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2009.12.04

桃のお告げか偶然か

昨日、今度の日曜日の「ジャパンカップダート」の枠順が決まった。詳しくは、こちらのちゃんとした一覧表を見てもらうとして、番号と馬名と騎手名だけを書き出してみる。


1枠1番  エスポワールシチー/佐藤哲三
1枠2番  サクセスブロッケン/内田博幸
2枠3番  アドマイヤスバル/勝浦正樹
2枠4番  ヴァーミリアン/武豊
3枠5番  マコトスパルビエロ/安藤勝己
3枠6番  メイショウトウコン/藤田伸二
4枠7番  ティズウェイ/R.マラージ
4枠8番  ダイショウジェット/柴山雄一
5枠9番  ゴールデンチケット/C.ルメール
5枠10番 ボンネビルレコード/的場文男
6枠11番 ラヴェリータ/岩田康誠
6枠12番 シルクメビウス/田中博康
7枠13番 スーニ/川田将雅
7枠14番 ワンダースピード/小牧 太
8枠15番 マルブツリード/浜中俊
8枠16番 ワンダーアキュート/和田竜二


‥‥ってことで、あたしのピンと来てたヴァーミリアンとボンネビルレコードは、両方とも出走できることになった‥‥っていうか、あたしは、あまりにも競馬に疎くて申し訳ないんだけど、あたしが最初にピンと来たヴァーミリアンて、今回のレースでは1番人気で、ものすごく強くて有名な馬で、何らかのアクシデントでもない限り、出走できて当然の馬だったそうだ。そして、あたしの日記を見て、石川喬司先生が送ってくださった競馬専門誌の「有力馬考課表」にも、こんな評価がついてた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


ヴァーミリアン 99.1 
エスポワールシチー 97.0
ワンダーアキュート 96.3
サクセスブロッケン 96.2
マコトバルビエロ 95.9
スーニ 95.8
ワンダースピード 95.5
テスタマッタ 95.1
メイショウトウコン 95.1
シルクメビウス 94.5
アドマイヤスバル 94.3
ティズウエイ 94.2
ダイショウジェット 93.5


‥‥そんなワケで、これは、「週刊競馬ブック」っていう専門誌の評価だそうで、「週刊誌」って媒体だってことからも、登録を取り消したテスタマッタが入ってることからも、前もってつけられた評価だってことが分かる。だけど、「血統」とか「実績」とか複数のカテゴリーに専門家の人たちが点数をつけていき、その「総合評価」がこの点数なんだから、ものすごく説得力がある。あたしみたいなドシロートから見ると、フランク・ザッパに「95」とか「90」とかってついてるんじゃなくて、「96.3」とか「96.2」とかって小数点以下がつけてあるだけで、ナニゲに説得力を感じちゃう(笑) そして、そんな評価で、ヴァーミリアンはダントツの1位なんだから、人気実力ともに、今回のレースではナンバーワンの馬ってことで、あたしが予想するまでもなく、誰でも名前をあげて当然の馬だったみたいだ。

だけど、12月1日の日記、「ジャパンカップダートで使徒殲滅!」で「コジツケ予想」を披露した時点では、あたしは、このヴァーミリアンを含めて、31頭すべての馬名が初見だったワケた。さらには、性別も年齢も騎手名も厩舎名も何も書いてない馬名だけの一覧表を見たんだから、初見の馬名から受けた印象だけで、ピンと来た馬を選んだワケで、それが、ヴァーミリアンとボンネビルレコードだったワケだ。だから、あたしとしては、「誰でも選ぶような1番人気の実力馬を選んだ」ってことじゃなくて、「あたしがピンと来た馬が、たまたま1番人気の実力馬だった」ってことなのだ。

