福島のお母さんへ
福島県では、今、多くの子供たちが危険な状態に置かれています。
福島県に雇われた御用学者は、
「放射能など恐くない」
「年間100ミリシーベルトまでは問題ない」
「マスクなどしていたら笑われる」
「子供は元気に外で遊びなさい」
などと繰り返して洗脳しています。
日本医師会は、文部科学省が決めた子供の被曝限度「年間20ミリシーベルト」に対して異議を申し立てました。
福島のお母さん方、どうか正しい知識を持ち、子供を守ってください。
このままではチェルノブイリの二の舞になってしまいます。
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福島県だけでなく、周辺の県のお母さんもお読みください。
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