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2016.04.25

オヤジのトリプルプレー!

1週間前の4月18日(月)、18時からの文化放送『岩本勉のまいどスポーツ』は、「野球用語クイズに八木菜緒アナが挑戦!」という企画だった。「ピッチャーが投げてバッターが打つ」というような野球の基本的なルールは知っていても、専門用語や選手の名前などはまったく知らない八木菜緒アナが、今度から『ライオンズナイター』や『岩本勉のまいどスポーツ』を担当することになったため、野球用語をクイズ形式にして教えよう‥‥というのは建前で、たぶん本音は八木菜緒アナの天然ぶりに期待しての企画だったんだと思う。

でも、「ドクターK」のことを、「球団の専属のお医者さんで、名前が孝太郎さん」というように、持ち前の天然ぶりをイマイチ発揮しきれない回答が続き、さすがのガンちゃんも不完全燃焼のまま放送は終了した。で、この番組の番宣で、当日の放送間際まで、ガンちゃんの「6→4→3のダブルプレーって何?」というのが何度も流れてたんだけど、番組の冒頭、八木菜緒アナはこう言った。


「6→4→3のダブルプレーの6→4→3って、背番号じゃなくて守備位置だったんでしゅね」


たぶん、放送前にガンちゃんが正解を教えたんだろうけど、この瞬間、あたしは、「背番号だったらどうなるだろう?」と思い、前日17日(日)の日本ハムのロッテ戦で考えてみた。奇しくも、この日も先発の大谷翔平が勝てなかった試合だったけど、1点勝ち越されてマウンドを降りた大谷翔平に対して、近藤健介が好守備&タイムリーで大谷の負けを消すという大活躍をしてくれたから、勝ち越してマウンドを降りたのに後続の中継ぎがことごとく打たれまくった上に、増井がサヨナラを食らった昨日24日(日)のソフトバンク戦よりはガッカリ度が低かった。

ま、開幕から5回も先発して、未だに勝ち星のない大谷翔平のことを言い出したらキリがなくなっちゃうので、話を本題に戻すけど、17日の日本ハムのスタメンは、ショートが中島卓也、セカンドが田中賢介、ファーストが中田翔だったので、「6→4→3のダブルプレー」を背番号で言うと「9→3→6のダブルプレー」ってことになる。それで、あたしは、すぐに「サブローチューのスジじゃん!」って思った今日この頃、皆さん、いかかせお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、あたしは麻雀が好きなので、こういう数字の配列を見ると、すぐに「スジじゃん!」と思ってしまう。麻雀は、同じ牌を4枚集めてカンした場合とか、七対子(チートイツ)とか国士無双とかの特殊な役を除き、すべてが一対の頭と3枚1セットのシュンツかコウツが4組で構成されてる。「1・2・3」とか「3・4・5」みたいなのがシュンツ、「5・5・5」とか「西・西・西」みたいなのがコウツだ。で、手持ちは13牌で、自分でツモって来たり、誰かが捨てた1枚で上がるから、一例として、テンパイはこんな感じになる。

「北・北」「1・2・3」「中・中・中」「5・5・5」「7・8」

これがテンパイで、「6」か「9」で上がることができる。で、この「6」と「9」をスジって言うんだけど、たとえば「5・5・5」の代わりに「4・5・6」を持っていたらどうなるか?その場合は「4・5・6・7・8」になるから、「6」と「9」の他に「3」でも上がれるようになる。これが「3・6・9」のスジで、中国風味で言うと「サブローチュー」になる。

「3・4・5・6・7」と持っていれば「2」と「5」と「8」で上がれるから「リャンウーパー」のスジになるし、「2・3・4・5・6」と持っていれば「1」と「4」と「7」で上がれるから「イースーチー」のスジになる。だから、麻雀が好きな人は、ミャンマーのアウン・サン・スー・チーさんの名前を目や耳にするたびに、パブロフの犬のように「イースーチー」を思い浮かべてしまう。

ホントは、ここからが大事で、たとえば、捨て牌の中に「3」がある人は「4・5」で待つ「サブロー待ち」がないから「6」を捨てても当たらない‥‥とか、それを見越して、あえて「3」を捨てておいて「6」の待ちがないように見せかけて「5・7」のカンチャン待ちをする「引っかけ」とか、いろいろあるワケだけど、今回の話は麻雀のルールは関係ないので、麻雀のスジだけ覚えてくれれば大丈夫だ。

そんなこんなで、あまりにもザックリした「麻雀のスジ」の解説をさせていただいたけど、これには深い意味がある。実は、この翌日18日(火)のこと、放送は深夜1時からなので正確には19日ということになるけど、TBS『JUNK 爆笑問題カーボーイ』を聴いていたら、爆笑問題の2人とゲストのどぶろっくの2人の間で、こんな会話があったのだ!