逆に言えば、最初にこうした評価とかを見てたら、あたしは、先入観とか思い込みとかが入っちゃって、純粋に「エヴァンゲリオン予想」ができなかったと思う。見たことも聞いたこともない馬の名前が並んでたからこそ、何の先入観見も持たずに、自分の直感だけで選ぶことができたんだと思う。もちろん、1番人気の実力馬だからって、「絶対に1着になる」なんて保障はないワケで、だからこそ、競馬は面白いんだと思うけど、今回、あとから石川先生が送ってくださった「有力馬考課表」を見て、あたしは、ものすごいコジツケが発動しちゃったのだ。

前回の予想で、あたしは、「朱色」を意味するヴァーミリアンがアスカの弐号機で、「地上最速」を意味するボンネビルレコードがシンジの初号機だって予想して、これまでの予想の結果から、この2頭が2着と3着になる。だから、レイの零号機に該当する馬が1着になる‥‥ってふうに予想した。つまり、この2頭の他に、レイの零号機に該当する馬を探さなきゃ駄目だ!探さなきゃ駄目だ!探さなきゃ駄目だ!探さなきゃ駄目だ!探さなきゃ駄目だ!‥‥ってことだった。でも、この「有力馬考課表」を見てるうちに、あたしが「ハッ!」っと気づいたのは、コレって、廊下に貼り出される中間テストや期末テストの一覧表みたいじゃん!‥‥ってことだった。

そう思って見ると、ヴァーミリアンて、常に学年トップの成績の「優等生」ってことになる。そして、エヴァンゲリオンで「優等生」と言えば、綾波レイに対して、アスカが皮肉を込めて使う言葉だ。今回の「奇跡の価値は」でも、前回の日記でご紹介したように、ラストの屋台のラーメンのシーンで使われてる。もうちょっと説明すると、空から落下して来る第10使徒サハクィエルを受け止めて殲滅するっていうアバウトな任務を遂行したご褒美として、ミサトが3人にステーキをご馳走するって約束してた。だけど、お肉が嫌いなレイは、自分は遠慮するって言う。さらには、給料日前でミサトのお財布は厳しい状態だった。そんな双方の状況を思いやったアスカが、ステーキはやめて屋台のラーメンにしようって提案する。それが、次のシーンだ。


アスカ 「ミサトの財布の中身くらい分かってるわ。無理しなくていいわよ。優等生もラーメンなら付き合うって言うしさ」

レイ 「私、ニンニクラーメンチャーシュー抜き」

アスカ 「私は、フカヒレチャーシュー大盛りね!」


‥‥そんなワケで、プライドの高いアスカは、ゲンドウに可愛がられてるレイに対して、嫉妬と皮肉の入り混じった気持ちを持って「優等生」って言葉を使ってるワケだけど、このシーンでは、3人で力を合わせて任務を遂行したあとってこともあり、「優等生」って言葉こそ使ってるけど、ここには、レイに対する憎しみはない。それどころか、お肉を食べないレイを気遣うやさしさまで見られる。つまり、アスカは、それなりにレイのことを評価して、2人の仲が一歩近づいたシーンでもあるワケだ。

で、あたしが「有力馬考課表」を見てるうちに「ハッ!」っと気づいたのは、ヴァーミリアンて、アスカでもあるけど、レイでもあるんじゃないか?‥‥ってことだった。常に学年トップの成績を廊下に貼り出される「優等生」は、「真実のレイ」じゃなくて、「アスカから見たレイ」だ。つまり、今回のレースでは、ヴァーミリアンて馬が、アスカの弐号機でありながら、レイの零号機も内蔵して走るんじゃないか?‥‥ってことだった。そして、ゼーレの描いたシナリオがそうだったとしたら、これまでのレースでは、あたしの予想した馬は2着と3着になったけど、今回のレースでは、ヴァーミリアンが1着になり、ボンネビルレコードが2着か3着に入るってことになる。

