。ま、それでも、最初から3頭に絞れてるんだから、100円ずつ買えば、あたしの「競馬は2000円まで」っていう弱気なマイルールでも、ソートー手広く買うことができる。

‥‥そんなワケで、ちょっと話がダッフンしちゃうけど、今回の出走馬の一覧を最初に見た時、あたしは、ぜんぶ男の子ってことで、「前回とは正反対に男の子っぽい名前が多いな~」って思った。だから、ヨケイに気になっちゃったんだけど、「アポロン」だの「アシュラ」だの「キング」だの「ファントム」だのって勇ましい単語のつく名前の馬が並んでる中に、3頭だけ、ガルボ、エスカーダ、フローライゼって、女の子っぽい名前の馬がいることが気になった。

ガルボに関しては、さっき書いたけど、エスカーダってのは、女性なら誰でも知ってるドイツの香水のブランドだ。正確に言えば、お洋服を始めとして、レディース全般を手がけてる世界的なブランドだけど、ニポンでは香水が有名だ。ちなみに、エスカーダってのは、ポルトガル語で「階段」て意味で、そう言われると、エスカレーターとか、江ノ島のエスカーとか、ナニゲに似てる。でも、単に「階段」ていう意味だけじゃなくて、「上昇」とか「発展」とかを意味するポジティブなイメージを持ってる言葉なので、固有名詞として使われることも多い。

で、このエスカーダってブランドは、「ボン・ジョヴィ」のドラマーのティコ・トーレスと結婚して、すぐに離婚したことでもオナジミのスーパーモデル、エヴァ・ハーツィゴヴァをキャンペーンに使ってた。そう、「エヴァ」だ。ま、ここまでコジツケるのはリトル心苦しいけど、やっぱり、「エヴァンゲリオン予想」を謳ってるんだから、細かいとこまで徹底的にコジツケたいと思う。でも、何から何までエヴァンゲリオンじゃシツコイから、ちょっとステキなエピソードも散りばめてみる。このエスカーダってブランドは、ウォルフガング・ライと奥さんのマルガレッタが1976年に設立したブランドなんだけど、この2人が出会ってからブランドを立ち上げるまでのエピソードがサイコーなのだ。

まだ独身だったウォルフガングは、そこそこお金持ちだったので、スイスのサンモリッツへスキーを楽しみに行った時、そのスキー場でパリコレのモデルをしてたマルガレッタと出会う。そして、恋に落ちた2人は、ポルトガルへ旅行して、上流階級の人たちだけが入場できる競馬場でレースに興じてた。そしたら、次のレースに、そんなに人気のないエスカーダって馬が出走することを知る。エスカーダってのは、さっきも書いたように「階段」て意味なので、2人は、「これからの人生の階段を一緒にのぼって行こう」って思いを込めて、この馬に賭けたのだ。で、この馬が勝ったのか負けたのかは分からないけど、この馬との出会いがキッカケになり、2人はめでたくゴールインしたってワケだ。

そして、2人は、2人を結びつけた馬の名前をブランド名にして、小さなニットメーカーを立ち上げた。これが、世界的なブランド、「エスカーダ」の始まりだ。マルガレッタがデザインを担当して、ウォルフガングがマネジメントを担当した「エスカーダ」は、上流階級の人たちが集まる競馬場にも着て行けるエレガントでスポーティーなレディースファッションを次々と発表して、まさに階段を駆け上がるようなイキオイで、わずか数年で大メーカーへと成長した‥‥ってワケで、ここまで来ると、その時の馬とおんなじ名前の馬、エスカーダに、あたしも賭けたくなっちゃう。そして、「即PAT」じゃなくて、わざわざ中山競馬場まで出かけてって馬券を買おうとすると、後ろから「あなたもエスカーダに賭けるんですか?」って声をかけられて、振り向くと福山雅治が‥‥なんてことまで妄想しちゃう(笑)

でも、こんなにステキな話をしたあとでナンだけど、女性の皆さんはご存知のように、この「エスカーダ」ってブランドは、去年のリーマン・ショックのアオリを受けて、今年の夏に破産申請を申し立てた。だから、今は、ドイツの裁判所の管理下に置かれてて、ニポンの「エスカーダ」のショップとかは残ってるけど、競馬的に「破産」てのはマイナスのイメージしかない。それに、歩道橋の階段から落ちて大ケガをしたことのあるあたしとしては、「階段」は「駆け上がる」ってイメージよりも「転げ落ちる」ってイメージのほうが強い。だから、こんなに長く書いて来て申し訳ないけど、あたしは、エスカーダには賭けない。

‥‥そんなワケで、今回の「エヴァンゲリオン予想」は、やっぱり「機体相互互換試験」にコダワルことにして、ガルボ、バトルレッド、バトルシュリイマンの3頭に絞りたいと思う。そして、これまでの「エヴァンゲリオン予想」の結果を考えて、この3頭のうち2頭だけが3着までに入るっていう予想をメインにした上で、あとは、金曜日の午後に発表される枠順を見て、プラスアルファのコジツケをしてみようと思う今日この頃なのだ。


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