太田さん 「そう言えば、(プロデューサーの)ザキミヤ、子ども生まれたの知ってた?」

田中さん 「あ、知ってました、知ってました。ザキミヤが第3子、この間ね」

どぶろっく 「へえ~、子だくさんですね」

太田さん 「ぜんぜん知らなくてさ」

どぶろっく 「何歳差なんですかね?その、お子さんは」

田中さん 「(本人に向かって)何歳差ですか?何歳と何歳と何歳?7、4、あっ!イースーチー!」

太田さん 「イースーチー?ゲンがいいね!スジだね!」

田中さん 「スジ!スジだね!」


‥‥そんなワケで、八木菜緒アナの勘違いしていた「6→4→3のダブルプレー」を、あたしが日本ハムの背番号に置き換えてみたら「9→3→6のダブルプレー」、つまり「サブローチュー」のスジになり、その翌日、爆笑問題の深夜放送では、ザキミヤさんのお子さんの年齢が「7歳、4歳、1歳」、つまり「イースーチー」のスジになったと話題になった。こういう偶然は、いつも連鎖して行くがあたしの得意ワザなので、あたしは何かで残りの「リャンウーパー」のスジが出ないか、前を走る車のナンバーなどを気にしていた。

でも、これといって「リャンウーパー」のスジとは巡り合わずに週末を迎えた‥‥って、おおっ!週末!競馬じゃん!‥‥というワケで、あたしは、ナニゲに「リャンウーパー」のスジに絡みそうなレースを探してみたんだけど、特には見当たらなかった。それで、普通にメインレースを見ていたら、24日(日)の福島競馬のメインレース、11R「福島中央テレビ杯」に目が留まった。競馬ではなかなか鉄板はないんだけど、さすがにこれは負けないだろうと思われるダントツ1番人気のスマートカルロスが2枠3番だったのだ。

なるほど!「リャンウーパー」は馬番じゃなくて枠番なのかもしれない!直感でピンと来たあたしは、2枠3番のスマートカルロスを1着に固定して、 5枠から10番のリッパーザウィン、8枠から16番のアペルトゥーラを選び、2着を2頭軸にした。でも、リッパーザウィンは4番人気、アペルトゥーラは3番人気なので、1番人気との組み合わせだと、よほどの下位人気馬が3着に飛び込んでこないと大穴は期待できない。

そこで、あたしは、3着にとんでもない馬が飛び込んで来ることに期待して、この組み合わせから残り全馬に流すことにした。このレースは16頭立てなので、1着と2着を固定しても14種類になる。今回は2着が2頭なんだから、×2で28種類。最低の100円ずつ買っても2800円、究極の節約生活をしてる今のあたしには、ちょっとギャンブルすぎる。でも、この「サブローキュー」と「イースーチー」から「リャンウーパー」への流れを確かめてみたい。

そこで、あたしは、いつも遊んでる競馬サイト『hihin』で、エア馬券を買ってみることにした。勝っても配当はもらえないけど、負けても1円も払う必要がないエア馬券だから、気が大きくなったあたしは、全28種の3連単を200円ずつ、合計5600円で勝負することにした。

そしたら、ナナナナナント!これが大的中!それも、あたしの狙い通りに、3着に飛び込んで来たのは16頭中16番人気の最低人気馬リバティーホールだったから、1着が1番人気、2着が3番人気という妥当な組み合わせだったのにも関わらず、3連単の配当は9万5530円、200円買ってたから、19万1060円の高配当となった!


Hi2


‥‥そんなワケで、「6→4→3のダブルプレー」と言うよりも、「プロ野球→麻雀→競馬」という話題の流れ自体が「オヤジのトリプルプレー」と言ったフレーバーになっちゃったけど、そんなのは、ひと昔前の話。今や、プロ野球には各チームに熱狂的な女性ファンがたくさんいるし、特に12球団の中でもっともイケメン選手が揃ってる日本ハムには、とっても可愛い女性ファン、美人の女性ファンたちが応援席を陣取ってる。競馬も「UMAJO」と呼ばれる若くてきれいな女性ファンが多いし、麻雀も女性プロ雀士には美女が多い。だから、日本ハムのファンで、競馬が好きで、ついでに麻雀まで好きなあたしは、今どきの美女のたしなみを三拍子そろえてるって感じの今日この頃なのだ(笑)


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