そんなこんなもありつつ、突然、話が飛躍するけど、あたしは、今日、午後までのお仕事が思ったよりも早く終わり、少し時間ができたから、ひさしぶりにパチンコを打ちに行った。今日は電車でお仕事に行ってたんだけど、お仕事が終わって駅まで戻って来たら、そこにパチンコ屋さんがあったからだ。登山家に「何で山に登るのか?」と問えば、「そこに山があるからだ」と答えるように、あたしの場合は、そこにパチンコ屋さんがあるから打つワケで、なければ打たない。

とにかく、初めて入るホールなので、どこに何があるのかも分からないし、それ以前に、パチンコを打つのが3ヶ月ぶりくらいだから、どの台も打ったことのないものばかりで、ものすごくワクワクする反面、浦島太郎になったような気分がした。それで、あたしは、ずっと打ちたかった「CR 及川奈央のフルーツスキャンダル」を探したら、一列並んでて、半分くらい空いてたので、奈央ちゃんのファンとしては遅ればせながらだけど、ハシッコの台を打ってみることにした。そしたら、これが、ウワサ以上にヤバイ台だった。

チャンスになると、画面の右側にある「半分まで皮がむけたバナナ」の役物が光り出して、その下にいる水着の奈央ちゃんのフィギュアが振動しはじめて、まるで、そのバナナをこすってるみたいに動き出すのだ。オマケに、「シコシコシコシコ」っていう効果音まで! そして、シコシコが途中で終わると不発なんだけど、奈央ちゃんの振動がエスカレートしてくと、バナナが「シャキーン!」って画面のほうに突き出して、まるで先っちょから白い液体を発射してるように画面に光が飛び散るもんだから、もう大変!その上、リーチが発展すると、最初はアニメだった奈央ちゃんが実写に変わり、セクシーなナース姿や女教師姿で迫って来るもんだから、あたしの脳内はパチンコどころじゃなくなっちゃって、小さいきっこたちもコーフンして走り回り出しちゃうし、もう大変!

それで、あまりにもモンモンとしちゃってパチンコに集中できないし、このまま打ち続けてたら完全に「妄想モード」に突入しちゃいそうだったから、あたしは、3000円ほど打ったとこで、他の台に移動することにした。で、いろいろと見て歩いてたら、「CR サイボーグ009」があったので、試しに打ってみることにした。ちょっと説明しとくと、まぎらわしいんだけど、今年は2つの「009」がリリースされた。1つは、2月に西陣からリリースされた「CR 009-1」で、もう1つは7月にニューギンからリリースされた「CR サイボーグ009~未知なる加速へ~」だ。

あたしが打ったのは、後者のほうで、皆さんご存知の石ノ森章太郎の「サイボーグ009」だから、今さら説明はいらないと思うけど、西陣からリリースされた「CR 009-1」のほうは、知らない人もいると思う。これは、そのまま「ゼロゼロナインワン」て読むんだけど、もともとは「009ノ1」って表記してて、「ゼロゼロクノイチ」って読んでた。「クノイチ」ってのは、「女」って漢字をバラバラにすると「く」「ノ」「一」になることから、女性の忍者を指す呼び名だ。それで、石ノ森章太郎が、「サイボーグ009」のアダルト版として、女性のサイボーグを主人公にして描いた作品だ。

だから、あたし的には、こっちの「CR 009-1」のほうを打ちたかったんだけど、このホールには見当たらなかったから、パッと目についた「CR サイボーグ009」のほうを打ってみたってワケだ。だけど、結果から言うと、ステージへのスルーの釘がガチガチで、1000円で7回しか回らなかったので、何の演出も見られないまま、やめることにした。ただ、この台を打ってるわずかな時間で、あたしが「ハッ!」っと思い出したのが、今回の「ジャパンカップダート」のことだった。あたしは、前回の日記で、落下して来る使徒を受け止めるために加速する初号機のことを次のように書いてたのだ。


「特にシンジの初号機が凄い。サイボーグ009が奥歯の加速スイッチをカチッと入れたみたいに、一瞬、残像を残して加速してく。」


この「サイボーグ009」の台には、「未知なる加速へ」っていう副題がついてて、まさに、あたしの予想にリンクしてた。このことから、あたしは、今日のパチンコ自体が「ジャパンカップダート」の予想にリンクしてるんじゃないかと思い始めて、自分の予想に関係した台を打ってみることにした。それで、数多くの機種が並んでるバラエティーコーナーに行き、空いてる台を見て歩いてたら、大好きな「桃キュン剣(ソード)」のフルスペックを発見しちゃった。「桃キュン剣」も、「サイボーグ009」とおんなじに7月にリリースされた台で、「009-1」とおんなじ西陣の台だ。

これは、昔話の「桃太郎」をモチーフにした台で、川で洗濯をしてたおばあさんが、どんぶらこっこと流れて来た大きな桃を拾うとこまでは一緒なんだけど、桃から生まれたのが美しくも強い桃子姫で、犬神、猿神、雉神の三神をお供につれて鬼退治に行くってストーリーだ。で、理由は後述するけど、今年リリースされたパチンコ台のベスト3を挙げるとすれば、タイヨーエレックの「CR機動新撰組 萌えよ剣 疾風怒濤編」と、SANYOの「CRスーパー海物語 IN 地中海」と並んで、間違いなくベスト3に数えることができるワンダホーな台なのだ。

あたしは、夏の導入後から1ヶ月くらいの間に、地元のホールと川崎のホールで3回ほど打ったんだけど、結果は2勝1敗で、そこそこ儲けさせてもらった。でも、勝つとか負けるとかじゃなくて、この台は、その内容が素晴らしすぎるのだ。「萌え剣」は、負けても打ちたいと思わせる台だけど、この「桃キュン剣」もおんなじで、とにかく、桃子姫のカッコ良さと言い、完全に「フレッシュプリキュア」をパクッたとしか思えない変身シーンと言い、確変大当たりのラウンド中の「あたらしい世界へ」っていうテーマ曲の素晴らしさと言い、ノーマル大当たりのラウンド中の「diary」っていうエンディングテーマ風味の曲の素晴らしさと言い、もう、ナニもカもが素晴らしい。

この歌は、両方とも、西陣のパチンコ台の挿入歌をよく歌ってる須藤まゆみさんが歌ってて、「あたらしい世界へ」は、途中に入る合いの手の掛け声がサイコーなのだ。「プリキュア」の歌でも、歌の合間に「ファイト!」とか「プリキュア!」とかって掛け声がしつこいくらいに入ってるけど、この「あたらしい世界へ」では、「サル!キジ!ワーン!」って掛け声が入ってる。「サル!」「キジ!」と来れば、誰もが次は「イヌ!」だと思うのもトコノマ、間髪いれずに「サル!キジ!ワーン!」なんだから、もう、ここだけでもあたしのツボだ。

そして、完全にあたしのツボの内角高めにストライクなのが、敵の四天王のうちの紅一点、「艶鬼(えんき)」っていうセクシーなお姉さんが、女性にしか興味のないビアンな鬼で、桃子姫とのバトルリーチに発展すると、桃子姫のアゴを手でクイと持ち上げて、熱い熱いキス攻撃をしちゃうのだ! ここで、キスをしちゃうと、桃子姫は艶鬼の魅力のトリコになって倒れちゃうし、キスを拒むことができれば勝ちになるんだけど、この、ジョジョに奇妙にクチビルとクチビルが近づいてくシーンで、艶鬼の魅力に身動きがとれなくなっていながらも、「このままキスしたらまずい」って思った桃子姫が、ちょっとだけ目をそらす。もう、このビミョ~な演出がサイコーで、あたしは、ソートー気をつけてないと、知らないうちにヨダレを垂らしちゃってる(笑)

で、あたし的には、桃子姫がキスを拒んでバトルに勝ち、数字がそろって大当たりするよりも、熱い熱いキスをして、艶鬼の魅力のトリコになって、腰から力が抜けて倒れちゃうほうが嬉しいのだ。だけど、パチンコには勝ちたいから、熱い熱いキスをして、艶鬼の魅力のトリコになって、腰から力が抜けて倒れちゃったけど、そこから一寸法師のお椀の演出で復活して、艶鬼を倒して大当たり!‥‥ってパターンが何よりだ。

‥‥そんなワケで、ついつい熱く語っちゃったけど、とにかく、あたしは、この「桃キュン剣」が大好きで、バラエティーコーナーで発見した瞬間に、「ジャパンカップダート」のことなんか忘れちゃって、気づいた時には打ち始めてた。だけど、しばらく打ってるうちに、「修行モード」になって、桃の役物が画面の右から流れて来て、真ん中まで来てパカッと割れて、桃子姫が現われた時に、あたしは、中華のファミレスの「バーミヤン」を思い出した。そう、あたしは、前回の日記で、ヴァーミリアンにピンと来たことを書いてる中で、こんなことも書いてたのだ。


「「バーミリアン」じゃなくて「ヴァーミリアン」て表記してるとこが、エヴァンゲリオン風味を醸し出してる。ま、「バーミリアン」なんて表記にしたら、桃のマークの中華のファミレスと間違えられちゃいそうだけど(笑)」


そして、この台には、この画面の下を流れて来る小さな桃の役物の他に、画面の上から落ちて来る大きな桃のエンブレムもついてて、あちこちが桃だらけ、バーミヤンのマークだらけなのだ。で、ここからは、この台を打ったことのない人には分からない「解説なし」で書いてっちゃうけど、合計で4000円ほど投資した67~8回転目に、本日2回目の触鬼とのバトルリーチになり、障子に連続で大桃マークの予告もプラス、猿神憑依で予想は五分五分だったけど、一度やられてから、お椀の復活で撃破。 「四」だったけど桃キュンチャンスで確変に昇格して鬼退治モード。次もノーマルが桃キュンチャンスで確変に昇格したけど、その次がノーマルで夜襲モード。

でも、夜襲モード中に、サル、キジ、イヌ、桃子姫の予告から障子に発展、露天風呂に全員集合で激アツ。さらに、薬鬼に対して三神憑依で勝利確定。バッチリ確変でサスガの引き戻し。その次は、待ってましたの艶鬼とのバトル。でも、確変中だったのでアッサリと勝っちゃった。どうせなら、艶鬼にキスされて、メロメロになって倒れて、一度負けてから復活して勝ちたかったのに(笑)‥‥ってワケで、結果は、丸々8箱積んだとこでやめた。ちなみに、ここは3円のホールだったみたいで、11500発がタバコ10個と3万1500円になったので、使った8000円を引いて、2万円を銀行に預金して、3500円をお小遣いにした。

‥‥そんなワケで、今回のパチンコの結果から考えると、ヴァーミリアンの勝ちは決まったようなもんだけど、もう1つ、さらにコジツケさせてもらうと、この「桃キュン剣」は、西陣の台だ。そう、今度の「ジャパンカップダート」は、阪神競馬場で開催されるんだから、まさしく「西の陣」と言えるだろう。そして、あたしが、アスカだけじゃなくて、レイもヴァーミリアンに含まれてるんじゃないかって考えた屋台のラーメンのシーンは、中華のバーミヤンに通じてる。さらには、今日、「CR サイボーグ009~未知なる加速へ~」のスルーの釘がガチガチで回らなかったことから、シンジの初号機に該当するボンネビルレコードは、他の馬がジャマでいい位置に入ることができずに苦戦して、入賞するとしても3着なのかな?‥‥って雰囲気がして来た。だから、あたしは、1番人気のヴァーミリアンの単勝を買っても配当が少ないと思うから、1着ヴァーミリアン、2着○○、3着ボンネビルレコードっていう3連単で何種類か買うか、ヴァーミリアンとボンネビルレコードともう1頭との3連複の中で何点かに絞るか、「競馬は2000円まで」っていう弱気なマイルールの中で考えてみようと思ってる今日この頃なのだ。


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